由貴香織里 / コミック・アニメ

更新日:08-11-20 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

天使禁猟区 (第1巻) (白泉社文庫)

/文庫
定価 ¥ 650
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2002年06月)
Review
凄い想像力膨らむタイトルだと思いませんか?私は当時、タイトルで購入を決めました。


内容は人間界から始まり、冥界、地獄、そして天界を巡るファンタジー。高校生・無道刹那は昔から血を見る度に襲う衝動と、けして叶わない恋に悩んでいた。そんな中、地球に降りた1人の天使・カタン。彼により、刹那の運命は大きく変わろうとしていた――。


1ページ目から情報溢れてますが、最初は読み流して大丈夫です。伏線がしっかりしているので何度も戻って読み返す内に自然と覚えてしまいます!ストーリーは非常に込み入っていて、最後まで予想外の展開。サイドストーリも沢山あるし読みごたえ抜群です☆私は実は、メインキャラの刹那と紗羅が最後まで好きになれませんでした。よくいえば自由奔放、悪くいえば自分勝手で。それでもこの作品が最高だと思うのはキャラの豊富さ。とにかく多くて、その数だけ人間(?)ドラマがあります。必ず好きなキャラに会えます☆絵も綺麗なので難しそう…と思わず読んでみて下さい♪
ルードヴィッヒ革命 4 (4) (花とゆめCOMICS)

ルードヴィッヒ革命 4 (4) (花とゆめCOMICS)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年12月18日)
Review
由貴香織里先生の本はどれも好きです。歴史物とかグリム童話が好きだから、
この話はまさにお気に入りのシリーズ。一応、4巻で完結だけど、まだ続編も
出るよう。先生が産休らしい。

ルーイ王子が理想の花嫁を求めて、童話の世界を探検するのだが、
一応本命は眠り姫だとか。
先生の本はいつも一冊に内容がぎっしりつまってるので、
ぜひ買ってみると楽しい時間をすごせるのでは。。

由貴香織里画集 天使禁猟区〈2〉失墜天使LOST ANGEL

/ペーパーバック
定価 ¥ 1,680
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2000年09月)
Review
この画集は由貴さんの6年間にも及ぶ連載『天使禁猟区』の集大成なのでは・・・と思うほど、できのいい画集だと思います。由貴さんの美麗なイラストが満載なのはもちろんのこと、私が驚いたのは後半にあるキャラクターやストーリー紹介、設定資料集等の企画ページです。『天使禁猟区』には多くの人物(天使?)が登場し、混乱しがちですが、この画集ではそれがうまくまとめてあり、それぞれの人物にも詳しい紹介がついています。わずか一回した登場していないキャラにも紹介がついており、これには由貴さんも驚かれたとか(笑)。

私が一番いいと思うのは由貴先生へのインタビューと、初期設定資料集です。アイドル系美少年のミカエルや、深淵のお姫様風ウリエルなどなど、レアなスケッチが見れますよ(笑!)。

画集全体のデザインも素敵だし、『天使禁猟区』ファンなら買って損はありません!!

天使禁猟区 (第9巻) (白泉社文庫)

/文庫
定価 ¥ 630
 発売日: (2003年06月)

天使禁猟区 (第8巻) (白泉社文庫)

/文庫
定価 ¥ 630
 発売日: (2003年03月)
ルードヴィッヒ革命 3 (3) (花とゆめCOMICS)

ルードヴィッヒ革命 3 (3) (花とゆめCOMICS)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年06月19日)
Review
3巻も面白いです。由貴先生の絵は綺麗で見ているだけでも素敵です。毎回衣装も素敵です!!
今回はマゾっ子の女の子も出てきます。「灰かぶり(シンデレラ)」です。思いっきり笑顔でMなので面白くて可愛かったです(笑)靴のサイズをここまで凄い顔で話す女の子も初めてです(笑)楽しめました。
ヘンゼルとグレーテルの話はシリアス(悲しい)ですが、ルートヴィッヒとの出会いを描いており、その後の再会に繋がる話です。グレーテルとヘンゼルの2人はよく考えれば切ないです。「森の獣に〜(略)そんなの夢と思わなきゃ怖くて生きていけないよ」や「何の力もない子供2人ぼっち」…言葉が胸に残ります…。ルートヴィッヒに、“この国から二度と””私達のような子供を出さないで”というグレーテルの願いは涙が出そうです。すべては貧困から…。それからユーリウス気に入ってるのですがグレーテルが言うには「実は優しくて悲しい方」なんだそうです。好きなのでユーリウスが優しいキャラになって登場してくれる日を願います。残酷だったりする童話にギャグを織り混ぜながら展開するストーリーです。由貴先生らしく笑わせたり、しんみりさせたり、絵の美しさで萌えさせたりと素敵な作品です。(←私は由貴先生作品が好きなので)

少年残像―Boy’s next door (花とゆめCOMICS)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1998年03月)
Review
話自体はとてもシンプルでありがちと言ってもいいストーリーです。でも、由貴香織里先生の絵と演出によって、漫画を読んでいるというよりは一本の映画を見ているような気持ちになれます。由貴先生自身も映画が大好きで「いつも見ている映画のような漫画が書きたい。」と仰っているので、この演出は計算されたものだと思います。まさにこれこそが小説ではなく漫画でしか表現できない世界観とストーリーだと思います。多分ここまで完成度が高いものは中々ないのではないか?と個人的に思います。由貴香織里先生のあの耽美的な世界が好きな人ならぜひ読んで置きたい作品です。
妖精標本 2 (2) (花とゆめCOMICS)

妖精標本 2 (2) (花とゆめCOMICS)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年02月17日)
Review
「トカゲ」という魂だけの少年の妖精に体を乗っ取られ、魂だけとなった十五歳の少年イアン。彼はカイトというエインセルという少女の妖精を連れた青年の助けを借りて「エリヤ」というまだ小学生の男の子の体に魂をいれてもらう。実はこのエリヤという少年、妖精に体をのっとられそうになったが「不適合」だったため、妖精が体に入れず、少年の魂もまた消えてしまい、体だけが残ってしまった。という「取り替え子」の被害者だったのだ。
 実は妖精の取り替え子、というのは魂だけの妖精が人間の器にのっとり、人間界にやってこよう。というたくらみの一つだった。ということがわかってきます。
 どうもそれにカイトが絡んでいる。カイトはどうもイアンの味方ともいいきれない。ということがわかり…カイトの過去編が少し乗ってましたがそれも非常によかったです。
 妖精の国の謎などがいろいろ出てきて、実は妖精を見ることができたイアンにも秘密がある。ということがわかってきてかなり動き出してきた巻です。
 トカゲもイアンの器をつかって動き出し、エリヤの器に入ったイアンがそれをとめようとし…。そして二人の関係も明らかになってきます。
 由貴さんの美しい絵柄とお話の作り方の素晴らしさにほれぼれとした巻です。次が非常に楽しみです。
 
ルードヴィッヒ革命 2 (2) (花とゆめCOMICS)

ルードヴィッヒ革命 2 (2) (花とゆめCOMICS)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年01月19日)
Review
由貴さんの作品は絵柄が好きでいくつか読ませてもらったんですが、
シリアスすぎて疲れてしまったり(すいません)して、全巻読み切った作品は少なかったのですが、
この作品は、今までとは毛色が違うと言いますか、ちょっと笑える要素があるので楽しく読めました。

簡単に言うと、巨乳の美女好きのムチャ王子:ルードヴィッヒの、お嫁さん探しの旅のお話です。
これだけだと、どんなやねん、という感じですが。

王子が出会うのは、おとぎ話で読んだ事のあるお姫様達。
昔から知っている作品のお姫様と由貴さんが産んだルードヴィッヒ達が同じ世界に居るという、
何だかちょっと不思議な感じのする作品です。

相変わらずゴシックな雰囲気は健在ですので、
そういうファッションや世界が好きな方、おとぎ話が好きな方にもお薦めです。
ダークな表現もちょこっと含まれていますので、苦手な方はちょっと注意が必要かも?

本の帯に書かれていた、「王子…ムチャクチャです」の言葉に納得。
でもそんなムチャをやってくれる王子が居るから、この作品は面白いのかも。

次のコミックスも楽しみです。
CDもあるそうなので、そっちも気になってしまいました。

夜型愛人専門店-ブラッドハウンド-DX (花とゆめCOMICS)

/コミック
定価 ¥ 610
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2004年06月05日)
Review
「別冊花とゆめ」に発表された読みきり作品。
ドラマ化を機に、2話追加発表され、スペシャル版として一冊にまとめられました。
カラーページ4枚、ドラマの出演者のインタビューも掲載されています。

由貴作品のミステリアス・ホラーな魅力は残しつつ、ヒロインはいまどきの元気な女子高生で、明るくコミカルに仕上がっています。

やや付け焼刃な印象はあるものの、エルオーネと呼ばれる聖女、『シュバルツ・ヴォルフ(黒い狼)』という怪しい団体のナゾも残り、続編を期待したい作品でもあります。

0の奏香師 (花とゆめCOMICS)

0の奏香師 (花とゆめCOMICS)

/コミック
定価 ¥ 650
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2006年07月19日)
Review
 由貴さんがかかれる推理ものって好きです。
 香りがかかわる事件に奏香師が活躍するというものです。
 結構香りを職業にする人の漫画とかでてますが、よく調べられていてとても面白かったです。
 この漫画家さんらしい緻密さがよかった漫画でした。
妖精標本 3 (3) (花とゆめCOMICS)

妖精標本 3 (3) (花とゆめCOMICS)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年07月19日)
Review
これで完結です。妖精と人間との間の子供であったトカゲとイアン。
二人にまつわる因縁がすべてわかった最後でした。
すべての謎がこれでわかります。
ネタばれになるのであまりふれないでおきますが…。
この謎がわかるところがすばらしいです。
ケルトの伝説などもよく研究されてるな。と思いました。
異界の神になるのですかねえ、の設定もすばらしいです。
妖精の取替え子、ケルトの伝説などに興味があるならぜひ買いだと思います。個人的にカイトの思いがとても切なくて泣けてしまいました。
終わってしまったのが残念です。とてもすばらしい作品でした。

天使禁猟区 (第6巻) (白泉社文庫)

/文庫
定価 ¥ 650
 発売日: (2002年12月)

天使禁猟区 - ANGEL CAGE 由貴香織里画集

/ペーパーバック
定価 ¥ 1,680
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年07月)
Review
由貴さんファンには欠かせないものの一つ。
とても、綺麗で思わず見とれてしまう・・・。
由貴さん以外の描いたものには興味がなくなるくらい、魅力的です・・・。

天使禁猟区 (第5巻) (白泉社文庫)

/文庫
定価 ¥ 630
 発売日: (2002年12月)

残酷な童話たち (花とゆめCOMICS)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1993年01月)
Review
由貴香織里先生の初コミックスです。残酷な童話たちを含め四作品が収録されています。残酷な童話たちは人の愚かしさと兄弟の悲しき結末が描かれている作品です。

ルードヴィッヒ革命 (1)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年06月18日)
Review

以下賛美文に相応しくない表現が頻出しますが全て褒めています .

変態性愛,猟奇殺人,親殺し.など数々のトチ狂った(主に天使禁猟区と伯爵カイン,あれで由貴先生==変態漫画を書く作家と謂う図式が出来た)作品を書いていた由貴先生だが , これに関しては多少は読みやすくなったのか ? 気の効いたジョークも加味された .

王子様の趣味がなんと――――と謂う『白雪姫』 , “ああ由貴香織里だ”と思わせる『赤頭巾』そしてこの中で最も好きな『茨姫』 . 『青髭』はルーイ王子がひたすら格好いい .

由貴先生のトチ狂った作品がきつい方はこの作品を読む事をお勧めします .

天使禁猟区 (第10巻) (白泉社文庫)

/文庫
定価 ¥ 650
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年06月)
Review
コミックスでいうと19・20巻に当たるコミック文庫最終巻です。
20巻も続いた物語の最後として、これだけ読んだなぁとスッキリします。
まぁ、それもハッピーエンドだからなんです。
予想できたラストといえばそうなんですが、みんな幸せになれたという部分がとても素直に良かったなって思えます。

ラストの方色んなセリフが飛び交う中、続いてるアダム・カダモンのセリフは必読です。私は最初読み飛ばしてしまいましたが、2回目に読み直してまた泣けました。

天使禁猟区は私にとって一生心に残るマンガです。
読んだこと無い方はぜひぜひよんでみてくださいっ!!

追伸(?)

コミック文庫のいいところは、カバーをかけていれば学校でよんでも、電車で読んでも大丈夫なとこですねっ(爆)ただ由貴先生の美麗イラストがかくれてしまいますが……

カフカ (花とゆめCOMICS―伯爵カインシリーズ)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1994年02月)
Review
伯爵カインシリーズの第三作品目がカフカです。二重人格の姉ジュスティーヌ。彼女のもうひとつの人格は過去に火刑によって死んだ女吸血鬼。そんな姉に悩む弟のダーク。そして姉弟は・・・。短編「夏服のエリー」も収録。

天使禁猟区 (第2巻) (白泉社文庫)

/文庫
定価 ¥ 650
 発売日: (2002年06月)
ゴッドチャイルド (1) (花とゆめCOMICS―伯爵カインシリーズ)

ゴッドチャイルド (1) (花とゆめCOMICS―伯爵カインシリーズ)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年11月)
Review
ゴッドチャイルドは、伯爵カインシリーズの第5番目にあたるもので、7年ほどの時を経て再開されました。
再開するにあたって、作者は第4シリーズまでに描いた登場人物やエピソードを再び紹介していく形を取っています。

そういった手法と、7年間という時間による絵柄の変化により、あたかも作者本人によるリメイク版を読んでいる気分にさえなります。

勿論、シリーズの再開であって、過去シリーズからの連続した物語展開に加え、新たなエピソードも満載です。
第4シリーズまでの作品と合わせて2倍楽しめるシリーズではないかと思います。

ゴッドチャイルド (8) (花とゆめCOMICS―伯爵カインシリーズ)

ゴッドチャイルド (8) (花とゆめCOMICS―伯爵カインシリーズ)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2004年01月19日)
Review
由貴先生は、本当に人の心を動かすのがうまいと思います。絵がこれだけ綺麗なのに、ストーリも緻密。伏線もしっかり描かれている。褒め過ぎかとも思いますが、それだけ私はこの作品が好きです。なぜなら、カインシリーズはあらゆる「ツボ」を総動員した、究極の耽美だと思うからです。美しい絵で描かれる残酷さ、狂気的にも映るほどの純粋な人の想い..最終巻には、その集大成的要素が詰まっています。カインとリフ、二人が行き着いた結末に、どうしようもなく心を動かされ、神聖な気持ちになりました。哀しみは無く、むしろ最高の成就の仕方だったとも思います。こんな風に思えるまで入り込める作品は、あんまり無いですよね(*^_^*)

ゴッドチャイルド (7) (花とゆめCOMICS―伯爵カインシリーズ)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年10月17日)
Review
花とゆめ本誌では連載が終了してしまっているゴッドチャイルドの第七巻!
話も佳境に入り、ミケイラ嬢の末路やドクターの過去がとうとう明かされます。個人的には、表紙を飾るマリーウェザーの出番が多くて幸せでした。
マリーウェザーとミケイラのカインをめぐる女の子対決も見どころ★

天使禁猟区 (第7巻) (白泉社文庫)

/文庫
定価 ¥ 630
 発売日: (2003年03月)

ゴッドチャイルド (3) (花とゆめCOMICS―伯爵カインシリーズ)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年06月19日)
Review
Zigeunerweisen(ツィゴイネルワイゼン)前編・後編

  ・・・蝶屋敷の事件後、父アレクシスのことが頭から離れずにいるカイン。そんな時出会ったジプシーに自分から他人を拒絶していると言われアレクシスとニールが会っていることに気付きます。なんとか二人で逃げられたものの、途中ニールはこの前のジプシー、デライラの刺客‘ムーン’に襲われます。そしてカインはアレクシスと戦うことを決意します。

Mortician's daughter(葬儀屋の娘)
  ・・・デライラの刺客‘ソード’である棺桶屋が葬儀屋の娘、マジョリーと共謀してカインの友人(?)オスカーを襲います。
The stake 火刑
  ・・・カインの執事であるリフの元婚約者で、リフの弟と駆け落ちしたルシンダがマリーの家庭教師として現れ、リフに復讐しようとします。

最後の一話はリフの過去が見れて、リフファンには嬉しいと思います。『ゴッドチャイルド』自体に大きく関連してくるのは上の二つと思いますが、葬儀屋の娘の方はムーンの名前がわかることとジザベルの出世がわかる程度かな。もちろん感情の揺れはあるのでしょうが・・・。最初のはカインがアレクシスと戦う覚悟をするなど、大きな変化がありますね。これからが楽しみです。

妖精標本 1 (1) (花とゆめCOMICS)

妖精標本 1 (1) (花とゆめCOMICS)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2005年10月19日)
Review
ケルト神話の中にでてくる妖精のお話などがちりばめられているこの漫画。妖精好きにはたまらない一品です。
相変わらず美しい絵柄、そして作りこまれているお話。
妖精の取替え子、チェンジリングの民話が元となってます。
妖精が見える「透視者」のイアン。彼には昔から緑の髪に真紅の瞳をした「トカゲ」とよんでいる魂だけの妖精の少年が見えていた。彼はイアンに災厄をもたらす存在だった。
彼はある方法によりイアンの器をのっとり、そして彼の魂を追い出してしまう。
そうなった原因はアンティークショップを営む「カイト」というエインセルという少女の妖精をつれた青年のせいだった。
魂だけとなったイアンは彼のもとへといくが・・・といった所で物語が動いてきます。カイトにもかなり秘密がありそうな感じです。
民話とかが出てきて妖精好きにはたまらない漫画だと思います。
それで星五つとしました。ファンタジー好きなら買いだと思います

螺子 (花とゆめCOMICS)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年06月)
Review
恋人「白雪姫(スノーホワイト)」と共に逃亡中に惨殺されたネジだったが、冷凍冬眠(コールドスリープ)にかけられ、その40年後に政府ESP研究機関「GERA」によって蘇生される。ところが、蘇生人間(リバーサー)はみな超能力を秘めた存在で、組織の暗殺者(アサシン)としての道を強制されることに・・・。

「天使禁猟区」で知られる作者の近未来超衝撃的SFサスペンス!

この作者は絵が個性的なので好き嫌いが分かれると思う。多少、男性誌っぽい絵・・・と言えるかもしれない。作中のActⅡからActⅢの間にかなりの月日がたったようで、絵柄が大幅に変わっていることは間違いない。内容はハードなSFで少女マンガにしては個性的。話が良くまとまっているので完成度は高し!!男性も読める内容なので男性はもちろんのこ!と、SFアクションやミステリアスな話の好きな方にはぜひおすすめ!

ゴッドチャイルド (4) (花とゆめCOMICS―伯爵カインシリーズ)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2002年10月18日)
Review
すでにシリーズ読んでらっしゃる方にはお分かりかと思いますが、またまたやってくれたよカインパパ、っていう巻でしたね。
プチシュゼット登場~というか最初私この子キライでしたが、後々は清清しささえ感じる潔さになるので、だんだん好きになりました。
正直、花とゆめ本誌ではトーンつぶれなんかあって由貴先生の作品は見づらい印象だったのですが、コミックになるともう美麗!!
カインシリーズ全体も、華やかであり暗くもある昔のイギリス、という不思議な雰囲気に引き込まれていくようで、堪能できます☆

ゴッドチャイルド (6) (花とゆめCOMICS―伯爵カインシリーズ)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年06月19日)
Review
この巻から本格的にカインの、父親アレクシスへの戦いが始まります。お話はどんどんブラックな感じになってきて素敵です。登場人物は他の巻に比べてオスカーやクレハドールがたくさん出ています。

でもカイン&リフがお好きな方はこの巻で大変なショックを受けると思います。恐れていた最悪の事態がついに・・・!!!という感じです。私にとっては最も辛いエピソードです。さらなる悪いことが起きない様、祈るばかりです。

何にしろ面白いのには違いありません。是非読んでみてください。

ゴッドチャイルド (5) (花とゆめCOMICS―伯爵カインシリーズ)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2003年02月19日)
Review
いきなりですが、私はカシアンのファンなのです(我ながらマニアックだとは思いますが)。
なので、この巻でのカシアンがジザベルに対して見せる行動、そして想いにクラクラしっぱなしでした。
ラストで年相応の体に変わった彼の「いつか必ずあんた(ジザベル)を助けよう」という語りには思わずジーンときてしまいました。

この巻での見所でもあると勝手に考えています。

個人的に“カインとリフ”より“ジザベルとカシアン”のセット(?)のほうが好きです、なんとなく。

ちなみに、本編とはあんまし関わりの無い読み切りが巻末にあるんですが、これもけっこういけると思いますよ。

ゴッドチャイルド (2) (花とゆめCOMICS―伯爵カインシリーズ)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2002年03月19日)
Review
 伯爵カインシリーズ。義理の妹のマリーウェザーも十分に動いていて、読み切りあり、連作ありとバラエティに富ã‚"だå†...容です。
 カインã‚'責めさいなã‚"でやまない父親アレクシスの仕掛ã'たさまã-まな罠が、次ã€...に襲いかかる…。とはいえ、ã"の巻ではまだアレクシスはé»'衣的存在。
 

 愛æƒ...、憎悪と、それぞれの人é-"é-¢ä¿‚のç¹"りなすドラマがせめぎあって、ä¸-にも稀なるストーリーがç'¡ãŒã‚Œã¾ã™ã€‚作è€...がã"の時代ã‚'背景に選ã‚"だのは感æƒ...ã‚'隠すã"と、自らã‚'æŠ'制するã"とが定められていたã"ととé-¢ä¿‚があるのでã-ょうか?
 など作å"ã‚'読むにå¾"って、そã‚"なç-'問もわいてきます。

 コンセãƒ-トとã-てのã‚'シック・サスペンス自ä½"も興å'³æ·±ã„のですが、なにより見ていて飽きないのは「時代考証無è¦-、でもå°'女ã!ƒžãƒ³ã‚¬ã ã‹ã‚‰ã‚¤ãƒ¡ãƒ¼ã‚¸å...ˆè¡Œã€ï¼ˆä½œè€...のコメントより)な上å"ãªãƒ†ã‚¤ã‚¹ãƒˆã§æã‹ã‚Œã‚‹è¡£è£...です。
 着物スタイルの下にフリルのたくさã‚"ついたドレスã‚'着込むなどさすが絵になる着ã"なã-がたくさã‚"。

  

忘れられたジュリエット (花とゆめCOMICS―伯爵カインシリーズ)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1992年07月)
Review
今も連載が続いている伯爵・カインシリーズの第一弾です!
やはり、第一弾と言う事だけ合って、もうかれこれ10年以上前に出版された物ですが、色あせていません!
短篇が5つ入っていて読みごたえがあります!
「各印のビビ」は超お奨め!!

天使禁猟区 (第4巻) (白泉社文庫)

/文庫
定価 ¥ 630
 発売日: (2002年09月)

少年の孵化する音 愛蔵版 (ジェッツコミックス)

/コミック
定価 ¥ 1,200
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年12月20日)
Review
『天使禁猟区』と並ぶ由貴香織里さんの代表作、
伯爵カインシリーズの、初期の物語を集めた1冊です。
なので、カインシリーズってずっと気になってたんだけど
どの本から読めばいいのか分からない、あるいは、
今から全部集めるのもなあ、と思っている方には最適だと思います。

かくいう私もその1人で、この本が出たことでようやく
カインシリーズを読むことが出来ました(笑)。

内容の方も愛蔵版というだけあって、
カラーページがそのまま収録されているなど、読み応え充分です。

天使禁猟区 (第3巻) (白泉社文庫)

/文庫
定価 ¥ 630
 発売日: (2002年09月)

天使禁猟区 【コミックセット】

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0
Review
兄と妹の禁断の愛が切ないけど面白い しかもその愛は天使や悪魔、世界を巻き込み大変なことになってしまう
赤い羊の刻印 完全版 (ジェッツコミックス)

赤い羊の刻印 完全版 (ジェッツコミックス)

/コミック
定価 ¥ 1,200
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年01月28日)
Review
ゴッドチャイルド以前のカインシリーズも揃えようと思っていたので、
完全版の発売は嬉かったデス。
内容は、由貴香織里版切り裂きジャック?
表紙の通りジザベル好きの人にはおすすめです。

赤い羊の刻印 (1) (花とゆめCOMICS―伯爵カインシリーズ)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1994年06月)
Review
カインを取り巻くキャラ達
明るく楽しいキャラと謎めいたダークキャラ
それが上手くあわさって
重くなり過ぎないで 幅広くカインシリーズを好きになってくれそうw

赤い羊の刻印 (2) (花とゆめCOMICS―伯爵カインシリーズ)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1994年10月)
Review
この後、全八巻のゴッドチャイルドが続きますので、そういう言葉がふさわしいと思うのですが。
しかし、それでも、この結末は衝撃的でした。
ギルフォードが本性を見せ、メレディアーナの秘密は二転三転し、オスカーの過去が明らかになり、切り裂きジャックの正体は意外な人物で……と、内容盛りだくさんです。

同時収録されている『鏡の中のエリザベス』も、白雪姫をモチーフにした美しく残酷なお話でした。

由貴香織里の持ち味、いっぱいつまってます。

少年の孵化する音 (花とゆめCOMICS―伯爵カインシリーズ)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1993年10月)
Review
現在、長いブランクを経て「ゴッドチャイルド」が連載中の
伯爵カインシリーズ。『忘れられたジュリエット』に続く2作目です。
シリーズ全体の根幹ともいえる父親との確執が語られる表題作、
妹マリーウェザーとの出逢い篇である「吊られた男」など、
とても読み応えのある短編集に仕上がっています。

前作よりかなり現在の絵柄に近づいたので、衝撃度も少ないかと(笑)。

父親とその組織を相手取った争いが主軸になり、
カインや周囲の人物の内面を深く描いた現在のカインとは趣きが違い、
ミステリ風の味つけが効いたキレの良い作品群です。
マザー・グースをモチーフとした残酷童話としてのこのシリーズを
最も良く体現した一作。

カイン好きには外せない一冊でしょう。



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