こいずみまり / コミック・アニメ

更新日:08-11-20 12H
ここでの情報はAmazon より抽出しました。
![]() ガーデンオブエデン (Feelコミックス)/コミック定価 ¥ 980 おすすめ度: 発売日: (2004年01月19日)
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こいずみまりは、やはりただ者ではない。 私がいまだに表現できないことを、こうして表現できるのだ。 死者への執着・「穴」の手触り・いつ果てるとも知らぬ暗闇を突き抜けた先…作品の中にちりばめられた作者の表現は、極めて具体的な皮膚感覚をもって私に迫ってくる。 一見ファンタジーのような体裁を取りながらも、哲学的・宗教的な読みを開く作品である。 |
![]() CUT×OUT (Feelコミックス)/コミック定価 ¥ 970 おすすめ度: 発売日: (2001年08月)
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…決してけなしているわけではない。 習作が完成した作品よりも訴えかけてくるということは、往々にしてある。 こいずみまりが描く人物の、ボーっとかったるそうな眼差しは、ウッドベースのように読む者の身体感覚に訴えかけ、頭でっかちにものを考えがちな癖を矯正する。いい加減で適当でワケワカでただ流されていくかのような女と男が織りなす関係の断片には、理性をざわつかせる何かが、確かに含まれている。 |
ジンクホワイト (祥伝社コミック文庫 こ 1-3)/文庫定価 ¥ 650 おすすめ度: 発売日: (2007年05月)
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美大受験生の姿を描いた4コママンガ。高校と予備校を舞台に、主人公カップルを中心とした少人数で話が進む。それゆえに深くなる人間関係を濃密に描いている。 転校先の学校に馴染めず、予備校では実力不足に焦る主人公は自問自答を繰り返す。その葛藤は、自分の内面と向き合いながらキャンバスに対峙する画家の姿を映しているのだと思う。また恋愛は不器用に一進一退を反復する。 それでも話が重くなり過ぎないのは、物事を受け止め、あるいは受け流し、自分の道を進む主人公の芯の強さがあるから。だからこそ彼女が掴み取った物語の結末には救われる。 ちなみに、美大受験生を特殊な(異能の/浮世離れした)人々として描かず、練習によって技術を身につけていく様子を描いたことには作者の実体験が感じられたし、予備校の内側を覗き見る楽しさがあった。 |
![]() 家政婦のエツ子さん 3 (3) (バンブー・コミックス)/コミック定価 ¥ 680 おすすめ度: 発売日: (2007年11月07日)
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父親の借金のカタにされて家政婦として一生タダ働き。 そんな悲惨なお話として始まったはずの『エツ子さん』も、いつの間にやらほのぼのとしたホームコメディに。こんな境遇に馴染みきって悲壮感のカケラもなくなってしまって、果たしてこれでいいんですかエツ子さん? どうやらこの問い、反語にはならない。 だって、どう見てもこの4人、それぞれそれなりに楽しくやっていってますもの。この心地よさに何かどこか無理がありますか? …どうもこちらは反語になるっぽい。 要は、2巻まで追いかけてきた人には間違いなく買いだということです。 |
![]() 渋谷ガーディアンガールズ 1 (1) (サンデーGXコミックス)/コミック定価 ¥ 560 おすすめ度: 発売日: (2005年03月)
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…以外に特筆するところはないと思います。 アクションが巧いわけでもなくギャグもスローボール。 主人公が所属する組織もうやむやなままです。実働部隊2人? ただキャラの作りこみは流石で、非常識人に振り回される常識人の 悲哀マンガが好きな人には楽しめると思います。 |
![]() 渋谷ガーディアンガールズ 3 (3) (サンデーGXコミックス)/コミック定価 ¥ 560 おすすめ度: 発売日: (2006年05月19日)
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2ヶ月連続コミックス発売なんて…( ̄□ ̄; と思ったら完結巻でちょっとショックでした(苦笑) 個人的にはもっと続くものだと思っていたのですけれど…。 名門女子高に通う佳奈と美々雨。 渋谷を舞台に、ドラッグ事件や変死体事件を解決するべく、悪い奴等(笑)をやっつけると云うお話。 この巻では美々雨の秘密や組織の謎が明かされます。 恐らく設定の全部が明かされたのではないのでは…?(-_-;もっと続けて欲しかったです。 こいずみ先生の次回作にも期待しつつ、★5です。 |
![]() 愛のふじつぼ (祥伝社コミック文庫)/文庫定価 ¥ 580 おすすめ度: 発売日: (2005年04月)
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幸子じゃないけど、どうも顔のタイプ「だけ」で選ぶ女性がいるらしい。 顔の良い男の大半はだめんずなのだが、分かっていても顔だけで彼氏を選ぶので、つきあう彼氏が見事に全部だめんずなのである。 そんな女性は、とっても健気で男に尽くすのだが、男の側はそんなことは知ったことではなく、やりたい放題なのである。 そのやりたい放題が、一般常識的にあり得ないのでギャグマンガなわけだが、気になるのは、作者が言う「実話じゃなくて創作」だという点である。 うーん、気になる…。 |
トゥインクル☆トゥインクル (ヤングキングコミックス)/コミック定価 ¥ 560 おすすめ度: 発売日: (2007年07月30日)
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一見、メルヘンチックな内容の本に見えるが、収録された全3話、すべて死人が絡む。 かつて作者が習った先生の実話を基にした第1話と、作者が読み返して吐血しそうになったという第2話(この作品の舞台は阿蘇の南郷谷ですね)とは、自殺の後に残された人たちのお話。それでも淡々と過ぎていく時間の中の、ほんの少しの引っかかりが呼ぶ微かなさざめきに感応する人たちの、繊細な心の動きを描く。 いちばん長い第3話は、言ってしまえば女にだらしない大学生と水子の「姉」とのお話。校舎裏に呼び出された挙句、吊るし上げる女の子相手に「みんな遊びだけど?」とスパッと言い切ってしまうような主人公でありながら、それでもなお「バカ」の一言では片付けられない何かが、そこにはあるような。 「コミュニケーションは、そこにいない人とも交わされるものなのだなー」ということに思い至る一冊。『ガーデンオブエデン』と併せてお勧めです。 |
![]() 家政婦のエツ子さん 2 (2) (バンブー・コミックス)/コミック定価 ¥ 680 おすすめ度: 発売日: (2006年08月26日)
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こいずみさんは「陽」の作品と「陰」の作品を描ける漫画家さんです。 『家政婦のエツ子さん』は「陽」の作品。 エツ子さんは17歳にして一生家政婦としてタダ働きすることが決まっているのに、天然の陽気さで暗さを微塵も感じさせません。 コクトー家の兄妹も、エツ子さんを弄りつつも横柄さはなく、構い方が読んでいて暖かさを感じます。 2巻では新キャラ登場で更に賑やかになりました。 下ネタを抑え、且つ「陰」を隠した楽しい4コマ――万人向けで楽しめます。 |
家政婦のエツ子さん 1 (1) (バンブー・コミックス)/コミック定価 ¥ 650 おすすめ度: 発売日: (2005年02月)
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こいずみまりは、やはりただ者ではない。 父親の借金のカタとして家政婦になって、一生タダ働き。 そんな設定からなぜ、こんなぬるーいギャグマンガが展開できる? この「物事をあまり深く考えなさっぷり」はただごとではない(笑)。 |
コイズミ学習ブック 5 (5) (ジェッツコミックス)/コミック定価 ¥ 650 おすすめ度: 発売日: (2001年05月)
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下手なハウツー本をはるかに超えた懇切丁寧な説明。なんてったってマンガで解説してあるんだから。笑いながらも、なるほど~と思える、ホントに役に立つ本です。5冊まとめて読みましょう。 |
![]() 若奥様とセールスマン (〔ぶんか社コミック文庫〕)/文庫定価 ¥ 680 おすすめ度: 発売日: (2006年03月)
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人妻とセールスマンが玄関先だけで織り成す、ふたり劇ギャグ4コマ。 掲載雑誌が成人男性向けなだけあってHネタや下ネタが多いが、露出はほとんどない。 大抵セールスマンが「奥さん!○○ですよ!買ってください!」と品物を持ってきて、若奥さんに「いらない」と返されたり酷い目にあわされる、もしくは持ってきたもので自爆する、という流れになっている。 結果として絶対に買ってもらえないのがお約束。 たまに色々な動物が出てきて可愛い。 後書きにあるように、全体的にギャグネタがくどい。 が、くどさを味わう意味では面白い作品。 主要人物が2人だけであり、1巻通して読んでいると、美人でちょっと性格の黒い奥さんにも、お馬鹿で間抜けな煩悩セールスマンにも愛着が湧いてくる。 |
LET IT BE 1 (1) (サンデーGXコミックス)/コミック定価 ¥ 560 おすすめ度: 発売日: (2001年10月)
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こいずみまり作品としては、連載が一応、少年誌の分類なのは珍しく、 作者独特のアングラ感もうまく表現されていると思います。 ラブコメが好きな方なら、このストーリーはおもしろいと感じられます。 絵のタッチにクセがありますが、基本的にストーリー作りはしっかりしてるので、 初めて、こいずみまりさんの作品を買う方にもオススメできます。 |
ジンクホワイト 3 (3) (ヤングキングコミックス)/コミック定価 ¥ 600 おすすめ度: 発売日: (2003年04月25日)
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美大を目指すマキちゃんと和田くんの物語・完結編。 著者はこのマンガについて「自伝ではない」と繰り返し語るが、ストーリーとしては創作でも、やはり自伝的要素はあるように思う。 相手の気持ちがわからない、自分の気持ちがわからない、どんどん変わっていく状況に心がついていかない。あるいは、ふとした時にできなかったことができるようになる、できていたはずのことができなくなる…こうした心象描写のリアリティは、本人のものでなければ不可能だと思われる。そうやってテンパっていた日々を振り返って語るラスト2話は、それ故に読者の共感を呼ぶのだろう。 こんな物語を書く著者が某学習ブックを描いているというあたりに、人間の奥深さを感じる(笑)。 間違いなくおススメの作品なのであるが、残念ながら2006年2月現在、この第3巻は入手がきわめて困難な状況にある。せっかくのいいマンガ、重版を強く望みたい。 |
LET IT BE 3 (3) (サンデーGXコミックス)/コミック定価 ¥ 580 おすすめ度: 発売日: (2003年02月19日)
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そもそも、生まれ育ちからして、自分の思うところ・コントロールできるところとは違うどこかで、決まってしまっているわけで。 それどころか、自分の心も身体も、自分の思うようには、動いてくれないわけで。 まして他人は、言うだけ野暮というもので。 でも、そんな中で、あぁでもないこぉでもないとあがいて必死で生きて愛して暮らしていくのは、そんなに悪いことでもなさそうだと。 透のテンパり具合や真子ちゃんの初心な悶々ぶりは、誰もが通り過ぎる若き日々の一節。 サイゾーとリリーの無茶っぷり、そのミステリアスな落ち着き具合と余裕は、いつの日かたどり着くかもと夢見る大人な境地。 はいそうです。悶々とテンパりながら思うようにならないところであがいて生きて愛して暮らしています。いつまでも若くてすみません。 |
コイズミ学習ブック 【コミックセット】/コミック |
![]() レイとルリのスイートライフ (バンブー・コミックス)/コミック定価 ¥ 620 おすすめ度: 発売日: (2001年04月)
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性格が対照的な二人のOLを中心としたお話。 しもネタクイーン(勝手に命名)のこいずみまりの お勧めの一冊。 ロリで外面ぶりっこ中身おやじのざるで鬼畜なルリと、 ぴしっとスーツが似合う外面社長秘書のイメージ、 中身かわいいもの好き下戸のレイ。 このギャップが面白い。 |
若奥様とセールスマン 1 (1) (BUNKA COMICS)/コミック定価 ¥ 680 おすすめ度: 発売日: (1999年03月)
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若奥様とセールスマンの話です。 四コマ形式で、セールスマンが若奥様に(主に)奇妙な商品を売りつけようと頑張っております。 上手くいきそうで行かないセールスマンや、上手く返す若奥様のやりとりが楽しいです。 |
若奥様とセールスマン 3 (3) (ぶんか社コミックス)/コミック定価 ¥ 680 おすすめ度: 発売日: (2001年09月)
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若奥様とセールスマンの最終巻です。 基本的なやり取りは一巻と変わりません。 ですがこの巻は凄いです。 正直、1巻と2巻を読まなくても、3巻だけで楽しめるぐらい凄いです。 何が凄いかはここでは書けません(笑)。 |
![]() 健全恋愛ライフ 2 (2) (BUNKA COMICS)/コミック定価 ¥ 680 おすすめ度: 発売日: (2001年02月)
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1巻がすごく良かったから読んだけど、1巻の方が面白かった。 1巻でちりばめられていた謎をとくのに一生懸命すぎて、話にメリハリがない。 最後もちょっと、綺麗におさまりすぎてる。 途中で普通の漫画がはさまれるのも嫌かな。4コマ漫画なんだから、最初から最後まで4コマで通して欲しいよ。 |
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