クリエイターや・ら・わ行 / コミック・アニメ

更新日:08-10-04 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

クリエイターや・ら・わ行

天才柳沢教授の生活 (11) (講談社漫画文庫)

天才柳沢教授の生活 (11) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年11月)
Review
漫画と侮る無かれ
非常に哲学的で面白い漫画です
上手く表現出来ませんが、
また明日からがんばって行ける
そう思わせてくれる漫画です
ハンサムな彼女 (2) (集英社文庫―コミック版)

ハンサムな彼女 (2) (集英社文庫―コミック版)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年07月)
Review
まずは,表紙から。
第2巻の未央のこの表情が,一番「ハンサム」で,タイトルに
しっくりきます。「ハンサムな彼女 」の中で,一番お気に入り
のカラーです。

 この巻で一番好きなシーンは,多分何気ない1コマなのだろうけど,
理花の「未央ちゃんてスナオやな,うらやましい。」という台詞と表情。
理花は未央を「うらやましい」と言える,そんな素直さを持っている。
「ハンサムな彼女」のなかで一番理花が好きな私には,きゅんとくる。

 Q38参照,理花が主役だったという自主映画ストーリー,読みたかったなあ…
ベビーシッター・ギン! 9 (9) (講談社コミックスキス)

ベビーシッター・ギン! 9 (9) (講談社コミックスキス)

/コミック
 発売日: (2007年03月13日)

殴るぞ! 1 (1) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

/-
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年09月)
Review
吉田戦車ものをあらかた読んで、そしてこの作品を読んで改めて思います。
この人は天才?奇才?珍才?なんにしてもこの人はスゴイ!と。
この人の作品は好き嫌いが分かれるというより、初級、中級、上級と分かれていていきなり
上級に手を出してしまうと、「この人の漫画シュールすぎてよく分かんねぇな。」で
終わってそれっきりになってしまいかねないので未経験の方は要注意。
「殴るぞ」「スカートさん」「伝染るんです」このあたりは初級。万人向けだと思います。
ぜひ一読を。「面白い」し、「凄い」。
学園天国 7 (7) (ヤングジャンプコミックス)

学園天国 7 (7) (ヤングジャンプコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年01月19日)
Review
色々と楽しませてくれたこのマンガの7巻目です。連載は終了しましたが、コミックはまだまだ続きます。この巻では妹に扮して学園に潜入している「あやの」が主人公の元に1日だけ戻って来ます。そこで繰り広げられる色々な事。それにしても作者の性描写の素晴らしさには驚嘆に値する。特に音の表現が素晴らしい。昔は色々と物議を醸し出した作品に比べればおとなしいですけど。女の子を描かせても秀逸な部類に入る著者の作品は楽しいです。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE (2) (角川コミックス・エース 137-7)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE (2) (角川コミックス・エース 137-7)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年02月)
Review
この単行本には6つの話が載ってある。
AはTV本編では35〜39話間のキラの心理。
BはTV本編では38〜48話間のイザーク(メイン)とディアッカの心理。
CDEは前編・中編・後編に分かれたアカデミー時代のシン(メイン)とルナマリアとレイのオリジナルストーリー。
Fはギルに対するレイの心理。

私個人としてはCDEの話は悲劇のヒロインを演じるシンに泣けたのと初対面の三人のやり取りが楽しめたので☆五つ。
ABFは普通で☆三つと言ったところ。
機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル(5)天空の学校 (カドカワコミックスAエース)

機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル(5)天空の学校 (カドカワコミックスAエース)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年12月25日)
Review
…アスナ、遂にエコールを出奔する。
…交差する憎悪と憎悪…作られた戦場に散る幾つもの命と想い。
打ち震える魂の慟哭と強い怒り。
「何故殺さないとイケナイの!」
「何故私が人を愛してはイケナイのよ!」
…一人の人間としてそんな気持ちと想いが痛いほど伝わってくる。純粋なまでの。
その悲しさと空しさ…打ち砕かれた心の痛み
真のドラマ性と本当の感動。
今多くのガンダム作品で致命的に欠落しているもの。
筆舌に尽くし難く的確に表現する言葉が見つからない。
…それは心の涙の織り成す本当の…

星五つ

豊臣秀吉―異本太閤記 (7) (講談社漫画文庫)

豊臣秀吉―異本太閤記 (7) (講談社漫画文庫)

/文庫
 発売日: (1995年08月)
徳川家康 (6) (講談社漫画文庫)

徳川家康 (6) (講談社漫画文庫)

/文庫
 発売日: (1997年03月)

天使禁猟区 - ANGEL CAGE 由貴香織里画集

/ペーパーバック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年07月)
Review
由貴さんファンには欠かせないものの一つ。
とても、綺麗で思わず見とれてしまう・・・。
由貴さん以外の描いたものには興味がなくなるくらい、魅力的です・・・。
徳川家康 (2) (講談社漫画文庫)

徳川家康 (2) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1996年12月)
Review
 徳川家康の人生の詳細まで踏み込んだ漫画。貴重な作品である。あえて言えば、字が多すぎることと、氏の他の作品とで内容につじつまが合わない部分があることか。
ドラゴンクエストモンスターズ+ 1 (1) (ガンガンコミックス)

ドラゴンクエストモンスターズ+ 1 (1) (ガンガンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2000年11月)
Review
ゲームのドラゴンクエストモンスターズを
元に描かれています。
全五巻。優しい感じの絵です。

主人公はクリオという少年ですが、
五巻を通して、DQ1~3のロトの勇者達が総出演します。
ロトの勇者達は相当強く、主人公クリオよりも目立っていますw
ちなみにテリー(子供バージョン)も出演します。

DQをプレイしてきた私には、

なんだか、知り合いが本に出ているようで嬉しいですw

オススメです

機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル (6) (カドカワコミックスAエース)

機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル (6) (カドカワコミックスAエース)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年05月25日)
Review
アスナが抱いていたシンへの断ち切れぬ思いの行方。
アキラとの確執の問題。
物語の中で重要なエレメントが、この巻で明らかになってゆきます。

そしてとうとうエコールにガンダムが・・・。
いいとこで次巻へ。

ちなみに巻の最後の方でジャック・ベアードが出てきます。
後々絡んで来るのかな?この辺も気になります。

きつねのよめいり (小学館文庫)

きつねのよめいり (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (1995年06月)
Review
大好きな吉田秋生の短編集。
吉田の作品には、男性同士の微妙な関係(必ずしも性的なものだけではなくって、父と息子や兄弟の関係)をあつかったもの、そしてバイオレンスアクション、それに高校生の世代の(特に男子の)日常と成長期、さらに、幻想的あるいは擬人的な寓話と言う格好に分類できるのかしら。
本書に集められたものは、基本的にこの最後の幻想的な寓話的なものに分類されるものが主です。
私はどちらかと言うと、高校生の世代の日常と成長期、学園もの、と言う感じが好きなんですが、気軽に手に取るには本書のようなテーマも楽しい。
根本に深い人生への悲しみ、と言った風はないけれど、何気ない日常の描写にヒトというものへの優しい眼差しがある。
そんな気がします。
キン肉マン (1) (集英社文庫―コミック版)

キン肉マン (1) (集英社文庫―コミック版)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1999年01月)
Review
キン肉マンことスグルはブサイクで何をやってもいつもドジばかりやらかし人間のみならず悪業超人からバカにされ何巻ではゴキブリからもバカにされる始末。
だが、スグルは憎めないというよりもどちらかというと逆に応援したくなる。僕はそんなスグルが好きだ。
スグルのドジな行動には大いに笑った。もし、これでスグルが完璧であったら面白みはなかっただろう。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (2) カドカワコミックA  (角川コミックス・エース)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (2) カドカワコミックA (角川コミックス・エース)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2002年07月24日)
Review
放映当時、小学1年生程度だった私には理解できなかった内容が、大変解りやすく厚みのあるものになっていて、大人が読んでも面白い内容です。それにしてもシャアの神秘的で哀愁を秘めた、一人の男性として見てもセクシーな魅力は読んでいてドキドキします。片腕を捕えられるセイラがうらやましくなってしまいました。
織田信長 (4) (講談社漫画文庫)

織田信長 (4) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1996年07月)
Review
第4巻の項に掲載されるだろうが、私は全4巻を購入した。信長は若いころはうつけと言われていたらしいが、すでに天才ぶりを実は発揮していた。しかも今で言う中学生のころから大人を煙に巻くような行動を意識的にしていた、というから驚きである。その驚くべき先見の明と判断力の速さは、天才の称号にふさわしい。そんな天才を横山光輝流のタッチで漫画化してくれたのは大変うれしい。
伊達政宗 (2) (講談社漫画文庫)

伊達政宗 (2) (講談社漫画文庫)

/文庫
 発売日: (1997年12月)
ママレード・ボーイ―完全版 (2) (集英社ガールズコミックス)

ママレード・ボーイ―完全版 (2) (集英社ガールズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年04月15日)
Review
この完全版,表紙の色合いが凄く綺麗で,「完全版」と呼ぶにふさわしい
出来です。心から買って良かったと思う。

 この完全版の表紙のかきおろしを見て思ったのは,何だ,吉住渉先生は,
ちゃんと昔の絵も描けるんだ,ということだ。

 吉住渉先生の作品は殆ど全て読破したが,最近の作品は,時代の流れに合わせて,
超ミニスカの女の子や,濃いめの化粧をした女の子がメインだ。

 それは何となく寂しいことだった。

 清楚で,どこか気品のあるキャラが魅力だったのに,その良さがあまり
出てこなくなってしまったからだ。

 しかし,この完全版の表紙で安心させられたし,嬉しかった。

 あえて時代に合わせるのではなくて,「本当に魅力的な女の子」を
描いて欲しいし,吉住ファンが求めているのは,そういう主人公だと思う。

 

由貴香織里画集 天使禁猟区〈2〉失墜天使LOST ANGEL

/ペーパーバック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2000年09月)
Review
この画集は由貴さんの6年間にも及ぶ連載『天使禁猟区』の集大成なのでは・・・と思うほど、できのいい画集だと思います。由貴さんの美麗なイラストが満載なのはもちろんのこと、私が驚いたのは後半にあるキャラクターやストーリー紹介、設定資料集等の企画ページです。『天使禁猟区』には多くの人物(天使?)が登場し、混乱しがちですが、この画集ではそれがうまくまとめてあり、それぞれの人物にも詳しい紹介がついています。わずか一回した登場していないキャラにも紹介がついており、これには由貴さんも驚かれたとか(笑)。

私が一番いいと思うのは由貴先生へのインタビューと、初期設定資料集です。アイドル系美少年のミカエルや、深淵のお姫様風ウリエルなどなど、レアなスケッチが見れますよ(笑!)。

画集全体のデザインも素敵だし、『天使禁猟区』ファンなら買って損はありません!!

赤ちゃんと僕 (第5巻) (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年06月)
Review
拓也がおたふく風邪になってしまい、晴美パパが大奮闘。仕事と看病と掛け持ちして頑張り、ようやく治ったと思ったら今度は実にうつってしまい…。
睡眠不足と過労でイライラしたり自己嫌悪に陥る晴美パパを拓也は心配します。
家族のことを考えているのは親だけではなく、拓也みたく子供は子供なりに親のことを、ちゃんと心配して考えているのかもしれないなぁと思い知らされます。

後半は、拓也と実と森口君が強盗事件に巻き込まれて、誘拐されて危ない目に遭ってしまうお話が収録されています。
こちらは陰がある話ながらも、最後はしんみり心が温まる感じで終わります。

赤僕はただの娯楽漫画ではなく、人情味溢れるのが多いので好きですね。

金色のガッシュ!! (25) (少年サンデーコミックス)

金色のガッシュ!! (25) (少年サンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年06月16日)
Review
ファウード編がいよいよクライマックスに近づき、
ストーリーがどんどん動いていきます。
ということは、例によって、このキャラやあのキャラが
魔界に帰ってしまうことに・・・。
魔界に帰るシーンは毎回泣けます。
ルードヴィッヒ革命 2 (2) (花とゆめCOMICS)

ルードヴィッヒ革命 2 (2) (花とゆめCOMICS)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年01月19日)
Review
由貴さんの作品は絵柄が好きでいくつか読ませてもらったんですが、
シリアスすぎて疲れてしまったり(すいません)して、全巻読み切った作品は少なかったのですが、
この作品は、今までとは毛色が違うと言いますか、ちょっと笑える要素があるので楽しく読めました。

簡単に言うと、巨乳の美女好きのムチャ王子:ルードヴィッヒの、お嫁さん探しの旅のお話です。
これだけだと、どんなやねん、という感じですが。

王子が出会うのは、おとぎ話で読んだ事のあるお姫様達。
昔から知っている作品のお姫様と由貴さんが産んだルードヴィッヒ達が同じ世界に居るという、
何だかちょっと不思議な感じのする作品です。

相変わらずゴシックな雰囲気は健在ですので、
そういうファッションや世界が好きな方、おとぎ話が好きな方にもお薦めです。
ダークな表現もちょこっと含まれていますので、苦手な方はちょっと注意が必要かも?

本の帯に書かれていた、「王子…ムチャクチャです」の言葉に納得。
でもそんなムチャをやってくれる王子が居るから、この作品は面白いのかも。

次のコミックスも楽しみです。
CDもあるそうなので、そっちも気になってしまいました。
徳川家康 (5) (講談社漫画文庫)

徳川家康 (5) (講談社漫画文庫)

/文庫
 発売日: (1997年03月)
YASHAオフィシャルガイドブック (フラワーコミックススペシャル)

YASHAオフィシャルガイドブック (フラワーコミックススペシャル)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年07月26日)
Review
僕にとってコミックス刊行時、発売日が待ち遠しい唯一のシリーズだった「YASHA」であったが、その刊行ペースの遅さには正直閉口した。新刊のたびに一巻から読み直さなければいけないからだ。そうしないとなんか損する感じがしたものだった。ただ、その度に何かしらの新しい発見があり、それはそれで楽しかったが...やっぱり10巻過ぎたあたりからちょっとしんどくなってきた気もした。
『イブの眠り』が始まり、その天国と地獄がまた繰り返されることが決定した。ガッツがないときは、ひとまずこれがあれば『YASHA』全巻を読み返す必要はない。本当に助かる。
あぶない奴が多すぎる (ゲンキノベルズ)

あぶない奴が多すぎる (ゲンキノベルズ)

/新書
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2005年08月31日)
Review
最近シリアスな作品ばかり読んでいたので久しぶりにキッチリ笑わせてもらいました。
この作家さんの作品を調べてみて『ああ、あれも、これもこの人の作品だったのか・・・。』と、改めて見直しました。
すみませんファンの方には、このような物言いは、お叱りを受けそうですが・・・と言うのも、何冊か読ませて頂いて、
いつも「ふん、ふん、でっ・・・。」「ああ、そうなんだ。」「あれっ、これで終り・・・。」と、それなりに楽しませてくれるんですけど、
レビューを書きたいとまでは、思わないものばかりでした。

今回は、テンポのよさに“あっ”と言う間に読んでしまいました。
『ナイナイ、ありえない!』とか言いながら笑ったり、泣いたり絶対他人には、見せられないほど一人でツッコミながら読みました。
このあと、『せつない・・・』を読もうと思います。
武田勝頼 (2) (講談社漫画文庫)

武田勝頼 (2) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1999年02月)
Review
前巻に引き続き良いです。
この巻では本願寺の滅亡などによる勝頼の苦悩や、
徳川との小競り合いなどが書かれています。
長篠の合戦の開始までがこの巻の範囲です。

是非武田家ファンには買っていただきたいシロモノです。

奥の細道―マンガ日本の古典 (25) 中公文庫

奥の細道―マンガ日本の古典 (25) 中公文庫

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年04月)
Review
奥の細道は奥=奥州の略で、東北地方の旅について松尾芭蕉が記した本です。奥の細道については中学の社会の時間で「奥の細道を書いたのは松尾芭蕉」ぐらいしかわからなかったのですが・・・この本を見て松尾芭蕉の生い立ちや俳句について多くを学びました。特に奥の細道といっても松尾芭蕉と共に旅した5歳年下の弟子・曽良と一緒に旅をして、その曽良の日記が非常に詳細に書かれていたので、後世にこの旅のあらましがわかったというところがびっくりしました。芭蕉は日記とか金銭とかはどうでも良く、良い俳句さえできれば良い景色を見れればという感じの人なんだ!と感じました。この本の後の旅で曽良は病気で旅を止めるのですが、芭蕉の一人旅になった途端にいつどこそこの町に行って、いつ帰ってきてなどの記述が急激になくなったようです。また俳人の収入源や俳句の歴史・松尾芭蕉が旅した土地の歴史について矢口高雄さんは詳細に書いてくださっていて非常に理解しやすくおもしろかったです。途中で「Aという説とBという説があるが、私はB説をとりたいと思う。」というような感じで書かれているところがあって、本当にこういう書き込みはありがたかったです。とにかく全力で自発的に頑張っている人の作品は違うなぁ〜!と感じました。実際、4ヶ月間もこれだけに専念して、31冊の文献を読み漁ったり、現場に行ったりしたみたいですね。非常に良い作品でした。
吉田戦車のゲーム漫画大全 (兄) (ビームコミックス)

吉田戦車のゲーム漫画大全 (兄) (ビームコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2003年12月25日)
Review
吉田戦車がどれほどゲーム好きかがヒシヒシと伝わってくる本。
ゲーム世界についての率直な疑問、ゲーム製作サイドの事情や、ゲームをついついやって仕事しない感覚、など様々な視点からの「ゲーム感・ゲーム観」を吉田戦車流に漫画で表現した年月の集大成。
こんな作品を作れるのは多分世界中でも吉田戦車ただひとりだろう。
買って損なしかどうかは本当に読者次第であると思う。 私は大好き。
三国志 第1巻 (1)

三国志 第1巻 (1)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年03月)
Review
 遂に、横山光輝先生の「三国志」豪華愛蔵版が発売されました。
 内容については、これまでコミック版・漫画文庫版と発売され、多くの方々が知っているの改めて申し上げるまでもないでしょう。しかし、四六判とサイズが大きくなった事で読みやすさが増し、”豪華愛蔵版”の言葉にふさわしい一品。まさしく、看板に偽り無しです。
 既にコミック版・漫画文庫版で全巻揃えている方、三国志が好きな方には是非、お勧めします。また、この機会に漫画で三国志にふれて見ようという方には、三国志入門書としてお勧めします。
 最後に、横山光輝先生の「三国志」は読んだ者を魅了し、三国志について大いに興味を抱かせる、とても素晴らしい作品である事を断言します。

殷周伝説 全22巻―太公望伝奇 (希望コミックス)

/コミック
 発売日: (2005年08月)
吉田戦車のゲーム漫画大全 (弟) (ビームコミックス)

吉田戦車のゲーム漫画大全 (弟) (ビームコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2003年12月25日)
Review
「はまり道」から「ニューはまり道」まで、吉田戦車がファミコン時代から描いてきたゲーム関連4コマ漫画の集大成。
「兄」と「弟」の上下刊だが、新作書き下ろしもいくつか入っていてお得な感じはする。

ただ、せっかく豪華本サイズなんだし、もとの「はまり道」などはカラーなんだから、どうせならちょっと値段が高くなってもいいからカラーにしてほしかった。

機動戦士ガンダム MS IGLOO 603 ~一年戦争秘録~ (1) (カドカワコミックスAエース)

機動戦士ガンダム MS IGLOO 603 ~一年戦争秘録~ (1) (カドカワコミックスAエース)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2005年08月26日)
Review
フル3DCGでジオン側から見た一年戦争の裏側を描いた『MSイグルー』、それをコミカライズした作品です。
普通のアニメ作品や実写作品以上に、視聴者に対する魅せ所が違っている映像手法が元となっていますので、コミカライズに際し独自の魅力を醸し出す事に腐心されている様子が覗えますが、MEIMU氏と言うアニメや実写作品のコミカライズを多く手がけた実績を持った、作画能力の高いベテランを描き手に選出した事により、コミックとして楽しめる『MSイグルー』になっていると思います。
今巻には2.5話分のエピソードが収録されています。
「大蛇はルウムに消えた」は映像版『MSイグルー1年戦争秘録』第1話をほぼ忠実にコミカライズしています。前半におけるキャラクターメインのドラマは、流石に慣れている分コミック版の方が普通に楽しめますね。逆に後半のバトルシーンは、普通過ぎて物足りない印象。3DCGで描かれたバトルシーンにもスケール感や質量感といったデメリットはあったものの、「新鮮さ」だけは感じさせてくれる映像だっただけに余計にそう感じられました。
「蝙蝠はソロモンにはばたく」はコミック版オリジナルストーリー。ジオン軍に参加した義勇兵の物語と、ゲムカモフ、ゲファンゲナーゲムの存在意義との絡め方が非常に楽しめました。また、3DCGの映像が存在しないため、キャラクターの表現がより自由になっていて、普通のコミック的デフォルメが其処彼処に表れていた点も良かった。3DCGではこういった表現が現状では不可能ですからね。やはり人間ドラマが主体だとまだまだ2Dの方が楽しめる様です。
「南海に竜はたたずむ」は前半だけの収録です。オリジナルストーリーですが、『MSイグルー黙示録0079』第1話をどことなく感じさせる雰囲気を持ったストーリーです。
全体として時系列がバラバラなのは少し気になりましたが、コミックとして充分楽しめる作品です。
オトナのコドモたち―オトナになる方法特別編 (花とゆめCOMICS)

オトナのコドモたち―オトナになる方法特別編 (花とゆめCOMICS)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年08月17日)
Review
「オトナになる方法」の登場人物たちの
その後のお話です。

ジョナサンと広子の大学生のときのお話、
久美子と真吾の双子の子供が中学生のときのお話、
子どもたちが三歳前後の時の短編、
真吾たちの結婚式の時の坂田君と小澤さんのお話、
キャロルと、新登場のマンガ家さんとのお話の
五作が収録されています。

久美子と真吾の子どもたちは、予想通りの
ふたりの子ども紹介、というお話です。
キャロルのお話は、番外としてでなくも楽しめる、
まとまりのいいかわいいお話。
で、いちばんびっくりなのが、坂田君と小澤さんのお話です。
大人になってまるくなった小澤さんが、
坂田君の前だとちょっと昔に戻っているみたいなのが
なかよしな感じで、お似合いかと思いきや、
その後がかかれている短編で、驚きの事実が。。
どうなっているのか、気になるお二人です。
はいからさんが通る (2) (講談社漫画文庫)

はいからさんが通る (2) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1995年06月)
Review
約20年ぶりに、「はいからさんが通る」を読ませていただきました。
こんなに素晴らしい漫画が存在していたなんて…改めて感激です!
是非皆さんに読んでもらいたいですね。
実は、自分でも気がつかなかったのですが、少尉は私の初恋の人だったらしいのです。長身、少し目の垂れたところ、くせ毛の髪、どちらかといえば面長の顔…いまだに好みは変わっていません。(笑)
ハンサムな彼女 (5) (集英社文庫―コミック版)

ハンサムな彼女 (5) (集英社文庫―コミック版)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年09月)
Review
 第5巻のお気に入りは一哉の監督降板。一哉が未央の存在
の大きさを自覚するのに,このエピソードはなかなかイキな
演出だな,と思った。

 一哉にとって、未央は最高のパートナーだ。
女優としても、彼女としても。
 これからも彼はレンズ越しに彼女のハンサムな表情を見続けるのだろう。

 こういう、お互いを高めあうような関係はあこがれる。

 この作品は、作者・吉住渉が「本当に描きたいもの」を描いたんだ
と納得させられるような出来だった。

 ちょっと前の作品、特に「ランダムウォーク」や「だってすきなんだもん!」
にはそういった作者の思いが感じ取れなかったが、やっと、また最近、
「自分の描きたいもの」を模索してきているように思える。
 一読者として、その変化を見守り続けたい。


 作者インタビューにある、「未央と一哉の娘の続編」も見てみたかった。

 
 

カウボーイビバップ (3) (あすかコミックスDX)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2000年04月)
Review
同名アニメのコミック化作品。
この巻は佐藤大(本編脚本)がシナリオを書いていたり、
山根公利がメカデザインを書き下ろしたりと、
あとは菅野よう子がいれば!という豪華さだ。
ビバップのエピソードとして十分楽しめることだろう。

ドラゴンクエストモンスターズ+ 2 (2) (ガンガンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年05月)
Review
なぜかモンスターマスターのはずがモンスターハンターと思われ強い魔物が続々と挑戦してくる!
しかしそのときに出会ったのが伝説の勇者ロト!?
はたしてクリオは竜王を倒すことができるのか!?

スパイシーピンク 2 (2) (クイーンズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2008年04月18日)
Review
スパイシーピンクの完結巻です。
吉住渉は好きなので、ほとんどの作品は読破してきたのですが、
この作品はいまいち感情移入できなかったのが本音です。

この作品は主人公たちの恋愛が主ではなかった気がします。
それはそれでいいのですが、相手に惹かれる要素があまり理解できない…。
ただ「何となく」つきあっているようにも見えます。情熱が感じられない、
胸をしめつけられるような切なさが感じられない…。


 オビには「元カノ」のことが書いてありますが、読んでいるうちに
先が読めてしまったのが残念。
 また作家・魅神の出現はあまり意味がなかったように思えました。
出番が少なすぎた…。

 この作品はいろいろなことを1度に詰め込みすぎて、本質が見えなかった。

 打ち切り?であれば仕方がありませんが、吉住渉先生は大好きだから、
また次回作は頑張ってほしいです!!!


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