南の虹のルーシー / コミック・アニメ

更新日:09-01-06 07H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。
南の虹のルーシー(3) [DVD]

南の虹のルーシー(3) [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年08月25日)
Review
第三巻でポップル一家はついにアデレードに引っ越します。と言っても引っ越した先は家とは到底言えない小屋で、
ルーシーメイとケイトが寝ていた樽のほうが楽しそうだなぁ、と思いました。
でも、新しく登場したお隣さん、だんだん頭角を現してきたデイトン先生などがいい味を出していておもしろいです。

なんだか、デイトン先生、大好きです。また、ぺティウェルさんも相変わらずです。
また、ケイトとルーシーメイの漫才コンビと真面目な姉のクララが一緒にいるシーンが他の巻より多く、
なんだか絶妙なおもしろさです。

また、カンガルー、コアラに続きついにカモノハシが登場して、オーストラリアの動物シリーズはまだまだ続きます。

実際こんなに出会うものなのかわかりませんが、この動物シリーズ、嫌いじゃありません。
また、山羊が逃げ出したり、子を産んだりと忙しいです。まだまだリアルじゃありませんが、山羊の荒っぽい
気性がちょっと描写されていてうれしいです。私は山羊の爪を切っていて暴れられて角で頭突きされ、
死ぬかと思いました。

また、原住民(アボリジニーでしょうか?)のヘラクレスさんが登場します。結構簡単に仲良くなっていて、
ちょっと描写は単純な気がしますが、そんなにケチをつけたくなるような単純さではなく、まぁ、いいかな、と思います。

第三巻まで来ると、なんだかこの作品の地味なおもしろさにすっかりはまってきてしまいます。

新聞に連載中なのをもってきたという原作がイマイチで苦労した作品のようですが、
明るく仕上げてくれていて見ていて楽しいです。移民の歴史についてついつい調べてしまいました。
だんだんエンディングテーマが頭から離れなくなってきたら完璧です。

南の虹のルーシー 完結版 [DVD]

南の虹のルーシー 完結版 [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年11月25日)
Review
前作のフローネが有名だったため以外と知名度の低い作品ですが、隠れた名作だと思います。OPも良い曲です。
前半の移住〜開拓で挫折した父親の印象があまりにも強く残っていたため、後半をすっかり忘れてしまっていたのですが、完結編DVDを見て思い出しました。後半が良い物語なのに!
赤毛のアンやナンとジョー先生とは異なり、あらすじDVDとしても秀逸だと思います。

ペティウェルの悪印象は十年以上経った今でも忘れられない(笑)
南の虹のルーシー(2) [DVD]

南の虹のルーシー(2) [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年08月25日)
Review
私は世界名作劇場の中でルーシー・アンネット・カトリと続いた3作品の時代がいちばん好きです。
わたしが幼稚園に入る前にやっていた3作なので生では見ていません(?)が、そのほのぼのぶりはただ者ではありません。
特に大きな出来事があるわけでもなく、何が面白いかもわからずなんとなく引き込まれて見てしまいます。

ルーシーの第二巻もとても地味に話が展開します。その分、とても日常的で、身近で、楽しいです。
だんだんルーシーメイとケイトのやり取りもおなじみのものになってきて楽しいです。嫌いって言ったら嫌いなのよ、
なんていう言葉、小さい頃どこかで聞いたような…。意外に妹のほうが頭が切れてケイトの反応が面白い…。

デイトン先生や姉のクララなどもだんだんいいキャラぶりを発揮してきて親しみがもてます。
ジョンは声優さんがどうやら『カトリ』のアッキさんと同じようですが、アッキさんのほうが活躍している分不自然かも。

移民の苦労、一から街を作っていく様、ちょっと悪役のぺティウェルさん、能天気な姉妹の会話、とってもいいバランスです。

スイカの種のごとく蟻をはきだしながら砂糖をなめるシーンなど、地味なところがリアルで感心させられます。
現代っ子が見たらびっくりして面白いだろうなぁ。
格闘技は好きではありませんが、これこそ「ボディーブローのように効いてくる」ってやつかもしれません。
なんだか、このまったりとした展開に慣れてきて、深みにはまっていく第二巻です。

南の虹のルーシー(6) [DVD]

南の虹のルーシー(6) [DVD]

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 発売日: (2000年09月25日)
南の虹のルーシー(4) [DVD]

南の虹のルーシー(4) [DVD]

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 発売日: (2000年09月25日)
南の虹のルーシー(8) [DVD]

南の虹のルーシー(8) [DVD]

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 発売日: (2000年10月25日)
南の虹のルーシー(7) [DVD]

南の虹のルーシー(7) [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年10月25日)
Review
すぐ近くに本当にいそうな、日常感溢れる家族の描写がとても好きです。
5人兄弟の会話が子供らしくて楽しいし、
ルーシーの動物好きに伴って頻繁に登場する
オーストラリア特有の動物たちがとてもかわいい。
人間の描写が表面的でありながらもリアリティに富んでいて、
感情がわかりやすくかつ共感が持てる、

子供よりは大人が見たほうが楽しめるんじゃないかなって感じの作品です。
ビデオで流しっぱなしにしてると
なんだかホントにポップル一家が一緒にいるような錯覚さえ起こしてしまう、
あまり目立たないけどかなりの良作です。
もっと有名になって、たくさんの人に見て欲しい!
大好きな作品です。

南の虹のルーシー(11) [DVD]

南の虹のルーシー(11) [DVD]

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 発売日: (2000年11月25日)
南の虹のルーシー(1) [DVD]

南の虹のルーシー(1) [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2000年08月25日)
Review
まず、主題歌には触れなければいけませんよね。「虹になりたい」は本当にいい歌だと思います。
「希望にとどく虹になりたい」という最後のフレーズは大好きですし、アニメーションしない映像の一つ一つから
オーストラリアへ渡った移民の苦労がここまで伝わってきそうな感じです。

話自体はそんなに大きな出来事があるわけでもなく、騒がしくなく地味に描写が進む感じで『赤毛のアン』などと
同じくくりで捉えられそうな気がします。だから現代アニメを見ている子からすればちょっと退屈かもしれません。
かなり重々しい、移民の苦労が伝わってくる作品で非常に現実味があります。一方でルーシーメイとケイトのやりとりなど

そこら辺にいるちょっとマセた元気な姉妹、という感じで日常感にあふれています。
「家族」というものを何の演出も無く正面からありのままに描いている感じです。
ほのぼの~、であり、ひしひし、であり、そんな作品だと思います。
作り手には罪が無く申し訳ないのですが、なんだかよく今でもテレビのナレーションなどに登場する声優さんが

多く参加しているらしく、ちょっと違和感を感じるかもしれません。悪役なぺティウェルさんの声を聴くたび
ぶらりと途中下車したくなります…。

南の虹のルーシー(10) [DVD]

南の虹のルーシー(10) [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年11月25日)
Review
記憶を失ったルーシーも可愛そうですが、
それ以上にシルビアのルーシーへの想いがあまりに儚くて
見るたびに涙してしまいます。
我が子を失ったシルビアの気持ちが痛いほど伝わってきて、
この作品の脚本の奥深さを改めて感じます。
南の虹のルーシー(9) [DVD]

南の虹のルーシー(9) [DVD]

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 発売日: (2000年10月25日)
南の虹のルーシー(5) [DVD]

南の虹のルーシー(5) [DVD]

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 発売日: (2000年09月25日)
南の虹のルーシー(12) [DVD]

南の虹のルーシー(12) [DVD]

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おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年11月25日)
Review
 放送されていた期間は1982年1月10日から同年の12月26日
今から何年も前の作品です。

 物語はイギリスの貧しい農家が、政府のオーストラリア移民に参加し
オーストラリアに渡ってその地で生活をしていくものです、新しい農業
をやりたい父親の夢は、すぐに適わず、現地では測量の問題があって、
簡単に農地を手にできないと判明。農地購入のチャンスも妨害にあって
逃してしまうなどの苦労が続きます。

 生活が貧しくなる一家、ルーシーのかわいがっていた羊を、生活の為
に売ることになり。売られたショックと、売らざるえない状況を理解し
ているルーシーは…

 全50話という長さなので、全話を見るために相当な時間を必要としま
す。ただ、この長さがあればこそ、最終回にルーシーの言う

「よかったわね、父さん。」

 という簡単な台詞が非常に重く、感動的な響きになります。約2時間
という尺でまとめあげる映画と違った良さが南の虹のルーシーにはあり
ます。ペリーヌ物語と並んで、大好きな作品です。

 オープニングの「虹になりたい」は、やまがたすみこさんが担当して
います。挿入歌の「いつか大人に」はBGMのみで何度も流れますが、こち
らも本当にいい曲です。


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