クリエイターま行 / コミック・アニメ

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![]() ピンポン (3) (Big spirits comics special)/コミックおすすめ度: 発売日: (1997年02月)
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打ちのめされルサンチマンに陥り燻っていた星野が、佐久間とのやりとりの中で本当の自分を知る。 才能の有無を抜きにすれば、多くの人が一度は体験することではないでしょうか。 ピンポンのなかで最も盛り上がるシーンだと思う。 |
![]() prints (プリンツ) 21 2008年春号 特集・山口晃 [雑誌]/雑誌おすすめ度: 発売日: (2007年12月26日)
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山口晃さんのポスターもついているし、作品の経歴も載っているし、なんか得した気分でした。どういうバックグラウンドで、こういう作品に行き着いたのか、どんな事に影響されてきたのか興味深く読みました。 彼の作品は大好きですが、この雑誌を読めば、彼の人柄も好きになるのではないでしょうか。きっとすごく絵を描くのが好きな方なんでしょうね。 日本画の素晴らしさを活かしながら、彼なりのテイストを込めて作った作品はいつも感心させられます。すごいアイディアですね。そして彼の漫画もなかなかです。ちゃんと絵が描ける人はやっぱり何を描いてもすごいんだなと思いました。 彼は歴史に残るアーティストだと思います。 |
![]() フダンシズム-腐男子主義- 2 (ヤングガンガンコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月25日)
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もりしげ氏の作品は花右京メイド隊以来久しぶりに購入しました。正直作者買いです。 絵質は花右京メイド隊とほぼ同じで変わってなくて良いです。 主人公「完璧王子」こと宮野 数がヒロインの小西 望(腐女子)に惚れて仲良くなる為に女装してヒロインとお近づきになる変則的な恋の物語第2巻です。[ヒロインは主人公(通常時)を完全にスルーしています] 腐女子を知る為の講座「姐さん講座」があり詳しく知る事が出来ます。さすがもりしげワールドと言った感じですのでかなり好みが分かれる作品です。(個人的には正直ついていけない部分がかなりあります)と言っても物語は気に入っていますので評価は4つ付けます。 |
![]() 最遊記RELOAD (8) (ZERO-SUMコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年05月25日)
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私は最遊記を読むとき、それぞれに感情移入します。 とくに悟空はそうでした。 悟空も恋くらいするだろうと思って覚悟していたのに読む前から色々気になってしまい、読み始めると色々な悟空にもう本から何度目を背けたか…。傷だらけの方がまだ耐えられたかな? 悟空好きには辛かったです。 好きでない気持ちで読みたかった。 今後この恋の事を悟空はふと思い出したり引きずったりするんでしょうか…。 (引きずるのは私かな…) ☆は五つです。 |
![]() 宮崎駿の〈世界〉 増補決定版 (ちくま文庫 き 25-1)/文庫おすすめ度: 発売日: (2008年10月08日)
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2001年に刊行されたちくま新書版を大幅改稿し、当時はまだ存在しなかった長編作品の 『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』に加え、三鷹の森ジブリ美術館、及びそこで上映される 短編映画について新しく書き下ろした増補決定版。 随所に著者らしい、センシティヴで抒情的な筆致がみられ、読ませます。 特に、宮崎作品における恋愛について述べた以下の一節は印象的でした。 〈宮崎の近作では、年齢設定こそ違えど、映画の中で出会った「男女」が実ははるか昔 すでに出会っていたことが明かされた。まさに、《運命の出会い》である。 『ハウル』の主題歌のタイトルが『世界の約束』だったように、恋を一過性な感情としてではなく、 その人物が選び取った《世界》そのものとの出会いとして捉え直す。結婚が男女にとって未来に つながる《約束》であるように、恋とはこの世界との約束の象徴でもあるのだ。 『崖の上のポニョ』は、『千尋』『ハウル』では追想もしくはタイムスリップだった その最初の出会いをやろうとした映画である〉 ▼付記 巻末には参考資料として養老孟司氏との対談が収録されています。 なお、その対談は『ハウルの動く城 徹底ガイド―ハウルとソフィー ふたりの約束』掲載用に行われたもの。 本書には、初出時の原稿ではカットされた箇所を含み込み、構成し直したものが採録されています。 |
![]() ARMS 12 (12) (少年サンデーコミックスワイド版)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年05月16日)
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この作者の絵柄、特に登場人物の顔は一つの型に当てはまっているということがありません。 悪くいってしまうと、その時その時で誰の顔だかがわからないときがあります。 しかし、そのおかげか、登場人物の感情がリアルに読み手に伝わってきます。 あたかもそこに本物の人間がいるようで、何気ない見せ場でもしばしば感動させられていま した。 より多くの人がこの作品を手にとって読んでほしいと思います。 |
![]() 風の谷のナウシカ (下巻)/コミックおすすめ度: 発売日: (1996年11月)
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宮崎駿氏のナウシカの原作愛蔵版です。 通常の7巻本は安く手に入るのですが、紙質はそれなりだったので、手元において繰り返し読む人にはこの本がいいでしょう。この作品は何回読んでもとても心に訴えかけるものがある名作です。 生命への共感、ひたむきに生きようとする意志、慈しみの心。こういったことが読む人のハートに響くでしょう。忘れそうな何かを問いかけてくれる作品です。 |
![]() ベルセルク (2) (Jets comics (437))/コミックおすすめ度: 発売日: (1991年03月)
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第1巻のラストから始まった「欲望の守護天使」というエピソードの中盤。このエピソードまでが、『ベルセルク』という壮大な一大叙事詩の"つかみ"となっています。 この後に語られる主人公・ガッツの「過去編」につながる数多くの伏線、キーとなるアイテムや設定が、あらゆるところに散りばめられており、この先の展開に興味を繋げていくと言う構成となっています。 また、現段階でのガッツの有り様が様々な角度から描かれている点にも注目。己を救ってくれた者に対する冷徹とも見える態度、"ゴッドハンド"という標的の存在、人外の超絶的な力を持った化け物に敵対する者という立ち位置、烙印を刻まれた者の意味するところ、単に膂力に優れているだけではなく、超一流の剣技を習得している剣士としての一面、己の目的の為にいかなる殺戮もいとわない復讐者としての一面等、ガッツがここに至るまでに辿ってきた修羅場の凄まじさを容易く想像させてくれる描写が続きます。 一方で、エルフのパックにもかなりの存在意義が与えられています。最近の展開ではすっかりギャグ担当専門となっている彼ですが、この頃は周囲に渦巻く感情を感じ取る事が出来る存在として描かれており、彼を通してガッツの心の奥底にある真の感情を読者に伝える役割を担っていた訳です。まぁギャグ担当としての地位(栗パックの原型も垣間見えています)も既に確立していますけどね。 また、異形の伯爵の娘・テレジアというキャラも登場します。彼女のように色々な意味で囚われの身となっている少女が、ガッツの吹き込む強烈な生への執着心を垣間見ることによって、その境遇から自らの意志で旅立っていく様子が描かれる訳ですが、実はこの展開は、今後キャラクターやシチュエーションを変えながら数多くのパターンで描かれており、この作品の基本的なパターンの一つともなっています。何が彼女自らを立たせるきっかけとなるのか?次巻要注目ですよ。 |
![]() ベルセルク (22) (Jets comics (873))/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年12月)
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少年漫画によくある勧善懲悪とは全く別の漫画。黒い御伽噺とでもいおうか。闇の中であがく主人公の叫ぶ一言一言が熱く重くこころに響く。闇の世界で紡がれる壮大な童話であり戦国絵巻。全てが圧巻。物語が進むにつれて世界が広がっていくが、ある意味この巻で集束されつつあるような展開をみせる。 |
![]() ベルセルク (9) (Jets comics (572))/コミックおすすめ度: 発売日: (1995年03月)
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ガッツのルーツを紐解く「過去編」も後半に突入。様々な因縁を決定付けてしまった”アレ”に直接結びつく展開が遂に始まります。 前巻で袂を分かってしまったガッツとグリフィス。後にイシドロをして「成り上がんのも落ちぶれんのもスケールでけェ!!」と言わしめた「鷹の団」凋落劇の発端が今巻前半では描かれます。 今巻にはインパクトの強い二つの大きな”魅せ場”があります。ガッツを失ったグリフィスがとった行動がその一つとなるのは間違いないのですが、その後の国王の豹変振りと、その国王に対峙した際のグリフィスの辛らつな発言も印象深いですね。著者がグリフィスに託した強烈なメッセージの一つだと思います。 今巻後半ではその一年後、鷹の団脱退後のガッツの行動、そして再び鷹の団と巡り合うまでが描かれます。 ガッツ自身が全く予期していなかった形での鷹の団との再会、グリフィスのその後を知った彼の戸惑い、仲間達の歓迎と反発、一年を経て得た答え、そしてキャスカとの対峙…巻末には今巻のもう一つの大きな魅せ場が訪れますが、ガッツとキャスカがそこに至るまでの展開も実に丁寧に表現されており、底の深さを充分に感じさせてくれるのは流石ですね。だからこそのインパクトであるのは間違いないところです。 今巻は、髑髏の騎士とシラットという、今後も長く物語に関わってくる二人の登場人物が初登場している巻である事も要注目。髑髏の騎士は最初から物語の根本に関わってくる事を予想させる重要人物として描かれていますが、シラットは恐らくゲストキャラから成り上がったパターンではないかと想像出来ます。そんな対照的な二人が同時に初参加して、彩りを増やしているというのも今巻の魅力です。実に見所の多い巻と評価できますね。 「残虐場面も官能シーンも妥協する事無く描く」というポリシーをどこかで著者・三浦建太郎氏が語っていたと記憶していますが、今巻はその具現と言えるでしょう。 |
![]() 対談集 日本人への遺言 (朝日文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1999年01月)
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司馬遼太郎のまさに遺言集である。 時が経過しても色あせることなく、今もって私たちに訴えかけてくる遺言集。 日本人とはなにか、そしてこれからどうあるべきかについて考えさせられる。 |
![]() 竹光侍 2 (2) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年05月30日)
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話の内容は時代劇としての王道を丁寧に突き進んで面白い。 そこへ独特の絵柄とコマの「間」の妙が加わり、静かだが不思議な迫力をもって迫ってくる。 この二巻の話の前半は辻斬り始末記であるが、この時見せる主人公の人ならざる物のごとき迫力は圧巻である。 一方で人情話においても実にしんみりとした味わいを見せ、日常を描いたほのぼのとした話には何とも言えない暖かみがある。そしてそういった話を挟みながら、話は主人公を狙う刺客へと急速に展開していく。 実に多方面にわたって深い魅力を備えた、良い作品。 ついでながら、辻斬り始末記の様子を報じた瓦版の挿絵や変体仮名、文体などもいかにも江戸風に作られていて、細部に至るまで非常に丁寧に作っている事を感じさせた。 |
![]() 風の谷のナウシカ (上巻)/コミックおすすめ度: 発売日: (1996年11月)
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小さい頃から映画版のナウシカは何度も観てきましたが、漫画版は今日初めて読みました。 ここでレビューを見られる方は、恐らくナウシカは好きだけど、映画版しか知らないという方が多い思います。 そういう方に伝えたいです、漫画版を見過ごすのは実に勿体無いと。 この本を読み終えた今、ちょっと高い買い物ですが買って良かったと、心の底から思っています。本の形態が愛蔵版ということで少々大きく重いですが、慣れた後は気になりませんでした。問題は、読み始めたら止められないと言う事ぐらいでしょうか。最初の数ページで一気に物語へ引き込まれてしまい、そのまま最後まで読み切ってしまいました。 漫画では、映画では語られない腐海や蟲、巨人兵の真実が明らかになり、その奥に潜む思惑と、世界のありのままを受け入れ愛しむナウシカの物語を知る事ができます。ちなみに、映画版と漫画版では、同じシーンでも場所や状況が違う事が多々有り、かなり別物な印象を受けました。また、表現が過激なシーンがあるので、小さなお子さんに見せる時は気を付ける必要があるかもしれません。 映画版ナウシカは大好きだけど漫画版は見たことが無い方、絶対に見るべきです。 恐らく、読後に宮崎駿という人を敬愛している自分に気づくでしょう。 |
![]() 専属で愛して (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年10月10日)
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相変わらず、絵はステキでした。 エロは今回多いかなと思います。 1つの話で1冊という感じではなく、1話きりの話がいくつか入った感じでした。 いつもと違い、今回は短編(本当に8ページくらいの)がいくつも入ってました。 コスプレが多く、短編が4つもあったので色んな設定が楽しめました。 表題の「専属で愛して」よりも個人的には「その時愛が奪われた」という話のがスキでした。 みなみ先生がスキなら、いつも通り楽しめる作品だと思いますv |
![]() 完全版 水木しげる伝〈上〉戦前編 (講談社漫画文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (2004年11月)
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非常におもしろかったです。 内容は作者が鳥取県境港市で生まれてからの幼少期、 壮絶な戦争体験、漫画家として現在までの 人生を描いた3巻の内の1巻である。 絶妙なストーリー展開や様々な独特のおもしろい画風など今の漫画にない作風。 水木しげるさんってこんなにおもしろい人間なんだと感動しました。 上・中・下の3巻あって、中では戦争体験を 話を詳しく描いている。 日本人なら1度は知っておいた方が良いと思った。 久々に良書に出会いました。買って損はないです! |
![]() サラリーマン金太郎 (27) (ヤングジャンプ・コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年05月)
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(株)ヤマトと中央建設は合併し、ヤマト中央建設として生まれ変わった。しかし、中央建設は以前、多くの物件で手抜き工事をしていた。金太郎はその現状を知り、補償工事をするが、当然の結果として、世間に建設会社の信用問題として受け取られた。しかし、その後の地震で、軒並み多くの旅館が崩壊するのを横目に、ヤマト中央によって補償工事を請けたホテルが無傷で残っている状況に感動した。現実社会でこういうやり方が通用するかはわからないが、金太郎のやっていることは非常に理想的だし、胸を熱くさせてくれる。会社を首になり、建設現場で働いている金太郎を社長として迎え入れようというヤマト中央もいい。金太郎の正々堂々とした生き方が伝わってくる巻。 |
![]() 崖の上のポニョ―宮崎駿監督作品 (ロマンアルバム) (ロマンアルバム)/ムックおすすめ度: 発売日: (2008年08月23日)
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待ちに待った「崖の上のポニョ」ロマンアルバム発売!この日までに一体何冊のポニョ関連書籍や 雑誌を買い集めた事か・・・。でももうこれ以上は必要ありません。 何しろ作品中のほぼ全てのシーンを網羅したフィルム・ストーリーは何と757カット!嬉しすぎです。 更に詳しく動きを追った「ポニョの楽しみ方」では、あのパワー全開のポニョの走りや可愛いしぐさを満喫! 宮崎監督のイメージボード集は勿論、作画監督の近藤勝也氏のキャラクターボード集もあり、更に嬉しい。 五十音順に画面いっぱいに名前を並べた、一風変わったエンドクレジットも巻末に収録。 役職名は宮崎監督がそれぞれをイメージしたイラストで表現したのだとか。スタッフインタビューでも 「エンディングの絵、何だった?」「俺のは・・・」なんて話していて面白いのです。読みごたえあり! ただ、作品写真を満載したかわりに各カットは小さめなので、もっと大きな絵でも見たい!と言う方には、 絵本形式ではありますが「ジス・イズ・アニメーション・・・」もあわせての購入がオススメです。 崖の上のポニョ―宮崎駿監督作品 (ジス・イズ・アニメーション) |
![]() ベルセルク (10) (Jets comics (592))/コミックおすすめ度: 発売日: (1995年09月)
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鷹の団を気丈にまとめるキャスカと、団に戻ったガッツがグリフィス救出作戦を開始。作者の力量が強く出てきた。凄惨な状態で幽閉中のグリフィスに魍魎たちが挨拶にくる場面の描きかたのテンポのうまさには身震いする。この巻から13巻までは、もう目が離せない。 |
![]() 最遊記 (5)/コミックおすすめ度: 発売日: (2003年02月25日)
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全体的なストーリーは原作の西遊記を意識してあります。 メインの四人のキャラはかなり個性的かつ魅力的で、 キャラ同士の掛け合いがすごく楽しめます。 絵の綺麗さはかなりのもので、見る人を魅了するでしょう。 「綺麗な絵のマンガが読みたい」という方にはぜひオススメです。 名シーンや名ゼリフの数々は、きっと忘れられないものになるでしょう。 |
![]() ベルセルク (25) (Jets comics (954))/コミックおすすめ度: 発売日: (2003年06月27日)
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久しぶりに巨大な怪物との戦いが展開されます。やはりベルセルクはこうでないと。村人やイシドロ達の驚愕の表情が、ガッツの桁外れの強さを再認識させてくれます。 |
![]() 最遊記RELOAD (3) (ZERO-SUMコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2003年11月25日)
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RELOAD3巻目です。 3巻までで一番好きな巻かもしれません。 人と人との精神的な部分でのつながりがよく描かれていて奥深いものを感じました。 これまでの旅の中で所々に見え隠れするそれぞれの暗い過去。 その中でも一番孤独で狂気に苛まれていたのはやはり(?)三蔵だったのだとこの3巻を読んで実感しました。 ラストのエピソードは旅を始めて1年経った祝い(?)の宴会です。 3巻は暗い話ばかりだっただけにこの普通のいつもの展開の話でもホッと出来ます。 |
猫楠―南方熊楠の生涯 (角川文庫ソフィア)/文庫おすすめ度: 発売日: (1996年10月)
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南方熊楠の生涯が描かれていますが、八面六臂の 活躍ぶりや奔放さが水木しげるの妖怪の世界と 非常に適合するためか、本当にあった事と創作とが 分かちがたく編まれています。 熊楠の生涯と業績をもっと知りたくなる、 非常に面白い漫画です。 |
![]() ルパン三世 カリオストロの城 スタジオジブリ絵コンテ全集第II期/単行本おすすめ度: 発売日: (2003年04月23日)
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一時は絶版で、入手困難だった「カリ城」の絵コンテが書店で手に取れるようになりました。監督にとっては、東映時代の総棚ざらいなのかも知れませんが、これを見て育った私にはとても重要で、大好きな作品です。なぜこんなに面白いのか。それは、作り手が楽しんで作ったからかもしれません。Fiatと2cvのチェイスや、ワイヤーで危機を乗り越えるシーンの横には「ワンパターン」との書きこみあり。動きのひとつにもFiatはRRだからテールがながれるとか、パンクしたタイヤはミシュランだからつぶれるとか、デティールまで楽しんで描かれてます。次元がリムジンをやっつけたところではフレームの中に「カッコイイ」とあり、描いてる人は楽しそうだなあと想像させられます。 読む進むうちに、アニメ製作は個人でするものではないとわかります。監督はその名の通り、大勢をまとめる仕事なのでしょう。原画、作画、カメラにそれぞれ指示が出ています。指示は、応援であったり、要望であったり、それぞれ異なる点に注目です。当時、絵を描くスタッフが新人だったようで、みんなを引っ張って作ろうとする、監督の姿勢が読み取れます。 アニメが、大勢のスタッフの、綿密な手作業で出来あがることがわかると、ルパンの第2シリーズの最終話と145話で、宮崎監督がわざと実名を隠し、会社名をペンネームにした理由が想像できます。それはスタッフに対する思いやりなんでしょうね。意外に山田康雄のアドリブが少ないことに驚きました。伏線の張り方がとても細かく、演出が練られていて舌を巻きます。アニメとしての嘘のつきかたを自覚した上での、満載艦なテクニックに思い知らされます。 個人的に好きなのは、不二子がクラリスに自分がスパイと知らせるシーン。衣装を脱ぎ捨て迷彩服になるのですが、「下着じゃなくて残念でした友永サマ」とあって、それを書くだろうスタッフのひとりまで気を使う様と、その理由が微笑ましくあります。思えば、この作品、銭形突撃隊の警官や、カゲのひとりまでカッコヨク描くと同時に、スタッフひとりひとりまでカッコヨク仕事をさせているのだなと。読んで気持ちの良い作品です。 |
![]() ベルセルク (29)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年09月29日)
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ベルセルクって色々な顔を持つんですよね。少年時代のファンタシーから外れた展開も面白かったし、蝕の頃の盛り上がりも興奮したし、パックのキャラが立ってコメディ入ったときも楽しかった。今の展開もマンネリ化したのではなく、新しい路線に入っているだけ。ぼろぼろになってもひたすら戦っていたら、ジャンプ漫画の末期によくあるトーナメント式のより強い化け物との総当たり戦になってしまい、ファンタシーとしてのリアリティを失ってしまう。それこそマンネリだよ。 恐らくファンの多くはパーティ組んで画一的なRPG漫画になってしまう心配をしているんだろうけど、それは杞憂だと思う。あの甲冑をつけて戦う以上、ガッツは単に傷だけでない、様々なものを失っていくのだから。 |
![]() 小説 天空の城ラピュタ〈後篇〉 (アニメージュ文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1986年08月)
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映画では、理解できなかった所が 理解できました。 映画と違って、頭の中で描けるのは、一味違っていい体験ですね。 ジブリファンの私にとっては、とても有益な一冊でした。 |
![]() ベルセルク (23) (Jets comics (899))/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年06月28日)
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作者の画力は独自の描写世界に至っておりコミック界に類型がないように思える。 ストーリーはそろりそろりとなかなか全貌を見せずに進んで行っている。はっきりいって今後の展開はまったく読めない。 再登場したグリフィスの描き方も魔族を率いるおどろおどろしい面と、一方でミッドランドの解放にあたるかっての鷹の団を思わす胸がすくような描写が混じっていく。あいかわらずキャスカの正気はもどりそうにない。目が離せない。 |
![]() 墓場鬼太郎 6 貸本まんが復刻版 (6) (角川文庫 み 18-12)/文庫おすすめ度: 発売日: (2007年01月)
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本書は佐藤プロ版「墓場鬼太郎」の「-怪奇オリンピック-アホな男」と、東考社版「墓場 鬼太郎シリーズ」の「ないしょの話」を収録しています。いずれも着想、絵柄がすばらし い、貸本時代を代表する作品です。また後者はアニメ版『墓場鬼太郎』では放映されてお らず、「幻の12話」になっています。 【アホな男】 「アホな男」は、「あの世保険」の特典として鬼太郎が配った、怪奇オリンピック招待券 が引きおこす悲喜劇をえがいた話です。鬼太郎は生活費をかせぐため、わずかな現世の掛 け金で来世の幸福を約束するという、「あの世保険」の販売を思い立ちます。保険に加入 した貧乏まんが家、水木さがるは怪奇オリンピック観戦のため、あの世へ向います。しか し現世に戻ってみると、もう一人の自分が彼の肉体を乗っ取っていました。ダマした男 と、ダマされた男、さて、どちらが「アホな男」なのか。当時貧困にあえいでいた筆者 の、現世への痛烈な皮肉に満ちた作品です。 【ないしょの話】 「ないしょの話」はニューギニア探検にくわわった天才学生、山田一郎が遭遇した悲劇 (ゲゲゲの鬼太郎「大海獣」の原案)と、一郎の帰国を待つ両親が体験した奇蹟がおりな す物語です。一郎が活動する現実世界と、年老いた両親がくらす信心の世界との対比がじ つにみごとな作品です。 本作は鬼太郎シリーズとして異色です。それというのも鬼太郎でなく、ねずみ男と目玉 おやじが重要な役を演じているからです。一方、鬼太郎は人魂の干物を食べて、骨と液体 になってしまいます。なので冒頭と結末にしか登場しません。 アニメ版『墓場鬼太郎』は第11話「アホな男」までの放映でした。ですから本書の「な いしょの話」をいわゆる「幻の12話」として読むのも、楽しみの一つではないでしょう か。 【アホな男】(佐藤プロ、1964年) 「不老不死の血」 「血をさがす人々」 「妖怪たち」 「危いモノに手を出す男」 「偶然のたわむれ」 「パイオニヤ(開拓者)」 「怪奇オリンピック」 「意外な事実」 「アホな男」 【ないしょの話】(東考社、1964年) (プロローグ) 「あんまの家」 「二人の天才」 「山田家の怪事」 「ニセ隊員」 「山田老人とあんま」 「かなしい知らせ」 「ニューギニアの港」 「耐えがたいさびしさ」 「鯨神(ゼウグロドン)」 〈解説〉高橋克彦「すべては鬼太郎からはじまった」 |
![]() ベルセルク (26) ジェッツコミックス/コミックおすすめ度: 発売日: (2003年12月19日)
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ストーリーや画力はさることながら、何より主人公ガッツが己が宿命に抗い続けるその姿(必死の様相)に底なしの魅力を感じる本作。 この巻では、久々にガッツの気性がむき出しになるシーンが幾度か登場し、読み手としては興奮せざるをえない内容であったことは間違いないのですが、一つだけ残念な点がありました。 巻末に登場した新アイテム「狂戦士の甲冑」がガッツの表情を読み取りにくく・・・というか読み取れなくしてしまうのです。 |
![]() 小説 天空の城ラピュタ〈前篇〉 (アニメージュ文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1986年05月)
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映画では、意味不明なせりふもあったりしたのですが、 小説では、説明がしてあり、 あぁ~そういうことか・・・と納得できたところも結構ありました。 |
![]() ベルセルク (24) (Jets comics (923))/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年12月19日)
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この巻あたりから、ベルセルクの世界観に魔法が登場します。魔法が出てくることにより、よりこの世界が深くなりました。以前、ベルセルクの1巻を読んでいて思ったのは、登場する魔物のレパートリーのなさでした。物理的精神的に襲ってくる「悪霊」、「夢魔」くらいしか出てこなかったからです。しかし、それは魔法と霊界を登場させる為の布石だったのです。魔女フローラを登場させ、霊界についての知識を読者に与えることで、主人公は「生贄の烙印」の呪いにより、霊界でも現世でもない「狭間の世界」に閉じ込められたことがはっきりしたのです。 |
![]() 最遊記RELOAD (7) (ZERO-SUMコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年07月25日)
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7巻に入り、旅を始めた頃に比べて確実に4人の心理に変化が伺えるようになりました。 特に三蔵の感情的な行動には目を見張るものがありました。 そして、固く結ばれてるようでも意外と脆い絆も露呈します。 読んでいても非常に切なくなりました。 ヘイゼル編になって少し最遊記の雰囲気が変わったように感じます。 そしてどんどん話が暗く深刻になっていっているような気も・・・。 どんどん奥深くなっていく最遊記。 今後の展開に目が離せません! |
![]() 竹光侍 3 (3) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年10月30日)
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一巻の冒頭からかなりの衝撃。 目を見張ってしまいましたが、三巻までもまったく鮮烈性がずばずば走って健在でした。 とにかく今までみたこともないくらい匂いのある、美しい躍動画。 ちらっと見え隠れする地獄どろどろ要素も、さらさらに描かれています。 純粋に、かっこいいと思いました。 物語も、松本大洋さんも……。 早く次がみたくて堪りません。 |
![]() ベルセルク (28) ジェッツコミックス/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年02月28日)
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~脇役たちのやり取りなど細かいところを描いて頂いて満足で、 今回も細かすぎるとは思わなかった。 ここまで緻密な世界を魅せつづける物語にスカスカの部分なんて出来るものだろうか。 リアルタイムで読むと出る不満は最終巻出てからまとめて読めば出ないかも・・ とにかく、増える脇役たちにしっかりと意味を持たすことが出来ているか?なんて、 この物~~語が終わってしまってから判断すれば良いのか・・。 終わったら・・きっと寂しいから・・・間延びしても長く続けてほしいと考えるのはダメでしょうか。 名作台無しにしてほしくないし・・・うーーん。~ |
![]() 座敷女 (KCデラックス (412))/コミックおすすめ度: 発売日: (1993年07月)
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私が勝手に考える「怖い話」の条件は ・怖いものの正体が結局最後までわからない ・何の罪もない人間が怖い目に遭う(ある意味ランダムに) なのだが、この「座敷女」はその典型だ。 主人公が女に付きまとわれるハメになるきっかけは「アパートのドアを開けた」それだけである。 「ドアを開ける」という日常的行為から無関係だった人間が突然怪談の主人公になってしまう、それは普遍的に怖い。 女の正体は最後まで明かされないのだが、それもまた名作映画「女優霊」のような味わいがある。 「結局何だったのかわからない」のである。 『座敷女』が怖いのはそのディティールによる所も大きい。 大女、長くて不潔な印象の黒髪、トレンチコート、伝線したストッキング、履き古した靴、汚い紙袋、 そして極めつけは噛み千切ってガタガタの、マニキュアが剥げた爪。 それらの生々しい身体的特徴が、座敷女の存在に説得力を与えている。 主人公を何の特徴もない大学生にしたこと、女と可愛いヒロイン(?)“ルミちゃん”との対比も効果的。一読の価値あり。 |
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発売日: (1997年02月)![prints (プリンツ) 21 2008年春号 特集・山口晃 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51t5u9H11wL._SL160_.jpg)

発売日: (2008年07月25日)




発売日: (1996年11月)













発売日: (2003年02月25日)















