講談社 / コミック・アニメ

更新日:08-11-21 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

講談社

バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (2) (モーニングKC (620))

バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (2) (モーニングKC (620))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1999年03月)
Review
何に対しても攻撃的な武蔵。その上手く言い表せれない不安を高名な僧である沢庵に言い当てられる。

村人に放った悪行の償いとして罰を受ける武蔵。
その一瞬、一瞬によぎるものは「死」であった。
その身勝手な考えを根底から見直す事で武蔵は新たな再出発を迎える。          

この巻で同じく峻峭な過去を背負っている辻風黄平と一回目の死闘を繰り広げる。
次に相対する時は、互いに己の傷を負い成長しそして、どちらかが戦いの世界から身を引くことになる。
神戸在住 1 (1) (アフタヌーンKC)

神戸在住 1 (1) (アフタヌーンKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1999年08月)
Review
 エッセイ風のマンガ。
 絵は、華やかさが無く、パッと見は下手に見えるかもしれません(私も最初は下手だと思いました)。だがよく見ると、ちゃんと遠近感は取れているし、人物の表情は豊富で動きはリアル。↓のレビューに有るように、「スクリーントーンが一切使われず、光源と陰影、明るさと暗さの度合いをすべて、丁寧な横線の濃淡によって表している」のですが、それによって神戸の雰囲気や登場人物の生活風景が見事に表現されています。画風は少しずつ変化していきますが、私は初期の頃の方が好きだなぁ。
 話は、淡々と流れる日常を描いた話やモノローグや台詞や人物描写は、「もしかしたら実話では?」と思える程、リアリティが有ります。第7‾8話は阪神大震災を扱っていますが、あざとく感動を煽ったりしていないし、中途半端に逃げたり誤魔化したりしていません。真正面から描いているのに説教臭くならず、読者に自然と感動を起こさせるのは、作者の木村紺さんの表現力が凄いからではないでしょうか?私も読んでいると時々泣きそうになります。
 派手で華やかな絵ではないし、ドラマチックなストーリーは殆ど有りませんから、徹夜で一気読みをされる方には向かないと思いますが、ドラマチックな漫画に疲れてしまった方や少しずつ読んでいく方にはお薦めします。作者の木村紺さんの視線は優しく柔らかく暖かく、作品世界は静謐。そんな神戸の街に住む人達の日常生活をあなたも味わってみませんか?
バガボンド―原作吉川英治『宮本武蔵』より (13) (モーニングKC (804))

バガボンド―原作吉川英治『宮本武蔵』より (13) (モーニングKC (804))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年03月22日)
Review
 僕は個人的に今のところこの13巻が一番好きです。単純に辻風黄平こと二代目宍戸梅軒が好きだからというのもあるのですが、全ての巻にもいえますが特に、この巻と20巻の登場人物の存在感の凄さは圧倒的です。
 この作品に主役は必要ない。このバカボンドという世界に生きる全ての人間が主役なんだと、この13巻を読んで強く感じました。しかしだからといって武蔵の存在感は薄まるばかりか、どんどん強くなるばかり…もう井上 雄彦は天才としかいえません。
ネイチャージモン 1 (1) (ヤングマガジンコミックス)

ネイチャージモン 1 (1) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年09月05日)
Review
寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)の裏の顔
焼肉とクワガタに取り憑かれた漢
"ネイチャージモン"の超生態を曝く
熱血ドキュメントコミック

1巻の内容は 山3:肉4

ネイチャーさんの言動は 熱血格闘漫画的です
オオクワガタを求めて 危険を冒し深山に分け入り
「歩くんじゃない 山を泳ぐんだ!」
またある時は「肉を食べるべき努力を…」と
丸1日かけて 焼肉と真剣に対峙する

ネイチャーさんは最高にキモカッコイイ!
わたくし危うく惚れそうになりました
いえ 山中で行動を共にすると真剣に惚れます多分

読み終えたら きっと誰しも
彼を讃えてこう叫びたくなる筈
(*゚∀゚)b「ナイスネイチャー!!」と… 
決して褒め過ぎじゃないと思うがなあ
Pumpkin Scissors 2 (2) (KCデラックス)

Pumpkin Scissors 2 (2) (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年07月16日)
Review
この巻ではパンプキン・シザーズという部隊名の由来が明かされるが、
これがなかなか感動的な由来なのだ。この巻以降、パンプキン・シザーズの名が
特別な意味を持って作品世界の中で、読者の胸の中で、響くことになる。
それだけでも読む価値のある一冊だが、「命を無視された」戦い方の為に負傷し入院した
オーランドを見舞ったアリスのツンデレ振りやナースさんのある「問題」を巡る奮闘、
ウェブナー技術中尉の姉御っぷりなど見所は満載。
地下水道に住まう父娘のエピソードはまあありふれてはいるけどやはり胸がジンと熱くなる。
軍の暗部も少しずつフォーカスされてくる、目の離せない巻。
神戸在住 9 (9) (アフタヌーンKC)

神戸在住 9 (9) (アフタヌーンKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年11月22日)
Review
この巻は案外軽い話でまとまってます。ゼミの仲間と遊園地へ行ったり淡路島へおつかい?に行ったり。日常の風景の中に笑いがあふれていて、読んでいて幸せな気持ちになれる一冊です。鈴木さんのボケっぷりも、なかなかのモノでした。
チーズスイートホーム (4) (モーニングKCDX (2286))

チーズスイートホーム (4) (モーニングKCDX (2286))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年04月23日)
Review
 子猫のチーの日常を描くこの漫画、だいたい年に一冊のペースで出てくるんですが、とにかく可愛くて大好きですね。もともとが猫好きというのもありますが、仕草や動きが可愛くて、ここまで感情移入して可愛いなぁと思える猫漫画も珍しいです。
 この巻では、チーはお引っ越しをするのですが、新しい環境になじんでいくまでのチーの動きが面白くて楽しくて、自分と自分とこの猫の引っ越しの時の様子とか思い出したりしながら、楽しんで読みました。
 猫好きの方には是非是非読んで欲しいです。めっちゃ癒されますよ。
チーズスイートホーム (3) (モーニングKCDX (2141))

チーズスイートホーム (3) (モーニングKCDX (2141))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年04月21日)
Review
This kitty Chi is absolutely sute! Very cute. Even if you dobn't understand a bit of Japanese, you can catch the jest of it all. Extremely cute comic. I highly recommend it to anyone!
×××HOLiC(4)(KCDX)

×××HOLiC(4)(KCDX)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2004年06月17日)
Review
私たちが普段何気なく使っている言葉。その言葉の重さがこの巻では描かれています。

発せられた言葉は、耳で聞き、頭で整理され、心に響き浸透します。たとえ心にも無いような言葉でも、人と合わせるために言ったことでも、何らかの形で私たちの生活に影響しているのかも知れません…。思わず、何か思っても無いことを口癖にしてはいないか自分を疑いました。

このお話のほかに、四月一日君に思いを寄せる座敷童子がバレンタインデーにやってくるお話と、四月一日君の古い友達のお話、そして恐ろしい「手」のお話が詰まった、読み応えたっぷりの一冊です。

おせん 14 (14) (イブニングKC)

おせん 14 (14) (イブニングKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2007年10月23日)
Review
この巻の話はあまり好きじゃないかも。他の方も書いてらっしゃるようにグリコさんの妹が
苦手でした。しかも、グリコさんの実家が自分の居住地域だったので尚更。それなりにリサーチして
描いてらっしゃるんでしょうが、それしかない!みたいな描き方は止めて欲しかった。
鄙びてて悪かったな!って感じ?その地域のホテルに勤めてますが、船盛り普通にお客様喜びますよ。
バガボンド―原作吉川英治『宮本武蔵』より (14) (モーニングKC (823))

バガボンド―原作吉川英治『宮本武蔵』より (14) (モーニングKC (823))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年06月21日)
Review
小次郎編に入って作者は一皮むけたね。「漫画の枠を広げたい」って言っていたのを覚えてるけど、見事成功したと思う。
今は27巻まで発売しているけど、13巻から、この14巻も含めて、17巻までの漫画の書き方は、手塚治が目指し大友克洋が完成させた、映画的表現の更に上を行きましたね。
漫画で映画を作るというスタイルより、劇画みたいなタッチで絵そのものの魅力を伝える為に、出来るだけ一枚の絵の馬鹿みたいな動きを控えていると思います。
漫画の魅力と絵本の魅力をミックスさせた感じですね。
これは、従来の漫画を書くのが上手いと言われている人の画力では、絶対に辿り着けない領域です。
今まで本は、沢山読んできましたが、ここまでのエンターテイメントであり芸術は初めてですね。映画すら超えたかもしれない。
極悪がんぼ 14 (14) (イブニングKC)

極悪がんぼ 14 (14) (イブニングKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年06月23日)
Review
金子は生死の境をさまよったあげく何とか復活。
神崎に独立を所長にもちかけるようにそそのかす。
神崎は猿知恵を働かし、所長の部下のままで独立する許可を得る、
金子は神崎の部下に?
所長の考えは?
センゴク 2 (2) (ヤングマガジンコミックス)

センゴク 2 (2) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年11月05日)
Review
連載開始時の弓矢の威力と犠牲者の多さの説明を読んで「へぇ~」と感心してしまいました。
弓矢がそこまで威力があるんだったら現代とは比べ物にならないくらい未熟だったとはいえ鉄砲の有効性も納得いきますね。
第一話は歴史の教材で活用してもいいのではないでしょうか。
時代物で多い超人武者、忍者が出てこない分戦術、チームワーク、駆け引きといった部分が強調されてスポーツ物のような面白さがあります。
剣が合戦で最強だったら宮本武蔵や柳生一族みたいな人達が天下人か重臣になるでしょうからね・・・。
龍狼伝 第37巻 (37) (講談社コミックス 月刊少年マガジン)

龍狼伝 第37巻 (37) (講談社コミックス 月刊少年マガジン)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2007年01月17日)
Review
37巻目で匈奴編完結ですね!この匈奴編でやっと五虎神が一人黄尸虎が没しましたね〜。
まさか青龍が生きていたとは正直驚きましたね!あんな死に方をしても生きていたとは・・・。そして青龍は鳳凰になったとかもう、これからの戦いが熾烈になるのは明白ですね。
そしてこの巻の終わりで曹操と竜の子との共闘が!!
討伐は仲達!!次の章では五虎神の誰かがまた死ぬのだろうか・・・。
次からは新しい章に行くということで期待しています。
ムーたち 1 (1) (モーニングKC)

ムーたち 1 (1) (モーニングKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年12月22日)
Review
法則に捕らわれないカオス空間が不条理漫画の魅力の一つだ。
だから不条理漫画というジャンルは、テーマを放りっぱなし、投げっぱなしになりやすい。
ストンと終わってしまい読者はポカンとする。
それが面白い。
 
このムーたちという作品は、不条理漫画にも関わらず「納得」がある。
デビットは日本で言ったらアキラ。チャーリーはマサヒコ。
おかしな話だが、何故か納得させられる。シックリくる。
 
放ったテーマをキッチリ拾い、再び投げつける。
オチの付け方や演出などは不条理漫画の方法で行っているが、
内容としては不条理ではなく条理だ。
筋があり、答えに導いている。
 
上で、これの事を不条理漫画と呼んだが、実際はたぶんもっと違う何かなのだろう。
とにかく面白い。
その点は間違いない。
 
 

あと、全く主観的な意見だが、ママさんの流し目がエロっぽくて良い。
×××HOLiC(8)(KCDX)

×××HOLiC(8)(KCDX)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年02月17日)
Review
ネタばれ注意でイメージを書きます。

1つの話にも深く読み込めます。
1つ1つの言葉にとっても意味があって
1文字1文字を大切に
読んでいけます。

そしてその1つ1つの言葉
がとっても心に残ります。

読みがいがあって神秘的な漫画を
読みたい人にオススメです。

大体のとこ大人向きですが
10ダイぐらいからの人も
CLANPが好きならおすすめできます。

美少女戦士セーラームーン 9 新装版 (9) (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年04月23日)
Review
プラネットパワーからクリスタルパワーで変身するセーラー戦士たちの華麗な活躍と新必殺技がよい感じです。
自分の夢とセーラー戦士として戦うことに対しての思い、ペガサスを想うちびうさ、外部太陽系戦士のはるか達が登場するなど見所は満載です。
表紙はセーラープルート。大人っぽいけれどどこかかわいいイラストだと思います。
働きマン (2) (モーニングKC (1453))

働きマン (2) (モーニングKC (1453))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2005年07月22日)
Review
仕事に対する想いは、人それぞれ。
見るからに熱く、熱意や執念を持って仕事をしている人もいれば、内(ウチ)にそれを秘める人もいる。しかし周りがどう評価しようと、その仕事には想いがこもる。
読者にこびた企画、物事の表面だけをなぞったような軽い企画を良しとしない堂島保(40)の話では、同僚間での価値観の相違の問題が取り上げられている。自分と同一の価値観のものには理解を示し、異なるものは批判する。しかし仕事に対する想いは、人それぞれ。金のためにする人もいれば違う目的でする人もいる。金を稼いでいないからといって、その人を見下す権利は誰にもない。会社としての問題なら上司が注意すればいいだけのこと。
裏方の努力が報われないことに虚無感を覚え仕事をたんたんとこなすようになった書籍販売部(営業)・千葉真(28)の話は、ちょっとドキッとする。仕事に限らず、自分の周りにもこういう人がいることを再認識することができた。見ようとしなければ、見えないものがある。
殺人的に忙しい仕事から逃げた契約記者・野島貴史(28)の話は、現在の転職が多い状況や、若者に多いニートなどを皮肉ったものなのだろう。確かに昔と比べれば、仕事に対する責任やプロとしての自覚が欠けてきたのかもしれない。しかしそれは大人から若者に伝染したものと私は考える。
金を稼ぐための仕事、効率を重視した手抜きの仕事を良しとしないセラピスト・白川緑子(28)の話は、実に興味深かった。仕事にこだわりを持つ人ほどぶつかる問題。ビジネスと趣味の違い。経営者と従業員、どちらの言い分も分かるけど..。金を重視して手抜きや偽りの仕事をしたければ、そういう会社に勤めればいいし、技術などを磨くために質の高い仕事をやりたければ、そういう会社に勤めればいい。従業員は会社を選べる。しかし、会社の方針を決めることができるのは経営者だけ。やっぱ自分のやりたいことを思いっきりやりたければ、独立するしかないでしょう。
その他、面接の話も面白かった。
バジリスク―甲賀忍法帖 (1) (アッパーズKC (197))

バジリスク―甲賀忍法帖 (1) (アッパーズKC (197))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年05月02日)
Review
非常におもしろい漫画でした。全5巻で、サクサク読めます。展開が早いと言われる方もいらっしゃいますが、気にならない程度で、むしろ、無駄が無いような、とにかく読み易いです。
ですがこの漫画、バトル、愛、グロテスク、エロス…など、色々と趣向的要素があるので、読みにくい、受け入れられない、そんな方が多々います。
万人受けしないとは言えど、こんな素敵な漫画、読まないのは勿体ないですよ?
特上カバチ!!-カバチタレ2 13 (13) (モーニングKC)

特上カバチ!!-カバチタレ2 13 (13) (モーニングKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年06月23日)
Review
痴呆の始まった老父の道楽?お店経営に苦悩する夫妻と法律人として老父の側に立つ田村。問題は老父が長男を勝手に信金の借金300万円の保証人にしていたことが判明したことから深刻化していく。説得に応じない老父に対して強制的に店を辞めさせようとする夫妻。私個人はどうみても痴呆化の始まった老父に店の経営を辞めさせようとする夫妻の方が正しく見えたが老父の店経営への思い入れもわかる。しかし子孫のことを考える義務が老人にはあると思うので夫妻視点から読んだ。本作は老人の痴呆と生きがいの対立をテーマとしている。これは難しい問題だ。

U-31 1 (1) (モーニングKC)

U-31 1 (1) (モーニングKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年11月20日)
Review
今まで見てきたサッカー漫画で一番面白いと思う。諦めるのは簡単だけど諦めないことで何かを得ることができる。それを考えさせられる?漫画。そして、必殺シュート?的なシュートは無くそこがさらに物語をリアル感じられる。 サッカーが好きな人には特に読んで欲しい作品です。
バガボンド―原作吉川英治『宮本武蔵』より (10) (モーニングKC (755))

バガボンド―原作吉川英治『宮本武蔵』より (10) (モーニングKC (755))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年05月)
Review
柳生は武蔵を全力で殺しにくる。1対1ではなく武蔵1人に対し4人がかり。しかも4人とも、どんな卑怯な手を使ってでも武蔵を仕留めるという覚悟だ。
苦戦する武蔵。しかし武蔵は柳生四高弟を突破して、遂に石舟斎の館まで辿り着く。そしてそこで、幼馴染のおつうとの再会を果たす。武蔵は、「強い男だから石舟斎を倒したい」という気持ちが嫉妬に変わることに気付く。
胤舜との戦いで強くなった武蔵。この巻では武蔵の強さが爆発する。
そしてやっぱり、おつうは凄い。病床に伏せる石舟斎の願いを簡単に断るなんて、おつうにしかできない。しかも何回も頼んでいるのに。おつうの前では石舟斎もかたなしですね。
薬師寺涼子の怪奇事件簿 (1) 魔天楼

薬師寺涼子の怪奇事件簿 (1) 魔天楼

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:2.0 発売日: (2004年07月23日)
Review
待望のコミックスが発売となりました。基本的には小説と同じなのですが、連載漫画となった分イラストと少しだけ感じが違っています。

たとえば、イラストの違いとして
・レオコン岸本がちょっと太っている。
・泉田警部補がだいぶ若い感じ
・各キャラクターのくずれたお顔が拝める
などです。他にもあるでしょうが、たぶん許容範囲かと。

でもこの漫画には、上記気になる点を補ってあまりある利点があります。
それは、ほぼ毎ページお涼様に会うことができることです。:-)
時には、拗ねた顔、怒った顔、得意げな顔など挿絵(イラスト)では見れなかったお涼様にも会えます。

一つ残念なのは、見えそうで見えないところでしょうか。^_^;;

金田一少年の事件簿雪霊伝説殺人事件 上 (1) (少年マガジンコミックス)

金田一少年の事件簿雪霊伝説殺人事件 上 (1) (少年マガジンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2007年07月17日)
Review
2000年末の週刊連載終了後、2004年から大体年1回づつ、2〜3ヶ月程度の短期集中連載という形式で発表され続けている「金田一少年」シリーズ。この形式になってからの第4作目、初めて冬を舞台にした物語です。
冬のミステリーとしては非常に定番の「吹雪に閉ざされた山荘」を舞台に、覆面男、双子、いわくありげなカップルというやはり極めて定番の人物配置、密室トリック、アリバイトリック、伝承、過去の因縁等を絡めて展開するストーリー等、非常に「金田一」らしい一編となっています。マンネリといってしまえばそれまでですが、長く読み続けているファンにとっては、安定したいつもの展開の方が安心して楽しめる部分もあり、マンネリが決して悪いと言う訳ではありません。同じようなシチュエーションの中で、どんな新ネタを絡めているのか?そんな所を楽しみしてに一読してみました。
今巻は上下巻の上巻に当たり、出題編に該当する内容です。閉ざされた山荘で発生する連続殺人、密室内に忽然と現れそして消える死体、過去に起きた遭難事件、伝説の雪霊との関係といったパズルのピースが次々に披露されている訳ですが、このあたりの魅せ方は流石に手馴れたものだと思います。
ただ「金田一」シリーズのもう一つのお約束、お色気シーンが今編には皆無なのがかなり残念ですね。それなりに女性キャラもいるのだから「いつものサービス」にも期待していたのですけどね。
山荘に到着した時点からかなりあからさまに張られていた伏線が、「誤爆」という形で表に出てくるというストーリー構成は、今までのシリーズにはあまり無かったもので結構目新しいのですが、ミスリードさせるには少々露骨に見せ過ぎていた感もありますね。まぁ読者に積極的に手がかりを提示する事を旨とする、このシリーズならではの味わいだとも言えますが…。
解答編の下巻が同時発売というのは、テンションが落ちずにすむので嬉しいですね。
XXXHOLiC(3)(KCDX)

XXXHOLiC(3)(KCDX)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年02月17日)
Review
 マンガ本にしては豪華な装丁が印象的な
作品である。タイトルを踏み倒してまで
目立つ表紙の絵柄は、ゆーこさんの女王様っぷりを
象徴しているかのようだ。

 中身は妖怪を扱った作品なので、いかに現実味を
帯びられるかがカギだ。作者の画は線が細く、
滑らかなので、おどろおどろしさはない。しかし
ベタ塗りを使った効果が不安をうまく表現している。

 「エンジェルさん」では女性の独特のしつこさが
怖さに拍車をかける。男一人では到底振り払えない。
 
 一番後味の悪い話が「猿の手」。猿の手を手に入れた
女性の変化してゆく姿が恐ろしい。本当に怖いのは
人間であり、ものは怖くない。反面教師という題を
つけたくなる。

 説明の多いセリフは小説を読むような気分だが、
思わせぶりなゆーこさんに騙されるのもいいか。
Pumpkin Scissors 1 (1) (KCデラックス)

Pumpkin Scissors 1 (1) (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年06月17日)
Review
まず、戦災復興というテーマが新しい。またそのテーマに凄惨な戦闘シーン
(戦車にくっついて大型拳銃をぶっ放す!)を持ち込んだコントラストも見事。
パンプキン・シザーズ隊長のアリス・レイ・マルヴィン少尉はこの巻ではまだ
直情径行型の吶喊リーダー的な描かれ方だが、人間としての気高さがあるので十分魅力的。
他にもお気楽だが根がまじめなオレルド准尉、苦労人だが一癖あるマーチス准尉、
イケナイ癖の抜けない軍用犬・マーキュリー号、ドジで場を和ませる(天然?)ステッキン曹長、
とぼけ面だが底の知れないハンクス大尉、そして
「命を無視された兵隊(ゲシュペンスト・イェーガー)」オーランド伍長と目の離せない人物ばかり。
かと言ってコミカルなばかりではなく、
「オマエ(伍長)こそ本当の気持ちを無駄死にさせようとしているのではないか?」
「一矢でも構わんっ 誇りのために撃てッ!」
「遠くを見るな 前を見ろ そこにはちゃんと在るんだ…戦う意味が」
など心に響く名セリフも少なくない。
今のところこの巻でしか出て来ないアリスの寝巻き姿も眩しい(コラ)。

斬新な視点で人間性に対する希望を描いた、読み応え満点の作品。
蟲師 (2)  アフタヌーンKC (284)

蟲師 (2) アフタヌーンKC (284)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年02月)
Review
蟲師という漫画は不思議な漫画で、どこか懐かしく、また今までに無い世界観と法則を持った作品です
これの最大の特徴は「悪役の居ない悲劇」という言葉に収縮出来ると思います
違う、悲劇でもない
しかし人々が営む生活はすぐに千切れてしまうくらいはかないものですね
蟲と人によって悲しい出来事が起こるたびに、
ギンコの「お前ら(蟲)は悪くない、俺達だって悪くない」という言葉のあまりの正しさにいつも胸を打たれながら読んでいます

蟲師 (3)

蟲師 (3)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年12月20日)
Review
ギンコさんの左目がなぜああなったのか
かなしみであふれたストーリーもあり

他社との最強のコミュニケーションツールである
「声」を自ら封印した少女の物語もあり

ひたひたと心にしみる珠玉の「おはなし」です。

巻末のコミカルな作者のエッセイも笑えます。
BECK volume31 (31) (KCデラックス)

BECK volume31 (31) (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年11月16日)
Review
 やる気はある。腕もある。知名度もある。仲間がいる。敵もいる。でも何より音楽がある!
 ずっと深い闇を歩き続けた彼らのようやく辿り着いた舞台。レオン・サイクスが何をしようと、ビクター・スレイターが何をしようと、この瞬間だけは誰にも彼らは止められない!
 人が輝いてる瞬間はいつのどんな時も無敵。「先の事はいい。今を楽しめればそれでいい」
楽観過ぎる言葉に聞こえるかもしれないが、これが「彼らの生き方」なんだ。
 
 「出来ることをやる。それ以上はできっこないんだから」  ・・心に染みた
ブラックジャックによろしく (13) (モーニングKC (1488))

ブラックジャックによろしく (13) (モーニングKC (1488))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年01月23日)
Review
知らなくてはいけないもの。関心をよせなくてはいけないもの。「無知」「無関心」は、罪。
そんな事、この本を手にしていなければ絶対に感じていなかったと思います。社会で平気に差別的発言をする人はたくさんいるし、点字ブロックの上に自転車を止めて、目の不自由な人の行き場を妨げてしまう。悪気はそこにはないのだろうけど、それは、罪。

多くのレビューで「おおげさすぎる」などの批判が飛び交っています。僕は医療関係の仕事に就いているわけでもないし、そこに知り合いがいるわけでもない。だから、これが本当におおげさなのか否かなんてわかりません。けど、どちらにしたって、この作品を書いた作者には、何か読者に伝えたい事がある。こんなにも、悲しくて、悔しい事を、必死に読者に伝えようとしている。その誠意だけで、僕は充分だと思います。あとは、これを読んだ僕たち自身がこのあとどうするか。本当の議論は、そこにあるべきではないでしょうか?

よりたくさんの人が、この作品を手にする事を祈っています。
極東学園天国 4 完 (4) (ヤングマガジンコミックス)

極東学園天国 4 完 (4) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年09月)
Review
読み終わった後になんとも言えない熱いモノが残る。まさに青春群像劇といった感じ。爽やかなラストとこれで終わってしまうのかという少しの寂寥感。できることならばずっと彼らの物語を読んでいたかった。間違いなく傑作。

個人的には宗田理の『ぼくらの七日間戦争』を思い出した。熱い学生時代のノリが好きな人には読んで欲しい作品。

×××HOLiC(11) (KCDX)

×××HOLiC(11) (KCDX)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年05月17日)
Review
四月一日が初めて百目鬼くんに感謝の意を表します!

四月一日も百目鬼くんのおかげで色々と成長したんですね。

この巻は四月一日のそんな変化をはじめ、ひまわりちゃんや百目鬼くん、侑子さんや周りにも一気に新しい動きが出てきます。

これから何が起こるのか楽しみでもあり…それ以上に恐くもあります。
が、温かく見守っていきたいです。
ドラゴン桜 (2) (モーニングKC (927))

ドラゴン桜 (2) (モーニングKC (927))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年01月23日)
Review
巷には、勉強法や資格取得法などの本があふれており、
私も何冊か読んでみたが、
そのどれにも納得できずに今に至っているわけであるが、
ドラゴン桜は、へたなHOW TO本よりはるかに有益である。
げんしけん―THE SOCIETY FOR THE STUDY OF MODERN VISUAL CULTURE (8) (アフタヌーンKC (1179))

げんしけん―THE SOCIETY FOR THE STUDY OF MODERN VISUAL CULTURE (8) (アフタヌーンKC (1179))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年08月23日)
Review
この巻で荻の、『オタクが嫌い』発言の真意が分かります。真っ直ぐで不器用な腐女子、荻。×誰にでも優しく、ぬるいオタ男、笹。誰にでも優しくする事なんて、やろうと思って出来る事ではなく、それが自然に(結果的に?)出来る笹だからこそ、頑なになっている荻の心を開けるんだと思います。まだまだ、ぬるい所は健在ですが。個人的な感想ですみませんが、このカップリング大好きです。ツンツンしてますな、デレも効いてます。あとは、斑×春か…
魔法先生ネギま! (10)   講談社コミックス―Shonen magazine comics (3529巻)

魔法先生ネギま! (10) 講談社コミックス―Shonen magazine comics (3529巻)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年05月17日)
Review
私はこの十巻が一番好きです!!
なぜかって?!
なぜなら私の好きな綾瀬夕映がメイン恋愛の話がはじめて書かれたからですYO!!
綾瀬夕映が好きな人は買いましょう!
知らないか、嫌いな人は買って好きになりましょう!!
以上、現場からでした。
おせん 2 (2) (モーニングKC)

おせん 2 (2) (モーニングKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年03月)
Review
きくち正太さんのシリーズ第二段

お仙を育てたおっかさん(大女将)が第十話で登場。さすがにおっかさんだけのことはあるね。この母にしてこの娘あり。第十一話では、日本人を祖母にもつ英国人のフードコーディネーターが期待をもってやってきた日本に失望しかけるところを、お仙が救うというストーリー。
この話読んでから、どんなに安いものでもお店で焼き物を触るときには指輪(もともとしないけど)や時計をはずしてから触るようになった。

モノを見る目、モノを大切にするとはどういうことか。料理するとはどういうことか。金がいくらあっても足りないし、いくら手間をかけても追いつかないので、全部が全部とは行かないが、今の生活の中でお仙の思想をまねていることは多い。


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