大和和紀 / コミック・アニメ

更新日:08-12-02 03H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。
あさきゆめみし―源氏物語 (1) (講談社漫画文庫)

あさきゆめみし―源氏物語 (1) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年08月)
Review
 源氏物語をもとに、光源氏の生涯を描いた『あさきゆめみし』。古典の副読本にしたいほどの名作です。まず、何と言っても絵がきれい。姫君たちの十二単や小袿、公達の直衣など一枚一枚が美々しいばかりですし、几帳や脇息、御簾といった当時の貴族の生活用品も細かく描かれています。光源氏の姿もまさに、絵に描いたような美しい貴公子です。源氏の君が舞った「青海波」なども見られ、活字だけではどうしてもイメージしにくい平安の御所の様子が目の前に浮かび上がってくるようです。
 とはいえ、当然作者ならではの解釈や創作も入っているので、源氏物語そのものではありません。例えば、光源氏が人妻に襲いかかるシーンがカットされていたり(後で回想で出てきますが)、泣いて嫌がる若紫を無理やり拉致するという変態じみた行為は、泣いて光源氏と離れるのを嫌がる若紫を自分の邸に連れ帰ったというように巧妙にさしかえられています。また、桐壺帝と桐壺の更衣の馴れ初めや源氏の幼少時代は創作されてますし、藤壺の宮や葵の上といった「源氏の女たち」の光源氏への想いも作者なりの解釈が加えられています。それがいけないというのではなく、むしろ逆に源氏物語が読みやすくとっつきやすいものになっていると思います。ぜひ一度、壮大で華麗な平安絵巻に触れてみてはどうでしょうか。
あさきゆめみし―源氏物語 (2) (講談社漫画文庫)

あさきゆめみし―源氏物語 (2) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年08月)
Review
源氏の君が右大臣の6の姫であり弘徽殿の中宮の妹に手を出したのが仇となって公に都を追放になる前に自ら明石へ立ち退くところからですね。そして明石の君を得た後桐壷帝の霊の力添えで都へ戻るわけですがこうして現代風にまとめてみると源氏の君というのは精力絶倫の貴族だったんですね。1000年前はこういう男が宮中の女官達の理想の男性像だったわけですが価値観の相違はかなりのものです。

原文を読んでいると同じ名前で別人が平気で何の断りも泣く登場するので迷惑なんですが話がうまくまとめられて、ああ、そういうことなのと納得するところも多いです。参考になります。

あさきゆめみし 1 完全版 (1) (KCデラックス) (KCデラックス)

あさきゆめみし 1 完全版 (1) (KCデラックス) (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年04月25日)
Review
 どこと書いたらコロされるので書けないが、ある女子高で国語科の教師がこれを教材に使っているとか、いないとか。いいんじゃないの、楽しい授業。少なくともフクザツな人間関係はしっかりつかめる。残念ながらと言おうか幸いにと言うべきか、私の世代は教科書でやってからマンガに入ったんだけど、逆もありだろう。絵は文句なしに綺麗だし、流れも割と正確だ。
 ところで、これを読んでる皆さん、「笑う大天使」というマンガを御存知だろうか。あの中で主人公以下高校生3人が、それぞれ実に的を得た「源氏」の感想文を書いているので、興味のある方はぜひどうぞ。今、手元にないから正確ではないが「22歳の大学生が14歳の女子中学生に手を出したという話で」云々。結局そういう話だというのは万人の認めるところであろう。
 これで中身が把握できたら、文章だけのものに挑戦してみよう。谷崎でも円地でも、その他どれでもいい。で、原典にまで、どれが一番本物に近いのかという論争にまで入って行けたら、最高だね。
 
 
あさきゆめみし (7) (講談社漫画文庫)

あさきゆめみし (7) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年08月)
Review
宇治十帖の後半、だいたい寄生(やどりぎ)・東屋(あずまや)・浮舟(うきふね)・蜻蛉(かげろう)・手習(てならい)・夢浮橋(ゆめのうきはし)まで。これで源氏物語は幕を閉じます。

宇治十帖の最後のヒロイン、浮舟は、薫と匂う宮のふたりに想いをかけられ、しかし匂う宮の一時の情熱、薫の大君の代わりとしての愛に悩み、自殺を試みるがそれにいたらず、尼となる。俗世と、薫と匂う宮との縁を絶つのである。

この漫画では、結局浮舟は薫を愛していたことに気づくのだが、だからこそ、「ただの尼」として薫の愛を退ける。悲しい、「浮舟」という名の通りの恋である。

物語の終わりは美しい。「・・・わたくしにはわかっている いまは濃い川霧に包まれているこの流れが やがては晴れやかな空の下に出るように 川は流れ・・・走り・・・そしてわたくしもまたすべての川の行きつく先にたどりつけるだろう 走り去る流れがいつか光に満ちた大海に注ぐごとくに・・・」

強く生きるということを知った浮舟のその後を、天から光の君が見守っている。
女が強く生きることの出来る時代になった。私も強く生きていきたいと思う。

全巻読み終わった方は、各種翻訳本に挑戦してみましょう。私は谷崎潤一郎訳と橋本治訳が好きです。

あさきゆめみし (6) (講談社漫画文庫)

あさきゆめみし (6) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年08月)
Review
源氏物語の本編をこの「あさきゆめみし」で読んだのは、もう10年くらい前のことである。宇治十帖がないことには気づいていたが、大判が見つからないのは売り切れているせいだと思って、長い間探し続けていた。結局、大判は出ていなかったようで、このたび仕方なく文庫版で読了。なぜ大判が出版されなかったのか、不思議としか言えない。

最近、源氏物語を単なる放埒な恋愛ドラマとして解釈する傾向があり(江川達也のまんがはその最たる例)、それなりに古典の普及に役立っていたりもするようであるが、この「あさきゆめみし」本編(文庫版第5巻まで)では仏教の因果応報論が色濃く出ていて、華麗な中にも無常観の漂う、他とは比較を絶した傑作となっていた。これに対して第6巻からの宇治十帖編はより純粋な悲恋物語であるが、作品の完成度は高く、光源氏の生涯を描く本編にまったく見劣りしない名品である。
高校の頃苦しんだ「源氏」を、新たに文学として楽しむための入門編として、これ以上の作品はないと思う。なお、作品中の人間関係の複雑さに辟易したら、宝島社から出ている解説本「あさきゆめみしPerfect Book」(別冊宝島880)、「今だからわかる源氏物語」(同898)がともに有用である。

あさきゆめみし―源氏物語 (3) (講談社漫画文庫)

あさきゆめみし―源氏物語 (3) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年08月)
Review
あさきゆめみã-もクライマックスの連続。
å...ƒå®°ç›¸ã®ä¸­å°†ã®ã"と中ç'è¨€ã¨ã€ï¼ˆè‡ªåˆ†ã®ãŸã¦ãŸå¥³å¾¡ã®ï¼‰å¸ã®å¯µæ„›ã‚'さらにå¾-るために大バトル!

明石の君がç"Ÿã‚"だ「ちいひめ(後の明石の中宮)」の上京と明石の上の心ã‚'知り、ç'«ã®ä¸ŠãŒãããæ„›ã€‚

冷泉の帝はè-¤å£ºã¨å...‰ã®é-¢ä¿‚ã‚'知り、ã"れまで以上にå...‰ã«çˆ¶ã®ã‚ˆã†ã«ï¼ˆçˆ¶ã ã'ど)親ã-く接する。

ã"のマンガの中ではè-¤å£ºã¯æœ€å¾Œã¾ã§å...‰ã‚'愛ã-ていた。
最愛の人è-¤å£ºã®æ­»ãƒ»ãƒ»ãƒ»å¤§ããªæ¡œã®æœ¨ã®ä¸‹ã§æ³£ãå'©ã‚Œã‚‹å...‰ã®ã€ä¸¡é-‹ãã®ã‚³ãƒžã¯ãŸã‚æ¯ãŒå‡ºã¾ã™ã€‚

そã-て、だれの目にも触れさせなかったç'«ã®ä¸Šã‚'、野分に夕霧はかいま見る(父とはちがうから、強引なã"とはå...¨ãè€ƒãˆãªã„)。ã"のä¸-にã"のような美ã-い人がいるのかと・・・

また、玉鬘とå...‰ã®ã‚»ã‚¯ãƒãƒ©ãªç•°æ§˜ãªé-¢ä¿‚も・・ãƒ!»çŽ‰é¬˜ã¯ã©ã†ãªã‚‹ã®ã‹ï¼Ÿä»¥ä¸‹æ¬¡å·»ï¼

あさきゆめみし 2 完全版 (2) (KCデラックス) (KCデラックス)

あさきゆめみし 2 完全版 (2) (KCデラックス) (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年04月25日)
Review
そんなことをつらつらと思わせる巻。
それにしても、大和和紀さんの漫画家としての
技量の素晴らしさをつくづく感じます。
六条の御息所の心のうちを目の表情だけで
表しきるプロの技に脱帽。
絵が素晴らしい!
最近の軽い漫画に比べて、なんとも重厚で
魅せられる作品です。
あさきゆめみし―源氏物語 (5) (講談社漫画文庫)

あさきゆめみし―源氏物語 (5) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年08月)
Review
この作品の原文は、紫式部が1008年頃つくったそうだが、当時の東アジア情勢は
隣に文化大国宋ができてまもない頃なのだが、実はそれから、約100年前の907年
に滅亡した、唐王朝へのオマージュ(尊敬・敬意)だったのではないかと思われる。

というのも、大唐帝国は北族(トルコ人)の王朝で、親族や、先帝の未亡人を后として
むかえいれる、いわゆるレビレート婚やソロレート婚が流行っていたので、この平安
GENJIの世界でもいとこ同士、はては光源氏と藤壺の宮とのふしだらな関係などは
日常茶飯事で、このような傾向は、同時代の宋(漢族くずれ)王朝にはみられない、家族
システム(計画)だからだ。

ところで、『あさきゆめみし』の作者の絵は、子供の頃はみなかわいらしく書けているが、
成人女性の絵はどれも似たりよったりで、区別がつきにくいのでわざわざ、最初の「主要
人物の系図」や「人物紹介」を何度も読み返さなければいけない苦労にあった。それでも
この作品は娯楽として純粋に楽しく、男の私でも平安ロマンとやらを感じてしまいました。

ただ、こういうのもなんですが、これらの本を読み込むと古典文学を読んでるつもりが、
かえって、とたんに浮気マニュアルと化してしまうのではないかと思うところもあります。

この作品で、個人的に好きな平安女性貴族は朧月夜と雲居の雁です。

     あさきゆめみしならびに源氏物語は永久に不滅です。
あさきゆめみし―源氏物語 (4) (講談社漫画文庫)

あさきゆめみし―源氏物語 (4) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年08月)
Review
この4巻では源氏の君と右大臣の姫・朧月夜との恋がついに発覚し、彼は須磨・明石に流されてしまいます。寂しい須磨の浦で、正室・紫の上のいない生活は耐え難く、源氏の君はそこで明石の君を見出し、結ばれる。彼女は源氏の子を授かるが・・・。
二人の出会いの夜はとても美しく、見とれてしまいました。

明石の君は、光源氏が紫の上と同じくらい愛した女性。彼女の存在が、源氏と紫の上に、どんな影響を与えていくのか・・・。ますます目が離せません。

あさきゆめみし 4 完全版 (4) (KCデラックス) (KCデラックス)

あさきゆめみし 4 完全版 (4) (KCデラックス) (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年05月23日)
Review
、、、って存在するのでしょうか。。。
美しい女性たちに囲まれながら、なおも藤壺の
影を追い求める光源氏。
男女の恋愛のせつなさを感じずにはいられない巻です。
平安の世も現代も、男女の悩みは変わらず、と
いったところなのでしょうか。
時を越えて人間の愛と業、どうにもならない
気持ちなどを共有しているのかと思うと、
なんともいえない不思議な気持ちになります。
春はあけぼの殺人事件 (講談社漫画文庫 や 1-42)

春はあけぼの殺人事件 (講談社漫画文庫 や 1-42)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年06月)
Review
単行本未収録の表題作ということで購入しましたが、あさきゆめみしの反動か、大和和紀先生らしいコミカルな平安朝マンガになっています。

それよりも、うれしかったのは併録の「レディーミツコ」です。かれこれ25年前に読んだ作品ですが、今読んでも感動です。実話ですが、シリアスな「はいからさんが通る」といった感じで、少尉に似た伯爵や鬼島軍曹に似た家庭教師も出てきます。
最近、先生が実在の人物をモデルにした作品よりも面白いと思います。

何より大和和紀先生の王道ともいえる作品ではないでしょうか。
読んだことないかたは是非読んでいただきたい作品です。
あさきゆめみし 10 完全版 (10) (KCデラックス) (KCデラックス)

あさきゆめみし 10 完全版 (10) (KCデラックス) (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年07月25日)
Review
 文庫版を買おうか迷いながら、細かい線をちゃんと見たいと数年間悩んでいたところの発売なので購入しました。
 全10巻になっていますが、他の表紙はカラーで中にあり、とても素敵です。
他にもカラーの作品が章の変わり目に掲載されていて、物語に引き込まれます。
10巻はちょっと厚みもあり重いですが、ソフトカバーなので大丈夫です。(電車などでは重いと思います)。

 高校生の時に読んでも共感できなかった浮舟の気持ちが今になって理解できたりします。
 十二単をはじめ、衣装も細かく描写されていて、そういった意味でも購入価値がありました。

 どうしても、コミック→文庫→愛憎版(完全版)という発売順になりがちですが、コミックは常時出して欲しいものです。
天の果て地の限り (講談社漫画文庫 や 1-43)

天の果て地の限り (講談社漫画文庫 や 1-43)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年11月)
Review
この本を初めて読んだのは、確か小学生の頃です。

当時は深く理解はできなかったものの、額田の女王が二人の皇子に愛されるというストーリーに胸をときめかせ、飛鳥、奈良時代に興味を持つようになりました。

今、改めて読むと、男女の愛と歴史を見事に物語りに仕立てておられるところに、大和和紀先生の素晴らしさを実感しました。額田の女王と天智天皇・天武天皇のラブストーリーは絶対にこうであったと思えるのです。

大和和紀先生は、この作品の評判がよかったので、この後、あの「あさきゆめみし」の執筆にとりかかられたとのこと。ある意味「あさきゆめみし」の原点です。私もこの作品が面白かったので、「あさきゆめみし」を読み始めたひとりなので。

まだ読んだことがない方はもちろん、昔読んだ方もぜひもう一度読んでみていただきたいです。

併録の「冬の祭り日」も二人の男性に愛される女性の話。昔、この話にもときめいたなぁ。
大和和紀先生の書く幼な子はとても可愛い。この作品の見所のひとつだと思います。

源氏物語 あさきゆめみし 【コミックセット】

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0
Review
迅速な対応をして頂きました。品物も中古にしてはキレイな状態でした。とても満足できました。
紅匂ふ 4 (4) (Be・Loveコミックス)

紅匂ふ 4 (4) (Be・Loveコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年06月13日)
Review
前3巻を読んで、楽しみにしていましたが、前3巻を読み、
その後で原作のほうを読んでしまい、原作者=主人公への嫌悪感を
ぬぎさることはできませんでした。

それでもこちらはさすが大和和紀。
その原作のいやらしさをうまくぼかして、適当なところでまとめたな、と思いました。
最後がちょっととってつけたようですが...

これがフィクションだったらこの巻あたりからもっと盛り上がるんだろうな、
と思いながら読み終えました。
あさきゆめみし ぬり絵

あさきゆめみし ぬり絵

/大型本
 発売日: (2006年12月07日)
バイリンガル版 あさきゆめみし 【花の章】

バイリンガル版 あさきゆめみし 【花の章】

/単行本(ソフトカバー)
 発売日: (2006年07月)
はいからさんが通る (1) (講談社漫画文庫)

はいからさんが通る (1) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1995年06月)
Review
昔の漫画は話のスケールが大きい!

最近の恋愛漫画というと、わりと日常生活が舞台になってるものが多いですが、この漫画は違いますよ。まるで昼ドラのように「そんな、まさか!!」という展開が続くんです。(ツッコミどころも満載です)
でも決して暗くもないし重くもない。

主人公の紅緒さんは元気で明るいし、そのほかの登場人物もみんな魅力的なのです!

それに、今見ると、主人公が着てる服なんかも結構かわいいと思うんですよね。

「オメメきらきらの漫画はちょっと…」と敬遠せずにぜひ読んでみてください。読み終わったら、「あぁ、漫画を読んだ」という満足感ですよ。

バイリンガル版 あさきゆめみし 【星の章】

バイリンガル版 あさきゆめみし 【星の章】

/単行本(ソフトカバー)
 発売日: (2006年07月)
ヨコハマ物語 (4) (講談社漫画文庫)

ヨコハマ物語 (4) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1996年04月)
Review
なかなか思いが伝わらない卯野と森太郎、そこで襲った日本人移民の天然痘。死を目の前に、絶望の中、2人は乗り切って幸せを摘み取ることが出来るのか。
万里子と竜助、イギリスでの命を懸けて知ったお互いの愛の力。が運命は皮肉にも竜介の命を・・・。果たして万里子の愛は竜介に命を与えるのか?!
はらはらドキドキの最終巻です。
はいからさんが通る (4) (講談社漫画文庫)

はいからさんが通る (4) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1995年06月)
Review
もうこの巻はいろんな人にあらゆる出来事が起きて・・・。とにかく読み出したら全巻読破しないと気がすまない本です。夜眠れない時に読み出すのは注意です。
にしむく士(さむらい) (3巻) (講談社漫画文庫 (や1-41))

にしむく士(さむらい) (3巻) (講談社漫画文庫 (や1-41))

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年09月)
Review
壮大な大河ドラマ、では決してありませんが、大和和紀の描くコメディーはかなり面白いです。大江戸が舞台ですが登場人物は下級武士とご新造さん、そのご近所との日常。二人の子供の太郎ちゃんがすごくいい味をだしてます。サザエさんのようなほのぼのさの反面、大奥やお家騒動なんかもちらと出てきて飽きさせません。全3巻ですが、読みきり短編で構成されているので途中から読んでも十分楽しめます。
はいからさんが通る (2) (講談社漫画文庫)

はいからさんが通る (2) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1995年06月)
Review
約20年ぶりに、「はいからさんが通る」を読ませていただきました。
こんなに素晴らしい漫画が存在していたなんて…改めて感激です!
是非皆さんに読んでもらいたいですね。
実は、自分でも気がつかなかったのですが、少尉は私の初恋の人だったらしいのです。長身、少し目の垂れたところ、くせ毛の髪、どちらかといえば面長の顔…いまだに好みは変わっていません。(笑)
あさきゆめみし―源氏物語 (13) (講談社コミックスミミ (422巻))

あさきゆめみし―源氏物語 (13) (講談社コミックスミミ (422巻))

/新書
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (1993年07月)
Review
全54帖源氏物語、ついに完結。薫の大将と匂の宮、浮舟の恋の結末が書かれています。ふたりの男に心をかき乱された浮舟は、果たしてどちらを選ぶのか・・・。純真なゆえに思いつめて悩む浮舟と、彼女をめぐって争うふたりの貴公子から、目が離せません。ラスト間近の意外な展開に、驚いてしまいました。また、この巻には亡き六条の院(光源氏)らしき人も少しだけ出ています。天下一のふたりの貴公子(薫の君・匂の宮)と、美しい宇治の橋姫(大君・中の君・浮舟)の運命は・・・。
私は、第一部から読み始め、この宇治十帖を読みおえました。正直言うと、宇治十帖は一部に比べてイマイチ物足りないな、という感はあったのですが・・・。

光り輝く源氏の君の子孫たちの織り成す美しい世界へあなたをい!ざなう「あさきゆめみし」、読んでみられてはいかがですか?

ヨコハマ物語 (1) (講談社漫画文庫)

ヨコハマ物語 (1) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1996年04月)
Review
着物も洋服も着ていて、絵がとてもおしゃれです。
それぞれの恋についてはこれから読む人のために書きませんが、
万里子が傾いた店の経営を建て直したり、卯野がアメリカで伝染病の日本人を救うくだりは感動的で読み応えがあります。
あさきゆめみし―源氏物語 (12) (講談社コミックスミミ (389巻))

あさきゆめみし―源氏物語 (12) (講談社コミックスミミ (389巻))

/新書
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (1992年07月)
Review
薫の愛に応えられぬまま、大君は亡き人になってしまう。彼女が亡くなった後の薫の悲しみようが、痛いです・・・。薫と大君には結ばれてほしかったので、私も悲しくなりました。しかし一年がたち、薫は大君に生き写しの浮舟という名の姫を見つけます。薫は彼女を大君の形代わりにと、浮舟をそばに置くのですが・・・。何だか私には薫は浮舟の事を、身分の低い女、大君の身代わりとしてしか思っていないようにも見えました。もっと、浮舟を一人の「浮舟」という人として対等に接してあげれば良かったのではないかと・・・。でも、それはのけても薫の優しさには変わりはないし、姫も幸せそうなので良いのかな?
ヨコハマ物語 (2) (講談社漫画文庫)

ヨコハマ物語 (2) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1996年04月)
Review
全巻よんだけど、ヨコハマ物語は2巻に限らず
時代が違うにしろ、チョット憧れてしまいます。
あさきゆめみし―源氏物語 (11) (講談社コミックスミミ (329巻))

あさきゆめみし―源氏物語 (11) (講談社コミックスミミ (329巻))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (1991年07月)
Review
「あさきゆめみし」この巻からは、宇治十帖が始まります。光源氏の子孫であり、出生の秘密に悩む薫の君、自由奔放な匂の宮と、宇治の橋姫と言われる大君・中の君の恋物語。
また、この宇治十帖には、夕霧や明石の中宮、冷泉帝など第一帖での登場人物も出てきています。

大君は儚げな美しさ、中の君には華やかな愛らしさがあり、薫の君には静かな美しさ、匂の宮には突き抜けるような明るさなどそれぞれ違った美しさを持っています。個人的には私は薫に好感が持てましたね。大君の妹の中の君へ思いやりにも心を打たれました。光り輝く源氏の子孫達が織り成す、美しい世界をあなたも味わってみては?

ヨコハマ物語 (3) (講談社漫画文庫)

ヨコハマ物語 (3) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1996年04月)
Review
明治時代の女性のさまざまな葛藤と希望を
きれいに書いていると思います。

非常に好感の持てる生き生きとした作品です。

虹のナターシャ (上) (講談社漫画文庫)

虹のナターシャ (上) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年11月)
Review
30年代のオールド上海が好きなので、滅多にマンガを読まない私が
ハマルにはまったこの本。いやあ・・・「ハイカラさん」「あさきゆめみし」に劣らぬ、名作ですぞ・・・

林真理子フアンも大和和紀フアンにも、オススメです!!



ページトップ