押井守 / コミック・アニメ

更新日:09-01-06 08H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

押井守

トワイライトQ [DVD]

トワイライトQ [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年02月25日)
Review
このような不思議体験系の短編作品は、当時のアニメファンには今一つだったのか‥シリーズにならなかったのが惜しまれる。
『時の結び目 REFLECTION』は、いい作品ですよ!劇中台詞を引用すれば、
「そう‥時空を越えて‥」
BLOOD+(3) [DVD]

BLOOD+(3) [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年02月22日)
Review
ベトナム編、私は好きです。
ベトナムは物語の重要な地。
青いバラにも、何か意味があるようだ。

ベトナム編は、サヤの日常的な部分も
見ることができ、サヤも本当は普通の
ただの女の子なんだな、と思えた。
BLOOD+は、どこにでもいそうな女の子
を描いているところが、1つの魅力だと思う。
BLOOD+(9) [DVD]

BLOOD+(9) [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2006年08月23日)
Review
素晴らしいですね。私は1話から欠かさず見てますが何といってもこの作品の魅力はアニメと言うよりもシリアスな一級品人間ドラマを観ているような感覚になる事です。他のアニメとまったく異なる空気感・色づかい。この作品にギャグは必要ありません。もの凄く大人なアニメ作品でシリアスな海外ドラマなどが好きな方などは最高にハマるのではないでしょうか??
土6アニメながら血の表現などやや深夜アニメよりと見られる方もいると思いますがこの作品のテーマは“愛”家族愛であったり異性愛であったり血を越えた愛など様々な愛の形があります。それを描く上で血は必要不可欠であり、あえてそれらを描いてる所にスタッフの方々の覚悟を感じます。早い話が“小夜”と言う一人の姫を何人もの男性が取り合う作品です(笑)
風人物語 Vol.5 [DVD]

風人物語 Vol.5 [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年09月22日)
Review
スタッフがアニメ表現のアイデアを思う存分ぶつけて、見る者に”どうですか”と問いかけているような話数です。
特に第11話の動くビル群には圧倒されます。
第11話はナオのオーディション顛末記ですが、終わってみると花梨のストーリーになっていることに気付きます。
ナオの”あたしにはあたしらしい好きなことがあるんだぁ。”が爽やかな印象を残す秀作です。
次回予告はオーディションに落ちたひがみぽくって笑えます。
GHOST IN THE SHELL~攻殻機動隊~ [DVD]

GHOST IN THE SHELL~攻殻機動隊~ [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1999年08月25日)
Review
生物と無生物のあいだ、を熟読したくなった。現代科学はいまだ生命を定義づけられていない。


なんつーか養老孟司が喜びそうなアニメ。


このころはまだセルアニメなんやね。暖かみがあってよろしい。
御先祖様万々歳! Vol.1 [DVD]

御先祖様万々歳! Vol.1 [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年12月07日)
Review
これ、結構ハマリますよ。
登場人物たちが現実だと思っている世界が、観る側(視聴者)にとってはまるで舞台劇を見ているように感じさせる演出手法。
どんでんや、奈落、スポットライト、観客のガヤ・野次が何故か当たり前のように使用され、アニメという表現を用いたアングラ劇の様相を呈します。

突如現れた未来から祖父(現時点では高校生)に会いに来たと言い張る美少女麿子は、本当に未来の人間なのか、詐欺師なのか、はたまた何らかの企みを持った存在なのか?物語は麿子を軸として、「家族」というものの本質(の近く)まで突き進みます。

舞台劇風な演出により、そして意図的に人形のように描かれるキャラクター達によって、押井氏の「この現実は本当に現実なんだろうか」という観念がより一層際立ちます。自分が現実だと思っている世界は単なる舞台の上の物語であって、何処かの誰かである「観客」というものの目にさらされているんじゃないか、この物語を眺めている観客である我々視聴者でさえ、実はさらに大きな舞台の上に立つ「登場人物であることを自覚していない(脚本の存在すら知らない)演技者」なのではないか、といういいようのない不安感が想起されます。

物語そのものはコミカルに進み、押井節とでもいうようなギャグが満載ですが、その裏側にはとてつもない恐怖が含まれています。
他作を観て、押井氏の作品に興味を持った方に是非この作品をお勧めしたいと思います。珠玉の佳作です。

御先祖様万々歳! Vol.2 [DVD]

御先祖様万々歳! Vol.2 [DVD]

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年12月07日)
Review
押井守監督の作品は、実写とアニメではかなり印象が違う(実写はアニメっぽく、アニメは実写の)ように感じますが、舞台劇風アニメの体裁をとった「御先祖様万々歳!」はその中間といった趣きで、一番バランスがいいのではないでしょうか?
個人的には押井監督作品で、いちばん好きな作品です。

Vol.2では、離散した四方田家の面々が、再び集うまでが描かれます。

一見不思議な感じの作画、畳み掛けるようなセリフ、小劇場の舞台のような演出など、見どころは多いと思います。
中でも、川井憲次作曲のおなじみベテラン声優陣による劇中歌は秀逸!

御先祖様万々歳! Vol.3 [DVD]

御先祖様万々歳! Vol.3 [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2001年12月07日)
Review
第5話のテーマはまさに「物語を終わらせること」
前半で徹底的に「犯罪者集団と化した一家」を悲惨に、あるいはコミカルに描きながらも、
後半は玄田哲章演じる室戸文明の一人語りが延々と続き、後半の後半だけで強引に四方田家(+1)を片付け、
最後に(以前から一応の伏線はありながらも)唐突なオチをつけて物語が終わる。

第6話は最終話ではあるが、基本的なストーリーはすでに第5話で終わってしまっており、
この話では立ち喰い蕎麦、「現実か虚構かはっきりしない世界」など押井監督が現在も追及し続けている永遠のテーマが描かれる。
また、押井監督の作品にはたびたびあることながら、この話に登場する声優は基本的にたったの二人である。

全話を通じて監督や声優、スタッフがやりたいことを徹底的にやった怪作、
押井守という強烈なキャラクターが表れた実験作の完結編。
機動警察パトレイバー【劇場版】 [DVD]

機動警察パトレイバー【劇場版】 [DVD]

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1998年12月18日)
Review
機動警察パトレイバーの劇場版作品第一弾だが
原作を監督の押井守ワールドで一気に飛躍させた名作となっている。

16年前の1989年に制作された作品とは思えないほど、
2006年現在の現代社会の問題点を浮き彫りにしている。

人型機動マシン・レイバーの暴走によって物語は始まり、
やがて天才的なプログラマーの犯人像とその心の闇が浮かび上がってくる。
機動警察パトレイバーのキャラクターもそれぞれ良く生かされており、
犯人像とその心の闇を追いつめていくサスペンス的な要素と、
暴走の原因究明を突き詰めていくコンピュータマニア的な要素、
そして勿論原作からの人間臭さやアクション的な要素と
色々な要素が盛り沢山で非常に贅沢な作品となっている。

真夏の照りつけるような暑さや
子供の頃感じた台風が来る時のワクワク感なども思い出すことが出来て
最後には台風一過のスカッとした爽快感と、試合に勝った時の様なチーム一体感も味わえて
社会の暗い部分への警鐘は考えさせられるものの、
非常に気持ち良く見終われる作品である。

制作された16年前は現在ほどコンピュータも普及していなかったし
インターネットもそれほど普及していなかったのに、
まるで予言していたかの様に現在社会問題化しているウィルス問題等々を当時からテーマにすることで、
コンピュータ化に依存しすぎている現代社会や
急速に近代化し形骸化している大都会の現実に警鐘を鳴らしている。

現在上映されても全く遜色ない、と言うか最近制作されたかと思わせるほど
現代社会の問題点を見事に予言した非常に素晴らしい名作である。
うる星やつらDVD vol.1

うる星やつらDVD vol.1

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おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年08月24日)
Review
うる星やつら。好きなんだよなー。子供の頃、アニメで観てたけど、高橋留美子ワールドに引き込まれたなぁ。
そして、アニメの声が又素晴らしい!
80年代は古き良き時代っていうのが、私のイメージですなあ。
ラムちゃんはたまらん。高橋留美子先生は天才ですなあ。
機動警察パトレイバー2【劇場版】 [DVD]

機動警察パトレイバー2【劇場版】 [DVD]

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1998年12月18日)
Review
 人気シリーズの劇場版第2作。謎の戦闘機による横浜ベイブリッジ爆撃事件に端を発した自衛隊と警察の確執は、様々な人物の思惑を取り込んで東京に戦後初となる戒厳状態を作り出すに至る・・・。
 この作品は鬼才、押井守の描く現代版戦争論だ。静かであるが迫力を持つその映像・ストーリ構成は統一感があり、SFにありがちな荒唐無稽さは微塵も無い。

 私が今まで見た中ではダントツの作品である。

うる星やつらDVD vol.12

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年10月25日)
Review
なんと言っても「君去りし後」無しには語れないでしょう。
原作をベースに話をさらに盛り上げてくれたアニメーションスタッフに感謝。
ラムが地球にやってきて1周年。そのパーティをメガネたちが
開いてくれたのだが、その場であたるはラムを邪険にしてしまう。
そしてその後ラムは自分に似せた小さな人形を置いていなくなってしまう。

初めての出来事に戸惑うあたる。
とにかく切なくて・・思わずもらい泣きしてしまいました。
たぶんあたるがラムへの愛情を如実に感じることになる初めての出来事がこのお話だと思います。

「買い食いするものよっといで!」は個人的にはうる星やつららしくて
好きな作品のひとつ。友引高校の買い食い取り締まり週間の網をくぐって、

あたるたちがいかに買い食いに執念を燃やし、
それを取り締まろうとする教師たち、
また生徒たちを助けようとする商店街の人達などなど
もうハチャメチャ具合が面白いです。

人狼 JIN-ROH (Blu-ray Disc)

人狼 JIN-ROH (Blu-ray Disc)

/Blu-ray
おすすめ度: おすすめ度:2.5 発売日: (2007年09月25日)
Review
MPEG-AVC BD-50
Aspect Ratio: 1.78:1
1:41:59
Movie size: 31,550,490,624
Disc size: 33,470,511,776
Average Video Bit Rate: 32.21 Mbps

Audio Formats

* Japanese Linear PCM 5.1 Surround (48kHz/16-Bit/4.6Mbps)
* English Dolby Digital 5.1 Surround (640kbps)
* Japanese Linear PCM 2.0 (1.5 Mbps)


Subtitles/Captions

* English Subtitles
* Japanese Subtitles

Supplements

* Storyboard Book
* Art Leaflet
* Collectible Packaging
イノセンス (UMD Video)

イノセンス (UMD Video)

/UMD Universal Media Disc
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2005年09月21日)
Review
いや、普通に名作でしょう。10:0で。駄作とか言ってる層の意味がよく分からん。
やれ「難解なこと言って押井は悦ってるだけと」とか。実際難解と多くの人に思わせてるのは単に世界観と設定の問題だと思う、電脳、義体、ゴースト、歴史背景、政治背景、そんなこんなを30分かそこらの時間で説明(劇場でもやってたのかどうかはわからんけど)されても頭にはいらんって人が方々で難解うんぬんってなってるのか?士郎作品の設定、一見さんが分からないってのは分かる。けどキムとバトーのやりとりの非難ごーごーなのは(俺のみたスレとかが偏ってんのかもしんないけど)分からない。そんなにつまんないか?面白いと思うけど。
人間は何故人形を不気味と感じるのか。人間の認識能力の不完全性、それからもたらされる現実の不完全性、そっからシェリーの「ひばりによせて」を引用して動物の持つ、半端に自意識強い人間にはえられない無意識の喜びって方向に話もってったの単に押井が犬好きバセットハウンド大好きってだけの話だろうけど獣たちの夜でも引用してたし劇場版攻殻にもバセット出てたし。けど普通に面白い話だった。まぁキムに擬似記憶かまされて多重に同じようなカットだしてそのときにする話がどちらかとゆうとそれぞれ単発でがっちり話に一貫性はでなかったから一見さんに不評だったろうけど、そこは、電脳によってり顕著になった人間の認識能力の不完全、そういった面の表現に絶好だったし、攻殻の設定を映像化して擬似記憶を描写するってことにかけては秀逸だった。映像に関してはなにも言うことは無く絶品。観客突き放しすぎとか言われてるけどこの作品が客にひよったら糞以下のそれこそ鈴木Pの妨害工作で俗悪な商業作品になって公式サイトの作品紹介そのまんまのかなり痛い作品になるだろ。(イノセンスそれは命って、なんだこのウザイキャッチコピーは、この作品をどうみたらこのコピーと作品紹介ができるんだろう)ほかにもいろいろ書きたくなるくらい(ていうかネタばれしてるか?まぁこんな時期のレビューにネタばれも糞もねぇや)名作だった、まだ書きたいけど字数がないから割愛。とりあえずDVD買おうスタンドアローンとセットで、SACのバトーのほうが原作の軽くて重い男くさい渋さがあって好き。
機動警察パトレイバー 劇場版 Limited Edition [DVD]

機動警察パトレイバー 劇場版 Limited Edition [DVD]

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年01月23日)
Review
原作ファンとしては、イモ臭いキャラ造形は不満。だけど押井作品としては、学園祭的ノリを残しながらも、以降の作品群を貫く主題が描かれている点に、興味津々(因みに「可能な限り戦闘は避けろ」云々の台詞も、『イノセンス』が引用)。主人公たち第二小隊、つまり開発に狂奔する権力の出先機関である警察が、人々の生活を守る為、開発の進行を疑問視する立場に立たされる逆説が本作のミソで、後の作品にも受け継がれる要素。

劇中、ヒッチコックの『鳥』の場面が引用される。鳥たちが、人の居住空間を占拠し、無人化する…、本作には、そんな光景への憧れと恐怖を感じる。『鳥』の、壊滅する街を鳥瞰した映像は‘神の目’と呼ばれた。これは合成映像、機械が作り上げた現実であり、それと同様、本作の犯罪も、半自律的となった都市=機械が無人空間を欲したかのように進行する。聖書では、ノアが放った鳥が若葉を咥えて帰り、洪水の引いた証拠を示すが、本作で提示されるのは、全く逆の光景。「大なるバビロンは倒れたり、(…)諸々の穢れたる憎むべき鳥の檻となれり」(「黙示録」)。全ての生き物を載せる筈の‘方舟’に、機械しか居ない皮肉。
一つの救いは、野明が搭乗機に付けた名が、昔の飼い犬の名だと語る場面。人に寄り添う犬は、時に権力の犬と呼ばれる警官に、システムより人を守れ、と警告しているのか。

冒頭で帆場は、街へ向かって鳥のようにダイブし、自らの身体性を抹消することで、都市の中に神の如く遍在(ユビキタス)する存在となる。これはまるで『攻殻』冒頭の素子のダイブと、情報化都市への融合の予告のようだ。帆場の死体は上がらなかった。『攻殻』で人形使いは言う、「死体は出ない。なぜなら、今までボディは存在しなかったからだ」。彼らは、生身の人間性と機械化との葛藤を超越する存在として、帆場の分身なのだ。

機動警察パトレイバー2 the Movie Limited Edition [DVD]

機動警察パトレイバー2 the Movie Limited Edition [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年01月23日)
Review
 いわゆるロボットアニメを望む人にはあわないかもしれません。しかしストーリーは非常に重厚で、日本アニメの一要件を備えています。
 例えば、今も昔も変わらない日本の行政のレベルの低さや、国家間の冷淡な関係、不備ある法律に基づく自衛隊のPKFへの参加など、盛りだくさんに描かれています。
 うちの大学の国際関係の教授(普段アニメは見ない)が、ゼミ生に見せたほどです。実際、国際関係を見る上で心得ておくべきことを指した台詞も端々にあります。
 911以降テロが身近になりましたが、本作は日本でその状況になったら?をシミュレートした物としても、興味深く楽しめるでしょう。
風人物語 Vol.1 [DVD]

風人物語 Vol.1 [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年07月21日)
Review
シンプルな線で描いた絵をフルに活かし,魅力あるキャラづくり
および独特の世界観の確立に成功している。
また,ところどころにある制作スタッフの色遊びがとても楽しい。

見た感じ,誰を対象にして作ったのか全く見えてこないが,
制作スタッフが見る側の対象を絞らず,自分たちが良いと思った
作品を作り上げたのだとわかるのに時間はかからなかった。
あざとさやキッチュさは皆無でなおかつそういう作品にありがちな
自己満足的な様相もなく,とても安心して見ていられる。

なんとなく日本昔話を思い出した。
BLOOD+(8) [DVD]

BLOOD+(8) [DVD]

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年07月26日)
Review
この巻単独でも一つの作品として十分楽しめます。感動で涙無しでは見られないのではないのでしょうか?今まで怒鳴ってるばかりのカイが翼手・人間の壁を越えた愛を持ち小夜・イレーヌに接するところがじーんときます。シフの話す内容は紛争地域の少年ゲリラが話す内容にだぶります。これを見て、テロリストや核兵器を持つ国々の人と平和を解き、共有することを進めるにはどういう行動を取るのが最善かというのを考えさせられました。見て良かったと思える一枚です。

風人物語 Vol.6 [DVD]

風人物語 Vol.6 [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年09月22日)
Review
デジカメの液晶画面から始まった第1話とは逆にカメラを構えるナオから始まる最終話。
これまで通りに物語が進むかと思いきや、雪緒を軸にして高校生のナオや大学生?のナオ
がカットインする予想外な展開に、つい見入ってしまいます。
スタッフのこだわりが詰まった「風人物語」らしい良い終わり方です。
風人物語 Vol.2 [DVD]

風人物語 Vol.2 [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年07月21日)
Review
風使いというファンタジー要素があるのに、それ以外のところで今の普通の中学生を感じさせてくれます。内容もわかりやすい名作。映像特典もCS放送時のものと違ったものが入っていたので、安心しました。保健室出勤、授業最後の15分は本当にあった怖い話をする先生。お弁当を買いに行く保健室の先生。なんとなくリアルな今の中学生生活を感じさせてくれます。3巻以降の缶けりでも、昔はごく当たり前の遊びだったのに、今では場所が無い小学生たち、しかも塾帰りという日常を、ゆるゆるとながれていく風を感じながら、何度見ても飽きない大人に見て欲しいアニメです。
風人物語 Vol.3 [DVD]

風人物語 Vol.3 [DVD]

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 発売日: (2006年08月25日)
風人物語 Vol.4 [DVD]

風人物語 Vol.4 [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年08月25日)
Review
一瞬手抜きかと思うほど線の少ないシンプルなキャラと背景ながら、巧みな画面構成と手書きの木漏れ日に見られる斬新で奥深い
表現手法を提示して、見る者を魅了する希な作品です。
リアルさや線の多さがアニメ評価の基準では無いことを教えてくれます。
線が少ないと気になるキャラ崩れも無く、仕上がり優秀で安心して見ていられます。
現実に何処かの家庭で有りそうな話を、フラシュバックのような演出とこだわりの光の表現手法で見せる第9話は傑作と言えるでしょう。
ダロス [DVD]

ダロス [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:2.0 発売日: (2004年02月25日)
Review
当時、リアルタイムで観た一人です。世界初のOVAである事の価値は確かに有りますが、致命的なのはこの作品がやはり未完成という点でしょう。押井監督は当時、「OVAに将来性は無い」と断言していましたが、それは、当時、オリジナル・ビデオ・アニメーションという新しいコンテンツにもかかわらず、それに挑戦し、予算を出す先駆的企業がなさ過ぎる点を、将来的には、いずれ量は増えても質が衰退してゆくのでは?、という冷めた主体に実は監督自身が含まれる事実への、ある意味絶望感として受け取れ、昨今の状況を見る時、それは恐るべき先見性というほかありません。押井監督には、怨念のこもった作品が多数ありますが、その怨念の原典が正にこの『ダロス』だといえるでしょう。     ひぇ~...う、迂闊でした...。レビューアーの都々目さとしさん、って、やはり、あのサイトの...。66点。Weak
BLOOD+(2) [DVD]

BLOOD+(2) [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年01月25日)
Review
BLOOD+は沖縄→ベトナム→ロシア→フランス→ロンドン→ニューヨーク→沖縄と主人公・小夜の活躍する都市で話をまとめることが出来ます。この巻は沖縄編の一つの山場です。13巻あるBLOOD+のDVDでも名作の一つです。
うる星やつらDVD vol.4

うる星やつらDVD vol.4

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2001年08月24日)
Review
収録されているのは25話「ハワイアン水着ドロボウ」~32話「戦りつの参観日」まで。メインキャラの1人、面堂終太郎が初登場。「あヽ個人教授 」はうる星アニメ史上初のアニメオリジナル作品。「地獄のフルコース」、「戦りつの参観日」は原作とは全くオチが異なるものになっています。
アヴァロン (Blu-ray Disc)

アヴァロン (Blu-ray Disc)

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おすすめ度: おすすめ度:2.0 発売日: (2007年09月25日)
Review
7月25日に8,190円でBlu−rayのみの発売が決まりました。
とりあえず、許してあげて、発売を待ちましょう。
けど微妙な価格設定・・・
押井守シネマ・トリロジー 初期実写作品集 [DVD]

押井守シネマ・トリロジー 初期実写作品集 [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年02月25日)
Review
3作品共通して芸術的。
これはストーリー気にしちゃダメですね。そっちを気にすると、見る人が見れば「は?何コレ?」みたいになってしまうから。
芸術品を見る目で3作品を見ると、かなり面白く見えてくると思います。同時に押井監督がかなりハイレベルな芸術家であることも分かるんじゃないかな?
公開当初の批評が悪かったのは、評価した人みんな芸術を見る目が無かったんでしょうねきっと。俺だったら高く評価したいですよ、マジで。凄いです。

…それにしても兵藤まこさん、「紅い眼鏡」からかなり経ってるのに相変わらずキレイだな〜。
うる星やつらDVD vol.2

うる星やつらDVD vol.2

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おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年08月24日)
Review
 この「うる星やつらDVD vol.2」の見所は、やっぱり宇宙一の凶相で浮気好きのの高校生諸星あたると彼の幼なじみで彼女の三宅しのぶ、そしてあたると同棲している押しかけ女房の宇宙人ラムの三角関係です。見所は、もう一人の女性キャラが出て三角関係を揺るがす第9話の「謎のお色気美女サクラ」、第10話「悩めるウイルス」、第15話「おし入れの向うは海王星」や、しのぶとラムのバトルが面白い第11話「恋の三角ブラックホール」、第14話「念力ウラミのあやつり人形」でしょう、無論ほかの話も面白いですし「うる星」独自のドタバタも味わえるすばらしいDVDですよ!これを見る前に、vol.1を見るともっと面白くなることは間違いないと思います。
うる星やつら TVシリーズ 完全収録版 DVD-BOX1

うる星やつら TVシリーズ 完全収録版 DVD-BOX1

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おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年12月08日)
Review
こんな高い物を一括で買ったのはバイク以来です。諭吉が一撃
で25人お亡くなりになられました

実際、そんな高い金を出して買う価値はあるのか?と、よく人に聞かれますが…答えは…あります!!
いつでも好きな時間に好きなだけうる星やつらを見れる!!こんな贅沢は許されていいのだろうか??いいわけないよね?いえいえ、いいんですよ!…という具合に頭が弱くなるほど見ましたが、見るたびに新たな発見があり、一人作画当てクイズなども楽しめるという至福の時間を過ごせるのは買った人だけの特権だ!!

うる星やつらが好きで、多少お金を持ってるなら買いましょう!!
BLOOD+(6) [DVD]

BLOOD+(6) [DVD]

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年05月24日)
Review
この巻の見所はなんといっても22話の「動物園」でしょう!全ての始まりの場所であり、小夜とハジの思い出の場所でもあります。とにかくハジが…か、可愛すぎる…!!そして二人が徐々に打ち解けていく姿を見て、このころからハジは小夜を護りたいと思い始めたのかなぁ〜と個人的に感じました。切なくて綺麗な二人の思い出「動物園」。是非ともご覧あれ!!
人狼 JIN-ROH DTS Edition [DVD]

人狼 JIN-ROH DTS Edition [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2000年12月21日)
Review
アニメの長編にしては珍しく、しっかりした「映画」になっています。

発展と進歩の裏に喧騒と混乱を抱える都市=架空の戦後東京。
立場を異にする組織同士の縄張り争い=自治警と首都警、二つの警察組織。
住む世界の違う男女の予め引き裂かれた恋=「警官」伏と「テロリスト」圭。

プロットは実に古典的です。が、設定が煩雑な映画でこれは常套手段です。監督は、古典の持つ強靭な物語の骨組みを支えに、観客になじみの無い設定を、状況を動かす要素として過不足無く劇中に配置します。
その合間に、緻密に描かれた昭和30年代の風景が世界の奥行きを見せ、登場人物はそれら近景と遠景の前で、見事な作画の演技で等身大のドラマを演じます。
そしてこれらに、映画として情感を与えている「テーマ」。
この「テーマ」が実直なまでにぶれない。全てのシーンがきちんと「テーマ」を内包した上で描かれている。これがこの映画が映画たり得た肝でしょう。

この「テーマ」は、古典的であるはずの人狼の物語が、実はよくある悲恋とはやや異なる展開を見せている事で容易にわかります。

つまり、この二人が、恋のためには自らの立場を捨てない事です。
捨てられない、の方が正確でしょうか。
伏は自らの獣性ゆえに、圭はテロリストとしての過去ゆえに。

「いるべき場所がある理由と、そこに留まらざるを得ない不自由」
私見ですが、これが全編を貫くテーマでしょう。

もって回った台詞回しに過剰反応してしまう理屈屋さんはともかく、背景すら映像にしてしまう技術に裏付けられた監督の確信は、エンドロール直後、必ず見た人の心に何かを残すはず。とは言え、暗すぎるので星一つマイナスです。

最後に不満点のようなものをひとつ。
圭の人物造形が作品のトーンから浮いていますね。声、台詞、しぐさ等。

意図されざる演出意図、と好意的に受け取りますが、やや鼻白む所です。

PATLABOR OVA&TVA ARCHIVES [DVD]

PATLABOR OVA&TVA ARCHIVES [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2004年02月25日)
Review
パトレイバーのOVA版(第1期・第2期)とTV版の解説資料集です。
本編は収録されておりませんので、まさにマニア向けの商品ですね。
色々と裏話も収録されておりますので、ファンには価値の高い商品だと思います
ただし、絶対に必要かといえば微妙な位置付けの商品ですね。
とはいえ、パトファンなら是非見てみたいという気持ちは抑え難いと思います。

ただちょっと価格設定に難ありかな。
同時発売の「MOVIE ARCHIVES」と併せて買うと、結構な額になってしまいますから・・・。

PATLABOR MOVIE ARCHIVES [DVD]

PATLABOR MOVIE ARCHIVES [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2004年02月25日)
Review
押井ファン、パトレイバー1,2ファン、ミニパトファンにはオススメ。あとプロダクションI.G.ファンにも?(いるのか?)。反対にちょっとオススメできないのは、パト3ファン(DVDは1,2と同様の充実度だが、ブックレットにはほとんど情報がない)、パトレイバーのキャラのファン(そういう意図のものではない)。

ブックレットが圧巻。A5サイズで240ページですよ。分厚い。新たに収録されたものは、発掘された原画とかスタパ斎藤氏のレビューとかで少ないんですが、さまざまな媒体に散らばっていたものが集められているのはありがたいです。

私自身は押井ファンなので、DVDで動く押井氏が見られるのはうれしい。そしてパト1のころの若くて血気盛んな押井氏が、だんだんオッサンになっていく過程がみられるのが、うれしくもあり、寂しくもあり。

立喰師列伝 コレクターズセット (初回限定生産) [DVD]

立喰師列伝 コレクターズセット (初回限定生産) [DVD]

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2006年09月22日)
Review
押井作品はこれが初めてです。

何も予備知識無しにぶっつけ本番で見ましたが、楽しめました。

この作品は長編アニメ映画とかでは無くひたすら立喰師をネタにしてるので、出来がどうのこうのでは無く、合えばラッキー的な作品です。


レンタル料金が安い日に挑戦してみると良いかも。


うる星やつらDVD vol.3

うる星やつらDVD vol.3

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年08月24日)
Review
第19・20話の「ときめきの聖夜」が素晴らしいですね!こういう話って、やはりアニメよりもアニメの方が、音楽と動画が相俟って感動的な演出が可能なのでしょうね♪オススメです!
天使のたまご [DVD]

天使のたまご [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2001年04月25日)
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考えろ考えろ。

メタファーの塊の映画である。
大抵の場面からは何らかの意図を推測できるし、
そのように製作してある。
完全に無意味な映像群でないのだからその分親切だ。
監督の言葉を借りれば「単純な男と女の物語」である。
青年と少女の、では無いのである。
全てが隠喩であることを念頭に読み解けば、
淡々とした、なんて形容は間違い無く出来ない。
うる星やつらDVD vol.9

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おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年10月25日)
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「ドッキリ図書館お静かに」は本の世界のバランスが崩れたため本の中の世界が現実に飛び出してしまうというストーリー。冒頭であたる達が読んでいた本がビニール本から水着写真集に変更になっているのがアニメらしい(笑)。花和先生はアニメオリジナルキャラの栗林先生と同様、温泉マークの登場と共に完全に忘れられたキャラになってしまったのがもったいない。かなりいい味出してると思うんですが・・・
機動警察パトレイバー2 the Movie [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2000年06月25日)
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サスペンスに満ちた展開、冗長で内面吐露的ながら耳に心地よい台詞、リアルな映像。全てにおいて高いレベルでまとまっており、パトレイバーのファンだけのものにするには勿体ない映画。

点数は4.5。0.5引いたのは高すぎる値段に。

BLOOD+(5) [DVD]

BLOOD+(5) [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年04月26日)
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一番好きなエピソードが2話入っていてお気に入りの5巻です。リアルタイムで見ていた時の気持ちを思い出しました。懐かしい。 なによりもハジの出番が多くて よく喋る。 『約束おぼえてる?』ハジと小夜の切ないあのシーンは なかなか忘れられないです。
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 Limited Edition [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年02月25日)
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「科学はヒトに何をもたらすのか」。これが本作品の最重要テーマであろう。超高度な技術が発達し、全身義体化(サイボーグ化)も珍しくない近未来、情報技術の革新は、人類を新たな段階に投げ込んだ。ボディも義体に交換可能、そして記憶さえ、外部記憶装置に「情報」として保存可能、複製まで自由になった時、ヒト(生命)と機械(モノ)を別けるものとは、一体何なのか。そして自分を証明するものとは?科学の高度な発達の末、<かけがえのない自己>、アイデンティティを失った人間、その一人として、ヒロイン・草薙素子は苦悩する。

「それが可能であればどんな技術でも実現せずにはいられない、人間の本能みたいなものよ」

そして、そうした事態を予見できなかった、しようともしなかった人類を嘲笑う<人形使い>。

「コンピューターの普及が記憶の外部化を可能にした時、あなたたちはその意味をもっと真剣に考えるべきだった」

しかし、この作品はこうした問題に関して、早急な倫理的判断を下しているわけではない。素子は言う。

「(前略)自分が自分であるためには、驚くほど多くのものが必要なのよ。(中略)それらすべてが“私”の一部であり、“私”という意識そのものを生み出し・・・そして同時に、“私”をある限界に制約し続ける―」

アイデンティティは、自己を支えると同時に、それに拘ることによって、自己の“変化”を、“進化”を抑制してしまうものともなるのだ。物語のラスト、その桎梏を脱するため、素子は<人形使い>と融合、新たなる“種”へと進化する道を選ぶ。“童子(わらべ)”の頃は見えなかったものが、“人”に成って初めて見えるかもしれないのだ。

科学は、まさにその人為性によって、ヒトを新たな生の段階へ運ぶのか、それとも破滅をもたらすのか。科学技術の発達の裏に潜む“危機”に警鐘を鳴らし、一考を促す、映像作品としては稀に見る哲学的大作。


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