クリエイター別 / コミック・アニメ

更新日:08-08-28 12H
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クリエイター別
![]() 紅の豚宮崎駿、宮崎駿/DVD 定価 おすすめ度: 発売日: (2002年03月08日)
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能天気な作品。に一見みえる。 Dパート、649カットで 「海も陸も見かけはいいがな この辺りはスッカラカンなのさ」とポルコはフィオに言う。 まさに、そんな時代の物語。 第一次世界大戦を起点にして巻き起こった「世界恐慌」の余波は確実にアドリア海にも届いている。 その大戦にも巻き込まれたであろうポルコやジーナや空賊達。 心の奥底に「悲しみを秘めた、能天気さ」が感じられる。 ジーナは3回、飛行艇乗りと結婚し 「ひとりは戦争で ひとりは大西洋で さいごのひとりはアジアで死んだって…」 とつぶやき 「ありがとうマルコ(ポルコの豚になる前の「真の名」) いつもそばにいてくれて」 「あなだけになっちゃったわね 古い仲間は」と、ポルコにつぶやく。 ポルコは戦争の最後の夏を追想して言う。 「まわり中で敵も味方もハエのようにおちていった」 「それでも奴らはやめねえんだ 死にもの狂いで逃げまわったよ」と、フィオにつぶやく。 そんな戦いを経てマルコ・パゴットは国家や民族などの体制から自由になる為に 人間であることを隠して、豚であるポルコ・ロッソを演じているとも言える。 (Cパート、431〜440カットで描かれている) 戦争がポルコを生んだ。と捉えるとよいのではないだろうか。 そんな、「影」を持った登場人物が「光」を放って能天気に空を飛ぶ。 大地は「戦場」にも「楽園」にもなる。 空は「熱い大気のかたまり」にも「心安らぐ記憶のキャンパス」にもなる。 飛行機は「戦闘機」にも「旅客機」にもなる。 空飛ぶ豚は「戦闘機乗り」にも「賞金稼ぎ」にもなる。 それら万物の事象は、心の有りよう次第で一変するものなのだ。 だからこの映画を通して「豚」も充分「かっこよく」みえる。 <余談> 今作にも他の宮崎作品と形は若干違えども同じような観念が垣間見える。 より、宮崎作品を楽しむ為に興味のある方は読んで頂きたい。 1、ゲド戦記にある「真の名」の観念が今作にもある。 人間の「マルコ・パゴット」が豚の「ポルコ・ロッソ」と名前を改めるところに 宮崎さんのこだわりが感じられる。 私はマルコが「真の名」でそれを隠すために「ポルコ」と名乗っていると考えている。 この観念は「千と千尋の神隠し」にもある。 「千尋」という「真の名」を湯婆婆に奪われて「千」となる。 「真の名」を奪われるとその人間に支配される、という観念である。 2、「ハウルの動く城」にもある、魔法によって容姿が変化する、というアイディアが 今作にもある。「ハウルの動く城」のソフィーの場合は容姿という「形・見た目」 の潜入感という呪縛から、いかに心を解き放つか?という主題の元でのアイディア であろう。 今作はより「真の名」と「偽の名」を絵で直接表現しているものと思われる。 同じアイディアでもアプローチの相違を観ることができ、興味深い。 |
![]() さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-松本零士、山浦弘靖/DVD 定価 おすすめ度: 発売日: (2008年07月01日)
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色褪せることのない名作です。 地球の仲間が命をかけて鉄郎を999に乗せるシーン…何度見ても涙がとまりません。 くさい言い方かもしれませんが、私達が忘れてしまった何か大切なものを思い出させてくれる作品だと思います。 母と娘、父と息子、友情、約束、正義…そして生きることとは。 ぜひ一度見てください。 |
![]() true tears vol.7/DVD定価 おすすめ度: 発売日: (2008年09月26日)
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判りやすい説明がなされないため、見る者を選ぶ作品です。 その意味で消化不良や、意味がわからないとなりがちですが、個人的には1話から最終話まできっちりと作りこまれた良作だと思います。 アニメも大量生産、大量消費が当たり前の時代なのに気合が入っています。 一番判りにくいのはラストシーンの意味でしたが、なぜ比呂美ではなく乃絵なのかが理解できると、タイトルである「true tears」に繋がります。 作中で「真実の涙」について「大切な人からもらい、持っていってもらえる」とされていますが、最後に涙を持っていってもらえたのは比呂美で、涙をもらえたのが乃絵といった仕組みです。 要するに、「比呂美の涙を止める」&「乃絵の涙を取り戻す」が首尾一貫したテーマだったのですね。 その割には比呂美は最後まで泣いていて、乃絵は最後まで泣きませんでしたが・・・・。 その他にも意味深なセリフや、注意してみていないとわからない感情表現や、とにかく全体的に判りにくい。 登場人物の性格も複雑ですし(特に比呂美はヒロインにあるまじき暗黒面を見せてくれます)。 アニメにありがちな、判りやすい感情表現やセリフ、キャラクタに慣れていると、正直ストレスになるかもしれません。 ですが、その判りにくさが、この作品を良作にしています。 シナリオ的には展開も読みやすいので、判りやすいセリフや説明を与えてしまうと、一気に魅力を失うでしょう。 誰にでもお勧めできる作品ではありません。 名作でもありません。 見ていて楽しいともいえません(どちらかといえば鬱です)。 判りやすい「面白さ」を求める人には駄作でしょう。 それでも個人的には「面白い」と思えたので、星4つを付けたいと思います。 |
![]() ARIA The ORIGINATION Navigation.4/DVD定価 おすすめ度: 発売日: (2008年07月25日)
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ネオ・ヴェネツィアの屈辱。 これはピクチャードラマのタイトルですが最高傑作だと思います。 キャラクターの個性が十分過ぎる程、よく描かれていますし あのチープな動きと画が作風に合っています。 内容は見てのお楽しみ、見てーのお楽しみ。 |
![]() パンダコパンダ高畑勲、宮崎駿/DVD 定価 おすすめ度: 発売日: (2008年07月02日)
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高畑勲・宮崎駿コンビによるトトロの原点とも言える傑作アニメ「パンダコパンダ」のリイシュー版ですね。 45歳になったボクですが、今でもナンバーワンアニメだと思っています。 何回見ても、感動の涙が溢れます。傑作ですね!! ところで先日、テーマソングの歌詞でわからないフレーズがあるので調べてみました。 水森亜土さんの言葉が聞き取りづらかったそれは、 〜さかだちしようよ♪〜の次なんですが、 〜はらっぱ にっこにこよ♪〜だとわかってスッキリしました。 で、そのことよりも驚きの事実が判明!! 30数年間、出だしの印象的なフレーズは、 〜パンダ、“コ”パンダ、コパンダ♪〜だと思っていました〜っ!! が、正しくは、 〜パンダ、“パ”パンダ、コパンダ♪〜だったんですねぇ。 いやぁ、どんぐり、ころころ、どん“ぐ”りこ♪(正しくは、どん“ぶ”りこ♪) と同じような聞き違いでした。 30数年間、水森亜土さんにすっかりやられました…ねぇ。 |
![]() ノエイン もうひとりの君へ DVD-BOX/DVD定価 おすすめ度: 発売日: (2008年10月24日)
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ストーリー、映像、全ての点においてクオリティが最高点です。 そして何より、一人一人のキャラクターがとても丁寧に作りこまれていて、 特に子供達の目線が巧く表現してあります。 赤根監督らしい面白い仕掛けも随所にしてあり、一例を挙げるのなら、 作画監督の特徴を前面に出しているので、毎回微妙に絵が違います。 崩れているのではなく、作監の伸び伸びとした子供達の回や、荒々しい 戦闘の回など、どれも目を惹きつけるものでした。 近年のアニメは絶対と言っていいほどに統一した絵を至上としますが、 この作品はそれをあえて砕いて、逆に新鮮味があり驚きました。 そして最後に、赤根監督は効果音・音楽に強いこだわりを持つ方のようですが、 この作品もその例にもれず素晴らしいです。選曲や入れるタイミングが良すぎて 身震いできます。 ただ、自分的にはブルーレイBOXで出して欲しかったのが本音です。 いつか出ることを信じています。 |
![]() 狼と香辛料5<限定パック>(初回限定生産)黒田和也、支倉凍砂、荒川稔久/DVD 定価 おすすめ度: 発売日: (2008年07月25日)
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第12回電撃小説大賞<銀賞>受賞作 メディアワークス電撃文庫刊/支倉凍砂原作・文倉十イラストの 『狼と香辛料』TVアニメ第10,11話を収録したDVD5巻です。 金融、商業、農業など人とお金の流れを作品要素とし、 まるで利潤(儲け)と人情(尊厳、信仰)を天秤に掛けるような 異世界経済ファンタジーに感心させられます (総合6/10点) 第十幕「狼と渦巻く陰謀」★★★★☆7/10点 武具の値の暴落により窮地に追い込まれる苦々しい物語です 借金、ローン、連帯保証人など明日の確証が漠然とした契約不履行の怖さと そこに陥った顛末の憂鬱さをわかりやすく描いています。 最後の場面も「神のみぞ知る」ともいえる他者との意外な視点のすれ違いを 捉えており終始感心させられました。今までで一番見応えのある回でした 第十一幕「狼と逆転の秘策」★★★☆☆5/10点 窮鼠、猫をも噛み殺すか。秘策というより博打、詐欺のような感覚は 否めませんが、相手の窮地を理解しながら、それを誘導する 話術の巧妙さと相手への配慮も忘れぬロレンスのお人良しな性格が 秀でた物語です。ノーラが食いついたのも頷けます。この小娘殺しめ(苦笑) |
![]() GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊/DVD定価 おすすめ度: 発売日: (2004年02月25日)
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最近、TVシリーズが有名になって脚光を浴びた「攻殻機動隊」ですが、この押井守が監督した 「GHOST IN THE SHELL」を見たって言う人は少なかったり、見た事があっても、おもしろくなかったって言う人がいます。僕は、TVシリーズをみた後にそう言えばTVシリーズよりもっと前に作られた映画があったなと思い、ついでに購入して見てみました。少佐とトグサの髪の色が違ったり、バトーと荒巻課長の髪型が違ったり、舞台が日本ではないなどの多少の変化に最初はとまどいましたが、何とか慣れました。アイデンティティが確立できずに悩む少佐とそれをいさめるバトーという構図で進み、終盤での出来事があり、次作の「イノセンス」へとつながっていくような流れです。1を聞くと10返ってくる少佐の台詞や、演出方法などがいかにも押井監督風ではありますが、そもそも神山健次監督の師匠に当たる存在が押井監督らしいのでセリフ回しなどにているところを探せば結構あると思いますよ。TVシリーズとの最大の違いはやはりマスコット的存在である「タチコマ」がいない点でしょうか。全体的に暗いムードのこの「攻殻機動隊」で何か場の雰囲気を明るくしてくれる存在がいないとだめだと多くの人が思うようです。 僕はこれくらいシリアスで心にずっしりとくる方が好きでした。 |
![]() あまつき 第3巻〈豪華版〉古橋一浩、田頭しのぶ、高山しのぶ、鈴木知恵子/DVD 定価 おすすめ度: 発売日: (2008年08月22日)
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狗神騒動の後、サカガミ神社で夜を過ごす鴇時、紺、朽葉。 重い宿命を再認識し悲嘆にくれる朽葉が、鴇時の誠実さに触れ微笑を取り戻すやりとりがいい。 銀朱の“心を移す”儀式や今様の精神体の不気味さはアニメならではのもの。 しかしアニメ化の最大の長所は登場人物の台詞がわかり易くそれ故にキャラが自由に動いている所だ。 高飛車で自信満々な梵天、正義感が強く直情型の露草、二人の間に立ってオロオロぶりがかわいい空五倍子。 短い時間の中にキャラの個性が最大限に発揮されている。 鴇の性格を語る紺と朽葉の会話では複雑な人間社会を生きる一人の人間の処世術を深いところまで切り込むことに成功している。 語る二人の背景に夜の闇、行燈のほのかな明るさがセリフに一層厚みを加える。 派手ではないが少しの哀しさも併せ持つ世界観が視た後に心に残る印象を与えているのは 背景、小道具もさることながらキャラの性格を把握しつくした上の演出にあると思う。 いよいよ今様編が始まり、三手に別れて事件に向き合うこれからの展開が楽しみだ。 キャストインタビューは一言、一言、じっくりかみしめるように答える朽葉役の朴王路美が好印象。 オーディオコメンタリーは諏訪部順一、森久保祥太郎、野島健児の男性3人。 前巻は男性2人に女性1人だったが、組み合わせが変わると話題の向きまで変わって面白い。 こぼれ話でレギュラー役の人が意外な場面で通行人など兼役やってた事に楽しい驚きもあった。 |
![]() 機動戦士ガンダム00 6/DVDおすすめ度: 発売日: (2008年06月25日)
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自分はリアルタイムのONAIRで全て見終えているのでもう一度おさらいしてます。ゆっくりみたい人向けです。間違っても早送りでみてしまう事のないように。毎週見ていた頃には見えなかった部分も見えてきますし。まあお約束捨てキャラがいる感は拭えませんがオススメします。 |
![]() 超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ天空大決戦であります! 通常版/DVDおすすめ度: 発売日: (2008年07月25日)
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こ、これは強烈なおいしいガンダムネタの嵐。ファーストガンダム見てないとこのネタわかんないとおもいますけど(汗)。キャスバル兄さ〜んだし。サンライズ制作ってのある意味いいなあ。また、正直劇中で出てくるMGキットのほうが魅力的に見えてしまい妙に欲しくなるのはなぜだろう?映画自体はテンポもよく飽きさせない内容でとてもおもしろかったです。あえて言おう!ガンプラが勝利のキーワードであると! 善い意味でこの映画は鬼子でした!(アフロ結構いっぱい出てきて嬉しいかも) |
![]() ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 通常版/DVDおすすめ度: 発売日: (2008年05月21日)
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この作品は絵が非常に綺麗なことと、ストーリーをわかりやすく追っていることが評価すべき点だと思います。 でも、声優さんの劣化や心理描写の軽視、シト戦での画面の暗さとわけのわからない表現、妙な小細工シーンの追加でなんだか緊迫感も少なく、全体的にダラーっと流れてしまった印象です。重要なセリフやシーンをカットしたことも影響があると思います。 この作品がエヴァのマスターピースになるかと期待していましたが、テレビ版が一番(最後の二話以外)のようです。 テレビ版は最初から最後まで引き込まれるんですけどね。 何回か見たら飽きてしまいそうな作品です。 しかもこのDVDはこんなに高いのに予告編が入っていないようです。(特装版には入っている) |
![]() 火垂るの墓 完全保存版/DVDおすすめ度: 発売日: (2008年08月06日)
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私の少年時代、最初に映画を見たときは、涙が止めどなく流れて最後までとてもまともに見られませんでした。兄妹の境遇の悲しさと戦争の不条理に対する怒り。私は清太に感情移入しつつ、切なさにうちひしがれたものです。 それから20年、結婚し子供が生まれ、節子を思い浮かべると胸が締めつけられます。特に末娘は、髪型のせいでしょうか、表情が節子にそっくり。今は幼い我が子の庇護者として、責任の重さと平和への切なる願いを胸に抱きつつ、仕事と育児に打ち込んでいます。子供たちにもこのDVDをいつか必ず見せたい。 さすがジブリの高畑勲監督は情感たっぷりに、ダイレクトに戦争の悲惨を訴えています。野坂昭如の原作はもっと突き放した感じで鋭く反戦を唱えており、フランスの「禁じられた遊び」を彷彿させます。 映画のポスターで、B29の下で破れた傘を持った節子をおんぶする清太。黄泉の国から現代の私たちを見つめているようなその目が頭から離れないのです。 |
![]() シゴフミ 六通目/DVDおすすめ度: 発売日: (2008年08月22日)
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メディアワークス電撃文庫刊/雨宮諒原作の TVアニメ「シゴフミ」第11,12話を収録したDVD6巻です シゴフミ。それは死者から送られる真実の手紙 現実世界の生活や人間関係が引き起こす死の不条理さを題材に、 人の心の闇と本性を暴き出し、生きることの価値を図る衝撃的な物語です (総合6.5/10点) 第十一話「メザメ」★★☆☆☆4/10点 文歌、ついに目覚める。楽しい思い出より、辛く苦しい、忘れたい過去は どうしても消し去ることが出来ない。その記憶と想い出の残酷さ、 心の傷痕を象徴したかのような物語です。死に場所を求める急展開と 時間の流れがやや分かり難いのがちょっと引っかかります。 特に病院から外出可能になった事情や描写が無く不可解でした。 よく許可が取れましたね・・・・ 第十二話「シゴフミ」(終)★★★★★9/10点 自分に打ち勝つべく父・キラメキを告訴した美川文歌。 正直な行動に対する現実社会の辛辣さと、本質を見極めず 話題性と興味のみで行動する浅ましい人間模様にのめり込みます。 自分の問題を棚上げし、責任転嫁、責務放棄、自己中心的な行動など 本気と本音で生きられない、または、生きようとしない姿と シゴフミを重ねて本当の「生き方」を問題視した実直で見事な仕上がりです。 これぞまさしく「後悔先にたたず」。 あきらめる前に自分の気持ち、ぶつけてみてはいかが? |
![]() 無敵超人ザンボット3 メモリアルボックス ANNIVERSARY EDITION【初回限定生産】/DVDおすすめ度: 発売日: (2008年08月22日)
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今40代でザンボットからガンダムの流れを知ってる方達は、間違いなくガンダムより上に評価を上げるんじゃないでしょうか?今の人達には絵が粗いから、おそらく受け入れられないと思いますがそこに目をつぶって貰ったら十分楽しんでもらえると思います。まぁこれ見て特攻とは〜・・なんて言い出す人も出るかもしれませんが(苦笑) 『人間爆弾の恐怖』から後の怒涛の展開は良いですよ。最終決戦の悲惨さも感動的なラストシーンで全て救われます。以前出たDVD−BOXは自分にはLDも有るし買う気が起きなかったけど、最近あのデカいフリスビーをセットするのも面倒いし、この値段なら買ってもいいですね。BOXの方はまだ中古値段下がらないし。 |
![]() xxxHOLiC◆継 第二巻(ドラマCD付限定版)/DVDおすすめ度: 発売日: (2008年07月23日)
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1話〜3話は、他のCLAMP作品(『東京BABYLON』や『魔法騎士レイアース』など)でも何度か触れられている、「自分を大切にすること」の大切さを教えてくれる、たくさんの人に観て考えて欲しいお話です。 CLAMP作品には「当たり障りのない模範解答」ではない「CLAMPなりの答え」があります。作者の考えがハッキリ出ているので、受け取る側の好き嫌いもハッキリ分かれるかと思いますが、そこは各個人の感じ方の違いということで良いと思います。 原作含め、あまりアクションシーンのないこの作品にはめずらしく、3話はよく動く、ある意味アニメらしい話です。メリハリのある動きで迫力もあり、良い作画・演出と思って観ていたら、作画監督:黄瀬氏、演出:水島監督、と錚々たるスタッフでした。 ちなみに、2話の鍵である「ひまわりちゃんの本」の中身は、10年以上昔の雑誌『小説ASUKA』にて大川先生が書かれていた小説『夢狩り』(未完・未単行本化)の一文で、こんなところにもCLAMP作品としてのリンクがあります。 作品の質は高いです。不満点は、1クール(13話)なのに、全7巻とDVDの本数が多いこと。 第1期(24話)は全8巻と、DVD1枚に3話収録が可能なのだから、もっとコンパクトにして欲しかったです。 今回の第2期では、前回の内容を受けて続く話のほとんどで収録DVDが分かれてしまい、どうにも座りが悪い印象。さらに個人的な感覚ですが、数が増えるということは、有限資源のムダ遣い&狭い日本の住宅事情にはまったく優しくない仕様、だと思います。 DVDの数だけドラマCDを多く聴くことが出来る、とプラスに考えられるかどうか…ですが、それなら、ドラマCDだけを別に出して欲しい、とも思えたので、☆ー1でこの評価です。 |
![]() LUPIN THE BOX -TV&the Movie-/DVDおすすめ度: 発売日: (2007年03月14日)
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先日BS2でルパン三世を観てもっと観たくなりこのDVD−BOXを購入しました。最初は高額商品なんでかなり迷いましたが買ってよかったです。ゆっくり見ます! |
![]() 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG DVD-BOX (初回限定生産)/DVDおすすめ度: 発売日: (2007年08月24日)
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2ndは暗い感じで微妙だと言う人もいるだろうが、実際そこがミソのように感じる。 S.A.Cから半年しか経っていない中、9課解散以前のように明るいはずは無い。 正義は必ず勝つ!と言うような簡単な世界じゃなく、今作で9課が敗北しているところがよりこの作品の世界にリアリティを持たせる。 そして9課の敗北・彼らが受けた傷を描く事で、続くSSSから先の9課という存在が、“素子が人形使いと融合しなかったら”という原作・映画と対になるパラレルストーリーで成り立つのではないか。 |
![]() マクロスプラス リマスターボックス/DVDおすすめ度: 発売日: (2007年08月24日)
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特典映像としてPlaystation版ゲームソフトのムービーが収録されるそうです。 劇場版のDVDが1枚で¥8000だかするのにOVA+劇場版が入ってこの値段は嬉しいけど何か足りないんじゃ?と不安にもなりますね。 |
![]() シャーマンキング DVD-BOX1-愛のかたちBOX-/DVDおすすめ度: 発売日: (2008年08月27日)
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完全版の本が出た時からDVD-BOXも出るだろうなと思いましたが1BOXではなく3つにわけるんですね。その方が買いやすいのでその点はよしですが、問題は中身です。なぜせっかくのBOX化なのに「お正月スペシャル」が入ってないのでしょうか?。確かに今までDVD化されたものは3BOXですべて揃いますが、唯一DVD化されなかった「お正月スペシャル」を入れるには絶好の機会だったはずなのに、その点が残念です。 |
![]() 機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス/DVDおすすめ度: 発売日: (2007年12月21日)
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内容は多くの人が語ってくれているので一言だけ。名作です。 DVDボックスの特典も当時を思い出して気分を盛り上げてくれます。 ただオリジナルを見るのに19000円という価格はどう考えても高すぎます。 本当にバンダイは何を考えているのか理解に苦しみます。 商売を拡げたいのなら普通に手にしやすいようにすべきと思うのですが。 そういうわけで−1点です |
![]() スペースアドベンチャー コブラ 劇場版/DVDおすすめ度: 発売日: (2008年08月29日)
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当時、松崎しげる氏の声があっていないとかいろいろと言われていましたが、今見直しても個人的には違和感はない。 逆にあっていると思うけどなぁ〜 他の俳優陣の吹き替えもいいと思う。 主題歌もいいし、それととても絵が綺麗で、さすが出崎演出と感じました、特に女性の顔が素敵ですねー TV版も大好きですが、劇場版をまだ見たことない人にもオススメします。 |
![]() 巌窟王DVD-BOX/DVDおすすめ度: 発売日: (2008年11月21日)
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小説「モンテ・クリスト伯」を題材にしたSFアニメ作品 小説とは全く違う世界観で表現してあり 特にモンテ・クリスト伯の視点からではなく 復習相手の息子アルベールを主人公としたのはチャレンジだったと思いますが これがよりドラマ性を高める要因になっています さらに今までのアニメには無かった手法が多く使われているのも このアニメの特徴の一つです たとえば服装やキャラの一部がCGで表現してあり 今まで見たことの無い独創的で幻想的なものに OPはゆったりした曲、EDはハイテンポな曲を使うなど 初めて見た時には、それらの新たな表現方法だけでも衝撃を受けたほどです もちろんそれだけではなく 引き込まれるストーリーに世界観、幻想的な映像、魅せる演出、声優の演技力など 全ての面で高品質にまとめられた良作品です |
![]() 銀魂 シーズン其ノ弐 12/DVDおすすめ度: 発売日: (2008年06月25日)
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マダオ=長谷川ほど、「銀魂」が理不尽な作品世界であることを端的に示している男はいな い。銀さんたちと出会わなければ入国管理局のオエライサンのままで普通のオッサンしていた に違いない。むしろ神楽にバカにされ、自販機の下から100円拾いながらも、その日暮らし している方があっている。理不尽を真正面で受け止め、無様に生きてみせる。どんな状況にあ ってもグラサンと高級腕時計を手放さないのは、せめてもの抵抗なのだろう。 94・95話は彼が主役。女性にキン肉バスターをかけたという信じられない罪で逮捕され たことも笑えるが、坂田弁護士の胡散臭さ、お白州のやりとりもそれに輪をかけている。ここ でのポイントは「逆境をプラスに替え、奇跡の大ホームランを打ってしまう」というこの男の 天性である。年に一度、この男が輝く瞬間をもう一度体験してほしい。 96話は宇宙をまたにかけるえいりあんハンター、星海坊主。1年ぶりの登場だ。この作品 は5.1サラウンド、ハイビジョン画質で放映すべきスケールの大きい作品。サンライズお得 意の路線と見えて、実に凝りに凝った演出が見事にハマっている。だが、これが「オチへの布 石」とは誰が信じよう。そのオチが意外なだけあって、そこまでもっていく演出が不自然に感 じない。プロットそのものは「地球環境」へのひとつの提言とも読める。 97話はいまだ人気が衰えない「ルパン三世」のパロディを元にしたキャサリン主役編と、 どこかほんわかとした気分にさせる「万事屋グラさん」の前後編。特に後半は大人の事情によ って不遇な過去を背負ってきた神楽らしい、心のこもったセリフが楽しめる。 他に収穫を拾えば、第8期EDが大健闘といえる働きをしていること。97話は「ルパン三 世」のお馴染みのシーンのパロディが列挙され、96話はクライマックス(星海坊主大活躍シ ーン)を盛り上げた。3年目への大きな飛躍となる充実ぶり。是非堪能されたい。 |
![]() ウィンターガーデン/DVDおすすめ度: 発売日: (2007年04月18日)
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私は『デ・ジ・キャラット』のアニメシリーズをよく見ませんでしたが、主役のでじことぷちこの個性が一部に分かります。 これは二人が成長した後の物語です。 でじこもぷちこも、イメージはかなり変わりました。 長い髪の高校生ぷちこはすごく良い感じで、でじこもとても女の子らしくなりましたね。 けど、ぷちこの毒舌は相変わらずですね。(笑) 全体的に、柔らかくて小さな恋の物語であります。 偶然けどロマンチックな出逢い、恋の展開、切ない分かれになりそうだけど意外なエンディング… 全てはすごくいい感じです。 音楽はこのアニメにとって、とても重要な部分です。 アニメの始めに流れた佐藤裕美さんが歌った「Forget-me-not」はロマンチックな感じで、アニメの最初の印象は良いでした。 EDテーマ曲のでじこ役の真田アサミさんが歌った「ウインターガーデン」は可愛いで、とても甘くないけど暖かい恋って感じです。 ぷちこが歌った「Le petit jardin」は可愛いです。 もしかして沢城みゆきさん実フランス語上手?って思えます。(笑) このアニメが大好きですから、DVDを買ったのはとても意義があると思います。 それに、監督の桜井弘明さん、声の出演の真田アサミさんと沢城みゆきさんのオーディオコメンタリーを聞けると、もっと面白くなれると思います。 |
![]() true tears vol.7/DVDおすすめ度: 発売日: (2008年09月26日)
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判りやすい説明がなされないため、見る者を選ぶ作品です。 その意味で消化不良や、意味がわからないとなりがちですが、個人的には1話から最終話まできっちりと作りこまれた良作だと思います。 アニメも大量生産、大量消費が当たり前の時代なのに気合が入っています。 一番判りにくいのはラストシーンの意味でしたが、なぜ比呂美ではなく乃絵なのかが理解できると、タイトルである「true tears」に繋がります。 作中で「真実の涙」について「大切な人からもらい、持っていってもらえる」とされていますが、最後に涙を持っていってもらえたのは比呂美で、涙をもらえたのが乃絵といった仕組みです。 要するに、「比呂美の涙を止める」&「乃絵の涙を取り戻す」が首尾一貫したテーマだったのですね。 その割には比呂美は最後まで泣いていて、乃絵は最後まで泣きませんでしたが・・・・。 その他にも意味深なセリフや、注意してみていないとわからない感情表現や、とにかく全体的に判りにくい。 登場人物の性格も複雑ですし(特に比呂美はヒロインにあるまじき暗黒面を見せてくれます)。 アニメにありがちな、判りやすい感情表現やセリフ、キャラクタに慣れていると、正直ストレスになるかもしれません。 ですが、その判りにくさが、この作品を良作にしています。 シナリオ的には展開も読みやすいので、判りやすいセリフや説明を与えてしまうと、一気に魅力を失うでしょう。 誰にでもお勧めできる作品ではありません。 名作でもありません。 見ていて楽しいともいえません(どちらかといえば鬱です)。 判りやすい「面白さ」を求める人には駄作でしょう。 それでも個人的には「面白い」と思えたので、星4つを付けたいと思います。 |
![]() 機動戦士ガンダム00 5/DVDおすすめ度: 発売日: (2008年05月23日)
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いよいよ3兄妹が出てきてしまいました。 この巻では主にトリニティ3兄妹を絡ませての展開となっています。 ここ最近のガンダムで、途中から新たに3人登場するっていうのは定番なのでしょうが、 ヨハンはともかく、どうしてイカれたのばっかり出てくるんでしょうかね・・・。 特にネーナ、どっかの美少女世界から出てきたんじゃないかというくらい浮いていたのが、 おそらく私の中での、「ガンダムが変わっちまった!」と思わせるに至ったのではないかと。 結婚式場を襲うのは非道いな・・・。 沙慈の視点で物語を見ていってると、パイロットがどうあれ、 ガンダムそのものが正義の味方っていうのはあり得ないんだなと思います。 一般人にとっては、大切な人を傷付ける悪、というひとくくりにされるのではないかと。 まぁ、展開的には刺激が増えたので、まぁ良いかなとは思うのですが、 やはり少しばかり路線が変わってしまったのでは? と感じずにはいられません。 なお、私はこの兄妹の末路を3人とも見届けていないので(観れなかった!)、 次巻に期待しています。 |
![]() コブラ -ザ・サイコガン- 1 <通常版>/DVDおすすめ度: 発売日: (2008年08月29日)
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私の記憶が確かなら、寺沢先生が自ら監督する「ザ・サイコガン」は10何年か前に一度劇場作品として 制作されるはずだったと思います。アニメ誌の広告で「制作決定!」という記事を見かけたことが。 でも、今の時代アニメはデジタルに移行し彩色や撮影や効果も色数も格段に進化しました。ですが、骨太の作品は少なく、どこか痩せた風な印象を受ける作品も少なくありません。 今回のプロジェクト、公式HPでも発表されていますが、嬉しいことに声は御大二人が担当されます。野沢那智さんのコブラと益益円熟味の増した榊原良子さんのレディに再会できるだけで胸踊ります。 寺沢先生は早くからコミックのデジタル化に取り組まれた第一人者のひとりだと思います。少年ジャンプで連載していたころからのファンです。本作に取り組む寺沢先生のご活躍に期待しています。 そして、テレビへの凱旋。こちらは・・当然というか英断というべきか、出崎統監督が演出されるそうです。フジテレビのシリーズがゴルゴ13制作と並行していたため3クール移行の復帰を予定しながら 低視聴率のため打ち切りされてしまったそうです。ホントにもったいなかった。ですので、今回の復帰も大期待しています。 「それでも、旅はいい・・。」 アーマロイド・レディと海賊コブラ。復活に、タルカロスをダブルで乾杯。 |
![]() ルパン三世 - カリオストロの城/DVDおすすめ度: 発売日: (2001年04月26日)
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70年代後半から80年代の日本映画には数多くの超名作があるが、ほとんどがDVDされても1回限り。再発がないものが多すぎる。なんでなんだろう。著作権の問題のなのかな。もったいない。この映画も同じ。再発しない理由を聞いてみたいな。 |
![]() 「もののけ姫」はこうして生まれた。/DVDおすすめ度: 発売日: (2001年11月21日)
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傍から見れば創造的に見えるが実情は地味な作業の連続。 楽しさと忍耐とうまく共存しながら作品を作り上げる、 仕事とはこういうもんだなと感じさせられた。本編でも言ってるが「結局何をしようが 一緒だ」という監督の発言には触発された。 華やかに見えるが実はそうでもない、忍耐には情熱をぶつける様子から、もののけ姫本編 とは違ったメッセージを勝手に感じた。 |
![]() 劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に/DVDおすすめ度: 発売日: (2003年11月27日)
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素晴らしい作品だとは思いませんが、凄い作品だなと思いました。 人は互いに傷つけあってしまう存在であり、真に理解し合う事など不可能です。 他人と融合し、一つの存在となれば、この苦しみからも解放されます。これほど楽な事はありません。 ですが自分が自分で居るためにはやはり他人の存在が必要不可欠なのではと思います。 孤独や不安を感じても、他人に触れるのが怖くても、それでも一緒に居たい。とシンジ君は思ったのではないでしょうか。 もしくは辛くてもその中で生きていくしかないのだと。 絶望的な終わり方をしていますが、他者との共存を望んだシンジの決断にはかすかな希望も感じました。 何だかんだで僕は面白かったです。 |
![]() 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか HDリマスター版/DVDおすすめ度: 発売日: (2007年12月21日)
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学生の頃見てたアニメって凄い印象に残ってるんですが、この作品もそのひとつですね。 ミンメイの歌を聞いてると、当時の楽しかった辛かった事を思い出します。 未砂役の土井美加ファンなのですが彼女がもうヒロイン役を演じる事がないと思うと、ちょっと寂しい気持ちになります。 |
![]() 狼と香辛料4<限定パック>(初回限定生産)/DVDおすすめ度: 発売日: (2008年06月27日)
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15、6歳ほどの可憐な少女の姿に身をやつした賢狼ホロの老獪かつ快活な話術と、 つとめて沈着に振る舞う25歳の中堅のごく普通の行商人ロレンス。 二人の狡猾な掛け合いと、淡い恋愛感情が交錯し、たまらない気持ちにさせられる。 さらに、中世ヨーロッパの商人や当時の過酷な生活をリアルに描き出し、 二人が行商の途中で巻き込まれる当時の行商人たちにとってはありがちな事件がスリリングに描かれる。 1つ間違えばあっというまに命を取られる時代。人の命が今ほど重くなかった時代。 それでも人と人との絆やつながりは今以上に深かった時代。 そんな時代の物語を、犬耳の少女をヒロインにして最近ブームの「萌え」要素を巧みに取り入れ、今の時代に受け入れられやすく仕上げています。 萌え+濃厚なストーリーの両方を求められる今の時代が生んだ集大成でしょう。 このDVD4巻では羊飼いのおとなしい少女(萌えっ子系ややヤンデレの素質あり)が登場し、 これに賢狼を自称するホロが思わず本音で嫉妬してしまうという悶えくるしみそうな しぐさや会話のシーンが楽しめます。 その直後には前回の成功で手に入れた財産が無くなり、死の直前まで追い詰められる激しい展開が始まります。 剣士達が剣を交えて戦うわけでも、魔法使い達が魔物を召還して戦うわけでもないのに、 商人たちや、町のなんでもないごく普通の人たちの命を掛けたリアルな戦いの日々に一刻も目を離せません。 積み重なる会話の切り返しだけでスピーディでドキドキハラハラの展開が続きます。 古い時代というのはやはり残酷な時代でもあったのだなと改めて思ったり。 それはそうと二期の発表はまだでしょうか。 |
![]() ARIA The ORIGINATION Navigation.3/DVDおすすめ度: 発売日: (2008年06月25日)
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3巻、第5話は原作でも評価の高いクローバーの話です。 藍華と晃のこのエピソードは本当にいい! 何故この作品が深夜、それも月曜日に放送だったのか!? 夕方のNHKでもOKだったろうにと今でも思います。この5話はそういう回です。 さて、楽しみにしていたTV未放送のspl.NAVIですが、作品としては素晴らしいです。灯里にネオヴェネツィアを案内されているかのような気分になれるかも?とにもかくにも背景が美しい!スタッフに大拍手です。 ただ、個人的にはケットシーとの別れの話か、アリシアの誕生日の話か、またはエピファニアかと思っていたので少し残念です。 そのうちOVA化されるといいな〜 そのためにも皆さまレンタルなんかではなく、買って何度もこの素晴らしい作品を堪能してみて下さい!! |
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発売日: (2002年03月08日)
発売日: (2008年07月01日)
発売日: (2008年09月26日)




発売日: (2008年07月25日)
























発売日: (2003年11月27日)

