クリエイターや・ら・わ行 / コミック・アニメ

更新日:08-10-10 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

クリエイターや・ら・わ行

デキる男の育て方 (キャラコミックス)

デキる男の育て方 (キャラコミックス)

/コミック
定価 ¥ 560
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年03月25日)
Review
大変おもしろかったです。

今まで小説の挿絵として大和さんの絵を拝見していたのですが、
華やかな絵柄にひかれつつも、受けが女の子っぽいなあ〜と思って
マンガには手を出していませんでした。
で、今作が初めての大和さんマンガですが、挿絵での華やかな印象はそのままに、
女の子っぽさはさほど気にならず、むしろ生き生きと動くキャラクタがとっても魅力的でした。

野菜が大好きという田舎少年と、彼の家の野菜を使ってレストラン経営を考える、やり手の実業家な美青年。
設定だけ読むと、田舎少年をやりて青年が調教するのかしらと思いきや、
実は育てられるのは人間的にダメダメなやり手青年のほう。
二人のかけあいが、かわいいわおもしろいわ、あっという間に読んでしまいました。
攻めにからかわれてるのかと勘違いして田舎へ帰ってしまった少年を追いかけ、
畑の中で捕まえようとするシーンでは、なんとトマトを人質に!(笑)

「かくれても無駄だ!このトマトがどうやってもいいのか!
(トマトをぐぐっと握りしめながら)わ〜〜痛いよ〜〜つぶれちゃうよ〜〜」
「ひっひきょうものーー!!(出てくる)」

明るく楽しく、ギャグ要素満載で、でも切ないところはぐっと切なく。
お話のテンポや雰囲気は、高永ひなこさんあたりに似ているかも?
小さいコマまで丁寧に描き込まれていて、ギャグっぽい表情もかわいいです。
もっとシリアスで王道少女漫画ちっくな話を書く方のように想像していたので、
いい意味で期待を裏切られるおもしろさでした。

おもしろいBLが読みたい人に、まよわず買いを勧められる一冊です。
あさきゆめみし 6 完全版 (6) (KCデラックス) (KCデラックス)

あさきゆめみし 6 完全版 (6) (KCデラックス) (KCデラックス)

/コミック
定価 ¥ 1,500
 発売日: (2008年06月25日)
ゆうきまさみ初期作品集 early days (2) (角川コミックス)

ゆうきまさみ初期作品集 early days (2) (角川コミックス)

/コミック
定価 ¥ 987
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年08月05日)
Review
内容は 1982年前後の作品で、(1) より古い時代なんだけど
個人的な印象としては初期作品集 (1) より面白かった。

作家さんの力量と作品世界のバランスが丁度良かったのかも。
ただ、アニパロは判らない話が多かった。無念。

・マジカル ルシィー(11話)
・絵日記漫画(3話)
・CONTACT
・40年の決算
・ナイトウォーカー
・そこに知世がいれば
・時をかける学園(12話)
・アニパロ(15話)

鉄腕バーディー 17 (17) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 17 (17) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
定価 ¥ 540
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年11月05日)
Review
雪にとざされた山間の温泉旅館で伝説の鬼が復活。
狂戦士の再起動。
バーディーと鞘当てがあります。
撃退はするものの……さらに。

この巻は、承前的な位置づけですね。
狂戦士が復活して、危機が現実的なものとなります。

帯の推薦文は庵野監督。
やはり、濃いめのファンのようです。

おまけ漫画は、制作進行の危機???か。
あさきゆめみし 7 完全版 (7) (KCデラックス) (KCデラックス)

あさきゆめみし 7 完全版 (7) (KCデラックス) (KCデラックス)

/コミック
定価 ¥ 1,500
 発売日: (2008年06月25日)
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 16 オデッサ編・後 (16) (角川コミックス・エース 80-19)

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 16 オデッサ編・後 (16) (角川コミックス・エース 80-19)

/コミック
定価 ¥ 588
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年11月26日)
Review
 内容は、皆様、御周知の通り。

 これは、良いものだ。必ず世間に広げてくれよ!

 こうした良作が発表される限り、ガンダムは、過酷な市場で、まだ10年は戦える!!

 

スポーツポン 2 (2) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

/コミック
定価 ¥ 700
 発売日: (2008年09月)
鉄腕バーディー 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
定価 ¥ 530
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2003年09月05日)
Review
 昔のバーディーが好きでした。
 それに比べると、ノリよりも重厚さが表に出ている感じがするリメイクです。
 SFマンガとしては良くできています。

 以前のバーディはノリの軽さでは、「あ~る」と「パトレイバー」の間くらいだったんじゃないかと思うのだけど、どれよりもシリアスな感じです。

 この点では、昔のこの作者のノリが好きだったファンとしては、多少複雑なものはあります。

 この作者ではなく、またはバーディーではなく読めたなら最高の評価をしたとは思うのですが……(^^;)

鉄腕バーディー 7 (7) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 7 (7) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
定価 ¥ 530
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2004年12月03日)
Review
千明を軸として物語りは展開するんだけど、
千明は弱々しい感じのキャラクターだっただけに
今回の彼の変わり様にはいろんな意味で残念だなー。
まぁ、これはこれで話は面白そうだ。
ただ彼がお熱をあげている相手があいてだけに可哀想な気がする。

ここで問題!
バーディーの発情期とはいつぞや??
それに今回も見事なまでに裸だし、
彼女に羞恥心はあるのか!?
ぼくとしてはこのままの方が嬉しいので、
これからも彼女が地球文化に毒されないことをせつに願う。

釣りキチ三平の釣れづれの記 平成版

釣りキチ三平の釣れづれの記 平成版

/新書
定価 ¥ 1,000
 発売日: (2008年09月19日)
機動戦士ガンダム00 (2) (角川コミックス・エース 146-5)

機動戦士ガンダム00 (2) (角川コミックス・エース 146-5)

/コミック
 発売日: (2008年07月26日)
ジェラールとジャック (白泉社文庫)

ジェラールとジャック (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年05月)
Review
最初、男娼と客として出会ったふたり。ジェラールは初恋の貴族の女のために貴族を憎んでいて、ジャックが貴族の子弟と知り酷く抱きますが。
その後、縁あって平民の家であるジェラールの家でジャックは働くようになり。
ゆるやかに、二人は恋に落ちていく様がせつなく。
心にせまります。愛おしさを互いに秘めながら家族としてやさしい時間をすごしていく二人がせつない。
革命が起こり、とうとう二人は思いを重ねます。

そして、初恋の貴族の女、ジェラールの妻の墓のまえですべてをジャックとの深い愛ゆえに昇華し、涙するラストは圧巻でした。

いくど、読み返しても泣けてしまいました。とても素晴らしい作品だと、私は思いました。
鉄腕バーディー 15 (15) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 15 (15) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年03月05日)
Review
この巻は、なかなか大人の描写が多くて雰囲気がちょっとちがいますね。
バーディーと氷川のフィクサー御堂邸での直接対決の開始が見どころ。
スピリッツで若返り、狂気を前面に出した氷川がいいキャラに仕上がってきています。

おまけ漫画は、ゴメスの家族が登場。
最強なのは奥さん。

描画的に面白いのは、フィッシュアイ(魚眼レンズの)の効果を使った
表現の強調が使われていることでしょうか。
ゆうき氏のテクに感動。
鉄腕バーディー 12 (12) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 12 (12) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年04月05日)
Review
ゆうき まさみが描く、SFアクション巨編(?)もいよいよ12巻
十数年前の「鉄腕バーディー」はこの少し前で終わっています
なのでここから先は、何が出るやら…
まぁ、間違いなく言えるのは「おもろい」ってことだけですが

このお話は、SFが好きな方もそうでない方も楽しめます
つーわけでおススメ!
中身には触れませんが
最後のオマケ漫画の
「18禁もかいてみたい」ってのが気にかかりましたねぇ
もし実現したら是非見てみたいですねぇ
鉄腕バーディー 7 (7) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 7 (7) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2004年12月03日)
Review
千明を軸として物語りは展開するんだけど、
千明は弱々しい感じのキャラクターだっただけに
今回の彼の変わり様にはいろんな意味で残念だなー。
まぁ、これはこれで話は面白そうだ。
ただ彼がお熱をあげている相手があいてだけに可哀想な気がする。

ここで問題!
バーディーの発情期とはいつぞや??
それに今回も見事なまでに裸だし、
彼女に羞恥心はあるのか!?
ぼくとしてはこのままの方が嬉しいので、
これからも彼女が地球文化に毒されないことをせつに願う。

鉄腕バーディー 14 (14) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 14 (14) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年11月02日)
Review
12,13巻で長く語られたバーディーの回想が終わり、物語は進展を始めます。
千川・バーディー・レビ・ゴメス・千明・リー・自衛隊・連邦、各々がめいめいの思惑で動き、
ストーリーは先読みが難しくなります。
今後の展開が期待できる巻です。
鉄腕バーディー 8 (8) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 8 (8) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2005年03月04日)
Review
 強者の論理であるダブルスタンダードは、さらに強い者が現れた瞬間に単に「滑稽なもの」でしかなくなり、崩壊する。 ゆうきまさみがこの作品をリメイクしたのは、アメリカ合衆国の主唱する世界平和に対する違和感が動機だったろうし、現に4,5巻では合衆国を登場させて痛烈に揶揄して見せている。

 しかし、ゆうきまさみの作家としての誠実さを見ることができるのは、そのことよりもむしろそれ以降、この傲慢な強者の役割を連邦警察が担い始めたことである。 連邦においてカペラが極端ではあるものの決して異端ではないということが明らかになるや、バーディーの捜査姿勢こそがお人好しの平和、ともすると「陳腐なもの」のように語られてしまう。 解決策を提示できない彼女は、もちろん合衆国と不戦平和主義との間で板ばさみになる日本を象徴している(ついでにいえばその後ろで身勝手な事なかれ主義を叫ぶつとむが我々日本の大衆ということになる)。

 カペラが千明から反撃を受けたことによって、テロ被害を被った合衆国と同様に専横が正当化されるとすれば、彼女はますます厳しい状況に立たされるだろう。 さらに、局面こそ違えども既に氷川は国民へ恐怖の刷り込みを行い、恐怖にもとづく民意支配までも仄めかしている。 合衆国をなぞるようなこの展開が今後の焦点になるのは間違いない。 その時バーディーがどういう選択をするのか、つとむに何ができるのか(あるいはいかに何もできないのか)が語られるはずだ。

 あくまでエンタテインメントとしてのSFマンガを通じてどのようにこの問題を昇華していくのか全く予断を許さないが、このような題材に真っ向から挑んだゆうきまさみの誠意には心から敬服する。

鉄腕バーディー 16 (16) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 16 (16) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年07月05日)
Review
オヤジになってコミックを読まなくなっても、唯一単行本を集めているシリーズです。
バーディーが巻を重ねるごとにいろっぽくなっていくのは喜ばしい限りです。
サービスカット満載の巻ですね。
最近のコミック作家の絵は、どうも好きになれない。
ゆうきまさみの今後に期待しましょう。
鉄腕バーディー 13 (13) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 13 (13) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年07月05日)
Review
前巻に引き続き、バーディーの成長過程のエピソードで構成されます。
クリステラ・レビのテロリズム、ヴァイオリンの死、バーディーの活躍、等々盛りだくさんのハードな内容です。
最初にバーディーが描かれたときにもフラッシュバックだけの中だったヴァイオリンの死のエピソードがようやく描かれました。
悲劇ですが、ようやく真相が明らかにされます。

おまけ漫画、今回もOKです。
鉄腕バーディー 6 (6) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 6 (6) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2004年09月03日)
Review
どっちかというと、初代のバーディーの、わりに短くまとまったテレビシリーズ的展開が好きだったんですが。
これはこれで、順調に話が展開していき、大きなストーリーとして楽しめる物に成長してきていますね。
今まで変身物的なお約束を消化して、いよいよ話の核心に向かって動き出した感じです。

おそらく結構なSF者であろう作者の、そういった一面がいい意味で良く出てる作品になりつつある、と感じています。

鉄腕バーディー 5 (5) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 5 (5) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年06月04日)
Review
巻を進めるにしたがって、作品も、読む自分も、妙に前作にひっぱられた感じがしなくなっている。
独立した作品として「らしく」なってきて非常にいい感じ。

SFの勘所を良くつかんでいる ゆうきまさみ らしいSF作品として歩みつつある。
また、前巻から感じていた「正体がバレちゃいけない」お約束の醍醐味がこの巻でも非常にうまく感じられる。

リメイクということで最初はどーなることかと思ったが、こっちのバーディはこっちのバーディとして、楽しんでいけそうだ。

鉄腕バーディー 10 (10) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 10 (10) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年09月05日)
Review
とうとう主人公の身内に魔の手が…。ってヤツですね。
この手の作品のツボは「宇宙人ルール」というやつで、その気になればわりかし簡単に事件を解決できるのに地球人にバレちゃいけないとか、キズつけちゃダメとか、上の指示待ちとか、主人公がイラク派遣中の自衛隊の如く色んな制約に縛られている点なのですが、今回その制約が緩和されるかも?といったコトを匂わせる動きが宇宙人側にあったりと、色々周りが騒がしくなる「転機」の巻のように思います。

主人公(と言うより宿主?)の姉の危機を前にどこまでこのルールを守れるか?正体はバレずに済むのか?今後の展開を想像するに(毎巻の事ですが)、ドキドキ、ワクワクせずにはいられないストーリーとなってます。
(あと、キデル・フォルテ捜査官は良い味出してるな~。どれがどれか分からんけど 笑)

天才柳沢教授の生活 26 (26) (モーニングKC)

天才柳沢教授の生活 26 (26) (モーニングKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年03月21日)
Review
「ほほえましい。」
自分を良く見せたくて背伸びをしたが、その見栄が相手を
傷付けてしまう。相手のことを思って、相手の理想を自分に
重ねて見栄を張るが、いつしか歯止めが効かなくなり、
相手を見失ってしまう。大なり小なり誰にでも起こりうる失敗です。
華子はこの失敗から何を学んだのでしょうか・・・

「ゆったりとした空気を描く。」
ヒトがヒトを好きになる。その当たり前の感情にフタをしてしまった教授。
教授もヒトの子かと親近感を覚えます。理屈抜きの好きという感情は
美しいと思う。理解することで受け入れることができる。受け入れたものの
大きさが器の大きさということでしょうか。
それにしても、女性の首筋をとても美しく書くなぁ・・・

「教授はヒトを救う。」
教授は同情しない。慰めたりしない。ただ、自分の経験に基づく
率直な感想、所感を述べるだけ。一見、無感情に見えるが、
その冷静な意見は、相手が感情でどうにもならないとき効果的。
鈴本教授は、柳沢教授に自分と同じ感情を見つけて、柳沢道の基に
自分と同じ人生があったと共感と安堵を感じたようです。
かく言う私も柳沢道にあこがれる一人です。

「事象の理由」
原因のない結果はない。おそらく教授は奇跡も信じないだろう。
その心情が教授の好奇心の根本となっています。
そのポリシーは徹底されている。根拠のないものは信じない。
理由、意図のわからないものは受け入れない。ヒトとヒトとの関係を
重んじるこの社会では、いろいろ衝突もあったろう・・・
だが、その好奇心から生まれる結果は理路整然と説得力を持つ。
そうして、理解したときの爽快感は私も大好きです。
鉄腕バーディー 9 (9) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 9 (9) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年06月03日)
Review
とにかくおもろい!
個人的には、著者のファンなので、全部購入していますが、それを抜きにしても、面白いです。
いまや激減し、(日本では)絶滅危惧種の王道ハードSF!ちなみに、SF好きでなくてもけっこー楽しめます。
NANA 17 (17) (りぼんマスコットコミックス クッキー)

NANA 17 (17) (りぼんマスコットコミックス クッキー)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2007年03月15日)
Review
いい加減ナナとヤスをくっけて終わって欲しい
だってレンとは終わってる感漂ってるし・・・
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 15 オデッサ編・前 (15) (角川コミックス・エース 80-18)

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 15 オデッサ編・前 (15) (角川コミックス・エース 80-18)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年05月26日)
Review
カイ・シデンはすね者で嫌われ者、そして軟弱者。わめく、トちる、ちびるし、泣く。極めて小心者
な性格です。成り行きで乗り込んだ戦艦、いつの間にか軍人に組み込まれる厭世観から艦を降りることになります。

間諜をしながら兄妹を養う少女ミハル。偶然出会ったカイとミハルは戦場でつかの間を過ごし、戦場
でともに戦うことになります。ガンダムの魅力は少年少女たちの成長物語。戦争で、自分以外のために泣くことになったカイ。その涙は不甲斐ない自分を責めながら、ミハルのために流す涙なのでした。

フラワー・オブ・ライフ (1) (Wings comics)

フラワー・オブ・ライフ (1) (Wings comics)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年04月)
Review
まず、この作品は笑えます!人がいる所では読めません…
主人公春太郎が白血病を克服し、学校に入学する所から話が始まります。春太郎は素直でいい奴だけれど、まだまだ子供。そんな彼が、友人や家族に見守られながら日々を過ごしていきます。こんな日常は実際にはないと思いつつ、それでも引き込まれるのは、作者の力量でしょう。彼らを見つめる作者の眼差しは、とても暖かい。それにしても、真島の存在は…(笑)
誰がおまえを好きだと言った (バンブー・コミックス 麗人セレクション)

誰がおまえを好きだと言った (バンブー・コミックス 麗人セレクション)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2005年07月07日)
Review
山田ユギさんが良いという評判をきき、レビューが一番多かった本作を購入。
表紙絵、表題作を読み、「これは失敗してしまったか?」と思った。
絵が苦手でした。
私は可愛らしい男性は苦手で、目がうるうるとかもだめです。
つまりこの本の大部分、苦手づくし。

星5つつけたのは「照る日曇る日」「暗いトンネルの向こう」の連作がすごく良かったから。
大人の男性と初な若者の恋(なのか?)の話。

苦しい恋を終わらせた仕事の出来るかなり年上の元上司と
恋愛に無知な新入社員の若者。
一見力関係は歴然としているようだけど、実は心が弱いのは課長の方で
新入社員くんはとても芯がしっかりした、強い男だったりする。
人は人の弱さにも惹かれていくということが、短いストーリーの中で
とてもよく描かれていました。

出てくる空間は課長の部屋、若者のアパート、ラブホテルとずっと室内で薄暗く
描かれているテーマは性愛そのもの。やっと外に出たと思うと歓楽街だし。
そのシンプルな枠の中に、不精髭でやさぐれた煙草の似合う大人の男と
肌のつやつやな純朴な若者がいて、なんでこうなったのかなと
複雑な思いが揺らめいている、そのバランスがすごく素敵。
このまま良質な映画になりそうです。

2作で綺麗にほの明るいかんじに完結しているので
もう続きを読めることもないのでしょうが、私はまた彼らに会いたいなぁ。

あとひとつ。
他の話のスーパーの店長さんの怒り顔が最高。
この話はわりと長さがあって、細かい心理描写で
だんだんと2人の距離が縮まっていくところをじっくりと読ませてくれます。
デキる男の育て方 (キャラコミックス)

デキる男の育て方 (キャラコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年03月25日)
Review
大変おもしろかったです。

今まで小説の挿絵として大和さんの絵を拝見していたのですが、
華やかな絵柄にひかれつつも、受けが女の子っぽいなあ〜と思って
マンガには手を出していませんでした。
で、今作が初めての大和さんマンガですが、挿絵での華やかな印象はそのままに、
女の子っぽさはさほど気にならず、むしろ生き生きと動くキャラクタがとっても魅力的でした。

野菜が大好きという田舎少年と、彼の家の野菜を使ってレストラン経営を考える、やり手の実業家な美青年。
設定だけ読むと、田舎少年をやりて青年が調教するのかしらと思いきや、
実は育てられるのは人間的にダメダメなやり手青年のほう。
二人のかけあいが、かわいいわおもしろいわ、あっという間に読んでしまいました。
攻めにからかわれてるのかと勘違いして田舎へ帰ってしまった少年を追いかけ、
畑の中で捕まえようとするシーンでは、なんとトマトを人質に!(笑)

「かくれても無駄だ!このトマトがどうやってもいいのか!
(トマトをぐぐっと握りしめながら)わ〜〜痛いよ〜〜つぶれちゃうよ〜〜」
「ひっひきょうものーー!!(出てくる)」

明るく楽しく、ギャグ要素満載で、でも切ないところはぐっと切なく。
お話のテンポや雰囲気は、高永ひなこさんあたりに似ているかも?
小さいコマまで丁寧に描き込まれていて、ギャグっぽい表情もかわいいです。
もっとシリアスで王道少女漫画ちっくな話を書く方のように想像していたので、
いい意味で期待を裏切られるおもしろさでした。

おもしろいBLが読みたい人に、まよわず買いを勧められる一冊です。
鉄腕バーディー 11 (11) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 11 (11) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2005年12月05日)
Review
病院に忍び込んだバーディーは、進化したビーストと戦う羽目になる。
明確な意思を持ち、痛みに関する感覚は鈍磨、傷さえも即座に治してしまうビースト。

ビーストとの戦闘で、新薬のテストに集められたアルバイト達が実験体となっていることを知った二人。
つとむの姉、はづみがアルバイトで参加していることに気づき、蒼白となる。
バーディーとつとむははづみの行き先を調べ、奪取に乗り出した。

着々と進行するビースト計画。
その裏に潜んでいたテロリスト・クリステラ=レビがいよいよ姿を現します!
…と言っても、まだバーディと直接対決するわけではないのですが…。
なかなか意外な姿ですよw

スポーツポン 2 (2) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

/コミック
 発売日: (2008年09月)
ANGEL 5巻 (ニチブンコミックス)

ANGEL 5巻 (ニチブンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年06月19日)
Review
 昼間は仏壇屋の社員、夜は出張ホストの2つの顔を持つ熱海康介。次々に依頼を解決し、時には事件を解決したり、愛に飢えている女性に相を与える。出張ホスト熱海康介。今回も様々な女性からの依頼を受けて愛をご奉仕。この作品は画もさることながら、女性との交わるシーンでの擬音の使い方が絶妙というか素晴らしいです。独特の擬音の使い方は他のマンガ家には真似の出来ない芸当です。それだけでも読んでみる価値はあります。「ヤングサンデー」連載が終了して連載の舞台を青年誌に移して本領発揮という言うところでしょうか。然し、主人公の借金の返済はちゃんと行っているのだろうか。巻が進むにつれて借金の側面が無くなって来ているのが残念です。交わるシーンでの女性の絶頂、恍惚の表情は脱帽します。
西洋骨董洋菓子店 (4) (Wings comics)

西洋骨董洋菓子店 (4) (Wings comics)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2002年09月)
Review
9歳の橘を襲った誘拐事件、抜け落ちた当時の記憶と消えないトラウマ、現在頻発している誘拐事件、それにかかわるアンティークのケーキ・・・さまざまな物事が錯綜し、スリリングな様相を帯びる四巻。

シリーズ最終巻です。みなそれぞれ少しずつ変わります。孤児だったエイジ。「捨てられる」ことを恐れてきた彼は、敬愛する小野に認められることにより次にステップに進む自信と意欲を手に入れ、小野もそんなエイジを包み込む大きな包容力をいつしか身につけていました。千影も自立への一歩を踏み出した・・・はず。橘は・・・誘拐事件のトラウマを乗り越えることができたのでしょうか? それはここには書きませんが、一巻の冒頭、高校卒業時、彼が小野を手ひどく振ったシーンの本当の意味が二転三転しつつ明らかになります。橘は小野を傷つけたことをずっと気にかけていたのでした。橘の素顔が徐々に見えてくる、ある側面でこの物語は、彼という人間をめぐるミステリーだったようにも感じます。橘と小野のラスト近くのやりとりはおだやかできれいで、ああ、アンティークはこの二人から始まったのだったなあと、しみじみとした思いに誘われました。

かなわぬ願いですが、もっと読んでいたかったな。
西洋骨董洋菓子店 (1) (Wings comics)

西洋骨董洋菓子店 (1) (Wings comics)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年06月)
Review
随分前にドラマ化もされた作品ですね
さすがにBL要素もあるので原作を無視した描写もあったので、これは原作を読むことをお勧めします

御曹司のおじさんが、高校時代に告白してきた同級生の男のパティシエに仕事で偶然再会
それから共に洋菓子店を立ち上げ、一緒に仕事をしていく
この後に元ボクサーの若いアルバイト君も入ったりしてどんどん賑やかになっていきますが、店員同志の恋愛模様ではないんです
そこがこの作品の面白いところ BL作品でもこんな展開があるんだーと思わず感心してしまったくらいです
登場人物もオーナーの無精髭おっちゃん(笑)、眼鏡青年のパティシエ、ジャニ系見習い君と多種多様
個性豊かで飽きることなく読めます
そしてお店に出てくる小物一つ一つやケーキにもセンスの良さが感じられます
ケーキなんてもうよだれが出るほど美味しそう!!読んでる最中何度甘いお菓子を欲したことか
パティシエが登場しているからか、ケーキに関する知識が豊富に載っています
そんな部分もちゃんとしている完成度の高さに脱帽です
こんなお店本当にあったらいいのに・・・

気になるBL要素ですが、BLが苦手だと言う方にもお勧めできるくらいの軽さです
ちょこっとだけHなシーンも登場しますが、さらっと流せるくらいのものなので大丈夫かと・・・
濃いBLをお望みの方には物足りないと思います

登場人物の掛け合いに笑いながら、甘い時間を過ごせます(言葉通りの意味で)
傍らに甘いお菓子を用意して、是非一度読んでみてください
ジャイアントロボ地球の燃え尽きる日 3 (3) (チャンピオンREDコミックス)

ジャイアントロボ地球の燃え尽きる日 3 (3) (チャンピオンREDコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年03月19日)
Review
 第一巻から濃かった『地球の燃え尽きる日』であるが、巻を重ねるごとに濃度が上がっているように思う。毎度ながら今川氏の構成力そして戸田氏の画力には驚かされる。生みの苦しみはあるだろうが予算の制約がない分今川氏は嬉々として原稿に向かっているのではないか。
 さて今巻の見所は幻妖斎と残月の幻術合戦(『孔雀王』の荻野真を師事した戸田氏の真骨頂が発揮されている)、それに見開きながらついに集結した十傑衆であろう。とく後者についてOVAで大活躍した“素晴らしき”男の姿もあり期待大である。
最後のドアを閉めろ! 2 (2) (ビーボーイコミックス)

最後のドアを閉めろ! 2 (2) (ビーボーイコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年11月01日)
Review
新装版。
旧版との違いは、後半に入っていた「誰にも愛されない」の代わりにBE×BOY掲載の「Bonus Track」1〜3、
描き下ろし連動企画2(斉藤編)8ページ、及び
描き下ろしリクエスト漫画6ページが入ったこと。
新しいあとがきに
「これで最後の、本当に最後のドアシリーズになります」とありました。
寂しいけど、すっきりまとまったなぁという感じです。
Dr.コトー診療所 22 (22) (ヤングサンデーコミックス)

Dr.コトー診療所 22 (22) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2008年02月05日)
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ようやく22巻が発売されました!!
楽しみにしてたので本当に嬉しいです。

今巻は島での話と星野さんの話が半々づつという
感じでしょうか。
いくら看護師として実践を積んでても星野さんの医大受験は
一筋縄ではいかないようで…。私も今仕事しながら資格試験の
勉強をしてるんですが、ある程度年をとってからの勉強って
思うようにいかなくて、彼女の気持ちがわかるような気がしてます。

コトー先生と星野さん、星野さんの受験、その他まだまだ
気になる点はいろいろあるけど、23巻が出るまで
またしばらくかかりそうですね。
ファンとしては次巻を楽しみに待ちたいと思います!
西洋骨董洋菓子店 (2) (Wings comics)

西洋骨董洋菓子店 (2) (Wings comics)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2001年05月)
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 全てはこの謎を解くためにある伏線なのだろうか? 子供の頃、誘拐されたショップオーナー橘。無事解放されたものの、悪夢にうなされる彼。誘拐当時の記憶を失ってもなお残るトラウマ。唯一残る記憶は、犯人がケーキ好きだった事。彼の周りに集まる男たちの存在は、犯人を追いつめる為だろうか。それとも・・・。ミステリー好きの私が読むから、謎だと思うのだろうか。それは読んでみてのお楽しみという事で。
西洋骨董洋菓子店 (3) (Wings comics)

西洋骨董洋菓子店 (3) (Wings comics)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年12月)
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三巻で断然面白くなります。

巨乳女子アナユニット登場でいきなり始まるのは違和感がありましたが、とにかくエピソードが充実。
  ・小野と千影の女性嫌い・上がり性コンビがデパ地下出店という難局を乗り越える
  ・小野の仏人師匠兼元恋人が来日。彼のフランス時代が明らかに(フランス映画仕立て)
  ・アンティーク誕生秘話(=橘の悲恋の歴史)。加えて小野の引き抜き騒動などで、表向きはスカした橘の素顔が見えてくる
  ・千影の秘密&魅力があちこちで輝く
  ・エイジはあいかわらずのエイジ(でも製菓の腕が上がり、美談もちらり)
・・・という具合に盛りだくさん。キャラクターの掘り下げが進み、読み応えがあります。四人の絆の強まりも伺えていい感じです。


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