小学館 / コミック・アニメ

更新日:08-11-21 12H
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小学館
![]() 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (14) (ビッグコミックス)/コミック定価 ¥ 530 おすすめ度: 発売日: (2003年09月05日)
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1971年の謎を追って、ヴァーチャル世界、ともだちランドの捜索を行います。そこに、友民党党首、万丈目が進入。ドンキーが夜中に理科室で見た謎に迫ります。そんなとき、死んだはずのともだちをいろんな人が目撃します。謎は解決に向かうどころか、さらに深まってゆくばかりです。とにかく先に進まなければ、という欲求が膨らみます。迫力満点の作品です。 |
![]() キーチVS 2 (2) (ビッグコミックス)/コミック定価 ¥ 540 おすすめ度: 発売日: (2008年10月30日)
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どこにでもあるとシラけてしまうことが、真っ当なありようではないのではないか。 という問題提起を作者に提示され続けている気がします。 持ち上げてバッシングするマスメディアとか、それに乗っかる大衆とか、傍観しているニヒリストとか。全てが真っ当ではない。 ・困っている奴は大声を上げろ ・お前ら、その声を聞け その姿を見ろ ・見聞きが嫌なら助けりゃいいだけだ ・怖がるな 照れるな ・損か得かじゃねえ 当たり前のことだ 真っ当に生きなければと。なんだか心が動かされます。 |
![]() 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (12) (ビッグコミックス)/コミック定価 ¥ 530 おすすめ度: 発売日: (2003年03月28日)
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12巻は一つの山場といえると思います。ともだち、を追う秘密基地の生き残りメンバーが運命の糸に手繰り寄せられるように一つの場所に向かいます。そして遠藤カンナも。ともだちのお面が遂にはずされる・・・。まだまだ謎は残されたままです。幾重にも張り巡らさた点と線が交錯したかに見えるのですが。いや〜凄い臨場感です。この世界にどっぷり浸かってしまいました。夢中で読み進めるばかりです。 |
![]() ワークス―EH95-08:Music,Girls,Movies,Advertisement,Books,Comics/大型本定価 ¥ 3,570 おすすめ度: 発売日: (2008年10月)
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作者は「イラストレーター」と肩書きに書かれると違和感を感じるようだが、作品の完成度は趣味の領域を超えており、当然仕事として作品は描かれているわけで、この13年間により洗練された作品群になっている。作者がイラストを描くのは仕事に遊びの部分を残しておきたいからとあとがきに書いているが、漫画を描く仕事が激減している以上、遊びの部分は次第になくなってしまった、その分作品はきっちりしているが。 最後に作者近影の写真が載っているが、お互い歳をとったですな。 |
![]() MONSTER 別巻 完全版 (10) (ビッグコミックススペシャル)/単行本定価 ¥ 1,100 おすすめ度: 発売日: (2008年10月)
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まずは、表紙が凝っている。高級感があってよい。 MONSTERの中で重要な役割をもっていた絵本である。 初めて、漫画の中で読んだ時に、ゾッとした。 なぞだらけだった本編がこの絵本 「なまえのないかいぶつ」で一気に繋がったのだ。 改めて、この絵本を読んで やはり漫画を思い出した。 そして、最後の一言でゾッとした。 |
![]() ヨルムンガンド 5 (5) (サンデーGXコミックス)/コミック定価 ¥ 560 おすすめ度: 発売日: (2008年10月)
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第5巻はバルカン半島が舞台。相手は地元の民兵です。 今回の一連の戦闘ではマオの砲兵としての過去が明かされると共に彼が大活躍します。 相変わらず交渉事は二の次で、ドンパチにかなりの尺を割いています。(こういう漫画を買う人は大概そっちのほうが好みですが。私含め。) 他に、第1巻から比べてみますと荒さの目立った絵がかなり改善されていますし、コマ割や台詞もどんどん洗練されてきているのがよく分かります。 |
![]() ブラック・ラグーン 8 (8) (サンデーGXコミックス)/コミック定価 ¥ 560 おすすめ度: 発売日: (2008年07月19日)
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この巻に収録されているロベルタ色仕掛けについて拒否反応を示す人が多いようなので私の考えを書きます。 ・ロベルタはFARCの元コマンドという設定であり、可能限り全ての暗殺術を習得しているはず。当然、くのいちのように女を武器とした内容のものもあったはず。 ・白兵戦で体格にも勝る仕官との戦闘であり、倒す手段を合理的に選択する必要があった。 ・若様が壊れるほどの情景として演出上必要だった。 双子、日本編等これだけリアリズムに徹したストーリー展開(設定等がリアルかそうでないかは別の話として)の作品なので、必然的とはいえ嫌な描写もてんこ盛りと思います。そこら辺も含めて楽しめるかどうかではないでしょうか。 |
![]() クロスゲーム 13 (13) (少年サンデーコミックス)/コミック定価 ¥ 420 おすすめ度: 発売日: (2008年09月)
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収録内容 第二部 ・第111話 気持ちがいい 別離の3月、出会いの4月、青葉と東、光とあかねの距離が・・・ ・第112話 甲子園のマウンドに− 光の野球の歴史、そして青葉の指導で光は・・・ ・第113話 あの三人には プロポーズされた一葉、そして3人の娘を見る父の前に・・・ ・第114話 せいしゅう? 春夏連覇を目指す竜旺、記者からの質問に竜旺の監督は・・・ ・第115話 そんな気がしない? ストーカーされるあかねを送り迎えする光、そしてストーカー男に青葉は・・・ ・第116話 ずっとずっと あかねとフリーマーケットへ向かった光、そんな彼にあかねは引越しの事実を・・・ ・第117話 行くぞ甲子園! 一葉の言葉に青秀野球部の熱血コーチにあの人物が・・・ ・第118話 男の趣味の悪さ あかねとキャッチボールする青葉、彼女の言葉に・・・ ・第119話 むずかしい顔すんなよ 打撃コーチと共に竜旺の偵察に向かった青葉だったが・・・ ・第120話 そうしてくれ 雨の誕生日、月島家の墓前で光は月島のおじさんと・・・ 野球シーンもありますが、今巻も光達の青春ストーリー中心の内容ですね。 しかし若葉の小さい頃にそっくりな紅葉って大きくなったらあかねと双子みたいになるのかな? |
![]() 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (5) (ビッグコミックス)/コミック定価 ¥ 530 おすすめ度: 発売日: (2001年04月)
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世界滅亡ののろしがあがり、2000年大晦日に何かが起こる、よげんの書にあります。秘密基地の20世紀少年は地球滅亡の危機を守るために顔を揃えます。そこから一転、時代は進み21世紀。カンナは高校生になり、再び運命が動き始めます。アーノルド・シュワルツェネッガーの「ターミネーター」を連想しました。ターミネーターは未来から過去にやってきますが、過去から未来にこの物語は進行し、その間の空白期間を振り返り、登場人物の過去と現在を結びつけながら後を追いかけることになります。面白いです。 |
![]() 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (10) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年08月30日)
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第10話の「顔のある少年」の最後には思わず涙が出ました。 映画が面白かったので読み始めたこのマンガで、感動はしてもまさか涙するとは…! サダキヨの少年時代の写真の顔がとてもほほえましく、何度も見ながら感動して しまいました。 |
![]() 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (9) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年06月29日)
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女子高校生小泉響子は、遂にともだちの顔を見ることになります。小泉響子と同じ高校に通うもう一人の女高生、遠藤カンナは不思議な能力が備わっています。カンナはその能力を使って抗争する組織と手を組みます。そのカンナを狙い続けているヒットマンがカンナに近づき銃を構えたとき、またもや運命の歯車は回転を加えます。ケンヂが背中で育てたカンナは成長を遂げていきますが、まだまだ謎だらけです。スリルたっぷりの展開。読むのが止まりません。 |
宗像教授異考録 9 (9) (ビッグコミックススペシャル)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年09月30日)
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日本古代の神功(じんぐう)皇后と、夜空に輝く星座がクロスし、織り合わされる第3話「女帝星座」(じょていせいざ)が素晴らしかった。悠久の時の流れを感じる星のめぐりと東西の神話の世界が邂逅し、ひとつに結ばれる醍醐味。これぞ、星野ワールドならではのロマンやなあと、堪能させられました。さらに、点と線のつながり、文字の相似など、図形や文字にある関わりを見出していくところなんかは、スリリングなミステリに通じる面白さ。わくわくしました。 そのほか、仮面来訪神の風習と海からの来訪神、日本神話のイザナギ・イザナミ伝説をより合わせた第1話「鯨神」(げいしん)、忌部神奈(いみべ かな)の津軽紀行を軸にした第2話「雁風呂」(かりぶろ)を収めた一冊。 このふたつの作品では、忌部と宗像(むなかた)のニアミスにはっ とさせられた「雁風呂」の話が印象に残ります。 『第八集』の単行本が出てから、わずか一ヵ月後となる本巻の刊行。すっかり嬉しくなりましたよ。先の『第八集』も面白かったけれど、私は本書のほうが、さらに出来がいいのではないかなあと。 てことで、評価は五つ星。 |
![]() ブラック・ラグーン 8 (8) (サンデーGXコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月19日)
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この巻に収録されているロベルタ色仕掛けについて拒否反応を示す人が多いようなので私の考えを書きます。 ・ロベルタはFARCの元コマンドという設定であり、可能限り全ての暗殺術を習得しているはず。当然、くのいちのように女を武器とした内容のものもあったはず。 ・白兵戦で体格にも勝る仕官との戦闘であり、倒す手段を合理的に選択する必要があった。 ・若様が壊れるほどの情景として演出上必要だった。 双子、日本編等これだけリアリズムに徹したストーリー展開(設定等がリアルかそうでないかは別の話として)の作品なので、必然的とはいえ嫌な描写もてんこ盛りと思います。そこら辺も含めて楽しめるかどうかではないでしょうか。 |
![]() 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (5) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年04月)
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世界滅亡ののろしがあがり、2000年大晦日に何かが起こる、よげんの書にあります。秘密基地の20世紀少年は地球滅亡の危機を守るために顔を揃えます。そこから一転、時代は進み21世紀。カンナは高校生になり、再び運命が動き始めます。アーノルド・シュワルツェネッガーの「ターミネーター」を連想しました。ターミネーターは未来から過去にやってきますが、過去から未来にこの物語は進行し、その間の空白期間を振り返り、登場人物の過去と現在を結びつけながら後を追いかけることになります。面白いです。 |
![]() 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (4) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年01月)
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タイにショーグンと呼ばれる日本人がいます。彼が秘密基地のメンバーオッチョでした。彼は、タイで不可思議な事件に巻き込まれてゆきます。その間、ともだちが勢力を拡大しています。子供の頃のよげんは着々と進められています。日本に戻ってオッチョはケンヂとの再会。秘密基地のメンバーが、ともだちに吸い寄せられていくようです。東洋思想はビートルズも影響を受け、ロック世代はその神秘性に惹きつけられるものがあります。オッチョにはそんな思いが投影されているのではないかと思いました。 |
![]() ワークス―EH95-08:Music,Girls,Movies,Advertisement,Books,Comics/大型本おすすめ度: 発売日: (2008年10月)
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作者は「イラストレーター」と肩書きに書かれると違和感を感じるようだが、作品の完成度は趣味の領域を超えており、当然仕事として作品は描かれているわけで、この13年間により洗練された作品群になっている。作者がイラストを描くのは仕事に遊びの部分を残しておきたいからとあとがきに書いているが、漫画を描く仕事が激減している以上、遊びの部分は次第になくなってしまった、その分作品はきっちりしているが。 最後に作者近影の写真が載っているが、お互い歳をとったですな。 |
![]() 名探偵コナン 62 (62) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年08月11日)
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今回はメインは新一君の復活でしょうか?久々に会えた筈の幼馴染に対して何気にぎこちない蘭ちゃんの反応が劇場版「銀翼の奇術師」っぽいので何となく分かってしまいました。これから一体どうなるのか?予想は出来てしまうのですが次が気になります。 それはそうと毛利探偵と妃弁護士・・・変な所で気が合うのがいいですね。お陰で余計に事件の空しさを痛感できます。 |
![]() 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (6) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年09月)
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映画「ブレードランナー」で見られたような近未来の世界を思わせられます。ごちゃごちゃした無国籍な世界、腐敗。物語の中心人物はケンヂからカンナに移り、2000年大晦日後の秘密基地メンバー、オッチョの消息がわかります。スティーブ・マックイーンの「大脱走」のエピソードなど、20世紀少年のヒーローが使われているのが嬉しい限りです。先を急がず、じっくりと作品に付き合えれば最高に面白いと思います。 |
![]() 俺はまだ本気出してないだけ 2 (2) (IKKI COMICS)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年04月26日)
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こんなマンガ初めてです。ありえない・・・ 「俺はまだ本気出してないだけって、ふざけるな! ただの負け組のいいわけさ」って最初は思っていたが、 主人公を見ていると応援したくなってくる。 それと、世の中の社会人、ニート、フリーターのみなさんには 是非よんでほしいマンガです。 続きがとっても気になります。この主人公はいったいどういう人生を 歩んでいくのだろうか・・・。生きていけるのだろうか。 |
![]() 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (3) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2000年08月)
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70年代は、ロックの黄金期といえるでしょうか。若者の代弁者と言われ、ベトナム反戦活動やアメリカの公民権運動などにも主要な役割を果たしました。当時のロック・スピリッツというものへのこだわりが、主人公のケンヂに重ねあわされているように思います。作者の思い入れが感じられます。徐々にこの物語も、縦横に走っている線が形を作り始めたようです。ともだち、姉貴が預けていった姪のカンナ。ケンヂが半ば強引に事件に巻き込まれます。そして預言の書の在り処が・・・。一気に読みたい感じです。 |
![]() 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (2) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2000年05月)
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ユキジ、姉貴と主要な女性キャラクターが小学生の頃の姿と交錯させながら作品に登場します。一人ひとりの個性の印象を強くするためか、エピソードを十分に織り交ぜて物語が進行します。その最中にも、着々と運命の歯車が回り始めた事件が差し込まれてきます。ともだちマークが事件を引っ張り、遂に預言者としてのケンヂに行き着きます。ごく普通の暮らしをしている人が、子供のときに思い描いたことが、現実に起きていることへの奇妙な感じがとても良いと思います。じっくりと話が進められているのもとても良いと思います。 |
![]() 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2000年01月)
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病院の待合室で偶然に1巻を読んだら話が見えない部分が多く、その後長く続きが気になり、すぐに全巻を購入。 最近の漫画では稀にみる名作。 |
![]() パラレル同窓会 (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)/文庫おすすめ度: 発売日: (1995年07月)
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1980年ごろビッグコミックなどに掲載された、作者の大人向けSF・ファンタジー漫画。この一冊には「値踏みカメラ」「同録スチール」「夢カメラ」「コラージュ・カメラ」など、未来のカメラをセールスマンが売りに来る物語が数編あります。このあたりは「大人のドラえもん」(あんなこといいな、できたらいいな)感覚ですね。このセールスマンは「笑うセールスマン」の喪黒のように堂々とはしておらず、うろうろと狂言回しに徹しています。大人の事情、わがままがさらりと、ちょっと皮肉に書かれていて楽しめました。この巻のカメラシリーズの最後にあたる「四海鏡」や、「鉄人を拾ったよ」の終わり方などは、欲に囚われることを厭う大人の心境に著者も至った、という感じです。 表題となっている「パラレル同窓会」は題名どおりパラレルワールドもの。この異色短編集シリーズの(1)「ミノタウロスの皿」にある「自分会議」にも共通する、「あの時こうしていたら」という誰でも一度や二度は考えることをSFにしたものです。ある程度「取り返しのつかない」歴史をもってしまった年代こそ読んで感じるものが多いと思う題材です。私的にはこの2作のうちでは、最後の結末が少し悲しいけれど「自分会議」の方が好きでしたけど。 通勤電車の中などで読んでいた世代の方、もう一度読んでみるとまた違う「感慨」があるかもしれませんよ。 |
![]() ミノタウロスの皿 (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)/文庫おすすめ度: 発売日: (1995年07月)
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この本をはじめて読んだ人の多くは、この短編集に載っている作品のほとんどが 今から30年以上前に描かれた事に気づかないだろう。 それが当時の社会を風刺したテーマであっても、なぜか古く感じない。 藤子F不二雄作品のキャラクタは、 明晰で常識的な一般人をデフォルメしているため 時間の経過と共に色褪せるということがない。 したがっていつ読んでも常に読みやすく、理解しやすい。 とはいっても読み応えもあるし、何度でも再読に耐えうるSF(少し不思議)要素も満載だ。 解説にもあるように、まさに血肉を持った短編集といえるだろう。 |
![]() 最上の命医 3 (3) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年10月17日)
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「医者のための医者」「現場から医療を変える」 出だしで大風呂敷を広げたのに何故、主人公は周囲に自分の志や技術を伝えるどころか 同僚に相談もせずに自分の出来ることを一人でホイホイやってしまうんでしょうか? コミュニケーション能力の無さは医師以前に社会人として重大な欠点です。 小腸手術の術式を術中に変更。こういうケース自体は実際の外科手術でもあるでしょうが 共に手術に臨んでいる他のスタッフに口頭で変更内容を説明するどころか 「俺を信じてください」=「黙って俺に従え」ってなんですか。 しかも、そんなワンマンプレーを肯定するために他の医師に 患者への説明は医者が保身のために行っているみたいな事を言わせる有様。 インフォームドコンセントって医者と患者が信頼関係を築くために必須なんですが。 説明を後回しにしなければいかない緊急措置は実際の医療現場でもあるでしょうが 主役補正で結果的に絶対ミスのない天才主人公のスタンドプレーを全肯定するのは如何なものか。 |
![]() ハヤテのごとく! 16 (16) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月11日)
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タイトルの根拠についてですが、 私は大体10巻前後から、この作品を読むと なんだか嫌な気持ちを覚えるようになりました。 原因は、主人公があまりに多くの女性キャラに好かれすぎている事でしょう。 始めのころは、不幸な境遇の主人公が切磋琢磨する作品だったはずなのですが、 最近はもうただのハーレム漫画になってしまいました。 それはつまり、自称オタクの方々以外受け入れにくい作品であるという事です。 最初は純粋にキャラクターやストーリーに興味を持ち、読み始めた『普通の読者』を、作品の『オタク度』をどんどん上げる事で次々と切り捨て、 今やただの『オタク文化』になってしまいました。 今後のこの作品の姿勢としては、主人公がそれぞれの女性キャラクターと 順番に交流し、その中で女性キャラは例外なく主人公に好感を持ち、中には 男性としての好意すら持ち初め、読者サービスとオタク的マニアックさを ふんだんに作品内に取り入れ、その合間に『アテナ』『姫神』などの 作品としての本筋を消化していく、といった流れになる事は目に見えています。 つまり、主人公がどんどんハーレム状態を発展させ続けるという以外は ほとんどストーリーに何の影響も無い、いわゆるコナン的な 長期連載スタイルを確立しつつあるという事です。 皆さんはそれを望みますか? 今ではこの作品の名前を出すというだけでオタク扱いを受けます。 かつては大好きだった作品です。とても残念に思います。 |
![]() オニデレ 1 (1) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年09月18日)
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少年サンデー連載中 新人・クリスタルな先生による ミスマッチラブコメディー ヒロイン・サヤの可愛らしさはもちろんのこと サヤ率いる不良軍団・鬼頭衆の3人娘、 サヤ更生を目論む変態生徒会長・木下留男、 サヤ打倒を狙う謎の鉄仮面番長・水戸さんに サヤのライバル(?)である生徒会会計・サキなど 個性溢れる脇役陣がとにかく魅力的でクセになります 「らんま」「いでじゅう!」などが好きな人にお薦めの 少年サンデー正統派ドタバタラブコメディーです!! 早くも2巻が待ち遠しい! |
![]() ソラニン 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年05月02日)
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なんか自分の今までの人生を見直すきっかけになった。 これから4年間大学で自分のしたいこと見つけよーと本気で思えた。 |
ふしぎ遊戯玄武開伝 9 (9) (フラワーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年09月26日)
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ラストへ向けて、最初から貼っていた伏線がはっきりと動き出しました。しかし、作者が「旧作とはまったくの別物です」と言っているので もしかしたら違った結末もありうる…? これからは単行本のペースもさらに遅くなるみたいなので ★マイナス1です。ま、気長に待つしかないですね(-.-;) |
![]() ひきたて役の恋 (フラワーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年10月24日)
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嶋木あこ先生の描く男の子は本当にかっこいいなぁ。 でも今回はドキドキ感がちょっと足りなかったような… あと「一瞬の月」の白井くんメインのお話も読んでみたいと思いました。 脇役で終わるにはもったいないキャラだよぉ |
![]() 窮鼠はチーズの夢を見る ジュディーコミックス/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年01月26日)
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めちゃめちゃ。良すぎです。 まずストーリー。 BLっていう概念ではなく普通に恋愛小説。 それもちょっと昼ドラ系。そこが返って引き込まれてしまう。 一途にもなるしずるがしこくもなる 惚れればどっぷり嵌るし 惚れられれば流されちゃうそんなリアル的なお話を 小説を読んでるようなセリフや言い回し 漫画特有のコマ使い 表現の見せ方。 どれもグッときてしまいます。 ともかく。ちょっとでも読んでみようかなぁって思うなら 読んでみてください。絶対絶対オススメですから。 |
![]() MACROSS CHRONICLE (マクロス・クロニクル) vol.5 [雑誌]/雑誌おすすめ度: 発売日: (2008年09月18日)
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・クァドラン・ローは、劇場版の機体が紹介されています。やはり設定の多さに驚きました。テレビ版も後の号で紹介されるでしょうが、楽しみです。 ・VF-1Jが取り上げられるのはもう3回目なので、内容は何だろうと思っていましたが、VF-1共通の変形過程の解説でした。しかも今回はファイター〜ガウォークの過程なので、いつかガウォーク〜バトロイドのシートがあるのでしょう。設定画の各部を色分けして、どの部分がどう動くのか、分かりやすく工夫されています。 ・未沙とシェリルが紹介され、1作目とマクロスFは主人公3人(三角関係)のうち、残るは男だけになりました。ヒロインの方が人気があるから、優先して掲載されたのでしょうか? ・グッズとして DVDが紹介されています。「初期リリースのDVDは、その発色のよさなどから、多くのユーザーから支持された」と本文にありますが、本当でしょうか。以前レンタルで初期のDVDを見ましたが、レーザーディスクと大差ないと思いました。「支持された」というのは、単に売れた事を指しているのではないか、それは品質の問題ではなくてレーザーよりも DVDが普及していたからじゃないか、と推測します。(どうでもよい事ですが…) |
![]() ソラニン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年12月05日)
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ブーイング覚悟で書くけれど、私はまるで共感できなかった。 本当にどこにでもいるような、苦しんでいるフリをして自分では何も動かず 他人に依存する可哀相な主人公だな、と思う。 そういう人たちが狭いコミュニティ内で互いに許しあうモラトリアム というのは確かにあるからリアルといえばリアルですけどね。 彼氏の夢を支えるでも自分の生き方を探すでも何でもいいけど、 必要ってわかってるなら働けよめんどくせえなw と私は思ってしまいました。 真剣に、真剣に生きている人には必要のない作品なのかもしれないですね。 |
![]() 岳 7 (7) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年06月30日)
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新しいキャラが登場しました 阿久津くんです 懸垂下降も出来ないような弱虫ですが 大器の予感があります がんばれ阿久津くん |
![]() もうひとつのMONSTER―The investigative report (Big comics special)/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年06月)
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本当にあった話!?と疑ってしまうほどよく書かれている。 漫画のほうも面白いがこれもなかなか。 漫画を読んでからこれを読むのがお勧め。 「話」と言うより「レポート」と言った感じ。 しかしとても読みやすく、ゆっくりめで読んでも約1ヶ月で読むことができました。 とてもお勧めです。 |
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発売日: (2003年09月05日)
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発売日: (2008年10月)






発売日: (2008年08月11日)





![ちゃお 2008年 12月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61j1PlnwvYL._SL160_.jpg)


発売日: (1995年07月)







![MACROSS CHRONICLE (マクロス・クロニクル) vol.5 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61XclogCYaL._SL160_.jpg)


