小学館 / コミック・アニメ

更新日:08-11-21 12H
ここでの情報はAmazon より抽出しました。
小学館
![]() 月館の殺人 上 IKKI COMICS/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年08月10日)
Review
内容については他の方のレビューにお任せすることにして、 私は、印刷や造本に興味がある。 純粋に漫画を楽しんで、誰が犯人だろう?と考えながら、何度も読んでみた。 そのうちに、表紙や中身の観察を始めた。 カバーの印刷の盛り上がりは、まぁよくある物だな、と思った。 カバーをはずして眺めて、キップのような地紋が面白いな、と思った。 (色合いは、古臭くて好みじゃなかった) 表紙を開き、見返しの黒い紙にもキップの地紋が刷ってあり、こっちの方が好きだと思った。 次に、裏表紙の見返しはどうなってるのかが気になって見てみた。 すると、あらら、何も印刷されていない。 でも、何かがひっかかる。 なんだろう…カバーと擦れて光ってる? …触ると指の跡が付く感じの紙。 表紙の見返しとは違った紙質だな… この組み合わせ、どこかで… こんなところで、ミステリー ●表 紙の見返しは、地紋。 ●裏表紙の見返しは、ツルツルの黒。 もしかしてキップか? キップだ。 キップだよ〜! これはキップの裏表を表しているんだ〜 きっとそうだ〜をぉ〜すげぃ〜 深夜、ひとりで興奮してしまった。 私の中から「テツ」の要素が発掘された瞬間である。 凝っている。定価が高いわけだ。 装丁の祖父江慎の名前は知っていたが、気になる人になってしまった。 |
はんなり! 1 (1) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年09月30日)
Review
柴門ふみはよっぽどこの手の女性が好きなのか、はたまた嫌いなのか、これでもかこれでもかと描いてくれていますが、今回は加納チカコです。これが何と、前作(?)ザ・ゴールデン (ビッグコミックス)に登場していたではありませんか。さらに、友部ゆみも登場するではありませんか。なんだか前作がこの「はんなり!」の予告編だったかのようです。 そんな手を使ってでもこの作品に入れ込んでいるのか、あるいはまたこの手の女性をまだまだ描き足りないと思っているのか。 一応これからに期待しておきたいところです。舞台も京都ということで、今までと少しちがうので。 |
![]() Banana fish another story (小学館文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1997年11月)
Review
BANANA FISHは語り尽くされている物語ですはありますが、自分がレビューをしていなかったので、あえて作成します。 本作品は本編でも十分に楽しめます。 ストーリーは美しく、登場人物の設定は深く、心に響く。 加えて、このANOTHER STORYを読めば、本当に泣けます。 他の多くの作品は「加える」ことでそれまでの感動を台無しにしてしまうのですが、本作品は「より深く」してくれますし、「納得感」も生まれます。 私は結構な歳なのですが、本作品こそ、若い人に読んで欲しい。 本当に素晴らしい作品です。 |
![]() 鉄腕バーディー 6 (6) (ヤングサンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年09月03日)
Review
どっちかというと、初代のバーディーの、わりに短くまとまったテレビシリーズ的展開が好きだったんですが。 これはこれで、順調に話が展開していき、大きなストーリーとして楽しめる物に成長してきていますね。 今まで変身物的なお約束を消化して、いよいよ話の核心に向かって動き出した感じです。 おそらく結構なSF者であろう作者の、そういった一面がいい意味で良く出てる作品になりつつある、と感じています。 |
![]() 二の姫の物語 (フラワーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年04月26日)
Review
この作者さんには歴史ものがぴったりあっているんじゃないか?と思わざるを得ない出来。「二の姫物語」以外に二つ現代もののストーリーが載ってますが、それと比べてもこのお話が一番いい。 周囲から愚図姫と呼ばれ、馬鹿にされていた二の姫と、彼女に仕え、彼女を支えた若者ののラブストーリー(といっても差支えないと思う)。二人が徐々に距離を詰めていく過程も丁寧に描かれていて共感できるし、特にラストの戦の場面ではうまくいくんだろうなと分かっているのになぜか一緒にハラハラドキドキしてしまう。二人の別離のシーンでは思わずホロリとしました。 ラストはちゃんとハッピーエンド。 分かっていても面白いんだな、こういうの。 読後感がとてもいいし。 もっと中華風歴史もの描いて欲しいですね! |
![]() 訪問者 (小学館文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1995年08月)
Review
きっと心の中に、「捨てられた子供」の経験がある人なのでしょうね。 精神的な意味での捨て子を含めて。 彼女の作品に多く登場するこのテーマに涙を流しながら共感し、そうして いずれ自分も癒されていく・・そういった方が他にも大勢いることが 「捨てられた子供」にとってはせめてもの救いです。 そして最近、萩尾氏自身もそういった子供で、描くことで自分を癒しているのかなとも 思うようになりました。 |
![]() MAJOR 64 (64) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年08月10日)
Review
MAJOR、第64巻です。 対決も大詰め、数ヶ月ぶりに吾郎とJr.の真剣勝負が実現します。 球の走っている吾郎に、 自信を持って向かっていくJr.、対決の結果は? 吾郎を思う寿也の活躍にもシビレます。 この2人の友情と信頼には熱くなりますね。 試合を見守っていたギブソンも動き始め、 そして…吾郎にとって夢の時間が始まります! 先が予想できない展開になってきましたが、 皆さんが書いているようにエンディングが近づいている気が…。 この作品は私の中の間違いなくNo.1漫画なので できる限り続いて欲しいと願いつつ、次巻を楽しみにしています。 |
![]() 最強伝説黒沢 11 (11) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年11月31日)
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多かれ少なかれ、みなが思っている「現状への不足感」「充足感への憧れ」を痛いほど真摯に描いた漫画。これほど熱い作品ってないのでは?と正直思う。「あしたのジョー」に精神的には近い。 絵が汚くてだめって言う人もいるかもしれないが、今の「日本の男」に何が欠けているか、描ききっている作品。 自分がだめだとさじをなげる前に、「もっとやれる」「やれるはず」「あきらめるな」という心意気、根性の大事さを訴えている。あきらめと現状打破へのあがきという相克する思いは、誰しも持っている。自分をテイのいい理屈で言い聞かせる前に、なぜ本気でぶち当たろうとしない?それで墓場で安らかに逝けるのか?そうでないなら、今何を俺たちはすべきなのか・・・。 正直、自分の考えていた思いをすさまじく的確に漫画にしてもらった印象だ。 おそらく、作者の入魂の傑作だ。こんなに早く終わってしまうとは惜しい。こういう作品こそ、もう少し続くべきだった。同じようなでもいい。作者には、「続・黒沢」的な作品を書いていただきたい。 |
![]() MONSTER 2 完全版 (2) (ビッグコミックススペシャル)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年01月30日)
Review
買うまい・・・買うまい・・・絶対に買うまい・・・ そう思っていたのに買ってしまった・・・ 浦沢直樹の「MONSTER」 もはやここで私が説明するまでもない名作だ。もちろんコミックス全て集めました。 誰もが一度はその名を耳にしたことがあるであろう名作!!(言い過ぎ!?) 作品自体についてのレビューは私なんかが書いたものよりもっとわかりやすいレビューがあるはずなので、そちらを参考にしてみて下さい。 また、完全版に対するレビューは1巻のレビューに書きましたのでそちらの方も参考にしてやって下さい。 2巻ではストーリーのスピード感が一気に増し、いきなりのクライマックスを迎えます。個人的にはMONSTERの中でもかなり好きな部分であります。(コミックス4巻当たりのストーリーと言えばわかる方もおられるはず。) MONSTERを読まれてない方はこの完全版1,2巻を読めば一気に引き込まれるのではないかと思います。MONSTERのストーリーは出だしの部分がややテンポが遅く感じられるように思うので、そういった部分で完全版1,2巻同時発売は大きな意味を持つと思います。 ただ、1巻にはコミックスと少し違っているページがありましたが、2巻では残念ながら特に見当たりませんでした・・・3巻以降の巻で少しだけでもいいのでコミックスから変わっているページがあったりするとファンとしては嬉しいのですが。あとは「なまえのないかいぶつ」がカラーで掲載されていたりすると・・・嬉しいなぁ。 余談ではありますが、完全版では一話ごとのタイトルの表示がかっこよくなってます。(抽象的ですみません!) 何だかんだ言いましたが値段が少し高いということを除いては不満のない作品だと思います。 |
![]() ないしょのつぼみ (2) (ちゃおコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年04月28日)
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最近の可愛い系の絵柄は、とにかく下品な方向に 走りすぎて(最近の少女漫画もセックス描写がひどい) なにか低俗に感じてならなかったけれども、 ちゃんとした性教育を女性作家の視点として きれいに表現できる人は、ちゃんといるのだ。 可愛くてHなら売れるだろうと、馬鹿の1つ覚え みたいなことばっかりの最近の日本漫画・アニメ文化は 見直すときではないだろうか。 |
![]() お茶にごす 3 (3) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年02月18日)
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新キャラの樫沢くんには、大爆笑でした。。。 ちょっとカッコイイのが出てきたけど、顔 濃いめだなぁ〜 私的には、うけつけないなぁ〜なんて読んでいたら 濃いのは、顔の作りじゃなかった!! もうっ!!笑いが止まりませんでした。 西森先生は、どうやってあんな面白いことを思いつくのでしょうか。。。 |
![]() MOON LIGHT MILE 15 (15) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年08月30日)
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とうとうやってきてしまった、米軍と中国軍の月面対決。 宇宙空間での戦闘は確かに迫力があり、本巻の見所でもありますが、個人的には吾郎とロストマンの関係でしょう。 かつてのザイルパートナー同士であった二人の、子供のように活き活きとした表情。 そして、月に向かう宇宙船の中で、吾郎は月までの道のりと運命を振り返り、ロストマンは自分が進むべき「宿命の道」を歩むことを語る… 立場も人種も運命も違う二人が、強い絆で結ばれていることに、感動さえ覚えるシーンです。 |
ルサンチマン 3 (3) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年11月30日)
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個人的に、3巻がとても好きです。一番叙情的な巻です。 神崎が殺され、月子の髪が黒くなります。この間、月子は特別なソフトウェアではなく、タクローの初めての女の子の相手として存在します。タクローはなんとかして月子に自分の存在を認めてほしいともがきますが、汚い手を使ってまでも苦しむ姿は、少し笑えるように描かれてはいても、このマンガにハマッた人には正直笑えないでしょう。 この巻で一番好きなシーンは、タクローが月子を肩車して一緒に花火を見ながら、月子が「きれい…、まるで現実じゃないみたい」、タクロー「これが現実だ!」と涙ぐみながら言うシーンです。この「ルサンチマン」の本質を語ったページだと思います。読んでいて、本当に心苦しくなる。 連載ではなく、単行本のほうでこのマンガを読んでいる人は、この3巻が終わった時点で一体どういう結末がになるんだろうと思わされるでしょう。佳境の巻です。 |
人魚の森 (少年サンデーコミックススペシャル―高橋留美子人魚シリーズ)/コミックおすすめ度: 発売日: (2003年10月18日)
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人間は誰でも長生きがしたい.若いままでいられればいいと誰もが思うが,この作品はその事で返って不幸になっている主人公の悲しみが読んでいって伝わってきましたね.人はいっぱいいるけど.永遠に生きていけるのは,自分だけ,そのせいでずっと一人ぼっちで何百年も旅して生きてきた主人公,たくさんの出会いと別れを経験してきたのだろう.また,出会う他のキャラクターも同じような永遠と永劫の苦しみを背負って生きているのが悲しかったですね. |
![]() 高校アフロ田中 9 (9) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年06月30日)
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タイトルでアフロっていってるけど、もう田中はアフロじゃなく坊主。 主役のはず。でも半分は井上の恋愛に関する話に。 他の登場人物が馬鹿やってても彼だけ青春してます。 ノリが一人だけ違うし、カッコイイ訳でもないんだけどいい感じ。 |
![]() 裸の王子様~Love Kingdom 1 (1) (フラワーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年11月26日)
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両親亡き後ずっと援助してくれていた人の勧めで有名私立高校に編入することになった・奈々子 会ったばかりの男・東條昴にいきなりキスされ、東條家親族が暮らす特別寮で一緒に暮らすことに。 さらに婚約者だ結婚だ〜といわれて・・・?? まずは少しずつ近づく二人の距離ってかんじの出だしです お互いになんとなく意識して好意を持ってるのがわかるのでこの恋愛初期症状は見てて楽しい〜♪ 奈々子が何故特別待遇なのかはまったく謎のまま、どうやらお父さんに関係してきそう これから少しずつ明らかになっていくんじゃないですかね〜 第1〜4話まで収録されています ちょっと足長おじさんみたいな設定です |
![]() 道士郎でござる 6 (6) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年09月16日)
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「今日から俺は!」で一大ブームを築いた西森先生の最新連載漫画。 かなり普通で貧弱な高校生健助が、彼を殿と敬うアメリカからやって来た侍、道士郎とその仲間達に巻き込まれながら、世直しと称し悪と戦いながら力ずくで下克上を行う学園ギャグコメディー。 神野らに勝った道士郎たち。ちょっぴり平和な毎日が訪れるかと思ったら…?達吉、ミヨッペ、麗兄ちゃん、ただの引きこもりらが頑張っています。そしてエリタンが…。 ギャグのキレが恐ろしくいいです!あまりメジャーではないんですかね?非常に近年の漫画の中でも軽く楽しく読める良い漫画ですよ。 |
高校アフロ田中 10 (10) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年10月29日)
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この漫画は、「世界一笑える哲学書」である。 私は、「第二の古谷実が現れた」と興奮し、友達という友達にこの漫画を薦めてまわった。しかし、「古谷実」を引き合いに出すのは正解でもあり、不正解でもあることに気づかされる。 登場人物たちが抱く多くの悩みは、ホントにこれはもうどうしようもないくらいに下らないことなのだが、しかし、根源的なことでもある。 「自由とは何か?」「セックスとは何か?」「生きるとは何か?」 彼らはフリーターや学生、プータローなど、恐ろしく長い余暇の中で自分自身を探しながら、また見失いながら、考える。 その姿は、アゴラで思考を続けた古代ギリシャの哲学者たちにも似ている。 稲中に代表とされる古谷文学の登場人物たちが非日常を日常としているのに対し、のりつけ氏は日常を非日常にしている。同じ線上にいながらパラレルを描くような関係なのかもしれない。 別に大きく構えることもない。前述したように、この漫画は「世界一笑える哲学書」である。「軽い」「わかりやすい」をつけてもらってもかまわない。 日々、思考することを止め、忙しさに埋もれてしまった人々にお勧めである。 |
![]() ゼルダの伝説 時のオカリナ 下 てんとう虫コミックススペシャル/コミックおすすめ度: 発売日: (2000年05月)
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この作品は「小学6年生」で連載されていました。ページ数少なくふりがなのある、少年漫画そのものですが、漫画オリジナルのエピソード、原作ゲームにはない展開が織り込まれていて、ゲームをされた方の多くが感心できる作品です。やはり短さが難点だ、と思われる方が多いようですが、それを補って余りある感動を秘めています。 |
![]() 道士郎でござる 7 (7) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年12月15日)
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この巻での見所は、開久で出会った仲間達と協力し、ギャングに立ち向かう所だと思います。 五巻でのでの共闘を通じて仲間が出来たのは、やはり健介の内面の成長によるもの。これからも、健介の成長に期待大。 そして、道士郎。一番笑いのツボを刺激する彼は危険(笑) |
![]() クロサギ 18―戦慄の詐欺サスペンス (18) (ヤングサンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年03月05日)
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この巻では、黒崎の新たな一面が... この巻でも白石が登場! 黒崎とぶつかる。 黒崎は、白石が女とデートしているところをみかけ、白石が身分を隠して仕事(詐欺)に女を利用することを不快に思い、白石を非難する。そして、ちょっとお節介を焼く... 女に対して純情な黒崎を白石は笑うが.. |
![]() せいせいするほど、愛してる 5 (5) (プチコミフラワーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月10日)
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最近の少女コミックでは、当たり前のように過激なシーンがこれでもかってあるけど、この作品はちょっと違う。 視線を合わせたり、メモを渡したり、そんな普通な場面も見逃せない。 恋を面倒に思って遠ざけてたり、子供に夢中になって「ママ」を一所懸命している人も、ちょっとドキドキしてみませんか? |
![]() 赤い花束―高橋留美子傑作集 (BIG COMICS SPECIAL)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年06月)
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嘗て、大学の漫研で高橋氏の作品の載った漫研誌を見て「うまいな〜」と感じた、作者と同世代読者です。そしてこのシリーズは、僕らが結婚してから体験した近所づきあい・上司との交流・会社での悲哀・子供との話・親の老いなど、まさに僕らのグラフィティといった趣です。毎回続編を待ちに待ってます。 今回の作品集では「日帰りの夢」が特に印象に残りました。同窓会で男なら誰もが一度はあこがれるであろう「好きだった人」との再会。そんな時ついつい考えちゃうんですよね、「きっとあの子も・・?」なんて。ところがいつものように作者高橋氏は「日常にこそ幸せがある」とのテーマを忘れない。 主人公、東雲さんが「好きだった人」から渡される日記ノートの言葉「過去は永久に静かに立っている」は深いな〜、と感じ入りました。 |
![]() 名探偵コナン 59 (59) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年10月18日)
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私は、コナンは大好きなのですが、アニメしか見ておらず、原作のコナンは霧か靄に包まれている存在でした。 最近アニメのコナンを見ていたときに、何となく原作を読んでみようと、近くの本屋さんで第1巻から第4巻を購入しました。 買って正解でした。アニメのコナンは原作をなぞっているように放送されていますし、アニメとはまた違った楽しみ方が出来ました。 ただ、細かいセリフが多いし、殺人のシーンがちょっと残酷な感じもするので、小学生が読むには難しいかもしれません。個人的に、細かいセリフが減点対象です。 全体的にアニメの方が見やすいです。コナンは、「アニメは見てるけど、コミックは持ってないよ」と言う人が意外と多いんじゃないでしょうか? 原作のコナンも十分面白いので、原作のコナンを知らない人はぜひ第一巻から読んでみてください。 私は、今は38巻まで持っています・・・。 |
![]() ドラえもん (4) (てんとう虫コミックス)/単行本おすすめ度: 発売日: (1974年11月)
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映画にもなった、有名な作品です。こんなに優しいおばあちゃんがいたらなあ、と思います。ちいさいころのボクは、おばあちゃんの事なんか何も考えてなかったんだ。そして、その人をなくして初めて気づく事・・・。 のびたくんはりっぱなダルマになれるでしょう。応援してます。 |
![]() ドラえもん (1) (てんとう虫コミックス)/-おすすめ度: 発売日: (1974年08月)
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現在では普通に存在しているドラえもんだけど40年前には存在しなかったんだよなー。 『名探偵コナン』『ちびまる子ちゃん』はじめあらゆる作品に強い影響を残した児童漫画の金字塔。 私の子供時代にはもう原作は連載終了していましたけど テレビアニメや毎年公開される映画は随分と見ました。ホントに子供時代の一部ですよ。 アニメもいいけどやっぱり原作が一番だね。まだ読んだ事のない人は是非! |
![]() 道士郎でござる 5 (5) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年07月15日)
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この巻では、D組の面々がとにかく戦います!! 強い相手に対してのD組の戦いっぷりは見ものです。 そして仲間たちの絆は深まっていく・・・ 良い展開になってきました。 オチも笑わせていただきましたw |
![]() ドラえもん (胸キュン感動編) (小学館コロコロ文庫デラックス―ドラえもんテーマ別傑作選)/文庫おすすめ度: 発売日: (2000年10月)
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これを読んで泣けない人はドラえもんが大嫌いな人だけだと思います。 かく言う私も古本屋で軽い気持ちで立ち読みしていたら涙を堪えられなくなってしまい、その場で購入しました。 友情、思い出、成長など扱う題材はシンプルながらも普遍的なものばかりでストレートに心に響きます。 なにより1コマ1コマと短いセリフが見事なまでに泣かせます。 様々な事柄を通して多角的にドラマを展開させるというオムニバスは多々ありますが、本当のドラマというものは本作のように多くを語らずに感動をもたらすことが出来るものだと思います。 そして、巻末の渡辺歩監督のコメントも嬉しいおまけです(「のび太の恐竜2006」には泣かされましたから)。 |
![]() 刑務所の前 3 (3) (ビッグコミックススペシャル)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年11月30日)
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待望の「完結編」です。「刑務所の中」から始まり「刑務所の前1,2」に続く「刑務所サーガ」、ここに完結!一体、どうやって話をまとめるのだ?と心配した読者も多かったと思います。この本では作者が「悟りを開くまで」がよくわかります。現実と寓話が渾然となった脳内ワールドが終熄に向かうのは、なんだか寂しい気持ちにもなりますがとにかく読み応えがあります。これで作者の「憑きもの」も落ちてしまったようですね。次はどんな「憑きもの」を見せてくれるか、実に楽しみです。 |
![]() 冒険少年 (ビッグコミックススペシャル)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年08月)
Review
本書は7作品からなる短編集です。 あだち充と言えば野球やボクシング、水泳などスポーツの世界を題材にすることが多いですが本書は「冒険少年」というタイトルが示す通り、少年時代の忘れかけていた想いをファンタジックな演出で思い出させてくれます。 幽霊やタイムスリップなど非現実的な演出は「タッチ」や「ラフ」「みゆき」に代表されるあだち作品にはほとんど(まったく?)見られなかっただけに、少し面食らった反面、新たなあだち充の魅力を示してくれました。 どの作品もあだち充の特徴である「作品の持つあたたかさ」に溢れていて、また大抵の作品にはあだち充流の「オチ」もあって「あだち充」らしさを堪能することが出来ました。 あだち作品を知らない方にも「入門」としてお勧め出来る充実の短編集だと思います。 |
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発売日: (2005年08月10日)

発売日: (1997年11月)

発売日: (2006年04月26日)






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