ゆうきまさみ / コミック・アニメ

更新日:08-12-02 04H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

ゆうきまさみ

マリアナ伝説 (3) (ドラゴンコミックス)

マリアナ伝説 (3) (ドラゴンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2005年08月01日)
Review
ラブコメです。(マジで)

前半はシンクロ関係無いのでプールに入っているのは体を描きたくないだけなのかと思ったり思わなかったりしました。
が、後半はこれでもかというほどのシンクロ率。まるで今までやれなかった分を取り戻すような展開にはハラハラさせられます。
そしてラヴ。
オジーチャンオナカスイターとか会長とかくりしたさんとかキャッチーなキャラ続出。アルプス伝説を彷彿させる、多分他の人には描けないであろう珠玉のラブコメっぷりを展開して下さります。
最終話がもうちょっとなんとかしていただければと思いましたが、イロイロ大人の事情もあったのでしょう…

くりしたさんのすくみずからーいらすと
ゆうき氏の絵コンテ+4コマ+カバー裏+折り返し付。
全3巻

じゃじゃ馬グルーミン★UP! (14) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年12月)
Review
いま14巻を読み終わりました.非常に良質なドキュメンタリーのようであり,青春グラフティでもあり,おとぎ話でもある魅力一杯の作品です.

この作品の読んでひとつ後悔しているのは,単行本で買ったために一ヶ月ほどで全部読んでしまったこと.ひびきと駿平の関係がずいぶん早く進んでしまうようでいけませんでした.実際は4年ぐらいでじんわりと物語は進んでいたんですよね.週刊誌でリアルタイムに読んでいたらきっと感慨もさらに高まったと思います.

脇役で好きなのは悟さんと醍醐社長.二人とも最後までいい味出してました.特に悟さんのキャラクターは時にマンガとは思えないほどの深みがあります.

シナリオのすばらしさとともにマンガ的な手法にも楽しさ満載で,作者の力量がうかがわれます.

こういう穏やかなマンガもいいものです.

マリアナ伝説 (1) (ドラゴンコミックス)

マリアナ伝説 (1) (ドラゴンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2003年11月)
Review
ゆうきまさみと田丸浩史の合作と言うので、ゆうきまさみがとり・みきと合作した「土曜ワイド殺人事件」のように
両氏のキャラが出てくるのかと思ったらゆうきまさみは原作で田丸浩史が作画だったので
この作品はもはや「田丸浩史の」作品であろう。もちろん田丸氏のファンは見て損は無い。

ゆうきまさみの絵が見たい!と思った人には残念かもしれないが・・。

田丸浩史の作品はなかなか本筋に入らないが(超兄貴のように)、この作品もシンクロストーリーなのにまだシンクロしてない(笑)。
やっぱりこの作品は田丸浩史の作品だ。

・・ところでこの1巻のオマケとして連載前掲載された予告編が収録されているが、

この本では「マリワナ伝説」として表記されている。
(実際、雑誌には「マリアナ伝説」と表記されていた)
いくらマイナー雑誌だったからって変えちゃ駄目でしょ。

じゃじゃ馬グルーミン★UP! (13) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年11月)
Review
ストライクイーグル最後の戦いは激足、激闘、真骨頂を見せてくれます。そして駿平・ひびきの心に強い思いを残し、イーグルは競馬場を後にします。しかし二人で歩む人生は、これからがスタート。頼りなかった駿平も成長し、ひびきは素直な気持ちで全てを受けとめ、周囲の祝福を受けながら新たな人生の始まりです。そんな二人の行く末は...、また周囲の人達のその後は...、全ては最終巻で描かれています。長かったこの壮大な物語もラスト一冊です。寂しい気持ちも多々あるのですが・・・。
鉄腕バーディー 第1巻 (1) (少年サンデーブックス)

鉄腕バーディー 第1巻 (1) (少年サンデーブックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (1996年08月)
Review
こっちのバーディーの「ゆるさ」が好きなんですよねえ。
「マジカルルシィ」とか「ヤマトタケルの冒険」とか読んでた人間の感想です。
「特殺官」どうなったんでしょう?

機動警察パトレイバー 【コミックセット】

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0
Review
舞台は今からそう遠くない未来。人間に代わり、危険な作業や重労働を引き受けていた二足歩行・汎用作業ロボット「レイバー」が民間にまで普及した日本では、レイバーを利用したテロリスト達による凶悪犯罪が後を絶たず、事態を憂慮した警視庁幹部は警視庁警備部内にレイバー犯罪を専門とする特殊部隊を設立、これを「パトロール・レイバー中隊」とした…と言うのが大体の粗筋です。主人公の泉野明をはじめ、クセの強い登場人物が沢山出て来ます(個人的には後藤警部が好きだなぁ)。また、作品の中で使われる専門用語(私にゃサッパリちんぷんかんぷんでしたが)等も、「本当に存在するのではないか?」と思わせる程にリアルでした。是非ご一読の程を。

じゃじゃ馬グルーミン★UP! (6) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年04月)
Review
ひびきを中心に三角関係が構築されていた渡会牧場に、微妙な変化が起き始めるターニングポイント的な巻です。見ていて非常に不器用な人間関係なのですが、それが逆に現実味となり身近に感じさせてくれます。進展しなさそうな恋愛模様も、各々の心の内では少しずつですが確かに前進しているようです。また季節も冬から春へと移り変わり、春競馬のシーズンとなりました。渡会牧場期待の星であるストライクイーグルのレース展開にも目が離せません。前巻ではズタボロだったイーグルですが、今巻では...。STEP100も突破し、折返し地点を通過しましたね。

じゃじゃ馬グルーミン★UP! (3) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年02月)
Review
渡会姉妹のやり取り、京都での人間模様、駿平親子の会話。
どれをとっても表現が素晴らしく、作者の力量が分かります。
もちろん全てが今後の複線にもなっており、大河ドラマ的要素を多分に含んだ名作中の名作。
圧倒的な馬の描写も、ただただ感心するばかりで。
馬好きもそうでない人とも、この漫画を読む事によって馬が一歩身近になると思います。
新装版 土曜ワイド殺人事件 (ドラゴンコミックス)

新装版 土曜ワイド殺人事件 (ドラゴンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年01月30日)
Review
「火曜サスペンス劇場」や「土曜ワイド劇場」…俗に言う二時間ドラマを、ゆうきまさみ&とり・みきが徹底的にパロディ化した逸品。
全三話構成になっており、一話目は谷川温泉で起こる連続美女殺人事件、二話目は孤島で起こる遺産相続を巡っての争い、三話目は走る密室と化した列車内での殺人事件を描きつつ、次から次へと畳みかけるようなギャグが展開され、読者を爆笑の渦へと叩き込む。

基本となる物語は、いずれも二時間ドラマと聞いて誰もが連想するようなありふれたものだ。
だがそれ故に、推理ドラマならではお約束(崖っぷちで嬉しそうに真相を話す真犯人、声ばかりで姿を見せない謎の人物など)がの不自然さが際だち、結果として緊迫感に満ちた作品のストーリー自体がギャグへと昇華している。
そんな中、登場人物の誰もが大真面目な顔をしつつ、次から次へと信じられない大ボケをかます。自分のギャグに自分で突っ込みを入れる、そんな言い訳めいた照れ隠しは、この作品には微塵も存在しない。
そのギャグに対する自信と潔さこそが、「土曜ワイド殺人事件」シリーズの最大の魅力だと私は考える。

ゆうきまさみ&とり・みきのファン、テレビの前でいつも苦笑しつつ二時間ドラマを見ている人、そして良質のギャグ漫画を愛する全ての人に、一度は手に取ってみて欲しい作品である。

じゃじゃ馬グルーミン★UP! (2) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年12月)
Review
馬の表情が本当に豊かです。
まるで本当に馬が会話しているかのような描き方には、ただただ感心するばかり。
個性溢れるキャラクター達も徐々に活躍し始め、今後は更に目が離せない展開になってきました。
まだ壮大な物語の序章に過ぎないかもしれませんが、既に魅力は全快です。
普段目にする事の無い競馬の裏の裏側、色々な意味で興味深いですね。

じゃじゃ馬グルーミン★UP! (1) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年12月)
Review
 個人的には度シリアスな物は敬遠したいので、このマンガは明るいコメディ調でとても良かったです。それなりに重い話もありますが、決して暗くはなりません。どちらかといえば脳天気な主人公にも好感が持てます。
 競馬の魅力や牧場経営の困難さを余す事無く伝えてくれた作品でした。
マリアナ伝説 (2) (ドラゴンコミックス)

マリアナ伝説 (2) (ドラゴンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2004年07月)
Review
あらすじ
公園に出没する海パン集団が
寂れた水族館で
男子高校生を賭けて
ロッキーでシンクロし
イルカが牛肉な話

まぁなんていうか田丸です。わかる人にしかオススメできません
途中から掲載誌が変わってるのが泣かせます
ゆうきまさみ先生の絵コンテ付き。本当に合作だったんだ...

じゃじゃ馬グルーミン★UP! (4) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年02月)
Review
密かな恋心がまったく進展せずに、読んでいる読者の方がヤキモキ。
微妙にラブコメを絡めながら、しかし話の本筋をきちんと通している。
競馬だけども競馬でなく、牧場だけどそれだけではない、色々な要素を上手くミックスして作られています。
ここまで続きが読みたくなる漫画も、なかなか存在しないのではと思えるほどの秀作です。

また巻末のおまけ漫画も面白いですよ。

じゃじゃ馬グルーミン★UP! (9) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年07月)
Review
イーグルのレースっぷりとは対象に、駿平の周囲では暗雲立ち込めるような展開となっています。ひびきの心情の変化は大きく、悟もたづなもそして駿平も振り回されっぱなしで...。しかし確実に人間関係の進展(といえるかは不明)はあり、四角関係の一角が激しく動き始めました。誰もが自分の思い通りに事が運ぶ訳もなく、若い感情が広角的に激突し合っているようです。馬の描写も人間の描写も相変わらずの超逸品であり、読む者を虜にする魅力溢れる作品です。今後の展開もまた楽しみな巻末でした。
じゃじゃ馬グルーミンUP 20 (20) (少年サンデーコミックス)

じゃじゃ馬グルーミンUP 20 (20) (少年サンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1999年10月)
Review
この作品は主人公久世俊平の成長を描くビルドゥングスロマンが主軸なんだけれども、もう一方の主人公は渡会家三姉妹の次女ひびきで、この巻周辺は彼女の微妙な心理の動きが、見事に書き分けられている。他人を好きにならなかった女の子が、初めての恋愛で仕事に集中できない自分と俊平を見て身をひこうと考えるが・・・・。ここでの伏線の張り方は見事だったなぁ。

とかなんとか難しい書評を書いているが、18~20巻のひびきちゃんって、かわいーのさ(笑)。最初の男っぽい少年のようなひびきからここまで成長する過程を見ているだけに、ぐっとくるんだよなー。

じゃじゃ馬グルーミンUP 26 (26) (少年サンデーコミックス)

じゃじゃ馬グルーミンUP 26 (26) (少年サンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年11月)
Review
サンデー連載時読んでいると、ゆうきさんの作品は、結構物足りないと感じた。けれど、全巻通すと物凄く感動する。エッセイ?『ゆうきまさみのはてしない物語』の岡田斗司夫さんとの対談で、ゆうきまさみさんが「単行本になった時、一番面白くなるように描きたいとおもった」と言っておりました。伏線の張り方や、登場人物の感情の揺れ動き方など、全巻読み通すとお見事!って思います。それにしても、彼の作品は『機動警察パトレイバー』『究極超人あーる』『じゃじゃ馬グルーミングUP』とどれも長期連載になる名作が多い。駄作がほぼなく、息が長い漫画家ですねぇ。

それにしても現場で地道に努力すること、成長することを正しいとするこれらの考え方は、19世紀的教養主義ですねぇ(笑)。ほんとうにいまの時代にめずらしい価値観が健全な作家です。

じゃじゃ馬グルーミン★UP! (5) (小学館文庫)

じゃじゃ馬グルーミン★UP! (5) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年04月)
Review
この巻では、どちらかといえばあまり感情を表に出さなかったひびきの喜怒哀楽を堪能できます。特に90-91ページでは、音など存在しないはずの文庫本から、まさに音が響き渡るかのように感じれるのです。作者の力量の賜物である事は言うまでもありませんが、初めてこの場面を読んだ時は鳥肌が立ったほどでした。「ゆうきまさみ」という漫画家の確かな力を感じる事が出来るはずです。物語りも徐々に進展を見せ始め、今後の伏線も絡ませつつ季節は流れていきます。恋模様も馬模様も今後の展開が楽しみです。

じゃじゃ馬グルーミン★UP! (10) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年08月)
Review
お互いの気持ちを確信しあった駿平とひびきの関係は急転換。その反面、悟は静かに舞台を降りて行きます。たずなは完全にふっ切れた様子で、茶化しながらも2人を応援する姿にはいじらしさを感じずにはいられません。また駿平の父の大きい事、ひびきの母の温かい事、どの描写を見ても素晴らしいです。そして最大級に最高なキャラクターは、やはり梅ちゃんでしょう。非常に良い感じで絡んでくるこのキャラクター、愛さずにはいられません。そして相変わらず音のない絵から感じる事の出来る臨場感、読めば読むほど作者の力量には、ただただ感服させられるばかりです。
じゃじゃ馬グルーミン★UP! (23) (少年サンデーコミックス)

じゃじゃ馬グルーミン★UP! (23) (少年サンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年06月)
Review
物語の舞台は、北海道のある小さな牧場から始まる。
東京育ちで勉強漬けの主人公は、紆余曲折を繰り返しながら競馬に関わる全てのものへ興味を向けていく…。
これを読んでいる内に、自然と競馬や馬についての基本から応用まで身に付くのだから不思議だ。
物語は普通の若者にあって当然の感情と、それを抑えるジレンマ等競馬の事に絡めて分り易く、いや、自然に引き込まれていくように描いてある。
私が全ての巻を揃えたのは、この素晴らしい漫画だからこそだ。
絵も少年漫画独特のとっつきにくさは無く、競馬に興味の無いあなたも絶対はまる漫画だと断言出来る。
新・土曜ワイド殺人事件―京都藁人形殺人事件 (ドラゴンコミックス)

新・土曜ワイド殺人事件―京都藁人形殺人事件 (ドラゴンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2004年06月01日)
Review
前作「土曜ワイド殺人事件」の大ファンなので、今回も相当期待して買ったが、残念ながら前作の面白さには及ばなかった気がする。

その原因は多々考えられるが、最大の原因は中核となる物語に求心力がないことではないだろうか。
前作は一話僅か80ページほどの作品の中に、二時間ドラマのお約束をここぞとばかりに凝縮することで、息をつく暇もないくらいの強烈な笑いを生み出していた。
しかし今回の作品では、作品の長さを2.5倍に引き延ばしたことで、却って前作にあったスピード感が失われている。その結果、「藁人形を使った連続殺人」というメインのストーリーがいつまで経っても進行せず、個性的な脇役が青息吐息で物語を進行させているような印象を受ける。
テレビの時代劇などで、一時間枠の時は面白いのに、二時間スペシャルになると途端につまらなくなるケースがあるが、あれに近いかも知れない。
尤もこれは、掲載紙の廃刊に伴って何度も中断を余儀なくされた弊害なのかも知れないが…。

多少苦言を呈してしまったが、ギャグ漫画としては水準を十二分に満たした作品であり、前作のファンならば一読の価値はある。デビッド鈴原、把剃尼(ぱぞりーに)等の新たなキャラクターに加え、二時間ドラマでありがちな「意味のないシャワーシーン」などの新要素も追加され、普段ドラマを見慣れている人ならば楽しめること請け合いだ。
作品中の後書きでは「もう合作はやらない」とのことであったが、機会があれば今回登場した脇役達を今一度結集させて、是非夢の競演を実現させて欲しい。

じゃじゃ馬グルーミン★UP! (12) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年10月)
Review
巧みであるとしか言いようの無い素晴らしさ。作画もストーリーも、文句無く一級品です。本巻は作品終盤の山場を迎えつつあり、とにかく魅力全快。去ったと思われた主要人物達が良い感じで戻ってきて、作品を更に盛り立てます。また相変わらず梅ちゃん風味がスパイスになっており、作品の魅力を深めております。12巻は特に父親の偉大さ「娘を持つ父親、息子を持つ父親」が上手く描かれており、自分は果たしてこうなれるのかと考えさせられたりも...。唯一残念だったのは、前巻に掲載されていた「調教師列伝」が載っていなかった事でしょうか。(単発作品だったのかな?)

KUNIE 5―パンゲアの娘 (5) (少年サンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2002年09月18日)
Review
ゆうきまさみさんの『一敗地にまみれて』というコメントが全てを表しています。
コミックスで読むとテンポは良いんだけど、週刊連載だとちょっとづつだし話が世界各地にあちこち移って進行するのでストーリー展開のテンポが悪かったです。

そんなわけで、1~4巻で広げた風呂敷を5巻で無理矢理、畳んだ感じになってしまっています。

とはいえ、マンガに良くありがちな“言語コミュニケーション”のお約束に対しちゃんと解決しているあたりはさすがです。

KUNIE 4―パンゲアの娘 (4) (少年サンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2002年08月09日)
Review
日本の神戸のごく普通の小学生 日向陽くんは、ようやくカラバオに向けて旅立つも海難にあってしまう。カラバオだけど禁足地に漂着、冒険の末、KUNIEの育った島に到着する。

話の展開がスピーディになってきました。

KUNIE 1―パンゲアの娘 (1) (少年サンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2001年09月)
Review
“パンゲア”とは昔々にあったという超大陸の名。

日本の神戸のごく普通の小学生 日向陽くんの元に訪ねてきて「お嫁に来たでよ!!」とは南太平洋の島国カラバオのKUNIEさん。

“全編これ夏休み”みたいなマンガを描いてみたいと思った、ゆうきまさみさん。
前作「じゃじゃ馬グルーミン☆UP!」に続いて、何気ない日常描写が巧みです。

SF要素も加味して面白くなるかなぁ…と始まったんだけど、全五巻で終わるとは思っていませんでした。

コミックスで読むとテンポは良いんですよ。

KUNIE 3―パンゲアの娘 (3) (少年サンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2002年03月18日)
Review
「カラバオ近海の謎の杭」に対する米国の調査がエスカレートし世界各地で異変が発生する。
一方、日本の神戸のごく普通の小学生日向陽くんの“冒険”は、立ちはだかる困難を乗り越え恐竜を海に放すという段階。まだカラバオへの道は遠い。

じゃじゃ馬グルーミン★UP! (11) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年09月)
Review
巻末に掲載されている「調教師列伝」ですが、かなり面白いです。もちろん本作の内容を知った上で読まなければ意味を成しませんが、こういったオマケは読者として最高に嬉しいです。「続くかどうかわからない」とタイトルに銘打ってありますが、是非残りの3巻にも掲載される事を期待します。本編の方は駿平とひびき、それぞれの想いが交錯し、悩み、考え、喜怒哀楽の入り混じった展開を繰広げながらも、お互いの想いは更に深まって・・・。また千草(ひびきの母)さんの武勇伝は本巻最大の見せ場かもしれません。初々しい二人の今後は、果たしてどうなるのでしょうか。ますます目が離せません。

KUNIE 2―パンゲアの娘 (2) (少年サンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2001年12月)
Review
「日本の神戸の小学生の日常(?)」「南太平洋の島国カラバオ」「カラバオ近海の謎の杭」と1巻からの枠組みに「ランゲルハウス財団」も加わったのだが、話の進展はゆったりと“のどか”だ。

“杭”のまわりでSFぽい現象が起き始めるのだが、ごく普通の小学生 日向陽くんの“夢”はあっても“冒険”には、まだ遠い。

掲載:週刊少年サンデー平成13年35号~44号

じゃじゃ馬グルーミン★UP! (8) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年06月)
Review
少年サンデー連載時には、同誌掲載マンガとしては異色に地味な内容とストーリー展開の遅さから興味が続きませんでしたが、単行本でまとめて読んでみて、初めて良さが分かったマンガです。特に各登場人物のキャラクター設定が秀逸です。
誰にでも自信を持って薦められる数少ないマンガの一つです。
文庫化されたこの機会に、ぜひ揃えてみてください。

じゃじゃ馬グルーミン★UP! (7) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年05月)
Review
ついに駿平が言ったひとこと。

北海道に来た元彼女二階堂真理子(にかいどうまりこ)さんはまだ駿平が好き。たづなちゃんも駿平が好き。でも駿平が好きなのはひびきさん。醍醐の悟さんも好きなのはひびきさん。
ひびきさんは、たづなちゃんが駿平のことを好きで、駿平もまんざらでもなさそうなので「妹を任すわけにはいかないっしょ」のひとこと。

その返しが「オレが好きなのはひびきさんだ!」どうしたらいいのか、ひびきはわからない。
ひびきにとってはコペルニクス的転回。この一途な想いが駿平を牧童の仕事に駆り立てていた。ひびきはその想いを否定した。
どうする、駿平。

ヒルダの双仔の牝馬「ヒメ」は売れた。片割れの牡馬「ヒコ」は売れない。どうなる?

どうする駿平と、どうなる「ヒコ」に手をさしのべられるのはひびきだけ。どうする、ひびき?
ドキドキの第7巻!



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