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私小説 (Wings comics)/コミックおすすめ度: 発売日: (1998年04月)
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藤たまき先生の描く少年たちは、いつも懐かしい感情を、引き出しの中から想い出させる甘くて酸っぱい存在です。 思春期の大人でもなく子供でもない、アンバランスな生き物。 まだ卵の殻をおしりにくっつけて、表現の不自由、自己保身の不安、他人との距離、いくつもの悩みを抱えて、精一杯生きている健気な生き物。 消化できない感情に飲み込まれそうな儚い存在。グレーゾーンの中で、一生懸命に生きる姿が生き生きと描かれていて、何度読んでも、どのシリーズでも、確実にナニカを残してくれる。 私小説は昔の自分たちだと思います。 |
神狗×BLOOD 1 (1) (WINGS COMICS)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年07月)
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話は先が読めなくて面白いし、何より絵が丁寧。 綺麗なだけでなく、可愛いし、格好良いキャラばかり。 狼の種族の次の長になる予定の行方不明の兄を探す主人公の性格が 天然で物腰柔らかく、とても好感がもてます。 またヒロインの女の子も偶然主人公と出会うのですが 何かしらの伏線が張られていてこれから続きが楽しみな本です。 ゲストに雪リコ先生と、七瀬あや先生が絵を描かれてます。 |
![]() WORLD’S END (ディアプラス コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1999年06月)
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DEAR MY SELFの第2巻。 いろんなことがある博文と大湖。 でも最後にはラブラブなんでよかったです。 |
黒の太陽銀の月 (3) (Wings comics)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年05月)
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この方の絵や画面作りがだいすきでコミックスを集めています。 お話もファンタジーが好きならいい感じかも。 1巻から読んでみてください。 |
黒の太陽銀の月 (2) (Wings comics)/コミックおすすめ度: 発売日: (2003年08月)
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シキミ牧師&タキ少年に、新たにちょっかいを出し始めるメンバーが登場。 暖かさを与えるアーギに加えて、今度はシキミ牧師に惚れた自称“男”のラス。そして、妖光さを携えたグレイという名のヨミガエリ。 妖しげなメンバー達を交えながらも、家族のようになり始めた中で、シキミの葛藤が始まる。 拒絶されながらも再びシキミの前に立つタキのナチュラルぶりがよかった。再度決意し合う二人の姿と、初めて心の内を語り、涙を見せるシキミの姿がなんともせつなくて感動しました。 続きが気になります。 |
少年魔法士 (11) (Wings comics)/コミックおすすめ度: 発売日: (2003年10月)
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次巻以降の激動を予感させる、「アエトニキ事変」の第3弾です。勇吹はラフィトウとの修行に臨み人王アークとの戦いに備えますが、その過程で、自分の持つ力の本当の意味を知ります。カルノやハイマンも、逡巡しながらもそれぞれがそれぞれの想いに従って、動き出します。そしてアークは「神」を創造することを決意します。 私的にこの巻の注目ポイントは、ユーハ・ノーキーこと乃木優羽嬢の内面描写です。「うあー…。痛い……」正直な感想です。といっても、別に血なまぐさい戦闘シーンがあるとかいうわけではなく。ではなくて、優羽の性格の一部が、私自身が確かに持っている、でも自分では大嫌いで消し去りたいと思っている部分の一部に、似ているからです(ユーハファンの方ごめんなさい! 貶してるわけじゃないです!!)。彼女の場合は自分の血筋に対する劣等感が原動力のようで、その部分は正直よく理解できなかったのですが、それ以外の色んな所に「あー…わかるような…しかしわかる気がする自分が嫌…」と感じました。 一人で、自分の力だけで強く生きたいと彼女は願う。強い生き方とは「容赦のない」ことと同義なのか? 強く生きるにはどうしたらいい? 自分の足で立つとはどんなこと? 逃げずに立ち向かうとは? 彼女の心のあり方(以前のハイマンもかな)が、そんな数々の問いを投げかけてきます。 なるしま作品の魅力である奥深いストーリーや心理描写は相変わらず健在です。おすすめです。 |
![]() いうこときいてください? (ディアプラスコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年02月28日)
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吹山りこ先生の作品は全部はまだ読んでませんが、とにかく癒し系なのです。 この本も収録5作品、全てが癒し系ほにゃほにゃふよふよ男の子ばっかりで、気分がささくれている時に読むと、こっちの顔もユルンできます。 カラダが大きくてしっかり者の男の子と、きゃしゃで頼りない男の子のペアと言うのは、どうしてこんなにしっくりくるのでしょう? 5作品のおまけマンガもあって、読み応えはバッチですヨ!! |
![]() 非常ノヒト 1―鬼外カルテ其ノ14 (1) (WINGS COMICS)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年02月)
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鬼外カルテの終幕、鬼外の物語は、変頁3冊の、まるで大河ドラマほどの中身の詰まり具合です。 刹那的、破滅型… 生き急ぐ、そんなタイプの主人公が出て来る物語は嫌いでした。 無自覚でやっている本人には共感できず、そんな生き方を端で見ていなければならなかった周辺人物の心労はどれほどだったかと、ついついそちらの方が気になってしまい、物語に集中できなかったからです。 が、この本を読んで考え方が変わりました。 薄氷の上を走るような行為、本人だって充分恐ろしいのだと教えられました。 それよりももっと恐ろしいものに追い立てられて、そんな風にしか生きられなかった主人公の恐怖が、温度や匂いのようにはっきりと伝わってきます。 周囲を気にしている余裕もないほどの恐さと焦燥のなか、精一杯に走り抜けた主人公。 ふと気付くと、走っていたはずの足が大地を踏み締めてはいず、恐怖と引き換えに絶大な孤独に身を落とした、そんな主人公を、溺愛せずに描き切った作者に惜しみない尊敬と感謝を。 素晴らしい物語をありがとうございました。 |
![]() 君が寝息をたてるまで (ディアプラスコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年09月30日)
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表題作前後編と、「恋物語」前後編と、読み切り「恋の花咲く夜もある」の 全5作品(番外おまけ付き)です。 登場する人物たちの恋愛模様は別ですが、全員同じ会社に関わっているという ことが最後のおまけでわかります。 表題作はちょっと押しの強い年下と気弱な年上+ちょっかいを出す新任の上司。 「恋物語」はツンデレっぽいけど天然の綺麗系(どうみてもブレックファース トシリーズの三木彰)と、喫茶店での出会いからスタートする純愛っぽい話。 ラストの読み切りは、のぞき窓で知り合った可愛い系が同じ会社の新入社員で、 驚いた相手がちょっと意地悪をしてしまう話。 どれも高井戸テイストで良いのですが、やっぱり読み切りは密度が薄いです。 登場人物たちが良い関係を築きながら時間をかけて恋も進展させていくという スタイルが一番面白いので、このページ数で終わってしまうには惜しい。(いつ も同じこと言ってますが) あと、受手の髪型に真ん中分けが多いのは著者の好みなんでしょうか。何か 無意識に多い気がします。独特の静けさが漂う世界観はいつも通りなので、個人 的には花丸です。 |
![]() ファサード (14) (Wings comics)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年08月)
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13巻までの謎だったファサードとフランチェスカの関係がDNA検査の結果でいよいよあきらかになるかというとき、それを追求する間もなく、隣国アシェットの陰謀でカイサからミサイルが発射されてしまいます。 大切な人たちの危機を前にまたしてもファサードは時空を飛ばされ、その世界の様々なパターンのパラレルワールドを見続けます。 果たしてフランチェスカやギャレット、カイル達の運命は? そして、ファサードがたどりついた真実とは・・・ 一番印象的だったのは、フランチェスカがあと数分でミサイルが着弾するという中、全世界に向けてメッセージを送る場面があります。 「人は何故戦うのか、戦わないという選択をすことはできないのかと・・・」 「その果てに愛は在るのでしょうか」 いよいよ完結です。 |
メテオ・メトセラ (1) (Wings comics)/コミックおすすめ度: 発売日: (1999年08月)
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出会いはたまたま入った書店だったと思います。 「何か」読みたくて物色し見つけたのがこの作品でした。 あらすじとイラストだけで買うと決め、まんまと当りを引き当てた!!!! といった思いです!! 笑いあり、涙あり、戦闘あり!! 感情も表情も大変豊かなヒロイン、マチカと不器用で優しい長寿者レインの出会いから物語りは展開されていきます!! 魅力的な世界観やキャラクターにどんどん引き込まれました!! 出会ったのは出先の書店でしたが、今では職場の店頭で「店員オススメ!」と展開させていただいている程、大好きな作品です! |
![]() imp! 〈インプ〉 (Wings comics)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年01月24日)
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女好きのザークとまじめな有無は顔を見ればいがみ合っている犬猿の仲。 しかしある日、二人を親だとインプリント(刷り込み)された 宇宙生物の赤ちゃん・エバの世話をする事になり?! 有無の過去話には泣けました! 一緒に収録されている春咲少年少女は笑いも |
月華佳人 (5) (Wings comics)/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年01月)
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この作品はもともと2ヶ月に1回の連載漫画ですがなかなかコミックスが発売されません。雑誌サウスも今はないようですし・・・。4巻から5巻までは1年以上空いてました。そんなわけでやっと発売された5巻ですが内容がもっともっと複雑になってます。この解読の難しい伏線はこの方の特徴ですね・・・。飛柳と雨下石の関係がひじょ~に悪くなってます。一方主人公の夏維はいつまで眠ってるんだ~という話です。とにかくどうにかして最終回まで連載してもらいたい!ホントに願ってます。 |
ダイヤモンド・センチュリー (4) (Wings comics)/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年10月)
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主人公、人が乗り出したネットゲームのレアアイテム依頼には、ともすると 学園中を揺るがす事件に発展する落とし穴が待っていた。 姿の見えないその敵に挑む彼らアイザック達だが、この背景にもうひとり、 得体の知れない人物が。キース・ローズベルトなる男の真の正体とは? そして、彼が唯一関心を傾ける朱里との関係は? ハッキリ言って、二人のある意味でただならぬ関係性を追う事にのみ |
![]() 進入禁止の恋 (ディアプラスコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月)
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あらすじ:人気俳優の剣崎真也がなりゆきでHをした見知らぬ青年は、同じ事務所の若手俳優・水谷サチだった。しかも剣崎の付き人となったサチは、大の剣崎ファンだという。俺とつきあえると思うなと釘をさす剣崎だが、人懐こいのに他人の愛を受け入れないサチから、なぜか目が離せなくて…。剣崎とサチのラブ・デスティニー! 誘われれば誰とでも寝る魔性の男、サチ。 でも話してみればそんな噂が本当なのかと疑ってしまう。 そんなサチが明らかに気になって仕方ないという剣崎がホント良かったです。 サチは決して嫌な子ではなく、ただ自分に自信がなくて 自分が居る価値とか場所とかをひたすら探してるって感じでした。 でも、剣崎というすべてを包み込んでくれる大きな人に出会えたことで 彼が変わっていっていく姿を見る事が出来ました。 でも、それまではホントしっかりしなよってこっちがツッコミたくなりました。 恋人になってからは2人のバカップルぶりが良いですよ。 特に剣崎は、本当にクールなキャラですか?と問いたくあるくらいサチにハマリまくってる姿が、微笑ましかったです。 描きおろしは、他の漫画で主役やってた2人組の話でした。 なんでここでガッチリ宣伝持ってくるんでしょうかね^^; 剣崎×サチの話が読みたかったです。 H度:下 |
![]() カッコ悪くてカッコイイ君 (ディアプラスコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年05月30日)
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高校生の時に感じてしまう恋愛に対しての劣等感や不安をよく伝えてくれるお話です。 お互いがお互いを大切に思っていますが、その気持ちがうまく伝わらず、すれ違ってばかり。でも結果的にはうまくいき、こういうのが思春期独特なのかな〜と感じます。 |
少年魔法士 (9) (Wings comics)/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年02月)
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レヴィ・ナギ・カルノ・勇吹の幸せな生活。 しかしそこに「アーク」が現れて・・・ いまだにナギになつかないカルノ。 レヴィとハイマンの再会。 ほんの内容はうまく言えませんが、大まかにこんな感じです。 |
三日月、朔月、十三夜。 (Wings comics)/コミックおすすめ度: 発売日: (2003年01月)
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サマタさんの作品が大好きでずっと探していてやっと手に入りました! お話はボーイズかなーと思っていたらとても癒し系な短編集でした。予想外でしたが良いもの見つけた感がありましたvv 個人的には「獅子座、蟹座」と表題作の「三日月、朔月、十三夜。」が好きでした。けなげなアンドロイドの無茶な行動にはらはらしたり、狐の兄弟の必死な家族愛に心打たれたりと大満足な一冊でした。 是非ぜひ!☆ |
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