望月峯太郎 / コミック・アニメ

更新日:08-11-20 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。
座敷女 (KCデラックス (412))

座敷女 (KCデラックス (412))

/コミック
定価 ¥ 560
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1993年07月)
Review
私が勝手に考える「怖い話」の条件は
・怖いものの正体が結局最後までわからない
・何の罪もない人間が怖い目に遭う(ある意味ランダムに)
なのだが、この「座敷女」はその典型だ。

主人公が女に付きまとわれるハメになるきっかけは「アパートのドアを開けた」それだけである。
「ドアを開ける」という日常的行為から無関係だった人間が突然怪談の主人公になってしまう、それは普遍的に怖い。

女の正体は最後まで明かされないのだが、それもまた名作映画「女優霊」のような味わいがある。
「結局何だったのかわからない」のである。

『座敷女』が怖いのはそのディティールによる所も大きい。
大女、長くて不潔な印象の黒髪、トレンチコート、伝線したストッキング、履き古した靴、汚い紙袋、
そして極めつけは噛み千切ってガタガタの、マニキュアが剥げた爪。
それらの生々しい身体的特徴が、座敷女の存在に説得力を与えている。
主人公を何の特徴もない大学生にしたこと、女と可愛いヒロイン(?)“ルミちゃん”との対比も効果的。一読の価値あり。
万祝 11 (11) (ヤングマガジンコミックス)

万祝 11 (11) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
定価 ¥ 400
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2008年06月06日)
Review
途中はいろいろあったけど、昔懐かしい“大団円”という言葉を思い出してしまったほどにわかりやすいラストだ。ずいぶんあっさり終わったなという感じもしたが、このマンガを鮒子の冒険譚だと捉えると、こうやって終わるのが一番いいように思う。「万祝」に「ドラゴンヘッド」や「座敷女」のような、読者に何かを問い掛けるかのようなモヤモヤとした終わり方は似合わない。
万祝 10 (10) (ヤングマガジンコミックス)

万祝 10 (10) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
定価 ¥ 550
おすすめ度: おすすめ度:2.0 発売日: (2008年06月06日)
Review
あんまり腹が立ったので編集部にも苦情メールを出しました。
10巻と11巻のこういった2冊分刊は反則な気がします。
っちゅうか、ずるい!!

合わせて950円…。ちなみに私は買っていません。

※ ただし内容についてはまだ読んでいないので、コメントできません。
万祝 9 (9) (ヤングマガジンコミックス)

万祝 9 (9) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
定価 ¥ 550
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年11月06日)
Review
連載を読んでいないので、この9巻の発売が実に待ち遠しかったのだが、待った甲斐があったという展開になっていた。ここにきてスズキが俄然存在感を増しているのだが、いい味のキャラだと思う。さすがに、もう終盤の終盤に差し掛かってきているような気がするのだが、最後はどうなるのだろう。すっきり終わるのか?それとももやもや(言い換えれば余韻を持たせて)終わるのか?

10巻の発売は08年の春とのことだ。早く読みたいのはやまやまだが、こればかりは待つしかない・・・。
バタアシ金魚 5 (5) (ヤンマガKCスペシャル)

バタアシ金魚 5 (5) (ヤンマガKCスペシャル)

/新書
定価 ¥ 509
 発売日: (1988年04月)
ずっと先の話 (デラックスコミックス)

ずっと先の話 (デラックスコミックス)

/コミック
定価 ¥ 1,155
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年09月06日)
Review
ドラゴンヘッドで初めて望月氏の作品を読み、座敷女、鮫肌男と短編を読んできて興味を持ちました。ヴィレッジヴァンガードでふと手に取った一冊でしたが、大当たり!。望月氏の持つさまざまな才能を強く感じる一冊です。たくさんのカラーページとバリエーションに飛んだコンテンツを手に入れて1,100円というのはちょっと申し訳ない様な価格です。それにしても、現代的な女子高生(僕のようなオヤジの想像する...)の絵を書かせたら本当に上手ですね。わたし、大好きです。
バタアシ金魚 4 (4) (ヤンマガKCスペシャル)

バタアシ金魚 4 (4) (ヤンマガKCスペシャル)

/新書
定価 ¥ 509
 発売日: (1987年11月)
バタアシ金魚 1 (1) (ヤンマガKCスペシャル)

バタアシ金魚 1 (1) (ヤンマガKCスペシャル)

/単行本
定価 ¥ 509
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1986年05月)
Review
人生を楽しむためには「素直」にならなくてはならない。

「なにかをやりたい」という素直な気持ちに従って行動して欲しいという感情が伝わってくる。

ポジティブに生きたい人、理想の中で生きてゆきたい人は必見。
バタアシ金魚 3 (3) (ヤンマガKCスペシャル)

バタアシ金魚 3 (3) (ヤンマガKCスペシャル)

/新書
定価 ¥ 509
 発売日: (1987年05月)
バタアシ金魚 2 (2) (ヤンマガKCスペシャル)

バタアシ金魚 2 (2) (ヤンマガKCスペシャル)

/-
定価 ¥ 509
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1986年12月)
Review
連載当時はかなりハマッてました。今考えれば松本大洋のピンポンのネタもあったり。ファッションもかっこよくマネしてました。
バタアシ金魚 6 (6) (ヤンマガKCスペシャル)

バタアシ金魚 6 (6) (ヤンマガKCスペシャル)

/新書
定価 ¥ 509
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1988年09月)
Review
作者 望月 峯太郎は「ドラゴンヘッド」 「万祝」が有名だけど,
バタアシ金魚が一番すきです. バカで.

一見, 青春スポーツラブコメですが,
中身の濃さは他の追従を許しません.

青春時代のモンモンとした気持ちを, 独特のタッチで
(一見ラフな線ですが, きっちりデッサンされています. バイクの絵などは相当描き込んでいるものと思われます)
描き上げます.

連載当時の, はやり物もさり気なく押さえてます.
さり気なさがクールです.

バブルが跡形もなくなり,
生きていくだけで, いっぱいいっぱいの今時(2008年)は,
こんな脳天気なストーリーはありえない, でしょうが,
(「ドラゴンヘッド」に, やっと追いついた, といったところでしょうか)
当時の空気を知っている人間には, ノスタルジーさえ漂います.

元気が欲しい時に. お薦めです.
バイクメ~ン 3 (3) (ヤングマガジンコミックス)

バイクメ~ン 3 (3) (ヤングマガジンコミックス)

/-
定価 ¥ 509
 発売日: (1990年10月)
お茶の間 (2) (ミスターマガジンKC (14))

お茶の間 (2) (ミスターマガジンKC (14))

/-
定価 ¥ 509
 発売日: (1992年06月)
万祝 8 (8) (ヤングマガジンコミックス)

万祝 8 (8) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
定価 ¥ 550
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年06月06日)
Review
第7巻あたりから俄然面白くなってきた。ストーリーの骨格がしっかりしているのに加え、キャラの造形がうまい。中でも、カトーとトビミズチは出色。両者の命を賭けての戦いが、「死闘」とよぶにはあまりに「生き様」がからんでいて、むしろ「生=闘」とよびたいくらいの緊迫感をうんでいる。語り継がれる「物語」の威力なんだろうな。「白鯨」や「ジョーズ」など先行作品の既視感もちらほらするが、その既視感が読者に勝手な盛り上がりを許し、絵の躍動感を増幅している。波頭を切り裂き疾駆する船や跳ね上がった巨大魚などは画面を超えて動き出し、波しぶきが飛んでくるようだ。次が楽しみ。カトー!死ぬなよー!
バイクメ~ン 4 (4) (ヤングマガジンコミックス)

バイクメ~ン 4 (4) (ヤングマガジンコミックス)

/-
定価 ¥ 509
 発売日: (1991年01月)
お茶の間 (1) (ミスターマガジンKC (07))

お茶の間 (1) (ミスターマガジンKC (07))

/-
定価 ¥ 509
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1992年02月)
Review

『バタアシ金魚』の続編です。なので、この本を十分に楽しむためには、まずは『バタアシ金魚』から読んだ方がいいと思います。

物語の中心は、社会人となったばかりの一組のカップルが、色々な葛藤を抱えながら生きていて、それをどうやって乗り越えていくのかというところにあります。私は女なので、どうしても、主人公の薫(男)よりも、彼女である苑子の方に感情移入をしてしまいます。だから、彼には夢を持って生きて欲しいし、つまらない男にはなって欲しくない、でも一方で、生活するには働かなきゃいけないし、友達に会わせても恥ずかしくない人であって欲しい、という苑子の気持ちはよく分かります。一方の薫は、そんな苑子に振り回されますが、最後には自分の本当にやりたいことを目指して生きていくことを決めます。

就職活動で色々悩んでいる人、社会人になりたての人、社会人になってしばらくたつけどまだしっくりこない人、昔は野望を抱いていた人、そんな人たちにこの漫画を勧めます。この漫画を読んでも救われるわけじゃないし、反対に、こんなことできわけないじゃんと思うかもしれませんが、でも、薫の生き方には共鳴することができると思います。それだけでも、十分なのではないでしょうか。

この本のタイトルは『お茶の間』です。社会人になりたての頃の薫は愛する苑子との「お茶の間」を築くことを目標としていました。自分が本当にやりたかったことを始めた後も、やっぱり薫の究極の夢は苑子との「お茶の間」でした。なかなかにくい演出だなと思いまいした。

お茶の間 (3) (ミスターマガジンKC (17))

お茶の間 (3) (ミスターマガジンKC (17))

/-
定価 ¥ 509
 発売日: (1992年08月)
ドラゴンヘッド (3) (ヤンマガKCスペシャル (597))

ドラゴンヘッド (3) (ヤンマガKCスペシャル (597))

/コミック
定価 ¥ 541
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (1996年05月)
Review
瀬戸さんが可愛いので1点あげました(笑)この漫画は読者を突き放し過ぎです。作者は突っ走り過ぎ。極限状態を描いた?はぁ?あそこまでいくとただの創作ですな。運良くヒットした中身のない漫画の代表です。まあとにかく気分が悪くなることは必至です。漂流漫画なら漂流教室かサバイバルです。読んで見てください。
ドラゴンヘッド (5) (ヤンマガKCスペシャル (680))

ドラゴンヘッド (5) (ヤンマガKCスペシャル (680))

/コミック
定価 ¥ 540
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年08月)
Review
ボクはこの漫画を友達に進められ古本屋で立ち読みをしたのですが、1巻を読んでハマッてしまいました。漫画の世界にどっぷりと入り込むことが出来ます。極限の恐怖を味わいたいという方は是非呼んでみてください。
ドラゴンヘッド (4) (ヤンマガKCスペシャル (638))

ドラゴンヘッド (4) (ヤンマガKCスペシャル (638))

/コミック
定価 ¥ 541
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1996年12月)
Review
この本「ドラゴンヘッド」は1番オススメの本です。修学旅行の帰り、電車が事故を起こし生きていたのは4人だけだったが、閉じこめられたトンネルから脱出できたのは2人だけ「青木 照」と「瀬戸 あこ」だった。

しかし、外の状態も普通ではなかった。空は黒雲が覆い、塵がふり、時々東京の方から火柱がたったり、地震が起きたり、そんな時出会った宗教集団の人からいろいろな噂を聴く「東京はものすごい事態になっている」と言われるが2人は東京を目指していく。その時、廃墟の町で自衛隊の大人4人と出会うが何故か銃で襲われてしまう・・・。

ドラゴンヘッド 【コミックセット】

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0
Review
謎が解け、物語が完結して腑に落ちておしまいになり、「ああ、面白かった」と忘れられるようなストーリーではない。「おしまい」という結末にとまどうのも当然だけれども。
’95年の日本は阪神大震災とオウム真理教事件という国家体制への信頼を揺るがすような事件でまさに世紀末を思わせた。この作品はそれより以前に書き始められていたのだが後半の崩壊したビルは大震災を、破滅の風景をさまよう頭に手術跡のある洗脳されたひとびとはオウム信者を思わせずにはいられない。
さらに’95年には沖縄米兵暴行事件もあったのだが、作品前半の漆黒の闇はまさに少女の連れ去られたさきの恐怖を再現していないだろうか?
’95にもひとつ始まったウィンドウズ95によるパソコン家電化と、さらに携帯顊??話の急速な普及は破滅に直面する孤独の闇を救済してくれるだろうか。
鮫肌男と桃尻女 (ミスターマガジンKC (60))

鮫肌男と桃尻女 (ミスターマガジンKC (60))

/コミック
定価 ¥ 561
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1994年06月)
Review
この鮫肌がちょびヒゲの石橋貴明に見えてしょうがない私です(笑)
ラストが煙に巻く感じでよくわかりませんでしたが、
桃尻トシコの可愛さや着替えた服のセンスが本当に魅力的でした。
映画も原作もそれぞれ楽しくて、成功した映画化の一例だと思います。
万祝 7 (7) (ヤングマガジンコミックス)

万祝 7 (7) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
定価 ¥ 550
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年09月06日)
Review
私は6巻に次のような趣旨の否定的なレビューを書いて★3つにしていたのだが…

著者の作品には、「バタアシ金魚」や「お茶の間」「バイクメーン」のように、結末はある程度見えるが、登場人物の強力なキャラクターで作品を引っ張っていくもの(キャラクター重視)と、「幽霊女」や「鮫肌男と桃尻女」「ドラゴンヘッド」のようにストーリー自体が圧倒的に面白く、しかも結末がなかなか読めない作品(ストーリー重視)の二つの傾向があるが、この「万祝」はどちらともいえない中途半端なものである。勿論、著者の望月峯太郎のマンガだから一定のレベルは保っているが…。

間違いでした。第7巻面白いです。いまさらですが、ストーリーに引き込まれました。はやく次巻が読みたいゾ。
万祝 6 (6) (ヤングマガジンコミックス)

万祝 6 (6) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
定価 ¥ 550
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年04月06日)
Review
物語は佳境の入り口に差し掛かった。
子供の頃に旨を躍らせた「冒険もの」を読んだ時の「記憶の味」を思い出しながら読んでいる。
望月さんの画風もイイ感じに物語の不思議感を演出しているようでよい(特にトビミズチの絵は怖すぎる)。
もちろん作者お約束にしてお得意の細かいお笑いネタも健在です(カモノハシ担当)。
いよいよ次だよね、楽しみです。
万祝 3 (3) (ヤングマガジンコミックス)

万祝 3 (3) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
定価 ¥ 540
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2004年05月06日)
Review
2巻まではわりとまとまってましたが正直あまりに展開が見え見えすぎ、且つ演出の優れなさに読むのが苦行になってしまった。今となっては『女子高生meets海賊』なんてのにもたいした目新しさも無いような気がする。あとうっとうしい程の鮒子のパンチラが作者の創造力の枯渇を物語っているようで痛々しい。
ドラゴンヘッド (10) (ヤンマガKCスペシャル (854))

ドラゴンヘッド (10) (ヤンマガKCスペシャル (854))

/コミック
定価 ¥ 540
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2000年03月)
Review
ドラゴンヘッド最終巻。

長い道のりが、ようやく終わりを告げます。

僕はこのラスト、好きです。

謎は沢山残ったけど、それでも満足です。

大作を読み終えたずっしりとした読後感があります。
バイクメ~ン 2 (2) (ヤングマガジンコミックス)

バイクメ~ン 2 (2) (ヤングマガジンコミックス)

/-
定価 ¥ 509
 発売日: (1990年08月)
万祝 2 (2) (ヤングマガジンコミックス)

万祝 2 (2) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
定価 ¥ 540
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年03月05日)
Review
傑作の予感です。女子高生フナコの祖父と元海賊カトーを結ぶ線が見え始め1.2巻で物語の起承転結における『起』はかなりいい形にすすんでいると思えます、ドラゴンヘッドのくくりでかなり非難された作者ですがドラゴンヘッド以前から私はファンでしたので今回でなにとぞ挽回してほしい!
万祝 5

万祝 5

/コミック
定価 ¥ 550
 発売日: (2005年08月05日)
万祝 1 (1) (ヤングマガジンコミックス)

万祝 1 (1) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
定価 ¥ 560
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2003年08月05日)
Review
ドラゴンヘッドよりも望月さんっぽいのかなぁと思ってしまった。
主人公の女の子も他の人達も魅力的で面白いです。
もう映画化はしなくてもいいと思います。
万祝 4 (4) (ヤングマガジンコミックス)

万祝 4 (4) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
定価 ¥ 540
 発売日: (2004年12月06日)
ドラゴンヘッド (8) (ヤンマガKCスペシャル (819))

ドラゴンヘッド (8) (ヤンマガKCスペシャル (819))

/コミック
定価 ¥ 540
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1999年09月)
Review
映画化されると聞いて興味を持ち、全巻一気に読んだのですが、極限下に置かれた人間の心の動きがリアルに描かれていて、惹き込まれました。恐怖にもとづく人間の狂気が「蝿の王」を思い出させました。作者の意図的なものなのでしょうか。ただ、1巻のストーリーのインパクトに比べて、ラストが未来を委ねたように曖昧だったのが気になったのと、こういった極限系のストーリーはたいがい主人公は正気を保ったまま行動するけど、狂った世界の中で正気を保ち続けられる強さがアコとの絆から来るとしたら、少々エピソードが弱く、もう少し描き込んで欲しかった気もしました。「蝿の王」も少年ばかりでなく、女の子が一人いれば違った結末になりえたかも。正気を保ちつづける主人公たちよりも、恐怖をとりのぞいたが故に恐怖を欲する狂気の人たち、竜頭たちのその後が知りたくなりました。
ドラゴンヘッド (9) (ヤンマガKCスペシャル (826))

ドラゴンヘッド (9) (ヤンマガKCスペシャル (826))

/コミック
定価 ¥ 540
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1999年09月)
Review
9巻の魅力は傷頭や恐怖の薬、東京到着などいろんなところがあります。テルはアコに会えるでしょうか・・・。ドラゴンヘッドは2003年8月31日映画化されます。
ドラゴンヘッド (1) (ヤンマガKCスペシャル (519))

ドラゴンヘッド (1) (ヤンマガKCスペシャル (519))

/コミック
定価 ¥ 541
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (1995年03月)
Review
絵柄はストーリーと合って無い訳ではなくて、むしろストーリー全体の不気味な雰囲気に
なかなか合ってるのでこれはこれでアリかと思います。
スリルも結構ありますが全体的にとても行き当たりばったりな感じがするのでトータル的には
あまり良くない作品だと思います。

お茶の間 【コミックセット】

/コミック

Review
「バタアシ金魚」の続編。大学を卒業た花井カオルが、愛するソノコ君とのお茶の間生活を目指すために水泳をやめて普通のサラリーマンになるのだが・・・
前作よりも主人公カオルのパワーが落ちたようです。私にとっては、前作と同じく、つまらなかったです。
渡辺満里奈主演で映画化されています。
バイクメ~ン 1 (1) (ヤングマガジンコミックス)

バイクメ~ン 1 (1) (ヤングマガジンコミックス)

/-
定価 ¥ 509
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1990年03月)
Review
天才・望月 峯太郎氏の作品の中でも私イチオシの作品です。
純粋な漫画好きの方には、大胆なストーリーと絶妙なネーム、適度な笑いとヴァイオレンス、全4巻というサクっと読めるボリュームで大いに楽しんでもらえるかと思う。
オートバイ好き(特に君がカフェレーサーに跨ったロッカーなら尚)は必読。
94'から始まったリユニオンイベントから段階を踏んで遂に復活を遂げた聖地ロンドンのACE CAFE。2000年にはトラがボンネのニューモデルを発表。日本でもカフェレーサーが徐々にではあるが盛り上がりをみせている(と思います)。
この時期に!90'に描かれ、今でも新鮮にドキドキしながら読めるこの"SF・ロッカーズ・コミック"を手にとって欲しい。
50s,60sのオールディーロッキンロール好きならページをめくるごとにニヤっとすること請け合い。かなりの高確率でハマるんじゃないかな。
Brighton Burn-up!!!
ドラゴンヘッド (6) (ヤンマガKCスペシャル (708))

ドラゴンヘッド (6) (ヤンマガKCスペシャル (708))

/コミック
定価 ¥ 540
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1998年03月)
Review
人間が壊れていくさまが、人間の醜い部分が、本当に生々しく描かれていいます。かなりリアルなので、とても怖いです。これは一読の価値有だと思います。
ドラゴンヘッド (2) (ヤンマガKCスペシャル (549))

ドラゴンヘッド (2) (ヤンマガKCスペシャル (549))

/コミック
定価 ¥ 541
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1995年07月)
Review
ほんとに怖いです。ほんとにこんなことが自分の身にふりかかったらと思うとぞっとします。極限まで追い詰められた人間の姿が生々しく描かれています。こらはかなり面白いです。


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