矢立肇 / コミック・アニメ

更新日:08-12-02 03H
ここでの情報はAmazon より抽出しました。
![]() 機動戦士ガンダムUC(4) パラオ攻略戦 特装版(MGユニコーン武器セットつき) (角川コミックス・エース 189-4)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年04月25日)
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悲しいかな私は、4個目買いました。本はまだ読んでませんが、プラモを複数ストックしてあるので、それ用にと。 |
![]() 機動戦士ガンダムUC (5) ラプラスの亡霊 (角川コミックス・エース (KCA189-6))/単行本(ソフトカバー)おすすめ度: 発売日: (2008年07月26日)
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以下の文中の言葉を鑑みると、米国主導の人のエゴが中心となった新自由主義(理想を失った民主主義)の世界で人がどう生きて行くべきか、ガンダムの世界観を通じて若い世代にメッセージを伝えようという福井さんの意思を強く感じました。 戦争での理不尽な死を自ら招いてしまうバナージ。(恐らくは)更なる悲劇へと導かれる栗毛の強化人間マリーダ・クルス。願わくば、本シリーズを読み終えた時、彼らがそして若い世代の読者が良心に沿って正しく生きる意味を知悉し、強く正しく生きる勇気を持てる小説であって欲しいと切に願います。 〜以下、文中より抜粋〜 「必要ならば自分達の手で政治家を操ればよいと考えて恥じない。これが絶対民主主義における政治の実相」 「発達した文明が人の寿命を延ばし、増えた人口を養う経済原理が資源を食いつぶして行った時、加速度的に滅びの道をたどり始めた旧世紀の地球。文明をダウンサイジングするか、外に活路を見出すかという二者択一において、人類は後者を選び取った」 「(心は)自分で自分を決められるたった一つの部品だ」 「優先順位に従って義務をこなすことしか知らなかった体が、縁もゆかりもない若い命に後事を預け、未来などという茫洋とした言葉に一抹の意義を見出している。そんな愚かしい錯覚を真に受けた心が、いまはひどくいとおしい。」 「去って行った妻を呼び止める言葉も持てなかった自分だが、子を儲けていれば別の展開もあったかもしれない。もう一つの可能性、あるべき未来、内なる神の目で未来を見据える、ということ。」 |
![]() 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (17) ララァ編・前 (角川コミックス・エース 80-20)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年06月26日)
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辛口の評価がある事を念頭に読んだのですが、とても楽しく読み終えました。 雑だと言われている絵も、言われてみればそうかな?というぐらいで、 この作品に対する期待を裏切るレベルではないと思います。 僕が気になったのは背景が簡素だったことぐらいかな。 ストーリーはほぼ原作通りで、新解釈やサプライズはありませんが、 それもそのはず。 サイド6周辺のストーリーは、やはり原作が秀逸すぎますよね。 アムロの完全なるニュータイプへの覚醒と、父親との悲哀に満ちた再開。 ガンダムのメインテーマとも言える、運命的なララァとの出会い。 はたまたミライとブライトの恋物語などなど… その後のストーリーを決定づけ、かつ、ガンダムが伝説になった いくつかの重要な要素が、ここにはたくさん詰まっています。 他のロボットアニメとは一線を画した、ガンダムのガンダムたる所以が ここに凝縮されていると言えるでしょう。 なので、原作そのままというのはむしろ当然の事で、 一巻の冒頭シーンと同様、ここは手の加えようがなかったと思います。 さらに、それぞれが交わすやり取りの中に、細やかなスパイスが 加えられているのですが、それがこの秀逸なストーリーをさらに 濃厚なものにしていて、ファンにも納得の出来ではないでしょうか。 ドレン率いるキャメル艦隊やコンスコン隊との交戦があり、 戦闘シーンも多いのですが、それでも人間ドラマの方が 強烈に印象に残っているのは、作者の描写力の賜物。 特に、ブライトとミライの間にある微妙な、淡く甘い空気なんかは、 結果が分かっているにも関わらず、読んでいてドギマギしちゃうぐらいでした。 ミライとカムランの関係を複雑な思いで見るブライトの心理状況は、 アニメではちょっと分かりづらく、しかも子供だった僕らには到底、 理解出来るものではありませんでしたが、ここが非常に分かりやすく描かれていて、 個人的に、最も印象に残ったシーンになりました。 ブライト、分るぞぉ〜その気持ち!(笑) ドレンとコンスコンの、人間味溢れるやられっぷりも良かったです。 ともあれ、今回も本当に楽しませて頂きました。 いつも思いますが、この作品を読めるのはファンにとって至上の慶びです。 だからこそ、もし安彦氏の体調不良が本当であれば、とても心配ですし、 まずは体調を万全にして頂きたいですね。 僕らは長い事この作品を待っていたのですから、 今さら少々の遅れがあっても大丈夫ですよ〜! と言いたいです。 |
![]() 機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦 (角川コミックス・エース 189-5)/単行本(ソフトカバー)おすすめ度: 発売日: (2008年04月26日)
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謎めいてた部分が少しずつ明らかになり、受動的だった登場人物たちがおのおのの 考えで能動的に動き始めました。 相変わらず筆者の描写は精緻を極めています。機械などの説明が優れていることは 既刊でわかっていたことですが、ガンダムならではのニュータイプ同士の 共感シーンも秀逸。 特に好感が持てるのは富野さん自身も黒歴史にして消したがっているように見える ZZのエピソードがちょいちょい出てくる点。旗艦はネェル・アーガマだし。 ZZはコミカルにしすぎて他のガンダムシリーズとやや浮いている感は否めないが、 掘り起こせば魅力的な設定やキャラがたくさんあったと思います。 ZZ後消息不明のイリア・パゾムとか出てこないかなーw |
![]() 機動戦士ガンダム00F 1 (1) (角川コミックス・エース 97-13)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年03月26日)
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重犯罪人にして五人目のガンダムマイスター、フォン・スパークが活躍する外伝シリーズです。今のところ本編登場人物の行動の解説と四人のマイスターへのフォローと、四人より目立たないようにコソーリ隠れて武力介入くらいしかしてません。キャラクターは重犯罪人というだけあって、かなりブチキレてます(あの笑い声はどう発音するんだ?(-o-;)いっぺん聴いてみたい)。 外伝だからと言ってあんまり好き勝手やんない方が良いよって言いたくなる設定が有りますけど(874とか色々)、しかし、そこら辺は設定考えた人の自己責任というか…なんというか…(-.-;)… とにもかくにもOOの世界観が好きな人ならば、どうなって行くか見守りたいと思う作品です。 |
![]() 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 16 オデッサ編・後 (16) (角川コミックス・エース 80-19)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年11月26日)
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内容は、皆様、御周知の通り。 これは、良いものだ。必ず世間に広げてくれよ! こうした良作が発表される限り、ガンダムは、過酷な市場で、まだ10年は戦える!! |
![]() 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 15 オデッサ編・前 (15) (角川コミックス・エース 80-18)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年05月26日)
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カイ・シデンはすね者で嫌われ者、そして軟弱者。わめく、トちる、ちびるし、泣く。極めて小心者 な性格です。成り行きで乗り込んだ戦艦、いつの間にか軍人に組み込まれる厭世観から艦を降りることになります。 間諜をしながら兄妹を養う少女ミハル。偶然出会ったカイとミハルは戦場でつかの間を過ごし、戦場 でともに戦うことになります。ガンダムの魅力は少年少女たちの成長物語。戦争で、自分以外のために泣くことになったカイ。その涙は不甲斐ない自分を責めながら、ミハルのために流す涙なのでした。 |
![]() 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(9) (カドカワコミックスAエース)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年04月26日)
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第9巻はアニメでは描かれなかったシャアとセイラの幼少時代を描く。 何かしら意味ありげな背景を背負った二人だと思ってはいたけれど、なるほどそういうわけですか、と深くうなずくことになるでしょう。 アニメでは気になるといえば気になる、気にならないといえば気にならなかった伏線でした。 しかし、こうしてあらためて一つの形をもったものとして提示されてみると、体系的な理解が進んだ感じがします。 この「シャア・セイラ編」では二人のルーツに関する話はもとより、ジオン軍が独立の道を模索していく様子も背景として描かれています。 いや、ややもすると「シャア・セイラ編」といいつつも、実は安彦先生の主眼はこちらにあったのでは?と思うくらいです。 いつもながらの設定の巧みさには脱帽であります。 |
![]() 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (10) (カドカワコミックスAエース)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年08月26日)
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この巻で、シャア・アズナブル誕生の秘密が解ります!! 27年目にして初めて知ったこの事実! シャアの歴史はここからスタートしました。 THE ORIGINは9巻以降から購入が吉のようです。 1〜8巻までは、テレビシリーズをそのままなぞって行くようなストーリーだとか。 (友人から聞きました) 私は9巻から14巻まで購入しましたが、どれもオリジナルストーリーで、文字では知っていた内容ですが、安彦氏の絵で見れるのは感動モノです。 |
![]() 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (14) (角川コミックス・エース (KCA80-17))/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年12月22日)
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黒い三連星に拘束されたレビルが脱走したのは周知の事実だけれど まさかこんな形で脱走しているとは…衝撃です この巻では、地球連邦の卑劣さがさらに浮き彫りになっています。 |
![]() ADVANCE OF Z 4―ティターンズの旗のもとに (4) (電撃コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年04月)
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3巻までと違って 全4巻で完結させるべく 無理やりストーリーを進めている感が否めません これまで 丁寧にマニアックに書き込んでいただけに 非常に残念です 最終巻のみ2または3冊に分冊して 書き直して欲しいな ホント |
![]() 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (13) (角川コミックス・エース (KCA80-16))/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年07月)
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第13巻は、ジオン側から見た1年戦争開戦前夜のエピソードを収録。 国力・戦力ともに圧倒的な格差がある連邦とジオン。 正攻法で考えれば、まともに相手にならない力の差がある。 ハンデを回避する方法としてジオンは緒戦における大勝利を重ねる短期決戦を選択した。 1つは「コロニー落とし」による頂上作戦、もう1つは少数ながら質で勝る新兵器の開発。 シビアでリスキーな綱渡りではあるが、ここまでせねばジオンがハンデをふり払う可能性は無かったのだ。 しかし、大義名分のもとに自らの掲げる主張とは反するかたちで多くの犠牲を払うという矛盾を犯してしまう。 仮にジオンが短期決戦を成功させて講和を成立させていても、火種は仲間であるはずの宇宙市民の中に確実に残る。 なんとなれば、そう遠くない未来にその火種を連邦に衝かれ、煮え湯を飲まされることになったのではないだろうか。 |
![]() 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (1) (角川コミックス・エース)/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年06月01日)
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ガノタ、ガノタと馬鹿にされようが、これだけ面白ければもうもろ手を挙げて絶賛するほかないではないか。 アニメ史上、最もスケールの大きな物語「機動戦士ガンダム」の新解釈コミカライズが本作である。 アニメでは描かれなかった開戦前後も丹念に描かれ、独立を宣言したスペース・コロニー、ジオン公国と地球連邦、あまりにも有名な一年戦争の全史と呼ぶに相応しい作品に仕上がっている。 コマの流れ、台詞回しも、ゆったりと重厚感たっぷりに幕を開け、否が応にも期待感が高まる。 人型兵器モビルスーツはよりミリタリー・テイストを増し、兵器として高い説得力とリアリティと共に読者に迫り来る。 その重厚感を伝える圧倒的な画力において、本作は他のガンダム系コミックをまったく寄せつけない。 むろんメカの魅力だけでなく、登場人物それぞれがそれぞれの思惑と信条を胸に抱いて戦っていることがきわめてわかりやすく描写され、人物背景が作り込まれることによってそれぞれが独自の生命感を付与されている。この作品には、善悪の二元論で分別できるような単純なキャラクターはひとりたりといないといえる。 紙の上でとはいえ、ここまで人間を創りだす、なんてのはもはや神の所業と呼ぶほかない。奇跡と呼ぶに相応しいドラマだ。 ミリタリー・ファンやロボットアニメ・ファンなどコアな読者層をも納得させる仕上がりでありつつ、しかも女性、少年層が読んでも楽しめるキャッチーさを併せ持つことも特筆に価するだろう。 アニメ自体は古いものゆえ、いまの眼で見るとつらいものがある。 ガンダムという物語を万人に向けいま最もリアルに生き生きと伝えるメディアは、本作「ジ・オリジン」を置いて、ほかにない。 |
![]() 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (2) カドカワコミックA (角川コミックス・エース)/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年07月24日)
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放映当時、小学1年生程度だった私には理解できなかった内容が、大変解りやすく厚みのあるものになっていて、大人が読んでも面白い内容です。それにしてもシャアの神秘的で哀愁を秘めた、一人の男性として見てもセクシーな魅力は読んでいてドキドキします。片腕を捕えられるセイラがうらやましくなってしまいました。 |
![]() 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (8) (角川コミックス・エース)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年11月26日)
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第8巻はジャブローを舞台にした物語です。 ようやく到着した連邦の本営、ジャブロー。 コナン・ドイルの科学小説「失われた世界」の舞台になったギアナ高地にうがたれた秘密要塞。 子供の頃から城とか要塞と聞くとピクッと反応してしまう因果な星を背負っている私にとって、待ちに待った展開です。 位置の特定すら困難な要塞をいかにジオン軍が攻撃するのか? 確かに1年戦争冒頭の「1週間戦争」においてコロニーを直撃させようとしたジオン軍の意図が理解できます。 つまりこのコミカライズ版は、アニメと同様にホワイトベース・クルーを中心にした物語であると同時に、アニメ版で描ききれなかった部分を丁寧に補完しているというわけです。 いずれにしても、今回もガンダム世界を堪能できたので星5つです。 |
![]() 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (11) (カドカワコミックスAエース)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年12月22日)
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僕は昔、劇場版「ガンダム」を観ていて、とても不思議に感じたセリフがあった。「あやつこそ、俺さえも使いこなしてくれる将軍にもなろうと楽しみにしておったものを…。」ガルマの死後、ズムシティにザビ家の面々が集ったとき(オリジン第5巻)のドズルの言葉だが、《ガルマがドズルを使いこなす》ということに すごく違和感があった。死んだ弟を持ち上げているのかな?とも思ったが、TV版では さらに父・デギンまでも「ドズルの言う通りだ。」と同調している。しかし、この第11巻を読んで、私のデギンとドズル(ジオン公国全体)のガルマへの高すぎる評価の謎が解決した。すべては虚像なのだが…。そしてそのことがガルマに地球(北アメリカ)方面軍司令というミスキャストを犯し、そのガルマの死後、膠着状態だった戦況が徐々に連邦に傾いていくことに繋がる。そしてそのすべてにシャアの影があった。 この巻でシャアの最初のルームメイトでムラタ君ていうキャラがいます。シャアにはじめて仮面(ヘッドギア)を着けさせた重要な人なんだけど、戦死しちゃいます。不思議な話ですが、168ページでの彼の遺影は真顔だったのに、183ページではなぜかニッコリ笑ってるんです。こわい…。 |
![]() 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (12) (カドカワコミックスAエース)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年04月22日)
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今までの巻でもTVアニメ・映画にない書き下ろし部分は大量にありましたが、今巻もそれに匹敵しますね。旧ザクといい、ガンダム開発計画の生い立ちといい、秘められていたストーリー満載です。 ガンダムファン必読の単行本です。 |
![]() 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles(完全版) 1巻 (カドカワコミックスAエース)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年09月26日)
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外伝の中ではかなりいいデキです。絵の方も夏元 雅人さんの画力は相当高く、見ていて好感が持てます。内容についてもファーストのガンダムを知っていれば十分楽しめます。ガンダムカードビルダーをプレイしている方にもオススメ。おそらくガンダム戦記のデッキを組みたくなること間違いなし。 |
![]() 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (3) (角川コミックス・エース)/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年11月)
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第3巻では連邦軍本部を目指し地球に降下したホワイトベースのアメリカ西海岸における戦いを描く。 これでもかと執拗に続くシャアの追撃。 かれこれサイド7脱出時からであるから、相当な執念である。 継続こそが力とはいうけれど、なかなか報われないシャアに少なからず同情すらしてしまう。 とはいえ、結果的に復讐の第一歩を(次巻で)記すことができるのだから、あながち無駄でもないのだけれど・・・。 こうまで戦いが続くと補給とか修理とか福利厚生とかの面で問題が出てくるものである。 実際に避難民が不穏な動きを見せ始めるし、クルーの間にも不協和音が目立つようになってくる。 むろん管理職であるブライトはじめとする士官は胃が痛いに違いない。 それでも組織としてなんとかまとまりを維持できたのは、ひとえに死にたくないという気持ちなのではないだろうか。 さすがに少年アニメが原作なだけあって、生死というリアルな描写はないのだが、アニメに比べるとそういう観点での描写は多少増えたような気がした。 |
![]() 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles(完全版) 2巻 (カドカワコミックスAエース)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年09月26日)
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主人公の連邦軍の小隊長がもつ、「殺戮のための戦いはしない」というポリシーは、高邁に見えて実は戦争の現実とは背反するものである。 たとえ相手が負傷兵であっても、銃を向けてくる限り、殲滅するべき敵なのだ。にもかかわらず、主人公は同状況において、部下に対して「撃つな」の命令で、その部下を死なせてしまい彼は苦しむことになった。また別のシーンでは敗残兵の逃亡を許すことによって、新たな味方の犠牲を生みだしてしまうという現実。「第08MS小隊」を引き合いに出すと、いわゆる「甘ちゃん」が、軍という暴力を肯定する組織同士の抗争の中、いかに傍迷惑な存在なのかが、本作ではより一層浮き彫りになっていると思う。読者が連邦のみに思い入れを持っていれば、この小隊長の行為にいらだちを覚えるだろう。しかし、ジオン側の視点を見せられることによって、そのいらだちが揺らぎ始める。(ここらの描写は小隊長に対する批判が男性兵士、支持が女性兵士であり、ジオン側の犠牲者がお腹をえぐられた萌系の女性兵士を持ってきたことに巧妙な演出の作為が見受けられる) この小隊長は、ラストシーンにおいて、脱出する敵を撃とうとする部下の銃前に身を投げ出し、「憎しみは憎しみしか生まない」という持論を貫いたのだが、このことが新たな敵を作りだすことになるのか否か、その先は語られていない。 |
![]() 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (6) (角川コミックス・エース)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年03月)
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第6巻は前巻に引き続きランバ・ラルとの激闘を収録。 サイド7脱出以来、戦い続けてきたせいだろうかクルーたちの間もギスギスした空気が漂い始める。 加えてガルマの弔い部隊として派遣されたランバ・ラルの執拗な攻撃。 下手をすればホワイトベースはジャブローにたどり着く前に撃沈されてしまうという緊張感のある展開である。 個人的にランバ・ラルは、ただの「おっさんキャラ」だったのだが、この「THE ORIGIN」を読むことで認識は変わった。 チャールズ・ブロンソンもかくやの「渋いおじさん」キャラに変化したのである。 戦いにたいする熱情みたいなものが、私にも伝染したのかもしれない。 子供キャラが活躍する作品ではありながら、意外におじさんキャラもがんばっているのだなと気がついた巻でもあった。 |
![]() 機動戦士ガンダム MS IGLOO 603 ~一年戦争秘録~ (1) (カドカワコミックスAエース)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年08月26日)
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フル3DCGでジオン側から見た一年戦争の裏側を描いた『MSイグルー』、それをコミカライズした作品です。 普通のアニメ作品や実写作品以上に、視聴者に対する魅せ所が違っている映像手法が元となっていますので、コミカライズに際し独自の魅力を醸し出す事に腐心されている様子が覗えますが、MEIMU氏と言うアニメや実写作品のコミカライズを多く手がけた実績を持った、作画能力の高いベテランを描き手に選出した事により、コミックとして楽しめる『MSイグルー』になっていると思います。 今巻には2.5話分のエピソードが収録されています。 「大蛇はルウムに消えた」は映像版『MSイグルー1年戦争秘録』第1話をほぼ忠実にコミカライズしています。前半におけるキャラクターメインのドラマは、流石に慣れている分コミック版の方が普通に楽しめますね。逆に後半のバトルシーンは、普通過ぎて物足りない印象。3DCGで描かれたバトルシーンにもスケール感や質量感といったデメリットはあったものの、「新鮮さ」だけは感じさせてくれる映像だっただけに余計にそう感じられました。 「蝙蝠はソロモンにはばたく」はコミック版オリジナルストーリー。ジオン軍に参加した義勇兵の物語と、ゲムカモフ、ゲファンゲナーゲムの存在意義との絡め方が非常に楽しめました。また、3DCGの映像が存在しないため、キャラクターの表現がより自由になっていて、普通のコミック的デフォルメが其処彼処に表れていた点も良かった。3DCGではこういった表現が現状では不可能ですからね。やはり人間ドラマが主体だとまだまだ2Dの方が楽しめる様です。 「南海に竜はたたずむ」は前半だけの収録です。オリジナルストーリーですが、『MSイグルー黙示録0079』第1話をどことなく感じさせる雰囲気を持ったストーリーです。 全体として時系列がバラバラなのは少し気になりましたが、コミックとして充分楽しめる作品です。 |
![]() 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (4) (角川コミックス・エース)/コミックおすすめ度: 発売日: (2003年03月)
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アニメのファーストガンダムを、知らないので、この本で初めて知りました。ガルマ様が、超イイ奴、カッコ良すぎだよーっ!! 表紙も、中の絵も美しいです。 |
![]() 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 (3) (角川コミックス・エース 2-16)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年12月)
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彼らの壮絶な戦いもこれにて幕となりました。 もう、これ以上彼らが(無理な続編で)戦場に狩り出されることはないのでしょう。 そう思うと、多くの悲しみの上に成り立った結末に、安心と寂しさが心地よく染みてきました。 技や武器でなく、生き様、戦う理由のぶつかり合う、この巻での戦闘は終始とても重いです。 息が詰まる中、強く、儚く、輝いては散っていくいくつもの思い、命。 その先にあったものは・・・ 戦う動機がはっきりしない、ハッタリやブラフを尊重しすぎて一貫性の無いシナリオやキャラといった、今時のドラマ作りでは味わえない、心地よい重みが本作にはありました。 映画のパロディ・オマージュを取り合わせながら、クロスボーンならではの話になったと思います。 最後に 鋼鉄の七人で、あの二人を戦いに巻き込まないでくれたことを、この場を借りて長谷川氏にお礼を言いたいです。 ありがとうございました。お疲れさまでした。 |
機動戦士ガンダムオレら連邦愚連隊 2 (2) (角川コミックス・エース 195-2)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年03月26日)
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ゾゴックのあの「ツノ」にそんな使い方が?!!(ウルトラセブンかと思ったよ) 一巻に続きアッグガイ、ジュアッグやアッグといった「幻の試作MS」も大暴れ!後半にはMSVでも人気の高かったザク・キャノン、そして遂には「あのザク!!」まで登場するという「反則技」の連続です。 物語は、パトレイバーのノリの「ドタバタ愚連隊コメディー」かと思いきや、ジオンの重要機密にまつわる陰謀、終戦に向けた権力闘争など意外と硬派な展開(?)へ。ネメシスの面々もキャラが立って来てイイ感じデス(設定そのものは「アリガチ」ですけど)。 元々ゲームとのタイアップからスタートしたこともあり、当初からジム・ストライカーとザク・スナイパーがキット化されているだけに、ストーリーの盛り上がり方次第ではガンダム・エース連載作品中では一番アニメ(OVA?) 化に近いかも?(個人的には「オリジン」の「シャア・セイラ」〜「ルウム戦役」のくだりが第一希望ですけど) |
![]() ガンオタの女 (2) (角川コミックス・エース 194-2)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年06月26日)
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「ガンオタじゃなくてガンヲタじゃね?」的な突っ込みは心のタンスに収納してから読んで頂くとして、この漫画は費用対効果に優れた力作です。 特にララちゃんがいいキャラしてます。 一回読んだらもういいや的な漫画にうんざりしている方にお薦めです。 |
![]() 機動戦士ガンダムさん さいしょの巻 (カドカワコミックスAエース)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年08月26日)
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表紙で笑ってしまいました。 内容は凄い笑えます。 大和田ワールドですね。 ララァが、なんか凄くかわいく見える。 続編も期待しますよ〜 シャア壊れすぎ(笑) |
![]() 機動戦士ガンダムさん (つぎの巻) (角川コミックス・エース (KCA40-18))/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年12月22日)
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確かに前巻のパワーは無くなっちゃってます。 それでも、ハロの中の人や彗星ヒヨコ、ザク隊長のように、 色々なギャグにどんどん体当たりでチャレンジしていく姿勢は、 ファンとして認めるべきでしょう。 そもそも公式のガンダムギャグマンガ自体が貴重種なので、 我々が買い支えるべきです。 ジークジオン! |
![]() 機動戦士ガンダムオレら連邦愚連隊 1 (1) (角川コミックス・エース 195-1)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年11月)
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ATstories描いてる方のガンダムです。ボトムズのイメージ強すぎてジムストライカーのスケール感が一瞬狂ったりしましたが田舎基地からエリート教導団ネメシスに編入された主人公ユージ・アルカナの上官ホーク・ロイザー大尉の毎回出るユカイな格言につられて最後まで勢いで読んでしまいました。難点はボトムズと違ってサイズがでかいのでこの人のコマ割りでは画面が窮屈そうに見えるところです。しかしキャラは魅力的だし経験上だいたい勢いのある話はどれも面白いのでこれもハズレでは有りません。だいぶ熱くて汗臭いですが平坦になりつつあるガンダムコミックの中ではお勧めです。アッグガイやジュアッグとかの試作MSがこんな格好良い使い方が出来るとは思いませんでした。眼福眼福。 |
ADVANCE OF Z―ティターンズの旗のもとに (3) 電撃コミックス/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年06月27日)
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別に僕は、熱狂的なジオン主義者ではないのですが、ショーターの想いは感じとれているつもりです。 もっとも、現実に似たような事があっては困りますが。 ハルツーム基地の面々はティターンズの見方が確かに厳しいですね。 とはいえ、マーフィー隊長は戦闘以外でも部下を叱ってばかりで大変ですけど。 ところで、戦闘中、パイロットスーツを着るのはもちろんですが、エリアルドの場合、前髪も上げているからか、正直言ってカールと見分けがつきません。 前髪があると戦闘中には邪魔だからという理由かもしれませんが。 あと、オードリーのセリフに 「なんだか、地球圏の安定からどんどん遠ざかってるみたい」 というセリフは的確かと思いました。 |
![]() 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 (2)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年05月26日)
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前巻にもまして、 長谷川ワールド全開です。 漢(おとこ)の生き様、 仲間との熱い友情、 奇想天外なSFマインド、 ライバルとの共闘、 強敵との最後の死戦…… これぞ少年マンガ、 これぞ長谷川ワールドッ! 名前だけのぬる〜いガンダムになんか うつつを抜かしてる場合じゃないですよ!!! |
![]() 機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー カイ・シデンのレポートより (1) (カドカワコミックスAエース)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年04月26日)
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初代ガンダムの中で僕が一番好きなキャラ、カイ・シデン。 そのカイを主人公に据えた漫画が、この作品だ。 戦後、ジャーナリストとなったカイが、各話ごとのゲストキャラと話を展開させる、ガンダムものとしては異例の、MS戦がほとんど描かれない作品だ。 1話目(リポート:00)は、それ単体としても十分面白い話だが、2話目(リポート:01)以降は、「新訳Zガンダム」の描かれなかった部分を補完する話になっていく。 なので、新訳Zを観てから読む方が断然面白いのだが、 カイ役の古川登志夫氏も絶賛する(氏の公式サイト内でも絶賛ぶりが伺える)出来の漫画なので、 新訳Zを観た人には是非一度読んで頂きたい作品だ。 |
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発売日: (2008年04月25日)
発売日: (2008年07月26日)


発売日: (2008年03月26日)






発売日: (2006年12月22日)
発売日: (2008年04月)























