双葉社 / コミック・アニメ

更新日:08-12-04 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

双葉社

2001夜物語 (Vol.1) (Action comics)

2001夜物語 (Vol.1) (Action comics)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1992年12月)
Review
星野之宣さんは、宇宙戦艦や巨大ロボット、モビルスーツやモーターヘッドが戦闘を繰り広げるようなマンガを除けば、宇宙モノのSFマンガの第一人者と言っていいだろう。

『2001夜物語』も宇宙をテーマにしたSF短編集だが、それぞれのストーリーは関連したものが多く、オムニバスと考えていい。

物語として印象に残るのは、ページ数も多い第8夜「悪魔の星」あたりだろうか。ところどころに散りばめられたミルトンの『失楽園』の言葉が効果的だ。

第3夜「豊饒の海」はわずか20ページの佳作。鶴田謙二の初期の作品を集めた『SF名物』(講談社)には「豊饒の月」というこの作品のパロディが収録されていて、ちょっと笑える。

小説では味わえないマンガならではの傑作シーンは、第19夜「緑の星のオデッセイ」の星間種子(スター・シード)を飛ばす植物の造形だ。

科学の進歩が加速されている現代では、SFマンガの寿命も短くなっている。

星野さんは、「古くならないものはただひとつ人間のドラマだろうと考え、そこに重点を置くことを心がけた」と文庫版『残像』のあとがきで述べているが、『2001夜物語』もそのような思いをもって描かれているのだろう。

20年前の作品でありながら、古さは感じられない。

星野さんのSFで宇宙モノと双璧をなすテーマといえば恐竜モノだ。

『ブルー ホール』や『ブルー・ワールド』で描かれる太古の世界は生命に満ちあふれている。

著者にとって恐竜モノは、無機的な宇宙空間での物語にたいしていいバランスをもたらしてくれる存在なのかもしれない。
裸の奥様 (アクションコミックス)

裸の奥様 (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2007年11月28日)
Review
結構中身は良好だし
グロクも無いのでお勧めです。
ぬけぬけと男でいよう 2 (2) (アクションコミックス)

ぬけぬけと男でいよう 2 (2) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年09月28日)
Review
最初は内田春菊の漫画だと勘違いしてうっかり注文。
読んでみるとエロシーンの多さに不愉快に・・・・
が!独特の丁寧な絵とキャラ、テンポにハマリました。
橘香の着ている不気味なTシャツ&パンツ、スリッパ、
そしてニュルニュルダッコも気になります。
星5つでないのは、贅沢を言えばもう少し読み応えが欲しいかな?
ひとひら 1 (1) (アクションコミックス)

ひとひら 1 (1) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2005年08月11日)
Review
ふとした時に見つけて呼んでみてはまったものです。

緊張すると声が出なくなってしまう麻井 麦。
それを取り巻く演劇研究会の面々達。
演劇研究会と対をはる、演劇部の面々。

それぞれのストーリーが重なってできている作品です。

何よりの魅力は、
演劇をやって変わっていく麦の成長。
口癖が「無理です」という彼女の成長。
自信を持てない人がだんだん変わっていく。

普通の高校生活の中で、普通の部活をやっていて
その周りの人間にふれられて変わっていくところが最大の魅力だと思います。

そしてそれだけではなく、演劇研究会と演劇部の因縁。
いつしか物語の主軸に関わってくるものですが
この物語を支える一つのキーポイントです。

人間関係の大事さを
一番わかりやすく伝えてくれる漫画ではないでしょうか?
そして人の成長も。

絵も変な癖がなく読みやすいので
気になった方は買ってみてはいかがでしょうか?
真・異種格闘大戦 2 (2) (アクションコミックス)

真・異種格闘大戦 2 (2) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2005年12月26日)
Review
表紙に描かれたシマウマ/ワニ戦に
80ページが費やされています。
それだけに、内容の濃い、白熱した戦いが繰り広げられます。
シマウマがワニに勝てるのか?!
しかも戦場はワニに有利な川岸だ!

こんなに自己主張する動物達は、「流れ星 銀」以来かもしれません。

後半のゴリラ対スイギュウは
続きが非常に気になる終わり方をしているため、
3巻までまとめて買うのをオススメします。
大阪ハムレット 2 (2) (アクションコミックス)

大阪ハムレット 2 (2) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年01月12日)
Review
前々から読んでみたいと思っていた作品でした。
フォースの暗黒面ばかり増幅させるような作品を好んで読むような自分でしたので、読みたいという動機もグロ画像を覗き見ようとするソレに近いものでした。
新聞記事に載っていた作品のコマの一部の台詞が印象的で、いったいどんな毒が仕込まれているのか楽しみであると同時に業田某の「自虐の詩」のような中身だったらヤダなとも思っていました。
でもどっちもハズレました。ハズレたことに感謝します。
一巻二巻と読み進めていくうちに、これは解毒されてしまうんじゃないかと思っていたらやっぱり毒が涙と一緒に出てしまったじゃないか。
「この世界の女王」のボスキャラ、おじいちゃんに完敗です。この人の解毒作用はあなどれません!もう大好き!
東方機神傳承譚ボロブドゥール (アクションコミックス)

東方機神傳承譚ボロブドゥール (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2004年05月28日)
Review
~タイトルからわかるように、インドネシアはジャワ・ジョグジャカルタの世界観やデザインをベースに作られた本作。キャラクター設定が作者お得意の滅私馬鹿なのはイイとして、巨大ロボットのものとしてはその製造法からして驚愕する。
影響は定かでないが、重要なところで市川裕文の「混淆世界ボルドー」の臭いを強く感じたのが気になる点である。
~~
単行本一冊で終わってしまった作品だが、このまま続いていたらある意味トンデモな作品となっただろう、~
りさちゃん大集合!! (Action comics)

りさちゃん大集合!! (Action comics)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2000年01月)
Review
題名のとおり、作者の四コマの総集編です。
あっけらかんとした下ネタの連続でどのページでも笑えました。
なんといっても露彦さんシリーズがまとめて読めるのがすばらしい!
作者のサービス精神があふれています。
伊藤理佐の作品をバランスよく収録しており、お得なかんじのする一冊でした。
ほしがりないもうと (アクションコミックス)

ほしがりないもうと (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2005年05月28日)
Review
確かに妹ものばかりではありませんが、非常に画力が安定していて、キャラごとの
性格付けもしっかりしているため、サクサク読み進めていけます。全編コメディ色が
強く、だけどその中にもジーンと来るお話もあったり・・・とにかく惹きつけられる
ものが多かったですね。
表題作も良かったですが、特に良かったのは「壷ってダーリン」でしょうか。
偶然見つけた壷。そこから出てきた壷の精が、願いを一つ叶えてくれるんです。
色々悩みながらも、最後に決めたお願いは・・・。
主人公が凄く良い子で、後半は少し、じーんときてしまいました。壷の精もカッコ可愛〜!
とにかく女性は可愛く、男性キャラはカッコいい!ので、女性にも見て頂きたいですv
鎌倉ものがたり 24 (24) (アクションコミックス)

鎌倉ものがたり 24 (24) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年06月12日)
Review
三丁目の夕日もいいけどこっちの作品も好きです。内容の事はあれこれ書かないけど多くの人に読んでもらいたい一冊です。以上。
実録レイプ裁判黒い欲望 (アクションコミックス)

実録レイプ裁判黒い欲望 (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2008年01月12日)
女子アナ七瀬 2 (2) (アクションコミックス)

女子アナ七瀬 2 (2) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年07月12日)
Review
本当の事は分かるはずもないけど、リアルっぽい話です
少なくとも本当にあった…シリーズよりは
あれはあれで好きだけどね
派遣戦士山田のり子 4 (4) (アクションコミックス)

派遣戦士山田のり子 4 (4) (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2005年10月28日)
こどものじかん 4 特別限定版 (4) (アクションコミックス)

こどものじかん 4 特別限定版 (4) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年09月12日)
Review
4巻目です!!今作は『りん』の優しい気持ちと気遣いがとても心に染みました!!

自ら学級委員に志願したり、クラスをまとめて『青木先生』の為に頑張ります!!

また、4年生になってから体も成長し、どんどん悪戯もエスカレート・・・

『青木先生』の股間も平気で触ったり、「素直になっていいの?」と言って体をなめたり・・・

『りん』は本当に『天使のような悪魔』です・・・

今作で印象に残ったのは『美々』が運動会で頑張って走っても母親に見てもらえないシーン・・・

そして、『りん』が風を引いて『レイジ』が看病するシーンです・・・

『りん』の体が成長している事に気付き、『秋』と同じように愛して欲しいと思う『レイジ』・・・

私的に『レイジ』はあまり好きにはなれないです・・・危ないから・・・

話は変って、皆さんも言っているようですがOVAの完成度は素晴らしいかったです!!

まだ、彼女が3年生の話ですが『青木先生』の為にプレゼントをあげる話です・・・

動画の完成度も高く、またお風呂のシーンで「オトナ〜」と言っているシーンも面白かったです・・・

最後まで楽しく見られる内容でした!!

写メールで「プレゼントは私☆」をやってくれたので個人的に嬉しかったです!!
薬屋りかちゃん 2 (2) (アクションコミックス) (アクションコミックス)

薬屋りかちゃん 2 (2) (アクションコミックス) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2008年03月12日)
Review
2巻ですが、最終巻です。

画風は変わってませんが、1巻よりも綺麗になった気がしますね。

あと、あえて商品名「タミフル」を出して
薬局の裏側事情で、タミフルのいろんな話があって面白かったですね。

1巻に比べて、「薬局」のネタの濃さが増えてます。

なんでもかんでも綺麗ごとでは済まないので、
「調剤ミス」の話なんかもあったり。

2巻のクオリティからすれば、3巻以降があってもいいなぁ、と思いました。
みーたん(2)かん (アクションコミックス コミックハイブランド)

みーたん(2)かん (アクションコミックス コミックハイブランド)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年04月12日)
Review
表紙が豪華だ。
しかも今回は本当に帯がついてる。

内容ですが、1巻が強烈だったので
少しはLVダウンするんじゃないかと思ってましたが
もう最初の設定なんて忘れるぐらい毒が詰まってます。

コミックハイ(連載誌)には規制は無いのか?と思うぐらい強烈だった。
単純に下ネタだけなら、コミックハイは他にも強烈なのあるけど
「笑えないほどに、笑える」ネタが満載なのは
この本ぐらいだろうと思うのであった。

っていうか、なんで全裸やねん・・・
ラグナロクオンラインプリさんの秘密日記 (アクションコミックス KINGDOMシリーズ)

ラグナロクオンラインプリさんの秘密日記 (アクションコミックス KINGDOMシリーズ)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年07月28日)
Review
ネカマなんてネットゲームでは普通にいます。
っていうか自キャラ萌えの為だけに女キャラ作るのは普通
別にわざと女の振りして男をだまそうなんて思っていません!

だけど、そんなプレイヤー(キャラ?)の微妙な感情を漫画にしたおこさまらんちさんの短編漫画集です。
もともとがROのアンソロに掲載された物が多いため一冊全部が繋がっているのではなく短編集的な感じになりますがROが好きだった、今でも好きだというなら買うべきでしょう。

絵のうまい下手ではなく話で惹き付けることの出来る作者さんだと思います
大っきなチェリーパイ (アクションコミックス)

大っきなチェリーパイ (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2008年06月12日)
Review
ピザッツでこの作者さんが描いていて絵が奇麗だったので買ってみました。

男女のキャラも上手く描かれてるし、背景も良いです。しかし、ラブラブなんですが女の人には夫か彼氏がいるせいで悲恋的なものになってしまっています。(※例外あり)巨乳や年上のキャラで統一されてるので貧乳で年下好きな方には合いません。

マニアックなプレイや近親相姦なども。

体温のぬくもりも伝わりますが、激しさがいま一つ伝わってこないため興奮度が下がります。でも絵でフォローしてるのでしょう。

自分的には値段は妥当だが抜き目的には正直微妙な所でした。
シスコなふたり 1 (1) (アクションコミックス)

シスコなふたり 1 (1) (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2007年10月12日)
あいたま 2 (2) (アクションコミックス)

あいたま 2 (2) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年11月12日)
Review
 今回は、プール、学祭、身体測定、海水浴とイベント盛りだくさん。
 そのため、主人公・あいのハイテンションっぷりもヒートアップしてます。
 行事系のイベントも楽しいですが、人間関係イベント(事件)が多いです。
 『あいたま』中等部の女の子三人組や、あいの元カレといった新キャラ登場。
 しかし、なんといっても今回の大きな事件は、「天使」樹里ちゃんがあいに絶交を宣言してしまうことです。

 わがままで意地っ張りで毒舌家。その実、友情に飢えている寂しがりの樹里ちゃん。
 この騒動が収拾されるところは、意外性もあって好きです。
 そして、オチは例によって…。(笑) 

 師走作品屈指のハイテンション。ホロリ系のエピソード+ギャグ。ついでにポロリももあったりして、楽しい作品です。
 次回も楽しみ。

◎お気に入りの1コマ
P28中段のみんなで撮った写真。
この後のオチがまた…(笑)
つぶらら (1) (アクションコミックス)

つぶらら (1) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年11月11日)
Review
この作者の作品はふんわりした感じが強く、薄い感じを受けていたので私は避けていたのですが、この作品はよかった!
絵柄はふんわりだけれど読んでて読み応え(?)がある。
何より主人公がすごくいいキャラ!(笑)
周りもいい感じに空回ってる(笑)
文句なしの☆5つです!(^0^)/
真・異種格闘大戦 1 (1) (アクションコミックス)

真・異種格闘大戦 1 (1) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年02月28日)
Review
ヒトを含む14科16種16名の強豪動物がアフリカ奥地の天然コロシアムで激突する!という途方もないマンガ。「地上最強」を人間の中だけで決めちゃいかんだろというコロンブスの卵かつ説得力絶大な発想により、いまだかつて誰も見たことがない世界が拓かれた。

ライオン・トラ・アフリカゾウといった順当な猛獣からクズリ・ヒクイドリといった変化球まで幅広くエントリーされ、サイズも能力も戦法も様々な彼らについて生態や身体的特徴、目撃記録などマニアックな動物蘊蓄がふんだんに詰め込まれる。もちろん知識に引きずられることなくあくまで「面白いこと」が最優先。「マンガにおいては面白い方が真実なのだ」という作者の言葉は伊達ではない。作品コンセプトや語り口では小原秀雄『猛獣もし戦わば』を、そして魂として大山倍達『大山カラテもし戦わば』を感させる(『大山カラテ〜』は作中でも引用される)。

メインも脇もベタなキャラ付けで、極限の闘いをギャラリーが解説するのも教科書通り。ある意味小学生の心で描かれていると言えるがそこは野生動物、文字通り死闘・文字通り弱肉強食。流血どころか肉が裂け骨が砕け、さらには死んだり食われたりする凄惨な展開に読んでいてまさに血湧き肉躍り手に汗握る。理屈抜きでねじ伏せられるような面白さ。これぞマンガの醍醐味だ。

絵柄は好き嫌いがはっきりわかれるだろう。「サルまん」以降の泥臭く暑苦しい画だがやはり内容に素晴らしく合っていると言える。そして画以上にギャグや小ネタが鬼門かも知れない。死闘の最中でも構わず頻出するのだが、ことごとく古臭い・外してる・寒いと酷評されそう。しかしこれまた妙に癖になる味がありじわじわ効いてくる。意図的なのかそうでないのか微妙なところまでおかしい。

史上初の動物格闘マンガという革新と、古き良き時代を思わせる正攻法の面白さ。面白いマンガを読みたい全ての人にお勧めする。星五つ。
花やか梅ちゃん 2 (2) (アクションコミックス)

花やか梅ちゃん 2 (2) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年07月12日)
Review
この作品は、著者の他の作品とは、少し趣が異なります。
ハチャメチャとドタバタは著者ならではですが、
それらが、しっとりとした印象です。

いつも笑顔の梅ちゃんも、ダメ男のキリヤマンも、
通常ではない過去をしょっている様です。
ライバル花屋の店長の過去も強烈です。

この作品には、単なるギャグだけで終わらない「何か」があります。
その「何か」は、言葉では表現しにくいです。
含蓄のあるギャグ、である事は確かです。

巻末には、著者のアメリカ旅行記が収録されていますが、
ギャグとはいえ、著者は、梅ちゃん同様、天然なんですね〜。

梅ちゃんの笑顔が、時に悲しいです。
ひとひら 5 (5) (アクションコミックス) (アクションコミックス)

ひとひら 5 (5) (アクションコミックス) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年04月12日)
Review
桐原いずみの長期連載作「ひとひら」の最新刊。
実は作者の体調不良のため、休載を挟んだので発売がいつもより遅れてしまったのだが、
待っただけのことはある、素敵な一冊が届いたと思う。

大まかなあらすじは引っ込み思案でいつもビクビクしている主人公の麻井麦、
彼女が演劇を通してどんどん成長していくストーリーで前の巻では遂に先輩たちが卒業、
最終的に演劇部には負けたものの掛け替えのないもの「演劇が好き」という気持ちを麦に与えて
去っていった。そこから彼女がまた一歩を踏み出し、演劇部に入ってさあここから!という流れになっている。
 この巻では実際に新生演劇部の初公演も描かれており、彼女の成長を存分に感じることができる。

ただ順風満帆、というわけではなくこの巻でももちろん色々と試練が立ちはだかる。
まず主人公のライバルであり無二の親友・ちとせとの配役を巡っての対決。
そしてもう一つは恋愛方面のこと。ぶっちゃけ麦が告白されるのである。
誰に、というのは伏せておくがこの展開も面白い。この先の展開が楽しみである。

だけどやはりこの巻に於いてはやはり「配役争い」、この展開の熱さが印象に残る。
ここら辺の話は単純に「グッとくるシーン」が多い。例えば麦が後輩に屋上の上で
思い切り励まされる(というか喝を入られる?)シーンや、
誰とはいえないが配役争いで負けたある人物が教室で泣くシーンなどかなり振り切れた出来になっている。

どの人物も「本気度」が高いのだ。だから読んでるこちらも非常に揺さぶられる。
こういったキャラの真剣さが垣間見れる部活漫画はやはり読み応えがある。
  今回も相変わらず主人公の麦を応援したくなる。思わず「頑張れ」といいたくなる。
ほんわかした絵柄とは正反対の、非常に熱い漫画だと個人的には思っている。

しかし表紙と帯はやりすぎだろう(笑)
中表紙にこの後の麦の様子が描かれたりしていて、無駄にこだわっているなあ、と。
でも正直笑った。
もとかの 1 (1) (アクションコミックス)

もとかの 1 (1) (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2006年06月28日)
真・異種格闘大戦 4 (4) (アクションコミックス)

真・異種格闘大戦 4 (4) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年07月28日)
Review
最強の動物は誰かトーナメントして決める漫画です。
この漫画は今まで見た色んな動物映画や動物ドキュメントより面白いです。
4巻ではついに優勝候補筆頭のアフリカゾウ「ムング」(スワヒリ語で神の意)が登場。
相手はグリーズリーのレタンデビル!!
像の足が結構早いことにびっくり。時速40キロなのでカール・ルイス(時速36・5キロ)よりも早い!
ちなみにグリズリーは65キロだそうです。
そしてムングはもっと早く走れる最強の像!
格闘技界でいうと山本キッド並みに動ける曙、五味のスピードをもつジャイアントシルバと例えられてます。

さらに1回戦最終試合はベンガルトラ対クズリ!
このクズリのクズリンが最凶に強い!!
だいたいクズリなんて動物はじめて知ったけど相当すごいらしい。
何がすごいって普通野生動物は病院ないから怪我したら死につながる故みんな用心深いけどクズリだけは別。まったく恐れを知らずでかい相手でも平気で向かっていき「小さな悪魔」とも呼ばれてるそうな!!
すげークズリ!!

http://www.nhk.or.jp/darwin/program/program026.html
妄想みたいに愛されたい (アクションコミックス)

妄想みたいに愛されたい (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2008年05月28日)
Review
数年ぶりにはらざき氏のマンガを見ました。

基本的に実力のある作家だと思います。
細かいところまでしっかり描き込み、
パンツのシワやボディラインは非常にエロいです。
ショートカットのお姉さん系キャラが好きなら”買い”でしょう。

しかし、あまりにも各キャラの顔の描き方が
似ているというか、丸すぎます。

かつては、もっと幼いキャラを描いたり、バリエーションも豊かで
顔も細かったのに、いつのまにやら、判で押したように丸顔にツン顎。
正直、もう少しなんとかしてほしいです。
シートン 第1章―旅するナチュラリスト (1) (アクションコミックス)

シートン 第1章―旅するナチュラリスト (1) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年03月28日)
Review
原作ファンは絶対に必読。ロボ達オオカミの存在感や荒々しい大地の描写とともに『優秀な狩猟者であると同時に、動物を人間と対等の存在として愛するナチュラリスト』である、シートンの二面性の表現が素晴らしい。
巻末の解説でも触れられている通り、シートンには更に『文明の側の人間であり、かつ自然と共に生きる人間でもある』という二面性が備わっており、そのせめぎ合いの中で生涯を送ることになるが、そうした人間の複雑さを正面から描こうとしている。以後続刊されることと思うが、目が離せない一作。

谷口ジロー氏は、すでに犬を描いた作品で定評のある方であり、本作も氏にしか描けない作品でしょう。漫画ならではの描き込みがなされ、十分に原作と対等に渡り合える魅力を備えています。
第2章を心待ちにする次第です。

ぴっぴら帳 1 (1) (アクションコミックス)

ぴっぴら帳 1 (1) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年07月)
Review
数ある鳥さんコミックの中で、イチオシの漫画です♪

素朴な人柄の天然娘・主人公キミ子とセキセイインコの
ぴっぴらさん、そして、二人?を取り巻くこれまたちょっと
おかしな人たち・・・お話は古き良き昭和の懐かしい
空気に満ちていて、ほのぼの〜と浸れます。

とてもきれいな絵で描かれたぴっぴらさんがともかくかわいい!
「あ、そうそうこういう仕草するよね〜」なんて、ついつい
目じりが下がってしまって…インコ母のハートを鷲づかみに
してくれました〜。
ムッチンぷりん (アクションコミックス) (アクションコミックス)

ムッチンぷりん (アクションコミックス) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年04月12日)
Review
海野幸の描く女性は,巨乳でぽっちゃりした人が多く僕の好み。
痛いとか女性にひどいことをすることもなく,
最後にギャグを入れ込むのも以前と変わらず。
お勧めの作家さんです
欲望のままに恋したい (アクションコミックス)

欲望のままに恋したい (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年05月28日)
Review
 収録内容
・淫猥図書姦
 図書館の彼女が気に入って図書館を通うことになった彼はある日寝過ごしてそこで彼女が男にされているところを目撃して・・・
・悪癖
 放課後に弓道場で自慰をする癖のついた真弓、ある日彼女を心配した後輩にその行為を見つかって・・・
・Possessions
 ある日血縁関係のある男からの遺言状が届きその屋敷へ向かった彼は前の旦那の所有物だというメイドのアリスと・・・
・コトノハ
 彼女のお願いに逆らえない陽平、自分の家で父親に彼女を紹介した彼の目の前で彼女は父親と・・・
・編集王女
 初めて担当になった作家の原稿を取りにいったのだが、そこで彼を手伝うことに・・・
・非受験勉強
 2浪中で家庭教師を募集する少女、そんな彼女を教えることになって一ヶ月、自宅で一人になった彼女からの誘惑に彼は・・・
・廃校の怪談
 久しぶりに帰省した彼を廃校に呼び出した彼女、その目的は・・・
・バドガール
 なんでもいいから一番になりたかった彼女、コーチとバドミントンの練習中にヒザを痛めた彼女にコーチが・・・
・忘却の日々
 隣に住んでいた1コ歳上のケンが卒業後海外へ引っ越す事を知った真澄は彼が自分を忘れないようにと・・・

 全作品中出しとなっています。
 個人的お気に入りは忘却の日々彼に対し献身的に奉仕する彼女もいいですが、最後のオチが良かったですね。 
2001夜物語 (Vol.2) (Action comics)

2001夜物語 (Vol.2) (Action comics)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (1992年12月)
Review
いいにはいいんですが、事前に聞いていた評判ほどではなかったという感じ。なんというか友達のうちでたまたま見つけたらアタリ、お金を払ったらハズレ。そういうレベル
2001夜物語 (Vol.3) (Action comics)

2001夜物語 (Vol.3) (Action comics)

/単行本
 発売日: (1986年09月)
ちゃありぃずえんぢぇる (アクションコミックス)

ちゃありぃずえんぢぇる (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年07月28日)
Review
現在、双葉社で好評連載中のCheers!でお馴染みの作者の昔の作品が判型、版元を改めて発売されました。最初はアンドロイドもの。コスプレ有りと色々と楽しめます。今の作品と昔の作品を対比する上でも面白い無いようだと思います。此また秀逸な作品集です。
でびるなえびる 2 (2) (アクションコミックス)

でびるなえびる 2 (2) (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2008年08月12日)
もとかの 2 (2) (アクションコミックス)

もとかの 2 (2) (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2007年04月28日)
派遣戦士山田のり子 6 (6) (アクションコミックス)

派遣戦士山田のり子 6 (6) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年10月27日)
Review
 とにかく、山田さんが主人公で。
 その山田さんが、派遣社員で。
 山田さんは、千の職業をこなしたというエリートで。
 それでもって、派遣戦士なのだ。

 そんな、派遣戦士山田さんの毎日の四コマまんがシリーズ6冊目である。
 
 派遣を見下している部長との闘いも、派遣を良いように使うことしか考えていない正社員との日常も、
 鋭く、淡々と、コミカルに山田さんが斬って行く。
 山田さんのような派遣戦士が、職場に居たらすかっとするだろう。

 上司に苛々している方も、部下に苛々している人も一冊どうだろうか。
 
BARレモン・ハート―気持ちがすごくあったかい!!〈酒コミック〉 (18) (アクション・コミックス)

BARレモン・ハート―気持ちがすごくあったかい!!〈酒コミック〉 (18) (アクション・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2002年10月12日)
Review
BAR「レモンハート」を舞台に、マスター、松っちゃん、メガネさんらを中心に、お酒をテーマにしたストーリーを展開する、心温まる漫画。
18巻は「マッカラン25年」「ブルイックラディ10年」「デリリウム・トレーメンス」にまつわるエピソード等を収録。


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