わたしのアンネット / コミック・アニメ

更新日:08-12-05 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。
わたしのアンネット 完結版 [DVD]

わたしのアンネット 完結版 [DVD]

/DVD
定価 ¥ 2,940 → 売価 ¥ 1,234(58% off)
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2002年01月25日)
Review
世界名作劇場の中で一番見るのがつらい作品。次点はセーラ。
自分の気持ちの整理ができず、ただルシエンにつらくあたるアンネットを見るのも、アンネットの仕打ちに心を痛めるルシエンを見るのも非常に悲しいです。
完結編やDVDで一気に最後まで見てしまえば、最後がちゃんと救われる話になっているので耐えられるんですが、本放送で見てた時はずっともやもやした気持ちのまま次週を待つという、なんとも精神修行のようなアニメでした(笑)

被害者になってしまった弟のダニエルが明るい良い子だったのでだいぶ救われた気がします。
アルプス物語 わたしのアンネット(10)

アルプス物語 わたしのアンネット(10)

/DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 3,671(7% off)
 発売日: (2001年06月25日)
アルプス物語 わたしのアンネット(11) [DVD]

アルプス物語 わたしのアンネット(11) [DVD]

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定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 3,671(7% off)
 発売日: (2001年06月25日)
アルプス物語 わたしのアンネット(12)

アルプス物語 わたしのアンネット(12)

/DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 3,671(7% off)
 発売日: (2001年06月25日)
わたしのアンネット(9) [DVD]

わたしのアンネット(9) [DVD]

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定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 3,581(10% off)
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年05月25日)
Review
この巻は何度も見ています。見たくなります。励みになるというか気晴らしになるというかそのような1本です。
この巻にはアンネットの勇気ある告白に始まり、ちょっとした偶然(イエス様のお導き?)によりルシエンとの8ヶ月にもわたる絶交からの仲直りまで、ここに来るまで非常に落ち着かなかった気持ちが涙とともに晴れることでしょう。
アルプス物語 わたしのアンネット(4) [DVD]

アルプス物語 わたしのアンネット(4) [DVD]

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定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 2,500(37% off)
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年04月25日)
Review
些細なすれ違いをキッカケに仲違いをしてしまうアンネットとルシエン。必死に仲直りを試みても、もがくほどに二人は深い泥沼にハマってしまいます。そして訪れる運命の事件。―このvol.4から、物語のもうひとりの主人公・ルシエンの長い贖罪の日々が始まります。

アンネットとルシエンの心の確執をテーマにしたこの作品は、世界名作劇場の中でもとりわけ重たい作風です。それでも、舞台となるアルプスの情景の美しさと、二人をとりまく家族や友だち、そして先生やペギンじいさんの優しさが、闇の中の一筋の光となって二人の行く末を静かに見守り続けます(ついでに触れると名劇にしてはギャグにキレがある作品で、重たい展開の中にも吹き出すシーンが結構あって、それも救いになっています)。

些細なすれ違いと仲違い、それ自体は誰にとってもとても身近なものでしょうけれど、現実的にはそうなってしまったら、―アンネットとルシエンはそれきり憎みあい、ダニーの足は生涯折れたまま、二人の関係は二度と輝きを取り戻さない―というケースが、残念ながらリアルな感触ではないでしょうか。

―だからこそ二人が互いを思いあい、幾度となくくじけそうになりながらも幸せだったころの関係を少しづつ修復してゆく姿は、観る者の心に深く刻まれるのだと思います。

同じ『友情』を描いた作品とは言っても、決して『ロミオの青い空』のようなスカっとストレートで爽やかな感動を与えてくれるワケではないけれど、その代わりにプリズムに光が屈折して映し出されたような稀有な輝きを内に秘めた、コトバ通りの異彩を放った作品です。

アルプス物語 わたしのアンネット(6) [DVD]

アルプス物語 わたしのアンネット(6) [DVD]

潘恵子、室井深雪、山田栄子、巌金四郎、梨羽雪子
/DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 3,558(10% off)
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年04月25日)
Review
ダニーの脚が治らないことをアンネットから告げられたルシエンは、ペギン爺さんの家にたどり着いた。自分が犯した罪をペギン爺さんに吐露したルシエンだが、真夜中にうなされ、泣き出してしまう。そんなルシエンに、ペギン爺さんは自分の過去を話し始める。おじいさんもまた、辛く悲しい過去を背負っていた。・・・
自分のしたことを悔やみ、罪に苛まれ続けるルシエンの姿は、本当に見ていられません。そんなルシエンに、おじいさんがかけてくれた言葉は素朴ながらもあたたかくて、聞いていて涙が出ました。自身も辛い過去と罪を背負っているだけに、おじいさんの言葉に重みがあったように思います。ルシエンの、以前の生活が幸せだったことを実感する台詞は、涙なくしては聞けませんでした。
アンネットの心情も、実に丁寧に描かれています。ルシエンに冷たい態度をとっているのが後ろめたいのではなく、自分のしたことを可愛い弟に知られたくない、というのがこれまたリアル。絵に描いたような「いい子」が主人公であるパターンが多い『世界名作劇場』シリーズの中ではちょっと珍しいタイプのように感じました。
アルプス物語 わたしのアンネット(5)

アルプス物語 わたしのアンネット(5)

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定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 3,671(7% off)
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年04月25日)
Review
村中では、ルシエンがダニーを谷に突き落としてしまった話で持ちきりだった。アンネットはルシエンへの怒りをますます募らせ、謝ろうとするルシエンに見向きもしない。無視されたルシエンは腹を立て、森で木彫りを始めた。そんなルシエンに、1人で森に住むペギン爺さんが声をかける。ルシエンの腕前に関心したおじいさんは、実は木彫りの名人だった。・・・
取り返しのつかない事態になってしまい、意固地になってルシエンを決してルシエンを許そうとしないアンネット。重い苦しみを背負いつつも、アンネットの態度に腹を立ててしまうルシエン。観ているこっちが苦しくなってしまう悪循環ですが、どちらも身に覚えのある感情だけに、何だか身につまされる思いがしました。本当はわかっているのに、なかなか素直に謝れない気持ち。苦しんでいる中で、ふとしたことがすごく嬉しく感じられること。他の『世界名作劇場』シリーズの中でも地味なストーリー展開のように思えますが、1年を通してアンネットとルシエンの心の揺れをじっくり丁寧に描いているので、先の展開が早く知りたくてたまりません。
わたしのアンネット(8) [DVD]

わたしのアンネット(8) [DVD]

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定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 3,671(7% off)
 発売日: (2001年05月25日)
アルプス物語 わたしのアンネット(7) [DVD]

アルプス物語 わたしのアンネット(7) [DVD]

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定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 2,479(37% off)
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年05月25日)
Review
 本筋と直接の関係は無いが、現地取材に裏打ちされたスイスの情景が罪の許しと通じる何かを感じさせ意味深長な牧場の話を経て、アンネットとルシエンが和解の機会を無頓着なジャンのため逃す話、そして第二の山場、展覧会のくだりの始まりが入っています。ルシエンの木彫りの才は衆目が一致するという、設定の再確認もあります。

 息子の足の自由を奪われ尚も変わらずルシエンと接する、ピエールの聖人君子ぶりに隠れがちですが、私も初視聴時に子供心に教育者の鑑と思ったニコラス先生の達観さも掘り下げられ、必見といえます。
アルプス物語 わたしのアンネット(2)

アルプス物語 わたしのアンネット(2)

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定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 3,671(7% off)
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年03月25日)
Review
1つの過ちによって壊れてしまった友情は直ることがあるんだろうか…?そんな、誰でも経験したことがあって、
でも、なかなか思い通りには行かなくて、という深いテーマを扱った作品です。『雪のたから』という
キリスト教文学が原作らしいので、抵抗がある人もいるかもしれません。確かに箴言やギリシア語聖書に示される

対人関係の理念が1つのストーリーとして壮大に詰め込まれている感じがします。けれども普遍的な
理念だけを抽出し、キリスト教要素を捨象してくれていて安心して見られるし、子どもに見せられる作品に仕上がっていると思います。

この巻に付録としてついてくるスタッフインタビューでも、楠葉監督が「宗教色」が強くならないように、

重くなりすぎないように、とても気を使って作っていた、という話をしていて好きです。
ルシエンの親しみやすい性格もこの辺りから生まれているんでしょうね。
楠葉監督は『ポリアンナ物語』『トラップ一家物語』『ナンとジョー先生』『ロミオの青い空』『家なき子レミ』など、

名作劇場が衰退していく中後期において素晴らしい作品を次々作り出した監督さんなので、安心して見られます。
『わたしのアンネット』は世界名作劇場の中でも共感できて希望をくれていちばん大事な作品です。

第二巻はそんな深いテーマはまだ顔を見せず、まだまだ幼い主人公アンネットとルシエンがほほえましい日常を送ります。

スイスが舞台のお話ですが、学校の様子や優しい先生、新しい家族がやってきて、赤ちゃんを育てて、といった
とても日常的な様子を温かく描いています。こうした日常の様子も、後の仲違いしていく描写も、すべてが
身近なのがこの作品だと思います。『ナンとジョー先生』などと並んで名作劇場の中で最も身近な世界を扱っている作品だと思います。

それでもその中に牧場で牛を追ったり、草を刈ったり、チーズを作ったり、ドイツ系の少年が転校してきたり、
ちょっとずつスイス的な描写が登場してとてもいいバランスを見せてくれています。
スイスっぽさ、昔っぽさと今っぽさを上手く混ぜ合わせているのでしょうね。

私個人、おばあちゃんが一家に加わったり、牛を追ったり、言葉の通じない世界に行ったり、家庭に借金の苦労があったり、
なんだか自分の体験と重なる話がいくつもあって本当に親しみを持って見ています。
大人も自分と重ね合わせながら見られる身近さ、というのはこの作品の大きな良さだと思っています。

牧歌的でほのぼのした第二巻も大好きです。ついでにニコラス先生が優しくて大好きです。
ベア先生もメルノア先生もステイシー先生も憧れますがやっぱり「アンネット」の先生は身近で親しみがあります。

アルプス物語 わたしのアンネット(1)

アルプス物語 わたしのアンネット(1)

/DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 3,671(7% off)
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年03月25日)
Review
希望に溢れ、少年少女が成長する名作劇場の中では異色ですが、一番今の子供達に伝えたいテーマを持ってます。

主人公は過ちを犯し、必死に償いを行いますが、報われる事はありません。

登場する人物もふとした事で激昂したり、現代の子供達に通じる部分もあります。

でも最後まで観て下さい。

主人公は決して諦めませんから。
アルプス物語 わたしのアンネット(3)

アルプス物語 わたしのアンネット(3)

/DVD
定価 ¥ 3,990 → 売価 ¥ 3,671(7% off)
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2001年03月25日)
Review
私はアンネットが名作劇場史上でいちばんの名作だと思っています。
ただ、この第三巻はちょっとだけ中だるみでしょうか…。アンネットは深いテーマを描きながらも
うまくキリスト教要素を消し、日本的要素をミックスさせたところにほのぼのした見やすさがある、と思っています。

でも、この第三巻は日本要素がちょっと強すぎかな、と。特に第12話は話が単純かもしれない、と。
ほのぼのした日常を描くことで次の巻の悪夢のような出来事への橋渡しをしているのでしょうが、
今の子どもはきっとこの巻で飽きてしまうかな、とも思いました。
でも、第四巻以降も素晴らしいですから、ぜひ見続けてくださいね。



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