双葉社 / コミック・アニメ

更新日:08-12-04 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

双葉社

女子高生 9 (9) (アクションコミックス)

女子高生 9 (9) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年08月11日)
Review
修学旅行しんみりといい話でまとまりました。
他の連載もいいけど、早く第二部をと願っています。
女子高生 8 (8) (アクションコミックス)

女子高生 8 (8) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2006年07月12日)
Review
今回は、修学旅行と言うことで沖縄にやってきたバカ軍団。沖縄でも色々とやらかしてくれています。香田が全身に梅干しを貼り付けたりと。宝塚コンビも良い味を出しています。今回は絵里子と香田が出張っています。他のバカ軍団の露出度は少なめです。修学旅行のガイドのお姉さんが少々暴走気味で良い味を出しています。それにしてもこのマンガ本当にバカばかりのマンガです。それが売りですから仕方がありませんけど。まあ、何も考えずに読むことが出来るので良いマンガだと思います。割り引いても女子高生の実態を描いたマンガでは秀逸な部類です。
ハイウェイスター (アクション・コミックス―大友克洋傑作集)

ハイウェイスター (アクション・コミックス―大友克洋傑作集)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1979年10月)
Review
大友克洋は、空気の描き方が優れている。
絵の上手さ、パースペクティブの正確さはもとより、
登場人物どうしの距離感、感情の起伏の振幅など、
その感覚…というか間隔が、きわめて印象的な空気感を演出しているのだ。

大友作品の結末で最も多く描かれているのが、「別れ」である。
感情的に、物理的に、人物と人物の距離が無限に開いていく。
その距離と速度、互いの関係の断絶は、読者の感情を強く揺さぶる。

たとえば「スカッとスッキリ」のラストシーンの、
主人公と扇風機のスイッチの距離のどうしようもなさは、
さながらミケランジェロの「アダムの創造」のようでさえある。

大友克洋が選んだ「距離」を味わいながら読んでみたい一冊だ。

ファイアーエムブレム封印の剣4コマまんが王国 (アクションコミックス)

ファイアーエムブレム封印の剣4コマまんが王国 (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2002年08月28日)
Review
「ファイアーエムブレムだ!?」と思って買いましたが、面白さで言えばギャグバトルの方が面白いかな~と思いました。当然ながらストーリーがわからない人には「何の事やら」と言う事になりますね。ファンで、関連してる商品は絶対買う!って人とか、ページ数はこっちの方が多いな、って事で買うのは良いと思います。

クレヨンしんちゃん (Volume31) (Action comics)

/コミック
 発売日: (2001年12月)
銀と金―恐怖の財テク地獄変 (6) (アクションコミックス・ピザッツ)

銀と金―恐怖の財テク地獄変 (6) (アクションコミックス・ピザッツ)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1994年06月)
Review
大富豪・蔵前と変則ルールの麻雀で勝負する森田。森田は蔵前のプレッシャーの前に完全に腰が引けてしまった。森田の攻撃はもう蔵前には届かなかった。休憩に立つ森田。そんな森田に銀は「死ね」と言う。あばらに引っ掛からないように刃を横にして胸を刺せ、という具体的な表現がよけい死を現実的に見せる。
死を覚悟した森田が再び蔵前に襲い掛かる。今度は500億円なんてハシタ金じゃなく蔵前を破滅させる金額を奴から奪い取るために。森田が狙うのは破格のご祝儀がつく役満のみ。森田に役満の手が入ると、初めて蔵前に焦りが見える。勝負はこれからだ。
この巻の最後のやり取りはしびれた。銀の手際が何から何まで、あざやか過ぎて惚れ惚れした。森田が蔵前を殺ろうと迫り、蔵前が必死に抵抗し、狼狽する蔵前に銀が追い討ちをかけ、最後に命綱を差し出す。「命を賭けるか、それともこれを掴むか、どっちか選べ」と。損得で動く人間がどちらを選ぶか分かりきったこと。完璧なシナリオ。この巻は必見!
ドーナツブックス 39―いしいひさいち選集 (39) (アクションコミックス)

ドーナツブックス 39―いしいひさいち選集 (39) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年11月)
Review
ののちゃん、戦争もの、忍者ものなどからセレクトした作品番号4836から4941までを収録。
4841:元祖もったいないオバケ。2004年にノーベル平和賞を受賞したケニア環境副大臣ワンガリ・マータイより、ずっと早くからいしいひさいちが提唱していた
4869〜4876:ラーメンもの
さて第40巻はいつ出るのかな?
銀と金―ハイリスク・ハイリターン!! (10) (アクションコミックス・ピザッツ)

銀と金―ハイリスク・ハイリターン!! (10) (アクションコミックス・ピザッツ)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1996年03月)
Review
森田は悪の手先として働くことに嫌気がさし、裏の世界から足を洗う。あれだけ信頼を寄せていた森田の引退は銀さんにはイタイ。森田は純すぎた。銀さんがつぶやく。
森田を失った銀さんが次の仕事の相棒として選んだのは、借金まみれの青年。競技は競馬。この巻では、銀さんが競馬の裏側を分かり易く説明してくれる。馬券の配当金がどうなっているか、JSAのトップが官僚の天下り先としていかにおいしいポストか、等々。
銀さんは、日本政界のトップに対し、300億円のサシ馬勝負を挑む。12頭のうち6頭ずつ選んで、1位になった馬を選らんだ方が勝ち。しかし相手は、天下りを餌に官僚を手足のように使う男。JSAに関わるものは、馬主から、厩舎、騎手に至るまで全て奴らの思い通り。強い馬は全て奴らの手中に落ちた。
一見、勝ち目がないように見える。しかし銀さんは、「奴は積みすぎてバランスを崩した」と自信を見せる。優位な立場でスキを見せた奴の足を払うのは得意だ、と。銀さんは、馬を陰で支える調教師や厩舎専属騎手など、日の当たらない人達を取り込み、敵馬の調子を落とす策に出る。
「彼らの仕事はほとんど評価されていない。彼らは理解されたがっている。彼らの仕事を認め、賞賛し、理解することが大事。金は最後の後押しにだけ使えばいい」
銀さんの人心掌握術は参考になる。
馬なり1ハロン劇場2007春 (アクションコミックス)

馬なり1ハロン劇場2007春 (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2007年05月22日)
銀と金―恐怖の財テク地獄変 (3) (アクションコミックス・ピザッツ)

銀と金―恐怖の財テク地獄変 (3) (アクションコミックス・ピザッツ)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1993年04月)
Review
森田は銀との実力差を改めて思い知らされ、銀に付いて行こうと決めるが、銀には逆に別れを告げられる。とうとう独り立ちの時が来た。銀は最後に森田に手土産を置いてゆく。
2つのトランクのうちの一方に金が入っていると言われ、1つを選ぶ森田。銀は、金が入っている方を当てれば、中の金をやる、と言う。森田が1つを選ぶと、もう一方のトランクを片付けようとする銀。しかし森田は制止する。金が入っているかどうかを見せろ、と。銀がそのトランクを開けると、中に金が入っていた。銀が去り、森田はもう1つのトランクを開ける。なんとこちらにも金が入っている。しかしその金はニセ札だった。まんまとやられた森田。1つ見破れば、勝ちを確信する。もう1つのワナまで疑うことをしなくなる。二重三重のワナ。森田にとっては、いい勉強だった。
独り立ちした森田が最初のカモに選んだのは、画商だった。一癖も二癖もあるカモる側の人間だ。一文なしの森田は信用させるための芝居を打つ。あたかも金があるように。そして、相手に旨みのある商談を持ちかける。疑り深い画商の腰は重い。しかし森田側の人間の買収に成功することで勝ちを確信し、森田の誘いにのる。そこで、森田はとんでもないギャンブルを提案する...
森田が資金ゼロからいかに大金を掴むか。そのプロセスは非常に見事。本物の絵画を騙し取る手口は圧巻。ニセモノを本物に見せたければ、もっと出来の悪いニセモノを用意すればいいってことか。
美乳調査員彩子 (アクションコミックス)

美乳調査員彩子 (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2006年10月12日)
蛍の棲む川 (アクションコミックス)

蛍の棲む川 (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2002年09月28日)
キャラ者 2 新装版 (2) (アクションコミックス)

キャラ者 2 新装版 (2) (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2007年07月17日)
女子高生 3 新装版 (3) (アクションコミックス)

女子高生 3 新装版 (3) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年01月12日)
Review
女子高出身の作者・大島永遠氏の体験を盛り込んだ、表には出せない
「女子高生の実態」を赤裸々に描いたコメディ漫画。
双葉社刊 『Weekly漫画アクション』掲載。
過去にドラマCD化・アニメ化・ラジオ化・ゲーム化がされ、海外でも出版されている。

歯切れの良いギャグ、実体験に基づく女子高蘊蓄話、女の友情、
スパイスとして散りばめられてはあるけれどもエロ過ぎはしないエロ、
下品ではあるけれども強烈な不快感が残るほどではない下ネタ等、
非常にバランス良く様々なものが詰め込まれた、著者のセンスが光る良作。

この3巻は無駄毛処理、水泳授業、女優への挑戦、大掃除、睡眠学習、体育祭(2回目)、
佐藤家の家庭内騒動等をテーマとした10話を収録している。
また、仲間同士団結してヤリ捨て高校生への復讐劇を企てる続き物も収録されているが、
この話だけは他の話とはやや毛色が異なっている。

初期ゆえに後期との絵柄の変化は著しいが、鰹の一番出汁のような
アクが強いものの高濃度に凝縮された面白さがあり、内容的には後期以上。
よりコンパクトで多くの話を収録した文庫版も出ているので、そちらもお勧めである。
銀と金―恐怖の財テク地獄変 (8) (アクションコミックス・ピザッツ)

銀と金―恐怖の財テク地獄変 (8) (アクションコミックス・ピザッツ)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1995年05月)
Review
7巻の後半〜9巻は、神威(カムイ)一族の話。
前巻で、家長・神威秀峰の命を狙っていた3人の息子が、巨大な敵を前に秀峰と手を組むことに。
この巻では、森田と息子3人の戦い、特に長男の勝輝との戦い(騙し合い)が、なかなか見応えある。たくさん部屋がある場所で、相手の居所を知るために全ての扉に(開いたら剥がれるように)セロテープを貼るってのは、地味だけど頭がいい。あと、「一度調べたところは調べない」というのは、かくれんぼの基本ですね。
反逆ののろし (アクションコミックス)

反逆ののろし (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1995年01月)
Review
読んでいて気づいたんですが、
この単行本に収録されている短編のほとんどが、
映画の手法で描かれているんですね。
単なるギャグ漫画を期待して読むと、
確かに意味不明で肩すかしをくらう部分が多いんですが、
マトリックス的なシーンだと思うと…ほら、びっくり。
背筋がゾクゾクするほどカッコいいシーンが山ほどありますね。

とかいいながら、ワタシのオススメは、「風前の灯ジョー」。
緻密な構成と、極限まで抽象化されたブラックな表現は、
過去のどの漫画にもない、この作者だけのものです。
こちらもまた、読めば読むほど背筋がゾクゾクします。

大彼女 (アクションコミックス)

大彼女 (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2007年04月12日)
女子高生 7 (7) (アクションコミックス)

女子高生 7 (7) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年03月11日)
Review
一巻から読んでいくと、ギャグのレベルはそのままに
どんどん絵がまとまっていることが分かる。
特に着目するべきところは、キャラの使い方がはっきりしてきた
ところ。ボケはボケ、突っ込みは突っ込みとキャラの役割が
はっきりしてきたのは大きいと思う。
基本的にギャグの基本を抑えている人なので期待は裏切らないと思う。
学校、しかも女子高という制約された中で、よくここまで修学旅行
ネタをしなかったと大島先生を誉めたいと思う。
とりあえず8巻は宝塚コンビ話があるといいな。
AVなドールRIO 1 (アクションコミックス)

AVなドールRIO 1 (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年08月11日)
Review
きらら萌さんの作品では珍しい続刊モノです。

人気AV女優RIOが事故が原因で、心がRIOのまま、体が普通の女の子りおになっちゃった!?困ったRIOだが、りおの豊満なボディーとRIOの巧みなエッチ技を使って、日本全国超人気アイドルの「RIO」にのし上がっていくのだった・・・というエッチ描写全開なエロエロストーリーです。

毎度のことながら、きらら萌さんの描く女の子は最高ですね。作品を増すごとに大きくなっていく巨乳描写はもちろん、美しいくびれとムッチムチな肉感がいやらしい豊満なボディー描写は素晴らしいの一言。また、キャラのかわいさや安定していて好き嫌いが別れない上手な絵なども見逃せないポイント。

ということでオススメの作品なのですが、ちょっと表紙の絵が地味な感じがしますね。裏表紙の方を表にもっていった方が良かったような・・・。
新・幸せの時間 4 (4) (アクションコミックス)

新・幸せの時間 4 (4) (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2007年03月28日)

家庭教師MiKi 2 (2) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2002年03月12日)
Review
家庭教師の美樹センセイ・・・女子大生なお姉さんなんだけど、可愛いヤキモチや初々しい恥じらいを見せてくれる女の子です。(^^)
そんな美樹センセイが、教え子の真クンの強引だけど愛情溢れるテクニックに淫らに乱れて溺れていく魅力を堪能しました!
かりあげクン 42 (42) (アクションコミックス)

かりあげクン 42 (42) (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2006年12月26日)
帰って来たどらン猫 (アクションコミックス)

帰って来たどらン猫 (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2003年01月)
Review
「帰って来たどらン猫」すごく面白かったです!!
最後まで読み終えた時、何とも言えない感動があります。
ジュニアのプチ坊との話にも感動したし、小鉄の玉つぶしの嵐には声を出して笑ってしまいました。
「読んでよかった!!」読み終えてそう思える作品です。

装甲騎兵ボトムズAT Stories 2 (2) (アクションコミックス)

装甲騎兵ボトムズAT Stories 2 (2) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2007年02月10日)
Review
 収録内容
Episode1 Rabbit Hunting at Togritael^7209
 アルデア星派遣軍が街で出会ったのはレッドショルダー部隊の機体、その機体にはある秘密が・・・
Episode2 Operation Angel−Arm〜天使の腕作戦〜
 ギルガメスAT上陸部隊がバララントの軍略家プルーレ少佐の策略にはまり・・・
Episode3 Unforgivens〜許されざる者たち〜
 バララント懲罰部隊、彼らに与えられた任務は・・・
Episode4 ”a usuual day”at Mythass 7206
 調子の悪い寒冷地用ATアバランチドッグ、その理由は・・・
Episode5 the Fat、the Boy、and the Slim
 フロッガーでの長距離行軍、そんな彼らの前に岩の下敷きになった生物が・・・
Episode6 ”Cavalries”at janga7211
 故郷を失ったバラザック騎兵、そんな彼らの相手は・・・
Episode7 Rat Snafus
 旧来の戦闘車両対AT、戦闘車両の強行作戦に対しATは・・・
Episode8 The Moon&The Sun
 地下社会(リアルバトル)から表世界(ブロウバトル)を目指したボトムズ乗りのサライだったが・・・
Episode9 ”Dynamite Magnum”at Lisgo7214
 依頼人の女性を助けた探偵がATを前に最後の切り札に使ったのは・・・
Episode10 Phabtim of Desert〜砂漠の幻影〜
 自衛隊のイラク派兵に対する物語?国連マークと日の丸の描かれたドッグが新鮮!!
Episode11 ”pearlzen’s menさる軍高官の演説”at Fabahn7211
 ペールゼン大佐の演説にのって攻撃するAT、彼らの名はレッドショルダー・・・
特別企画 AT考察局
 ストライクドッグとファッティの解析(スコープドッグとの比較など) 
 新たなアニメも進行中のボトムズの様々な視点からのコミック

 お気に入りはEpisode10ですね、意外な方面からのアプローチですが、確かに重機としても使えるATだったら自衛隊の海外派遣で使われそうですね。
 様々なシチュエーションも満足のいくボトムズファンにはたまらない一冊となっています。

たとえば母が 2 (2) (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2005年03月11日)
ひとひら 4 (4) (アクションコミックス)

ひとひら 4 (4) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年06月12日)
Review
研究会の先輩達の卒業と親友の留学で、ヒロイン「麻井麦」の保護者
兼理解者が6名から2名へと大幅減。
どうにかこうにか演劇部に入部するところまではこぎつける麦だが、
役者を避けたい一心で裏方を希望。
今まで6人がかりで手を引いたり背中を押したりしてきても、表向きは
大きな変化のなかった麦だから、急に自己改革の意識に目覚めてバリバリ
行動するようになるのは不自然だし、そもそも残った2人の保護者が全力で
はっぱをかけたとしても実際そうは変わらないだろう。

演劇部の面々は善人ぞろいで(筋金入りの職人約一名)、麦に対しても
遠慮も悪意もない率直な物言いをする。麦は居心地の悪さを感じるが、実は
演劇研究会のときも同様だったことを忘れているに過ぎない。
そんな中で麦が大きく変化するとしたら、演劇部ごと変わっていくしかない。

一ヶ月後の再公演に向けて、人員不足から役者としての出演を求められる麦。
それを引き受けることで彼女の部内での存在感と好感度は一気に上昇する。

だが、文化祭で麦が主役を好演できたのは、(ほぼ)等身大フルスクラッチ
のオリジナルキャラ(とシナリオ)による部分が大きい。簡単な役とはいえ、
麦がきちんとこなせるのか? その辺の不安は残る。

28〜29話は議論のシーンが延々と続くが、恐ろしいことに非常に面白い。
説明目的の場面ではなく、演劇部員の紹介が主目的だったのが良かったのか。
麗人二十面相な綾瀬幸枝や意外に気配りな人の山口実をはじめとして、各部員の
「いい人」っぷりが存分に描写されている。

作品全体で言えば、4巻は起承転結の承あたりだろうか。
23話あたりから適当にまとめて終わらせても「珠玉の名作」という評価に
恥じない程度の作品になっていただろうと思うが、それを更に磨き上げていこうと
する作者の心意気や力量に頼もしさと大きな期待を感じる。
そんな2人のMyホーム 1 (1) (アクションコミックス)

そんな2人のMyホーム 1 (1) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年10月12日)
Review
素が派手な自称『地味で器用貧乏』な大和撫子ハウスキーパー都築舞さんとそのハウスキーパーでさえ舌を巻く様々な作業をしてのけるお父さん『天才彫刻家』都築輝さんの日々を描く4コマですね。この二人が強烈にキャラ立ちしてるから脇キャラもよく動き4コマ漫画として安定しており誰にもお勧めできます。特に舞さんの成人式の着物を作る話は色んな意味で良かったです。あとこの二人のネーミングって『つづくまい』『つづいてる』と読めるんですが、以上の理由で今も連載中ですからお父さんに軍配を上げさせてもらいます。
新・幸せの時間 2 (2) (アクションコミックス)

新・幸せの時間 2 (2) (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2006年02月25日)
闇鍵師 3 (3) (アクションコミックス)

闇鍵師 3 (3) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年03月28日)
Review
 作画家赤名修氏といえば肉厚の世界観を漫画に起こし、昨今溢れるデフォルメとキャラクターで売ることを目的としている作品の対極地にありながら読者を魅了するタイトルを執筆する天才である。
 本編の原作者中島かずき氏は劇作家、小説家にして編集者と創作の鬼才であり、実は双葉社(本作品の出版社)の編集者でもある。
 あとがきに記されている作品立案の過程はやや眉唾だが、かといって内容が無いわけではなく、むしろよく作りこまれた作品だといえ、構想を深めるだけの期間を費やしたであろうと思わせられる。
 残念なのはページの関係なのか、派手に書いてもいいシーンがやや圧縮されている点だろうか。
 しかし物語り自体はテンポがよく、またテンポがいいからといって軽いわけでもなく、時代考証に基いて描かれる演出や対話シーン、言葉遊びは物語のキーとしてうまく利用され原作者の巧みさを伺わせつつも独りよがりではない作品となっている。
 またそれを伝えるだけのイラストも劇画家の手腕で十分に活かされており、平安な日常生活に紛れ込む奇異と人の持つ闇や美しさ、エロスとタナトスが違和感なく表現されている。

 江戸を舞台とした奇伝活劇、時代劇に興味の無い人でも楽しむことが出来る作品となっている。
てやんでいBaby 1 (1) (アクションコミックス) (アクションコミックス)

てやんでいBaby 1 (1) (アクションコミックス) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年04月12日)
Review
やっと再販です。ずーっと探してましたがなくてあきらめていましたが、やはり、素晴らしい漫画ですね、星夫くんの心意義はカッコ良く、かわいいですね、内容はヤクザの人が生まれ変わり別の家族の赤ちゃんとして生まれ変わるですが、回を重ねる事に成長する星夫くんがとても、かわいくまた、赤ちゃんを育てる大切な過程を載せているので、少しお下品な所もありますが、とても面白いので、単純に笑いたいとゆう方はぜひ読んだみてください。
キミのとりこ (アクションコミックスBoys Loveシリーズ)

キミのとりこ (アクションコミックスBoys Loveシリーズ)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:2.0 発売日: (2006年09月12日)
Review
40ページ書き下ろし+切なくて暖かい愛あふれるオール単行本未収録作品集!
(裏表紙より)
表題作が「書き下ろし40ページ」で最近の作品だけど、
残り3本(内2本が連作)が98年〜2000年の作品でボーイズラブじゃありません。
こちらは絵も古いし、内容に時代を感じずにはいられません。
懐かしくレトロ感を楽しむにはイマイチ魅力が足らないので、
古さと気恥ずかしさしか感じませんでした。

一冊にこんなにテイストの違う作品が入ってるとは思わなくてびっくりでした。
裏表紙に「初期作品」って書くべきだと思います。
「キミのとりこ」自体は満足なのですが、その点がひっかかってトータルだと★2つかな。

「キミの〜」はオチは最初から分かってる定番のお話なんだけど、
詠(年下攻)は策士なようでいて純粋で一所懸命に千鶴(受)が好きだし、
恋愛経験がない千鶴(受)が詠(攻)に惹かれて恋を知り戸惑う様子がとっても可愛い。
派手さはないけど、心理描写がしっかりしてて読後感も良い良作だと思います。
脳内格闘アキバシュート 1 (1) (アクションコミックス)

脳内格闘アキバシュート 1 (1) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年01月28日)
Review
かつてはマンガの花形ジャンルだった格闘技マンガ。しかし、バーリ・トゥードが登場し、K-1などでマイナー格闘技がTVで簡単に視聴できるようになった現在。すっかり神秘性がなくなって、ついには路上モノである「ホーリーランド」ぐらいしか目新しい作品がなくなってしまいましたね(あとは女子高生がパンチラして、10メートル以上の高さで飛び蹴りするやつ系が相変わらず)。
そんな中、ありそうでなかった“格闘技オタクが格闘技をしたら?”にクローズアップした本作が登場しましたよぉ〜(ターザン山本調)。
主人公の格闘技未経験のくせに、やたら知識をひけらかすオタクっぷりが痛くて面白い。ケンカ前に都合のよいシュミレーションをして悦に入って、いざ始まれば、ワンパンで「歯が折れたかも! もう止めてくれ!」と悲鳴を上げ、ジムでちょい調子をこいたらぶちのめされ「プロに勝てるわけないじゃん」と言い訳を始める始末。
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」のような青春ものよりも、ずっと格闘技よりのストーリーも◎。これこそ格闘技マンガオタが待ち望んでいた作品じゃないでしょうか。
ちょいギャグよりになっているのも、丁度いい緩衝剤になっていると思います。今後の展開次第で駄作になる可能性は高いですが、「格闘技の本を百冊読むより、腕立て十回したほうが本当は実戦的」と頭では解っていて、悶々としている格闘技オタは必見。
最期に一言。やる人もやらない人も、日本の格闘技はマンガが支えてきたはず。是非、「空手バカ一代」や「拳児」で三日坊主の稽古をした人たちに読んで貰いたい!
武者武者道中ティラの介 (アクションコミックス)

武者武者道中ティラの介 (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2007年11月12日)
Review
届くまで4コマだと思っていたのでびっくりした、、、
内容は、男爵校長や光の大社員に比べるとパンチが足りない気がします。
ちょっとごちゃごちゃしてますし。
OYSTERの原点を知りたい方にはおすすめです。男爵校長や光の大社員に使われているネタ
などがあり、ニヤリとなるところがあります。(忍者係長なんかそのまんま)
しかし、やはりパンチが足りないので星3.


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