幻冬舎 / コミック・アニメ

更新日:08-11-21 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

幻冬舎

カテゴリ:フリークス 3 (3) (バーズコミックス)

カテゴリ:フリークス 3 (3) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年05月24日)
Review
ええもえますとも。

さて、3巻です。表紙の御方が素敵です。
今回は御方と和泉さんの出番が沢山でもう既に大満足です。

天敵中の天敵『ハイヌウェレ』編が一息ついて初の過去編が入ります。
とはいえ何巻にも渡って描くような重苦しい物ではなく、現在の
浅葱たちの事務所の成り立ちなんかをなぞるような軽いお話です。
ご安心を。内容も何だか珍しく完全なハッピーエンド。

ちくしょう、赤木さんは絶対死にキャラだと思ったのに……!

そういえば1、2巻に比べて明るい雰囲気だったような、今巻。
……まひめさんの出番が無かったからですか、まさか。
ま、まぁとにかく素晴らしく面白い巻でした!

「格好いい男の人と可愛い女の人が沢山出てて、ちょっとエロくて、
 あ、でもグロなんかも混ざってたりすると凄いうれしいな☆」
なんて贅沢言ってるそこの貴方。

そんな贅沢な漫画が、此処にあると言ったら如何します?

スプーンマン 上 (1) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年09月)
Review
一人だけでも十分すぎる濃さなのに何人も…
でもくどくない。
絵とセリフの美しさに時間を忘れます、何度でも。
お願いだから下巻出して下さい。
嫌なら中巻でも可。
と、いうくらい中毒性のあるマンガ。
月と水の夜 1 (1) (バーズコミックス ルチルコレクション)

月と水の夜 1 (1) (バーズコミックス ルチルコレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年04月)
Review
まず梶原先生の作品は線が柔らかく、一貫して穏やかなストーリーでオススメしたいです。
この作品は河童と出会う少年が一応主人公なのですが(たぶん/笑)、その少年と河童の関係が築かれて行くのもステキですし、河童の二人の関係もじれったくてたまりません(笑)
プラス。
後半から出てくる主人公の友達と主人公が河童さん以上にじれったいです(笑)

でもそこがいいんですv
鈴の音がきこえる (バーズコミックス リンクスコレクション)

鈴の音がきこえる (バーズコミックス リンクスコレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2003年09月)
Review
佐々木先生の絵、すご〜く好き!!で、初コミとっても嬉しくてすぐ購入しちゃいました♪♪♪ 初コミだけあって内容がマダマダ荒い作品ですが絵がとても綺麗でよくカバ→できてると思います☆個人的に捨て猫よく遭遇するんで、共感できる部分が多々あるし、佐々木先生のBLって見せ方が上手なのか、Hシ-ンになると雰囲気が、ガラっとかわるから見ててドキドキします(ケッコウリアルデムネキュンデシ)!! 私は、この作品大好きです!!
ラブリーズ!! (バーズコミックス)

ラブリーズ!! (バーズコミックス)

/コミック
 発売日: (2008年03月24日)
ZERO (バーズコミックス)

ZERO (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:2.0 発売日: (2002年01月)
Review
社会と隔絶してしまったヒロイン像など、冬目景の原点ともいえる一冊です。
しかし、のちの『羊のうた』から感じるようなカタルシスな無く、ただ救いの無さを感じます。
また、全体のほぼ半分を占めるロボットアクションシーンの出来は、お世辞にも良いとは言えません。

冬目景の熱烈なファンの方で、ことさら絶望的な話が好きな人以外には、楽しめないのではと思います。

隣人13号 2 (2) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2002年06月)
Review
今BOONで連載中のマンガTOKYO TRIVEの作者である井上三太さんのヒット作、隣人13号。二重人格の主人公、村崎十三が過去にいじめられていた、いじめっ子赤井に復讐するサイコアクション。井上三太さん独特の絵がなんともいえずGOO!全三巻と手ごろに全巻制覇できてお得だと思います。ぜひ読んでみてあなたも三太ワールドにのめりこんでみては?

隣人13号 3 (3) (バーズコミックス)

/コミック
 発売日: (2002年07月)

ぴんくどーる (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2006年12月22日)
Review
 ★4の下すべり込み。
 著者の成コミ5冊目。
 素直じゃない女生徒のシアワセな凌辱系『キライキライスキ』。
 でっかい女の子にストーキングされちゃう小っちゃな男の子の幸せな受難『ちっさいのがスキ』。
 王子様を夢見る女生徒の転落ドラマ『4番車両』。
 兄妹とサンタコスと甘いケーキの物語『ケーキとサンタとお兄ちゃん』。
 歳の離れた弟君へ姉からの押しかけ保険授業『いたずらしましょ』。
 恋する相手に振り向かせたい女生徒の間違いだらけの転落系『いじわる』。
 8頁ショートのオバカ系『ほほえましい彼女』。
 風紀委員の女の子の男漁り淫乱系『あたしが楽しいと思う事』。
 スイッチ入っちゃった女生徒の屋上特攻エロドラマ『好きだよ』。
 兄妹のシリアス系『二人の距離』。
 あり得ない生徒宅を訪問するハメになる女教師の受難。超オバカ系『家庭訪問』。
 掲載誌の関係なのか挿入シーンが思いっきり短い作品がチラホラとか、作品の方向性が一作ごとにコロコロ変わるとか、女流作家特有の突き放した作風とか、欠点にもなりうる点が多く★3の上が妥当かなとも思ったのですが、内容の良さを正当に評価して★4としました。
 稲荷金蔵名義の4冊目『あねイヌ』に比べたら作画はワンランクアップしてますし、作品としての味付けも良くなってるます。
 とはいえ、単にやりっぱなしドラマでストーリーなんかなかった前作に比べると女性的グルグル感情が至る所に溢れてますから苦手な方はパスした方が無難でしょう。
 属性は純愛と言い切れない、ちょいひねくれた屈折愛情系がほとんど。
 ミドルティーンからOLまで。
 美味しそうな肢体がポイント。
 女流テイストがお好きな方なら充分堪能できる一冊です。

不滅の花 (バーズコミックス ルチルコレクション)

/コミック
 発売日: (2002年12月)
隣人13号 1 (1) (バーズコミックス)

隣人13号 1 (1) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2002年05月)
Review
この作品は怖いです。かなり怖いです。
いろんな人にいろんな思いを抱かせる作品だと思いました。

「過去に誰かをイジメたことがあると自覚している人」
※イジメた相手のことが気になって眠れなくなるかもしれません。
「イジメられた過去を今でもひきずっている人」
※自分の中の怨念が引き起こす最悪の事態を垣間見るかもしれません。
「主人公に共感を覚えて自分と重ねた人」
※これ以上に無い痛快活劇になるかも(汗

凶悪事件を題材にした漫画はたくさんありますが、
この本ほど痛みを覚える作品はそうそう無いかもしれません。
読んでいて思わず目をそらすことが度々ありました。

個人的には井上三太氏の絵柄は「ラブ&ピース」が似合うと思います。
そんな絵柄で淡々と暴力や殺人が起こるので、とても恐怖を覚えます。

購入前の注意として、
・常識的な判断基準を持っている
・その上で3巻の最後まで全部読む
こういった条件を満たさないと、
・悪い影響を受ける
・作品の方向性を理解できない
といったことが考えられます。

この作品を読んで受ける印象は人それぞれだと思いますが、
その印象が絶対的な教訓にはならないと思います。
くれぐれも早まらないように!

モノクロームボックス (バーズコミックス)

モノクロームボックス (バーズコミックス)

/コミック
 発売日: (2008年07月24日)

Inferior Doll (バーズコミックス リンクスコレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年10月24日)
Review
読む人を選びそうな本ですが、自分は楽しく読めました。
今時珍しく、50P位の長い書き下ろしがついているのですが、普通のスーツ姿のディープは格好いいし、クライとシグの恋(?)模様は後味爽やかで好感が持てました。
波長が合う人にはかなりのお勧め品です。
星のファンタジー 1 (1) (バーズコミックス)

星のファンタジー 1 (1) (バーズコミックス)

/コミック
 発売日: (2005年03月24日)

誓約の岸 (バーズコミックス ルチルコレクション)

/コミック
 発売日: (2003年01月)

真綿の王国 3 (3) (バーズコミックス ルチルコレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年04月24日)
Review
今回も麦太の可愛さにやられた一冊だった。
また徹太の弟にも可愛い恋が生まれており、そちらもかなり気になる。
しかし背景。年々白さを増していくと思う。うーん。もう少しだけ描き込んで欲しいです。
でもまあ本当は、そんな事は気にならないほど可愛くてほのぼの出来る作品です。
何だか疲れたな〜って時に読んで欲しい癒しの漫画です。

ゴージャス・カラットGALAXY聖なる怪物の森 (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2004年04月)
Review
20世紀初頭のパリを騒がす怪盗ノアールでもある悪名高い高利貸しレイ・バルザックに借金という形で買われたフロレアン。彼はノアールに高貴なる宝石とまで形容される綺麗なアメジストの目を持ち、貴族としての誇りを持ち続けている。

そんな彼の幼い頃の友人ジャックが助けを求めてきた。貴族ではあるが、屋敷を維持できる金がなくなり、絵を買って欲しいというのだ。そして赴いた彼の屋敷で起こる不可解な出来事、それは殺人事件にまで発展した。それにはフロレアンの初恋の人が深く関わっているらしく――。

絵がきれいで、背景などもとても描きこまれていて見ごたえがあると思います。この聖なる怪物の森は暗闇の美徳の後の話となっています。今までよりも謎解きの要素が含まれ、フロレアンがますますピンチに陥るはめに?ハラハラとさせられ、引き込まれます。

また、ノアールが母親を大事に思っているのがわかる短い番外編が収められていて、ノアールファンは必見です。もちろん、女装姿をしたフロレアンが大好きな方も(笑)。

MADNESS 1 (1) (バーズコミックス リンクスコレクション)

MADNESS 1 (1) (バーズコミックス リンクスコレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2004年07月24日)
Review
ダーク+アクション、ところによりBL風味。
神父のイザヤ、「MADNESS」と呼ばれる殺人集団の狂、二人が暮らす教会が事件に巻き込まれて話は始まります。
絵が綺麗なのは見ての通り、加えてアクションシーンがかっこいい。そのテの少年誌に負けない迫力があります。
凶悪で暴走気味の性格をしている狂と、天然おっとりタイプで真面目なイザヤの組み合わせもいい感じです。
この二人が今後どんな関係になるのか気になるところ。
途中で増える仲間(?)もアクが強い。ぶちかます、というのか、その勢いについ笑ってしまうような場面もあり。
でも基本的には「ダーク」。血が飛んだり痛めの場面が多いので、苦手な方は注意が必要です。
BL度は低め。女性キャラも絡んできてますし、狂がイザヤに手を出しているものの、描写はそれほどありません。
ダークファンタジーが好きな方にはおすすめ。
MADNESS 2 (2) (バーズコミックス リンクスコレクション)

MADNESS 2 (2) (バーズコミックス リンクスコレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2004年07月24日)
Review
この漫画はとても2巻で完結できる内容ではなかっただろう。
だから少し分かりにくい展開ばかりだった。
ネタバレしてしまうので深くは言わないが、最後の最後についてくる相関図があるから内容把握できるなぁって感じがする。
BL作品としても過激さが足りないかな??
でも霜月かいりさんの作品は絵がとても綺麗です。
BLでここまで画力のある方はあまりいませんね。
少年・青年誌に行けば光る方だと思えます。

キッド・ピストルズ Vol.1 (1) (バーズコミックススペシャル)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2003年09月)
Review
 原作に忠実ではあるのだが、山口雅也の理はやはり、文章にしなければならない場面が多く見受けられる。
 たとえば、聖者の理屈と学者の理屈は漫画の吹き出しで読むには、少々文章が多くなりすぎるきらいがある。なにより、パラレルワールドの世界観が漫画だけでは分からずじまいとなってしまっている。
 どうせなら、漫画オリジナルストーリーを作って欲しいところだ。漫画だからこそ表現可能なミステリーを期待したい。

きりきり亭のぶら雲先生 3 (3) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2002年06月)
Review
「理想の女性」を、きくち正太風に表現しています。
随筆家で、万能な女性「ぶら雲」さんが、
次から次へと難問題を解決してゆきます。
最初、スコラが「月刊コミックバーズ」で連載を開始しましたが
スコラの倒産によりソニーマガジンズが継続し、現在は
幻冬舎が一部重版して継続してくれています。

9カラット (バーズコミックスデラックス)

/コミック
 発売日: (2006年07月24日)

レガシードッグ・エルザ (バーズコミックス)

/コミック
 発売日: (2007年06月23日)
ギャロッピング・グースZERO (バーズコミックススペシャル)

ギャロッピング・グースZERO (バーズコミックススペシャル)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年07月24日)
Review
 吉原昌宏待望の作品集第4弾、第2弾の「ニムロッド」で割愛されていた現代物の「ギャロッピング・グース」と表題作のWebコミックMAGNAで連載されていた「ギャロッピング・グースZERO」が収録されている。

 収録作は諸般の事情により設定が統一されてはいないが、どちらとも航空アクションものとして十分楽しめる作品になっており、定評ある描写力が遺憾なく発揮された作品集になっている、強いて欠点を言うならまだ吉原氏の作品で収録されていないものが色々あるので、それも収録して欲しかったところだが、まあ、それをしてしまえば逆にテーマがぼやけてしまったろうから仕方のないところである、今後の楽しみとして取っておきたいところだ。

 意欲的に作品集を世に問う幻冬舎に敬意を表して星5つ、今後とも新作旧作取り混ぜて氏の作品を世に出して欲しいところだ。

 しかし、疾走するアヒルなら、ギャロッピング・ダックだろう?グースなら鵞鳥じゃないかな。(作中でもそうだという記述有り)

スカートさん 2 (2) (バーズコミックスデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2002年05月)
Review
「伝染るんです。」で大ブレイク後、
いろいろなタイプのギャグマンガを描いてきた吉田戦車。
だいぶ自分の作品論みたいなことで悩んだということを、
なにかの雑誌のインタビューで言っていたけど、
ここにきてけっこう吹っ切れて描いたのが
「スカートさん」というような気がします。
要するに、なーんも考えずに「伝染るんです。」のころのように

素直に笑える作品です。能書き垂れるより笑っておきましょう。
おもろいですぜ。

真綿の王国 1 (1) (バーズコミックス ルチルコレクション)

真綿の王国 1 (1) (バーズコミックス ルチルコレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年12月)
Review
麦太に恋をしていまいそうな一冊です。
てったでなくても麦太がいたら恋人なんて欲しくなくなっちゃいそう。
ピュアで当たり前な二人の生活。
あらためて恋の楽しさ、切なさ、愛しさを知りました。
どんなに幸せな時でも相手が好きなら好きなだけ、
小さな不安と切なさがある。
それでも一生懸命好きでいよう!という前向きさ。

麦太はぬいぐるみでも人間でもとにかくキュート!
いつの間にやら麦太の虜です。
さぁ、麦太に恋をしましょう!(笑)

チョーク。 2 (2) (バーズコミックス)

チョーク。 2 (2) (バーズコミックス)

/コミック
 発売日: (2003年11月22日)
チョーク。 1 (1) (バーズコミックス)

チョーク。 1 (1) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2002年09月)
Review
情けない刑事や、裏表のありそうな体育教師など、
なかなかキャラ一人一人が上手く出来ている。
それに、上手く謎を絡めてストーリーが展開していくので、
いろんな面から楽しむことが出来る。
オペラ座の怪人 (バーズコミックススペシャル)

オペラ座の怪人 (バーズコミックススペシャル)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2005年08月24日)
Review
もともと作家さんのファンでしたので手に取りましたが、
原作も映画も見たこともなく、話の骨組みしか
しらない人間にもスッと入ってくる中身でした。
人も美しく、細部に渡る画面も美しく読みやすく、
満足度の高い高い本でした。
リサーチャー 1 (1) (バーズコミックス)

リサーチャー 1 (1) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2008年07月24日)
Review
 タイトルである「リサーチャー」とは、テレビで使える情報をあつめてそれをテレビ局に
うりこむ仕事である。ようするにテレビの下請けだ。
そういう意味で本書はいわゆる業界マンガのひとつである。

 しかし、テレビ業界というおもしろそうな題材をあつかっているわりには、うんちくなど
があるわけでもなく、話のほうも目標となる先輩や嫌味なライバル会社、大物放送作家の難題など
それなりにもりあがるのだが、それこそテレビのドラマのようなワンパターンな印象をうけた。
というわけで、可もなく不可もなくといった内容なので☆☆☆とさせていただいた。

 あと、作画を担当する箸井地図であるが、太い線でかかれたやわらかなキャラクターをふくめ
あいかわらずたっしゃな画力である。とくに1話のキャバ嬢の描きわけはスゴイのひとこと。
箸井地図のファンなら一読するのもアリではある。

姫様の花束 3 (3) (バーズコミックス ガールズコレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2007年06月23日)
Review
花を通して、人の心に暖かい気持ちが伝わる。
花は人を癒す効果がある。
そんな話でした。

でも、もうちょっといえば、ちょっとラストが、つめすぎのような。
そして、この先も読んでみたい。
それなので、星は3こです。

ガラスの麒麟 2 (2) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年06月24日)
Review
美しく聡明で“小さな貴婦人”と称せられた
女子高生・安藤麻衣子が通り魔に殺された。

そんな麻衣子を不在の中心として、彼女のわずか17年間の生の軌跡と死の
真実を複数の語り手の視点から光を当て、浮き彫りにしていく連作短編集。


麻衣子には、彼女に対する実体のないイメージが重ねられたり、
逆に彼女を「見る」者の姿を照らす鏡の役割が担わされています。

そのため人々は、彼女のイメージに自分の見たいもの、あるいは
見たくないものを見てしまい、それに囚われてしまいます。


幻影の囚人となってしまった人々にそっと寄り添い、救済への道へと
導くのが、全編を通して探偵役を務める養護教諭の神野菜生子です。

麻衣子に最も近しい魂を持つ彼女は、事件の謎を解くことを通じて、関係者がその内に
宿す麻衣子的心性――不安定で繊細な〈少女性〉を掬い上げ、代弁していきます。

しかし、最終的には彼女自身も決して傍観者の立場にはとどまれず、麻衣子を
殺した犯人と対峙し、己自身の痛ましい過去との決着を迫られていくことなります。


現代を覆う、理不尽や息苦しさに窒息寸前になっても、
それでもこの世界で生きていかなけらればならない我々。

麻衣子のように、彼岸に行き〈永遠〉とはならず、不自由な足を引き受け、
一歩一歩踏みしめるように生を肯定した神野の姿に、救いがあります。

BIRTH 5 (5) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年01月)
Review
『BIRTH』は1999年より月刊「コミックBARZ」に掲載されたバイオレンスアクション漫画。「攻撃衝動」がメインテーマ。良く出来たプロットだが、ちょっとずれるところもある。山口譲司氏うりのエロスとグロテスクさもあるバイオレンスが渾然一体となっている世界とキャラクター設定が見事にマッチしていて素晴らしい。理屈云々にこだわる人にはあまりお薦めできないが、一度読んで損はない作品。本巻はその第五巻

きりきり亭のぶら雲先生 4 (4) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2002年08月)
Review
「理想の女性」を、きくち正太風に表現しています。
随筆家で、万能な女性「ぶら雲」さんが、
次から次へと難問題を解決してゆきます。
最初、スコラが「月刊コミックバーズ」で連載を開始しましたが
スコラの倒産によりソニーマガジンズが継続し、現在は
幻冬舎が一部重版して継続してくれています。


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