小学館 / コミック・アニメ

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![]() 奈良の都―奈良時代 (小学館 版学習まんが―少年少女日本の歴史)/単行本おすすめ度: 発売日: (1998年02月)
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子供の受験のため、江戸時代まで全部買ってみたのですが、本当にわかりやすい。はじめのページには、時代の全部の流れ、登場人物が、説明されており、話の途中にも難しい言葉には、注釈がされており、なんと最後に保護者の方へと、その時代の要点を子供に説明できるよう要約されている。歴史の勉強をされる方は、絶対に買ってよかったと思えるものです。 |
![]() MAJOR 65 (65) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年12月15日)
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現実の世界大会で日本人が優勝なんて中々、出来ないからせめて自分の漫画の中でぐらい、 という作品は多々あれど、その逆をやってしまう漫画家は満田先生ぐらいでは? 吾郎が勝つとは限らない。 その先の読めなさが本物の試合を観戦しているようなハラハラした感覚を与えるのが MAJORの醍醐味でしたが、このWBC編はそういった面白味が弱かった。 それが、この土壇場で引っくり返されてしまいました。 先のマイナー編で初めて主人公の優勝という形で幕を閉じたのですが、 それも父親との確執から性格が歪みまくっていた(笑)ギブソンJrが父の意思を継ぎ この大舞台で吾郎に競り勝ってもおかしくないライバルに成長するための登竜門だったように思え 作者のストーリー構成能力には感心させられます。 …が、物語はまだ続くみたいですね。 ギブソン親子が相手なら負けて終わっても構わないと思うのですが。 海堂戦を終えて渡米した時に続いて完結の頃合を逃したような。本巻は取り合えず星5つ。 |
![]() Monster (7) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1997年12月)
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この第7巻でヨハンの謎に迫っていくのは、元刑事のリヒャルトと彼をカウンセリングしている精神科医のDr.ギーレンの二人です。 第6巻までこの物語が繰り返し描いてきたのは、家族を喪失した人々です。フォルトナー夫妻を殺した後に自らの家族を失う恐怖を味わう元刑事フリッツ。妻と娘に去られたルンゲ捜査官。傭兵隊長に養われているミャンマーの少女も孤児でした。 そして第7巻も終わりにさしかかる頃、ようやくDr.テンマが読者の前に再び姿を現します。そして初めて白日の下でヨハンの顔を見るのです。私たち読者は既に第6巻の後半でかなりの時間にわたってヨハンの白昼の行動を目の当たりにしているのですが、Dr.テンマは1巻遅れてヨハンの輪郭を目にするというのです。これはどういうことを意味しているのでしょうか。 こうした長大な物語を、私たちは常にDr.テンマの目を通して見るわけではないということです。その分、私たちはテンマの感情から時に放たれることになります。ヨハンにもてあそばれていく「脇役」陣の目や心に自らを重ねることができるのです。 |
![]() 金剛番長 2 (2) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年05月16日)
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『当たり前そうに非常識をやってのける』、コレがこの漫画の特徴、コンセプトだと思う。 「知るか!」と「筋が通らないぜ!」でと押し切るこのまっすぐな主人公は、まさしく 漢の中の漢、汗臭いヒーローなのだ。 読んでこの無敵感をどこかで体験したような・・・?と思ったあなた。 もしかしてJOJO第3部でその感覚を覚えたのでは? |
![]() 名探偵コナン推理ファイル 日本史の謎〈1〉 (小学館学習まんがシリーズ)/単行本おすすめ度: 発売日: (2003年12月)
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漫画の内容は、探偵推理マンガで、ストーリは2つあり、ひとつは古墳時代、もうひとつは奈良時代です。子供は食い入るように読んでいます。仕方ないのかもしれませんが、古墳時代と奈良時代とが完全に別個になってしまい、その二つの歴史的つながりはまったくありません。最後に年表が付録的についているのですが、そこまで子供は読まないので、全体的な歴史の流れは理解できないでしょう。 |
最終兵器彼女 (6) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年11月)
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と、別に崇高ぶってるわけではないですが。 生きること、死ぬこと、殺すこと、悲しいこと、幸せなこと、すきなひと、誰もが自分の中に持っているもの、すべてを高めて真っ向から見つめた作品。 この作品を読んで涙が出るのは、自分の中にちせが、シュウジが、アケミがいるからです。 感動物語、とか恋物語、とか、横書きの小説から借りてきたような言葉でどうか終わらせないで欲しい。 内容は非常に深く、考えさせられるものですが、読むのはそんなに大変ではありません。 文字数も多くなくて、むしろ台詞のないコマもたくさんあるし、ぺらぺらとページをめくることができます。 高橋しんの絵が苦手、という方もいるかもしれませんが、しばらく読めば慣れます。(笑) とにかくおすすめです。 |
![]() 蜜×蜜ドロップス 8 (8) (フラワーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年09月26日)
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これはどう終わるんだろうとか思っていたのでこう終わるのか…って思いました。 ちょっとピンチ感に欠けてましたが全部を通してとても納得ができると思います。 柚留と可威もとてもいいカップルになれましたしね。 全部読んでいる人は結構納得できると思います。 最近は規制が厳しくなったせいで水波風南先生の特徴のひとつであるエロさがなくなったのがとても残念ですよね。 |
![]() ARMS 8 (8) (少年サンデーコミックスワイド版)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年01月18日)
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というわけで表紙は今巻唯一戦闘描写のある若さを武器に行動するキース・グリーン。緑をメインカラーにするなど、さすがに凝っています。 今巻は敵味方とも最終決戦準備というところで、涼達はとうとうARMSのあらましを知り、 敵側はプログラムジャバウォックのためにカツミを利用しようとする・・・そして本来彼女を利用する側で ありながら個人的感情で彼女を救おうとするキース・グリーンは差し詰め敵側のユーゴーか・・・。 個人的にはジェームズ・ホワンに高槻巌との過去を因縁を設定したのは上手い構成だと思う。 |
![]() ドラえもん深読みガイド―てんコミ探偵団 (ビッグ・コロタン)/単行本おすすめ度: 発売日: (2006年07月)
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藤子プロ監修の公式ガイド本。 ありがちなお粗末な非公式秘密本とは違い,ふんだんに各シーンの コマを挿入してあるため,大変読みやすくわかりやすい。 登場人物もほぼ網羅してあり,新しく出たドラえもんプラス5巻や カラーコミックの内容も押さえてある。 しかもタイトルロゴに隠された秘密や,コミックカバーの蘊蓄, 果ては広告カットの秘密まで記されており,コミックス愛読者の 自分にとっては大変嬉しいサービスであった。 久しぶりにコミックスを引っ張り出して読み返してしまった。 |
![]() ポケットモンスターSPECIAL (7) (てんとう虫コミックススペシャル)/コミックおすすめ度: 発売日: (2000年05月)
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4巻から行方不明になった第一章の主人公レッドを探しに 旅に出た少年、イエロー・デ・トキワグローブが、 四天王との最終決戦に挑みます。 ポケモンを傷つけまいと、 ゲットの仕方も進化のことも知らなかった彼が、 より勇敢に敵を諭そうとし、 今本当に必要なものが何であるかに気づきます。 レッド・グリーン・ブルーの協力も得て、 今まで誰にも出せなかった最強の技を繰り出します。 かわいらしかったイエローが、 強くかっこよく成長していく様子に 声援を送りたくなる一冊です。 また、このシリーズの中で始めて恋愛の要素が、 ほのかに、かすかに表われています。 あまずっぱい予感に心躍ります。 そしてイエローの正体も明らかに! ブルーの言葉に注目です。 最終シーンは、第三章に向けて新たな動きが・・・ |
![]() 地下鉄/単行本おすすめ度: 発売日: (2002年10月)
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NHKの深夜に、「北の国から」で蛍役を好演した女優の中島さんが、この「地下鉄」を愛読していることを話されていました。 自分も仕事がまさしく「地下鉄」であることから、興味がわき、早速購入してジミーの世界を味わいました。 盲目の少女が迷い込む、幻のような地下鉄空間は、時に色鮮やかな世界であり、時にセピア色の過去に閉じ込められた世界でもあります。 現実には、都市交通の機能を極限まで高めたものが本当の「地下鉄」の姿なのですが、ジミーは無機質なはずの地下鉄に命を与え、盲目の少女の心が開くまで見つめ続ける使命を与えたのでしょう。 読後、迷い続ける少女に切なさを感じましたが、同時に、彼女を暖かく包んでくれる世界をじっくり味わうのもこの本の楽しみ方ですね。 私は、この本を「プレゼント」としても使ってます。(もう3冊くらい買いました。) |
![]() 高橋留美子傑作短編集―〈保存版〉るーみっくわーるど (2) (るーみっくわーるど)/コミックおすすめ度: 発売日: (1995年02月)
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高橋留美子さんの作品が好きなのでこの短編集を買ってみました。読んでみて特におもしろかった作品は表紙の絵にもなっている炎トリッパーです。その他にも、闇をかけるまなざし、笑う標的、われら顔面仲間などもおもしろかったです。そして短編集ということでどれも読みきりで読みやすかったです。 |
![]() ARMS 9 (9) (少年サンデーコミックスワイド版)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年02月18日)
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第4部のクライマックスが遂に幕を開ける。 ひたすらバトルエンターティメントに徹することになる巻です。 涼と隼人のパワーアップですが、隼人の覚醒のおかげで「騎士」の ブレード攻撃一辺倒だった隼人が格闘アクション要員になった点は作者に とっても溜飲が下がった心地だろう。 (以前スプリガンのアクションとARMSのアクションはプロと素人の差で描き分けているとインタビューで答えていたので) 涼の方は要はジャバウォックの能力を生身で使いこなしていくというのが涼に込められたパワーアップなんでしょうが、人間離れしまくり(苦笑) 逆に言えばジャバウォックがすぐに暴走するクセを少しでも抑えたかった、というのもあるのかなあ・・・と思う(でもあまり意味なかった気も・・・) でも高速移動はカッコいいですね。 |
![]() 犬夜叉 48 (48) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年01月13日)
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小林克也司会の海外のアーティストを紹介するベストヒットUSAという番組があり番組の中に『アダルトコンテンポラリー』というチャートがあります。 このチャートは主に大人向け(おとなしい感じ)の曲を歌ったりするアーティストが紹介されます。 その一方で『アクティブ・ロック』というチャートがありこちらのチャートは主にハードロックを歌うアーティストが紹介されます。さて、僕は何が言いたいかと思うと、桔梗が死んでしまった47巻から犬夜叉は上記にあげた二つのチャートの内、『アダルトコンテンポラリー』系になったと思います。 このあたりからの犬夜叉はちょっと大人向けの内容になった思うんですね。 |
![]() 史上最強の弟子ケンイチ 29 (29) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年05月16日)
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凡人とはいえ、技は訓練を重ね会得できるもの・・・ 格闘技を何も知らないくせに理屈をこかないでください。 知らない人から見れば 主人公が覚醒したように見えますが、格闘ジャンルなので気にするほどでもありません。 北斗?制空圏? 簡単にいえば間合いです。何も知らない人達はストーリー性を語らないでください。 |
![]() ドラえもん (恋愛編) (小学館コロコロ文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1994年10月)
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浮気をして謝るのびたくんの姿は、小学生当時は分からないですが、今思うと藤子先生本人のエピソード?と考えてしまいます。 結婚前夜のしずかちゃんへのパパの台詞が本人が娘に宛てたものだという話も聞くので。 |
![]() 花ボーロ (IKKI COMICS)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年11月30日)
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ほんとにほんとに岩岡ヒサエさんの漫画はサイコーです。 すべてが最高です。収録されてある短編集の全てが、一話余さず暖かくて、懐かしくて、微笑ましくて、泣けて、涙が出ます。 なんでこんなに懐かしいような、幻想的な、それでいて、なんとも現実感のある…、スゴイ漫画が描けるのでしょう。 同作家作品「しろいくも」もおススメですが、こちらもそれに劣らずおススメです。 これはもう・・・。あーたまらんん・・って感じの漫画です。 確かに『泣ける』漫画には違いないですが、昨今の出版書籍に銘打ちがちな『泣ける本』には絶対してほしくない、なんというか、そういう「泣けるなら読もうかな」みたいな、そんな浅薄な意識で読んでほしくない。 なんというか、褒め過ぎでしょうか。いや、でも、それほどまでにすばらしい漫画です。はい。 |
![]() 電波の男よ (フラワーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年10月26日)
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自分は小説や漫画で良く泣く方ですが、萩原屋なんかの長編含め、西炯子のは特によく泣きますね。悲しいとかではなく、なんだろう?郷愁に近いのかな。 んで、この短編集も、やっぱりポロポロ来ました。1も2も3も。 いや、随所のギャグも楽しいし、明らかに漫画なんですが、なんだろう?このリアル感。映画とも小説とも違う泣かされる感は。話の粗筋外でポロポロきます。 もちろん話も楽しいですよー。 個人的に、第3話の姉妹は、2話のマリンに見えたり(汗)苗字違う?それはきっと様々な事情が! だって過去にいじめられたりしてたしマリン!なんて、勝手な想像が楽しめる位に、キャラ背景が作りこまれてるのも西炯子の魅力の一つかと。この短編集も、もちろんそんな感じ。お薦めです。 ヌンナハーレとハンナハーレ(笑)効きそう。 |
![]() クロサギ 17―戦慄の詐欺サスペンス (17) (ヤングサンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年02月05日)
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この17巻では、振り込め詐欺の発展形ともいえる出会い系詐欺・アダルトサイト詐欺・還付金詐欺や、老人を騙す後見人詐欺など、現代の詐欺を題材にしている。 まともなアルバイトと思いきや知らぬ間に詐欺の手伝いをしていることも。 高校時代の黒崎も... |
![]() Monster (6) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1997年05月)
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第5巻の末尾で模倣犯に刺されたルンゲ捜査官。この第6巻ではその続きから始まります。 しかしながらルンゲとテンマが一時的に切り結ぶ展開を見せたあと、しばらく物語はテンマの追跡劇から離れることになります。 前半はテンマの婚約者だったエヴァの物語です。3度の離婚を経験した後、アルコール依存症に陥っているエヴァに、“モンスター”ヨハンの魔の手が忍び寄ります。人を信ずることを捨てて生きてきた彼女ですが、この一連の展開の最後には「食卓」の場面が用意されています。人々が集って日々の糧を摂る行為は、命を明日につなぐ営みであり、食卓とは人との温もりある触れあいを感謝の念と共に感じるべき場所です。命を賭した追いつ追われつの物語の中で、わずかに心休めることができるこの場面は、人生のささやかな幸福に目を向けることを読者に呼びかけています。 そして後半の特徴はヨハンが初めて素顔を白日のもとにさらしながら物語の中を歩き回る点にあります。舞台をミュンヘンに移し、私たちはヨハンの謎めいた行動にしばらくつきあうことになるのです。 後半で物語の軸となる人物は、実母の面影を探しつつ実父の闇にこだわりを見せる学生カールです。しなやかさを失ったかのような彼の心に、ヨハンは柔和な面立ちをもって巧みに入り込んでいきます。ヨハンに対して心許す思いを抱きはじめるカールですが、そのまさに「人が人に対して寄せる信頼の念」を利用していくヨハンの醜悪な心根を、その整った笑顔の向こうに感じて私たちは慄然としないではいられません。 |
![]() パギャル! 1 (1) (ビッグコミックススペシャル) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年03月28日)
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この作者は現役ギャルというのを売りにしていますが、 恐らく、軽いながらも結構きつい生活をしていると見ました。 とにかく連載を勝ち取り、単行本の出版にこぎつけたバイタリティーに 敬意を表します。 下手な絵と内容の中にリアリティを散見でき、楽しませてもれっています。 |
![]() ショート・プログラム 新装版 2 (2) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年08月)
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短編集という形式だから、当然話によって当たり外れがある。しかしそれが短編集のいいところだと僕は思う。いくつかの話の中から自分のつぼにはまる話を見つけると、自分に宝物が一つ増えたみたいに思えて嬉しいからね。この本の中で僕にとってヒットだったのは「途中下車」と「ゆく春」。 |
![]() ドラえもん Doraemon ― Gadget cat from the future (Volume 5)/単行本おすすめ度: 発売日: (2003年03月)
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興味ある分野で英語を学ぶ方法は非常に有効です。教科書のように古典や文学、伝記で英語を学ぶのは英語への関心はあっても、題材に興味がもてなくてはなかなか文章が頭に入らないのは勿体ない話です。 本書は誰もが知っていて、国民的人気のドラえもんを題材にしているので、楽しみながら、笑いながら自然に英語を習得することができます。シリーズ第5弾の本書は原書から15作品を英語で読むことができます。「雲の中のプール」「りっぱなパパになるぞ!」等が収録されています。 |
![]() MAJOR 66 (66) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年02月18日)
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66巻・・、さすがに凄いですね。 これだけ巻数があると興味はあっても手を伸ばしにくいかと思いますが、心配ありません! だまされたと思って1〜4巻くらいまで読んでみてください。 少女時代の清水が登場する頃にはすっかりハマリきって、大人買いの嵐が吹き荒れることでしょう。 そして清水の作文のエピソードで、ぐっと胸を掴まれ「いい漫画に出逢えて良かったな・・」と、幸せな時間に浸れること間違いナシです。 読み進めていくと、この作品が"あしたのジョー"や"バリバリ伝説"といった、少年マガジンの黄金時代を彩った作品の系譜にあたることに気づかされます。 作者の年代的なものでしょうか? 今の展開を見る限り、まだまだ続きそうな気配ですが、吾郎自身が"おとさん"になって子供にバトンを渡すまでは完結しないのではないでしょうか? 何しろ、これだけ長期に渡ってモチベーションを持続している作者に、惜しみなく感謝の気持ちを贈りたいです。 |
![]() 漂流教室 (3) (小学館文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1998年09月)
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サバクでの怪虫との闘いは、ある犠牲的な方法で終焉を迎える。翔たちは、再び大和小学校に戻る時、思わず「ただいま」という言葉が口をついて出てきた。こどもたちが本当に帰りたい場所は、「おかあさん」のいる家なのだが、あまりに遠い夢になってしまった今、共同体の拠り所としての学校が「家」の代替になり始めた。さらに、日常では殆ど意識せずに使ってきた言葉が、「とても重い」言葉に変わる。 そして、構内で伝染病が勃発、翔は「おかあさん」に助けを求める |
しろいくも (IKKI COMICS)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年11月30日)
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こんなにやわらかく「生と死」をテーマにできたのかと感心してやまない。 シュールさと独特の作画が見事なハーモニーを奏でる短編集。 やさしさ・愛しさ・生と死を包み隠さず表現する。 でも温かい。無限の広がりを感じるのに不安は解消されている。 この本を読めば、夜の闇は優しくなるはず。 このマンガは、大人にこそ読んでほしい。 必ず世界の見え方を変えてくれる。そんな一冊。 |
![]() 最強伝説黒沢 8 (8) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年02月28日)
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6巻から8巻までは、現代に武士がいたら、こんな感じなんだろうな、という話。 黒沢は、一人対数十人という絶対的な数的不利にあっても戦いに勝利する方法を織田信長から学ぶ。黒沢は、敵のトップの居場所を突き止め、首を獲りに行く。 黒沢の戦略は実に見事。釣り針付きの網を使って、グループの主犯5人を拘束するあたり、もう喧嘩の域を超えている。写真をとって身元も記録した後、今後もし悪さをしたら命を奪うという本気の恐怖を与え、黒沢完勝! すげぇの一言。 この「黒沢」を「バガボンド(井上 雄彦)」と比較して見ると面白い。「バガボンド」は確かに美しいし格好いいけど、あれはあくまで昔話。現代にああいう武士がいたら警察に捕まる。だからあり得ない。現代に武士がいるとしたらきっと黒沢みたいなヤツ。黒沢の方が現実味がある。 |
![]() 天は赤い河のほとりファンブック (フラワーコミックススペシャル)/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年07月26日)
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昔から何度読み返したことかっ!!!!!これはまぢ神!!!これはファンブックだけど、全28巻間違いなく見るべし!!! |
![]() Monster (12) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1999年08月)
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ルンゲ捜査官が休暇と称してプラハへと乗り込むところから始まる第12巻。本書のテーマ、それは「あなたが生まれてきた理由は何ですか?」。 ビーアマン(第10~11巻)の「実験対象」であった孤児のひとりミローシュは“モンスター”ヨハンに誘われてドイツ国境の紅灯地区へと向かいます。ミローシュはこの街の娼婦の子。その彼にヨハンはこの街で母親を探してみろというのです。それはミローシュにとって単に母を探す旅ではなく、そもそも生を受けた意味がミローシュにあるかを質す旅でもあると、ヨハンは吹き込みます。 娼婦の息子という出自を知るこの場面は、スタインベックの「エデンの東」のアーロンを想起させます。その場面は映画化された際にも描かれていますからご存知の人も多いでしょうが、アーロンはみずからの出自を知ることによって精神を破壊されてしまいます。果たしてミローシュはどうでしょうか。 「あなたが生まれてきた理由は何ですか?」という問いかけは、ひとり娼婦の子であるミローシュにのみ向けられたものではありません。浦沢直樹はすべての読者に向かってこの問いを鋭く突きつけているのです。 しかしありていに言ってしまえば、人間が生まれてくる理由などはどこかで誰かの手によって決められているものではありません。人間が生まれてくる理由や生きていく意味は与えられるものではなく、みずから見出すものなのです。見出すために人間は生まれてくるのです。ミローシュもやがてそれを知るはずです。 第12巻の後半、絶体絶命の危機にあるテンマに対して、かつて登場した様々な人々が援助の手を差し伸べようと奔走を始めます。あたかもテンマを救うことが彼ら多くの人々の生きる理由のひとつであると見出したかのように。 |
![]() おろち 2 (2) (ビッグコミックススペシャル 楳図パーフェクション! 4)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年01月)
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連載当時 . . .小学生でしたが、友人の家でこの巻に収録されている「ふるさと」を読んでいました。 その中の1シーンがあまりに恐ろしくて、思わず二度と目に触れることの無いようにと 物置に隠した(人の家なのに!)思い出があります。 それ以来、楳図かずおさんの作品は好きだけど、「おろち」と聞いただけで恐怖を覚えるほど トラウマになっていました。そのせいで内容はほとんど知らない状態だったのです。 今回映画化されたことで、再び「おろち」に出くわしてしまいました。 しかし30年以上も経った今、もう大丈夫だろうと一気に4冊を大人買いっ!さあ、来いっ!! 当時怖かったシーンは、今見るとソレ程では無くなっていました。 (ホラー映画などで慣れてるせいかな?)でも見てるとじわじわ思い出して来ましたね。 ソレ以上にもっと恐ろしいシーンが全編に。(いくつか記憶にありました) そして何より物語の語り口の凄さ、読んでいて本当にハラハラする緊張感、 恐怖の演出、人間の内側の危うさや悲しさまでを描く . . . ただ人を怖がらせるだけのホラー漫画とは確実に違っていることに驚きました。 中には思わず涙してしまう程の心理描写もありますし、読み終えた後、「ふぅ〜っ!」と ため息をついてしまうくらい引き込まれていました。 こんな作品を「少年サンデー」に連載してたなんて . . .! あと、個人的に映画のおろちは自分の持つイメージとはちょっと違うよーな . . . 予告しか見てませんが、ちょっと冷たく暗い印象を受けました。 原作の彼女は傍観者でありながらも、どこか慈悲深いところがあるような気がします。 |
![]() おそ松くん (小学館文庫―赤塚不二夫名作選)/文庫おすすめ度: 発売日: (2005年02月)
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ドタバタというよりは、スラップスティック。『おそ松くん』の軽さ、明るさは、連載当時、かなり斬新だったことだろう。加えて、登場人物たちの前向きな力強さ(とりわけ、イヤミやチビ太のバイタリティーは、生きる上で大いに見習いたいところだ)。その根底には赤塚先生なりの“生きるものへの讃歌”があるように思う。だからこそ、笑いの中に一瞬、強く心を揺さぶるコマを登場させたりできたのだろう。 この本には『週刊少年サンデー』連載分からのより抜き15編―第1話を含む―に加え、“泣ける赤塚マンガ”として人気の高い「イヤミはひとり風の中」、赤塚先生自身が『おそ松くん』マイベスト1に挙げていた「チビ太の金庫破り(『週刊少年キング』掲載のリメイク版で収録)」、そしてハードボイルドな「オメガのジョーを消せ」も収録。特に、浪人イヤミが目の見えない少女のために奮闘する時代劇「イヤミはひとり風の中」は泣けるだけでなく、本当に素晴らしい一編に仕上がっている。ぜひご一読を。 なお、この名作選シリーズ、カバーイラスト/デザインは和田誠氏が担当している。 |
![]() 最強伝説黒沢 6 (6) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年05月30日)
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6巻から8巻までは、現代に武士がいたら、こんな感じなんだろうな、という話。 黒沢は決闘で負かした仲根に「兄貴」と慕われ、レスラーとの決闘の助っ人を頼まれる。仲根に「尊敬している」と言われ、黒沢は「武士ならどうする?」と考える。黒沢は、武士なら生に執着せず潔く死ぬだろう..と思いつつ、鎧を身につけている武士を見て「そうじゃない」と悟る。 これぞ現代の武士という黒沢の戦いぶりは必見。 |
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