幻冬舎 / コミック・アニメ

更新日:08-11-21 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

幻冬舎

なまコイ 1 (1) (バーズコミックス)

なまコイ 1 (1) (バーズコミックス)

/コミック
 発売日: (2008年01月24日)
小姓のおしごと (バーズコミックス)

小姓のおしごと (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年04月)
Review
 森蘭丸。
その美貌で織田信長の寵愛を受け、16歳にして(武勲も無いのに)城を預かった史上最も有名な小姓。
しかし、その実力を発揮する前に17歳で主君信長とともに本能寺で露と消える。

そんなわけで蘭丸は後世にイメージのみが伝わることになった。美貌の少年武士、信長との愛と忠誠が
一体となった主従関係、その実務上の役割は現在の首相秘書官といっていい。
その影で、まさにエリート然としたキャラクターへの反発か。蘭丸は他の者を見下すような、どこか険のある
キャラクターとして描かれることも多い。

そんな、「険のある蘭丸」と「信長とラブラブの蘭丸」を全面におし立てた作品。
蘭丸の性格の悪さ(さすがにここまで悪いことは無かったろうが)と信長のメロメロっぷり(こんな信長だったら
光秀もそりゃ愛想尽かすだろう)が腹筋引きつるほどの笑いを誘う。
衆道からBLに入った人、またはBLから衆道の世界に見せられた人にはおすすめのギャグマンガです。

ただ残念なのは、本書の8割は表題と無関係のボーイズラブコミックであること。1冊丸々蘭丸だったらなあ。

スーパーダブル  (1)

スーパーダブル (1)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2005年02月24日)
Review
内容はダイヤとラブという物語の中ではスーパーダブルと言われている2人のアンドロイドのお話です。
ダイヤは人懐っこくてかわいくて、ラブはワガママだけど憎めないという、そんなキャラです。
物語の中では色々なキャラが入り混じっていて、番外編なども有り読み応えもあり、Hっぽさはあまり感じさせないけれど、続きが気になるストーリーです。
あんみつ姫 完全版 2 (2) (バーズコミックススペシャル)

あんみつ姫 完全版 2 (2) (バーズコミックススペシャル)

/コミック
 発売日: (2008年03月24日)
あんみつ姫 完全版 1 (1) (バーズコミックススペシャル)

あんみつ姫 完全版 1 (1) (バーズコミックススペシャル)

/コミック
 発売日: (2008年03月24日)
家畜人ヤプー 9 (9) (バーズコミックス)

家畜人ヤプー 9 (9) (バーズコミックス)

/コミック
 発売日: (2007年01月24日)
Review
8巻の下書きのようなラフな作画にあまりのショックを受け、引き続き購入をやめようと思いまし
たが、今回が第一部完結巻とのことで購入しました。なにか連載を急いで終わらせなければならな
い事情があったのか、あるいは新連載の開始でも押していたのか分かりませんが、8巻に続く作画
の雑さに「これが江川氏の作品なのか?」と我が目を疑いました。

原作の小説は非常にエキサイティングで、この作品が江川氏の手腕によってどう描かれていくのか
ひたすら楽しみにしてきただけに、この中途半端な第一部完結と6巻あたりからだんだん雑になる
作画には本当に肩の力を落しました。・・・残念です。
EXIT 10 (10) (バーズコミックス ガールズコレクション)

EXIT 10 (10) (バーズコミックス ガールズコレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年09月22日)
Review
連載開始から17年経つと、いくら待たされても忍耐できるようになるから不思議ですね。
ま、今回はWEB発表版への大幅加筆修正のための時間でしょう。

主人公のバンドがいよいよブレークする巻ですが、それを描くだけなら他のバンド漫画と同じです。崩壊の危機にあるバンドと、アイドル路線から降りたいシンガーとを併記して、対比させて描くところが別格。やっぱりEXITは人間群像劇です。

それにしても、エクスの方の話がちょっと膨らんできたので、完結は遠のいたような気がします。

次巻は、また(早くて)1年後かぁ・・・。
まおうちゃんクロニクル (バーズコミックス)

まおうちゃんクロニクル (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年02月)
Review
BIRZ掲載時から楽しく読んでいる作品なのですが
雑誌の方でページ全体に若干見づらい感じがあり
個人的にちょっと残念な雰囲気が否めなかったんです。

が!コミックス「まおうちゃんクロニクル」素晴らしい出来です!!

まおうちゃんの可愛いい大魔王っぷりや
ドラクロのチョロっぽい豪快さが120%堪能できます。
第一話から第十二話まで掲載されて
巻末にモンスター解部図解なる嬉しいオマケ付き。

図解によると「まおうイヤー(耳)」は
やっぱりアレらしいです(笑
インセクツ 2 (2) (バーズコミックス)

インセクツ 2 (2) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年02月)
Review
今最も続きが気になる漫画。しかし全然どこにも売ってない・・amazonでやっと手に入った。
絵はアレだがストーリーと展開が読ませる!
とうとう、自衛隊、住民とも犠牲者が出始めた。そうまでして推し進める厚生省副大臣の思惑とは?巨大化する昆虫相手に自衛隊、住民ともに生き残る術はあるのか?
バキのイメージトレーニングを思い出した<巨大カマキリ>
作者の頭の中ではプロットは完全に描かれているのだろうか。打ち切りは勘弁してほしい!!

羊のうた (第3巻) (バーズコミックス)

羊のうた (第3巻) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年01月)
Review
第3巻から一砂と千砂の共同生活が始まります。尤も、生活感のある描写は朝食くらいのものですが。
一砂、千砂、八重樫、水無瀬、江田夫妻…登場人物皆に同情を禁じ得ません。水無瀬さんの若き日のエピソードが挿入されますが、やはりこの巻は一砂の心境の辛さが際立っているように感じます。読んでいて辛くなります。
人生の悲哀を人の何倍も背負って生きて往かねばならない彼等、果たして彼等に救いの手は差し伸べられるのでしょうか…
ローゼンメイデン 6 (6) (バーズコミックス)

ローゼンメイデン 6 (6) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年01月24日)
Review
話は真紅達にも気付かれぬ様ゆっくりと転がろうとしています。第7ドール、雛苺、めぐと水銀燈、オディール
今まで戦いもあった反面ギャグもあり賑やかなローゼンでしたが、そんな過去戻れなくなってしまう巻です

それにしても雛苺の笑顔が切な過ぎる。
WIZARDS NATION 2 (2) (バーズコミックス)

WIZARDS NATION 2 (2) (バーズコミックス)

/コミック
 発売日: (2008年03月24日)
甘い週末 (バーズコミックス ルチルコレクション)

甘い週末 (バーズコミックス ルチルコレクション)

/コミック
 発売日: (2008年03月24日)
ひなたの狼 5 (5) (バーズコミックス)

ひなたの狼 5 (5) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年09月22日)
Review
何度も何度も読み返しました。
それほど、『はまった』作品です。

作者自身、凄く新撰組が好き(確か特に土方ファン?)で、
めちゃくちゃ研究されて書いてるな〜という印象です。
きっと、歴史の話題になると、止まらないだろうな〜と想像します。

1巻から読んでると、最初は、少しお気楽で、楽しそうなメンバーなのですが、
巻が進むにつれ、土方の内面・表情が、凄まじく変化してきます。
まさに、鬼気迫る、鬼の形相です。
最後、女を殺すシーンは、なんだか切なくて涙が出ました。

そして、これから新撰組として、どんどん活躍していくはず、
なのですが・・・

なんと、ここで終わり。
かなりショックです。
これからっていうところなのに。。
また別の形で作品を作っていくと、作者が述べていましたが、
いつ実現するのでしょうか。
期待しているのですが・・・
家畜人ヤプー(4) (バーズコミックス)

家畜人ヤプー(4) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年09月24日)
Review
 5年前、原作を手に取り、江川作品では3巻中盤あたりになる箇所で、ギブアップした経験があります。腐った物でも食べたような、肉体的な不快感を体験したのを思い出します。
 日本屈指のマンガ絵師である江川達也氏は、原作の世界を見事に「江川ワールド化」して、精神的な免疫力の薄めな私をも、そのエンターテイメント性により、作品世界に引き込む事に成功しました。
 肉感的で成熟した臀部と太ももに、フェティッシュを持つ私には、江川作品のスレンダーな女性(乳房は見事だが)は、少々物足りなく残念ですが、「美」と「醜」を描き分ける、江川氏の画力とバランス感覚は、やはり見事です。また、作品全体を包んでいる江川達也氏独特のユーモアセンスも作品の大きな魅力の一つと思われます。
 江川氏の作品は、ここ最近、顕著に文章過多の傾向にあり、ページによっては、コマごとに挿絵がある小説のような状態なため、読者の集中力を要求する作品になっており、マンガ特有の気楽さが損なわれている気が少々します。原作に忠実であろうとする江川氏の姿勢と、アダプテーション作品の宿命である、原作との微妙な性格の違いに対する意見は、読者により分かれるでしょうが、原作を完読する精神力(嗜好?)を持たなかった私個人としては、これ以上ない出来だと感じています。
 コンピューター画面では見えませんが、表紙のデザインも実験的で面白く、マンガ好きの本棚にも嬉しい商品になっています。第五巻の出版日が楽しみです。

 

ライオンヘッド★ハイスクール 1 (1) (バーズコミックス ガールズコレクション)

ライオンヘッド★ハイスクール 1 (1) (バーズコミックス ガールズコレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年12月22日)
Review
吉池さんって、ギャグ?が面白いと思うんですよね。
この作品はBLじゃない(微妙)んだけれど、要素はありますので、苦手な方は注意かな?(そこまででもないけど)

全体的に笑えて、テンポがよくてサクサク読めます。
私はこのノリ好きですね。同作者で「ベイビーカムヒア」好きだった人にはおすすめします。

神作品だから絶対読んだ方がいい!というのではないけれど、落ち込んでるときとか
読んだら、一瞬で立ち直れそうなハイテンションっぷりがイイと思うので、
一度読んでみても損はないと思いますよ(笑)
幻影博覧会(1) (バーズコミックス)

幻影博覧会(1) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2005年01月24日)
Review
遠來ノ客の話の最後でアインシュタインの今後を真夜は「アメリカ亡命。その後は原爆開発をルーズベルトに促す」という台詞に戦慄を覚えた。もしかして未来から来た少女?なわけないか!とにかく先が気になります。
P:S独逸人と日本人のハーフの独逸語間違ってる。誰だオマエ!?はオマエという時はSieではなくDuだ!Sieになると敬語になるぞ!もう少し独逸語を勉強しろと言いたい。
家畜人ヤプー(3) (バーズコミックス)

家畜人ヤプー(3) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2004年03月24日)
Review
物語のはじまり
  ある日本人男性と、婚約者であるドイツ人女性のカップルがUFOの墜落現場に遭遇し、円盤の
 中で出会った美しい女は未来から旅行中に不時着した貴族だった。
  西暦3千年、宇宙はEHS(イース大帝国)の支配下にあり、アングロ・サクソンを頂点とする徹底
 した階級社会で黒人は奴隷となり、黄色人種はなんと「家畜」となっていた。女性を救助した際、
 事故で全身麻痺状態に陥った日本人男性麟一郎を救うため、婚約者クララは彼とともに未来の
 イース帝国へ同行することを了承する。しかし未来人の女性は、クララが「家畜」に恋していることを
 哀れに思い、クララの出自が貴族階級であることやその美しさゆえに、彼女の「倒錯」を「矯正」して
 やろうという親切心をひそかに抱いていたのだった・・・

一言で言うとキューキョクのマゾヒズムです。
丸尾末広とか好きな人には原作・漫画ともにオススメします。
エログロ初めての人は漫画からどうぞ。

ちなみに、
「漫画にするのって難しいんじゃないの~?」
と思いながら読んだけどそこは江川達也、さすがの力量といった印象でした。

聞いた話ですがこの原作者の沼正三という人はどういう人かよくわかっていないらしいです。
三島由紀夫クラスの作家がこのペンネームで書いたとかのうわさはありますが真相は謎だとか・・・

敗戦で真っ白に燃え尽きていた戦後日本の片隅で、この謎の作者の頭の中では、崇拝と卑屈と猟奇
が複雑に混ざり合いながら渦巻いていたのでしょうか。

夜刀の神つかい 6 (6) (バーズコミックス)

/コミック
 発売日: (2003年02月)
冷たい密室と博士たち (バーズコミックス)

冷たい密室と博士たち (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2003年12月24日)
Review
この人による「すべてがFになる」は小説の魅力を
見事に伝えていました.

そして今回は,2作目の「冷たい密室と博士たち」

見事にかけているとは思いますが,少しボリューム的に
足りないような感じを受けます.

確かに元の小説もそんなに分厚い内容ではないのですが,
もう少しボリュームがあってもいいんじゃないかと.

結論として絵もきれいになっていますし,
全体的に見て素晴らしくまとまっていると思います.
ただボリューム不足で減点1の星4つ.

すくすく好き好き (バーズコミックス リンクスコレクション)

すくすく好き好き (バーズコミックス リンクスコレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2008年03月24日)
Review
掲載される雑誌の傾向を考えて、ふだんとは少し違った作風で描かれたそうです。
きっと、その雑誌を意識したのが悪かったんだと思います。
せっかく良い作家さんなのに勿体ない!
この作家さんはもっと面白くて深みのある作品が描けるのに、これじゃあ掲載誌の為にわざわざレベルを落としたような感じ。本っ当に勿体ない。
他の会社から発売されている漫画に好印象を抱いてコチラも買って読んでみたら、コチラはあまりピンときませんでした。
なんとなく甘っちょろいだけのBLって感じで、作家さんの本領が発揮できていないと思います。
青年14歳 (バーズコミックス ルチルコレクション)

青年14歳 (バーズコミックス ルチルコレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2002年03月)
Review
「青年」がすでにギャグな、きかん気少年二人のラブ?ストーリー、わくわく楽しく読めます。でもなー。根本的には中学生設定にちょっとついていけてない自分なんですが、それ言ったら元も子もないわけで。

ユギさん定番の、多少的外れで一生懸命な年下男子キャラがツボな人(私だー)には「猫になりたい。」。アパートの大家の息子に惚れられる猫同居青年の短編は、ちょっとしんみりとした暖かい読後感を残します。おすすめです。

壺中堂二代目主人物語天上の眼 (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年06月24日)
Review
「きりきり亭のぶら雲先生」のサイドストーリー的なものでしょうか。 壺中堂二代目響幽庵を主人公に不思議系・蘊蓄系・人情系の三本立て。 ぶら雲先生が執筆している連載小説の中の出来事、という設定で話が進み、単行本1冊のサイズにうまくまとめた感じです。 にしても肝心の本編の方はどうなったのやら(苦笑)
かげふみさん 1 (1) (バーズコミックス)

かげふみさん 1 (1) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年09月22日)
Review
他人の影を踏めるほど近寄っても気づかれない程存在感のないかげふみさん。そんなちょっと不幸な女の子が主人公の笑いとシリアスがいい感じに混ざったお話です。

前作「イハーブの生活」から年月が経ちましたが、作品の質にも変化が見られます。まずはじめに気がつくのは女の子キャラが可愛くなったこと。そして全体的に楽しげな雰囲気になったことでしょうか。こうゆうはじけた感じの作品もいいですねー。わたしは楽しめました!(松本人志の放送室のファンの方には分かる細かい遊びもあったり)

表紙のデザインも可愛いので気になった方は手にとって見ることをお薦めします。
デアマンテ~天領華闘牌 1 (1) (バーズコミックス ガールズコレクション)

デアマンテ~天領華闘牌 1 (1) (バーズコミックス ガールズコレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年02月)
Review
鎖国時代の長崎を舞台にした漫画!
面白い!
日本と「おらんだ人」「唐人(中国人)」が交錯し、オトコとオンナの性別が錯綜し、表の役人と裏の隠密(スパイ)が入り交じり……清純な少女が家族を助けるために遊女の見習いになり、絶世の美女である遊女が実は……(以下、ネタバレになるので自粛!)など、妖艶で豪華絢爛な絵も魅力。
巻末のマンガ「あとがきのぺえじ」で、歴史の勉強までできちゃいます(^^;;
あかりをください (バーズコミックス ガールズコレクション)

あかりをください (バーズコミックス ガールズコレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2002年12月)
Review
紺野キタの本はまだ四冊めなので断言できないけれど、
きっとこの作者は、高校生くらいの女の子を描くときには特別な想像力が働くのだと思う。

夢みることが多すぎて、でも現実とのどうしようもないギャップにも敏感で、
折り合いをつける処世術は単なる偽善だと思っている、そんな頃の女の子。

高く舞い上がろうと必死に生きているとき、それはある種の祈りに通じる瞬間が確かにある。
「あかりをください」と願う瞬間が確かにある。

きりきり亭のぶら雲先生 8 (8) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2003年08月)
Review
既に皆さんも書かれておりますが、ぶら雲先生とおせんがこの最新単行本を含め数冊前からちと似てい過ぎて、そろそろ限界を感じるのは私一人ではないのが判りました。ファンとしては寂しいのですが、きくち先生にはじゃんけん
の後出しは似合わない。・・と言いながら両作品とも全巻揃えておりますが。
流星たちに伝えてよ (バーズコミックス)

流星たちに伝えてよ (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2006年12月22日)
Review
 流れ星がストーリーのテーマとなるファンタジーSF。

 登場人物が一部重なるけども、大きく分けて流れ星が話の転換点・キイワードとなるストーリーと、墜落事故を起こした月航船「かぐや」を軸にしたストーリーに分けられている。

 タイトルにもなっている最終話の「流星たちに伝えてよ」は、最終的に自分たちが流星になってしまう、救いようもない状況になる話ではあったのだが、運命にあらがい、打破しようとする登場者たちの葛藤が、わたしの心を熱くしたのだ。

 大井昌和の作品は、のほほんとした部分とシリアスな部分の差が激しく、頭の切り替えが出来ないと解釈するのが難しいかもしれない。それでも、この作品については、何らかの形で、読みつないでいって欲しいなと思い、推すこととした。
888 スリーエイト 3 (3) (バーズコミックス ガールズコレクション)

888 スリーエイト 3 (3) (バーズコミックス ガールズコレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年06月23日)
Review
のんびりした探偵事務所のお話です。
探偵事務所が舞台ですが、ミステリー的展開はありません。
依頼内容も、ほとんど迷子の犬探しとかです。

事務所につとめているのは、三人。
ぐうたらで人でなしの所長と、
基本的にいい人だけど犬ばかの変わった探偵と
気のつよい事務員さんです。
(プラスかわいい犬)
三人のどたばた、ぎすぎすしつつも仲の良い
日常が描かれています。
登場人物のばたばたぶりとは逆に、ほのぼのします。
20ページくらいの短いお話が、11話いり。
与える男。 (バーズコミックス ルチルコレクション)

与える男。 (バーズコミックス ルチルコレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2007年11月24日)
Review
主人公は健康オタクなので吸血鬼にとってはおいしい血を提供できるってとこから始まる
吸血鬼の話。
最初はその2人の話と、後者はその吸血鬼にほれて、ふられた大学助教授の話。
BLなんですが、軽い感じの描写で全体的にギャグテイストで絵はスタイリッシュなので
読みやすいと思いますが
以前出した三冊に比べ全体的に(話も絵も)やや雑になった感じがして
ちょっとがっかりでした。
奥田さんの本を初めて買われるなら以前出した三冊を先に買うのをお勧めします。
烏丸響子の事件簿 5 (5) (バーズコミックス)

烏丸響子の事件簿 5 (5) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年12月22日)
Review
待ってましたの第五巻。暴走気味の加納、ますます自分について悩む響子、 なにかを言おうとする三田村。そして謎の言葉、「京都の鬼」。多分物語は次巻あたりで新展開になる感じです。
余談ですが、コザキさんが某有名ブログで巻末おまけはなににしようか悩んでたようですが、アレになったみたいです(笑)
BEAST of EAST 2 (2) (バーズコミックスデラックス)

BEAST of EAST 2 (2) (バーズコミックスデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年09月)
Review
山田先生の素晴らしい絵はもちろん、ストーリーもまたすごくイイです。一巻では十六歳だった鬼王丸は二十歳に成長しており、傀儡小屋の頭になってます。別の世界に行ってしまった藻を想う、鬼王丸の切ない気持ちが良く伝わってきます。藻と二人きりで会ってしまうシーンは本当に切ないです…。   ちょっと読みにくいと思うかもしれませんが、それほど細かく描いてらっしゃるということです。ページに余剰がありません☆             藻はどうなってしまうのか、先がすごく気になります!! 
子供達をせめないで(2) (バーズコミックス・スペシャル)

子供達をせめないで(2) (バーズコミックス・スペシャル)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年03月24日)
Review
睦月って、どうして我慢強いのでしょうか。
心に負った悲しみの記憶。それは笑いで済まされる次元の話ではないと思います。
なのに、過去を振り返っても、どんなに辛くても、他人には笑顔を見せる。
唯一の例外の菜摘ちゃんの、目の前以外では。

睦月はえらいよね。自分が悪役になることで、菜摘ちゃんの幸せを考えている。
父親の愛情を一番欲しがっている彼女のために、自己犠牲で父親の愛情を取り戻し
ます。

本音を隠すことは辛いこと。ましてや周りにいる人間に分かってもらえないことは
絶望に近いものです。

それを乗り越えて、新しい形の家族という結末に、素直にほっとしました。
悲しみだけの睦月が報われた。そう思いました。

結構、内容は一巻と違いハードです。
人間の持つ醜さが描かれています。
ある意味、ショッキングな管ですよ。
ラヴミーテンダー 4 (4) (バーズコミックス ガールズコレクション)

ラヴミーテンダー 4 (4) (バーズコミックス ガールズコレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年02月24日)
Review
木々さんの作品は、テンポが独特なのですが、このラブミーテンダーはその空気が一番色濃い気がします。
(ファンタジー要素はありませんが、どこか木々ワールドです。)
キャラクターが全体的に飄々としています。そして可愛い。
普通のレディコミか…と思って読めばとんでもない!とっても人間関係が複雑で面白いです。毎巻、年に4、5回読み返してます。(笑)
ついつい、適当に2巻あたりから読み始めると4巻まで読んでしまいます。その度に次巻が待ち遠しくてたまりません(笑)
早く5巻出ないかなぁ〜
BEAST of EAST 1 (1) (バーズコミックスデラックス)

BEAST of EAST 1 (1) (バーズコミックスデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2002年09月)
Review
すげぇ…と言わざるをえないような絵や場面や化け物達がいっぱい出てきます。 人の顔も色んなタイプに描き分けられていて、町人Aとか町娘Bみたいなザコキャラの表情すら面白く愛らしいです。キャラにも好感が持てます。平安の日本に中華が交じった感じの不思議な雰囲気の世界観にも、どっぷりはまってしまいました。画面が見にくい!読みにくい!と思っても、それでいいんです。そーでもしないと山田さんのマンガの世界観が崩れてしまうよ…。
きりきり亭のぶら雲先生 1 (1) (バーズコミックス)

きりきり亭のぶら雲先生 1 (1) (バーズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年02月)
Review
これは女性におすすめしたい漫画です。
そしてぶら雲に憧れて下さい。惚れて下さい。

きくち氏の漫画は、どちらかと言うと画集に近い感じがします。
ストーリーを一切気にせず、パラパラと見るだけでも目の保養になります。

きくち氏の作品は好き嫌いがはっきりと分かれると思いますが、
表紙絵が気に入ったなら買いです。



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