矢口高雄 / コミック・アニメ

更新日:08-12-02 03H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

矢口高雄

トキ (笠倉漫画文庫)

/文庫
 発売日: (1995年10月)
野性伝説 (2) (講談社漫画文庫―矢口高雄自然シリーズ)

野性伝説 (2) (講談社漫画文庫―矢口高雄自然シリーズ)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年08月)
Review
シリーズ3巻中、もっとも怖く悲惨な事件が描かれています。人食い熊の恐ろしさ、人間の恐怖感などがリアルに伝わってきます。矢口先生の漫画で、ここまで怖さを感じたのは初めてでした。自分がこの時代に生きていたらと考えると、正直生きた心地がしませんでした。
釣りキチ三平 (16) (講談社漫画文庫)

釣りキチ三平 (16) (講談社漫画文庫)

/文庫
 発売日: (2001年02月)

ボクの手塚治虫

/-
 発売日: (1989年09月)
激濤―Magnitude 7.7 (下) 講談社漫画文庫

激濤―Magnitude 7.7 (下) 講談社漫画文庫

/文庫
 発売日: (2005年07月)
激濤―Magnitude 7.7 (上)  講談社漫画文庫

激濤―Magnitude 7.7 (上) 講談社漫画文庫

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2005年07月)
Review
1983年5月26日(木)「日本海中部地震」とその津波を、釣り人の視線で追跡調査したドキュメンタリー・マンガ。
2007年タイ語に翻訳され、三年前の「インド洋大津波」被災地の小学校などに寄贈され再び話題になりました。

このマンガの意味は、津波の知識の普及などでは無いと思います。
津波の知識に関しては作品中にもあるように、当時の釣り人も十分に持っていました。
にも拘らず多くの釣り人が津波の被害にあったのです。
その訳は知識は有っても経験が無かったからなのではないのでしょうか。
このマンガの凄さは津波を体験(追体験・疑似体験)させてくれる所にあるのだと思います。
釣りキチ三平 (第23集) (KCスペシャル (239))

釣りキチ三平 (第23集) (KCスペシャル (239))

/単行本
 発売日: (1986年08月)
釣りキチ三平―湖沼釣りselection (7) (講談社漫画文庫)

釣りキチ三平―湖沼釣りselection (7) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年12月)
Review
やはり、『釣りキチ三平』はいいですねぇ。釣り漫画ながらも非常に読みやすく釣り嫌いな人でも読める漫画だと思います。
タダの釣り漫画がと思ったら大間違い。実は人情的な話も収録されていてかなりいい漫画でもあるんですねぇ。キャラ(三平、ユリッペ、一平じいちゃん)は田舎丸出しの言葉を喋りますが、僕はそんな釣りキチ三平が好きです。
読んだことがない人は一度でいいから読んでみてください。もしかしたら、好きになるかもしれませんよ‾^^。三平も最高ですが、自然を愛する作者の矢口高雄先生も最高です(゚∀゚)。
釣りキチ三平 (第24集) (KCスペシャル (240))

釣りキチ三平 (第24集) (KCスペシャル (240))

/単行本
 発売日: (1986年08月)
釣りキチ三平 (第6集) (KCスペシャル (162))

釣りキチ三平 (第6集) (KCスペシャル (162))

/単行本
 発売日: (1985年10月)
釣りキチ三平―湖沼釣りselection (12) (講談社漫画文庫)

釣りキチ三平―湖沼釣りselection (12) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年02月)
Review
三平はともかく村の皆から愛されていた一平じいちゃんが逝ってしまいます!
そして、この巻は最終巻のことだけあって感動します。

マタギ

/単行本
 発売日: (1990年02月)
釣りキチ三平 (第25集) (KCスペシャル (279))

釣りキチ三平 (第25集) (KCスペシャル (279))

/単行本
 発売日: (1986年11月)
釣りバカたち (1) (双葉文庫―名作シリーズ)

釣りバカたち (1) (双葉文庫―名作シリーズ)

/文庫
 発売日: (1996年04月)

「マンガは時代を映す」

/単行本
 発売日: (1995年11月)
釣りキチ三平―湖沼釣りselection (8) (講談社漫画文庫)

釣りキチ三平―湖沼釣りselection (8) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年12月)
Review
小さい頃から釣りキチ三平が好きだった僕。しかし、何時からだろう。全くと三平に興味がなくなってしまい読まなくなった。
しかし、再び読み返しハマッた。やはり、三平は面白いです。また、ただの釣り漫画だと思ったら大間違いです。
意外にも人情もんの話ありなんですよね。釣りキチ三平は。僕はそんな三平が大好きです‾。
釣りキチ三平は僕のバイブルです。死んだら一緒に墓に持っていきます(笑)。

ボクの学校は山と川

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1987年09月)
Review
 この本の面白いところは、同じ話しの一部が活字と
漫画で書かれていることです。
同じ話しの内容でも、活字と漫画ではこうも違うのかと
実感させてくれます。活字の良さと漫画の良さを表現しているところは
今までにない読み応えがあります。
内容に関しても濃い構成になっており、生きる意味の原点を教えて
くれる本です。

この本の内容は入試に出題された事も多く、特に中学生から高校生
にはお勧めします。

釣りキチ三平 【コミックセット】

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0
Review
 言わずと知れた釣りマンガですが、まず釣りという前に、絵がうまい。特に田舎の風景や雪景色、自然の森、池、湖、川などなど。風景が実写のごとく綺麗に描かれています。
 ストーリーは当然、対象魚がいて、それを釣り上げる過程が描かれるわけですがどのストーリーもテーマがとてつもなく深く、壮大であると言えます。

 主人公の三平は小さな頃に両親を亡くし(父親は行方不明)、一流の和竿師であるおじいちゃんに育てられてます。明るくて心優しい人間に育った三平のヒューマニズムと対象魚を釣り上げるまでの工夫や努力が楽しめます。 

 題材としては鮎の友釣り、山奥の渓流でのヤマメ、日本中の釣りで最もミニマムなタナゴから、世界の海を相手に、カナダのキングサーモンや、ハワイのブル!ーマーリンなど書き切れぬほどがあります。また、釣りの方法や手段としても様々なものが取り上げられ作者自身の釣りキチぶりが伺えます。

 釣りを通して自然を愛する啓蒙書となり得るマンガだと思います。

釣りキチ三平 (第12集) (KCスペシャル (184))

釣りキチ三平 (第12集) (KCスペシャル (184))

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1986年01月)
Review
収録されている話も結構よかったのですが、最後のあとがきも中々おもしろかったと思います。
あとがきの内容は作者・矢口高雄先生のお爺さんについて書かれています。
あとがきによると結構おっかない爺さんで、作者は子供の頃体が丈夫な方ではなく40度の熱で肺炎を起こしそうになった時なんて、
「風邪ぐらい寝てれば治る」
と、医者に行かせてもらえなかったそうです。
少年時代の矢口高雄先生は心の中で、
「鬼じじい!」
と叫んだそうです。
確かに鬼じじいですね…(笑)。孫が肺炎にかかったら普通医者に行かせるだろって。
しかし、読んでいる内にお爺さんという人が…実は凄い苦労人だというのが分かりました。
矢口高雄のあとがきはおもしろいのですが、今回のあとがきは中々おもしろかったです。
因みに矢口高雄先生のよると一平じいちゃんのモデルがなんと矢口高雄先生のお爺さんだそうです。
矢口高雄―自薦傑作集 (日本漫画家大全)

矢口高雄―自薦傑作集 (日本漫画家大全)

/単行本(ソフトカバー)
 発売日: (1997年10月)
釣りキチ三平―海釣りselection (2) (講談社漫画文庫)

釣りキチ三平―海釣りselection (2) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年03月)
Review
「釣りキチ三平 海釣りselection2」です。今回の舞台は現在殆どが埋め立てとなってしまった有明海です。
魚紳と共に有明海に訪れた三平は、そこでムツカケの大ベテラン、小次郎と出会った三平は小次郎からムツカケを習うのですが…ムツカケの天才少年こと、五郎が三平たちの前に現れ…。
さて、この巻では三平の意外な真実が分かります。三平には母親いたんです(残念ながらも母親他界)!ファンなら御存じですよね。
更に三平には一という兄がいたんですよね(一は母親より先に他界)。
意外です。三平には兄がいたなんて…。その事を初めて知った時はかなり驚きました!
この巻はそういった真実を知れて非常におもしろかったです。星は当然の事五つです。

蛍雪時代―ボクの中学生日記 (第4巻) (講談社コミックス)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1993年04月)
Review
作者の中学時代には物は全て用意されていなかったようで、自らグランドを作るエピソードにはすごく感動しました。
体育祭のプログラムも生徒会が一丸となってアイデアを出しながら作成していくエネルギーは私の時代にはありませんでした。

私の中学の先生も生徒の良き理解者でしたが、ここまでの理解はありませんでした。この本に登場する先生方がいたこそ、この時代の生徒がのびのびと正直に育ったんだと思いました。

ボクの先生は山と川 (講談社文庫)

ボクの先生は山と川 (講談社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1995年07月)
Review
ボクの学校は山と川の続編である。前作も良かったが、今回も読んでとてもおもしろい。私は特に、中学校のクラスメートの皆がアルバイトをして、お金がなくて修学旅行に行けないはずだった生徒たちの旅行費用をみんなで稼ぐ話が大好きだ。この話は以前に秋田の地方新聞にも載っていたのだが、それには川の石運びをした後のクラス全員の集合写真が載っており、中学生たちの笑顔がとても印象的だった。
釣りキチ三平―湖沼釣りselection (2) (講談社漫画文庫)

釣りキチ三平―湖沼釣りselection (2) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年09月)
Review
矢口高雄がお送りする「釣りキチ三平 湖沼釣りselection 2」です。今回の巻で収録されてる話の御覧の通りです。

桜吹雪カラス鯉の巻
太郎沼の巨鯉の巻
巨鯉釣りの大作戦の巻
黄金の鯉の巻
縄文式釣りの巻

太郎沼の巨鯉の巻は結構悲しい話で母子系に弱い人なら泣いてしまうかもしれません(僕は泣きませんでした)。
また、縄文式釣りの巻では三平と正治が悪さしでかして村会に捕まります(笑)。コミカルあり感動ありの三平はおもしろいです。

マタギ列伝 3 (KCスペシャル)

/単行本
 発売日: (1985年12月)

マタギ列伝 2 (2) (アイランドコミックスPRIMO)

/コミック
 発売日: (2004年04月05日)

奥の細道―マンガ日本の古典 (25)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1995年10月)
Review
奥の細道は奥=奥州の略で、東北地方の旅について松尾芭蕉が記した本です。奥の細道については中学の社会の時間で「奥の細道を書いたのは松尾芭蕉」ぐらいしかわからなかったのですが・・・この本を見て松尾芭蕉の生い立ちや俳句について多くを学びました。特に奥の細道といっても松尾芭蕉と共に旅した5歳年下の弟子・曽良と一緒に旅をして、その曽良の日記が非常に詳細に書かれていたので、後世にこの旅のあらましがわかったというところがびっくりしました。芭蕉は日記とか金銭とかはどうでも良く、良い俳句さえできれば良い景色を見れればという感じの人なんだ!と感じました。この本の後の旅で曽良は病気で旅を止めるのですが、芭蕉の一人旅になった途端にいつどこそこの町に行って、いつ帰ってきてなどの記述が急激になくなったようです。また俳人の収入源や俳句の歴史・松尾芭蕉が旅した土地の歴史について矢口高雄さんは詳細に書いてくださっていて非常に理解しやすくおもしろかったです。途中で「Aという説とBという説があるが、私はB説をとりたいと思う。」というような感じで書かれているところがあって、本当にこういう書き込みはありがたかったです。とにかく全力で自発的に頑張っている人の作品は違うなぁ〜!と感じました。実際、4ヶ月間もこれだけに専念して、31冊の文献を読み漁ったり、現場に行ったりしたみたいですね。非常に良い作品でした。
ボクの手塚治虫 (講談社文庫)

ボクの手塚治虫 (講談社文庫)

/文庫
 発売日: (1994年01月)
野性伝説 (6) (講談社漫画文庫―矢口高雄自然シリーズ)

野性伝説 (6) (講談社漫画文庫―矢口高雄自然シリーズ)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年12月)
Review
野性伝説シリーズの6巻は「北へ帰る」です。核となる部分は犬の帰巣本能であり、恐ろしいまでの意地と執念の物語です。どんな過酷な状況下に置かれても決して折れる事の無い心、たくましい野性の本能と生き方にただ感服するばかりです。犬にとって飼い主は主人であり家族であり大切なものであるという事を知らしめる物語であると思います。


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