矢口高雄 / コミック・アニメ

矢口高雄
![]() 野性伝説 (5) (講談社漫画文庫―矢口高雄自然シリーズ)/文庫おすすめ度: 発売日: (2003年11月)
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「爪王」下巻のメインは、吹雪vs赤ギツネです。物語としてはありがちなパターンですが、それでも読む者を引き付ける演出が素晴らしいです。自分的には上巻の鷹匠が鷹を育てていく件の方が好きなのですが、野性対決の下巻も読み応えは充分ありました。初めは何で鷹がキツネ如きに負けるのか不思議でしたが、それは自分が無知だからこその疑問で、話を読み終えて納得致しました。(まさに吹雪は爪王の名に相応しいと妙に納得です。)最後の終わり方で、もう少しエピローグ的な事を加えて欲しかった気がしますが、それを差し引いても充分満足のいく作品だと思います。 |
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![]() 野性伝説 (3) (講談社漫画文庫―矢口高雄自然シリーズ)/文庫おすすめ度: 発売日: (2003年09月)
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シリーズの最終巻ですが、相変わらず怖いです。 しかし過去の悲惨な事件を風化させずに現代に伝えた功績は大きいと思います。 確かに現代、人食い熊に襲われる可能性はと言われたら・・・ですが、それでも当時の事件は伝えられなくてはいけないと思います。 この漫画の素晴らしいところは、人の立場からではなく、熊の立場からも事件を進行させている点ではないでしょうか。 |
![]() 蛍雪時代―ボクの中学生日記 (第1巻) (講談社文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1999年03月)
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矢口先生の自伝的エッセイ・コミック。 作者の生まれ育った、秋田県は奥羽山脈の寒村が舞台です。 民主主義教育が始まって間もない頃、強い自主性を持った生徒たちの痛快なストーリー。 大自然の音が聞こえ、澄んだ空気が匂い立つようで、とても清々しい気持ちになれるデッサン力。 豊かな四季の移ろいの中で育まれる純朴な心が丁寧に描かれた、稀有な作品です。 気持ちよいくらいの自主性を持った忙しい中学生たちの、なんとも逞しいことでしょうか。 各巻の主なキーワードは次の通りです。 貧しく不自由な時代、しかし矢口先生は「恵まれていた」と考えています。 |
![]() 釣りキチ三平 (第22集) (KCスペシャル (238))/単行本おすすめ度: 発売日: (1986年07月)
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今回の話は事故によって視力障害を負いながらも釣りキチの小田切さんと共にアカメを狙うというものです。 今回の巻では美人のお姉さんを持つライバル、タケルが現れます。 いや〜、アカメって淡水魚ながらも獰猛ッすね‾。エサの小魚をひとのみしてしまうなんて…。かなりワイルドな魚だな、と思いました。 おまけに80センチで小物だなんて…一体、何センチが大物なのよ、と思いました(苦笑)。 三平ファンの僕はこの巻はかなりのお気に入りの巻です。面白いッす。 |
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![]() 野性伝説 (1) (講談社漫画文庫―矢口高雄自然シリーズ)/文庫おすすめ度: 発売日: (2003年07月)
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大正4年12月、開拓当時の北海道で起きたヒグマ対人間の惨劇を、圧倒的な描写力で漫画に再現。 この作品で痛感させられたのが、矢口先生(矢口プロ)の絵の巧みさ。 ストーリーに関しては、読者を飽きさせません。一気に読んでしまいます。 矢口先生の漫画は、わりと「のんびり」したイメージがありますが、この作品に関しては異色作だと思います。 付記 上・中・下巻とも平成15年付の矢口先生のあとがきが記されてます。 |
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発売日: (2003年11月)


















発売日: (2003年09月)








