山下和美 / コミック・アニメ

更新日:08-11-20 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。
不思議な少年 6 (6) (モーニングKC)

不思議な少年 6 (6) (モーニングKC)

/コミック
定価 ¥ 740
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年02月22日)
Review
1巻〜5巻まで、気がつくと年中読んでいるので「やっと出た!」とは思わない。連載で読んで
いないのでフと本屋で新刊を見かけると、それは「それこそ不思議な少年のように」そこに
在る。

マーク・トウェイン作品で最も悲痛な「不思議な少年」に因んだということはすでに数多く
指摘されている通り。僕もいつもそう思う。6巻目の第一話を読んで、やっと気がついた。
「あぁ、これは。。。21世紀の『火の鳥』なのだ」。時間と空間を縦横無尽に跳ね回りながら
人類の性を暴いていく「彼」は『火の鳥』なのだった。

しかし、『火の鳥』は常に、どれだけ陰惨な史実が横たわろうとも、必ず未来への薄明で
人類を照らしていくのに対して、『不思議な少年』はどれだけささやかな幸せを持って
物語ろうとも、描かれない未来は暗闇であるという可能性を示唆してしまう

僕はまだ未来があった頃に『火の鳥』を読み始め、今でも年に1度は全巻を読んでしまう。
また訪れなかった未来の大人になって、年に1度は『不思議な少年』の全巻を読んで
しまうのだな
天才柳沢教授の生活 26 (26) (モーニングKC)

天才柳沢教授の生活 26 (26) (モーニングKC)

/コミック
定価 ¥ 550
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年03月21日)
Review
「ほほえましい。」
自分を良く見せたくて背伸びをしたが、その見栄が相手を
傷付けてしまう。相手のことを思って、相手の理想を自分に
重ねて見栄を張るが、いつしか歯止めが効かなくなり、
相手を見失ってしまう。大なり小なり誰にでも起こりうる失敗です。
華子はこの失敗から何を学んだのでしょうか・・・

「ゆったりとした空気を描く。」
ヒトがヒトを好きになる。その当たり前の感情にフタをしてしまった教授。
教授もヒトの子かと親近感を覚えます。理屈抜きの好きという感情は
美しいと思う。理解することで受け入れることができる。受け入れたものの
大きさが器の大きさということでしょうか。
それにしても、女性の首筋をとても美しく書くなぁ・・・

「教授はヒトを救う。」
教授は同情しない。慰めたりしない。ただ、自分の経験に基づく
率直な感想、所感を述べるだけ。一見、無感情に見えるが、
その冷静な意見は、相手が感情でどうにもならないとき効果的。
鈴本教授は、柳沢教授に自分と同じ感情を見つけて、柳沢道の基に
自分と同じ人生があったと共感と安堵を感じたようです。
かく言う私も柳沢道にあこがれる一人です。

「事象の理由」
原因のない結果はない。おそらく教授は奇跡も信じないだろう。
その心情が教授の好奇心の根本となっています。
そのポリシーは徹底されている。根拠のないものは信じない。
理由、意図のわからないものは受け入れない。ヒトとヒトとの関係を
重んじるこの社会では、いろいろ衝突もあったろう・・・
だが、その好奇心から生まれる結果は理路整然と説得力を持つ。
そうして、理解したときの爽快感は私も大好きです。
不思議な少年 (1) (モーニングKC (772))

不思議な少年 (1) (モーニングKC (772))

/コミック
定価 ¥ 720
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2001年10月23日)
Review
とても良い作品
漫画のオススメと言われたら絶対これをあげるくらいとても良い!読んだらわかります。一言では語れない作品です。
寿町美女御殿 3 (3) (クイーンズコミックス)

寿町美女御殿 3 (3) (クイーンズコミックス)

/コミック
定価 ¥ 580
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2008年02月19日)
Review
うーん。買ってしまった・・・

で、気がついたこと、私、山下 和美が、あんまり好きじゃないのだなと。

いや、絵もストーリーも、とってもおもしろいんですよ。

すいすい読めるんです。

でも、読後感がなんていうか、よくない。

よくないというのは後味が悪いとかではなくて、

なんかむかつくというか。

どうしてなんだろうと考えてみて、「正義」っていうのが

鼻につくのではなかろうかと。

なんか、「人生いかに生きるべきか」偉そうに書いたマニュアル本を読んだような感じ。

ま、いいんですけど。

そういいつつ、4巻がでたらまた買うのでしょう(笑
不思議な少年 (2) (モーニングKC (824))

不思議な少年 (2) (モーニングKC (824))

/コミック
定価 ¥ 720
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年06月21日)
Review
山下 和美さんは、哲学それとも宗教をかじっているが、ありきたりの展開で終わらない物語です、なんか何度も読んで考えさせられるのです。それとも、哲学、宗教をかじっていないのか解からなくなる。答えレナイそんな感じですが、僕はすきです〜
天才柳沢教授の生活 25 (25) (モーニングKC)

天才柳沢教授の生活 25 (25) (モーニングKC)

/コミック
定価 ¥ 540
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年05月23日)
Review
なんと3年ぶりの最新刊なのですね!
でも期待に違わず、非常に良かったです。
柳沢家の飼い猫・タマちゃんを使いこなす(?)ワイルドな猫のお話や、
激プリティなメールを送るヤクザのお話などとても楽しかったですねー!
それから、周りの人間に対してずば抜けた観察眼を持った少年が
大人になって選んだ職業とは・・・?というお話も非常に印象的でした。

柳沢教授というキャラクターが語る言葉や言動にはハッとさせられる事が多いです。
例えばこの巻では、”人の言葉に傷つく”という占いに対する
「”傷つく”? 私は人の言葉で何かを発見こそすれ、傷ついたことなどない」
というセリフや、
あるいは論文を提出しなかった学生に対して罰するという概念がなく、
誰に対しても既成概念にとらわれずに付き合い、共に学び続けていこうとする真摯な姿勢。
こんな先生が世の中にたくさんいたら素敵だなあ・・・とついつい思ってしまいます。
ユーモアがあって楽しい中で、とても大事な事を学ばせてくれる、素晴らしいマンガだと思います。
一人でも多くの人に読んでほしいですね!

不思議な少年 (4) (モーニングKC (1471))

不思議な少年 (4) (モーニングKC (1471))

/コミック
定価 ¥ 720
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2005年10月21日)
Review
ご存知の方も多いと思いますが、この漫画はマーク・トウェイン晩年の小説「不思議な少年」を原典としております。
晩年のマーク・トウェインが自らのペシミズム思想を乗り越えようと苦心しながら執筆した小説です。こちらも名作なので是非読んで欲しいのですが...

個人的に、ストーリー性及び主人公である少年の魅力という点においては山下さんが勝っていると言わざるを得ないです。

主人公の少年を、徹底して人間に興味を持たない(いわゆる、良心というものを持たない)絶対的な存在として描いたマーク・トウェイン。
対して、山下さん描くところの少年は、興味を持って人間と接し、その愚かしさの中に無上の美しさをも見ている。
どちらがお好みかは人に選るでしょうが、僕としてはやはり後者に魅力を感じます。

長くなりましたが、この巻収録の「ベラとカリバリ」は最も好きなエピソードだったりします。
もっと多くの方に読んで欲しい作品です。
不思議な少年 (3) (モーニングKC (998))

不思議な少年 (3) (モーニングKC (998))

/コミック
定価 ¥ 720
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年11月22日)
Review
第3巻は自分の生き方に不安を持っている人にはたまらないだろう。
主題は読む人によって変化するかもしれないが、
自分と闘うこと、自ら行動すること、
本巻に含まれているお話ではその話題が繊細に描かれていると思う。

私はこの巻のお話に今までの巻には無かった感動を覚えました。
それはたぶん今回のお話が、現代に生きる我々にとって(時代設定などの点で)
より現実味を持っているからだと思います。

不思議な少年 (5) (モーニングKC (1539))

不思議な少年 (5) (モーニングKC (1539))

/コミック
定価 ¥ 720
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年07月21日)
Review
毎回胸にグサッと突き刺さる言葉が印象に残るこの作品

不思議な少年はまたまたいろいろな時代。。あらゆる場所に出没します

そこで少年が目にする「人間」とは…

人間の内面性を取り上げそれを物語にする山下先生。。すごいですッッ!!

たくさんの人に読んでほしい名作ですよ
寿町美女御殿 2 (2) (クイーンズコミックス)

寿町美女御殿 2 (2) (クイーンズコミックス)

/コミック
定価 ¥ 580
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年06月19日)
Review
最強おばあちゃん!
第二巻ではモンゴルを舞台に大活躍!モンゴルって、日本人のルーツなのかしら?本当に。

そこは気になるところですが。

あとはー、泥棒を撃退してたりね!
寿町美女御殿 1 (1) (クイーンズコミックス)

寿町美女御殿 1 (1) (クイーンズコミックス)

/コミック
定価 ¥ 580
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年11月19日)
Review
高校時代からファンである山下和美ワールドはやっぱり期待通りです!
あと一年もたたないと3巻が読めないなんて悲しいくらいです。

102歳のエリザベスのパワフルなことといったら・・・・。
毎日1000万円ずつ使っても100年かかるという財産を「一番素敵な恋をした人」に
全部あげるとエリザベスが言ったことから、早乙女家の嫁たちや孫、下宿人たちを
中心に様々な物語が展開されます。

柳沢教授をゴージャスにして、わがままにして、強引にしたらエリザベスになるのかしら?
とにかく面白くて、今後のストーリーがすごく気になります。
天才柳沢教授タマとの生活 完全版 (KCデラックス)

天才柳沢教授タマとの生活 完全版 (KCデラックス)

/コミック
定価 ¥ 620
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2007年05月23日)
Review
教授と愛猫・タマとの交流を描いたアンソロジー集。

私は正真正銘、まじりっけなしの犬派です。
しかし、ネコジャラシを夢中で追いかけたり、
教授のベットにもぐりこんで来たりする
タマの可愛らしさにはいちころでした。

教授とタマとの生活ということですが、
忘れてはいけないのが教授の奥さんの存在です。

「風邪の原因」という話では、
なぜか風邪をひいてしまい、寝込んでいる教授に対し、
事情をすべてお見通しの奥さんが、そっと囁く言葉がいいです。


「お父さん いつも前歩いてるからわかんないだろうけど
 お父さんが見てないところは私が見てますよ」


タマとの関わりを通じ、夫婦の絆の深さもさりげなく示されます。
天才柳沢教授の生活 (12) (講談社漫画文庫)

天才柳沢教授の生活 (12) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 683
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年12月)
Review
文庫版では10、11と長3冊に渡ってきた長編「昭和20年編」がついに完結です。
今まで教授は「一番面白いのは人間の心」と言い続けてきました。
この話はまさに彼の原点です。
小さい頃無機的なものにしか心を開かなかった彼が父親の存在で人間への興味を抱きました。
しかし「研究」という名目で割り切っていました。

終戦後の日本である昭和20年、戦災孤児達の教師をしながら彼は単純ながらも一つの仮説を見いだします。
「人間が人間に興味を抱くのは、ただ人間が好きだからだ」と。
そして生涯かけて「人間の研究」をしていく。
これ以上のヒューマンがあるでしょうか。
もし、何かに迷い、そして人間が信じられなくなったら是非この本を読んでみて下さい。
きっと心に何かが残ります。

山下和美短編集 (モーニングKC)

山下和美短編集 (モーニングKC)

/コミック
定価 ¥ 700
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年04月23日)
Review
一つ目の話しがとても好きです。日常の忙しさの中で忘れがちな
ことをふと振り替えるきっかけとなりました。

次に、ガーデンの話、その次にRocksがお気に入りです。

色んなジャンルの漫画があふれていますが、こういうジャンルの
漫画はこれからもたくさん読みたいと思いました。

双子の赤ん坊が幼稚園に行きたくないと行っている場面は
何故かつぼにはまりました。

天才柳沢教授の生活 (23)

/コミック
定価 ¥ 490
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年03月23日)
Review
(;'Д`)ハァハァ この柳沢教授はアスペルガー症候群ですっ・・・?!(ビシッ)
そんな彼の私生活が読める漫画です!!
この巻は柳沢教授の青年時代を描いたやつなのかな?!
うほほっ?!
天才柳沢教授の生活 (8) (モーニングKC (1154))

天才柳沢教授の生活 (8) (モーニングKC (1154))

/コミック
定価 ¥ 479
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1995年11月)
Review
当たり前のことだが教授も子供だった。難解な解釈をするものの、子供らしさの「らしさ」の部分が今なお変わらず根底にあるところが人から好かれる理由であろう。
天才柳沢教授の生活 (5) (講談社漫画文庫)

天才柳沢教授の生活 (5) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 683
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年09月)
Review
何事においても、まずどうしてであろうか?と思う気持ちとそれに対する探求心が必要と孫の華子に説く教授。
難解な言葉に戸惑う華子にクラスメートが近づく。
幼児にありがちな行動を起こすが、教授はきちんと対処する。
成人を超えた人間も唸らせる。
天才柳沢教授の生活 (22) (モーニングKC (1270))

天才柳沢教授の生活 (22) (モーニングKC (1270))

/コミック
定価 ¥ 490
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年01月23日)
Review
終戦直後の教授の大学生時代のエピソードもいよいよクライマックス!現在の柳沢教授こと柳沢良則にひそかな思いを寄せる町子さんだが、そこに良則の婚約者の鷲田正子が現れる。1巻からずっと読み続けている人は結末を予想できるが、それでもこの恋の結末は? 初めてお読みになる方は、このエピソードはずっと続きものなので19巻からお読みになることをお勧めします。
天才柳沢教授の生活 (10) (講談社漫画文庫)

天才柳沢教授の生活 (10) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 683
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年10月)
Review
昭和20年代・子供たちへの教育に挑戦する若き日の柳沢教授の姿が描かれる。誰に対しても偏見を抱くことなく、人間同士として接する後年の柳沢教授の人間に対する目はこの時代に培われたのではないだろうか。そして、つまらない子供のように思われていた知念少年と軍国主義にそまり、頑なで偏見にとらわれた人物のように見えていた倉田先生の知念少年に対するコメントに、私自身が偏見にとらわれていたことに気づかされた。
天才柳沢教授の生活 (4) (講談社漫画文庫)

天才柳沢教授の生活 (4) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 683
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年08月)
Review
このマンガは、読みい終わった後、清清しい
一輪の風が心をなでてくれる、そんな読後感を与えてくれます。
主人公は大学の経済学部教授。夜9時には絶対に寝る。
たとえ路上であっても。そんな律儀な教授だけど、
どんな人とも、まっすぐに向き合います。
決して目を逸らさないでその人を見つめます。
その視線のまっすぐさに心に後ろめたいことがある人は
逃げます。でも教授の視線には愛情があります。
それに気付いて教授に戻ってきます。そして何かを悟るんですね。
教授は何も言わない。でも人の心に清清しい風を運んでくる。
柳沢教授はだから天才なんでしょうね。
天才柳沢教授の生活 (1) (モーニングKC (1058))

天才柳沢教授の生活 (1) (モーニングKC (1058))

/新書
定価 ¥ 459
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1989年09月)
Review
この教授、本当にかっこいいです。ある種「変人」「奇人」的な人なのでしょうが、真実を自らの目線で見つめ、受け止め、追求し、解釈し、日々の生活をつき進むそのまっすぐな姿は、とても眩しく輝いています。あぁ、私もこんな中年になりたい。
天才柳沢教授の生活 (21) (モーニングKC (1267))

天才柳沢教授の生活 (21) (モーニングKC (1267))

/コミック
定価 ¥ 490
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2003年10月23日)
Review
戦後の闇市を知らない世代ですが、なんでもありだった日本の時代が偲ばれます。
ルドルフ・アグリコーラと貝塚峯太郎の出会いのシーンは運命的なものさえ感じます。
そして若かりしころの柳沢教授は、戦後のドサクサだからこそ、独自の教育理念を自由に展開しているのです。
天才柳沢教授の生活 (3) (講談社漫画文庫)

天才柳沢教授の生活 (3) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 683
 発売日: (2001年08月)
天才柳沢教授の生活 (7) (モーニングKC (1143))

天才柳沢教授の生活 (7) (モーニングKC (1143))

/コミック
定価 ¥ 479
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1995年01月)
Review
教授の風邪をひいた原因は奥さんが把握していてなかなか良い。猫がいて家族がいて最高の家庭だ。
天才柳沢教授の生活 (9) (講談社漫画文庫)

天才柳沢教授の生活 (9) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 683
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年09月)
Review
このマンガは、読みい終わった後、清清しい
一輪の風が心をなでてくれる、そんな読後感を与えてくれます。
主人公は大学の経済学部教授。夜9時には絶対に寝る。
たとえ路上であっても。そんな律儀な教授だけど、
どんな人とも、まっすぐに向き合います。
決して目を逸らさないでその人を見つめます。
その視線のまっすぐさに心に後ろめたいことがある人は
逃げます。でも教授の視線には愛情があります。
それに気付いて教授に戻ってきます。そして何かを悟るんですね。
教授は何も言わない。でも人の心に清清しい風を運んでくる。
柳沢教授はだから天才なんでしょうね。

天才柳沢教授の生活 (24) (モーニングKC (1276))

天才柳沢教授の生活 (24) (モーニングKC (1276))

/コミック
定価 ¥ 490
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年05月21日)
Review
昭和20年編は「成長」の物語です。子供も大人も自分達で自分達の生き方を必死に紡ぎ出していきます。戦後の再出発という「国」の物語ではなく、自分達の行く道を大人も子供も考えていかねばならない「人」の物語なのです。当時、高校生だった私は生きることに対して余りにも無関心でいたことに気付かされました。色々な人々の「成長」をこの漫画は見せてくれます。「成長する」ってどういうことだろうと考えるきっかけがこの昭和20年編には溢れています。
天才柳沢教授の生活 (10) (モーニングKC (1186))

天才柳沢教授の生活 (10) (モーニングKC (1186))

/コミック
定価 ¥ 480
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年05月)
Review
愛すべき柳沢教授にも嘘をつくべきか迷ったり、人を憎むという感情を過去に抱き、それを心の中にしまい込んでいる状態があったのが意外だったが人間的で良かった。
「生身の人間の奇奇怪怪さが興味深い。」と教授の言うとおり、ストーカーに好かれてしまう教授の物語。
天才柳沢教授の生活 (9) (モーニングKC (1163))

天才柳沢教授の生活 (9) (モーニングKC (1163))

/コミック
定価 ¥ 479
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1996年05月)
Review
卒論を教授に認められるのに4年の歳月をかけてしまった芸能人、教授の奥さんに思いをよせていた西園寺というバイオリニストなど愛らしい人がたくさん登場する。
天才柳沢教授の生活 (2) (モーニングKC (1080))

天才柳沢教授の生活 (2) (モーニングKC (1080))

/-
定価 ¥ 459
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1990年08月)
Review
柳沢教授とかつて卒論を通してもらえなかった教授の反応や幽霊の関わりを研究に置き換えてしまうその後の行動も柳沢教授らしい。退官を目前に控えた教授の最後のシーンは感動的です。
天才柳沢教授の生活 (4) (モーニングKC (1104))

天才柳沢教授の生活 (4) (モーニングKC (1104))

/-
定価 ¥ 459
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1992年03月)
Review
周りの人のことを考えず、強烈なパワーでおしまくるおばさん。
天才柳沢教授の生活 (5) (モーニングKC (1120))

天才柳沢教授の生活 (5) (モーニングKC (1120))

/単行本
定価 ¥ 459
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1993年01月)
Review
娘の中の教授が大きすぎて壁にぶちあたってしまうヒロミツと世津子の気持ちがなんとなくわかった。
天才柳沢教授の生活 (6) (モーニングKC (1134))

天才柳沢教授の生活 (6) (モーニングKC (1134))

/-
定価 ¥ 459
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1994年02月)
Review
孫の花子は教授が大好き。難しい本を真似して購入し、同世代の子を押さないと侮蔑する。
天才柳沢教授の生活 (1) (講談社漫画文庫)

天才柳沢教授の生活 (1) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 683
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年07月)
Review
天才柳沢教授の生活を読み帰るのは今回3度目である。
いつも変わらず教授ワールドを繰り広げているがこのコミックスの楽しみはモデルとなった山下 和美さんのお父様の写真がカバー裏に印刷されていて、肖像画の模範のようでナイスです。
天才柳沢教授の生活 (2) (講談社漫画文庫)

天才柳沢教授の生活 (2) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 683
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年07月)
Review
Y大学経済学教授の日常生活。柳沢教授は文庫版一巻同様、マイペースで真面目可笑しいです。二巻でもいろいろな出会いがありますがなかでも印象的なのは子猫のタマの登場。それにしても老いから若きまで教授をめぐる人間模様は広くて深い。ヒトへの飽くなき探究心とあくまでマイペースであることがあの人間関係の秘訣なんでしょうね。
天才柳沢教授の生活 (3) (モーニングKC (1091))

天才柳沢教授の生活 (3) (モーニングKC (1091))

/-
定価 ¥ 459
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1991年07月)
Review
登場人物たちはつねに人生を模索している
天才柳沢教授の生活 (11) (講談社漫画文庫)

天才柳沢教授の生活 (11) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 683
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年11月)
Review
漫画と侮る無かれ
非常に哲学的で面白い漫画です
上手く表現出来ませんが、
また明日からがんばって行ける
そう思わせてくれる漫画です
天才柳沢教授の生活 (19) (モーニングKC (1256))

天才柳沢教授の生活 (19) (モーニングKC (1256))

/コミック
定価 ¥ 490
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年12月20日)
Review
「癒し系」(あまりこの言葉は好きではないが)とされる本シリーズだが、本巻からスタートする「柳沢青年の戦後史」ともいうべき新章は、これまでの「柳沢教授」とはある意味全くの一線を画している。別の物語といっても良い。

これまでにも「外伝」的に、教授の若かりし頃の逸話がいくつか描かれてきたが、それらとも異なるものである。

天才故に、自分自身だけでなく周りの人や出来事を辛らつなまでに冷静に観察・分析するため、傍からはややもすると「冷徹」と受け止められたであろう青年期の柳沢に、いかにして今日の「教授」のような「温かみ」が生まれたのかを、戦後の混迷した社会風景とともにじっくりと描いている(既に23巻まで続いているが、終わる気配がない)。

これが本来の著者の作風なのか、同氏の「不思議な少年」に通じる「リアリティとファンタジーの融合」した心地よさと暗さ(残酷さ?)が前面に出ている反面、従来のファンや例のTVドラマ(個人的にはとても観れた物ではなかったが)でしか知らない読者には受け入れがたい部分があることも否定しがたいかも。

もしかすると、TVドラマで世間に浸透した「柳沢教授」のイメージへの著者なりの挑戦ではないだろうか?(丁度、時期も重なるのは偶然か?)

いづれにせよ、一読の価値あり。
「人間の営み」とは、「社会のあるべき姿」とは?という謎を柳沢青年とともに研究しやうではありませんか。(続きがぁぁ・・・)

天才柳沢教授の生活 (11) (モーニングKC (1195))

天才柳沢教授の生活 (11) (モーニングKC (1195))

/コミック
定価 ¥ 480
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年12月)
Review
規則正しく生きることというのは、窮屈な反面、すごく大事なことだし、シンプルで気持ちがよい。そして人間的に誠実な面をヒシヒシと感じる。
柳沢教授は私にとっても、まさに理想の男性像かもしれない。
ダンディーとわたし (3) (集英社文庫―コミック版)

ダンディーとわたし (3) (集英社文庫―コミック版)

/文庫
定価 ¥ 630
 発売日: (2005年04月)
天才柳沢教授の生活 (20) (モーニングKC (1263))

天才柳沢教授の生活 (20) (モーニングKC (1263))

/コミック
定価 ¥ 490
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年06月23日)
Review
 第19巻から続く、『昭和20年編』。まだ大学生の、若き柳沢良則の活躍を描く。
 終戦直後、奇妙な屋敷を、GHQの接収から逃れさせるため、学校にすることにし、戦災孤児を集め、柳沢が先生をすることになった。
 GHQからの査察をかわしながら、柳沢流の教育が進んでいく。
 柳沢ももちろんだが、脇を固めるキャラクターたちが、個性的でおもしろい。


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