矢口高雄 / コミック・アニメ

更新日:08-12-02 03H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

矢口高雄

釣りキチ三平 (第30集) (KCスペシャル (284))

釣りキチ三平 (第30集) (KCスペシャル (284))

/単行本
 発売日: (1987年01月)
野性伝説 (5) (講談社漫画文庫―矢口高雄自然シリーズ)

野性伝説 (5) (講談社漫画文庫―矢口高雄自然シリーズ)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年11月)
Review
「爪王」下巻のメインは、吹雪vs赤ギツネです。物語としてはありがちなパターンですが、それでも読む者を引き付ける演出が素晴らしいです。自分的には上巻の鷹匠が鷹を育てていく件の方が好きなのですが、野性対決の下巻も読み応えは充分ありました。初めは何で鷹がキツネ如きに負けるのか不思議でしたが、それは自分が無知だからこその疑問で、話を読み終えて納得致しました。(まさに吹雪は爪王の名に相応しいと妙に納得です。)最後の終わり方で、もう少しエピローグ的な事を加えて欲しかった気がしますが、それを差し引いても充分満足のいく作品だと思います。
釣りキチ三平 (13) (講談社漫画文庫)

釣りキチ三平 (13) (講談社漫画文庫)

/文庫
 発売日: (2001年01月)
釣りキチ三平 (第10集) (KCスペシャル (166))

釣りキチ三平 (第10集) (KCスペシャル (166))

/単行本
 発売日: (1985年12月)
釣りバカたち (2) (双葉文庫―名作シリーズ)

釣りバカたち (2) (双葉文庫―名作シリーズ)

/文庫
 発売日: (1996年04月)
釣りキチ三平 (第31集) (KCスペシャル (285))

釣りキチ三平 (第31集) (KCスペシャル (285))

/単行本
 発売日: (1987年02月)
釣りキチ三平 (第32集) (KCスペシャル (286))

釣りキチ三平 (第32集) (KCスペシャル (286))

/単行本
 発売日: (1987年02月)

マタギ列伝 4 (4) (アイランドコミックスPRIMO)

/コミック
 発売日: (2004年06月05日)
釣りキチ三平 (第18集) (KCスペシャル (234))

釣りキチ三平 (第18集) (KCスペシャル (234))

/単行本
 発売日: (1986年05月)
釣りキチ三平 (第14集) (KCスペシャル (186))

釣りキチ三平 (第14集) (KCスペシャル (186))

/単行本
 発売日: (1986年03月)
野性伝説 (3) (講談社漫画文庫―矢口高雄自然シリーズ)

野性伝説 (3) (講談社漫画文庫―矢口高雄自然シリーズ)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年09月)
Review
シリーズの最終巻ですが、相変わらず怖いです。
しかし過去の悲惨な事件を風化させずに現代に伝えた功績は大きいと思います。
確かに現代、人食い熊に襲われる可能性はと言われたら・・・ですが、それでも当時の事件は伝えられなくてはいけないと思います。

この漫画の素晴らしいところは、人の立場からではなく、熊の立場からも事件を進行させている点ではないでしょうか。
人間の苦難な開拓史を教えてくれる一冊です。

蛍雪時代―ボクの中学生日記 (第1巻) (講談社文庫)

蛍雪時代―ボクの中学生日記 (第1巻) (講談社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1999年03月)
Review
矢口先生の自伝的エッセイ・コミック。
作者の生まれ育った、秋田県は奥羽山脈の寒村が舞台です。
民主主義教育が始まって間もない頃、強い自主性を持った生徒たちの痛快なストーリー。
大自然の音が聞こえ、澄んだ空気が匂い立つようで、とても清々しい気持ちになれるデッサン力。
豊かな四季の移ろいの中で育まれる純朴な心が丁寧に描かれた、稀有な作品です。

気持ちよいくらいの自主性を持った忙しい中学生たちの、なんとも逞しいことでしょうか。
そんな生徒たちの情熱を広い心で最大限に理解し、協力し続けた先生方には感心を越えて感動すらします。
また、高雄少年を優しい眼差しで見守り、身を粉にして働き支え続ける"アバ"。まさに「母は強し」です。
当時の農村の実態、昆虫や動物の生態、大自然の厳しさや摂理、生活の知恵なども描かれており、
子供たちには社会や道徳をいつの間にか学べる一冊、大人たちにとっては学校教育や子供との信頼関係について考えさせられる一冊になるでしょう。
かといって難しく考えることは無く純粋に楽しめるマンガであるし、大傑作だと私は確信してます。

各巻の主なキーワードは次の通りです。
第1巻 校門・吹雪・田植え・担任の先生・盆踊り(準備)
第2巻 盆踊り(当日)・上映会(七人の侍)・農産物品評会
第3巻 探検・江戸画家・石運び・修学旅行
第4巻 グラウンド作り・運動会・釣り・ケンカ・友情
第5巻 漫画少年・文化祭・進路・エピローグ
全巻を通して登場人物が本当に生き生きと描かれているので、なんだかこの時代が少し羨ましく思えるほどです。

貧しく不自由な時代、しかし矢口先生は「恵まれていた」と考えています。
それは何故でしょうか?
答えは、本書に描かれてあります。

釣りキチ三平 (第17集) (KCスペシャル (233))

釣りキチ三平 (第17集) (KCスペシャル (233))

/単行本
 発売日: (1986年05月)
釣りキチ三平 (第22集) (KCスペシャル (238))

釣りキチ三平 (第22集) (KCスペシャル (238))

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1986年07月)
Review
今回の話は事故によって視力障害を負いながらも釣りキチの小田切さんと共にアカメを狙うというものです。
今回の巻では美人のお姉さんを持つライバル、タケルが現れます。
いや〜、アカメって淡水魚ながらも獰猛ッすね‾。エサの小魚をひとのみしてしまうなんて…。かなりワイルドな魚だな、と思いました。
おまけに80センチで小物だなんて…一体、何センチが大物なのよ、と思いました(苦笑)。
三平ファンの僕はこの巻はかなりのお気に入りの巻です。面白いッす。
釣りキチ三平 (第15集) (KCスペシャル (231))

釣りキチ三平 (第15集) (KCスペシャル (231))

/単行本
 発売日: (1986年04月)
野性伝説 (1) (講談社漫画文庫―矢口高雄自然シリーズ)

野性伝説 (1) (講談社漫画文庫―矢口高雄自然シリーズ)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年07月)
Review
大正4年12月、開拓当時の北海道で起きたヒグマ対人間の惨劇を、圧倒的な描写力で漫画に再現。

この作品で痛感させられたのが、矢口先生(矢口プロ)の絵の巧みさ。
漫画らしく、人間は温かみのある生きたキャラクターたちであるし、自然風景の表現はホントに「素晴らしい」の一言。
ヒグマが人間を襲うシーンは、子供ならちょっとしたトラウマになりそうなくらい大迫力です。

ストーリーに関しては、読者を飽きさせません。一気に読んでしまいます。
また、ノンフィクションゆえに、読んでいる最中の恐怖感は他の比ではありません。

矢口先生の漫画は、わりと「のんびり」したイメージがありますが、この作品に関しては異色作だと思います。

付記 上・中・下巻とも平成15年付の矢口先生のあとがきが記されてます。

釣りバカたち (第2巻)

/単行本
 発売日: (1991年05月)
釣りキチ三平 (第36集) (KCスペシャル (324))

釣りキチ三平 (第36集) (KCスペシャル (324))

/単行本
 発売日: (1987年04月)
釣りキチ三平 (第35集) (KCスペシャル (289))

釣りキチ三平 (第35集) (KCスペシャル (289))

/コミック
 発売日: (1987年04月)
釣りキチ三平 (第5集) (KCスペシャル (161))

釣りキチ三平 (第5集) (KCスペシャル (161))

/単行本
 発売日: (1985年10月)
釣りキチ三平 (第34集) (KCスペシャル (288))

釣りキチ三平 (第34集) (KCスペシャル (288))

/単行本
 発売日: (1987年03月)
釣りキチ三平 (第29集) (KCスペシャル (283))

釣りキチ三平 (第29集) (KCスペシャル (283))

/単行本
 発売日: (1987年01月)


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