小学館 / コミック・アニメ

小学館
![]() Heaven? 4 (4)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年02月28日)
Review
わがままに、自分の欲望のみに正直に。 私はオーナー黒須のように、生きたい。 自分が毎日好きな時に好きなフレンチと『まかない』を楽しむため だけに、レストランを経営。 何だかんだ言っても、ビジュアル的に美形の従業員 伊賀、店長、河合君に囲まれ・・・ (渋好みの人なら、小澤シェフや山縣さんだって、美形の カテゴリーに入れるだろう。) 彼らにわがまま言い放題!! 伊賀君に「おんぶして!」と、私も言ってみたい。 しかし、実際はそうなれるはずもなく。 「Heaven?」を読んで、願望を満たしています。 この漫画を読むと、お腹が空きます。 |
![]() 幕府の改革―江戸時代中期 (小学館版学習まんが―少年少女日本の歴史)/単行本おすすめ度: 発売日: (1998年02月)
Review
これはおすすめの漫画です。 なにを隠そう私も小さいころからこのマンガを読んでいて、定期テストでは常に90点以上を連発していましたから。 本当に、小さいころから歴史にふれるっていいと思いますよ。 解説もおもしろいし・・・ |
![]() 眠れぬ真珠 2 (2) (フラワーコミックススペシャル)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年02月)
Review
絵が本当にきれい! 話は、ほぼ原作通りですが、女性作家の視点から描かれているので、 より主人公に感情移入しやすかった。ベテランの技だな、と思います。 |
![]() 最強伝説黒沢 9 (9) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年07月28日)
Review
9巻〜11巻は、人間の尊厳について。人間はミジンコやゴキブリと同じじゃない。生きているだけでは人間ではない。尊厳や矜持(誇り・プライド)があって、初めて人間。尊厳についてもっと深く考えたい人には「リアル(井上 雄彦)」も読んでもらいたいです。 黒沢は自分の人生を後悔する。40歳半ばで何も成し遂げていない。そんな黒沢に自分は「ホープレス」だと胸を張るホームレスの男達が言う。自分をごまかせ。なんでも英語で言えば格好いい。現実よりもイメージが大事。しかし黒沢は納得がいかない。 そんなホームレスの男達を乱暴な若者数人が襲う。しかも彼らは自分達の行為の正当性を訴える。「公園での居住は違法だから排除する」と。そして、若者達は仲間を連れて来て、公園を焼き払うと言う。 怯えるホームレスに黒沢は戦おうという。勝ちうると。黒沢の呼びかけにホームレスは応えるか。遂に福本節の「〜しうる」が出ましたね。 黒沢の「人間の尊厳を冒すことは唯一の禁じ手。それをやられたら人は奮い立つしかなくなる」とはまさに真実。そして、自分勝手で全く話の通じない輩(無知な若者)。これも現実。だって、こういうヤツいるもん。 |
![]() H2 (17) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年03月02日)
Review
まず最初に「ごめんなさい」です。 読む前は「タッチ」で一度野球を題材にしているのに、また同じ野球の漫画なんか描いて、作者は「自己模倣」でも始めたのか?・・・なんていう先入観が立ってしまいました。 で、読み始めたんだが・・・「タッチ」とは全然違うよ! 何よりも野球が完全に話の中心となった。タッチでは恋愛がメインで野球はあくまでも小道具だったのに。 こちらは野球と恋愛の比率は「6対4」もしくは「7対3」でタッチと完全に割合が逆転した。 直球の一本やりで三振の山を築いていた「上杉達也」から幾星霜、比呂は変化球も使いこなすようになったし。 タッチで「案山子扱い」だったチームメイトにも光が当てられ、連帯感を持たせる意味でも説得力が加わった。特に最初はスパイとして入部してきたはずの「島」と「大竹」の2人が次第に野球の面白さを知り、試合で活躍するたびにチームメイトや観客から認められる過程で「悪役としての任務」を放棄して、チームの主力となっていくという展開は悪い方向へと行きそうだった2人の運命が好転したという意味で読後感が心地よかった。 2人のヒロインと2人のヒーローを用意した「四角関係」が最後までカップリングの着地点を読ませず、野球の試合内容とは違う意味でも緊迫感が継続されて良かった。 自分は・・・最後まで比呂がひかりとくっ付くかもという可能性も捨て切れなかった。 でもよくよく考えると、ひかりにとっての比呂は「弟」の位置付けなんですよね。 度々、比呂を男として意識しつつも、最後には「血の繋がらない家族の位置」へと還ってきたように思う。 そして比呂のひかりへの初恋も・・もうずっと前に終わっていた。 ひかりの恋人にして比呂の最大のライヴァルの英雄は・・・ひかりと付き合いながらも常に「ひかりが本当に好きなのは自分ではなく比呂ではないのか?」という疑念に囚われていた。 思えば、このお話は英雄にとっては自らの心の疑念を晴らすための戦いの軌跡でもあったわけだ。 最後の夏の甲子園を前にしての比呂とひかりのデートは映画だった。 帰り道で、母親を亡くしたばかりのひかりは別れ際に比呂に言う。 「比呂と幼なじみでよかった」「さよなら」と。 このセリフでひかりが比呂ではなく英雄を選んだのだと思った。 幼い頃から「弟」のように思い、そしていつの間にか比呂を「男」として意識するようになったとき、ひかりにはすでに英雄という恋人がいた。 先に「女」となったひかりに遅れて「男」になった比呂が、もしも、もう少しだけ早くひかりに男を感じさせていてくれたなら・・・・・? 果たして2人の仲はどうなっていた・・・? ・・・・・・・・・・・・おそらくひかりが英雄ではなく、比呂と恋人になった未来もあったことだろう。 けれど、その未来は現実のものとはならなかった。 高校三年生の夏の甲子園の準決勝でついに対決する比呂と英雄。それを見守るひかりと春華。 結果は比呂の勝利・・・も、勝った比呂とそれを見守ったひかりの目からは涙の雫がこぼれ落ちる。 お互いが互いに対する恋心にピリオドを打ったことを悟った、ストーリー中でも屈指の名場面だ。 英雄は比呂との勝負に負けて悟った 「ひかりが最も必要としているのは自分で、そんなひかりのことを誰よりも愛しているのも自身だ」と。 ひかりも気付いていた。 「最初から選択の余地(自分と比呂が結ばれる可能性)なんて無かったのよ」と。 ひかりと比呂は恋人にはなれない。「そうなるチャンス」をとうの昔に過ぎ去ってしまっていた・・・・。 そして失われた時間を取り戻すことは決して叶わない・・・・。 かくて、十年近く英雄の心を曇らせた暗雲も晴れ、物語は終局する。 準決勝を勝ち抜いた千川ナインはいざ決勝戦へと進む! その比呂の傍らには、彼にとっての「恩人のひとり」といってよい春華の姿があった。 描かれないままに終わった決勝戦だが、比呂の行く未来は広がる夏の青空そのものだった。 「結ばれる可能性も高かったのだが、ボタンの掛け違いで結ばれずに終わった2人。でも、決して不幸ではない」 この作品の最大のセールスポイントは「ひかりと比呂が両想いなのに、結ばれることなく終わる」という点。 だからこそ「出会いの難しさ」とか、「人生におけるタイミング」、「思春期における女子の男子に対する精神的な成長での優位性」等が感じられて、とてもせつないのです。でも決して不幸と思えないのは2人は恋人にはなれなくとも「家族」という立ち位置(直接的な血縁関係はないが、実質2人は「姉」と「弟」だった)が保証されているから。だから、「読後の後味が悪くならない」のですよ。 安易に両想いが結ばれてメデタシメデタシ・・・が多い中、これは異色かつ特筆ですよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お見事! |
![]() 最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2000年05月)
Review
一番の欠点は説明がなさすぎること。 ちせが最終兵器になった理由が謎。 泣ける話作るために安易にヒロインを最終兵器にしたなら、恋空とかの糞作品と同じレベル。 絵は嫌いじゃないね。 上手いとは思わないけど。 |
![]() 究極超人あ~る (1) (小学館文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1998年03月)
Review
ゆうきまさみの作品の中でも純粋にギャグ漫画として群を抜いてできがよいギャグ漫画がこの「究極超人あ〜る」という作品。高校を舞台にして、主人公が光画部といういわゆる写真部に入ってそこで繰り広げられる学園コメディなんですが、なんといっても主人公の設定がちょっと変わっています。主人公は、アンドロイドなのです。田中あ〜ること、R28号は転校生としてやってきますが、のっけからアンドロイドであるということがばれてしまいます。しかもアンドロイドなのに、知能は本当に人間並み、ギャグをすることに妙な熱意をもっているし、エネルギー源が炊いた白米のみというわけのわからなさ。 本人いわくは、世界征服をするために作られたようなんですが、、、すっかりそんな目的はどこかにいってしまうし、彼を作ったマッドサイエンティストの成原博士という人もこの高校のご近所に住んでいるんですが、そんなことはすっかり忘れて新発明の開発に命をかけているという困った人で、でてくる人物でてくる人物全員こわれていて、ここまで全員がこわれた設定でよく破綻なく漫画が進んでいくなと思うくらいの壊れ具合です。 (そのわりにきっちりと学年は進み、先輩は卒業したり就職したり新入生がはいってきたりとそのあたりは妙に律儀な展開をします。ギャグ漫画だと永遠に同じ学年をまわったりするものですが、そういうことはありません) しかも、ギャグは時事ネタから、漫画であることを前提にしたトーンや光の具合のような漫画の表現をいじったネタ、鉄道ネタとやたら範囲がひろく、笑わせることもさることながら本人が楽しみながら書いているんだろうなぁというのが手に取るようにわかり、それが読み手からしてもすごく気持ちがよいです。特に特撮ネタであるとか、ヒーローもののネタは元ネタがわかる人だけ笑って下さいといったものも多く在りますが、見事にキャラクターにあっていて、勢いよく笑わせてくれます。 そのせいか、この作品は普通の文化部を中心とした漫画であるにもかかわらず、そういう特撮的なノリをして、アニメ化、音楽ドラマ化、CD化、コンサートと当時にしては珍しいくらいの露出の多さを誇っています。 ゆうきまさみ氏の、この作品の次の作品にあたる「パトレイバー」なんかは玩具タイアップでいえばロボットものというカテゴリがあって、きちんとスポンサーがついてアニメ化されるのも織り込み済み作品でしたが、この作品に関してはノリのよさですべてすすんでいったという感じがします。 ふつうの文庫サイズもありますが、小学館から愛蔵版で4巻セットもあります。 |
![]() 金魚屋古書店 7 (7) (IKKI COMIX)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月30日)
Review
漫画の薀蓄とドラマが程よく混ざってきた6巻の傾向と対策は7巻でも引き継がれました 今回は、シバさんの登場はやや少なく脇を固める漫画野郎、漫画女子たちを巡るドラマが (実は)同時並行して進んでいきます。とは言っても「パルプフィクション」や 「マグノリア」のようなオオゲサなことにはなってません(「たまたま同じ時間でね」 というくらい) ここしばらくはレア漫画ネタが減っていましたが、今回は神田古本オークションの ドラマがあって、力石が最期を向かえる号の少年マガジンが登場。もう漫画誌には なくなってしまった実験性を伺わせてくれるエピソードで薀蓄感も上昇 ネタは無限にあるので「クッキング・パパ」くらい連載が続いてほしいなぁ。。。 |
![]() 鉄腕バーディー 4 (4) (ヤングサンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年03月05日)
Review
これ、旧作のほうが ゆうきまさみ らしい乗りだったので、このリメイクがどっちへ向かっていくか非常に心配していたんですが… SFとしてコナレてきたことと、何より、正体を隠すヒロイン(ヒーロー?)物としての私はかなり楽しめました、この巻。 なんにせよ、2巻あたりまでちょっと心配だった先行きが、だんだん「リメイク」ではなく「作品」としてシッカリしてきた感じでいいです。 |
![]() 上京アフロ田中 3 (3) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年06月30日)
Review
田中、彼女欲しがる第11話が良い。この後の話に繋がるプロローグだが西田が西田で田中をしつこくイジル様が微笑ましい。 |
![]() 桜の国から霧の国へ (フラワーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年08月24日)
Review
名香漫画の最大の特徴は主役本位の世界観がないことですね。脇キャラに至るまで全員が「自分」を持っており、各キャラの多様な化学反応を眺めているだけでこの上なく楽しい。名香さんのユーモアは人間の見方から来ています。その視線は結構容赦がありません。金持ちの美形ばかり登場するので現実離れした話のように思われがちですが、実は人間の本質部分は美化していない。主役も脇役も区別なく、程度の差こそあれ誰もが個別のアジェンダを持ったエゴイストです。少女漫画というのは感情移入対象キャラを美化することで少女読者に媚びて成り立っている世界なんですが、名香先生にかかるとそんな幼稚な自惚れはコメディのネタにしかならない。他者は他者であり、他人なるものは自分の都合や願望に沿っては決して行動してくれないという最も根源的で最も困難な部分を軽々と受け入れ(大抵の漫画では「他者」の発見だけでも大事件なのだけれど、名香漫画では「自明」になっている)、エゴの衝突と調整のプロセス自体が面白いのだと提示して見せる。自己陶酔がなくて人を食った部分があるのでバカな読者が付かず(あら、自画自賛)数百万部作家にイマイチなれないにしても、デビューから35年、ご健在です。 という訳で、これはお伽話風の艶笑話。日本の少年伯爵と英国の伯爵令嬢の中味が入れ替わってしまうという。少年伯爵は頼りなく可愛げのある坊ちゃん、伯爵令嬢は性格がまるっきり男なので互いに性別が入れ替わってもそれなりに馴染んでしまう。少年になった伯爵令嬢は鏡を見た途端に自分の姿(少年の外見)に恋をし、ついでに少女の自分の美しい外見も大好きなので、伯爵令嬢(中味は少年)に求婚し…。私はこの二人がくっつくのかと思いましたが、「ナルシストに恋愛は出来ない」という容赦ない結末がありました。かつナルシストは反省なんかもしないと。わはは。星五つは名香漫画全体に捧げます。 |
![]() 貴族のさかえ―平安時代中期・後期 (小学館版 学習まんが―少年少女日本の歴史)/単行本おすすめ度: 発売日: (1998年02月)
Review
第五巻は平将門の乱から院政期、保元の乱直前までを扱う。 受験生はよくわかるだろうが、古文は大体このあたりの時代から取られることが多い。 それだけ貴族文化が栄えたのだろう。 第一章の主人公は平将門。 東国の英雄として短く花を咲かせた後に、眉間に矢を受けて戦死する。 日本最古のネカマとなった紀貫之にも注目だ。 第二章の主人公は藤原道長。 栄華中の栄華を極めた道長の詠んだ「この世をば」の歌に 「すごいうぬぼれだ。いや、あきれた。」 と心中でこぼすとある貴族が、何とも良い味を出している。 第三章の主人公は清少納言。 枕草子のエピソードをちりばめた構成になっている。受験生には馴染み深い場面だろう。 清少納言と紫式部の"抗争"が、あくまでやんわりと表されているにとどめられているのは、 やはり本書が小学生向けだからだろう。 第四章の主人公は源義家。 この頃から院政が始まり、八幡太郎義家を利用する白河上皇も印象的だ。 |
刑務所の前 (第2集) (Big comics special)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年12月)
Review
花輪先生の二次元同時中継のような奇作です。銃に対するこだわりは、アレが 過去にあったにせよ、懲りていませんね‾(笑) タイトル自体が「刑務所に入る前」ですから。 どれくらい前の時間まで描いて行くのでせうか? 中世時代の宗教観たっぷりの心の正常さを描いたストーリーとは、180度転換した花子の業には犯罪の臭いがプンプンします。 しかし、単行本化がかなり間があいてしまう発表ペースです。 早く、先が読みたくなるカルト的なコミックです。 |
![]() ポーの一族 (2) (小学館文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1998年07月)
Review
時間を巧みに使って話を作り上げているのはすごい! 前に読んだエピソードとちょっと後に出てきた話が実は時間的に同じ頃だったなんていう設定がたまらなく面白い。それだけでなく、話そのものも良く出来ているので何度読んでも飽きない。主人公エドガーの心の葛藤も全体の骨となり、彼の苦悩が物語にもうまく絡んでいる。最初に読んだのはもうかなり前だが、何年経っても新鮮なままだ。 |
![]() キス/はぐ 1 (1) (フラワーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年12月)
Review
これは主人公カップルがイチャイチャするのを、心から楽しめればまあアリかなって漫画です。 内容がちょっとあまりにもずさんかなって思います。 主人公の雪乃は花屋の娘で純情なメガネっ子。 ある晩ふとしたことで知り合った龍に見初められ、恋愛がはじまるが。。。 というような内容です。 この龍が黒髪で青い目のハーフで、なおかつロンドンからの留学生でもあり、さらには実業家の顔ももち、会った次の日には雪乃の学校に編入、そしてなおかつ雪乃の家にホームステイ。。。 なんだか脱力しそうな展開です。 そしてやたらめったらキスしまくりなのが特徴なのですが、ちょっと気恥ずかしくなるような描写が多いんですね。 強引な男が出てくる漫画は嫌いじゃないんですが、ちょっと食傷気味になってしまうのは雪乃に魅力を感じないからかもしれません。 なんで龍が雪乃に惹かれているのかが今ひとつ理解できないので。 星はふたつにしました。個人的にはひとつでもいいんですが、けっこう好きな人は好きかなって感じはあるので。 |
![]() 最上の命医 1 (1) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年04月18日)
Review
技術に関しては言うことなし。 子供にだって大人気。 そんなスーパー小児科医が 「俺様の美技に酔いな!!」っていう。 (いやそんなキャラではないですが) 小児科医最上センセイの 超人的革命的なテクニックに 研修医や医者が一人また一人と心動かされ ひいては小児医療界の革新児に・・・!?っていうお話。 「大学病院の派閥とか権力関係とか人間関係がもうドロドロ」 「医者の想像を絶する労働状況〜医療現場の問題に切り込む〜」 「末期がん患者は何を思うのか」 とか、深刻に日本の医療界を問題視されてる方は 他のマンガであるとか書籍であるとかをどうぞ。 少年漫画として楽しむ作品です。 でも、子供に夢を与えるのはこういう作品かもしれませんね。 友人いわく「うまくいき過ぎてて面白くない。」 どうでもいいが、おまけマンガが蛇足のような気がしてならない。 |
![]() 僕の初恋をキミに捧ぐ 11 (11) (フラワーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年04月25日)
Review
物語も佳境に入りました(;_;) 次巻で完結のようです。 たくまにも繭にもたくまの家族にも共感してしまい、電車の中で思わず泣きそうになってしまいました(ノ_・。) ドナーが誰かわかってしまう設定など少々無理がありますが、この作家さんは確実にうまくなっています!絵柄が独特なので好き嫌い分かれそうですが、この雰囲気がオッケーな人はのめり込んでしまうでしょう。 漫画として荒削りな部分も沢山ありますが今後も期待したい作家さんです。 |
![]() あんどーなつ 7―江戸和菓子職人物語 (7) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年06月30日)
Review
和菓子に興味があり、読んでみましたが・・・ 内容として「グルメ漫画」的には、見るべきものがほとんど無いです。 思わず和菓子を食べたくなるような衝動や、とにかく人に話したくなるような ウンチクやサプライズは出てこないからです。 和菓子そのものについては、基本的な知識や歴史を紹介する程度で 料理漫画定番の「対決」もありますが、盛り上がりはいまひとつで、 あっさりと流れていく感じです。 しかし人情話としては、途中まで非常に良く出来たストーリーで、 主人公”なつ”の頑張りや、周りの人たちの厳しさや優しさは、 読み手にささやかな感動や勇気を与えてくれます。 ・・・が、途中で”なつ”の出生の秘密が分かると、一気にトーンダウン。 「身寄りの無い貧しい町娘が、実はお姫様だった」的な設定が分かると、 なつの将来的な成功を約束するかのようで緊張感が無くなってしまい、 漫画としてのエンターテイメント性がガタ落ちし、その後の展開が 面白くなくなってしまいました。 N○Kの連続ドラマ的な話が好きな人にはお勧めですが、 刺激や娯楽性は低く、漫画としては「普通の出来」だと思います。 |
道士郎でござる 4 (4) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年04月18日)
Review
私は、「今日から俺は」が一番好きで、「天使な小生意気」とかは実はそれほど好きではなかったのですが、この「道士郎でござる」には「今日俺」にせまる勢いではまってます!!何にしても西森先生の漫画はおすすめです。笑えます。感動もあります。「道士郎」、何回読み返しても面白い名作になると思います! |
![]() クロスゲーム 11 (11) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年02月)
Review
野球の試合のシーンが嫌いというほどではないが面白さで言うと星三つくらいになってしまう。でも野球の試合のシーンがあるからこそ、こういう日常ドラマがさらに際立つというのもあるかもね。さてストーリーはドラマチックに展開するが、その展開が意外というか、あるいはいまどきの作家ならクサ過ぎてそこはいかないだろう、という展開に突入します。クサメロ路線。う〜ん、いいね〜。 ところで新キャラ可愛いね。 |
![]() 裸の王子様~Love Kingdom 2 (2) (フラワーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年03月26日)
Review
特別寮での暮らし、婚約者だという昴の存在 とまどいながらもその生活に慣れてきた奈々子 そんなある日、自分が何故特別待遇なのか。それは彼女の出生-父親に理由があって・・・ 割りとあっさり明かされちゃいました(笑)その事実自体は予想の範囲内でとくに驚くことはありませんでしたね** 今のところ何の問題もなさそうデス 2人の関係は、自分の気持ちに気付き昴に好きだと伝えた奈々子。でもどちらかというと昴のほうが一人やきもきしてます 次巻新たな展開あるでしょうか?? 第5〜8話まで収録されています 初登場昴の幼なじみ・大輔、今後の活躍に期待か!? |
![]() バルバラ異界 (1) (flowers comics)/コミックおすすめ度: 発売日: (2003年06月26日)
Review
今回ヒロイン誰かな〜と探してて、どの子もそれなりだけど今一ピンと来ない、と思っていたところで見つけました。 宝石のような娘。 まさに! たとえ自分の娘に心臓を食べられた(食べさせた?)人だろうが 何度見ても美しい、茶菜。 萩尾先生の力量に、ここら辺のワンカットで圧倒される。 深く強い母親の愛情とともに、この作品一番の美を感じました。 |
![]() 漂流教室 (2) (小学館文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1998年07月)
Review
漂流教室の第2巻では、漂流後、はじめて主人公「翔」と「おかあさん」が通じ合う。それは実に不可思議な形式での繋がりであるが、母子の「想い」がひとつの結果を生む。 また、謎の怪虫が登場し、翔たちは武器を持って闘うが、ここでも最終的に、子どもたちはある超越的な「想い」により危機を乗り切ろうとする。この怪虫の出自は第3巻で明かされる |
![]() 南倍南勝負録 玄人(プロ)のひとりごと 9 (ビッグコミックススペシャル)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年06月30日)
Review
毎回、このシリーズを読み終わると、他愛のないことでも揚げ足取りのときには「この、ど素人めがっ!」と口癖が移って私の日常には笑いが絶えません。駄洒落の渦と笑いの壺を運んでくる"迷作"です! |
![]() 美味しんぼ 99 (99) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年06月29日)
Review
ちゃんと読んだのかな… 岡星は料理人として、自分の料理に対する疑問から鬱に陥った。 そんな岡星だからこそ西さんの料理をきっかけに鬱病と闘う力を得た。 つまり、彼だからこそ鬱に効いたわけで、これが万人に当てはまるわけではない。それに治ったと言ってるわけでもないし、秋編で「鬱病の改善に役に立っているが、これが鬱病を根源から治す物ではない」と誰かが指摘もしている。彼の鬱病治療の中心は医者の処方である事も所々指摘していた。 他のレビューを見たが、あまりにも内容を理解してなさすぎる。 レビューとしては読むのも評価も両方とも雑すぎやしないか? |
![]() ポーの一族 (3) (小学館文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1998年07月)
Review
最終章。なるほど、と思うか、え?そっちにしたの?と思うかは人それぞれでしょうが では自分が読みたい結末は?と考えると、やはりこの終わり方が一番読みたい終わり方 だったと誰しも思うのではないでしょうか。 私の中で「耽美」の定義は「泉鏡花みたいなやつ」と思っていましたが今後は 「萩尾望都」もそこに加えます。 エドガーアランポーの名前について何かわかるのかとおもって読み進めましたが これは結局単なる作者の遊び心だったみたいです。この遊び心だけが蛇足だと 感じます。 2巻の解説で、宮部みゆきが「天才」と評していましたが、まさに【天才】とは こういう人のことをいうのでしょう。 |
![]() お茶にごす 2 (2) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年11月16日)
Review
西森先生の作品には今日から俺は!や天使な小生意気などからの固定ファンがいるため高く評価されがちですが、これは素直に面白いです。 買って損なしだと思います。 |
![]() エスパー魔美 (1) (小学館コロコロ文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1996年09月)
Review
柔らかい線で描かれた、藤子先生のこの漫画を世に出てから20年以上経過して、はじめて読んでみた(漫画を買うのはもう20年ぶりくらいの事だ)。某動画投稿サイトにてアニメーションを見てから購入を決めたので(二枚組みサウンドトラックも購入した)、動画投稿サイトにはかなりの宣伝効果があったと思うのでやたらに規制するのもどうかと。さて、肝心の漫画だがほのぼの、しみじみとしていて、殺伐、ギスギスとした現代では清涼剤のような内容。おせっかいなほど心優しい主人公の女の子魔美と、自分たちの一人娘をきちんとしつけしつつも愛する温かい両親、そして真打ちである(私にとっては)、理系で秀才のアドバイザー高畑くん。 唯一ショックだったのが、アニメーションでの高畑くんはかなり貫禄があって男らしい風貌なのだが、漫画ではなんだかのび太くんのように頼りない印象を受けてしまう点。単刀直入に言おう、漫画とアニメーションの高畑くんは別人である。 しかし今更ながら、藤子先生という偉人は理系でも文系でもある上、芸術性も持っていたので、時代と分野は違えどレオナルド・ダ・ヴィンチに匹敵する方だったのでは、と思う。 子供に読ませるなら、藤子先生の作品を最優先しましょう(私は独り身だから心配ないが)。 |
![]() Monster (9) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1998年07月)
Review
第9巻にしてようやくDr.テンマとヨハンは命を賭した闘いを展開します。フリードリッヒ・エマヌエル校図書館の対決場面は、エイゼンシュタイン以来の映画モンタージュの手法に則り、これでもかという勢いで複数の短時間ショットをたたみかけ、緊迫感あふれるシークエンスに仕上げています。日本のアクション映画が製作予算の関係でショット数を節約せざるをえない中、今やこうしたマンガの世界のほうが映像モンタージュの豊かな可能性を遺憾なく発揮できているといえます。 またこの場面は視覚的な見せ場というだけではなく、人を殺(あや)めることの重みについて読者に強く問い掛けています。 そこで思い出したことがあります。オウム教徒たちは世界をより良くすることを信じて宗教活動に走った若者たちがほとんどでした。しかし彼らは教団活動の途上で軽犯罪を重ねることで、重罪犯への階梯を知らず知らず歩かされていったのです。誰しも軽犯罪に対してはさほど良心の呵責を感じませんが、手を染める罪の程度を徐々に上げていくことで犯罪に対する心理的ハードルはどんどん低くなり、やがて殺人へと容易にたどり着くことができるというのです。人の心が健全さを失う道程は思いのほか複雑ではないのです。 第9巻以降のテンマにとっての心理的ハードルはどう変化するのでしょうか。今後の展開が楽しみであると同時に、心寂しい想像にも囚われてなりません。 |
パーマン (2) (小学館コロコロ文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1997年06月)
Review
2巻では初めて、ぱーやん(パーマン四号が出てきます。) さすが大阪生まれのパーやん、しっかりしていて、絶対損はしないタイプ。そんなパーやんがくわわって更にパーマンたちの力が強くなり、またパーマンに、驚かされます。ぜひ読んでみてください。 |
ページトップ


発売日: (2005年02月28日)

発売日: (1998年02月)



発売日: (2000年05月)![月刊 IKKI (イッキ) 2008年 11月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/618z21SiyaL._SL160_.jpg)









発売日: (2007年12月)
発売日: (2008年04月18日)


発売日: (2008年06月30日)





発売日: (2007年06月29日)



