矢口高雄 / コミック・アニメ

更新日:08-10-10 12H
ここでの情報はAmazon より抽出しました。
![]() 釣りキチ三平平成版 9 (9) (KCデラックス)/コミック定価 ¥ 570 おすすめ度: 発売日: (2007年10月17日)
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2年ぶりの第9巻。作者には申し訳ないけど、体調不良か何かの理由で連載が中断しているのだと思っていたので書店で見つけたときには少々驚いた。ストーリも半分忘れかけていたので、とりあえず5.6.7.8巻を読み直して復習。 とりあえず、長文のまえがきは後回しにして読み始めた。え!谷地坊主が高田屋嘉兵衛の7代目?しかも、ストーリが嘉兵衛の人物伝になっている。なんとも、予想外の展開。 読み終わってから、「まえがき」を読んでみて納得。それにしても本当に誠実な人だと思う。文章からその人柄が滲み出ています。 |
![]() 釣りキチ三平平成版 8 (8) (KCデラックス)/コミック定価 ¥ 570 おすすめ度: 発売日: (2005年11月17日)
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いよいよ幻の魚、ワッカイワナと対面です。 海外旅行はあったり前の世の中ですが、カムチャツカはさすがにまだ未開といっていい場所だと思います。先生は心得たモノで、たとえば移動の手段など丁寧に描いており(なんと馬、です!)、いまや貴重となった異国情緒を醸し出していると思います。(前巻のヘリコプタよっかスゴイと思うよ) ただ、なんとなく、お魚に関するミステリーの部分が、ちと物足りなかったかな……。 それにしても、ミミズって偉大ですね! |
釣りキチ三平平成版 5 (5) (KCデラックス)/コミック定価 ¥ 630 おすすめ度: 発売日: (2005年01月17日)
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1~4巻は平成版とは言え、三平の故郷が舞台であることもあり、従来の三平の雰囲気が強いと感じた。三平周辺のキャラも平成の割りにレトロなのは従来通りで、それはそれでイチファンとして安心できるものであったが、多少の意外性も欲しかった。 さて、5巻は近くて遠い国のロシアのカムチャツカでサケ科の魚を釣りまくることを期待をしたのだが、その前に著者の視線(三平の視線)でのカムチャツカ情勢なども紹介されているところはリアリティーを追求する矢口氏らしいところである。 日本では河川の上流部の渓流でひっそりと生きるサケ科の魚達が、カムチャツカでは大河の住人として悠然と泳いでいる様はゲームフィッシュファンならずとも是非見てみたいと感じた。 |
![]() 釣りキチ三平―平成版 (1) (KCDX (1533))/コミック定価 ¥ 550 おすすめ度: 発売日: (2002年04月17日)
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三平の育て親であり村の皆から好かれていた謙虚じいちゃん、一平じいちゃんは既にいません。 平成版には一平じいちゃんは登場しません。そんな三平は誰と暮らしてるかって? 三平が最もリスペストする魚紳さんと暮らしています。因みにこの巻では若き頃の一平じいちゃんが出ます。昔も変わっていないような気が・・・。 |
![]() 釣りキチ三平―平成版 (3) (KCDX (1618))/コミック定価 ¥ 550 おすすめ度: 発売日: (2002年10月)
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鮎釣り大会目前にして三平が突如腹痛を訴え、病院で診察を受けた結果、盲腸だと診断され大会の不出場を余儀なくされてしまい、三平のに代わってユリッペが大会に出場し…。 今回の平成版ではユリッペの活躍が見られます。ユリッペ好きには必読です。 |
![]() 釣りキチ三平平成版 4 (4) (KCデラックス)/コミック定価 ¥ 550 おすすめ度: 発売日: (2003年07月17日)
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自分は、自分で言うのも変ですが、大変な釣キチです。 しかし、仕事の関係でいつもいつも行けないので欲求不満です。 そんな時、一服出来る作品です。 |
![]() 釣りキチ三平―平成版 (2) (KCDX (1544))/コミック定価 ¥ 550 おすすめ度: 発売日: (2002年05月17日)
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現代、環境破壊が問題となっている時代ですが、三平くんが住む村の自然は美しさを保ってます。 見てて空気が相当おいしそうです。 |
![]() ボクの学校は山と川 (講談社文庫)/文庫定価 ¥ 700 おすすめ度: 発売日: (1993年10月)
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この本の面白いところは、同じ話しの一部が活字と 漫画で書かれていることです。 同じ話しの内容でも、活字と漫画ではこうも違うのかと 実感させてくれます。活字の良さと漫画の良さを表現しているところは 今までにない読み応えがあります。 内容に関しても濃い構成になっており、生きる意味の原点を教えて くれる本です。 この本の内容は入試に出題された事も多く、特に中学生から高校生 |
![]() 奥の細道―マンガ日本の古典 (25) 中公文庫/文庫定価 ¥ 660 おすすめ度: 発売日: (2001年04月)
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奥の細道は奥=奥州の略で、東北地方の旅について松尾芭蕉が記した本です。奥の細道については中学の社会の時間で「奥の細道を書いたのは松尾芭蕉」ぐらいしかわからなかったのですが・・・この本を見て松尾芭蕉の生い立ちや俳句について多くを学びました。特に奥の細道といっても松尾芭蕉と共に旅した5歳年下の弟子・曽良と一緒に旅をして、その曽良の日記が非常に詳細に書かれていたので、後世にこの旅のあらましがわかったというところがびっくりしました。芭蕉は日記とか金銭とかはどうでも良く、良い俳句さえできれば良い景色を見れればという感じの人なんだ!と感じました。この本の後の旅で曽良は病気で旅を止めるのですが、芭蕉の一人旅になった途端にいつどこそこの町に行って、いつ帰ってきてなどの記述が急激になくなったようです。また俳人の収入源や俳句の歴史・松尾芭蕉が旅した土地の歴史について矢口高雄さんは詳細に書いてくださっていて非常に理解しやすくおもしろかったです。途中で「Aという説とBという説があるが、私はB説をとりたいと思う。」というような感じで書かれているところがあって、本当にこういう書き込みはありがたかったです。とにかく全力で自発的に頑張っている人の作品は違うなぁ〜!と感じました。実際、4ヶ月間もこれだけに専念して、31冊の文献を読み漁ったり、現場に行ったりしたみたいですね。非常に良い作品でした。 |
![]() 釣りキチ三平 (第12集) (KCスペシャル (184))/単行本定価 ¥ 652 おすすめ度: 発売日: (1986年01月)
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収録されている話も結構よかったのですが、最後のあとがきも中々おもしろかったと思います。 あとがきの内容は作者・矢口高雄先生のお爺さんについて書かれています。 あとがきによると結構おっかない爺さんで、作者は子供の頃体が丈夫な方ではなく40度の熱で肺炎を起こしそうになった時なんて、 「風邪ぐらい寝てれば治る」 と、医者に行かせてもらえなかったそうです。 少年時代の矢口高雄先生は心の中で、 「鬼じじい!」 と叫んだそうです。 確かに鬼じじいですね…(笑)。孫が肺炎にかかったら普通医者に行かせるだろって。 しかし、読んでいる内にお爺さんという人が…実は凄い苦労人だというのが分かりました。 矢口高雄のあとがきはおもしろいのですが、今回のあとがきは中々おもしろかったです。 因みに矢口高雄先生のよると一平じいちゃんのモデルがなんと矢口高雄先生のお爺さんだそうです。 |
![]() 釣りキチ三平 (1) (講談社漫画文庫)/文庫定価 ¥ 683 おすすめ度: 発売日: (2000年07月)
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一平:「勝負あったな… 安さん そろそれ家さいってラーメンでも作ってきたらどうでえ」 タカ:「ナヌ」 安:「そういえば三平ちゃんが勝ったら鼻のアナからラーメン食ってみせるなんていった人がいたっけ」 タカ:「このヤドロクーっ おめえ 本気でおらに鼻のアナからラーメンば食わせる気かーっ」 安:「ガハッ あったりめえよおめえの方からいいだしたことだべーっ」 …鼻の穴からラーメンを食べるなんて不可能に近いのですが…(いや、その前ラーメンは熱いのでそんなことをしたら鼻の穴を火傷します)。 さて、釣りキチ三平に対する評価ですが、言うことなしにおもしろいです。未だ呼んだことのない人は読んでください。 因みに安とタカというのは三平の友達のユリッペの父と母です。 |
![]() 蛍雪時代―ボクの中学生日記 (第1巻) (講談社文庫)/文庫定価 ¥ 560 おすすめ度: 発売日: (1999年03月)
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矢口先生の自伝的エッセイ・コミック。 作者の生まれ育った、秋田県は奥羽山脈の寒村が舞台です。 民主主義教育が始まって間もない頃、強い自主性を持った生徒たちの痛快なストーリー。 大自然の音が聞こえ、澄んだ空気が匂い立つようで、とても清々しい気持ちになれるデッサン力。 豊かな四季の移ろいの中で育まれる純朴な心が丁寧に描かれた、稀有な作品です。 気持ちよいくらいの自主性を持った忙しい中学生たちの、なんとも逞しいことでしょうか。 各巻の主なキーワードは次の通りです。 貧しく不自由な時代、しかし矢口先生は「恵まれていた」と考えています。 |
![]() 釣りキチ三平 (第22集) (KCスペシャル (238))/単行本定価 ¥ 652 おすすめ度: 発売日: (1986年07月)
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今回の話は事故によって視力障害を負いながらも釣りキチの小田切さんと共にアカメを狙うというものです。 今回の巻では美人のお姉さんを持つライバル、タケルが現れます。 いや〜、アカメって淡水魚ながらも獰猛ッすね‾。エサの小魚をひとのみしてしまうなんて…。かなりワイルドな魚だな、と思いました。 おまけに80センチで小物だなんて…一体、何センチが大物なのよ、と思いました(苦笑)。 三平ファンの僕はこの巻はかなりのお気に入りの巻です。面白いッす。 |
![]() 蛍雪時代―ボクの中学生日記 (第4巻) (講談社文庫)/文庫定価 ¥ 700 おすすめ度: 発売日: (1999年06月)
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作者の中学時代には物は全て用意されていなかったようで、自らグランドを作るエピソードにはすごく感動しました。 体育祭のプログラムも生徒会が一丸となってアイデアを出しながら作成していくエネルギーは私の時代にはありませんでした。 私の中学の先生も生徒の良き理解者でしたが、ここまでの理解はありませんでした。この本に登場する先生方がいたこそ、この時代の生徒がのびのびと正直に育ったんだと思いました。 |
![]() 蛍雪時代―ボクの中学生日記 (第3巻) (講談社文庫)/文庫定価 ¥ 680 おすすめ度: 発売日: (1999年05月)
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私も中学時代の修学旅行は東京でした。 専用の貸しきり電車で行き、初めて東京の人ごみと高いビルを見たときはすごく感動したのを覚えています。 私の時は当たり前のように全員参加でき、作者の時代では修学旅行に満足に行ける人が少なく、クラス全員で助け合って修学旅行に全員参加させるエピソードにすごく感動しました。 |
![]() 釣りキチ三平 初釣り (プラチナコミックス)/コミック定価 ¥ 470 おすすめ度: 発売日: (2007年02月)
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この本を読む前から『釣りキチ三平』が結構好きだった僕はこの本を買いました。面白いです! 『釣りキチ三平』は。 また、僕的にこの本に収録されている話で気に入ったのは「阿仁の三四郎」です。話はイワナを狙った密漁者二人が北海道に生息するヒグマに惨殺され、自分たちの身も危険だ、と思った一平じいさんはクマ撃ちの名人と言われる阿仁のマタギの三四郎にクマ退治を依頼するのですが…。 この話は面白いのですが、かなりグロテスクなシーンが多いです。 ヒグマに惨殺され無残な姿へと変わった密漁者死体が出るシーンは気の弱い人は見ない方がいいです・・・。 半端じゃないグロさです。 心臓の弱いや人お年寄りが見たら心臓がとまってしまうかもしれません・・・。 その場面は教えると楽しみがなくなるので自分の目で確かめてください。 おまけに、このヒグマ。大岩を引っ繰り返してしまう程怪力でターミーネーターばりの強さを持ってます! けど、話的には傑作だと思います。 『釣りキチ三平』はかなり面白いので、知らない人は一度読んでみてください。 そして、皆さんもこの話を読んでクマ(ヒグマ)の恐ろしさを実感してください。 と言っても人間がクマのテリトリーに踏み入れなければいい話なんですけどね・・・。 !=警告:川へ産卵しに来たサケ、イワナ等の川魚を釣ったりすると密漁となり犯罪になります(もし、間違えて釣ってしまった場合は直ぐ逃がしましょう)。 釣り好きの皆さんはくれぐれもご注意を。そして、登山が好きな人も一人で山奥には入るのは大変危険です。進みたいという気持ちを押さえてください。 |
![]() 激濤―Magnitude 7.7 (上) 講談社漫画文庫/文庫定価 ¥ 693 おすすめ度: 発売日: (2005年07月)
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1983年5月26日(木)「日本海中部地震」とその津波を、釣り人の視線で追跡調査したドキュメンタリー・マンガ。 2007年タイ語に翻訳され、三年前の「インド洋大津波」被災地の小学校などに寄贈され再び話題になりました。 このマンガの意味は、津波の知識の普及などでは無いと思います。 津波の知識に関しては作品中にもあるように、当時の釣り人も十分に持っていました。 にも拘らず多くの釣り人が津波の被害にあったのです。 その訳は知識は有っても経験が無かったからなのではないのでしょうか。 このマンガの凄さは津波を体験(追体験・疑似体験)させてくれる所にあるのだと思います。 |
![]() 蛍雪時代―ボクの中学生日記 (第5巻) (講談社文庫)/文庫定価 ¥ 720 おすすめ度: 発売日: (1999年07月)
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私の中学時代は何も考えがなく何となく卒業して、高校に進学するのが当たり前でした。作者が高校進学したいのに貧しい家庭の事で悩み、苦しみ就職しなくてはいけない気持ちに胸が打たれました。ちょうど家の両親も同じ世代であるので、同じ様に悩んでいたと思うと自分が情けなくなりました。 学校に行かしてくれた両親に感謝し、私の子供にも精一杯尽くしていこうと肝に銘じました。 |
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発売日: (2007年10月17日)
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