キッズ・ファミリー / コミック・アニメ

更新日:08-09-06 11H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。
となりのトトロ

となりのトトロ

宮崎駿
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年09月28日)
Review
実際にあんな田舎に引っ越したら不便で仕方なくて文句ばっかり言うことになるんだけど、子供たちをさつきとメイのように、自然の中で走り回らせてあげたくて、真剣に田舎に引っ越そうかと思いました。アメリカ生まれで日本語がよく話せなかった子供たちが、ととろを観るようになってから、「おかぁさーん!」ときれいな日本語で呼んでくれます。なつかしい風景とその響きが重なり合って、涙がでるくらい嬉しくなります。日本へ帰ってきてよかったなぁって。とうもろこしのことを「とんもろこしぃ!」と言うのも、この映画のお土産です。
天空の城ラピュタ

天空の城ラピュタ

宮崎駿
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年10月04日)
Review
電光石火の早業で飛行船に侵入するドーラ一味。
空から降ってきたシータをしっかり抱きかかえるパズー。
早朝のトランペット。
悪者だけど全然憎めない海賊一味の登場と、
ダッフィ親方との爆笑ものの殴り合い。
宮崎アニメ最強ババアのドーラ船長執念の追撃。
ポムじいさんとのひととき。
シータを守るロボットの復活と強大な破壊力。
タイガーモス号に乗り組んでラピュタを目指す2人。

龍の巣での父さんとの出会い。
凧で不時着する2人。
優しい見回りロボットにとてつもない文明を持っていた古城。
ドーラ一味の救出とムスカに捕らえられるシータ。
軍の壊滅とシータを助けるために走り回るパズー。
滅びのことばとラピュタの崩壊。
離れていくラピュタを見つめる2人の目。
みんなと空中での再会。

もう今さら観なくても全てのセリフが思い出されて、
全てのシーンが瞼に浮かんできます。
初めて見たのは小学校のときですが、
30代になって小学校の息子を持つようになった今でも、
この映画は私を童心に返してくれます。
タイガーモス号出航時やラピュタに到着した時の音楽も大好きで
未だに口ずさめる病的なラピュタファンではありますが、
これだけ何十回も鑑賞した映画・アニメは他にありません。

分かりやすく清々しいストーリー。
緻密な世界観と魅力的な登場人物、数々の個性的な飛行艇や飛行船。
アニメの意義を1000%活かしたスピード感と臨場感。
今見ても非の打ち所のないアニメーション映画です。

この「天空の城ラピュタ」と「未来少年コナン」は(あと1stガンダムも)
私の中ではアニメの金字塔としてこれからも良さを認識していく事と思います。

最近の宮崎アニメにはいまいち魅力を感じない古い私ですが、
願わくばラピュタやコナンのような、中年から子どもまでテレビにかじり付き
世代を超えて「よかったね」と言い合えるアニメを作って欲しいと切に願います。
魔女の宅急便

魔女の宅急便

角野栄子
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年06月08日)
Review
この作品には原作童話がありますが、…宮崎氏は、誰しもが、子供から大人へ『自立』する通過儀礼とも言えるべき『自立』『とまどい』『挫折』『葛藤』を【等身大の女性の観点】で表現した作品であり、寓話的な世界観でありながら、実はかなり現実的な展開をする『上京物語』…なので、10代の視聴者にはまだピンと来ない方も、まま、見受けられるようだ。
【…女性の観点】と表記したが、『子供を世に送り出すお母さん』『これから母親になるオソノさん』『仕事に対して自分が確立されて来たウルスラ(画家)』の女性達が『これから自立を始めるキキ』の物語(人生に)に交錯させていくのが実に感慨深い。
そして【現実の等身大の女性観】を歌い込んできたユーミン(荒井由美の時代)がメインテーマに選ばれた。
映画公開時、『女性の社会進出』が声高にクローズアップされていた時の作品。
風の谷のナウシカ

風の谷のナウシカ

宮崎駿、宮崎駿、久石譲
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2003年11月19日)
Review
宮崎監督の作品はナウシカが一番面白いです。どこか前衛的で、実験的で毒がある。最近の作品は大衆受けが義務づけられているせいいか、守りに入ってるような気がします。音楽も憂いがあって感動できます。84年にこれだけの内容の作品を発表できるとは、当時の制作スタッフの意識の高さを感じます。物語が、プロローグ的に終ってるので、いつか続編を見てみたいです。
千と千尋の神隠し (通常版)

千と千尋の神隠し (通常版)

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2002年07月19日)
Review
【今作の2つの特徴】
1、『フリードローイングスタイル』

『フリードローイング』という、創作法がある。
特徴は「『帰納法』で創作しない。という事にある。

最初に「こんな作品にしよう」というをイメージを確定させて、その最終点に向けて、「全てが収束していく」創作法が『帰納法』である。

今作はその対極にある「創作法」だ。

作家は「出来上がった作品」を観て、初めて「こんな作品になったんだね」と分かる。

水(作品)を流し続けて、それが排水溝(最終点)に流れ込んでいくのが『帰納法』。(鑑賞後に生理的に爽快感がある反面、ひっかかりがなく「何かが残らない」のが特徴)

水(作品)を流し続けて、それがテーブルの上を広がり続けるのが『フリードローイング』である。(鑑賞後に、論理的に考えてつじつまの合わない箇所が発生しやすく爽快感がない反面、ひっかかりが「残る」のが特徴)

「もののけ姫」にその傾向は若干、散見されるが、それでも「もののけ姫」にはお話の展開法に「起承転結」に近いものがある。
今作は「宮崎駿の創作スタイル」がついに全面解禁されているようだ。
「もののけ姫」という、難物を創り上げ、その反動に近い「開放感」が今作にはある。

今作もまず「イメージボード」から作品を発想。
「面白い絵」を描くことに、まず専念。
明らかに「話の流れ」に比重を置かず、「映像重視」だ。
「映像博覧会」を繰り広げるのに、「ファンタジー」という枠が上手く機能している。

鈴木プロデューサー曰く、「今作の約半分は油屋を見せるシーン」に割かれているのである。
映画が始まって約1時間が舞台設定を見せる「起」のパートなのである。
この時点でいかに「骨法破壊」な作品か分かるというものだ。

今作がいかに宮崎駿にとって「実験的でスリルに満ちた作品か」が分かる。

2、『きっかけ映画』の方向性

今作のラストシーンにその狙いが一番、濃い。
あまりにも「余韻を残すまい」として、スパッと終わる。
古今東西いかなる「エンターテイメント作品」でも若干の「感動させてやろう」とか「泣かせてやろう」という作為がエンディングには垣間見える。
「余韻を創る」のだ。

「そんな居心地のいい作品世界を構築して、トトロみたいに年に何百回と親が子供に観せる現象が起きることは逆に「弊害」であり意味がない」という、宮崎駿の声が聞こえてきそうである。

そうではなく「この作品が子供達にとって現実の生活に「何かを発見する為のきっかけ」になることが好ましい」という主張がみえる。

カメラアングルも実に「客観的」に被写体を捉える。
アップショットよりもロングショットのほうが断然多い。
これも「作品への没入感」を軽減させるのに一役かっている。

この「きっかけ映画」のスタイルは今作以降の「ハウルの動く城」「崖の上のポニョ」にも貫かれているように見える。

そのある種の「カタルシス」や「感動」の「意図的な喪失」がオールドファンには「物足りなさ」に直結しているのだろう。

紅の豚

紅の豚

宮崎駿、宮崎駿
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2002年03月08日)
Review
能天気な作品。に一見みえる。

Dパート、649カットで
「海も陸も見かけはいいがな この辺りはスッカラカンなのさ」とポルコはフィオに言う。
まさに、そんな時代の物語。

第一次世界大戦を起点にして巻き起こった「世界恐慌」の余波は確実にアドリア海にも届いている。

その大戦にも巻き込まれたであろうポルコやジーナや空賊達。
心の奥底に「悲しみを秘めた、能天気さ」が感じられる。

ジーナは3回、飛行艇乗りと結婚し
「ひとりは戦争で ひとりは大西洋で さいごのひとりはアジアで死んだって…」
とつぶやき
「ありがとうマルコ(ポルコの豚になる前の「真の名」) いつもそばにいてくれて」
「あなだけになっちゃったわね 古い仲間は」と、ポルコにつぶやく。

ポルコは戦争の最後の夏を追想して言う。
「まわり中で敵も味方もハエのようにおちていった」
「それでも奴らはやめねえんだ 死にもの狂いで逃げまわったよ」と、フィオにつぶやく。

そんな戦いを経てマルコ・パゴットは国家や民族などの体制から自由になる為に
人間であることを隠して、豚であるポルコ・ロッソを演じているとも言える。
(Cパート、431〜440カットで描かれている)

戦争がポルコを生んだ。と捉えるとよいのではないだろうか。

そんな、「影」を持った登場人物が「光」を放って能天気に空を飛ぶ。

大地は「戦場」にも「楽園」にもなる。
空は「熱い大気のかたまり」にも「心安らぐ記憶のキャンパス」にもなる。
飛行機は「戦闘機」にも「旅客機」にもなる。
空飛ぶ豚は「戦闘機乗り」にも「賞金稼ぎ」にもなる。

それら万物の事象は、心の有りよう次第で一変するものなのだ。

だからこの映画を通して「豚」も充分「かっこよく」みえる。

<余談>
今作にも他の宮崎作品と形は若干違えども同じような観念が垣間見える。
より、宮崎作品を楽しむ為に興味のある方は読んで頂きたい。

1、ゲド戦記にある「真の名」の観念が今作にもある。
 人間の「マルコ・パゴット」が豚の「ポルコ・ロッソ」と名前を改めるところに
 宮崎さんのこだわりが感じられる。
 私はマルコが「真の名」でそれを隠すために「ポルコ」と名乗っていると考えている。
 この観念は「千と千尋の神隠し」にもある。
 「千尋」という「真の名」を湯婆婆に奪われて「千」となる。
 「真の名」を奪われるとその人間に支配される、という観念である。
2、「ハウルの動く城」にもある、魔法によって容姿が変化する、というアイディアが
 今作にもある。「ハウルの動く城」のソフィーの場合は容姿という「形・見た目」
 の潜入感という呪縛から、いかに心を解き放つか?という主題の元でのアイディア
 であろう。
 今作はより「真の名」と「偽の名」を絵で直接表現しているものと思われる。
 同じアイディアでもアプローチの相違を観ることができ、興味深い。
 



 








河童のクゥと夏休み ぬいぐるみ同梱版 限定5,000セット 【完全生産限定版】

河童のクゥと夏休み ぬいぐるみ同梱版 限定5,000セット 【完全生産限定版】

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年05月28日)
Review
私が、一番好きなシーンははラストでクゥが「父ちゃん、ごめん。俺、人間のともだちができたよ」というシーンです。
そう言ったあと風が吹きます。
これは私の推測なのですが、その風はお父さんが吹かせたのではないかと思います(龍を呼んだ時と同じように)。「クゥ、人間の友達ができてよかったね」という意味を込めて。そう信じたいです。
その後、クゥは涙を流します。お父さんを殺した張本人である人間と友達になったことがお父さんへの裏切り行為に思えたのでしょう。しかし、康一一家や菊池たちと友達になれたことへ喜び、そして、あの風はお父さんが人間と友達になれたことを認めてくれたのだと感じての涙だったと思います。

お父さんを人間に殺されたクゥが「人間の友達ができたよ」と言ってくれて本当に嬉しかったです。

クゥと康一が再び会えると信じたいです。
パンダコパンダ

パンダコパンダ

高畑勲、宮崎駿
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年07月02日)
Review
高畑勲・宮崎駿コンビによるトトロの原点とも言える傑作アニメ「パンダコパンダ」のリイシュー版ですね。
45歳になったボクですが、今でもナンバーワンアニメだと思っています。
何回見ても、感動の涙が溢れます。傑作ですね!!

ところで先日、テーマソングの歌詞でわからないフレーズがあるので調べてみました。
水森亜土さんの言葉が聞き取りづらかったそれは、
〜さかだちしようよ♪〜の次なんですが、
〜はらっぱ にっこにこよ♪〜だとわかってスッキリしました。

で、そのことよりも驚きの事実が判明!!
30数年間、出だしの印象的なフレーズは、
〜パンダ、“コ”パンダ、コパンダ♪〜だと思っていました〜っ!!
が、正しくは、
〜パンダ、“パ”パンダ、コパンダ♪〜だったんですねぇ。
いやぁ、どんぐり、ころころ、どん“ぐ”りこ♪(正しくは、どん“ぶ”りこ♪)
と同じような聞き違いでした。
30数年間、水森亜土さんにすっかりやられました…ねぇ。
ハウルの動く城

ハウルの動く城

宮崎駿、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2005年11月16日)
Review
評価を読んでると意味が解らないという批判の声が多い様なんですが…。 このお話は今までの宮崎アニメのメッセージを受けとる形ではなく、自分で答えを見つけ出す物語です。 私は大好きです。 ただ、私も一度目は『?』でした。 でも絶対真相が知りたくて二度、三度観るうちに『?』が『!』になっていき、最終的にソフィとハウルの人を愛する事での心の成長と、二人の時を越えた約束に本当に大好きな作品になりました。 全て理解した上で見返すと、前半の全く気にしてなかった表情や行動に裏付けが出来て『あーこの時こんな風に思ってたんだろーなぁ』って思えたり、後半の意味が解り兼ねた箇所も『あーこうゆうことだったのかぁ』と、物語に厚みが増して更に胸を熱くしてくれました。

私の解釈ですが、監督のこの作品の作り方と最終的な話のテーマがリンクする様になってると感じました。

ただ観て楽しみたい方はつまらないと思いますが、自分で探求し解釈を得ることが好きな方にはオススメです。 ただ、確実な答えは宮崎監督もないとおっしゃられてるんで、自分だけの答えを見つけてください。
耳をすませば

耳をすませば

柊あおい
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年05月24日)
Review
間違いなく最も好きな映画の一つ。
暖かくやさしい絵と音楽と(この映画のサントラは名盤)人々に包まれてるこの映画は本当に落ち着くし前向きになれる。まあ現実はこんなうまくいかないかもしれないけどやっぱたまにはこういう映画があってもいいと思う。
やっぱ若いうちは自分の才能と好きな人を信じなきゃ駄目!(`・ω・')
自分の小説を見せた後のじーさんとの会話シーンはいつ見ても泣ける。この映画はむしろ雫とじーさんの映画なんじゃないかなーと思う
この映画を見ると図書館行きたくなる。


うーん本当に好きな作品のレビューは難しい・・・・
河童のクゥと夏休み 【通常版】

河童のクゥと夏休み 【通常版】

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年05月28日)
Review
この作品、何気なくレンタルで借りて見ましたが、すごく感動しました。

笑いあり・いじめあり・友情あり・感動ありの作品です。

とにかく河童のクゥはとても純粋です。

純粋な心が描かれてるだけに、観ている人に感動を与えてくれるのだと思います。

忘れかけていた純粋な心を、思い出させてくれます。学ばさせてくれます。

僕も泣きましたが、一緒に見ていた子供は、5回泣いたと言ってました。

監督の原恵一が20年間温めてきた作品なのがよく分かります。

原恵一監督は、あのPTA全国評議会の子供に見せたくないランキング常連の
番組『クレヨンしんちゃん』の映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』で、監督を務め文化庁から、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞 を受賞し、各方面で絶賛され、一気に知名度をあげた監督でもあります。

原恵一監督の作品にもこれから、注目したいと思います。
太陽の王子 ホルスの大冒険

太陽の王子 ホルスの大冒険

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年07月01日)
Review
東映のアニメや特撮系のDVDには、“画質的にイマイチ”な印象が付きまとっている。
そこで、今回、久々に手持ちのLDソフト(CAV3面で税込み9,800円だった!)を引っ張り出して、比較してみたら…。
確かにDVDの画質も、最高とは言えない。
しかし、フィルム傷とおぼしき画面上の白線を、LDソフトではハッキリ視認できる個所が、DVDでは改善されており、LDから買い換える価値はあった、と思う。
内容面に関しては、以前から、労組のプロパガンダだと見る意見もある。
しかし、この作品は、公開当時には「文部省選定」「厚生省中央児童福祉審議会推薦」となったのであり、当時の時代の空気の中では、“みんなで力を合わせて困難に立ち向かいましょう”と子どもに向けてメッセージしている作品と受け止められていたように記憶している。
(私は『太陽の王子 ホルスの大冒険』も『空飛ぶゆうれい船』も封切当時にスクリーンで観た世代である。)
むしろ、この程度の、ある意味ありがちなストーリー展開(本作の封切公開と同じ年にテレビ放映された『バンパイヤ』における「バンパイヤ革命」「人間狩り」といった展開の方が、はるかに過激だった)が、左がかったイメージに受け取られてしまうほど、時代の空気の方が右傾化した、と見ることもできるだろう。
長靴をはいた猫

長靴をはいた猫

シャルル・ペロー
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年07月01日)
Review
ああ、宮崎アニメだ〜。昔からちっとも変わっちゃいない。アダルト向けではないでしょう。
家の子供は喜んで見ていました。私としては石川進さんと小池朝雄さんが懐かしくも、今の
ジブリアニメのヘタな芸人声優なんか足元にも及ばない上手さで懐かしんでおります。画質は
ともかく、非常に真面目で出来の良い安心して家族で見られるアニメなのでお勧めします。

「ポニョポ〜ニョ・・・」に匹敵する「びっくりしたニャ!びっくりしたニャ・・・」です。

河童のクゥと夏休み コレクターズBOX(特別版本編+特典DVDの2枚組)【完全生産限定版】

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年05月28日)
Review
自然溢れるアニメーションはどこか懐かしく美しく、いっぽうで現代的といえるドラマも展開していきます。

河童のクゥ(またひとつのキーポイントとなった犬のおっさん)と人間の関わりを通して見せる物語は、人間のありかたや命の大切さなどに訴えるものがあるのではないでしょうか。

他のアニメにあまりない特徴としては、思いがけないほど人間が人間らしく、人間の持つ汚ない面まで含めてちゃんと描かれています。しかもそれは主人公の少年、家族でさえ例外ではありません。
ある時には腹立たしくもなる一方で、自分達の姿を客観的に見せれたような気にもなりました。
何を自覚しなければならないのか教えてくれる作品だと思います。

私達はクゥなるものを苦しめうる存在です。(例えば野次馬やマスコミのように無意識的に)いくらでも残酷になりえます。(またそれはいじめを受ける女の子の抱えなければならなかった孤独のように、人間同士のことでもあると思います。)
あるいは自分がそうはならないとした時、厳しい現実もあります。

最後のクゥが人間を受け入れた姿、言葉群が真に胸を打つのは、そこまでリアルに描かれたものであるからこそでしょう。

最後にかけては心まで洗われたような感動と余韻がありました。
とても深く優しい作品だと思います。

あとこういうレビューになりましたが、いやに小難しいような話ではなく、きっと子供からドキドキしながら楽しめるような面白いストーリーのアニメでもあると思います。
ゲド戦記

ゲド戦記

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:2.5 発売日: (2007年07月04日)
Review
身分が高く、自分だけが不幸だと思い、周囲に流されるままで他者に対して働きかけず、それでも周りに受け入れられ世話を焼かれる上、内なる自分を解放し力を得ることすら他人からの働きかけ──それも台詞だけで劇的に立ち直る主人公と、描写したい場面以外は適当でお座なりな展開が
思春期の妄想物語のようで様々な感情を刺激します。あまずっぱく、そしていたたまれない気持ちです。
この映画は主人公の顔を容赦なく歪み崩れさせる事を信条としているように見えます。
信条を強く訴えるのも思春期を思い起こします。骨格や表情筋をあまり念頭においてなさそうなのが実にしょっぱい気分です。
これを世界に知られた大作及びジブリとTV局と父親の名を背負い、おそらくは膨大な人数と金額をかけ、
大の大人が作った事を思うとあらゆる意味で背筋がゾクゾクします。ゾクゾクしませんか?私はします。
最高に怖い映画です。
猫の恩返し / ギブリーズ episode2

猫の恩返し / ギブリーズ episode2

柊あおい
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年07月04日)
Review
ロマンスたくさんのファンタジックドリーム☆
わくわくしながら見ましたよ!時間もそんなに長くなかったし疲れないで見れますよ。猫を飼ってる自分だからこそ面白いんだろうと思いました。
2本足で歩いたりはしないけど(笑)
猫の動きや行動仕草がリアルでした。
現実世界に疲れた方…夢をみてみませんか?
空飛ぶゆうれい船

空飛ぶゆうれい船

石ノ森章太郎
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年07月01日)
Review
空飛ぶゆうれい船、ホルス、わんわん忠臣蔵、西遊記、長靴をはいた猫80日間世界一周の5作品を低価格と懐かしいさで購入しました!小学生当時夏休み冬休みになると繰り返しテレビで放送されてました。当時の雰囲気を思い出しながら鑑賞したいと思います。2002年〜2003年発売当時マスターなので画質は余り良くないです。
おもひでぽろぽろ

おもひでぽろぽろ

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年03月07日)
Review
 紅花の製造法、主人公タエ子が好きな人形劇ひょっこりひょうたん島のリアルさなど、一つ一つ拘りが見事な作品です。

 作品ストーリーはご存じの方が多いでしょうからが、27歳の普通のOLが短期間の田舎旅行の中で、過去の自分と対話しながら、生きる道や心の拠り所を探していく味わい深い作品です。子供のころに見たという方も多いと思いますが、主人公と同年齢〜30代前半になり見ると全く別の視点で観れるのではないでしょうか
それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ

それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ

やなせたかし
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年12月06日)
Review
子供たちの大好きなアンパンマン。この映画はそんな枠を越えて、私たち大人にも「生きることの意味」を深く考えさせてくれます。特に後半ははらはらと涙がこぼれて止まりません。シンプルだけど本当に大事なことを教えてくれる、人生観すら変えてくれる、そんな映画です。
平成狸合戦ぽんぽこ

平成狸合戦ぽんぽこ

高畑勲
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2002年12月18日)
Review
たぬきぽんぽこって、さすがにお子様専用という先入観で見てなかったのと、
環境破壊で、可愛い狸たちが悲惨なことに。。。って、こーゆーの苦手なんで、
ちょっと心配だったんですけど、そんな悲惨な悲しさだけを前面にだしてなくって、
お涙ものでもなく、えっつ?!結構、おもしろいじゃん!と、世界にはまれました。
狸たちの純な日本的古臭さとか、根っからの明るさとか、
それぞれ一匹、一匹が、一生懸命生きてるんだなあ〜って。
狐との対比もイメージはずしてなくって(笑)それでいながら、
やっぱ、考えさせられるとし、死の描写もしっかりあるし、心に迫ります。
あ、私の母実家、四国の超山奥なんです。狸伝説バリバリですよ!
山の中で、きれいな女の人にお饅頭をもらって、喜んで食べてたら、
それが馬糞でした〜とか。そんな話がたくさんあるそうだし、
94歳の祖母曰く「月がようでとる晩は狸の腹鼓がどっからか響きよるんよ」だそうです。

えいがでとーじょー!たまごっちドキドキ!うちゅーのまいごっち!? 限定版

えいがでとーじょー!たまごっちドキドキ!うちゅーのまいごっち!? 限定版

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年07月25日)
Review
娘は特典のふれあいふれんど!おしゃべりちゃまめっち(ウインクヴァージョン)に夢中です(^m^)おしゃべりの内容は可愛いかったりおもしろかったり楽しいです!DVDも毎日見てます(^-^)兄妹愛や友情をテーマにした心温まる内容です。まめっち、ちゃまめっち、めめっち、くちぱっち、たんぽぽを中心に物語が展開してます。たまごっち好きなら楽しいめるかと思います。時間は1時間半ほどです。
映画ドラえもん のび太と鉄人兵団

映画ドラえもん のび太と鉄人兵団

藤子・F・不二雄
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年03月20日)
Review
理屈に合わないことをするのが人間

しずかちゃんがリルルにそう諭すのが一番印象に残っています。
理屈でしか動けないはずのロボット=リルルがロボットの立場と
人間の立場で葛藤し始めるともう目頭が熱くなります。。

ロボットなのにどうしてそこまでの心境の変化が出るのか
「私が不思議」の一言に尽きますね。

ドラえもん映画のヒューマンドラマものでは最高傑作間違いなしでしょう。
ポケットモンスター「ミュウツーの逆襲/ピカチュウのなつやすみ」【劇場版】

ポケットモンスター「ミュウツーの逆襲/ピカチュウのなつやすみ」【劇場版】

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年06月23日)
Review
命とは何かを問うテーマの作品は多々ありますし、
「人に造られた」というキャラクターなんて昔からある在り来たりな設定ですが、
それでもストーリーに魅せられ、考えさせられます。
命とは何か、自分は何者なのか、何故ここにいるのか、
そういうことを今一度考えさせてくれる作品です。

精子バンクとか、クローンとか、子供を自分の見栄の道具にする馬鹿な親とか、
命やその人自身の存在をあやふやにする物が世界にあふれています。
それが「何故問題なのか」の答えがこの映画のような気がします。
映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトル・スター・ウォーズ)

映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトル・スター・ウォーズ)

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年11月07日)
Review
ところどころ某映画のオマージュが見受けられますが、
それらに引けを取らない程、よく出来た宇宙映画です。
ドラえもんということを一瞬忘れてしまいます。
名シーンは書ききれないほど!

途中の「少年期」の使い方は秀逸で、印象深いシーンです。

ドラえもん&のび太&ジャイアン。
しずかちゃん&スネ夫。
この組み合わせは斬新でしたね〜。
わんぱく王子の大蛇退治

わんぱく王子の大蛇退治

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年07月01日)
Review
CGも多用される今日のアニメと比べれば、単純なデザインのキャラクターたちが登場する。
しかし、その単純さの中で、たとえばイザナミ・アマテラス・クシナダヒメは、それぞれの性格が窺えるような表情がキチンと描き分けられているのは驚異的。
音楽も含めて細かいところまで丁寧に作られており、この完成度の高さを万全に再現するためには、出来うる事なら、高画質のブルーレイディスクなどで、あらためて発売してほしいと思う。
映画ドラえもん のび太と雲の王国

映画ドラえもん のび太と雲の王国

藤子・F・不二雄、藤子・F・不二雄
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2003年03月19日)
Review
この映画では環境問題と同時に核問題も扱っています。

天上人のノア計画に対抗してドラえもんが「雲戻しガス」を
持ち出し、「天上人と対等に話し合うのに必要なもの」と
論しているのがなんとも皮肉です。近隣諸国の核保有問題に
触れる危うい作品です。(結局ドラえもんが自ら否定していますが)

しかしシビアな問題だからこそ、ドラえもんという身近な
コンテンツを通じて、子供たちが考えるいい作品だと思います。

諮問会でのキー坊としずかちゃんの論は全く同じなのに
しずかの話は聞き入れようとしなかった天上人の小ささには
引きました。

あとこの作品ドラえもんの声がちょっと特徴的で(さらにましてガラガラ声)
この声を聞くと「あぁ雲の王国だ」と思います。
どうぶつ宝島

どうぶつ宝島

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年07月01日)
Review
かつて『ルパン三世 カリオストロの城』を劇場で観た折、「そう言えば昔、同じような形で財宝を見つけるアニメを観たような記憶が…」と思い出した作品。
今回、値段が安くなったのでDVDを購入し、久しぶりに見た。
まさに「アイデア構成 宮崎駿」のアニメであり、あらためて感心した。
ヒロインのキャシーも、いわゆる「萌え絵」ではなく、単純な線でありながら完成度の高いキャラクターであり、実に生き生きと動く。
“綾波以後”のキャラクターに見慣れてしまった目には、非常に新鮮に映るアニメではなかろうか。
海がきこえる

海がきこえる

近藤勝也、氷室冴子
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年08月08日)
Review
お店でDVDを発見して懐かしさのあまり購入。
昨日、10年ぶりに鑑賞しました。
「淡い恋いいな〜」の一言に尽きます。
劇中のような経験がないにもかかわらず、「この気持ち分かる分かる」「彼(彼女)は多分このように感じているのだろうな」など登場人物に感情移入したり、客観的に感情を推察することもできる作品ですね。
高校時代のまだ未完成な感情の交流を透明感のある描写で清清しく描いています。
気持ちの高ぶりとちょっと切ない夏を想起させる、レトロなピアノテーマも心にしみますね〜
ラストシーン(見てくださいね)も最高。早速、吉○寺に行ってきます・・・
ハウルの動く城 特別収録版

ハウルの動く城 特別収録版

宮崎駿、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2005年11月16日)
Review
対談も最高でした。識者と識者の対談は、言葉の壁なんてありゃしない。
繋がって行く。外国語を勉強するよりも、人格を磨いたほうが、話せるのか!?とさえおもってしまいました(笑)

 映画の中にはメッセージが沢山こめられているとかんじました。まだ狭小な読み取りの私ですがハッとした言葉がある。

「飛行軍艦だ」「敵?味方?」ときくと、「どっちでも同じことだ」とハウルは答える。
戦争ってそういうことなんだ、敵、味方、どちらも破壊し、人を苦しめるのでは何も違えない。 わたしたちは戦争をもう繰り返すべきではないと、聞こえてきた気がしました。

あとはこの中にでてきた火の悪魔は、大きな力を出すときには誰かの何かを食べなくてはだめでした。火の悪魔はいいます「僕一人じゃできないんだ」って。
大きな力をだすためには、きっと、、、。

さあ、ここから先はまず見てみてください!下手な小さなことにこだわると、大切なことは
見えません。 この映画は説明がすくない。説明できない。あなた次第で
映画がおおきくふわっと膨らんで、そこからはあなたの中で「ハウルの動く城」!!!!

絶対おすすめ!!!!!!
ムーミン谷の彗星

ムーミン谷の彗星

トーベ・ヤンソン、ラッセ・ヤンソン
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年12月22日)
Review
この映画は、トーべヤンソンさんの原作本『ムーミン谷の彗星』を元に
作られています。ムーミン一家がムーミン谷に引っ越してまもなく、
巨大な彗星が地球に近づいてきていることを知ります。
より詳しい情報を得るため、ムーミン、ミー、スニフは、おさびし山の
展望台へと向かうのですが・・・。

旅の途中にスナフキン、スノークの兄弟に出会い、話はますます膨らみます。
また、原作本にはミーはまだ登場していなかったのですが、設定をねじ曲げず、
ミーの個性を生かしつつ、うまく映画に登場させています。
デッサン等くずれることもなく、美しい音楽と世界観、そして愛すべき個性的な
キャラクターたちで最後まで楽しく見れます。

見た後は自然と心がやさしくなれる、そんな映画です。

内容もムーミン一家が引越しして来てすぐのお話ですので、
これからムーミンシリーズを見ようとしている人にぴったりです。
(もちろんそうでない人にも)

原作者トーベヤンソンさんも大絶賛したというこの映画、
一度ご覧になってはいかがでしょうか?

それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン

それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン

やなせたかし
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年11月21日)
Review
小さなシャボン玉しか吹けないプルンが自信を取り戻していくお話。

シャボン玉姫の「無理にみんなと同じになろうとしなくていいのですよ」
の台詞は、とても印象的でした。

それぞれの個性を大事にして頑張ればいいというメッセージを感じました。

シャボン玉ショーの映像・歌が華やかで、2歳の娘はこれを見てシャボン玉が大好きになしました。
毎日外でシャボン玉を吹いて遊んでいます。

クリームパンダちゃんの一生懸命な姿にも好感がもてます。
映画ドラえもん のび太の魔界大冒険

映画ドラえもん のび太の魔界大冒険

藤子・F・不二雄
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年11月07日)
Review
ドラえもん映画の中でも「のび太の恐竜」とならんで屈指の名作。
リバイバルされるのも大いにうなずけます。

特質すべきはやはり凝ったストーリーラインでしょう。
タイムマシンを使ったトリックに、
さらに全体を通して感じる「不気味な雰囲気」
その中で勇気を見せるいつものメンバー。

子供のころに見て心躍った映画。
今度は子供を持つ、親の世代になって、子供と一緒に見たい映画です。

もとが古いので、今見ると画面の色あせ感は否めないものの、
「ドラえもんの声優はやっぱり大山のぶ代だよね」という方には
こちらをお勧めします。
映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城

映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城

藤子・F・不二雄
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年07月04日)
Review
ドラ大長編黄金時代の傑作のひとつ。「きがんじょう」と聞くと怪盗「アルセーヌ・ルパン」の第一作めと「この作品」が思い出されます。

今回は現実世界でも「謎」になっているバミューダ・トライアングルでの船舶や飛行機の消失事件の謎を追うのですが、舞台設定がシリーズ中でも最高レヴェル。面積としても空間としても地球上において地上よりも圧倒的に広い海中を舞台にして、暗闇に潜む「得体の知れぬ敵」の存在が浮かび上がります。
世界中の海を「バトルフィッシュ」が彷徨っていたのかと思うと異様であり、恐ろしく寒々しい。

作中で登場した巨大イカも実際に存在していても全く不思議ではありません。
大王イカは最大だと18メートルにもなるらしいですから。

物語は後半でドラたちが世界の存亡を賭けて戦うことになる。
しかし・・・、敵は歴代のシリーズ中でも「最強クラス」の強大さ。秘密道具をもってしてもドラたちの敗色は濃厚になり、最後は伏兵・バギーの特攻にてかろうじて世界の破滅は回避された。ここまで苦戦したのもシリーズ中で数えるほどしかない。

前半のキャンプシーンの「和気あいあい」のシーンに度々挿入される「謎」が、後半で一気に収束されていく展開が秀逸です。
最近のドラ映画にはこの「見事さ」が全くない・・・・。
映画ドラえもん のび太のパラレル西遊記

映画ドラえもん のび太のパラレル西遊記

藤子・F・不二雄
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2002年07月17日)
Review
当時劇場で見ました。ええ面白かったです。感動しましたとも。ドラえもんにも一般の子供より遥かにハマってましたとも…

…しかしそれはあくまでも小学生の頃の話です。正直ドラえもんなんて人生の半分もの時間忘れ去っていて、およそ過去に関連があったとはとても思えない人間になってしまったと思います。

…しかしそんなオレが突然どうしようもない衝動に駆られ、気付けば買ってしまっていたドラえもん…

それがこの「ドラえもん のび太のパラレル西遊記」です。この事から考えてもオレが一番好きだったドラえもんだと思います。
とても心の奥深くに残っていた作品です。
それいけ!アンパンマン夢猫の国のニャニィ

それいけ!アンパンマン夢猫の国のニャニィ

戸田恵子、中尾隆聖、佐久間レイ、山寺宏一、鶴ひろみ、島本須美、柳沢三千代、かないみか、冨永み~な、長沢美樹、肝付兼太、伊倉一恵、西村知美、西尾拓美、やなせたかし、金春智子、増岡弘
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年12月08日)
Review
メロンパンナちゃんとの愛情あふれる物語。子守歌も素敵でした。みんなが猫に変身した姿も見ものです。。娘のお気に入りです。。
シナモン the Movie

シナモン the Movie

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年07月04日)
Review
サンリオの人気キャラクター『シナモン』を主人公にした映画。
ストーリーは、魔法使いチャウダー(CV:陣内智則さん)の邪心の世界にさらわれた
ウエイトレス(CV:石原さとみさん)のアンナさんを助けると言う、
小さなお子様でも追える至ってシンプルな内容になっていますが、
邪心が抜け出して敵のパン生地の怪物に乗り移ると言った子供にとっては難解で抽象的な
概念や、子供にとって恐いシーンがあったと言う声もありますが、
そうは言っても映画館のような大型スクリーンでの観賞でなければ途中から安心して
帰路につける程度に配慮されているので、親が付き添いで見ていれば問題はないと思います。
作風としては初期のディズニー映画に近く、大人も色々なイマジネーションが
感じられる作品としてお勧めします。

可愛いシナモンフレンズの繰り広げる大冒険と、
魔法使いチャウダーの邪心の世界から成るお菓子の国の世界観や映像美をご堪能あれ!
西遊記

西遊記

植草圭之助
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年07月01日)
Review
懐かしいですね。今から30年ほど前の夏休み冬休みに繰り返しTVで放送されてたのをよく見てました。後、「おれは孫悟空、孫悟空」という歌を今でもよく覚えてます。それと映像特典の特報フィルムは貴重です。この方は当時の東映の社長さんでしょうか?
映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い

映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い

藤子・F・不二雄、mihimaru GT、真保裕一
/DVD
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2007年12月05日)
Review
確かに、旧と比べ大冒険が薄くなってしまってます。しかし、ドラマせいはあがってます。
ある方のレビューで、しずか達が念力ではなく秘密道具で戦ってる事を不満にあげてますが、原作では、ちゃんと秘密道具で戦ってますよ。旧映画版が変えてるだけです。
後、初代は大山さんではありません(3代目です)
それに、映画版はともかく、初期短編ドラでは、ドラえもんはあんな性格なんで、今のドラは好き(保護者的なドラは大山さん達の考えで作られてきました)
もし、大山さんが今のドラに声をあてたら、かえって可笑しいですよ。
私は、大山ドラ世代で、大山ドラが大好きです。
でも、それに捕われ、偏見を持ってみたらそりゃ駄目で、面白くないでしょう
大山さんは、ドラを未来に続けて欲しいって願ってるのに。
ポケットモンスター「ルギア爆誕/ピカチュウたんけんたい」DVD【劇場版】

ポケットモンスター「ルギア爆誕/ピカチュウたんけんたい」DVD【劇場版】

/DVD
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2000年11月22日)
Review
ハラハラドキドキのアドベンチャー要素を強くしたピカチュウザムービー第2弾。
見所満載のアクションやバトルシーンをテンポ良く展開しつつ、海流と気象の関係や
前作のテーマにあった、“存在とは?生きる事は?”と言う事への一つの答えを
ルギアやサトシのママが提示しているなど、中々メリハリも効いている。

成り行きに流されながらも、「俺がやらなきゃ…」と奮闘するサトシ、
そしてそんなサトシを後押しするポケモン達、カスミやロケット団が素晴らしい。
敢えて脇役や敵役に主観を置いて観て見るとまた違う面白さが見つかるかも。


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