双葉社 / コミック・アニメ

更新日:08-12-04 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

双葉社

快感温度n℃ 2 (2) (アクションコミックス)

快感温度n℃ 2 (2) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年07月28日)
Review
1巻に引き続き、ヒロインの温子ちゃんの一途な突進型エロ全開です。

この巻は、主人公が無理やり継がされた旅館をめぐり、新たな敵(?)
のお嬢様が出て来るのですが、例によって例のごとく、彼女もまた主人公に
メロメロにされてしまいます。
そしてヒロインの家族の素性もあかされ、盛りだくさんです。
エロもコメディーももちろん健在。

ハートフルな雰囲気や主人公の揺れ動く心理描写、
そして最後のハッピーエンド、どれをとっても文句なしの五つ星です。
駅弁ひとり旅 4 (4) (アクションコミックス)

駅弁ひとり旅 4 (4) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年09月28日)
Review
3巻までの関西から、中部、関東、東北をすっ飛ばしてトワイライトエクスプレスを使って、一気に北海道まで渡って駅弁巡り。予想外の展開に「えっ、それは反則じゃないの?」と思ってしまった。
でも、北海道の駅弁が魅力的なだけに仕方ないか。
日本1周駅弁の旅を許す、すっごく心の広い妻もついに登場。駅弁好き必見!
千景 (アクションコミックス)

千景 (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年01月)
Review
艶々さんの作品はいくつか読んだけど、どうもいいとは思えなかったが
これは例外。多分原作が違う人だからかも。千景というキャラは、艶々
さんの作品にでてくる主人公の中では「強い」キャラで、私的にはそう
いうのが好みなので。
ラーメン大百科 4 (4) (アクションコミックス)

ラーメン大百科 4 (4) (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2008年10月28日)
女子アナ七瀬 1 (1) (アクションコミックス)

女子アナ七瀬 1 (1) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年11月11日)
Review
実話を元にした、業界裏事情を満載、限りなく真実に近い、女子アナストーリーとのことです。

主人公は、新米アナウンサー香田七瀬。彼女の番組収録のドジレポートから物語はスタート。面接の終了後の笑顔が社長に気に入られ、新番組のアシスタントの第一候補になる。しかし、30歳間近で美人だが少し人気が下がり気味の先輩アナが、部長を体で接待してその座を奪われる。理由はスポンサーからの要望となっているが・・・。
土手でのロケでは、転げ落ち生放送でパンチラを披露してしまう。

彼女には、肉体関係を持つ恋人がいるが、同僚アナの不倫キスシーンが雑誌に載り、自らもソフトクリームを舐めているところを掲載され、道を歩くにも臆病になり、彼氏に会うのも控えてしまう。ところが彼氏が堂々としてれば以外に気づかれないと呼び出され、ホテルでS*Xをして帰りに撮られかけるが、偶然にも前にいた先輩アナと担当ディレクターが狙われていて撮られ難を逃れる。

他にも、密着取材の野球選手に、恋人のことを忘れて惚れ込み、試合でケガをした選手を尋ね看病しているうちに眠ったのを気づかず、夢の中で拒まずS*Xしてしまったり、水着のプールのロケでは、スライダーで大股開きをしてしまい、ヒップにくい込んだ水着を直すところを撮られたり、大物タレント司会者に犯られそうになったり、お色気も満載です。
最後には気難しい、引退した有名サッカー選手の取材でお手柄です。
快感温度n℃ 1 (1) (アクションコミックス)

快感温度n℃ 1 (1) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年09月28日)
Review
むつきつとむ氏の作品は、「としうえの魔女たち」以来愛読しています。

同氏の作品は、主人公や他の登場人物の心の葛藤をうまく描写されていて、
しかもエロ描写には余念がなく、女の子たちの柔らかな体の肉感までをも
非常に上手く描かれています。

この快感温度n℃は、エロコメなんですけど、ヒロインの女の子が
とてもキュートに描かれていて、のめりこんじゃいます。

一環してハートフルな雰囲気にあふれているのが、良いですね。

ただ、最後までわからなかったのは、ヒロインの温子(表紙の女の子)が
一体何歳なのかってことですね。

2巻ではそのへんがわかるのでしょうか?
楽しみです。
神童 (2) (Action comics)

神童 (2) (Action comics)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1998年07月)
Review
一人の天才ピアノ少女を描いた傑作マンガの2巻目。

この巻には、私がこのマンガで最も好きな一コマがある。
それが、第16話「別れのうた」の中にある。ピアノのスタちゃんを手放さなくてはならなくなり、ピアノの思い出とともに死んだ父親のことを思い出し、ピアノの前に佇み一人涙を流すシーンである。

さそうあきらは、こういう一コマ一コマのつくりが非常にうまいと感じる。押し付けがましくなく、静かに感動を読み手にもたらす。もっと世に知られてもいい漫画家だと思う。
マルチ・スタイル (アクションコミックス)

マルチ・スタイル (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:2.0 発売日: (2005年08月27日)
Review
内容は、前から順に「人妻」、「人妻」、「お隣の中国人」、「妻」、「人妻」、「看護婦(攻め)」、「お隣さん」、「ツンデレ幼馴染」、「家庭教師」、「ウェイトレス」、「ウェイトレス」、「アンドロイド」。
エッチはソフトです。
純愛かつハッピーエンドと言い切れるものは少なく、「お隣の中国人」「お隣さん」「ツンデレ幼馴染」くらいです。
絵は、表紙と同じ絵柄です。表紙を見て気に入らなかったら避けましょう。
男爵校長 2 (2) (アクションコミックス アクションコミックスもえよん)

男爵校長 2 (2) (アクションコミックス アクションコミックスもえよん)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年05月12日)
Review
この学校は、女子部と男子部と謎の部からなっているが、第2巻の最終話では、謎の一端が明らかになる。
4コマ雑誌連載の著者の他の作品も含めて、ギャグの意味が分かりにくい部分が、一部にはある。
気になって、その意味ばかり考えていると、ワンテンポ遅れて、意味が分かったりする。
こんな、少し異質の著者のギャグは、慣れると、大変面白い。

それぞれの回の、表紙部分にあたる絵は、緻密に描き込まれていて、見れば見る程味がある。
タイトルの男爵校長の、存在意義そのものが、よく分からない作品でもある。

アリカは少々ハチャメチャで、小夜子さんは堅物の常識人だと思っていた。
ところが、小夜子さんにも、少々ハチャメチャな部分がある様で、意外に思う。
スーパーで、ダシを取りたいと言って、ダダをこねる小夜子さんって、いったい、、、。

慣れるまで、少し時間を要するかも知れないこの作品には、第1巻で既に慣れた。
逆に、第1巻を読んでいないと、本第2巻が、分かりにくい部分が少しある。

ところで、ゾンビって、ニートの事?
さんさん録 (1) (ACTION COMICS)

さんさん録 (1) (ACTION COMICS)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年03月11日)
Review
本書は、定年後、妻と悠々自適な生活を送っていたさん氏が、奥さんの死によって息子と同居するところから始まります。
新しい生活を始めたさん氏が働いていた頃には気がつかなかった日常生活、家族と向き合うことで色々なことを発見していくのですが・・・
いいなあ、このさん氏は私の理想の男性です。
ユーモアがあって、淡々とした人柄・・・いいなあ・・・!
作者のこうのさんは、自分が苦手な老人を主人公にしちゃえ!!とこの物語を描いたそうですが、老人というよりも脂が抜けたいい男ですよ、さん氏は・・・
同じように思う女性は多いんじゃないかなあ?
今は亡き奥さんが書いていた日記を読み返し、奥さんを偲ぶところも女性心にはぐっとくるツボだし、現実にこういう男性がいたら、相当もてると思います。
(まあ、本著の中でも、もてていますけどね)
漫画アクション連載時は、それほど大きな反響はなかったようですが、これ、もっと書き続けていける話だと思うので、是非、続きを描いて欲しいです!
あ、ドラマ化もありだな・・・ぜひ、さん氏は長塚京三氏に・・・!
あなたのOL (アクションコミックス) (アクションコミックス)

あなたのOL (アクションコミックス) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年06月12日)
Review
1話から10話までの続き物。この1巻で完結。27歳子持ちの爆乳先輩OL「真理亜」(夫とは離別)と恋仲に。らぶエロ。中出ししまくり。
ディープキスやクンニ、おっぱい吸ったり揉んだりとバリエーション豊富です。らぶエロスキーなおっぱい星人に激オススメ。
ただし、ブサイクな専務が真理亜を強姦未遂しているのはNG。どうしてこんな余計なことを……。ひどく不快ですよ。
モーレツ!ボイン先生 3 (3) (アクションコミックス)

モーレツ!ボイン先生 3 (3) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2007年04月28日)
Review
若干、マンネリの兆しあり?な感じです。
絵はキレイで、明るくてって路線は生きてるけど、ずっと同じ調子では飽きてくるかなぁ……まだ続くみたいなので、もうちょいエロ密度とシリアス感、ダーク感を交えて欲しいところかな?
ベターハーフ (アクションコミックス)

ベターハーフ (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2007年05月12日)
帰って来たどらン猫 2上 (2) (アクションコミックス)

帰って来たどらン猫 2上 (2) (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2006年11月20日)
帰って来たどらン猫 2下 (2) (アクションコミックス)

帰って来たどらン猫 2下 (2) (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2006年11月20日)
馬なり1ハロン劇場2007秋 (アクションコミックス)

馬なり1ハロン劇場2007秋 (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2007年11月28日)
恋の山手線ゲーム (アクションコミックス)

恋の山手線ゲーム (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2004年11月27日)
クレヨンしんちゃん (Volume47) (ACTION COMICS)

クレヨンしんちゃん (Volume47) (ACTION COMICS)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:2.5 発売日: (2007年12月14日)
Review
まさかの徳朗さんの死。急すぎる展開に本当にビックリしました。

あんなにまつざか先生と徳朗さんとのすれちがいのことをやって、
やっとお互いが素直になったのにこの展開はあんまりです。

そしてまつざか先生の復活のボクシングもちょっと無理矢理。

クレヨンしんちゃんはもっと気軽に読めて、たまに感動するくらいが良かった気がします。
もちろん「死」ということは生きている限り絶対に関わることですが、
しんちゃんにはまだ早い気がしました。
読んだ後は切なさでいっぱいでした。

次ぎはおもいっきり笑わせて、笑顔でいろんな話が終わって欲しいですね。
みーたん(1)(アクションコミックス コミックハイブランド)

みーたん(1)(アクションコミックス コミックハイブランド)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年03月12日)
Review
表紙見たとき「何だこりゃ?」と言うのが最初の感想。
でも2巻は豪華な表紙なんだよね。(書いてる人が違うから(笑))

なんか、下の方の赤い「帯」らしき部分に豪華な名前が。
よく見たら帯じゃなくて、そういうデザインだった。

ローゼンメイデンのパロディのつもりで始まる予定だったという部分を頭に入れてから読んだので
みーたんの毒舌が素晴らし過ぎて、もう笑いまくり。

これは800円の価値はあると思うよ。
多分。
妄想少女オタク系 2 (2) (アクションコミックス)

妄想少女オタク系 2 (2) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年12月12日)
Review
夏休み。

千葉と松井の微妙な関係。
あきらかにお互い、ひかれあっているのだが。
双方にプライドがある様子。

しかし、千葉の浅井への想いも、また強かったようで。
浅井に千葉を取られないように、浅井と阿部をくっつけたがる松井。

そして、(あきらかにコミケのことだろうけど)コミバに参加。
千葉が何気にオタクに詳しかった本当の理由が明かされる。

そしてヒートアップした会場で起きた顛末は・・・

さよならにっぽん (アクション・コミックス―大友克洋傑作集)

さよならにっぽん (アクション・コミックス―大友克洋傑作集)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1982年01月)
Review
大友克洋のベストは? 犯す ハイウェイスター 気分はもう戦争 ショートピース etcどれを選んでも正解だとおもう。そんな中僕が選ぶのは 聖者が街にやってくる って作品。読み終わったあと、なんともホンワカしたあったかい気分にしてくれるのだ。(対局にあるのが 犯す って作品だと思う。)この作品を描いたのが25才前後だから大友克洋の才能の偉大さを痛感する。 大友克洋は手塚治虫の正統な後継者だとおもう。だけど最近はアニメのほうにいってしまって 金がなくなったら商業的漫画を描いてその場をしのぐんだって言うような事を言っている。ふざけんなといいたいのだが、ファンとしては、ひたすら気合いの入った作品が読みたいのである。
男爵校長 1 (1) (アクションコミックス アクションコミックスもえよん)

男爵校長 1 (1) (アクションコミックス アクションコミックスもえよん)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2005年09月12日)
Review
このマンガの表紙を見たとき、何かクルものがあって買ってみました・・・が
色々な意味で、なんかすごいマンガです。
あずまんがを読んだときも、かなり独特だとは思いましたが
これも、方向は違いますがかなり独特です。

萌え系4コマ・・・のはずですがこの漫画、どっちかというと
男キャラのほうが生き生きしています。
萌え系の漫画を読みたいという人よりは、何か変わった漫画が読みたいと思っている人のほうが、楽しめるかもしれません。
それでも、読み手は選ぶ漫画だと思いますので、買って失敗したと思う人もいるかもしれませんね。
とりあえず、暇つぶし以上にはなるかとは思います。

自分は女の子がどうというよりは、ブッピン(と猿)が一番ツボでした。


リアリズムの宿―つげ義春「旅」作品集 (アクション・コミックス)

リアリズムの宿―つげ義春「旅」作品集 (アクション・コミックス)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1983年07月)
Review
発表順に所収されていて、’67年作品が「李さん一家」「紅い花」「西部田村事件」、’68年作品が「長八の宿」「二峡渓谷」「オンドル小屋」「ほんやら洞のべんさん」「もっきり屋の少女」、’70年以降が「蟹」(70)、「リアリズムの宿」(73)、「庶民御宿」(75)です。こうして見ると、’67-’68年がいかに旺盛な創作期であったかがわかります。また最後の’70年代の2作は、作風がグッと暗く、旅人としての主人公の顔つきも、ボサボサ髪の無精ひげになっています。これは、この本には収められていませんが、「ゲンセンカン主人」(68)「やなぎ屋主人」(70)にも見られる作風です。ただし、’70年の「蟹」は、「李さん一家」の続編として作風も3年前のものを踏襲しています。

'69年は何していたのか? 巻末の“自分史”によれば、’69年は水木しげるの助手だけ勤め、自作は発表していない。その年を挟む’68年との’70年作品に、異なる作風が交互に現われています。’70年後半に爆発的な“つげブーム”が起こると創作から遠ざかり、その後、心身不調とノイローゼを繰り返す寡作の作家になるのです。

ぬけぬけと男でいよう 1 (1) (アクションコミックス)

ぬけぬけと男でいよう 1 (1) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年06月28日)
Review
男性誌「漫画アクション」で連載されています。

でも、内容は男性向けというか、女性読者向けだと思います。

主人公は超エリート広告マンで、ちょこっと太ったけど元女優の奥さんと可愛い娘がいます。
なのに、愛人ともうまくやって…そう、不倫してるの!

一見、男のおいしい蜜を吸ってる主人公は、女性からみたらバッシング対象だけど…

なぜか彼に惹かれちゃうんですよね〜☆
ガンパパ島の零戦少女 1 (1) (アクションコミックス) (アクションコミックス)

ガンパパ島の零戦少女 1 (1) (アクションコミックス) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年07月23日)
Review
別の出版社で「夢幻の〜」を描いている作者の双葉社での作品です。著者は双葉社でも「お堅い劇画」を中心に描いてきましたが、今回は飛行機が好き(零戦が好き)な少女と零戦の物語です。「萌え」まではいきませんが、それに近い作品に仕上がっています。少女が零戦五二型を操縦して、零戦さんと話をしながら飛行テクニックをマスターしていきます。そこに学校の友人がムスタングを飛ばしてきて、空中戦になります。やはり戦記ものを描いているだけにメカや零戦などは細かいところまで描かれています。表紙を見て「買い」でもOKですが、内容も面白くて結構、エンジンの始動方法などマニアックな部分までフォロー出来ています。巻末のガンパパ島のガイドブックに出てくる描き方は某有名なマンガ家さんと似ているような気がします。次巻も楽しみな作品です。
たとえば母が 5 (5) (アクションコミックス)

たとえば母が 5 (5) (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2007年08月28日)
BARレモン・ハート―気持ちがすごくあったかい!!(酒コミック) (20)

BARレモン・ハート―気持ちがすごくあったかい!!(酒コミック) (20)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年05月12日)
Review
私はコミックをほとんど読まない人間ですが『レモン・ハート』は唯一の例外です。
なぜ『レモン・ハート』だけが例外なのか?
それは、私がこの本をコミックというよりは、酒の図鑑として利用しているからです。
自分で全巻の目録をつくり、酒を買うとき飲むときの参考にしています。

図鑑と呼んでしまうと、無色透明のかたくるしい説明文がイメージされますが、『レモン・ハート』の語り口はそれとは対照的です。
酒ビン片手に芳醇な薀蓄を披露してくれるのは、美味い酒をもとめて世界各地を歩きまわったマスター。
客(読者)である私たちは、一本の酒が完成されるまでの壮大なドラマに心ゆくまで酔いしれます。

この20巻では、下戸の客がレモン・ハートを訪れて、バーの楽しみ方をマスターから伝授されます。

ボクの成年貢献人 (アクションコミックス)

ボクの成年貢献人 (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:2.5 発売日: (2007年03月12日)
Review
有名同人シリーズ「ボクの青年貢献人」を一冊のコミックにまとめた作品。

同人の1巻から6巻までと今回新たに追加された最終話が掲載されている。
元々同人として発行されていた分は所々ページ数の関係で修正を入れている以外は同人そのままの
状態で全て掲載されているのでこの値段は一応割安感がある。

ただしその修正部分と追加分の最終話は
画力面で異常に劣化しており、元の画力がかなり高かったのと比べると、
とても同一人物が描いているとは思えない。
特に最終話は全てその劣化画なのでせっかくのシリアスな話が台無しに。

得したんだか損したんだかよく分らない一冊。
ぬけぬけと男でいよう 3 (3) (アクションコミックス)

ぬけぬけと男でいよう 3 (3) (アクションコミックス)

/コミック
 発売日: (2007年03月28日)
光の大社員 1 (1) (アクションコミックス)

光の大社員 1 (1) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年11月12日)
Review
同じ作者の『男爵校長』が面白かったのでこちらも入手。
今回はオフィスが舞台ということで、「あるある!」「ついやっちゃう!」というような、誰にでも思い当たるような身近なネタを盛り込みながらも、『男爵校長』同様に今までにない斬新なギャグマンガになっているのがこの作者ならでは。
シュールで過激なギャグが満載ですが、なぜか読後感がほのぼのしているのは、作者の人柄のせいでしょうか。うまく言えませんがとても「安心できる」マンガです。
キャラのタチっぷりも相変わらず絶妙で、思わず声を出して笑ってしまいます。
電車の中や人前では読まないほうがいいかも。
こどものじかん5巻特別限定版(DVD付き) (アクションコミックス)

こどものじかん5巻特別限定版(DVD付き) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2008年07月11日)
Review
DVDの内容ですが、
アニメ「こどものじかん」第1期の全13話総集編
アニメ「こどものじかん」第2期先行動画
上記2つが収録されており合計89分のボリュームです。

特筆すべきは総集編がTV放送版ではなく、DVD版の総集編だということ。つまり、りんが「の」をクルクル回す煩わしい修正が入っていない事です。

アニメ「こどものじかん」第1期のDVDを所持していない人には、このDVD付特別限定版は、ボリューム&質共にオススメできます。逆にDVD所持者は第2期先行動画に魅力を感じられるか、もしくはコレクター・アイテムとしての価値を見出せるかが購入の鍵になると思います。
遺跡の人 (アクションコミックス)

遺跡の人 (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年12月12日)
Review
吾妻ひでお「失踪日記」、黒咲一人「55歳の地図」、わたべ淳「遺跡の人」と
元売れっ子漫画家が病んだり、仕事が無くなったりして過ごしたドロップアウト
ぎみの生活を描いた作品がいくつかありますが、どれも面白く読めました。
血沸き肉踊る展開は全く無く、冷静に考えるとあまりよろしくない状況ですが
どの作品も根っこにペーソスとユーモアがあって個人的には良作だと思います。
「遺跡の人」は漫画の仕事が無くなった作者がアルバイトの遺跡発掘という
肉体労働の日々を描いた作品です。
私小説的な自己憐憫に陥ることなく、かといって過剰な明るさを演出すること
なく、文学でいうと内田百けんや永井荷風の日記のような、できごとを
淡々と描いているだけなのに、そこから何かにじみ出るような味があります。
万人向けの作品とは思いませんが(大人限定、子供お断り)このような漫画が
成立すること自体漫画という表現が成熟している証ではないかと思います。

※ある意味、花輪和一「刑務所の中」もジャンルが近いですね。これも面白いです。
シートン 第3章―旅するナチュラリスト (3) (アクションコミックス)

シートン 第3章―旅するナチュラリスト (3) (アクションコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年08月28日)
Review
シートン動物記で有名なシートンのナチュラリストとしての成長を描いた作品の第三巻。人間・動物・風景のすべてが谷口ジローの絵でなければ成立しない作品である。第二巻までもそうだったが、この第三巻においても著者はゆっくりと丁寧にシートンの成長を描いている。

動物あるいは動物と人間というテーマは、著者が若い頃から描き続けている、非常に大切な題材である。短篇を中心に作品数も多い。

そして、シートンは、“74年頃に本名”で“「学習漫画シートン動物記全12巻(集英社刊)」のうち4巻分を書いているように(探し続けているがいまだに手に入らない…)、彼のマンガ家としての原点なのかもしれない。

今の時代に、このようなゆったりと時が流れるマンガの長期連載を踏み切った双葉社は素晴らしい。このまま順調に連載が続けば、質量ともに著者の代表作になるのは間違いない。これからも、この作品を谷口ジローの思い通りに描かせてあげてくれ!頼むぞ双葉社!


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