日渡早紀 / コミック・アニメ

更新日:09-01-09 12H
ここでの情報はAmazon より抽出しました。
![]() ボクを包む月の光 4 ぼく地球 次世代編/コミック定価 ¥ 410 おすすめ度: 発売日: (2007年03月19日)
Review
漫画家生活×十年、という作家さんで、最近の作品より昔の作品の方がレベル高かったような…と思ってしまう方もいますよね? 日渡さんはデビュー当時から軽い面白さと、ジンと来る表現と、哲学的要素が揃った作品を描かれてましたけど、「ボク月4巻」では抜群の構成力を感じ、今なお進歩し続けている!!と思いました。 カプつんを中心に置いた「ドングリKIDS」、伏線の張り方が実に見事! 冒頭の夢の中の会話の一部が、言葉遊びみたいにカプつんのトラウマに重なっていて、テーマとなり、現実と夢との両方が最後にきちんとまとまるという構成、見事の一言! 「今一番重要な事」「私の個性や才能」の内面的素材。子供でなくても、大人になっても考えてしまいますよね。その問いの答えの探し方を教えてもらった気がします。「信じる事は一つのパワーだ」というのは、水樹和桂さんも表現されていますが、ここにも登場。真理だと思います。 「ラーレの花」は、不思議探偵団の初仕事のお話。蓮くんたちの手に余ってしまって、大人達が手を貸す事になります。蓮くんの子供らしい短絡さと一生懸命さ、輪くんの「大人になった」それに対する反応、「中途半端は直ちにやめろ、でも今回は責任とってやり通せ」という叱咤(と、後ろに控えてきちんとフォローしてくれる「お父さん」らしさ)は良いなあ!と思いました。 未来路さん、輪くん、アリス、各自身に覚えがある背景に、「前世」または「ぼく地球」要素があって、木蓮や紫苑の出番は少ないけど、「ぼく地球」感はたっぷり! むしろ、木蓮や紫苑を出さないまま、彼らの体験を思い出させられて、「ぼく月」と「ぼく地球」がきれいに融合した感じです。泣かされました〜。 日渡さん、お見事です!これからも期待します!! (この調子で上手にアクマ君シリーズも決着つけて欲しいなあ〜。) |
![]() ボクを包む月の光 ぼく地球次世代編 (3)/コミック定価 ¥ 410 おすすめ度: 発売日: (2006年07月19日)
Review
円やソルなど、ニューキャラが続けて出てくるので、 最初の方は少し違和感を感じた。 が、中盤以降は、『ぼく地球の苦い思い出〜解決編〜』のような感じで、 納得されたFanも多いのではないだろうか。 子供の頃の輪は、ずっと紫苑の記憶に苦しめられてきたが、 大人になってからは、紫苑のことをとても大切に想っている。 そして、紫苑も輪の幸せを願っている。 互いの想いをつないだのが蓮だった。 作者の描きたいことが明確に伝わってきた。 一方、サイコメトリーにより、輪のありすに対する狂おしいまでの愛を 感じ取った蓮。 「伝エナキャ」という焦燥感がたまらなく切なかった。 ボク月の方向性が3巻で見えてきたように思う。 |
![]() ボクを包む月の光―ぼく地球次世代編 (2) (花とゆめCOMICS (2875))/コミック定価 ¥ 410 おすすめ度: 発売日: (2005年12月16日)
Review
蓮が学校の仲間たちと、七不思議を見つけ出す魔法学校。 これを読んでいる間は、ぼく地球のことを少し忘れた。 信幸との仲直りの話も同様。 おそらく多くの読者が感じている通り、リアルタイムなぼく地球世代から見ると、 当然読む側も年をとっているので、小学生の主人公や仲間たちの話が、 幼稚に見えるのは仕方ない。 (実際の子供より、大人びた発言が多いのは別として。) でも、だからこその次世代編。 と思っていたら最後の方で、ぼく地球ど真ん中ともいえるテーマ、 聖歌キサナドが! 「ああホント アナタってバカよ ありす」 ぼく地球では当たり前だった、ありすの葛藤もなつかしい。 大人になっても、結婚しても、子供が生まれても、 こういうところは変わらないんだなぁと。 木蓮は木蓮として存在しているのに、自分は木蓮の記憶を持っている。 他の月の仲間たちとは少し違うと感じているありすが、 生まれ変わりの意味を輪に問いかけるシーン。 自分にとって紫苑は分身で、地球と月は光と影のように異質でありながら、 たぶん影響し合って成り立っている。 輪が応える、そんな静かなやり取りも印象的。 作者の日渡さんは、1/4のたわごとで、 『ありすを話の中心に据えると まんま「ぼく地球」みたく なってしまうのに気付き 焦りました』と書いている。 もしかしたら、そういうのを望むFanもいるかもしれないが、 それをやったらボク月ではなくなるわけで。 単なる続編とは違うということを、さりげなく示唆している。 |
記憶鮮明 (白泉社文庫)/文庫定価 ¥ 680 おすすめ度: 発売日: (2004年09月)
Review
この辺りが日渡さんの初期作品の終わりでしょうか。 今の絵柄になれていたり、「ぼく地球」を読んでしまった後では、絵柄にもストーリーにも満足いかなくても不思議は無いというか。それに、一冊に2本が収まる短編なんですから、掘り下げ方が違うのは当然です。 が、発表された当時はこのテンポとノリは新鮮だったし、ミクロンの法則なんて、今では同じような事が他にもSFで言われたりしますが、当時は「なるほど!」と思う物でしたよ。 パセリの素直じゃないところと、ジョジョのおおらかなところ、このカップル、好感持てます。 可愛くない態度をとっちゃっても、ジョジョ無しでは生きていけない病になってしまう、なんての、可愛いし。 昔の作品を読むときは、その作者の歩いてきた道を見るつもりで見てほしいです。 ここから、発展してきた人なんですから。 |
![]() ボクを包む月の光―ぼく地球次世代編 (1) (花とゆめCOMICS (2801))/コミック定価 ¥ 410 おすすめ度: 発売日: (2005年06月17日)
Review
レビューを見てみたら賛否両論だったので、 「がっかりしたらヤだなぁ」と思い、しばらくは買わなかった。 が、なんとなく気が向いて、数冊まとめて読んでみたら、 思っていたより楽しめた。 レビューの反対派の意見が頭に残っていたので、 あまり期待せずに読んだせいだろう。 絵が変わったこともほとんど気にならない。 ぼく地球の最初と最後の方の絵も、だいぶ違っていたし。 ユーレイのおじいちゃんが少年に戻るシーンは、自然に泣けた。 日渡さん独特の、ああいう救われていく描写が好き。 月の仲間との会合も、ぼく地球読者へのサービスみたいで、 一緒になってしみじみしてしまった。 輪の「オレがくたばるの待ってんじゃねーの?みんな」 というセリフにはニヤリ。 また、ありすが解ってないところがイイ。 いつまでもみんなの憧れのありすという存在。 これだけでも充分ぼく地球を継いでいる。 |
![]() ぼくの地球を守って―愛蔵版 (1)/コミック定価 ¥ 1,000 おすすめ度: 発売日: (2004年05月28日)
Review
なのに、なのに、今読んでも、この漫画を超える漫画はないのではと思えるすばらしい作品です!! 色褪せるどころか、大人になって、読めば読むほど、すごさに気づく。 わたしは、現世よりも 前世の話がすげー好きだな。 狭い何人かの中で起こってることのようで、物語が壮大。 すごいな〜。 こんなレベルの高い、少女漫画ってあるのでしょうか? 高い評価を受けている作品ですが、今もっともっと高い評価を受けるべきだと思います。 大作映画を観た後のような読みごたえのある漫画。 |
![]() ぼくの地球を守って―愛蔵版 (7)/コミック定価 ¥ 1,000 おすすめ度: 発売日: (2004年08月27日)
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1巻に比べて徐々に絵が変わってきてます。昔はいまいちだけど最近の日渡先生の絵が好き!という方はいいのでは? 最初のほうのカラーイラストはすごく貴重だと思いますし最後のページに連載時の裏話とイラストがあってよいです。ああこのシーンにはこんな裏話が!と新たな発見がありますよ。 |
ぼくの地球を守って―愛蔵版 (9)/コミック定価 ¥ 1,000 おすすめ度: 発売日: (2004年09月29日)
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覚醒してどんどん昔のことを思い出していくアリス。 だけど、思い出すのはシオンに愛されていないという現実だけ。 前世での思いは、現世ですれ違ったままになります。 モクレンが、シオンを受け入れた場面なんかは涙ものです。 「好きよ、そんなあなたが好き」 なぜ、モクレンは言葉に出して、きちんと好きなのだといわなかったのでしょうか。 まあ、作者の目論見なのだから、仕方ないかなとは思いますが。 輪の手先によって、月メンバー、田村、未来路までもがバラバラになり、そしてアリスは 手先の手に落ちます。 眠り薬をかがされて、それでも月の夢を見るアリス。 未来の輪を助けるために、最後の奇跡の力を出して、地球とシンクロするモクレン。 モクレンの最後は、切なくて悲しくて、そしてただ独り残されていくシオンを思う。 最初の一巻の内容と、リンクさせるあたりが、うまい話だなあと感心させられてしまいます。 ボク球シリーズ、涙なくしては読めません。 |
ぼくの地球を守って―愛蔵版 (10)/コミック定価 ¥ 1,000 おすすめ度: 発売日: (2004年09月29日)
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前世と現世が交差する壮大な物語。これだけいりくんだ物語、一話一話プロットをたてていくのは相当根気がいりそうです。イラストも少し時代を感じますがこの世界観にぴったりです。特に中盤〜後半の絵は秀逸!歌う木蓮の絵なんて惚れ惚れするくらい美麗です。23になった今初めて読みましたが、とても引き込まれました。もし小中学生のとき読んでたら自分の前世はとか真剣に考えそうだなと思います(((^_^;)しかし、こんなに大作なのに時々入る寒すぎるギャグやコスプレはなんなんだー!木蓮が実はハンサム好きのミーハーキャラだったりなんていう、ストーリに関係する笑い所はすごくおもしろかったです。しかしセイント星矢とか作者自身の変なコメントとか物語関係ないことが描かれてる所はまじで笑えない、、、。隔離されている紫苑の部屋に入っていくという物語の中でも重要かつ結構シリアスな場面なのに食事の中にドラクエの敵キャラっぽいのが書かれてるのには本当に萎えた。。。なんだよメガンテって!この際全編シリアスにしてほしかった。。 それでもやっぱりおもしろい物語なのは確か。 寒い部分を差し引いてもまれにみる大作だと思います。 |
ぼくの地球を守って―愛蔵版 (2)/コミック定価 ¥ 1,000 おすすめ度: 発売日: (2004年05月28日)
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昔、単行本でもっていたのですが愛蔵版で買いました。やっぱりこの漫画は良いなあ、と久々に読んで思いました。スケールの大きさ、漫画以上の内容だなあ、と思います。 |
![]() ぼくの地球を守って―愛蔵版 (8)/コミック定価 ¥ 1,000 おすすめ度: 発売日: (2004年08月27日)
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この巻の始まりは木蓮の、初めてビジョンで見るKK(地球)への興味、関心の話で始まります。前の巻で、キチェスである木蓮が国の反対を押し切って研究員になった話が出てきましたが、ここでなぜ彼女が元々地球に興味を持つようになったかが分かります。 巻を通して、純潔を守らねばならないはずのキチェスである木蓮が、恋を夢見る普通の女の子であることが描かれています。しかしキチェスであるがゆえに、周りから特別視されたり奇跡を起こすことを期待されたり、はたまた同性からは嫌われたりと、キチェスであることに誇りをもてない、彼女自身の悩みも描かれます。途中に出てくる、学校の友人女性達に嫌われている話をお世話係のモードにする場面は、話と服装から判断して前の巻で断片的な記憶としてありすが夢見た部分と一致するので、『あの場面はこの日にあった出来事なのね〜』と話のつながりがわかります。 一番の見所はKK行きが決まって、メンバーとの初顔合わせのところでしょう。紫苑側の記憶でその場面も出てきましたが、当の木蓮は何を考えていたか分かって、意外でもあり面白いところです。 研究所での生活では、紫苑に一目惚れしたものの冷たくされる、その一方玉蘭はとても優しい、と木蓮の揺れる女心が描かれます。しかし木蓮にとっての決定打は玉蘭は彼女をキチェスとして見、紫苑は普通の人間として見てるところです。キチェスであるがゆえの木蓮の苦悩と、彼女の求めるものがよく分かる巻だと思います。 最後の『今だから書けるぼく地球考』は「自分が焼いたケーキを紫苑が食べてるのをみてガッツポーズする木蓮」。ウケました。恋することにあこがれていた木蓮。そうです。恋を実らせるには時に好きな人のためにせっせとケーキを焼いたりする努力が必要なのです。ぼく地球では男性陣の木蓮に対する想いが描かれることが多いので、この『ぼく地球考』は実際の話には出てこない場面であっても(似た場面はありましたが)、木蓮が紫苑に対して気に入られるよう頑張っている姿が想像できてよかったです。 |
偶然が残すもの―記憶鮮明2 (花とゆめCOMICS)/コミック定価 ¥ 410 おすすめ度: 発売日: (2001年08月)
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才能の枯渇、何てすごい言われ方をしてますけど…。 デビュー当時から日渡さんを読んできて、キャラに愛着もっている身としては、これが未来路君主人公の作品のプロローグ!ですから、歓迎です。 一つの完結した作品としては、これだけでは物足りないけど、でも、ずっと暖め続けてきたキャラ、それも「ぼく地球」でもかなり大事な役割だった人ですから、これくらいの「プロローグ」が必要と言えば、不自然な無い感じ。 これだけで批判をするにはまだまだ早い! 続編を期待して、気長に待ちます。 その時、これを逃した人は悲しいはずですよ。 |
ぼくの地球を守って―愛蔵版 (4)/コミック定価 ¥ 1,000 おすすめ度: 発売日: (2004年06月29日)
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春彦が田村に月での事を話してしまったと知った輪は、松平たかしを利用して田村と接触をはかる。そこへ田村を庇って登場した未来路と戦いになり、有利かと思われていた輪のほうが重傷を負うことに。 『ぼく地球』第一回目の盛り上がりともいうべき展開です。気を失った輪は、思い出したくもない紫苑の幼少時代の記憶を次々に追っていくこととなります。紫苑の哀しい生涯を物語る、愛蔵版初めの巻です。 |
ぼくの地球を守って (第12巻) (白泉社文庫)/文庫定価 ¥ 610 おすすめ度: 発売日: (1998年12月)
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続編の影響で、非常に久しぶりに読みました。 あの時代にこのようなストーリーがあったことを、今更ながら凄いと感じています。 10代の頃(連載時)には理解できなかった心情も、今では納得できる部分があり、以前とはかなり感想が異なっています。 改めて深く感動しました。 巻末の著者のキャラに対するコメントも面白かったです。 |
ぼくの地球を守って―愛蔵版 (5)/コミック定価 ¥ 1,000 おすすめ度: 発売日: (2004年07月29日)
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5巻全編、輪が見ている前世・紫苑の夢編です。 いままで断片的にしか出てこなかった過去の出来事が語られる山場にあたる巻と言っていいと思います。 個人的には現世でのやりとりよりも、前世編の方が面白いと思うのでこの巻をオススメします。 |
ぼくの地球を守って (第2巻) (白泉社文庫)/文庫定価 ¥ 590 おすすめ度: 発売日: (1998年03月)
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前世に地球以外の惑星に住んでいた記憶をもつ7人がその記憶を持ったまま現代の地球に甦り、前世の記憶に翻弄されていく、、、 |
ぼくの地球を守って―愛蔵版 (3)/コミック定価 ¥ 1,000 おすすめ度: 発売日: (2004年06月29日)
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昔、単行本でもっていたのですが愛蔵版で買いました。やっぱりこの漫画は良いなあ、と久々に読んで思いました。スケールの大きさ、漫画以上の内容だなあ、と思います。 |
GLOBAL GARDEN 7 (7) (花とゆめCOMICS)/コミック定価 ¥ 410 おすすめ度: 発売日: (2004年10月19日)
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この巻も、ヒカルと涙花のお互いに対する気持ちが切ない、、。 一方で「誰かに愛されている」という実感が欲しいライル。 それをとりまく人々の思惑にはめられていって、、。 ハッピーエンドになるのかどうか、ハラハラする展開です。 ストーリーも佳境に入ってきました。 ただ、個人的には展開を急ぐあまりちょっと「?」と感じる場面もありました。 話の内容とは別に、また日渡先生の絵が進化をはじめた気がします。 |
ぼくの地球を守って (第1巻) (白泉社文庫)/文庫定価 ¥ 590 おすすめ度: 発売日: (1998年03月)
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前世から現世にかけての輪廻転生のSF長編 1巻からぐっと引き込み 期待を裏切らない展開がなされてます。 単純に面白い、と言わせる力があります。 世界観・ストーリー・キャラクターと3拍子そろっていて 特に、ストーリーの構成力は 少女漫画で21巻の長期連載にもかかわらず 緩急が考えられていて素晴らしい。 時代を代表する少女漫画のひとつです |
GLOBAL GARDEN 6 (6) (花とゆめCOMICS)/コミック定価 ¥ 410 おすすめ度: 発売日: (2004年06月18日)
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この作品は、日渡早紀のもっとも得意な分野ですね☆ SFは苦手じゃないんですけど、あまり手に取る機会がなく・・・ この作品のおかげで、ちょっとこうゆうのもアリかなって思いました。 絶対おすすめです♪♪ ストーリーとしては、アインシュタインが作り出した核兵器により、地球の根源であるユグドラシル(地球樹)が腐ってしまう。そのユグドラシルのあるグローバル・ガーデンに行き、再生を試みるっていう、ほんとになんともグローバルなお話です。ちょっとかいつまみすぎたかもしれないですけど、一度読んでみていただけたらうれしいです(^0^) |
僕の地球を守って (文庫版) 【コミックセット】/コミックおすすめ度: ![]()
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面白い。 人間味溢れるキャラクター達が繰り広げる世界がとても新鮮で、そして何処か懐かしい。10年も前の作品なのにいつ読んでも違う感想が出てしまう。 |
GLOBAL GARDEN 8 (8) (花とゆめCOMICS)/コミック定価 ¥ 410 おすすめ度: 発売日: (2005年03月18日)
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もともと、アインシュタイン博士が好きなのでこの話を読んでみたのですが、彼は原爆に関わってしまったことを実際でも非常に悔やんだというところが、鮮明に表現されていると思いました。 その後のストーリー展開が、アインシュタイン博士と言う一人の偉大な物理学者から壮大に展開しており、日渡さんだからこういう話を思いつくのだろうな〜と感動しました。 わたしのように、アインシュタイン博士や相対性理論に関心がある人はもちろん、そうではない人も、戦争のおろかさ、生命の尊さ、絆の不思議さなどを感動できると思います。(^_^) |
GLOBAL GARDEN 1 (1) (花とゆめCOMICS)/コミック定価 ¥ 410 おすすめ度: 発売日: (2002年02月19日)
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漫画のレビューに絵が変った事を避難する人が結構いますが、作家の方々にだって年月が過ぎていって、変化があるのは当然だと思います。昔の方がデッサンが安定していた、ということが良くあるのは事実だけど、デフォルメの好みも流行によって変ってくる物だし、例えば日渡さんにしても、「ぼく地球」の間に絵柄がかなりあか抜けてきて、「星は、すばる」の時と全然違いますよね。どの時代の時の絵柄が好きかは好みと思いますが、漫画家にも自分の進むまま、絵に変化をさせる自由があるはずで、そこを責めるのは好ましくないと思います。 例えば、このGlobal Gardenでも、幻想的な効果はとても上手だと思うし、キャラクターだってきちんと魅力的に描かれていると、私は思います。(アインシュタインなんか、すごく可愛いし。) ストーリーの方ですが、やはり日本にとって重いテーマを、とても良く生かしたと思います。特に、日本人自体がこの題材を取り上げて、起きてしまった惨事への悲しみを表現しながら、これからそんな事が無いように、との願いを表現するのは意味がある事ではないでしょうか。 アインシュタインの後悔、自責と「間違えをただす事が出来たら」という悲願は、事実と思いますが、それがこの作品で日渡氏が伝えたかったメッセージではないでしょうか。 主人公の一途な恋はやっぱり(少女)漫画の醍醐味!エンターテイメント性もちゃんとあります。 話が出来ないというキャラクターもとてもうまく使っているし、はじめの方の伏線も、ラストまでに見事に生きてます。 現実の出来事にファンタジーを重ねて、ちゃんと伝えたいメッセージを持たせて、さすが日渡さん! 「ぼく地球」以降の作品はノリが私にはついていけない感もあったんですが、これはとっても好きです。 「ぼく地球」、海外でも出てますね。ファンも着実についています。 ぜひ、この作品も海外に出してほしいです。 |
ぼくの地球を守って 【コミックセット】/コミック |
アクマくんブラック・ミニオン (白泉社文庫―アクマくんシリーズ (ひ-2-21))/文庫定価 ¥ 560 おすすめ度: 発売日: (2007年07月)
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連載当時は雑誌を友達に借り、単行本を小遣いから出して買っていた。 チャチャ派だった私はどうせならアシャがシヴァと上手くカップルになってくれたらアムカがチャチャと・・・なんて考えたりしていたんだけど。 結局ぼんやりという感じでの連載終了だったのをよく覚えている。 今回の作者インタビューがあり、まだ描いていないシヴァのサイドストーリがあるとのことなので、出来れば完結に向けての動きがあるといいな。 |
アクマくんにお願い (白泉社文庫 ひ 2-20 アクマくんシリーズ 1)/文庫定価 ¥ 620 おすすめ度: 発売日: (2007年03月)
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アクマくんシリーズが文庫本で出ることは知っていましたが、オリジナルを持っているので購入する気はなかったのです。 でも表紙が!今の日渡早紀さんの絵になっているではありませんか! 即買いです! 別の単行本の4分の一のたわごとなどの柱の中で、事あるごとに「アクマくんを描くのには、絵も変わっているし、乗り越えなければならないハードルが・・・」と日渡さんが書かれていましたが、全く今の絵でも問題ないです。 それに、こうして文庫本が出た今が絶好の機会なのではと思います。 是非是非、続きを書いて欲しいです! |
GLOBAL GARDEN 4 (4) (花とゆめCOMICS)/コミック定価 ¥ 410 おすすめ度: 発売日: (2003年03月19日)
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いよいよライルが本格的に涙花に接近。 「本当のこと」を彼から告げられた涙花の反応に注目。 たとえ、自分の好きな人が悪く言われているとしても、その情報から答えをはじき出し「信じる/信じない」を決めるのは、自分自身(涙花)だ。 ヒカルを前にすると、髪がぱぁーっと伸び、体つきも女の子らしく変化する涙花。恋の魔法はこの世でたった一人のひとのためにしか使えない。そして、「未来」はこれから彼女たちが選ぶ行動によって決まって行くものだと信じたい。 |
星は、すばる。 (白泉社文庫)/文庫定価 ¥ 770 おすすめ度: 発売日: (2005年05月)
Review
ずいぶん前に書かれた話なので、確かに絵は古いです。でも、内容は今でも十分に通用すると思います。主人公の高校生の女の子が経験する人との関係、将来への期待と不安など。趣味が天体観測の子なので星と人の静かで深い気持ちをからめたエピソードがいくつもあり、煮詰まったり悩んだりした時に読むと、視点を変えてくれる本です。私はとても好きです。 |
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発売日: (2007年03月19日)
発売日: (2006年07月19日)
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発売日: (2004年10月19日)