クリエイターな行 / コミック・アニメ

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![]() デビルマン (1) (KCデラックス (435))/新書おすすめ度: 発売日: (1993年12月)
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『デビルマン』は日本の漫画界が到達した最高傑作というべき作品であり,古典的名作としての評価が定着しているのはご存知のとおり.誕生後20年を経過したが,今読み返してみても,その意表をつく物語展開の面白さ,人類・神・悪魔という存在を真正面から扱ったスケールの大きさに,いささかの陰りも感じられない. 『デビルマン』の描く人類は希望に満ちた明るい存在などではなく,極めてダークである.人類そのものの中に「悪魔」が存在し,「悪魔」呼ばわりされた「デビルマン(悪魔人間)」達が実は最も「ヒューマン(人間的)」であるという,一種倒錯した世界観に貫かれている.しかしがなら,旧ロシアや中国の文化大革命,あるいは北朝鮮などでの人類の行為を鑑みれば,「悪魔」性はまごうかたなき人類の一つの側面であり,ここに焦点を当てた本作品が,極めて今日的なテーマを持っていることは明らかだ.このような深いテーマを持った作品が(しかも結構残酷でもある),少年漫画誌に連載されていたこと自体,今から考えると奇跡のように思える. 当時は冷戦の崩壊前で,ロシアや中国や北朝鮮の真実はほとんど報道されていなかったわけであるが,本作品はそれを見通すかのように,あたかも預言のように機能している(フランス革命からのヒントもあるように思うが).人間の本質という根源的問題に切り込んだ永井豪は,この作品で頂点を極めたといえる.その筆はまさに神がかり的であり,了の変節も(詳しくは書けないので是非読んでいただきたい),あたかも連載当初から予定されていたかのように,きわめてスムーズにかつドラマチックな展開を見せる.これが連載の途中からの思いつき(著者談)とは,全く恐れ入る. 『デビルマン』には多くの版があるが,余分な加筆がなく連載当時に忠実なKC版が,最も違和感なく一気に読める.もちろん,アニメ版の『デビルマン』しか知らない読者は,これを読めば驚愕を禁じえないであろう.それほどの破壊力を持った作品である. |
ねこぢるうどん/単行本おすすめ度: 発売日: (1992年08月)
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無邪気、残酷性、 キャラクターの可愛さ、 時折の何故かイノセンスなストーリー、 笑い等 この程度の使い古されたような言葉しか今は思い付く事ができないが やはり引き込む力が強い作品であり それと同時に多くを拒絶させるに易いものでもある。 全てのねこぢる作品に共通していることであろう。 また、エイフェックス・ツイン等の作風にも共通するものである。 |
![]() 今日から俺は!! (38) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1998年04月)
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なんとなくブックオフで一巻を手に取って読んでたら、すっかりハマってしまって全巻集めてしまいました。すごく好きな漫画です。 |
![]() パフェちっく! (5) (マーガレットコミックス (3460))/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年01月)
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夏休みを前に大也に振られてしまった風呼。 でも、夏休みがそれを忘れるほど多忙で彼女は前向きさを取り戻していった。 そんな彼女を気遣うのはやっぱり壱だった。 バイトを紹介して気分転換させようとしたり、 大也をあきらめると決めた風呼を夏祭りに誘ったり。 自分の名前を間違えた漢字で書いた大也に対して、 間違えずに口頭で言ってのけた壱に対する風呼の気持ちも だんだん変わっていくのが見所です。 壱も徐々にヤキモチを言うようになり風呼を本気で好きになりかけてるもようです。 さらにはこの巻ラストの思わぬ展開が2人の気持ちをより引き寄せたのかもしれません。 壱派の私には願っても無い展開になってドキドキしっぱなしです。 続きがどんどん読みたくなります。 |
![]() デビルマン (2) (KCデラックス (436))/新書おすすめ度: 発売日: (1994年01月)
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永井豪氏の作品、デビルマンです。悪魔になっても人の心を持つ主人 公、不動明と悪魔との戦いを描いたものです。最近読んだのですが凄ま じいものでした。 有名であるしアニメ化されたこともあって、少しは内容を知っている さいとうたかを氏のサバイバルや、手塚治虫氏の火の鳥などに匹敵す |
CIPHER 【コミックセット】/コミックおすすめ度: ![]()
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前作「エイリアン通り」で描いたテーマを、今度は肉親という要素を導入してもう一度最初からやり直した作品。本作品が下敷きにしているのはスタインベックの長編小説「エデンの東」である(映画じゃないですぜ)。シヴァとサイファの関係がアーロンとキャルをモチーフとしているのは明らかであるし、また最終章のタイトル「Timshel」は「エデンの東」のキーワードでもある。最終章の冒頭でアニスがサイファに語りかけているのは、「エデンの東」で中国人リーがアダムらに話した聖書解釈のエピソードの引用なのだ。 リーは2冊の英語訳聖書において創世記4章の神の言葉が異なっている点に疑問を抱き、同胞の賢者たちと2年間にわたってヘブライ語聖書を勉強する。ヘブライ語「timshel」とはいかなる意味かという所が焦点である。ある英語訳では「Thou shalt」(You shall)であり、また別の訳では「Do thou」(You do)がこれにあてられていたのだが、リーが出した結論は「Thou mayst」(You may)であった。「罪は治められるだろう」でも「罪を治めよ」でもなく「罪は治める事が出来る」こそ神の言葉であると言うのである。そしてリーはこう語る。「 It might be the most important word in the world. That says the way is open.」「道は開かれている」。 「timshel」なる言葉がイスラエル、カリフォルニア、そして日本と遙かに伝わってきて、かくも豊饒な実をもたらしたという事に評者は感心する。もはや忘れられようとしている作品であるが、日本のコミック文化が生んだ最良の収穫の一つであることは疑い無い。出来れば新品を買って作者にお布施しましょう。 |
![]() 小説課長バカ一代~THE NOVEL (KCノベルス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年05月)
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野中さんのマンガは、濃いタッチとシュールなギャグの組み合わせがあって、はじめて成り立っていると思っていましたが。 まさか小説でここまで笑うとはおもいませんでした。 正直、漫画作品(しかもギャグ)を文だけでここまで表現しているのは稀だと思います。 素晴らしい出来です。 漫画のノベライズ作品の中では最高傑作の部類ですよ。 ぜひご一読下さい。 |
![]() ラブ・コン 7 限定版 (7) (マーガレットコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年02月25日)
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やっと両思いになったところですっごくおもろい!!関西弁の漫画ってあんまないから、とくに関西人の人にはオススメやで☆ |
![]() パフェちっく! (6) (マーガレットコミックス (3503))/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年05月24日)
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この巻はまたもや壱で始まって壱で終わった巻です。 前巻ラストで着替え中を痴漢にのぞかれて震える風呼を、 抱きしめたり手をつないだりと言葉ではなく態度で守ってくれた。 さらに風呼への気持ちを言葉で表すようにもなった。 「あいつを好きなあんたを含めて受けとめる」 「あいつを忘れらんねーならそれでいい」 「オレを見ろとかゆってんじゃない」 「ただ否定だけはすんな−ここにオレもいること」 これらは壱による風呼への事実上の告白でした。 ここを読んだときは私もドキドキと感動ですごくうれしかったです。 この発言以降、壱は大也と風呼の接近を邪魔するようになり、 何かとつっかかっていくようになります。 それもこれも全ては風呼への想いからに他なりません。 風呼もまんざらでもなくだんだん意識していくのですが、 逆に大也が2人の接近に孤独を感じ始めていきます。 それぞれの想いが徐々に変化していく場面を隅々読んでみてください。 |
![]() 天使な小生意気 (2) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2000年01月)
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凄く面白いギャグ連発で凄く面白いです。 キャラクターも設定も凄く面白くて、話が進むんでいくにつれてキャラクタ-の性格が少しずつ変っていくところがスキです。 すごくおすすめです。 |
パフェちっく! 22 (22) (マーガレットコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年08月24日)
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とうとう最終巻。長かった三角関係にもやっとピリオドが!賛否両論あるでしょうが個人的には納得の結末です。壱派の方々には非常に切ない残念な結末ですが、風呼の気持ちの流れが19巻位から大也に行ってるのを感じていたので結果としてはこれが一番自然な終わり方だと思います。壱が伊織さんの元に行って落ち込んでいる風呼を励ましたのはやっぱり大也だし、彼の存在が大きくなっていったのもわかる。再度読み返すと作者は随分前からこの結果をなんとなく決めていたのかもしれない。出来ればもっと風呼と大也のその後のエピソードが欲しかったかな。 |
Cipher the collection―成田美名子CIPHER画集/大型本おすすめ度: 発売日: (1991年02月)
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マンガといっても、あなどってはいけない。セーター、革ジャン、Gパンの綿など、素材の描き分けなど、すごい。構図、色彩、レイアウトなど、どれを取っても質が高い。 |
![]() ねこ神さま (文春文庫PLUS)/文庫おすすめ度: 発売日: (2001年01月)
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そもそも、私がねこぢるにはまるきっかけになったのは、 この本と『ねこぢるまんじゅう』でした。 コンパクトな文庫だけど、シュールで毒満載(^^;) キャラはかわいいのに。 好きな人は好きでしょうが……、好みがはっきりわかれるところかと。 他の方もコメントされてますが、ちょこっと興味を持ったら 詠んでみてほしいです。 |
![]() グリフォン・ガーデン (双葉文庫―名作シリーズ)/文庫おすすめ度: 発売日: (2005年07月)
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いつ読んでも、ほのぼのとしんみりとさせられる、星香さんの不思議な童話的作品。きらびやかな絵も、いつも違和感なくファンタジーしているし、主人公の生い立ちや才能も素直に受け入れられる仕上がり。何よりも、星香作品の背景である「イギリス」的な薫り高い雰囲気が、ファンには懐かしいものだと思う。 美女と野獣の物語と重なる主人公の成長の描写は良かったが、心の痛手を乗り越えるシーンは短すぎて安直な感じがしたので星4つである。 同時収録のトルンカは、絵柄がやや地味な初期の時代のミステリー作品で、こちらの方が表題作より心理描写は読み応えがあるかもしれない。 |
サラ忍マン 【コミックセット】/コミック |
けっこう仮面 (文庫版) 【コミックセット】/コミック |
デビルマンレディー 【コミックセット】/コミック |
![]() パフェちっく! (1) (マーガレットコミックス (3277))/コミックおすすめ度: 発売日: (2000年09月)
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最新刊が発売したので再び1巻から読み返しました。 平凡な風呼の前に現れた、明るく元気な人気者とクールで秀才な2人の男。 2人に振り回されつつも、だんだんいろんなことを知っていく最初の 段階をリアルに面白く描かれていて当時から共感を持って読んでいました。 今読み返してもやっぱりおもしろい。 まだドキドキする展開まで時間がかかる段階ではあるけれど、 その一番最初を読んでこそこの先の展開を面白く切なく思えると思います。 |
![]() 天使な小生意気 (4) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2000年07月)
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今回も恵たちはやっかいごとに巻き込まれます。しかも今回はかなり大事です。大阪で泥棒をしているおかしなおネエさんに関わって、大きな事件へと発展していきます。 めぐ団の潔さには脱帽です。 |
![]() パフェちっく! (3) (マーガレットコミックス (3361))/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年04月)
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風呼最大のライバル、秋桜先輩の登場で恋模様が複雑に。 それでもひたむきに大也を追いかける風呼は本当にすごい。 運動だめでも大也と一緒にいるために同じテニス部に入り、 先輩に負けたくないからと清楚なイメージを作ってみたり。 努力を惜しまず彼に振り向いてもらおうと必死な姿は共感しました。 そしてもう片方の壱ですが、相変わらずきつい口調で 風呼を怒鳴りけなしと散々な感じですが、 風呼が落ち込んでると優しくしてくれたり 何気に気遣ってくれたりと好意の片鱗を見せ始めています。 壱がもっと積極的になるのはもうちょっと先なので この巻ではそうなる過程の段階を読んでほしいです。 |
![]() パフェちっく! (2) (マーガレットコミックス (3316))/コミックおすすめ度: 発売日: (2000年12月)
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大也を好きな気持ちに気づいた風呼。 やさしくてドキドキさせる言動をしては風呼を困惑させる彼だけど、 相変わらず女遊びが多くてイライラもさせてくれる。 そんな彼に振り回されていても好きな気持ちは変らない 彼女の一途さは私も当時すごく見習いたかったことでした。 でも、この巻の見所はシーンは少ないけれど 何気に風呼のことをよく見ていると思われる壱の発言だと思います。 言動は辛辣でとても優しいとは言いがたい彼だけど、 少しずつ優しい表情をするようになってきている。 壱の気持ちの変化が起こり始めてるその表情にも注目して欲しいです。 |
![]() 春を抱いていた 1 (1) (スーパービーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年01月04日)
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今やコミックス12巻、CD9枚とDVDまで出ている超人気シリーズの始動編(旧ビブロス社で出版されていたものの復刻・新装刊です)。BE-BOY GOLDおよびBE-BOY PHOENIXで連載中。 ★今さらストーリー★ 人気AV男優の岩城京介(27歳)と香藤洋二(22歳)。映画のオーディションをきっかけに俳優へと転身していく二人の衝突と邂逅。怒涛の恋愛模様が熱いです。 何が最高って、どう見ても男前(おまけに乱暴な口調とそっけない態度がつれない)で岩城さんに、何をとち狂ったか(笑)、沸騰温度の恋をしちゃう香藤くんのキャラ♪♪ 周囲の目も相手の都合も考えず突っ走る香藤くんに、岩城さんは大迷惑(笑)。まだ若いので無茶もしちゃうけど、でも欲しいものを欲しいと素直に言える香藤くんが潔くて、かわいくて、いじらしくて、熱くて・・・案外ストレートな押しに弱い岩城さんが、ほだされてしまうのも当然ですね。 なお、1巻の物語を動かすのは香藤くんですが、『春抱き』は岩城さんの人生を描いた熱く、シリアスなドラマです(もちろん、香藤くんなしではあり得ない人生ですが)。こんなに強烈にかわいくてカッコいい香藤くんを夢中にさせる岩城さんの底なしの魅力は、『春抱き』を読み進めるうちに、きっとお分かりいただけると思います!! ★絵柄のおはなし★ もともと新田先生の絵は大好きですが、第1話は1997年作です。それだけに絵も今とは随分ちがうし、洋服のセンスも失笑を誘ってしまうかも(笑)。でもそんなこと、あっという間に気にならなくなります。・・・っていうか、マジでハマリますので、覚悟して読んでくださいね。 |
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発売日: (1993年12月)




発売日: (2007年05月)




発売日: (2007年08月24日)











