ビブロス / コミック・アニメ

更新日:08-12-04 12H
ここでの情報はAmazon より抽出しました。
ビブロス
My Life With You (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年10月)
Review
剣先生の描く「黒髪の攻め」にとことん弱いらしい…。 キスシーンだけでうっとりしちゃうよw 「クロウ」には、弱い部分を持ちつつでも強い信念を持ってて、一度懐に入れたら、守り抜いてくれる安心感のある男…そういうイメージを受けました。 でも、最後の4コマではなかなかコミカルでw 軍服姿も戦闘服姿も違和感なく、博士の白衣姿も二人でベッドでくつろぐ姿も違和感なく描かれていて、実に「見せる絵」としても安心して見れました。 Hシーンはさほど濃密に描かれてはいませんが、これくらいのほうが想像出来て楽しいかもしれませんw 女性の描きかたも全く問題なしです(時々女性だけ絵が浮いて見える人もいるので)。 とても、素敵な1冊でした。 BLだけではなく、いろんなジャンルの話も描いて欲しい一押しの漫画家さんですw |
![]() 仲神家の一族~仮面舞踏会で逢いませう (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年06月10日)
Review
仲神家シリーズ第3弾です☆ 1巻→次男の朱鷺緒,2巻→三男の鷹丸,そして待ってました!長男の雉ノ丞!! 女装趣味なところは目を瞑るとして (汗) 通常バージョン(男)の雉ノ丞は兄弟の中一番おいしい受けだと思っておりますv 【ストーリー】 従兄弟である仲神ひばりは、自分へ言い寄りながらも、他の男に手を出す そんな ひばりに当て付けで、会ったばかりの大企業社長・フラミンと一緒に暮らすことに・・・!? セレブな生活を送るはずだったのに、そこで待っていたのは ネコ耳・・・!? ペットのネコとして飼われることになった雉ノ丞に・・・ひばりは・・・? 【感想】 ネコ耳って・・・ ひばりのことが気になりつつも「お前なんか・・・」と思っている雉ノ丞が この巻で少しはひばりにトキメいてしまうシーンがあったり、ひばりの本心が見えなくて 切なくなったりと・・・ギャグなんですが(基本は)なかなか良かったですv 完全にはくっついてないですが、またこの二人の話が読みたいです! あと、前巻でレギュラー入りした鷹丸の彼氏の雪(きよし)も好きなので 雪×鷹丸ももっと見たいです!! らぶらぶなのを・・・!! ついに主役だった永(はるか)×朱鷺緒の影が薄くなってまいりました (汗) 私は脇キャラを愛してしまう習性があるので全然気にならないので良いんですが☆ 読みきりが1本入ってまして、これがすごくお気に入りv 天性の浮気もの・松井に泣かされっぱなしの広瀬。 好きだから悔しくって、ある日神社で呟いた 「松井なんか呪われてしまえ」 次の日、松井の家を訪ねたら、そこには松井の姿はなく――黒猫がいた・・・!? 広瀬が一生懸命で可愛いんです! そんな広瀬の姿を見て、松井にも心の変化が!? 本当の意味で人を好きになる、誰かひとりを愛しいと思う・・・ 少しマヌケで、可愛い話です☆ |
![]() YEBISUセレブリティーズ 2nd (2) (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年12月01日)
Review
コミック版の1〜3巻を持っていますが、2巻が一番のお気に入りです。なぜってこのカップルがまさにツボだから。いいっすね〜三十路カップル! 若さと勢いとで突っ走れる二十代ではなく背負う物も多くなる年頃だからこそ、お互いを求める切実度が違うんでしょうな。カワイコちゃん受苦手なので、 野性的な感じで男前な狩野先生が受というのもいいッス。彼の、恋人の綿貫(ありえない包容力を持つ大人攻)とふたりの時だけ見せる可愛さはたまらんです。 それにしても気になるのは、7年前の学祭の夜。親友から恋人へと変わったこの日の具体的な経過が知りたい!ノン気の親友をどうやってソノ気にさせたんだ? (いや、マンガだから・・・) ふたりの学生時代の話もそのうちぜひ描いてほしいですね。 |
![]() キング&プリンス (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年04月10日)
Review
モテ男の子大学生カップル。 超二枚目で皮肉なことばかり言う攻めキングと、攻めに容赦のないプリンスの掛け合いが面白いです☆ 同級生ものです。 攻めと受けのバランスがツボにハマるとは、このことかと思う瞬間でした。 他の既刊本まで、買い揃えてしまいました。ますますドツボ☆ この先生を知るキッカケになった本ということで、星5つとしました☆ |
![]() 東海道HISAME 2 (2) (ゼロコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年07月)
Review
雑誌で一目ぼれして1巻を買い、ようやく2巻が発売になりました。 いっちゃんの変態度は増し、氷雨のいっちゃんに対する好感度も増しつつあるようです。 続きは陽炎という形での発売となるそうで、楽しみです。 |
![]() 制服のためのラブソング (スーパービーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年09月09日)
Review
淡々とした描写 1度目に読んだときはよく分からなかった 回数を重ねるごとに味わい深さが分かってきた 高校生ならでの無軌道性・将来の道を選ぶ衝動 実はすごく深いところを淡々と描いていて うわっ!と思いました |
![]() YEBISUセレブリティーズ 1st (1) (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年11月)
Review
某三十代カップルが出てないかと思い購入してみたんですが(片方しかいなかった)、これはこれで楽しめました。 いわゆるシンデレラストーリーだけど、主役のはるかが子犬のように可愛く健気で、公私ともに頑張る姿にグッときたりします。 例えるなら、上戸彩主演のドラマみたいな感じかな。不破先生の描く受は全般的にとても可愛いですね。 さらに笹生はもう可愛すぎて女の子にしか見えません・・・ ちょこちょこ出てくるYEBISUの他のメンバーにも興味がわいたので、 ノベルズ版もそのうち買ってみようと思います。 |
![]() レシピ (スーパービーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年08月10日)
Review
志水先生の、冒険しましたって感じですよね。 全体に流れる空気が独特で、清潔な濃いエロスが感じられます。 凄いエロティックなのに綺麗なのは志水先生ならでは。嫌悪がありません。 とにかく、素晴らしい空気感です。何ともいえない。志水先生ファンなら絶対に読むべき作品ですね。 |
![]() 黒の騎士出逢い (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年01月04日)
Review
初版本を持っているのですが、書き下ろしの14Pに惹かれて、買ってしまいました。 ジークとクリスの養成所での4コマや、若かりし頃のアラン王たちの4コマも良かったのですが、お互いが結婚相手だということがとうとう明かされる、アラン王と王妃様の「あの」シーンが読めちゃったのが嬉しかったです♪ 再録本ではあるので、以前のものをお持ちの方は悩んだ方がいいかもしれませんが、アラン王やダグたちがお好きな方は、買っても損はないと思います。 私はむしろトクした気分〜♪ |
![]() 抱けない時間 (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年05月10日)
Review
藤崎こうさんの漫画は、ストレートな表現で語れば「定石を踏んでいる」作品揃い。 仕事をスマートにこなすセレブなプレイボーイの攻めは実はデリケートな一面を持ち、 そして純真な子供の受けは稚拙に見えて実は強くしたたか。 もう1パターン有るクール受けの美青年は、セレブなビジネスエリートだが人間嫌いな ナイーブな精神の持ち主。 この組み合わせが何度も似た恋愛模様を紡ぎ出す作品が続くのだが、 見やすいコマ割り、鋭いペンワーク、情熱的なキャラクターの行動にぐいぐいと引き寄せられて ついつい購入し、何度も読み返してしまう麻薬作用を持っている。 今回のこの一冊も、そんないつもの藤崎作品の短編集なのだが、 3カップリング出て来る全ての恋人同士が魅力的で良い。 しかしながら相変わらずのリアルな男性器描写が激しく、多少うろたえる。 これが普通の書店に並べられていると、同人誌のR18表記規制販売が 何やら馬鹿馬鹿しく感じられてしまうのは私だけだろうか。 かなりキワドいアップが赤裸々に描かれるも、人物がシャープな線で クリアに描かれている為か、それ程エロ度を匂わせないのも、 藤崎マジックの効能なのかもしれない。 |
![]() アクマのひみつ (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年05月10日)
Review
タイトルにあるとおりアクマが出てきます。 話の内容はどこかで見たことがあるような感じです。読んでてちょっと薄いかなって思いました。もうちょっと各登場人物の心境などかかれてあるとまた違う感じに思ったと思います。 私のオススメは『冬がくる前に』ですっ! ほんわかします。主人公の葛藤がよく描かれていて感情移入しやすかったです。 |
![]() ネクラートホリック (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年10月10日)
Review
山葵マグロ先生の作品を初めて読みましたので、他の著書と比較は出来ませんのでこの作品にのみについての感想です。 主人公の二人は吸血鬼とダンピール(吸血鬼と人間のハーフ)。 ダンピールは吸血鬼を始末する組織に属している。 ダンピールはその舌に不思議な紋章を持ち、ダンピールにキスをされると吸血鬼は動けなくなってしまう。 冒頭では、ダンピールはその舌の力を使って、動けないのを良い事に吸血鬼を抱き、そして去って行った。 「早く俺を捕まえて」──という言葉を残して。 ダンピールと交わったことによって、主人公の吸血鬼は血を飲めなくなってしまった。 復讐のために必死に彼を捜す主人公の吸血鬼だが、探しても見つからなかった彼は一年ぶりにふらりと現れて 「ダンピールとしての能力を失った」と告げる。 いつの間にか復讐を生きる糧のように感じていた主人公は、徐々に生きる気気力を失ってしまう。 死を願うようになった主人公に対し、ダンピールの彼は急に態度を変えた。 そこから二人の微妙な関係が始まる……。 星を4つにしたのは、前半のストーリーが毎回同じような展開だったからです。 でも後半では、それまでは鬼ごっこのような戯れ的な展開が一変して、最後には吸血鬼らしい主人公の性格と姿が見えて良かったです。 あと、巻末の描き下し11ページのマンガでのヒゲの男前コウモリ王が良いキャラで、 おまけにダンピールと美味しい絡みを見せてくれたのでお得な感じがしました。 |
![]() 春を抱いていた 11 (11) (スーパービーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年02月10日)
Review
ついつい岩城さん目線になってしまって「香藤はかわいい」 と思い込んでいましたが、この巻で大人だなーーと惚れ直しました。 さらに強い絆で結ばれていく二人。 番外編の香藤の妄想も見物です! そして、岩城さんに新たな試練がおとずれます。 岩城さんの“攻め”が見れる貴重な巻です! |
![]() 東海道HISAME (ZERO COMICS)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年10月05日)
Review
表紙の氷雨の生腕に惹かれました。すみません。 雑誌で知っていたのですが、とても面白いです。決してBLではありません。匂うだけです。 個人的にいっちゃんはデフォルメすると怖いですw |
![]() 月曜日の約束 (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年11月10日)
Review
可愛らしいお話と、切なくてたまらなくなるお話が同居した一冊です。 ハッピーエンド率よりせつなさ炸裂気分になる比率が私は多かった。 可愛らしく微笑ましくて、読んでいる私の心も温かくなる感じの短編もあれば、 ハッピーエンドでもどこか切ないお話や、やりきれないほど切ない気分にさせられるお話という感じで。 なかなか読み応えあります。 構成とか、感情表現が巧みなので読み返しても飽きません。 あと古い作品でも違和感なく、色あせない作家さんなのかなとも思います。 今回、咄嗟に衝動的に買ってしまいましたが、良かったと思います。 このジャンルにありがちな、可愛らしくて何だかんだ幸せ、なだけの世界もいいけれど、 そこで終わらない読み応えのある作品だなと思います。 書き下ろしの淡々としたそれぞれのその後も個人的に好きだなぁ…。 |
![]() 恋病アーカイブ (スーパービーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年05月10日)
Review
書店で見かけた時は 普通に表紙の二人の絵が綺麗だったので購入しましたが、 読み進めていくうちに 別話で 本気でめちゃんこ好みのヤンキー発見っっ!! 小さい頃いつも守ってくれた ヒーロー的存在の双子の兄を 大人になったら俺が守る! と 頑張って、強く逞しいヤンキーになったのに 大好きな兄に恐がられ避けられて しょぼん… としていた大型犬な弟。 この時点で 受けて! 受けな! と髭ヤンキーにヨコシマ光線でしたが 近親相姦も有りですが あまりにも外見似てないので 背徳感や淫靡さは皆無(笑 勿論そうでない方も 眼鏡受けやヤンチャな可愛い子、クール美人系に小動物系の可愛子ちゃんと |
ドラマチック・マエストロ (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年08月10日)
Review
私は初め作者買いしたのですが・・・・ ストーリーもものすごい楽しめましたっ!! ギャグも結構入っていて読んでて楽しめました。 ストーリーは いつも彼女がナツにとられたマオは平手でナツをたたいてしまします。 そこからがストーリーの始まりです。そのままてんやわんやでいろいろなマエストロ(達人)のいる理事長室の住人の仲間入りになってしまい・・・結局は人の恋愛沙汰に巻き込まれてしまうマオを描いています。 エロは個人的に思うと普通かな・・・とは思いました。 でもこのコミックスに載ってる書き下ろしの「愛あるしつけが大切です」は少しエロが強かったかな・・・? でもやっぱり最後にはきゅんとときめいてしまいました。 悩んでいる方がいるなら即買いの作品だと思います。 |
![]() b-Boy Phoenix 8 (8)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年09月)
Review
(8)は「ヘタリーマン特集」です。 私、『b-BOY Phoenix』の中でこれ一番好きかも〜 今まで好きだったのは、「不細工特集」と「ツンデレ特集」です。とても偏った嗜好だな。 「ヘタリーマン」って何?そのネーミング、って感じですが、 「ヘタレ攻め」と「リーマン物」の私の好物を2色盛りにしたって感じですよ。 もちろん、好物が一緒になってるんだから美味しくいただきました。 特に、本仁戻さんの「ヘタリマ!」シリーズ化してほしいくらいです。犬神憑きのリーマンです。 あと、富士山ひょうたさんは久しぶりの悪態シリーズです。 町屋はとこさんの社長×秘書も、社長なのにヘタレなところが好き。 リーマン物で大人の恋なのにヘタレで力が抜けてるところが好みです。癒されます。 オヤジあり。眼鏡ありだし。 ヘタレ攻めって・・・かっこいいのに、好きな人の前ではヘタレになっちゃうパターンと 普段ヘタレなのにいざっていうとき(Hのとき含む)かっこよくなっちゃうパターンとあるよね〜。両方好きです。 ≪執筆陣≫ 富士山ひょうた/本仁 戻/池 玲文/藤崎こう/町屋はとこ/ 桜木あやん/しおりべ由生/千歳ぴよこ/飴屋カナメ/切内ぽろり |
闘う絶倫ナイト (ビーボーイコミックス)/コミック発売日: (2008年10月)
Review
似ている。 どれを読んでも、同じような展開。 「闘う絶倫ナイト」とゆータイトルだから、エロさを期待したけど… 普通です。 一度読めばもういいかな。 |
![]() コイビト志願 (ビーボーイコミックス)/コミック発売日: (2006年12月01日)
Review
みなみ遥嬢は古い絵でも表示を描き直したりしててこの作品は正に中の凄い古い絵に対し明らかに表示を描き直してるのでみなみ遥嬢の内容や昔の絵も好きな方なら良いかもしれませんが今の美少年系な絵が好きな方は騙されない様に(汗) |
![]() ハート・ストリングス (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年08月10日)
Review
亜樹良のりかずさんのボーイズラブは、本当に「これぞBL!!」という設定とハッピーエンドがてんこ盛り。 なのにも関わらずいつも新刊を楽しみにしてしまうのは、キャラクターが発する個性豊かなオーラと 所々に散りばめられた遊び心満載の、ちょっとしたギャグスパイスのパワー。 当然、すっきりとして卓越したペンテクニックと、それにマッチする背景や小物のお洒落っぽさも心憎い。 今回は「ツインズ・ラビリンス」のリンク作品で、極道×真面目ホストクンの「極妻」ストーリー。 前回主人公だった双子攻め兄弟、それぞれのにゃんこな恋人達も脇キャラとして活躍します。 新しいクセの強そーなキャラも登場したので、ぜひ次の作品もこのドラマベースで読みたいですね♪ 「ツインズ・ラビリンス」はにゃんこ受けでしたが、今回のテーマは「攻めっぽい受け」ということで、 猫受けが苦手な人には双子話よりも入りやすいと思います。主人公のホスト受けくんがとても好感度高い 性格で、真摯なのも○。相手役の極道さんも濃くて格好良いvv 何これ難しい事を一切無しにして、ドカーンと画力の高い面白いBL漫画をお求めな方にはもってこいかと! |
新・美味いもん食わせろ (スーパービーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年06月)
Review
タイトルから判るとおり「美味いもん食わせろ」の続編ですが,巻末にひっそりと「僕の声」が収録されています。2004/2現在 BE BOY GOLD で連載中の「金のがちょう」編とは異なり,黒川英弓&保坂條一郎サイドのお話が。 「がちょう」の若手2人のお話も良いけど,こちらのベテラン?中堅?カップルのその後も是非とも読みたいものです。 |
![]() 満たされる唇 (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年08月10日)
Review
テーマで分けるなら、「切ない系」に入ると思います。 ぱっとしない主人公には、同じ学校に通う優等生の兄がいた。 いつも兄と比べられ、似てないと言われ──普通はそれをコンプレックスに感じるが、 主人公にとって兄はすべてで、周りの言う事などどうでも良かった。あの男に会うまでは。 男は同じ学校の先輩。主人公は男が校内で別の男とシテしるところを見てしまう。 しかしそんな場面を見られても男はまったく動じない。それどころか主人公にモーションをかける。 あの優等生の弟だと知って。兄に依存している主人公をゲーム感覚でオトそうとする。 徐々に兄という殻を壊して主人公を懐柔して行く男は、そのゲームを楽しんでいた。 男によって、暗く陰気な容貌をしていた主人公を外見から変え、性格までも変えて行く。 だが、順調だと思っていたそれは思わぬカタチで瓦解する。 主人公は、男が自分の相手をしていた本来の目的を知り、遠ざかり、他の男とまで関係を持つほどの変貌を遂げる。 ゲームだったはず──わかってはいても、美しくもつれなく変貌した主人公に男は動揺する。 全体の流れがとても良かったです。堕ちて行く主人公、手玉に取ることを楽しむ男、 弟を己の意のままに従わせようとする兄──それらが徐々に変化して行く様子がスムーズに描かれています。 切なさを感じさせながらも、ハッピーエンドなラストにも感動。 余韻が程よく残り、今では時々読み返す一冊になっています。 |
![]() 飼育係・理火 下 スーパービーボーイコミックス/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年02月)
Review
山崎(イラストレーター)と藤尾(サラリーマン)の彼女:美紅が藤尾を取り合う事に。 正直、自分の彼氏が他の男と恋しあうのは悲し過ぎる。 山咲の彼女:麗子は大らか過ぎる様にも感じるが、その裏にはこの恋と愛のルールってのが上手く噛合う仕組みが....。 |
![]() 飼育係・理火 上/コミックおすすめ度: 発売日: (1999年08月)
Review
いちおう学園ものだがアホアホ系とは対照的なシリアス路線。とにかく設定がしっかりしているため、キャラクターは脇にいたるまで個性的で魅力に溢れているし、ストーリーも独特でかなり凝ったものになっている。端正でスタイリッシュな絵柄の少年マンガに少女漫画的な話の面白さと色気とモエを加えた感じで、そこらへんのBLマンガとは一線を画している印象。続きが気になる(「下」以降も終わっていません)。 しかし謎や伏線の多い大作なのに微妙に連載が遅いのが玉にきずかも。それから少しリンチぽい場面もあるので、心底苦手な人は要注意です。あと今後の展開は知りませんが、今のところ甘々ラブラブ二人きりの世界みたいな雰囲気の話ではないです。 かなり面白いと思うので、読まず嫌いの方にも是非試してみて欲しい作品です!! |
![]() アイツの大本命 (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月18日)
Review
はじめて田中先生の本を読んだんですが、 これすごく面白いです! 何より、受けの吉田くんがブサイクという設定なんですが、 読んでるうちに、ものすっごく可愛く感じてきちゃうんです。 BLとしても新しいジャンルですよね。 買っても絶対損はしないと思います♪ |
愛さない男 (スーパービーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年05月10日)
Review
ゲイの佐原はストレートの男と別れたばかり。本気で好きだった分、恋愛に懲りてしまった様子。そこに人懐こい猫のようなデザイナーの瀬戸が現れ、何かと佐原につきまとってくる。 心の痛手が癒えないまま、瀬戸の真っ直ぐに向けられる感情に戸惑う佐原。 宮本ワールド全開で、非常に気に入っている作品のひとつです。 個人的にはデリヘル(?)のタケシくんが気になっています(笑) |
![]() カフェラテ・ラプソディ (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月)
Review
川唯さんの作品はすべて読んでいますが、川唯さんらしいちょっと切ないところもありつつ、とにかくかわいいお話です!!! 私は、この二人の恋愛にすごくときめいてしまって、何度も読み返すほどお気に入りですvvv Hなシーンもとてもかわいくて、おすすめです☆ |
![]() 春を抱いていた 5 (5) (スーパービーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年01月)
Review
前巻の続きのような感じで事件が展開していく5巻です。 腹黒な浅野、どこまでも純粋な岩城さん、そして少し大人になった香藤の男らしさ。それぞれのキャラの表情がこれまで以上に豊かに描かれていて、妙なリアルさを持っていました。 ■前世編『冬の蝉』 これはもう、個人的にかなり思い入れの強い作品です。 一応岩城さんと香藤の前世がテーマになっていますが、単独作品として十分に読ませてくれるものです。 幕末、藩や身分によって、“思い”だけではどうすることもできない事があまりに多すぎた時代。草加(香藤の前世)と秋月(岩城の前世)は運命的な出会いを果たすが、二人の熱い想いは、時代の波に翻弄され・・・。幕末の戦いが終わり明治の世になっても、侭ならない二人の愛の行く末が、儚く切ないです。ラスト数ページは、もう、涙なしでは読めません。前世の分まで、どうか現世では幸せになってくれ、と願わずにいられない作品でした。 |
![]() ご主人様と俺? (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年09月09日)
Review
初めて読む漫画家さんですが、おもしろかったです。これはおすすめ。 他のレビュアーさんがおっしゃるように、表紙で損をしているかもしれません。 地味で古くさい感じの表紙と打って変わって、中身の絵柄は丁寧で細部までよく描かれており、見応えもあります。 ただ表題作の受けの顔はじめ、たれ目のキャラクタになるとやや古くさいかな。 つり目の攻めはとても好きな顔立ちです。 リアルだけれども現代的なきれいな線で描かれていると思います。 ストーリーは、わがままな高校生の病弱おぼっちゃんに懐かれた大学生の苦悩なんですが、 ギャグとシリアスの緩急がよく、しんみりするところではぐっと読み手の心をつかみます。 学校にもほとんど行かず、お屋敷で一人過ごしてきた受けに、 過剰なプレゼントなどをどう断ればいいかとか、 攻めに甘える以外に世界を広げるべきじゃないかとか、攻めが悩むシーンがあるのですが 自分と常識と違う相手にどう自分の真意を伝えたらいいか、相手に自分を知ってもらうのにはどうしたらいいかなど、 異性同性関わらず、好きな相手へのコミュニケーションの問題として 「伝える」って何だ!ってことを考えさせる作者の姿勢に共感しました。 キャラを過剰に物語の住人として扱って単純に思考させるだけではない、 物語を通じて、ある種、作者の大人な視線みたいなものも感じます。 それで、個人的にこのあたりはよしながふみさんとかにも通ずるものがあるような気がする。 基本的には終始、甘い感じで、ストーリーはラブラブな展開です。 見ている方も幸せ気分になります。癒されました。 あとはもう一発続編をかまして、受けの父親を初めとするずれた人々に がつんと対決に向かう話が読みたいです。 最後に入っていた「たとえば真実なんてものが」は、やや説明不足な感じ。 キャラクタや設定が複雑なわりに、モノローグで話がすすんでしまっていたので、 もっとページを割いてもらってじっくり読みたかったかな。 |
![]() 愛繚乱学園 (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年12月10日)
Review
石田要さん、初コミックス。 男子校を舞台に、3つ(4つ?)の恋愛模様が描かれています。 正統派美形X普通受け、長髪優男X乙女受け、明るい包容攻めX俺様ツンデレ受け。 このほか、切ない片思いも。 絵は綺麗で、キャラの性格も偏っておらずおもしろいです。 特に、1つめのカップルでは男同士ということに軽くですが葛藤しているのが好印象。 ですが、他のカップルがおおっぴらにしているので違和感が… ・BL作品の中に「BL」という単語がでてくること。 ・告白から、あのシーンへの流れが急すぎること 上記をを気にしなければ、本当に楽しめる作品です。 コメディー作品ということを念頭においてお読みください。 片思いのエピソードがほんわか出来てオススメです。 |
ページトップ
発売日: (2008年10月)


発売日: (2008年04月10日)
発売日: (2006年07月)

発売日: (2006年11月)



発売日: (2007年05月10日)

















