講談社 / コミック・アニメ

更新日:08-11-21 12H
ここでの情報はAmazon より抽出しました。
講談社
![]() のだめカンタービレ#0キャラクターBOOK (KCDX (2079))/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年10月28日)
Review
のだめのキャラクターブックを読みました。個人的に好きなのはのだめ語(?!)のボキャブラリー集 とのだめin parisとクラシック入門解説とのだめが着たワンピースコレクションです。のだめin parisはパリの有名な観光地(ノートルダム大聖堂やオルセー美術館、セーヌ川沿道など)の写真が載っていて観光地マップのような雰囲気。プチフランス語講座も載っていてためになります。のだめが着たワンピースは母親手作りのワンピースが音大時代は手抜きが多かったのがパリに留学してからぐーっと 手作り感がアップしてお洒落ですね。のだめ語ボキャブラリーは「はうー」や「ぎゃぼー」などすごく 面白いですね。のだめキャラクターブックはのだめファンなら必見の内容になっています。 |
![]() 黒博物館スプリンガルド (モーニングKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年09月21日)
Review
私の場合も作者の名前を見ただけでレジに持っていったクチですが、 購入して間違いはなかったと思います。 絵には確かにクセがありますが、それはむしろ魅力です。 この絵以外で、この物語を読みたくはありません。 陰惨なようでいて、爽快さとほろ苦さも忘れていないストーリー、 個性的で大変魅力のあるキャラクターたち(学芸員さん、好きです><)、 スピード感のある立ち回り… どれを取っても、流石としか言い様がありません。 実際の歴史を下敷きにしていることもあるのでしょう、 活劇なのに、時代がかったせわしくない雰囲気が良い味を出しています。 合間のコラムも興味深いです。 勘のいい方は途中で気づくかも知れませんが、 思わずニヤリとしてしまうオチがあります。 是非楽しんで読んで欲しい一冊です。 後日談という形で、短編も収録されています。 子供達のやりとりがとても可愛らしく、 主人公は相変わらず、熱いです。 |
![]() レッド 2 (2) (イブニングKCDX)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月23日)
Review
組織内分裂や活動家の切羽詰った状況が後半になるにつれてエスカレートしていくので読む速度も早まる。 学生運動の裏側を語り合った、著者と押井守氏の対談が読み応えがあって面白かった。 |
![]() ヤング島耕作 主任編 2 (2) (イブニングKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年05月23日)
Review
この巻は、島の結婚生活について。 モテモテの島は、外では誘惑を受け、家では妻からどやされ、... サラリーマンはつらい。 |
![]() しゅごキャラ! 3 (3) (講談社コミックスなかよし)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年03月20日)
Review
少女漫画の王道の恋愛モノが好きでない私でも楽しめる作品です。 キャラクターが多数登場するのですがそれぞれにかなりの個性があり、読んでいて飽きないです。 あとキャラの服装などがオシャレでかわいいのもいいです。 PEACH-PITさんの描く絵柄もとても綺麗です。 |
![]() へうげもの 5服 (5) (モーニングKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年08月23日)
Review
古田殿が、一番の数寄者になろうとしての欲からか 策におぼれてきた感がある。 それを何となく感じる利休殿。 長い年月をもって使い込んだ物に 「良さ」を見出したはずの古田殿が 見かけに走って使い込んだ風を装う事の 恥ずかしさにいつ気づくのか・・・? 秀吉の日本平定とともに面白くなってきた。 |
![]() なるたる―骸なる星珠たる子 (1) (アフタヌーンKC (186))/コミックおすすめ度: 発売日: (1998年08月)
Review
まず、可愛らしい絵柄に騙されてはいけません。 残酷な描写が多い漫画です。 でも、凄く面白いです。 よく比較されるエヴァは観たことがないので、最後まで読んだ感想は デビルマンでした(ロシア編終了後からは特に)。 ただ、鬼頭さんの漫画は救いようがないようで、観ようによっては 結構カタルシスのある人間ドラマを見せてくれます。 |
![]() GIANT KILLING 5 (5) (モーニングKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年04月23日)
Review
講談社から発売されている、Jリーグを舞台にした作品です。 低迷するチームに招かれた新監督によって変わっていくチームが、作者のあり余る熱意をもって描かれています。 本巻では、開幕から連敗を続けるチームと、強豪チームである名古屋との激闘が描かれます。個と個の対決でもあり、組織と組織との対決でもあるサッカーを、試合を熱くそして巧みに描ききった本巻は、全てのサッカー好きにお薦めすることができます。皆さまも、ぜひこの作品を手にとってみてください。 また、サッカーをプレイしたことのある人なら、きっと本巻の椿選手の感覚に大きく頷くことができるはずだと思います。試合に集中することによって入っていくことができるあの感覚。別に覚醒するわけじゃない、だから次の試合では訪れないかもしれない、けれどプレイヤーの心を捕らえて離さないあの感覚を、この作品は見事に書いています。3巻で村越選手も感じていたであろうあの感覚を見事に描くこの作品が、わたしは大好きです。 |
![]() ひまわりっ~健一レジェンド 8 (8) (モーニングKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年08月22日)
Review
実話では一端大阪に出られたそうですが、漫画は直接東京に飛んでますね。 大阪での話はテンパリストの方に少し出てました。 ひまわりっで、今のダンナと出会うとこまで描くのでしょうか。 つーか、ケンイチ2号は実在したのでしょうかw 驚愕の結末に向かっているようで、目が離せません。 |
![]() ちはやふる 1 (1) (Be・Loveコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年05月13日)
Review
小倉百人一首競技かるた。こんな世界があったとは。漫画として読むのは初です。やり始めの頃は地味だと相手にされないが、主人公「ちはや」は、この世界に入って行く。しかし、幼なじみ三人が離れ離れに…。友達がやめると、やめてしまう人が多いという。それでも、彼女は寂しさを乗り越えて、名人の道にすすむ予感がする。大人でも、考えさせられるエピソードがつまっている。たった一人になったとしても、やり始めたことを、やめないで続けられるのか。信念や情熱を貫けるのか。次刊以降も読み、「ちはや」に教えて貰おうと思う。でも、「一人は独りじゃないぞ〜」と、いらんクサいエールを幼なじみ三人に贈る。 |
![]() なるたる―骸なる星珠たる子 (8) (アフタヌーンKC (283))/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年01月)
Review
万朶学園、春の健脚オリエンテーリング大会。このイベントでの小沢からシイナへの攻撃を見越した鶴丸はのり夫を女装させて潜入させます。 なんだか少年誌的で面白い展開です。勿論少年誌に載せるには過激過ぎる表現で溢れている事は言うまでもありませんが。 謎の復活を遂げるアマポーラ、久々に登場する竜、そして乙姫、着々と進行していく玉依博士の竜に関する研究… まだまだ謎めいた部分は多いです。ですが今巻は竹を割ったような単純明快な展開ですので比較的とっつき易い巻であると言えます。 |
![]() なるたる―骸なる星珠たる子 (9) (アフタヌーンKC (301))/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年07月23日)
Review
この巻の主役は父。またもや番外編的な内容になります。 身内視点ではない、更には外国での竜の出現は、事象がごく身近でのみ起こっているのではなく、全世界的に起きている問題であると認識させてくれます。 内容としては珍しく救いの有る、良い話です。今までの話の救いの無さに辟易していた方にもお勧めです。 後半部分には相変わらずの暗い話が見え隠れしますが… |
![]() XXXHOLiC(13) (KCDX)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年06月23日)
Review
抱き合わせ商売と言っても過言では無いと、思います。 ツバサクロニクルを、見て無い人には今後も訳の分からない作品になるでしょう! 無理矢理関連付ける、超設定!違う週刊誌の、同作者(グループでしたっけ?)の宣伝とも取れる話。 ビックネームの作者さんで、安心を持って見れると思いましたが、とんでもない! 1〜13巻まで見てみましたが、怒りさえ覚えるその内容と他漫画への介入に呆れました。 個人的に、おすすめ出来ません。作者の熱烈なファンの為の作品なので、過度の期待はなさらない方がよろしいかと思います。 |
![]() へうげもの 4服 (4) (モーニングKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年01月23日)
Review
合戦シーンよりも濃厚な緊張感が漂う 茶室での腹の読み合い。 主人の腹の内が読めない方が 負け戦となる。 こんな緊張感、狭い茶室の中で 耐えられるだろうか 茶人は、茶人ではなく「武人」 死人が出ないのに 精神的に潰される恐ろしい戦いだ。 |
![]() あさきゆめみし 4 完全版 (4) (KCデラックス) (KCデラックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年05月23日)
Review
、、、って存在するのでしょうか。。。 美しい女性たちに囲まれながら、なおも藤壺の 影を追い求める光源氏。 男女の恋愛のせつなさを感じずにはいられない巻です。 平安の世も現代も、男女の悩みは変わらず、と いったところなのでしょうか。 時を越えて人間の愛と業、どうにもならない 気持ちなどを共有しているのかと思うと、 なんともいえない不思議な気持ちになります。 |
![]() 蟲師 9 (9) (アフタヌーンKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年02月22日)
Review
蟲師は他の漫画と違って、「早く続きを読みたい」と思わせない。「ゆっくりと書いてほしい」と思わせる。 |
![]() BLAME 9 (9) (アフタヌーンKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年12月20日)
Review
姿を変えたかつての同行者、シボによって溶岩に飲み込まれ、 岩石に焼けただれたその半身を閉じ込められた主人公、霧亥。 ですが、語られる事の無かった彼の過去に通じるとも思える イメージ映像の後、予定調和外の復活が始まります。 完全に復活した霧亥が自らの分身とも言える銃、重力子放射線 射出装置を手にした瞬間、彼の表情から伝わる行き場の無い憤怒と 彼はあまりにも言葉を発しません。その怒りが何処へ向けられている SF的な側面ばかりがフィーチャーされがちな本作ですが、感情を失った 主人公が垣間見せる怒りや苦悩、そして微かな安堵こそが、この作品の 九巻から新たに登場する同行者(?)とのやり取りから、彼の心をすく |
![]() なるたる―骸なる星珠たる子 (2) (アフタヌーンKC (197))/コミックおすすめ度: 発売日: (1999年01月)
Review
黒の子供会、宮子、シイナの母・玉依博士、ひろちゃん…徐々に役者が出揃ってきた感があります。 この巻で黒の子供会の一人がお亡くなりになります。他の漫画なら「敵の一人を倒した!」となる訳ですがそこはやはり既存の漫画とは一味違います。まぁ、この内容は今巻よりも寧ろ次の3巻で嫌と言う程描写される事になる訳ですが。 "竜"の正体についての記述も見られます。尤も、この時点では玉依博士の一見解に過ぎないのですが、参考にはなります。 そして、父はピンチです。果たして生き延びられるでしょうか… |
![]() ぱすてる 20 (20) (少年マガジンコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年09月17日)
Review
2008年現在、2002年に週刊少年マガジンの連載開始から6年が経ち、マガジンspecialでの定着とラブコメにしては非常に息の長い作品となっている。 単行本も20巻台に突入し、名実共にマガジン系ラブコメの片翼を担う名作と言って良いだろう。 主人公・只野 麦と、ヒロイン・月咲 ゆうを基軸としつつも、目を瞠るような躁鬱的な展開は、当20巻に至るまではないに等しく、全体として非常にまったりとして言葉を悪くすれば、抑揚感に欠けると言えよう。 しかしながら、広島県尾道市という日本屈指の風光明媚で、古典的な舞台が醸し出す独特の雰囲気は、そこはかとなくノスタルジックな思いを掻きたてられ、「ぱすてる」の世界は叙情詩風情の二人の関係でも十分良いという気にさせてくれるのである。 まったりとした情景にあっても、高校一年生であった1巻と較べれば、高三となった彼らは確実に成長している。序列に読み返せば気づかないほど、ナチュラルに、それでも確かに二人は成長していることがよくわかるのだから面白い。 ただ、二人の関係も言えば頭打ち状態。そろそろクライマックスに向けての展開が要りようと言えばそうかもしれないし、こう言った作風も極めて大切だという考えもある。 「今の世に稀な純愛」と言うには語弊があるが、確かに80年代の匂いを漂わせる「ぱすてる」は、今の世に斬新なのかも知れない。 |
![]() GIANT KILLING 3 (3) (モーニングKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年10月23日)
Review
プレシーズンマッチとシーズンの間を繋ぐハーフタイムのような位置づけで、 全体としてストーリーがゆっくり流れている印象。 個人的には、日本代表監督ブラン監督と達海監督との邂逅そして子供達のサッカー を観ながらの対話のシーンが非常に興味深かった。達海監督が何をしたいのか、 どんなサッカーを目指しているのかが感じられ、それをブラン監督が認めたあの シーンが今後の本作の展開を示している様で、さらに楽しみが広がった。 |
![]() なるたる―骸なる星珠たる子 (5) (アフタヌーンKC (242))/コミックおすすめ度: 発売日: (2000年05月)
Review
ストーリー進行は一旦停止。この5巻の前半は小沢、高野やシイナ、明、更には須藤の日常、後半はやや番外編的な内容になります。 その番外編の概要は、表紙の見慣れない女性・江角ジュンを中心とする哀しいストーリーです。予想を裏切る展開、念土(竜の子=竜骸)そして竜の謎が大幅に解明されます。今後の展開をより深く理解する為にも必見です。 それにしても前半部の涅見子の台詞には考えさせられます。フィクションの作品では無意識に目を背けがちな点を見事に衝いてきました。やはり鬼頭先生は凄い… |
![]() おおきく振りかぶって Vol.9 (9) (アフタヌーンKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年12月21日)
Review
野球って面白い!、と思える漫画です。 スラッガー(強打者)と速球投手の直球勝負だけが野球じゃない。変化球にバントやサイン、バッテリーの配球、守備の連携やチームメイト同士のコミュニケーション、野球の魅力の全てが詰まっていると言っても過言でないと思います。こういうディテールの凝った漫画はすごく好きです。 シードの昨年度甲子園出場校との初戦をなんとか切り抜けた西浦高校は3回戦に臨みます。怪我をした田島に代わって花井が四番。これまで以上に自分の役割と田島を意識しています。そして何かを企むキャッチャー阿部。ニヤリ笑いが怖くてたまりません。次巻も楽しみです。 |
![]() なるたる―骸なる星珠たる子 (7) (アフタヌーンKC (266))/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年06月)
Review
この巻から第二部です。シイナは中学生になります。 前巻での貝塚の死によりシイナは劇的に変化し、彼女の無念を晴らすかのように万朶学園に入学。小沢、高野との新たな形での出逢い。お互いの存在を明確に認識し始めた鶴丸と須藤。宮子と須藤の接触… 以降の展開への布石となるような事態が次々と起こり、崩壊へ向かう展開の足掛かり的な内容の巻であると言えます。 須藤の紛う事無き"正論"、小沢の母親、のり夫の生活、と考えさせられる事が多いです。相変わらず。 須藤の理論は恐ろしい程の危険思想では有りますが残念ながら反論の余地は皆無。前提とする道徳的概念が欠落しているとは言え、やはり"正論"です。私も似たような事を考えた時期が有りました。無論、危険人物扱いされては困るので実際口に出したりはしませんが。 と、相変わらず非常に深く重い一冊。確かに今後の展開は破綻していきますが、一読の価値は有ると思います。 |
![]() GIANT KILLING 2 (2) (モーニングKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年07月23日)
Review
猛烈に面白い。 主人公の破天荒さが痛快だし、作品のタイトルにあるように 弱い者が強いものに勝つ、という展開は熱くなる。 サッカーはにわかファンなのでよくわからないけど 主人公の作戦もなんかそれっぽくてかっこいい。 2巻はいいとこで引いてて、続きが気になる! |
![]() GIANT KILLING 1 (1) (モーニングKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年04月23日)
Review
前作「U-31」の人気低迷(打切り)の主因は、原作者と作画担当との 相性の難しさ(合ってなかったわけでもないけれど)にあったのだろう。 この新作は相性バッチリ!! それぞれのキャラ設定(実際のサッカー界に 棲息してそうな)も見事で、サッカー漫画の金字塔になる予感がびしばし 漂っている。早くETUの契約選手数などの、設定の全貌も読ませてほしい ・・・ |
![]() Akira (Part1) (KCデラックス 11)/単行本おすすめ度: 発売日: (1984年09月)
Review
「童夢」でSF漫画界に確固たる世界を作り上げた大友氏が、 長期に渡って"ヤング・マガジン"で連載していた作品を単行本化したものです。 (因みに、連載の途中で映画(アニメーション)化があり、 しばらくの間ヤンマガでは読めない期間がありました) 第三次世界大戦後のネオ東京でエネルギーを持て余すバイクチームの少年たち・・・ の話かと思いきや、 話は宇宙の成り立ちにまで及びます。 身体が震える程の凄まじい展開に「漫画」の認識が変わるかもしれません。 物語は、タイトルの「アキラ」よりバイクチームのリーダー、「金田」が中心で進みます。 アキラというものの正体が分かるのは第三巻です。 しかし、実はその金田さえ出てこない時期があるのですが、 決して中だるみする事なくストーリーがぐいぐいと突き進んでいきます。 むしろ、金田が出てこない時期のその理由がかなり先にさらりと描かれているのが 氏の作家としての凄さを表している事になるかもしれません。 この辺りの展開のうまさが、実に見事です。 練りに練り込まれた脚本の映画を観ているかのようです。 ヤンマガの連載もかなりお休みが多かったのですが、 実はこの単行本化は更に読者を待たせる事になりました。 というのも、連載の作品に大幅な加筆・修正を加えたのが単行本だからです。 恐ろしいまでの氏の作品への拘りを伺うことが出来ます。 話は同じでも、全くコマ割りや表情が違うシーンがざらにあります。 この偏執とも思える拘りは、映画版作成を挟んでの第五巻から更に盛り上がります。 なので、もし手に入れば、当時の連載と読み比べるのも面白いと思います。 '80年代初頭に始まったこの作品は、'88年(20年前!)の映画版を挟み、 '90年に幕を下ろします。 色褪せないどころか、未だに新鮮でわくわく出来る貴重な日本の財産です。 最後に・・・ よく「映画版と原作と、どちらか」という話になりますが 表現方法が違うのと、かなり展開も異なるので、 両者を比べる事も優劣を付ける事も無意味だと思います。 どちらも素晴らしい。 ふたつとも、AKIRAなんです。 是非、AKIRAという物語を体験してみてください。 |
![]() 週刊石川雅之 (モーニングKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2003年02月21日)
Review
《もやしもん》のおもしろさに釣られて買ってしまいましたが、当たりでした。 巻頭の話は特にすばらしかったです。どうやら映像化してるみたいです。 |
![]() BLAME 8 (8) (アフタヌーンKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年04月23日)
Review
珪素生物と主人公霧亥たちの戦いも熾烈を極める。 霧亥と旅をし、共にネット端末遺伝子を探していたパートナー、シボの 台詞ひとつ、コマひとつ見逃せない。 |
![]() あたらしい朝 1 (1) (アフタヌーンKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年08月22日)
Review
しばらく休筆状態にあった黒田硫黄の数年(?)ぶりの新作。 黒田漫画の常連的な「考え無しの若造」を第2次世界大戦時に置き換えただけかと思ったら、随所に昔のこの作者にはなかった表現や描写が出てくる。 にもかかわらず、どこへ向かっていくのかわからないドライブ感や、人生や世界や生命に基本的に肯定的で、快楽的な表現主義は相変わらずで、そこがうれしい。 チンピラ的な安楽生活を送っていた主人公のマックスが、はずみで拾った鞄の大金が理由で軍隊へ逃げ込み、軍隊生活を送るうちに、次第に男として人間として成長していくという、いわば定型のストーリーなのに、まったくありがちに思えないのは、やっぱり黒田硫黄の漫画的実力ゆえ。 この物語は、実際に箱根に駐留していたドイツ軍人の実話をベースにした漫画らしいので、プロット的な結末はたぶんきまっているんだろうけど、それを知ってようが知るまいが、漫画の面白さに全く影響がないのがこの作者の凄みだろう。 しばらくの休筆で知名度的には下降した黒田硫黄、復活したらその漫画はやっぱりすごかった。 ところでこの漫画の軍事的な考証はどこまで正しいんでしょうね? アーミーマニアはうるさいと聞いていましたが、この漫画はノーチェックなんでしょうか。海軍生活が主舞台ですが、軍記物という気はまったくしないので、マニアさんの考えも知りたいところです。 |
![]() ちはやふる 2 (2) (Be・Loveコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年09月12日)
Review
買う価値のある漫画だと思いました。 一度読んだだけで終わりにしては勿体ないです。 繰り返し読むことでより得るものが増える、そんな作品です。 私は千早と太一が新と再会するシーンで泣きました。 他にも感動するシーンが沢山あります。 題材が百人一首と言うのは取っ掛かり難いかも知れませんが、私は千早のように和歌の世界に魅了されました。 「ちはやふる」は恋の歌。 難しく考える必要はありません、純粋に楽しめます。 個人的には新が好きです。 小学生の新も可愛くて素敵でしたが、高校生の新はとても格好良くなりました(笑 |
![]() なるたる―骸なる星珠たる子 (3) (アフタヌーンKC (217))/コミックおすすめ度: 発売日: (1999年07月)
Review
第3巻です。鶴丸、のり夫が再登場。朧げながらも須藤陣営、鶴丸陣営、宮子陣営という関係図が憶測出来る段階になってきました。シイナと明はどっちつかず。未だ展開は見えません。 この3巻では人が死ぬ事による其の周りの環境、メディアの様子が描かれます。通常このような場面が描写される事は少ないでしょう。読んでいて居た堪れない気持ちにもなりますが、こういった描写がなければ此れ程までに人の死について考えさせられる事は無いと思います。 あるか分からない未来にしか目を向けず、人である以上必ず訪れる"死"についての意識があまりに希薄な昨今の駄目教育よりも余程為になります。 |
![]() OL進化論 28 (28) (ワイドKCモーニング)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年06月23日)
Review
フツーのOL?のジュンちゃんの、すべての行動がギャグですね。 ジュンちゃんが、夢うつつで、ペットボトルと間違えて、湯たんぽの蓋を開けてしまって、水びたし。 この下りには、大笑いしました。 このシリーズは、OLの方だけではなく、老若男女、幅広い層のファンが、多いと思います。 ファッションや35ans(35エージ・アンド・シングル?)などの話題の、面白さに加えて、 著者の、人生を見つめる眼の鋭さに、感嘆させられます。 ジュンちゃんと、森下君の付き合いは、完全にマンネリ化。 二人が結婚する日が、いつかは訪れるのでしょうか? 今、第28巻も、大変面白いです。 |
![]() School Rumble Vol.21 (21) (少年マガジンコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月17日)
Review
この作品は、講談社が発行している『週刊 少年マガジン』で連載中の学園もののラブ・ コメディー漫画です。矢神高校2年C組が繰 り広げる学園ドラマは、読者に笑いを与えて くれます。 21巻の特徴は、歩行祭が終わることで、 2−Cとしての最後のイベントが終了してし まうことから展開する話です。『マガメガ』 でも紹介されているように、クライマックス へ向かって話が進行しています。 例えば、塚本天満が烏丸君についに告白を する所や播磨拳児が塚本天満に告白をする所 がそうです。陽気な話から一転、シリアスな 展開がおすすめです。 |
![]() 専務島耕作 3 (3) (モーニングKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年11月22日)
Review
以前に見たことのあるような展開で少々物足りなかったのが 本音。 それでも充分面白いのだが、”専務”ともなれば高レベルを 要求されるのは当然かも知れない。 今後、M&Aなどに話題が展開していきそうなので期待しているが さすがの島耕作も新ネタに苦労しそうな感じがする。 いっそのこと、政治家になるか早めに社長になって大きな転換を してもらいたいと感じました。 期待を込めて星3つです。 |
ページトップ

発売日: (2005年10月28日)
発売日: (2007年09月21日)
発売日: (2008年07月23日)



発売日: (1998年08月)
































発売日: (2007年11月22日)