講談社 / コミック・アニメ

更新日:08-11-21 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

講談社

のだめカンタービレ (6) (講談社コミックスキス (438巻))

のだめカンタービレ (6) (講談社コミックスキス (438巻))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2003年07月11日)
Review
千秋は飛行機恐怖症です
それで海外に行けない
その原因は・・・
私事ですが私も飛行機が怖い
それでできるだけ汽車を利用しています
千秋の気持ちがよくわかります
のだめカンタービレ (7) (講談社コミックスキス (451巻))

のだめカンタービレ (7) (講談社コミックスキス (451巻))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2003年10月10日)
Review
R☆Sオケがふたたび活動します
千秋の日本での活動もこれで終わりですね
うれしいような さびしいような
アンビバレンツな気持ちです
のだめカンタービレ (8)

のだめカンタービレ (8)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年03月12日)
Review
ははは
愉快です
のだめが本気を出し始めました
本選まで進みました
千秋はヨーロッパにいけるようになりました
めでたいですね
Kiss×sis 1 (1) (KCデラックス)

Kiss×sis 1 (1) (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年09月06日)
Review
なんかじれったくて、とにかくお姉ちゃんずが可愛いです。
とくにドロドロしたところもなく、
毎回かなりアウト気味なストーリーが魅力です。
一話一話のストーリーが丁寧なところも好感持てます。

あこ、りこというお姉ちゃんの名前なのですが
あこの話の後にりこの話という決まりも無いのに
バランスよくアプローチして、キャラの魅力が引き出されてる所が
私的には評価が高いところです。

ついでに主人公もそこそこ好感持てる感じです。
へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (1服) (モーニングKC (1487))

へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (1服) (モーニングKC (1487))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年12月22日)
Review
前々から気になっていた作品で、夜話に背中を押され最新刊まで読破しましたが、絵柄のインパクトからも最初から何がなんだかわからないけれど物凄い迫力でした。読めば読む程、織部や利休、周辺の武将達を好きになり、死なないでくれ!と思いながら読んでいます。史実と違う点の仔細は知りませんが、そこがどうあれとことん面白く、わび世界は利休達が命、人生を賭す程に業が深いだけあって魅力的ではあります。茶=禅行の趣です。
あと数年は連載していて欲しい貴重な作品が一つ増えて嬉しい限りです。

秀吉や三成の造形も面白いですが、この2人よりは七哲達が魅力的ですね。特に織部、長益、戻ってきたクリスチャン(笑)の3人。
中でも、織部と利休の師弟愛が大好きです。作者の様な方がいるおかげで歴史に埋もれた偉人達の魅力が現代に華々しく甦る・・・にわかファン乍、大変ありがたいことです。

利休(と織部)のその後は勿論のこと、堅物の徳川家康の恋の行方(安否;)や織部の商売が気になっています。
8巻が待ち遠しいです。
あさきゆめみし 1 完全版 (1) (KCデラックス) (KCデラックス)

あさきゆめみし 1 完全版 (1) (KCデラックス) (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年04月25日)
Review
 どこと書いたらコロされるので書けないが、ある女子高で国語科の教師がこれを教材に使っているとか、いないとか。いいんじゃないの、楽しい授業。少なくともフクザツな人間関係はしっかりつかめる。残念ながらと言おうか幸いにと言うべきか、私の世代は教科書でやってからマンガに入ったんだけど、逆もありだろう。絵は文句なしに綺麗だし、流れも割と正確だ。
 ところで、これを読んでる皆さん、「笑う大天使」というマンガを御存知だろうか。あの中で主人公以下高校生3人が、それぞれ実に的を得た「源氏」の感想文を書いているので、興味のある方はぜひどうぞ。今、手元にないから正確ではないが「22歳の大学生が14歳の女子中学生に手を出したという話で」云々。結局そういう話だというのは万人の認めるところであろう。
 これで中身が把握できたら、文章だけのものに挑戦してみよう。谷崎でも円地でも、その他どれでもいい。で、原典にまで、どれが一番本物に近いのかという論争にまで入って行けたら、最高だね。
 
 
きのう何食べた? 1 (1) (モーニングKC)

きのう何食べた? 1 (1) (モーニングKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年11月22日)
Review
人生初の栗ご飯を作りました。熱湯に10分漬けて、渋皮も剥いて、シロさんに言われたとおりにケンジのようにちょっとぐったりしつつ(笑)他にも、作りたくなるレシピが満載で、色々挑戦しています。自分も料理する時は頭の中でぶつぶつ段取りしながら作っているので共感出来ました。おかげ様でレパートリーが増えました。下手な料理本より充分優れものです。2巻が本当に楽しみです。早く〜。
君のいる町 1 (1) (少年マガジンコミックス)

君のいる町 1 (1) (少年マガジンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年08月12日)
Review
瀬尾氏の描くラブコメの作風は一時的な流行にだけ便乗して、旋風一過後、きれいさっぱり記憶に残らない・・・等という近年多いラブコメではないところに、替えがたい長所があるのだ。
1990年代以降に生誕した、現10代・・・今の若人世代の人たちにとって、この「君のいる町」の描かれる舞台設定がどう映るかはわからない。大衆誌である「週刊少年マガジン」上で描かれるラブコメ。特に奇異な展開もあるわけではない、今の時代ラブコメは流行らないと言われるかも知れない。
ただ、惑星が恒星を周回するように、ブームもまた、周回する。リバイバルブーム、温故知新、カヴァー曲、リメイク・・・。それは言わずもがな、古き良き作品を改めて見る。人は文化的飽和状態になった時、原点に立ち返るのだろう。
瀬尾氏の作品はそんな原色の風景を基軸に描く、非常に作品の中枢にある隠し味を持った内容なのだ。
一通り読めばもういい。読んだから古本屋行き、或いは処分・・・。そう言う気にならない。何度でも読み返せる。何故か。
私も大都会からは乖離した田舎者なのかも知れないゆえのフィーリングなのか。それとも、ただ単にストーリーに共鳴しているだけなのか。
この作品の登場人物は、すべてそう言う周期されるアトモスフィア(ブーム・雰囲気)の原点にあるからだと、僕は思っている。
つまり、やがてブームが過ぎて忘れ去られてしまうのではなくて、数年、数十年後になって再びリバイバルの波が来た時に、このキャラクタが実に新鮮だと思える。日本人が潜在的に抱いている理想像を、瀬尾公治氏は意識しているのかいないのかはわからないが、表現されているのだ。
僕の小規模な生活 1 (1) (モーニングKC)

僕の小規模な生活 1 (1) (モーニングKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年12月21日)
Review
実力派なのになかなかメジャーに行かなかった人が…。
モーニングでの連載が始まったときは『やっと日の目を見ることが出来たんだ…』と感動しました!!

面白かったです。
人間の卑屈さというものを、ここまで細かく面白く描いた漫画があっただろうか?
暗い漫画も鬱々とした漫画も結構読んできたけど、ここまで共感できて後味が悪くないのはこの漫画が初めてです(正確に言うとシリーズですが)
「おいおい、もっと頑張れよ!自信持てよ!!」と作者にツッコミを入れつつ反面教師な自分。
あと奥さんがめちゃくちゃ可愛いですvvv
良い味出してます!!
肉弾戦喧嘩(奥さん一方的)のシーンとその後の著者の台詞が個人的にお気に入りです。
さよなら絶望先生 第14集 (14) (少年マガジンコミックス)

さよなら絶望先生 第14集 (14) (少年マガジンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年07月17日)
Review
なんか、今までとはストーリー展開が変わってきたような気がします。
絶望内容も、もやもやを取り外し、ストレートに、面白くなりました。
改蔵・サンデーネタも何回か愚痴ってて面白かったです。

だんだん、「かってに改蔵」に戻ってきたような感じがしました。
宙のまにまに 5 (5) (アフタヌーンKC)

宙のまにまに 5 (5) (アフタヌーンKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年09月22日)
Review
この漫画を読んでいると、暖かでワクワクする気持ちがよみがえってきます。
こんなふうに描いてほしい!みたいなリクエストはなく、
ただただ、隠れファインプレーをするのが好きそうな作者の人柄が伝わってくる、まにまにが好きです。
みなみけ 4 (4) (ヤングマガジンコミックス)

みなみけ 4 (4) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年09月06日)
Review
一巻からだんだん面白くなくなってきている。
巻末の番外編もいらない。
ホタルノヒカリ 12―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (12) (講談社コミックスキス)

ホタルノヒカリ 12―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (12) (講談社コミックスキス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:2.5 発売日: (2008年09月12日)
Review
ごめんなさい、あまりのダラダラ展開にこの間全部売っちゃいました。

マコト君と別れたあたりはほんと面白かったんだけど
「結局、部長かよー。」

人気が出たので長期連載になったんだろうけど、正直もうどうでもいい。
特上カバチ!! (vol.14) (モーニングKC―カバチタレ! (1731))

特上カバチ!! (vol.14) (モーニングKC―カバチタレ! (1731))

/コミック
 発売日: (2008年09月22日)
GIANT KILLING 6 (6) (モーニングKC)

GIANT KILLING 6 (6) (モーニングKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年07月23日)
Review
名古屋戦に勝利し、更に勝利を重ねて自信を深めたと思ったら、今度は
5試合連続の引き分け・・・。作中、達海監督のコメントにもあったように
引き分けは引き分けでも、種類が違う。勝てる試合を勝ちきれなかったのか、
負けてもおかしくない試合を凌ぎきったのか・・・。

その中で、弱小チームだったETUの選手達が何を想いそれぞれにプレー
しているのかが明らかになってくる、まさに産みの苦しみであるのが
この6巻。この状態を乗り切らなければ真の強豪とは成り得ず、まさに
産みの苦しみの真っ最中だと言える。

そして、昨年度のチーム得点王・濃厚キャラのFW夏木の覚醒があるのか否か。
DF陣、MF陣に続いてFW陣の人物描写がこれから始まって行きそうです。
おひっこし―竹易てあし漫画全集 (アフタヌーンKC)

おひっこし―竹易てあし漫画全集 (アフタヌーンKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年06月21日)
Review
「 "無限の住人" は好き。でも、この短編集はまだ読んだ事がない」っていう人!もしいたら(っていうかきっと山ほどいるんでしょうけど)一歩前に出ろ!往復ビンタだ!!・・ってぐらい、コレは本当に良い作品だと思います。絵良し、キャラ良し、ストーリーは、あるようなないような・・まあ基本はラブストーリーなんですけど、ストレートでは無くぐにゃんぐにゃん、ぐるんぐるんとジャンクな感じで・・それがまた良し!!何回読んでもオモシロイ。年に一度は読み返してます。沙村ファンじゃない人にも、絶対おすすめ。
しゅごキャラ! (7) (講談社コミックスなかよし (1192巻))

しゅごキャラ! (7) (講談社コミックスなかよし (1192巻))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年07月18日)
Review
「なかよし」の2008年4月号から7月号掲載分。番外編もあり。1/3スペースにはPEACH-PITさんのQ&Aあり。(今回はえばらさん)

イクトがスト−リーに本格的にからんできます。新ジャックも登場。あむちゃんの恋も波瀾の展開です。そして番外編はただただ笑えた…。2008年9月末時点で、まだアニメ化されていないパートですので、今読めば先取りできますよ。

ところで、私は前から、「家でも外キャラ」というあむちゃんが少し心配だったのですが…この点で今巻は、少し進展があります。(進展…なのだと思います。)なので、もし同じ心配をお持ちの方がいらしたら、ぜひお読み下さい。

子供の世界の外側に、大人たちをしっかりと描いてくれているところが、この作品の魅力のひとつだと思います。
低年齢層をターゲットとした少女マンガには、なぜかあんまり大人が出てこなかったりするのですが、やはりそこをしっかり描いてくれないと物足りない。
自分が大人キャラ好きっていうのもあるんですが…。
やはり、親とか周りの大人との関係性っていうのも子供にとって大事ですよね。友達とか恋とかと同じように。良い関係でも悪い関係でも。

この先もあむちゃんはじめ子供たちはもちろん、大人キャラも納得のいく答えを見せてくれる展開を期待しています。


頭文字D 37 (37) (ヤングマガジンコミックス)

頭文字D 37 (37) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2008年04月28日)
Review
 日本全国の走り屋マインドを煽り続けている本作のパワーは健在であると感じた。
 むしろ、一時のマンネリを脱し、パワーアップしている感もある。
 
 前巻あたりから世間が狭くなってきている。
 R.T.カタギリの小柏の父親と拓海の父親が元ライバルとか、その手の係累がいろいろ出てくる。

 本巻は、「藤原ゾーン」の謎の解明が一つのポイントであるが、涼介にもその謎が解けないと言わしめている。
 プロのレーシングドライバーが全力で拓海に挑むシーンは鳥肌もの。最後の勝負はオーバースピード圏でのコーナーリング・バトルで決する。

 あと、左足ブレーキが使えるかどうかが鍵という話もあり、左足はクラッチに取っておくのは、もう過去のものになってきているのかとも感じた。
専務島耕作 4 (4) (モーニングKC)

専務島耕作 4 (4) (モーニングKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年02月)
Review
この4巻は、高い技術を持つ日本の超優良企業が韓国の大企業に敵対的買収を仕掛けられるという話。島は日本の国益の損失と考え、支援に動く。
近い将来、まんざら“無い”話ではないだけに、シミュレーションとしては非常にいい勉強になる。
そして、小暮が外国で重体に! 島は目の前の大きな仕事を放って、友のもとに向かう。
損得を考えて動くのが企業人の仕事であり、多くの人間の人生を背負って上に立つ人間の責任でもある。しかし時には損得を超えて動く。それが島耕作 であり、人間なのだろう。
全体的には、なかなかシリアスな話ですが、まだまだ現役の島耕作、色っぽい話もたくさんあります。
特に、
「島さんは完璧すぎて女にコンプレックスを感じさせる」
という台詞は恋愛の真をついている気がした。

そういえば先日...島耕作が遂に社長になるというニュースが!
団塊の世代を象徴する存在だった60歳の漫画主人公が、1983年の「課長 島耕作」連載スタート以来、25年を経てトップに上り詰めることになるらしい。
(主人公・島耕作氏の略歴)
1970年初芝電産入社、83年宣伝課長、92年総合宣伝部長、99年子会社出向、2002年本社取締役、05年常務取締役、06年専務取締役、だそうだ。
へうげもの 6服 (6) (モーニングKC)

へうげもの 6服 (6) (モーニングKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年03月21日)
Review
北野大茶湯は万博!?

「席」を奉じた参加者達の七転八倒?ならぬ、それぞれの
創意工夫が可笑しさを持って表現されています。

既刊の中でも上位に来る「濃さ」(時系列的に短期)
の6巻だと思います。

侘びとは何か?  模索する織部守。
そして「侘びそのもの」自らの政治論理に同化させてしまった利休。
二人の葛藤が面白かったです。

哲学的な内容な6巻だと思います。
そして、それぞれの「侘び」に対する茶室の意匠が良く出ていて、
面白かったです。
みなみけ 1 (1) (ヤングマガジンコミックス)

みなみけ 1 (1) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2004年11月05日)
Review
「1」クール目のアニメを見て
とても面白かったので買ってみました。
漫画も充分楽しめたのですが、2巻まで読んで
途中で飽きてしまいました。
アニメは結構バランスがとれてたんですが、
漫画のほうはずっと平凡な日常って感じです。

アンダーカレント  アフタヌーンKCDX

アンダーカレント アフタヌーンKCDX

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年11月22日)
Review
個人的には映画1本分どころではない、多分今後も忘れることができない作品。人物描写やストーリー等の秀逸さについては私などが書くまでもないが、特に物語全編に通ずる、人というものに対する洞察が印象深かった。自分や自分にとても近しい人のことを考えると、思わず泣き出したくなってしまう。そんな思いを喚起させる作品だった。
へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (2服) (モーニングKC (1512))

へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (2服) (モーニングKC (1512))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年04月21日)
Review
へうげものとして歩みだした左介。三河の実直さと直接対決。
正義を歩もうとする光秀。
黒い秀吉が、何を謀るか。
それを知るには、この2服目を飲み干さないといけない。
その1枚に、渾身の一振り。
しゅごキャラ! 5 (5) (講談社コミックスなかよし)

しゅごキャラ! 5 (5) (講談社コミックスなかよし)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年11月20日)
Review
妹がリビングに放っておいた漫画を何気なく手に取ったのが事の始まり。最初は小学生、しかも女の子の読む漫画と言う事もあり、軽く流し読みする予定だったが、あれよあれよという間に物語に引き込まれてしまい、あっという間に5巻まで読み終えてしまった。
確かに少女漫画特有の美化された世界や、無理のある設定には見ていて恥ずかしい物を感じるが、この作品はそれを差し引いても十分に面白い。むしろそれさえ無ければ青年誌で連載しても遜色のない物だと思う。
「所詮、少女漫画」というだけの理由で中身も見ずに拒絶している人は多いと思うが(自分もそうだったが)、これはそんな固定観念を壊してくれる作品だと思う。
しゅごキャラ! (1) (講談社コミックスなかよし (1113巻))

しゅごキャラ! (1) (講談社コミックスなかよし (1113巻))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年07月06日)
Review
やはり絵柄はとてもうまいなと思いました
また子供向けにしては内容がとても深いと思います

本当の自分はそうじゃない
なりたい自分になりたい
そんな思いって誰でももっているものだと思います
主人公のあむちゃんの様々な事を経験していく中での心の成長がしっかり描かれています
大人の方にも読んでほしい漫画の1つです
あさきゆめみし 2 完全版 (2) (KCデラックス) (KCデラックス)

あさきゆめみし 2 完全版 (2) (KCデラックス) (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年04月25日)
Review
そんなことをつらつらと思わせる巻。
それにしても、大和和紀さんの漫画家としての
技量の素晴らしさをつくづく感じます。
六条の御息所の心のうちを目の表情だけで
表しきるプロの技に脱帽。
絵が素晴らしい!
最近の軽い漫画に比べて、なんとも重厚で
魅せられる作品です。
ヴィンランド・サガ 6 (6) (アフタヌーンKC)

ヴィンランド・サガ 6 (6) (アフタヌーンKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年06月23日)
Review
美しい雪山の中で、、酸鼻を極める闘いが続く。
クヌート王子は、実父と天なる父(神)の
双方への絶望と断念、そして人間の心に愛が
不可能なことへの怒り、嫌悪と諦念の中
王としての覚醒を迎えた。

ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」の
絶望の只中でのアレクセイの覚醒を思わせる。

トルフィン、アシェラッド、トルケルの物語は
王子を中心に、今後全く新しい次元に展開の予感。

絶望と暴力を主題にした凄惨な漫画は多いが、
それに正面から答えを提示している稀有な例。
幸村誠は「愛」という言葉で、意識の拡大、ある種の
悟り(?)を描いているようだ。
前作「プラネテス」も主題は通低しているので要参照。
(4巻PHASE.18 グスコーブドリのように など)
みなみけ 3 (3) (ヤングマガジンコミックス)

みなみけ 3 (3) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年11月06日)
Review
間の取り方、テンポが良く、バランスの取れた漫画だと思います。
知らず知らずの場所にネタが入っていて、面白いです。
日常で使ってみたいネタばかりです。(無理だけど)1コマで料理ができるとか…面白いですねー。
キャラクターの反応に不自然さがない。
キャラクターの感情が見ているこちらにも伝わってくるようなリアルな描写です。
しゅごキャラ! 6 (6) (講談社コミックスなかよし)

しゅごキャラ! 6 (6) (講談社コミックスなかよし)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年03月19日)
Review
しゅごキャラ!6巻いよいよ発売されましたね。
表紙からして、可愛いですよね(^O^)
で、今回で歌唄編は幕を閉じます。歌唄の今までの苦悩と涙は子供だって大人だって悩みますね。
一番になりたくて、なりたくて、自分を押し殺したり努力したりその中で比べてしまう自分や疲れている自分だってあるんですよね。歌唄ちゃんの涙が底にあるんですね。
前々から思ってましたが、特裝と通常の値段高過ぎだなと思います。
どうも、買ってくれと言われてるみたいだがPEACH-PIT先生ファンなら嬉しいかぎり。
なかよしで連載されてて、思ったのはゴスパンクや甘ロリとかまぁ専用用語?フラグ等のオタク用語がなかよし読者に分かる人には分かり分からない人には分からない。
たまに絵がごちゃごちゃ、オタクほいほい漫画とか某掲示板、レビューで言われてますが現代の若者の悩み、大人の悩みを淡々に描いてますよ
なるたる 10 (10) (アフタヌーンKC)

なるたる 10 (10) (アフタヌーンKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年02月21日)
Review
まさか・・・という感じですか。
なるたるは偶数巻に悲惨、残酷な描写が描かれているようですね。

それにしてもこの巻から物語の展開が一気に加速したように思います。
よんでいて「えっ!!?」となるところが多々あったり。
個人的にこの巻はなるたる中最欝の巻だと思います。
ここから最終巻にかけて、欝展開がこれでもかと続きます。

それにしても・・・漫画のキャラだというのにこんなに欝になるとは思いませんでした。
やっぱり自分の周囲の人が死ぬというのは、かなり心にきますね。
なるたる 11 (11) (アフタヌーンKC)

なるたる 11 (11) (アフタヌーンKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年07月23日)
Review
前巻の終わり方、今巻の表紙から誰もがシイナは死に、乙姫と化したと想像する事でしょう。バレになるので詳細は伏せますが、取り敢えずシイナは存命。そして須藤、涅が遂に動き出します。
人々の前に姿を現した竜や乙姫達。飛び交う核。物語が救いの無い終焉に向かうのが推測出来る半面、鬼頭先生がどうやって最終話を纏めるのか期待と不安が大きくなる巻です。
細かい話では、結局何も為し得なかった宮子、思わぬ形で再登場する明の母、本木航空、復讐を果たした鶴丸。此の辺りが見所でしょうか。シイナの友人や鶴丸の友人(?)等、人間味に溢れる登場人物に魅力を感じ、同情する機会が多い巻かもしれません。"心温まる良い話"とは対極に近い陰鬱な話ではありますが…
次巻、遂に最終巻です。
BLAME 10 (10) (アフタヌーンKC)

BLAME 10 (10) (アフタヌーンKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年09月22日)
Review
何千年も何万年も端末遺伝子を探し続けて、果たして霧亥は探す意味や理由なんてまだ覚えているのでしょうか?私は端末遺伝子が見付かった後の霧亥の物語を思いつきません。見付かった後でも霧亥は生きようと思うのでしょうか?
みなみけ 2 (2) (ヤングマガジンコミックス)

みなみけ 2 (2) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2005年11月04日)
Review
まず、男性キャラの押しが足りない。「おわった〜!帰るぞ!」「明日渡そう」とか、好きだったら彼女の進行方向に回り込んで、立ち塞がってでも渡せよ〜って感じ。スクールランブルの播磨みたいにプッシュあるのみだぜ!もっと頑張って、ふじおか君!
それにしても兄弟愛というものは良いものだ、共感しますわ。
なるたる 12 (12) (アフタヌーンKC)

なるたる 12 (12) (アフタヌーンKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年12月22日)
Review
この『なるたる』、正直なところ、僕には評価し難い作品です。
これは、良いか悪いかで言ったら、悪でしょう。僕はそう思います。
問題のラストシーンなぞ、エヴァンゲリオンを思わせるところもありましたが、あれと比べることは出来ません。なぜならなるたるの起承転結には、作者の思想が一貫してあり、その上で結の部分には、答えがあります。これは単なる差ではなく、決定的な差だと思います。

三島由紀夫は、世の母親たちが、子供の教育のために例えばモーツァルトのような高尚な音楽を聴かせたがるのに対して、「芸術こそ毒である」と書きました。
彼は、芸術とは高尚になればなるほど、毒であり、危険だと書き残しています。
この作品を諸手を挙げて賞賛する事なんて出来ない話です。
しかし、これは現代の漫画を見渡したとき、類をみない高尚な芸術だと思います。ゆえに星5つをつけたいと思います。
しゅごキャラ! 4 (4) (講談社コミックスなかよし)

しゅごキャラ! 4 (4) (講談社コミックスなかよし)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年07月20日)
Review
PEACH-PIT先生が手がける少女漫画「しゅごキャラ!」待望の4巻です。
キャラクターが変身するというファンタジーな世界観は最近の少女漫画の中では異色ですが、
繊細な作風と、ローゼンメイデンでも発揮された魅力的なキャラクターも相まってか、
PEACH-PITファンのみならず、なかよし読者の女の子達からも評価は高いです。

表紙は毎回しゅごキャラのイメージカラーを基調としたデザインですが、
4巻では4人目のしゅごキャラ、ダイヤをモチーフとした黄色が可愛らしく、目を引きます。

今回はさまざまな新キャラも登場し、物語が大きく動きました。
なでしこの留学、空海の卒業で、ガーディアンにふたりの新メンバーが登場します。
新Qチェアの真城りまは、外見は小柄で愛くるしいのに性格は女王様気取りで毒舌家、
新Jチェアの三条海里は、ガーディアン最年少の割にその場を仕切る委員長タイプと個性的です。

今回、イクトと歌唄の間にある重大な秘密が明かされます。
少女漫画にこんな設定をもってくるPEACH−PIT先生はすごいと改めて実感しました。
また、あむのダイヤのしゅごたまに×がついてしまったりと、先が気になる展開の連続です。
巻末の番外編では、見た目は和風美少女、なでしこの秘密も明らかにされます。

アニメの放映も決まり、これからも広がるしゅごキャラの世界に期待です。
へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (3服) (モーニングKC (1545))

へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (3服) (モーニングKC (1545))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年08月23日)
Review
猿の心象であろう、壮絶な信長公の野心。それは秀吉の夢。
ならばお前は真っ当な武人だと申すか 古左?
真っ当も真っ当、、、、
これこそが、へうげものの対話。

抹茶色のカバーがまぶしい一冊。
左介の成長、著しい一服。とくと味わわれるがよろしかろう。
バガボンド 27 (27) (モーニングKC)

バガボンド 27 (27) (モーニングKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年11月29日)
Review
 井上雄彦さんの絵はすばらしい。
原作を超えている。画像がよいのでつぎつぎに買ってしまう。
武蔵にバガボンドとつけたネーミングも良い。
これから終局までいったい何冊でるのであろうか。
 21世紀武蔵はあんがいこころが優しくて、荒れ果てた東京に住む我々の
こころにいや全国の人のこころに小さなともし火を置いてくれている。
 ちいさな熱はやがて心を溶解させて、良き人がふえるとうれしい。
 ぜひお読みください。
ALCBANE (2) (マガジンZKC)

ALCBANE (2) (マガジンZKC)

/コミック
 発売日: (2008年10月23日)
臨死!!江古田ちゃん 3 (3) (アフタヌーンKC)

臨死!!江古田ちゃん 3 (3) (アフタヌーンKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年05月23日)
Review
上手い表現方法が見つからなくて形にならなかったものが
四コマでスキッとまとめてあってとても爽快な気分になります。
(せつなくもなりますが、、)

個人的には友人Mとのやりとりが好きです。
チェーザレ 5―破壊の創造者 (5) (KCデラックス)

チェーザレ 5―破壊の創造者 (5) (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年07月23日)
Review
「幸か不幸か、これは実戦ではない。我々はただ殺戮を心行くまで愉しめば良いのだ」
「(なんか胃が痛くなってきた……)」

 32年の生涯を流星のごとく駆け抜けた中世イタリアの英雄(もしくは大悪党)チェーザレ・ボルジアの青春期を描いています。貴族の子弟が集まる大学は、政治の縮図とは良く言ったもので、チェーザレたちが参加する模擬戦の力関係はちょうど当時のフランスとイタリア諸国の関係を表しているようです。
 また後に「ボルジア家の毒薬」と呼ばれる片鱗を見せつつあるチェーザレや、チェーザレの影たるドン・ミケロットのあり方が若さと政治家・軍人の両面を交えながら描かれているので、西洋の歴史に詳しくなくても楽しめると思います。私の読んだことある歴史漫画の中でもベスト級です。


ページトップ