出版社別 / コミック・アニメ

更新日:08-08-28 12H
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![]() 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2000年01月)
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正直申し上げて、この第一巻だけでは、何の物語だかさっぱりわかりません。長編ドラマは、冒頭ドラマの舞台を読者と共有化を必要とする場合が多いですが、この第一巻は、まさにプロローグに相当する部分だと思います。日本の怪獣映画「ゴジラ」「ラドン」「モスラ」などは、導入部を非常にリアル且丁寧に作っていました。そこで観客は、その世界に引き込まれてゆくのですが、この作品は、独特の世界を作り上げるためにかなり導入部を慎重に作っていると思います。20世紀少年のタイトルは、T.レックスの「20thセンチュリーボーイ」にインスパイアされたものであることや、1970年頃の小学生がなぜか夢中になった秘密基地遊びのことや小学校の同級生という近所の顔馴染みで家業を継いでいる元秘密基地遊びの仲間達の成人後の姿を織り交ぜながら、そして不気味な謎を残しながら話が進められていきます。まとめて3冊くらいづつ読んだ方が良いと思われます。 |
![]() 嫌いじゃないけど (花音コミックス) (花音コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月29日)
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ワルイコトシタイシリーズ続編のこの作品。 モロに私のドツボを突いてきました…。 もうユキちゃんの性格大好き!!勿論東雲も♪ 今本誌で、帝×永遠の続編がやっているみたいだけど私はこの二人の続編希望です!!帝×永遠も大好きだけど^ロ^; 今マイブームの桜賀先生の作品は絵が綺麗だし笑える要素もあるしでどれもオススメです☆ 是非読んで頂きたいです。 |
![]() セキレイ 5 (5) (ヤングガンガンコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年07月25日)
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ハルカと久能を帝都から脱出させる計画を手助けする皆人とや結達の前に、恐れていた"懲罰部隊"の二人が姿を現した。圧倒的な力を振るう"懲罰部隊"の前に、なす術なく追い詰められる結。くーちゃんの言葉に奮起させられた月海も、参戦するが……。 今までの"セキレイ"と比べても、"懲罰部隊"の二人が圧倒的な故にアクション色が強いです♪ バトルロマンスを謳っている作品ですので良い流れだと思いますし、展開が意外な方向へ進んでいきます まさか結が…、"縁の鶺鴒"とは… 巻末の番外編も結構、充実してたように思います 今までの"セキレイ"の中で、一番面白かったですね♪ |
![]() Hybrid Child (あすかコミックスCL-DX)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年08月01日)
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ハイブリッド・チャイルドを通してその周りの人の想いが痛いくらい伝わってくる本です。 1話で小太郎が憎たらしい口を聞いてもやっぱり人形の葉月のことが必要で、 2話で瀬谷が諦めてしまった自分の幸せを傍にいることで必死に守ろうとするゆずがいて、 3話で幼馴染の月島に大切な想いを感じつつもしまいこみ月島もそれと同じく黒田が大切で、月島を失くしてから作った人形が月島そっくりで、失ってからこんなに自分は月島のことを想っていたことに気づかされ・・・涙無くしては最後は読めません。 何度読んでも結末がわかっていても溢れる感情がとまらない中村春菊さんらしい、いい作品です。 読んでください。BL云々言ってる場合じゃないです。 前の会社のも持ってますがCDとともにあすか版も大切な作品です。 |
![]() 海獣の子供 3 (3) (IKKI COMIX)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月30日)
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待望の3巻にして謎は深まり、時間軸は錯綜する。1、2巻である程度は物語の方向を 示唆してあるので3巻目ではさらなる布石が散りばめられた。「うみ」と「そら」を 中心にしながらも群像劇になりそうな予感がしてますます味わい深く詩情に溢れる 言葉に感嘆する。 しかして、ふと思い至ったのが「これって、手塚の”海のトリトン”じゃん!?」と 「うみ」と「そら」はさながらトリトンと人魚のビビ! いずれも海に人間の起源と未来を同時に見る物語である。活劇としての「トリトン」に 対して博物学的展開の伝奇ものになっている「海獣の子供」。。。そしていずれも 「海を畏れること」が主題である 山下和美の「不思議な少年」が”火の鳥”であるように、静かながら確かに手塚の 後継者たちが育っている。4巻が楽しみ! |
![]() セキレイ 4 (4) (ヤングガンガンコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年01月25日)
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この巻の最後辺りに、雑誌掲載時話題になった篝の"あのシーン"があります! これだけでも買う価値はありますね。 今回も表紙カバー裏のコメディは笑えました。 気軽に読めて楽しめるいい作品です。 |
![]() 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (2) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2000年05月)
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ユキジ、姉貴と主要な女性キャラクターが小学生の頃の姿と交錯させながら作品に登場します。一人ひとりの個性の印象を強くするためか、エピソードを十分に織り交ぜて物語が進行します。その最中にも、着々と運命の歯車が回り始めた事件が差し込まれてきます。ともだちマークが事件を引っ張り、遂に預言者としてのケンヂに行き着きます。ごく普通の暮らしをしている人が、子供のときに思い描いたことが、現実に起きていることへの奇妙な感じがとても良いと思います。じっくりと話が進められているのもとても良いと思います。 |
![]() 百合姫Wildrose 2 (2) (IDコミックス 百合姫コミックス) (IDコミックス 百合姫コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月18日)
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三国、南崎の両先生の作品は1巻目からのストーリーが継続されていて、それ以外の作品は新しい読切作品となります。個人的には南崎先生のストーリーみたいな作品が好きなんですが、恥じらいがありながらも愛情を深めていく作品もありますので、どちらの好みにも対応していると言えます。 ここまで来ると成人向けと一般向けの線引きがあまり意味を成していないような気がしますが、今後もこのシリーズが定期的(特に2-3ヶ月に1巻くらいのペース)で発刊される事を望みます。 |
![]() 屍鬼 2 (2) (ジャンプコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月04日)
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原作を読んでいるものは、マンガ化とかされても、今まで手を出しませんでしたが、お二人共好きなので買ってみました。 最初読み始めた時は、絵が以前よりクセが強く感じて戸惑いました。 ですが、読み進めるほどに違和感はなくなり、逆にどんどん引き込まれてしまいました。 原作とは多少違う部分があっても、世界観を壊してはいないし、原作を読んだ時に想像していた感じとも近いので、個人的には、このマンガ化は成功だと思います。 この先も、どう描かれていくのか楽しみです! |
![]() 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (4) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年01月)
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タイにショーグンと呼ばれる日本人がいます。彼が秘密基地のメンバーオッチョでした。彼は、タイで不可思議な事件に巻き込まれてゆきます。その間、ともだちが勢力を拡大しています。子供の頃のよげんは着々と進められています。日本に戻ってオッチョはケンヂとの再会。秘密基地のメンバーが、ともだちに吸い寄せられていくようです。東洋思想はビートルズも影響を受け、ロック世代はその神秘性に惹きつけられるものがあります。オッチョにはそんな思いが投影されているのではないかと思いました。 |
JIN(仁) 第12巻 (12) (ジャンプコミックスデラックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年08月04日)
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お初ちゃんの手術を経て分かってくる南方先生のルーツ。 ネタばれになるので書けないが、今回もすばらしいストーリー構成。 まだまだ飛ばしています。 面白い。 |
![]() 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (3) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2000年08月)
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70年代は、ロックの黄金期といえるでしょうか。若者の代弁者と言われ、ベトナム反戦活動やアメリカの公民権運動などにも主要な役割を果たしました。当時のロック・スピリッツというものへのこだわりが、主人公のケンヂに重ねあわされているように思います。作者の思い入れが感じられます。徐々にこの物語も、縦横に走っている線が形を作り始めたようです。ともだち、姉貴が預けていった姪のカンナ。ケンヂが半ば強引に事件に巻き込まれます。そして預言の書の在り処が・・・。一気に読みたい感じです。 |
範馬刃牙 14 (14) (少年チャンピオン・コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年08月08日)
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対ズール戦といい、対ピクル戦といい、 自然派には必ず先手を取られてしまいますね。 また、ゲームセンターでの花山戦は互角、校庭での柳 龍光戦では負け、 大擂台賽では勇次郎に”ほっぺたムニュ”で壁に叩きつけられ・・・等々、 「よーいドン」で始める試合以外ではとんと弱いバキですので、 試合を挑めば勇次郎に勝てるかも知れませんが、 ”戦い”では決して勝てないと思います。 この巻では、独歩の急所に親指を突っ込んだ愚地克巳と、 ピクルと”がっぷり”組んだ花山薫に☆5つの評価です。 |
![]() 家政婦と暮らす100の方法 2 (2) (アクションコミックス) (アクションコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年06月28日)
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この本を☆5つにしなかったら、いったい何を☆5つにするんですかっ、というくらいの良作。 基本はメイドのゆり奈とらぶらぶ中出しえっちしまくり。 途中、幼馴染にアナル中出し1、元カノに中出し1があります。 当然最後はハッピーエンド。どんだけ羨ましいやつなんだ、主人公。 |
![]() 君のいる町 1 (1) (少年マガジンコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年08月12日)
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広島の田舎を舞台にはじまる新しい恋物語、それが「君のいる町」 「桐島青大(きりしまはると)」、主人公、東京から来た初対面のヒロインとの同居になかなか馴染めない。 「枝葉柚希(えばゆずき)」、ヒロイン、高校進学のため東京から来た自由奔放な女の子。 「神咲七海(かんざきななみ)」、もう一人のヒロイン、主人公と同じ中学で、片想いの相手。 以上の三人が物語の中心となります。なお巻末によると舞台の広島の田舎は 「涼風」の主人公の田舎と同じであるという可能性があります。 |
![]() 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (5) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年04月)
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世界滅亡ののろしがあがり、2000年大晦日に何かが起こる、よげんの書にあります。秘密基地の20世紀少年は地球滅亡の危機を守るために顔を揃えます。そこから一転、時代は進み21世紀。カンナは高校生になり、再び運命が動き始めます。アーノルド・シュワルツェネッガーの「ターミネーター」を連想しました。ターミネーターは未来から過去にやってきますが、過去から未来にこの物語は進行し、その間の空白期間を振り返り、登場人物の過去と現在を結びつけながら後を追いかけることになります。面白いです。 |
海の御先 3 (3) (ジェッツコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月29日)
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前の巻までは物語の事前準備、という感じだったのだが(しかもそれなのに非常に面白かった)、 この巻からはいよいよ物語の本筋がスタートする。もちろん、ド真ん中のラブコメである。 文月晃の直球である。 島の龍神として、生きることになってしまった少年・凪。 彼はその状況に流されつつも、ガチガチになっていた巫女たちの感情を解きほぐしてきたわけだが、 そこから一転、3人のヒロインたちが凪の寵愛を賜るためアプローチを仕掛ける、という流れになった。 もう、甘甘である!読んでるとちょっと恥ずかしくなるくらいの。 ただ、なんだろう、設定されてる舞台が特殊な島なのでそこまで胸焼けがしない。 今回も背景の描きこみ、清涼感は抜群。 風が吹いているシーンとか、やっぱり印象に残る。 あと3人のエピソードは均等に描かれており、バランスも良いなと。 なぜヒロインが寵愛を賜らなければいけないのか?はネタバレになるので 記述はしないが、もちろん無理矢理やってるわけじゃない。 みんな、凪の人柄の良さに惹かれている。そこまでの段階を2巻使ってじっくりと 描いたからこそ素直にこの展開を楽しめる。 そよぎとか、1巻とは違ってコメディ要素にも貢献してるのが成長したなあ、と思った。 あとやっぱ主人公の凪はいいね。第25話「告白」で彼が言った 「全部本当の自分だったんだよな 寂しがりな自分もつっぱってる自分もさ」という発言。 何気ない言葉だが、すっと胸に残った。やはり文月晃の主人公は好感が持てる。 いよいよ本筋に入ってきて、益々面白い3巻目。これからの展開にも期待。 |
![]() XXXHOLiC(13) (KCDX)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年06月23日)
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抱き合わせ商売と言っても過言では無いと、思います。 ツバサクロニクルを、見て無い人には今後も訳の分からない作品になるでしょう! 無理矢理関連付ける、超設定!違う週刊誌の、同作者(グループでしたっけ?)の宣伝とも取れる話。 ビックネームの作者さんで、安心を持って見れると思いましたが、とんでもない! 1〜13巻まで見てみましたが、怒りさえ覚えるその内容と他漫画への介入に呆れました。 個人的に、おすすめ出来ません。作者の熱烈なファンの為の作品なので、過度の期待はなさらない方がよろしいかと思います。 |
![]() 銀魂 第24巻 (24) (ジャンプコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月04日)
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24巻……非常におもしろかった。 銀魂の中でもとくにおもしろい巻だったと思います。 最初の新八の文通の話が最高でした。とても笑えたし 沖田ファンとしてもたくさんでてきたので大満足です(*^o^*) 下ネタもありましたが不快なことなく普通に笑えたのでよかったです♪ その後の話は正直微妙でしたが←、 読み切りもなかなかだったし買って損はないです!! |
![]() るくるく 9 (9) (アフタヌーンKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月23日)
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前巻の「初音るく」以来、作者のニコ動好きっぷりがさらに盛り上がってしまってます。最新話(08年8月号)が早くも収録されてますが、扉絵に収まらずついに本編まで…www。 その他、餅をついたり鮟鱇を捌いたり…。 シリアスな方向でも話は核心に迫ってるようです。まだまだ謎は多いですが。あとスク水。 |
![]() 夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMICS (2842))/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年10月05日)
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こんなに胸が締め付けられる漫画を読んだのは、久しぶりでした。 でも読後感はさわやかででもしっかりと余韻が長く長く残りました。 妖怪たちが人間よりも人間らしくて心が洗われます。 よくありがちな妖怪退治ものかと思っていたので、一本とられたなって感じです。 にゃんこ先生も見た目も中身もラブリーで超ツボでした☆ |
![]() この世界の片隅に 中 (2) (アクションコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月11日)
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やわらかいタッチの絵と穏やかに続く物語にこれから描かれるであろう悲劇が余計に重く響く。 |
![]() MACROSS CHRONICLE (マクロス・クロニクル) vol.3 [雑誌]/雑誌おすすめ度: 発売日: (2008年08月21日)
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・一作目放送当時のイラストが懐かしいです。 ・描き下ろしイラストのデストロイドがかっこよいです。 ・ハセガワの模型、とくに未発売の製品をいち早く紹介しているのが嬉しいです。今後、イマイやアリイ、ニチモの模型も取り上げて欲しいと思います。 ・スタッフインタビューを、もっと頻繁に掲載していただきたい。 |
![]() 機工魔術士 -enchanter- 17 (ガンガンWINGコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月26日)
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ついに最終巻。カリオストロ編が終結します。 晴彦とカリオストロ。どちらが正しくてどちらが間違っていたのかはわかりません。 ですが、晴彦にとって優香姉に手を出されることが相手を尊重するという選択を捨てさせる分水嶺。ゆえに両者が分かり合うことはもはやあり得なく。 彼らの結末は、カリオストロが優香姉をさらった時点で決まっていたのかもしれません。 身も心もボロボロになりながら戦い続けた晴彦には本当にお疲れ様といいたいですね。 カリオストロという工学の陥穽に陥った男や、パラケルススのように医者として達観しているような男。そして、フルカネルリのような倫理観を持つ男。彼らと会い、話し、感じたことは彼にとって必ず成長の糧になることでしょう。 この巻で興味深いのはすべてが終わった後の晴彦とパラケルススの会話でしょう。 カリオストロとの戦いではお互い思うままに自分の考えを叩きつけてる面がありましたが、この会話があるおかげで「工学による真贋、感情の妥当性」についてしっかり整理が出来ます。 晴彦のよさはパラケルススが語った見解すらもすんなり理解し、受け入れることが出来る柔軟さ。そしてその柔軟さを持ちながら堅く芯の通った部分がある点でしょうね。 カリオストロとの決着がついたあと、優香姉、ユウカナリアとどのような結末を迎えたのか。 晴彦が戦い抜いて手に入れた結末をどうか見届けてあげてください。 |
![]() 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (6) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年09月)
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映画「ブレードランナー」で見られたような近未来の世界を思わせられます。ごちゃごちゃした無国籍な世界、腐敗。物語の中心人物はケンヂからカンナに移り、2000年大晦日後の秘密基地メンバー、オッチョの消息がわかります。スティーブ・マックイーンの「大脱走」のエピソードなど、20世紀少年のヒーローが使われているのが嬉しい限りです。先を急がず、じっくりと作品に付き合えれば最高に面白いと思います。 |
![]() EDEN 18―It’s an Endless World (18) (アフタヌーンKC)/コミック発売日: (2008年07月23日)
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展開が遅い、遅いと思っていたら、急に話が進んで、あっと言う間に完結。なんとなく思うのは、「普遍的な人間ドラマを描ける才能が急に伸びて来た結果、SF作家としての才能と上手く拮抗しなくなった」のでは?ということ。この2つの才能を併せ持つクリエイターは、日本人には他に居ないと思うので、次回作以降に大いに期待したい。 |
![]() 夏目友人帳 (2) (花とゆめCOMICS (2969))/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年08月05日)
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読むだけ感動が広がる夏目友人帳の第2巻です。 おすすめはアサギと傘持ちの話です。 また、作者の独特の書き方、絵がこの物語の感動と儚さをいっそうさせるので、私はこの作品が好きです。 |
![]() 死ぬほど好き (バンブー・コミックス麗人セレクション) (バンブー・コミックス 麗人セレクション)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年08月16日)
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クオリティの高さはさすがにユギ先生です。短編集ですがそれぞれ続編ありで読みごたえあります。学生もオヤジも可愛い恋をしています。同級生、年下攻め、オヤジ、リーマン、色々あって美味しいです。リバもあります(キャーッ)苦手な方はご注意を。私は大丈夫でした(^^) 懐かしい人達も登場します。知ってる方も知らない方も楽しめます。 カバーも忘れず外して下さいね。 |
聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話 10 (10) (少年チャンピオン・コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年08月08日)
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射手座のゴールドクロスの冥衣化や4神合体等アイディアが光る巻です。 シジフォスが覚醒しエルシドが散る、要約するとこういう話です。 セイント達が散っていく物語をどう展開していくか楽しみですがこの巻で唯一残念なのがエルシドの「あれは俺の部下だ・・・」の台詞捉え方は人それぞれなのでしょうが、黄金聖闘士に付き従っているものなのだから(回想でも)多分弟子達だったのだと思うので「あれは俺の弟子達だ」とかもう少し柔らかい表現でも良かったのでは? 弟子ではなかったのであれば別にそれでよい台詞なのでしょうが読み終わった後で妙に引っかかっていたもので・・・。 残る壁はヒュプノスとワイバーン、ガルーダ等でしょうがオリジナルのキャラも楽しみです。 |
![]() 夏目友人帳 3 (3) (花とゆめCOMICS)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年02月05日)
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前巻と同じ様に感動します。 この本のように感動するマンガはあまり無いので、読む価値は絶対あります。 この巻には私の一番好きな話があるので、中でも特におすすめの巻です。 |
リトルバスターズ!The4コマ 2 (2) (電撃コミックス EX 106-2)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月)
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前巻から約1年、待望の2巻となりました。 今回はなんと巻頭で14ページにもわたるカラーページが用意されてます。(前巻は4ページ) そのうち10ページは「電撃G's Festival vol.9」で掲載された特別編(にゃんにゃん病編)となっています。 本編のほうはというと、EX発売記念ということで佐々美や佳奈多のほかに、表紙トップページにとカラーイラストが掲載されてるクドの活躍が楽しめます。 とはいえ、全体的にバランスよく各キャラが登場しますので、「俺の嫁はっ?!」なんてことにはなりません。 (沙耶は登場しておりませんが・・・) 前作のレビューでも書きましたが、麻枝さんがネタを書いておりますので、その面での期待は裏切りません。 「アンソロ本は好みがあるので手を出しづらい」という方でも、原作のファンであるなら自信を持ってオススメできます。 個人的なオススメは「第26回 幸せを呼ぶこまりん」 絵本のお話と現実の小毬の行動がリンクしていくのですが、涙あり笑いありチラリありと非常に高いクオリティでまとまっています。 (といいますか、ぶっちゃけどれも良いです。姉御ファンにはたまらない話もありますし、真人の筋肉バカっぷりもたまりません。これを買わずしてリトバス本の何を買う、といっても過言ではないかもしれません。) |
![]() 犬夜叉 54 (54) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月11日)
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少年サンデーに連載されてた犬夜叉が完結した事は、みなさん御存じでしょう。 従って、単行本の方も、次号の55巻で完結となりそうです。 この54巻では、いよいよ奈落との最終決戦が始まります。 かごめも高校入試に合格し、一安心といったところですが、 これでエンディングが、ますますわからなくなりました。 てっきり、犬夜叉が人間になって、かごめと同じ高校に入学するのがエンディングだと思ってましたから。 それはさておき、いよいよラストスパート。 奈落も犬夜叉も殺生丸も最終形に進化してますので、 これ以上、物語を引き延ばすのは、作品の質を落としてしまうでしょう。 まだまだ続いて欲しかったのですが、致し方ないところです。 このレビューを読む方は53巻まで読んでるでしょうね。 さあ、みんなで犬夜叉達の最後の戦いを見届けましょうぞ。 |
王様の仕立て屋~サルト・フィニート~ 19 (19) (ジャンプコミックスデラックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年08月04日)
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ストーリーが込み入ってきましたが面白い。 今回はパスタ講座もありました。 |
To LOVEる-とらぶる-キャラクターズファイル VOL. (2)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年08月)
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かなりページ数が少ないけど なかみは最高でした!! 僕は買って損はしないと思います!! |
![]() セキレイ 3 (3) (ヤングガンガンコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年05月25日)
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天然娘、幼子、眼鏡っ子が次々と仲間になり、今回仲間になるのはやっぱり来たかというツンデレです(苦笑 まぁセキレイがどんどん増えてきて、そのうちツンデレキャラも出てくるだろうなぁ〜とは思ってましたが… なんにせよ、ツンデレ"月海"が仲間になったことで、主人公の日常もさらに激しく面白くなってきています♪ また、この巻で帝都の封鎖が実行されたことで、セキレイ同士のバトルも次第に苛烈になっていくものと思われます♪ "黒い鶺鴒"こと鴉羽の登場 鴉羽と結の絶対守る約束 結自身の願い 結構のほほんとしているようで続きを楽しみにさせてくれる要素もあって、まだまだ先に期待して読める漫画です♪ ユカリと椎名のその後を描いた番外も、なかなか面白かったです♪ |
![]() 闇金ウシジマくん 12 (12) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月30日)
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サラリーマンくん完結編。 巻数が進むごとに感じる事だが、 主人公となる人物の行動や個性よりも、社会問題を取り上げる事にこだわりすぎているに感じる。 この物語を読む層(特にニュースに興味が無い人)に、そういった事を伝えていくことは良い事だと思うが それが漫画としての面白さに繋がるとは思わない。 内容の密度のわりに巻数が多いという傾向が出ているのもいただけない。 現実なら近づきたくもないどうしようもない人間達になぜか惹きつけられる・・・ この作品はそういうものだったはず。 |
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発売日: (2000年01月)
発売日: (2008年07月29日)

発売日: (2008年08月01日)















![MACROSS CHRONICLE (マクロス・クロニクル) vol.3 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61tangc4kLL._SL160_.jpg)
発売日: (2008年08月21日)










