藤子不二雄 / コミック・アニメ

藤子不二雄
エスパー魔美 (2) (小学館コロコロ文庫)/文庫定価 ¥ 510 おすすめ度: 発売日: (1996年09月)
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第一巻における、高畑君の「もやし」っぷりにはいささか愕然としたが、第二巻から少しずつ貫禄が出てきており、アニメーションのような頼りがいのあるナイスガイへと成長している。 主人公である魔美は相変わらずそそっかしいというか早とちりというか。しかしこういう人がいるからこそ、世の中平和なのではないだろうか。女も男も愛嬌でいいではないか。現在の我が国は些細なミスすら許さず(それを許さないお方々ですら、毎日のようにミスや不正をしているではないか)、息苦しい。私は高畑君の対極にいるので、尚更そういった思いが強い。文型で頭の鈍い私にとって、高畑君は理想像に近いものがある。いや、そういう趣味があると誤解されては困るのだが。 話が逸れたが、いつものように温かい人間ドラマが展開されている。日本人が忘れかけている大事なものを、過去の作品が思い起こさせてくれるのは皮肉か、それとも今は亡き人々からの心の救済か。 |
藤子・F・不二雄SF短編PERFECT版 (3) (SF短編PERFECT版 3)/単行本定価 ¥ 1,575 おすすめ度: 発売日: (2000年09月)
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藤子F不二雄先生が残した珠玉短編を、残すところ無く発表年代順にまとめたこの藤子・F・不二雄SF短編PERFECT版。今回初めて収録された短編は「ぼくのオキちゃん」となっている。 3巻目となった今回は「老雄大いに語る」「光陰」「女には売るものがある」といった短いながらも味のある余韻を残す作品が多数含まれている。 かと思えば「1千年後の再会」「おれ、夕子」「みどりの守り神」等の読みごたえのある中編もそろっている。後半2作品などは少年少女ほどの比較的低年齢向けとして発表されたものであるが、誰が読もうといつ読み返そうとその素晴らしさは変わらない。何年と経ってから読み返すと、少年期に読んだときに得た感想とは、また違ったものが得れるかもしれない。 また、この中でも特筆すべきは「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」。超人となった男の苦悩、怠慢、そして人としての限界を描いた本作品はF氏らしさが存分に発揮されている。わずか26ページの作品とは思えないほどコマの一つ一つにF氏の表現力が生かされており、アメコミ界においてMark WaidとAlex Rossのタッグが描いた大作Kingdom Come、Marvelsにすら通じるところがある。全体としてはブラックな雰囲気の漂う漫画であるが、そのくせ爽やか。 |
![]() ドラえもん (4) (てんとう虫コミックス)/単行本定価 ¥ 410 おすすめ度: 発売日: (1974年11月)
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映画にもなった、有名な作品です。こんなに優しいおばあちゃんがいたらなあ、と思います。ちいさいころのボクは、おばあちゃんの事なんか何も考えてなかったんだ。そして、その人をなくして初めて気づく事・・・。 のびたくんはりっぱなダルマになれるでしょう。応援してます。 |
![]() エスパー魔美 (1) (小学館コロコロ文庫)/文庫定価 ¥ 510 おすすめ度: 発売日: (1996年09月)
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柔らかい線で描かれた、藤子先生のこの漫画を世に出てから20年以上経過して、はじめて読んでみた(漫画を買うのはもう20年ぶりくらいの事だ)。某動画投稿サイトにてアニメーションを見てから購入を決めたので(二枚組みサウンドトラックも購入した)、動画投稿サイトにはかなりの宣伝効果があったと思うのでやたらに規制するのもどうかと。さて、肝心の漫画だがほのぼの、しみじみとしていて、殺伐、ギスギスとした現代では清涼剤のような内容。おせっかいなほど心優しい主人公の女の子魔美と、自分たちの一人娘をきちんとしつけしつつも愛する温かい両親、そして真打ちである(私にとっては)、理系で秀才のアドバイザー高畑くん。 唯一ショックだったのが、アニメーションでの高畑くんはかなり貫禄があって男らしい風貌なのだが、漫画ではなんだかのび太くんのように頼りない印象を受けてしまう点。単刀直入に言おう、漫画とアニメーションの高畑くんは別人である。 しかし今更ながら、藤子先生という偉人は理系でも文系でもある上、芸術性も持っていたので、時代と分野は違えどレオナルド・ダ・ヴィンチに匹敵する方だったのでは、と思う。 子供に読ませるなら、藤子先生の作品を最優先しましょう(私は独り身だから心配ないが)。 |
![]() ドラえもん Doraemon ― Gadget cat from the future (Volume 4)/単行本定価 ¥ 819 おすすめ度: 発売日: (2002年12月)
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単行本の11巻から13巻までの中から抜粋されています。話の内容に引き込まれついつい日本語のところを読んでしまいます。英語表現は結構難しいところもあります。 |
パーマン (2) (小学館コロコロ文庫)/文庫定価 ¥ 510 おすすめ度: 発売日: (1997年06月)
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2巻では初めて、ぱーやん(パーマン四号が出てきます。) さすが大阪生まれのパーやん、しっかりしていて、絶対損はしないタイプ。そんなパーやんがくわわって更にパーマンたちの力が強くなり、またパーマンに、驚かされます。ぜひ読んでみてください。 |
![]() エスパー魔美 (5) (小学館コロコロ文庫)/文庫定価 ¥ 510 おすすめ度: 発売日: (1996年11月)
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漫画版の魔美の笑顔は呑気というか平和というか、屈託のない無邪気な笑顔で癒し効果がある。こんなに他人の事で真剣に悩んだり、自分の時間を割いて(時には危険を冒してまで)まで助けに行ったり、勿論現実にはこんな女性(男も)はいない(全国をしらみつぶしに探せば2〜3人くらいはいるかもしれないが・・・)。舌を出して喜んでいる顔も品がないといえばそれまでだが、無邪気で愛嬌があるという考察も許されよう。 ここまで読んでくると、魔美は将来どんな女性になるのか興味が沸く。どんな職業に就いているのか、高畑君に普通の料理を作ってあげられるようになっているのか(いつ誰がこの2人が夫婦になると決めたって?そりゃ勿論、この私である!)、心配だ。 付随ながら、魔美のママは美人である。 |
![]() エスパー魔美 (4) (小学館コロコロ文庫)/文庫定価 ¥ 510 おすすめ度: 発売日: (1996年11月)
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本作のアニメーションを見ると、各エピソードの結末がより良いものになっていると感ずる。例えばサマードッグの結末などは、原作ではやや現実的過ぎるきらいがある。話が逸れるが、動物(特に犬猫)を粗末にするという我が国の現状はこの数十年間少しも改善されていないようだ。おそらくテレビなどでペットをハンドバッグか何かと同列のファッションの如く扱うからであろう。尤もそんな子供騙しに影響されるほうにも問題があるが。 魔美は赤毛のフランス系という設定だそうだが、個人的には赤毛というとアイルランド系の人を思い浮かべてしまう。父方の家系がフランス系らしいが、魔美のお父さんはどこからどう見ても普通の日本人のような気が・・・などと言うのは現代用語で言う「KY」だろうか。ファンの方々、失礼。 前述のサマードッグのエピソード中だが、魔美のお父さんと高畑君が神妙な表情で魔美の料理の登場に怯えている様子がかわいらしい。一人張り切る魔美だが・・・しかし運良く普通のシチューの出来に、命拾いしたとばかり泣いて感激する男3人(最後の一人はコンポコ君)。その調子で高畑君の良き妻に・・・というのはいささか早計か。 |
![]() みきおとミキオ (小学館コロコロ文庫 (ふ1-91))/文庫定価 ¥ 510 おすすめ度: 発売日: (2006年09月)
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短い話ですが、あちこちに現代のみきおと未来のミキオの「違い」を感じさせる上質のSFギャグです これまでてんコミなんかは絶版で二度と読めない幻の作品になりつつありましたがようやく陽の目を見ました 残念なのは巻末で紹介されている単行本未収録の話を何故収録しなかったのか? 元々長い話でもないのにダイジェストで出すような中途半端な真似はして欲しくなかった そもそも全1巻で31ページ分くらい余分に収録することくらいなら製本の工夫で可能なはず。31ページ分などと単行本にもできないようなページを割いては余計に単行本にすることが困難になりうる それでも話そのものは大変面白いので買って損はない |
![]() ドラえもん (胸キュン感動編) (小学館コロコロ文庫デラックス―ドラえもんテーマ別傑作選)/文庫定価 ¥ 650 おすすめ度: 発売日: (2000年10月)
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これを読んで泣けない人はドラえもんが大嫌いな人だけだと思います。 かく言う私も古本屋で軽い気持ちで立ち読みしていたら涙を堪えられなくなってしまい、その場で購入しました。 友情、思い出、成長など扱う題材はシンプルながらも普遍的なものばかりでストレートに心に響きます。 なにより1コマ1コマと短いセリフが見事なまでに泣かせます。 様々な事柄を通して多角的にドラマを展開させるというオムニバスは多々ありますが、本当のドラマというものは本作のように多くを語らずに感動をもたらすことが出来るものだと思います。 そして、巻末の渡辺歩監督のコメントも嬉しいおまけです(「のび太の恐竜2006」には泣かされましたから)。 |
T・Pぼん (2) (中公文庫―コミック版 (Cふ1-6))/文庫おすすめ度: 発売日: (1995年06月)
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藤子F不二雄先生の作品のなかでもあまり有名でない作品だと思います。 でもその内容はとてもおもしろく、他の藤子作品と比べても全く見劣り しません。むしろ名作だと思います。読んで損はないですよ。 ただ作品自体の話数が少ないのが残念です。 |
![]() ドラえもんプラス (2) (てんとう虫コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年07月20日)
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過去のコミックに未収録こともあり、とても魅力的です。 ドラえもんの特徴はいつ見ても楽しいこと。 どんな年齢になっても楽しめること。 初めてドラえもんを読んで15年以上過ぎてますが、やっぱり、ドラえもんは楽しいです!!!! |
![]() ドラえもん Doraemon ― Gadget cat from the future (Volume 9) Shogakukan English comics/単行本おすすめ度: 発売日: (2004年07月)
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第9巻ともなると原作も知らないので英語もストーリーも楽しめます。 ちなみに毎巻1話は入っている感動編は、 のび太が自然と仲良くなろうとする「森は生きている」です。 |
愛…しりそめし頃に…―満賀道雄の青春 (2) (Big comics special)/コミックおすすめ度: 発売日: (1998年04月)
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逝去したF先生への追悼漫画「さらば友よ」が収録されている。これを読むだけでも価値がある。 コンビを解消し、その後一度も仕事場を訪れていなくても、二人の変わらない友情は、心の奥深いところで通じ合っていた。子どもの頃と変わらない関係。その終焉による空虚感。まんが道とも、愛知りにもない読後感。涙が止まらなかった。 |
![]() ドラえもんプラス (4) (てんとう虫コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年12月01日)
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コミックス未収録の話ばかりを集めたドラえもんプラス待望の第四巻。 巻を重ねるごとに未収録になった理由も納得のぶっ飛んだ話ばかりで、ドラファンにはたまらない一冊。 基本的に笑える話ばかりですが、のび太のドラを思いやる友情や彼の人間らしさに思わず目頭が熱くなる話もあります。 笑いと涙と夢が調和したドラえもんならではの内容は、未収録の話であろうと変わっていません。 是非購入をおすすめします! |
![]() ドラえもんプラス (3) (てんとう虫コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年09月03日)
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ドラえもんプラスシリーズも早くも3巻目の登場となりました。 私の中では3ヶ月に一回の購入が定着して来ました。 内容はいつものドラえもん。 藤子先生が公式盤45巻に選定しなかった作品と言っても、面白さに変わりありません。 知らないドラえもんストーリーが読めて、子供の時のあの時が蘇り、何とも言えない楽しい気分になります。 子供の時は320円だったドラえもん。お小遣いを貯めなければ買えませんでした。そんなことも思い出します。 |
愛…しりそめし頃に…―満賀道雄の青春 (3) (Big comics special)/コミックおすすめ度: 発売日: (2000年05月)
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現在ビッグコミックオリジナルに連載中であり、あの名作「まんが道」の続編。個人的には「まんが道」のほうが好きだが、青年漫画家満賀道雄の心の機微を万人の共感を得られる形で表現する筆力はまさに見事である。藤子ファンのみならず全てのマンガファンにぜひ一読をお勧めしたい。 |
![]() ドラえもん (8) (てんとう虫コミックス)/単行本おすすめ度: 発売日: (1975年07月)
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~12、3巻頃までのドラえもんはストーリーがよく練られている。道具の奇抜さもさることながら、それがメインとはなっておらず、ストーリー展開だけで十分読ませる。ドラえもんの道具はその面白さを活かしながらも、話のきっかけ作りとして存在しているのだ。この8巻はとくに脂ののりきった頃で、佳作が多い。とくに「ゆっくり反射ぞうきん」や「ライター芝居」な~~どの、最初に伏線をはっておいてオチにつなげる展開は、ヒザを打つような素晴らしさ。途中、中だるみはあるが、最後の「くろうみそ」は数ある話の中でも出色の出来。名作である。子どもたちは、これを読んで人生のなんたるかを知るだろう。2ページにおよぶ説教を挟んで、教訓じみたテーマでありながら、漫画としての魅力を失っていないのは凄い。私は大人にな~~った今でも、大変な状況が続くと「くろうみそ食べたみたいだ」と呟いてみたりする。心に残るお話。~ |
![]() まんが道 (1) (中公文庫―コミック版)/文庫おすすめ度: 発売日: (1996年06月)
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すべての原点に立ち返れる作品です。 読んでいると、自分の好きなものはなにか、目指しているものはなにか、 信じたものはなにか、ということに気づかされます。 マンガじゃなくても、なにかしらの夢を持っているすべての人におすすめです。 |
パーマン (1) (小学館コロコロ文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1997年06月)
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自分が生まれた頃アニメでやっていましたが漫画を読んだのは幼稚園の時。知り合いに借りて読んだのですがあれから二十年…ちゃんと覚えてました!わが記憶力あっぱれ(笑)はじめの方ブービーは母親チンパンジーと共に動物園に住んでいて事件のたびに檻から抜け出してきてたんですが3巻からかかれた時期が変わりブービーはみつおの家のそばの民家の老夫妻のペットになっています。確かに初期のパーマンがかかれたのは1960年代、日本じゃまだチンパンジーを飼うなんてもっての他だったのでしょうが後期の1980年代には日本も豊かになりペットブームでチンパンジーを飼ってもおかしくない(^^ゞペットというか孫のように可愛がられていますが(^-^)みつおも布団で寝てたのがベッドになったりしています(笑)パー子こと星野スミレもスターならではの悩みを抱えてたりなにげに大人な内容。起こる事件もけっこうハードで「ドラえもん」よりもかなりドラマチックです。アニメじゃすっかりお子様向けになってましたが(オバケのQ太郎もそうでした)なんと言ってもブービーがカワイイです。ウキャキャキャとかしか言ってないのにパーマンやパー子にはわかるのも面白い。あんなチンパンジーいたら友達になりたいなぁ。 |
愛…しりそめし頃に…―満賀道雄の青春 (5) (Big comics special)/コミックおすすめ度: 発売日: (2003年01月)
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お金のない時代に8ミリを買いみんなで映画を撮るという所に感心しました。 そういう発想ができるからマンガ家なんですね。 最後に映画を撮影した時やトキワ荘時代の写真が載っており大満足です。おすすめですよ!! |
![]() T・Pぼん (1) (中公文庫―コミック版 (Cふ1-5))/文庫おすすめ度: 発売日: (1995年06月)
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藤子作品の中ではエスパー魔美と並んで、高学年向けの作品。内容も分類すると「パーマン」「エスパー魔美」と同じく、ヒーロー(ヒロイン)になって救出する作品。この作品も第一部、第二部と第三部に分かれていて、一部に出てきたヒロインのリーム(だったっけ?)が今後出てこなくなったのが残念。新しいヒロインが生まれたがリームのファンは結構いたはず。長編ではSF物は「21エモン」「モジャ公」「みきおとミキオ」とこの作品ぐらいですが(ドラえもんもそうだけど)夢があって素晴らしい。「TPぼん」は最後の5作(確か)が単行本になっていないままなので(完結しておらず作者も続けるつもりだった)、ぜひとも出版して欲しい。後、「みきおとミキオ」の再販とコミックス未収録の4話も入れて、完全版で出して欲しい。これにはポンチが喋る所以などの重要話が含まれるのでぜひお願いしたい所だ。(そもそもなんで収録されてないのか謎)。最後に「TPぼん」は1970年代の大SF作家ジョン・ヴァーリィの「ミレニアム」に影響を受けた藤子氏が執筆にいたったと思われる。 |
![]() みきおとミキオ (小学館コロコロ文庫 (ふ1-91))/文庫おすすめ度: 発売日: (2006年09月)
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短い話ですが、あちこちに現代のみきおと未来のミキオの「違い」を感じさせる上質のSFギャグです これまでてんコミなんかは絶版で二度と読めない幻の作品になりつつありましたがようやく陽の目を見ました 残念なのは巻末で紹介されている単行本未収録の話を何故収録しなかったのか? 元々長い話でもないのにダイジェストで出すような中途半端な真似はして欲しくなかった そもそも全1巻で31ページ分くらい余分に収録することくらいなら製本の工夫で可能なはず。31ページ分などと単行本にもできないようなページを割いては余計に単行本にすることが困難になりうる それでも話そのものは大変面白いので買って損はない |
![]() 藤子・F・不二雄SF短篇集 (1) 創世日記 中公文庫―コミック版/文庫おすすめ度: 発売日: (1994年09月)
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最初に藤子F不二雄と水木しげるは私の最も好きな漫画家いや、日本の作家全部でみてもベストな二人である。お二人の作品はほぼ全部見ましたが。そして気付きましたが この短編集の中の一遍「うちの石炭紀」と水木しげるの短編「宇宙虫」はとても似ていると思いませんか。もちろん発表年は水木の方が早いのだが。 |
まんが道 (14) (中公文庫―コミック版)/文庫おすすめ度: 発売日: (1996年12月)
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「まんが道 青雲編」の次に描かれた、「第二部まんが道 春雷編」が1冊にまとめられています。 テラさんや満才茂道の二人に加え、赤塚不二夫・石森章太郎・鈴木伸一の三氏がトキワ荘の仲間入りをしており、主人公二人の物語というよりも、トキワ荘の仲間たちの まんが青春譚といった趣。 仲間っていいものだな、と感じさせるエピソードが多く見られ、これ1冊だけでも充分楽しめる内容になっています。 青雲編までと絵柄がちょっと変わっており、頭身の低いかわいらしい絵柄で描かれています。 |
![]() ドラえもん プラス (1) (てんとう虫コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年03月25日)
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「ドラえもん」全45巻持っているドラえもんファンとしては恥ずかしい限りですが、 つい最近になって「ドラえもん+」が出ていることを知り、買ってみました。 やっぱりドラえもんは面白い。 1コマ1コマ細かいところに丁寧な描写がなされており、キャラの表情などに注意して読んでみると意外と表情豊かだったりして、そこに結構笑えたり。 もちろんオチも秀逸。 このプラス1巻の中では「代用シール」「半分おでかけ雲」「集中力増強シャボンヘルメット」「スリルチケット」などが特にシュールかつ急展開なオチになっていて、爆笑させてもらいました。 漫画は普段ほとんど読まない自分ですが、ドラえもんだけは今後いつまでも繰り返し読み続けていくと思います。 |
愛…しりそめし頃に…―満賀道雄の青春 (4) (Big comics special)/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年07月)
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藤子不二雄、両氏の青春時代・漫画家という夢に向かってひたむきな時代を 時が経ってから振り返って描いている事が世代的にも共感が持てる。 読み終わって、こんなにも長く二人で数多くの名作を画き続けられたかが 理解できた気がします。 |
![]() ドラえもんのび太と緑の巨人伝―映画ストーリー (てんとう虫コミックススペシャル)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年03月18日)
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2008年3月8日に劇場公開された映画「ドラえもんのび太と緑の巨人伝」のコミック版です!!映画版を見てがっかりしあまり期待をしないで読んだのですが、むしろこのコミック版には感動しました!ドラえもん達のキャラクターも良く活かされており、ひみつ道具も設定は一緒ですが良い意味でしっかり登場したりします。一部のキャラクターをカットしたことによりドラえもん達を良く描かれています。巨人の説明や解決への伏線もちゃんとしていますので映画版でのモヤモヤを解消してくれます!!登場するひみつ道具は違ったものが登場したり、同じものでも使い方が違ったりしますがこの方がドラえもんらしいです!あの緑の葉も別の使い方で分かりやすく描かれていますし、全体的に簡潔ですので子供にも理解しやすくなってます。映画を見た方も見てない方も一度このコミックを読んでください!! |
![]() ドラえもんの図工科おもしろ攻略 イラストがじょうずに描ける (ドラえもんの学習シリーズ)/単行本おすすめ度: 発売日: (2004年11月)
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小学2年生の息子のためにと買ったのですが、親の私も読んで参考にしています。 ドラえもんの学習シリーズで、中身は全て漫画なので、息子は読んでゲラゲラ笑ってました。 大人でイラストを描きたいなあと思っている方にも、この本はわかりやすくておもしろく、とてもおすすめです。 小難しい大人向けの本よりは、よっぽどポイントをついた内容で結構中身が濃いです。 |
まんが道 (13) (中公文庫―コミック版)/文庫おすすめ度: 発売日: (1996年12月)
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自叙伝を漫画にしたもの。事実は小説よりも希なり、といいますが、どんな藤子SFよりも面白く感じます。隠れた名作だと思います。 |
藤子・F・不二雄SF短編PERFECT版 (3) (SF短編PERFECT版 3)/単行本おすすめ度: 発売日: (2000年09月)
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藤子F不二雄先生が残した珠玉短編を、残すところ無く発表年代順にまとめたこの藤子・F・不二雄SF短編PERFECT版。今回初めて収録された短編は「ぼくのオキちゃん」となっている。 3巻目となった今回は「老雄大いに語る」「光陰」「女には売るものがある」といった短いながらも味のある余韻を残す作品が多数含まれている。 かと思えば「1千年後の再会」「おれ、夕子」「みどりの守り神」等の読みごたえのある中編もそろっている。後半2作品などは少年少女ほどの比較的低年齢向けとして発表されたものであるが、誰が読もうといつ読み返そうとその素晴らしさは変わらない。何年と経ってから読み返すと、少年期に読んだときに得た感想とは、また違ったものが得れるかもしれない。 また、この中でも特筆すべきは「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」。超人となった男の苦悩、怠慢、そして人としての限界を描いた本作品はF氏らしさが存分に発揮されている。わずか26ページの作品とは思えないほどコマの一つ一つにF氏の表現力が生かされており、アメコミ界においてMark WaidとAlex Rossのタッグが描いた大作Kingdom Come、Marvelsにすら通じるところがある。全体としてはブラックな雰囲気の漂う漫画であるが、そのくせ爽やか。 |
まんが道 (7) (中公文庫―コミック版)/文庫おすすめ度: 発売日: (1996年09月)
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藤子A・F不二雄氏における漫画人生を綴った「まんが道」もこの巻で7巻目を迎えるが、今巻からはいよいよ2人が故郷の富山を離れ、東京に上京する。そして、それと同時に漫画家仲間ともライバルとも言える人々が次から次へと出始めるのだ。 だから、「『まんが道』はここから面白くなる。」と言う人も中にはいる。私としては名作だと思うので、はじめから全巻読んでほしいが、「試しに読みはじめたい」というならここが一番いいと私は思う。 |
![]() ドラえもん (38) (てんとう虫コミックス)/単行本おすすめ度: 発売日: (1987年01月)
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夢あるれるファンタジーアニメドラえもん。ふしぎな道具とゆかいなお話で日本中に笑顔を与え続けたこのアニメほど有名な漫画はないでしょう。未来の国からきた猫がたロボットというSF性、夢を与えてくれる道具の数々、情けないけどにくめないのび太君とそれぞれキャラクターが愛らしいお友達、その魅力を挙げるととてもきりがありません。そんなドラえもんの本作で私が一番お気に入りのストーリーは「第19話/スネ夫の無敵砲台 」です。テレビアニメも映画も面白いですが、やっぱり表情豊かな原作が一番だと思います。 |
![]() ドラえもん (むかし話編) (小学館コロコロ文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1994年12月)
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『ぼくの生まれた日』『パパもあまえんぼ』『あの日あの時あのダルマ』といった話はジーンと感動させられます。 でも、その中でも『おばあちゃんのおもいで』は超感動させられました。 誰よりものびたを可愛がってくれたおばあちゃん…。 犬に追い掛けられている幼いのび太をホウキをもって助けたり、窓を割ってしまいのび太のママが咎めようとしたところを庇ったりする等……。 もう、のび太のおばあちゃんは最高です。 アルバムを見ていて、おばあちゃんに会いたくなったのび太はドラえもんと共にタイムマシンでおばあちゃんに会いに行くのですが…。 『おばあちゃんのおもいで』はドラえもんの中でもかなりいい話です。 因みに僕は『おばあちゃんのおもいで』をNICKELBACKの“FAR AWAY”“IF EVERYONE CARED(2005『ALL THE RIGHT REASONS』に収録)”(2曲ともバラード)を聴きながら読みませていただきました。 孫がいるおばあちゃんやおじいちゃんもこの話を読んでみてください。 感動させられます。 また、アルバムの中で出てきたジャイアンとスネ夫は幼い頃からのび太に意地悪していて「相変わらず変わんねーな。この二人は」と思ったりする僕でもありました。 |
まんが道 (10) (中公文庫―コミック版)/文庫おすすめ度: 発売日: (1996年10月)
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藤子A不二雄・藤子F不二雄の両者がどのように協力し、どんな生活をし、どんな苦労をしてきたか、などをマンガにしてまとめたのがこの「まんが道」(全14巻)である。 このストーリーは本当に良く出来ている(実話を元にしているからかもしれないが)。例えばこの巻ほか、これ以前の様々な巻で現れてくる「締め切りを守らなければならない」というフレーズだが、これも以降の伏線に結びついているのだ。だからいろいろ期待してみてほしい。 また「まんが道」シリーズを読んだ人の中で、「通」ぶりたい人がよく使う言葉の1つに「キャベツの味噌汁」というものがある。この巻ではそのキャベツの味噌汁が出てくるのだ。興味がある人はぜひやってみてほしい。 このように見方の角度を変えることで様々に広がりを見せる「まんが道」。ぜひこの巻をシリーズの一環としても読んでほしい。 |
パーマン (2) (小学館コロコロ文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1997年06月)
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2巻では初めて、ぱーやん(パーマン四号が出てきます。) さすが大阪生まれのパーやん、しっかりしていて、絶対損はしないタイプ。そんなパーやんがくわわって更にパーマンたちの力が強くなり、またパーマンに、驚かされます。ぜひ読んでみてください。 |
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発売日: (1996年09月)


発売日: (1997年06月)





発売日: (2004年07月)



発売日: (1997年06月)








発売日: (1996年10月)