クリエイターは行 / コミック・アニメ

更新日:08-11-20 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

クリエイターは行

ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章 5 完全版 (5) (ヤングガンガンコミックスデラックス) (ヤングガンガンコミックスデラックス)

ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章 5 完全版 (5) (ヤングガンガンコミックスデラックス) (ヤングガンガンコミックスデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年09月25日)
Review
全15巻・豪華装丁で刊行された『ロトの紋章 完全版』、その第5巻です。
LEVEL 24-28 の5話収録。LEVEL 25 と 27 のカラーページがそれぞれ2ページほど雑誌掲載時のまま収録されています。

収録内容はアリアハンでの対獣兵団戦がメイン。
アリアハン国民に いぶし出され、たった1人で10万頭の獣系モンスターと戦うこととなったアルス。その殺陣(たて)シーンは壮絶の一言です。鋭い爪と牙を持ち体躯に優る獣たちの恐怖が、藤原カムイ氏の圧倒的な画力でもって描かれています。そんな中で徐々に追いつめられるアルスの姿は悲痛そのもの。初見の人はこの長期に渡る戦いの推移に心を震わされること必至でしょう。

表紙は老師・タルキン。決死の表情で自らに聖水を振りかける彼の姿からはファンであれば"あの"名場面を思い浮かべる所でしょうが、そのシーンは次巻収録ですので注意。
電波の城 6 (6) (ビッグコミックス)

電波の城 6 (6) (ビッグコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年05月30日)
Review
カッパフィーバーで人気を博した天宮詩織の思惑は本城律子のツルの一声で番組自体がなくなりあっけなく打ち切りで終了。
谷口ハジメの利用価値も思わぬ方向で窮地に追いやられる寸前でさすがの詩織も怒りを表に出す始末(八つ当たりの矛先が谷口へのいやがらせメールと白鯨の社長に…逆DVだよ、これって)
今回は今まで以上に愛する父親のシーンが多く【天上の宮殿で、私だけの詩を!】と名言を残しています。
谷口は調査中に詩織自身の情報も少なからず偶然、耳にしております。
そんな中、白鯨の社長が次の仕事探しで奮闘する時に名プロデューサーの石平が降板したキャスターの次の人に天宮を抜擢。しかし番組は【電撃オッペケぺー】というバラエティー番組。
今までの経験とは全く違う空気を読めない天宮はとまどい、かなり使えない人物のレッテルを貼られる…そこで父親と過ごした幼い頃の記憶からたどり着いた答えは!

今回も内容がかなり濃いです。天宮の本性もリアルに態度に出まくりで、しかも怖い全裸姿のシーンもあります。最近のバラエティーの傾向をこのマンガを読んで一般の視聴者も単に笑うだけでなく違う角度から垣間見れるかと。
脳のはたらき (学習まんが―ドラえもん からだシリーズ)

脳のはたらき (学習まんが―ドラえもん からだシリーズ)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1996年06月)
Review
この本を読むようになってから、質問が高度になって親もたじたじです。
「脳のニューロンってなに?」だの「脳下垂体から出るホルモンってなに?」と2年生に子に聞かれるんですから。「よく本をよみなさい」と答えてます。
ドラえもん (7) (てんとう虫コミックス)

ドラえもん (7) (てんとう虫コミックス)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1975年05月)
Review
この7巻、僕が特に好きな話は「好きでたまらニャい」です。

好きなネコにうまく話しかけられないドラえもん。
悩んで、失敗して、やけになって・・・その姿がやたら可愛いくて笑えます。
そんなドラえもんにアドバイスし、勇気づけるのび太くん。
いつもと立場が逆なんですよね。
この話では未来の道具が登場せず、そこも新鮮です。

もちろん他にも見所いっぱいなので、ぜひ御一読を。
ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章 7 完全版 (7) (ヤングガンガンコミックスデラックス)

ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章 7 完全版 (7) (ヤングガンガンコミックスデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年10月25日)
Review
『ロトの紋章』(完全版・全15巻)の第7巻です。
LEVEL 34-39 の6話収録。話の内容的にはアリアハンでの対ジャガン戦から蜃気楼の塔での再修行まで。通常版コミックスでは10-11巻あたりに収録されていたものです。

LEVEL 35(巻中カラー2ページ) LEVEL 36(巻頭カラー6ページ)両話のカラーページが完全収録。特にLEVEL 36の方は瀕死のアルスの血や顔色が描かれたなかなかエグいシーンで…モノクロ収録の通常版コミックスで初見した時以上の衝撃を覚えました。

『南国少年パプワ君』連載再開を祝福する雑誌掲載時のネタ(通常版コミックス11巻)が削除されたりと、細かな修正点や構図&演出の変更点がいくつかアリ。巻末恒例のあとがきでは作者自身がジャガン戦について語っています。ジャガンのエビルデインを喰らってアルスが耳から流血するシーンなんかは意外な映画が元ネタになっていたんですね…。

古くからのファンに新たな衝撃と感動を与える完全版。星は5つです。
賭博破戒録 カイジ 3 (3) (ヤングマガジンコミックス)

賭博破戒録 カイジ 3 (3) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年07月)
Review
あっという間にほとんどすべてのペリカを浪費してしまったカイジはやはり駄目人間のようですね。

しかし、そんなアウトロー人間のカイジが、地下から脱出するためにサイコロを使った賭博、チンチロに挑みます。

カイジのことだから冴えわたる頭脳のひらめきと観察力により、なんとか活路を見出すことでしょう。

どういうクライマックスが待っているのか、これから先がとても楽しみです。
逮捕しちゃうぞ (4)

逮捕しちゃうぞ (4)

/文庫
 発売日: (2004年08月)
課長島耕作 (4)  新装版

課長島耕作 (4)  新装版

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年01月)
Review
今回は,とうとう首騒動が発生します。
この課長シリーズの中でも,一番,好きな話でした。

実際のサラリーマンと比べると,こんなことはないと
思いますが,読んだ当時は,すごいなあと感じたものです。

花の慶次 1 (1) (TOKUMA FAVORITE COMICS)

/コミック
 発売日: (2007年01月11日)
夜の歌 (小学館文庫―藤田和日郎短編集 (ふD-21))

夜の歌 (小学館文庫―藤田和日郎短編集 (ふD-21))

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年04月)
Review
全体的に暗い雰囲気をかもし出した作品が多いですが、
内容は読み終わった後に笑顔でいられるような作品です。
絵柄が荒い作品も混じってますが、作者が好きな方には
気にならないと思います。

暁の歌 (小学館文庫―藤田和日郎短編集 (ふD-22))

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年05月)
Review
収録作品全部に共通しているのは「希望」ではないかと。
もちろん物語を盛り上げるためまず絶望を用意されての希望なのだが
この「希望」の使い方が抜群に藤田和日郎はうまい。
読者を絶対に裏切らない漫画家なのでどの作品も安心して読める。
T・Pぼん (3) (中公文庫―コミック版 (Cふ1-7))

T・Pぼん (3) (中公文庫―コミック版 (Cふ1-7))

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1995年06月)
Review
TPぼんは、1巻、2巻続けて充分に面白い。
だがこの作品を連載していた、「コミック・トム」では
このあとに6話分の作品があるのに、それが無収録なのである。

もともと「潮出版」の「希望コミックス」として
全5巻発売された。この文庫シリーズでは「新型タイムボート」が
活躍する話が残念ながら読めない・・

しかし、面白いです。これをきっかけにこの後の
話を古本屋などで探すのもいいかも。
でも、できれば「完全収録版」を発売してほしい。
もう藤子・F・不二雄さんはこの世にいないのだから。

最強伝説黒沢 5 (5) (ビッグコミックス)

最強伝説黒沢 5 (5) (ビッグコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年11月30日)
Review
死を覚悟した黒沢を前に勝負をなげる仲根。周りから野次を飛ばすヤツに「お前がやれ」とバットを渡すが、誰も黒沢に向かっていけない。誰も主人公になれない。
中学生との決闘を制した黒沢の人生は一変する。
実績による自信。そして、おひれのつく噂。他人に虚像が作られる。「黒沢=凶暴」という評判が一人歩きしてゆく。
無名だった黒沢が一躍有名人に。主人公になったはいいけど、今度は有名人であるがゆえの不利益を被ることに。好むと好まざるとにかかわらず、頼られ、妬まれ、慕われ、..。これが有名税ってやつか。

ぼくの地球を守って―愛蔵版 (2)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年05月28日)
Review
昔、単行本でもっていたのですが愛蔵版で買いました。やっぱりこの漫画は良いなあ、と久々に読んで思いました。スケールの大きさ、漫画以上の内容だなあ、と思います。
北斗の拳 25 滅びの序章の巻 (25) (ジャンプコミックス)

北斗の拳 25 滅びの序章の巻 (25) (ジャンプコミックス)

/新書
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1988年11月)
Review
「北斗の拳」(武論尊・原 哲夫原作)は1980年代後半に「週刊少年ジャンプ」にで連載スタートし、爆発的人気を誇ったヒーロー漫画。伝説の暗殺拳「北斗神拳」を継承し、核戦争によって荒廃した世紀末を生き抜く青年ケンシロウの生き様は有無を言わさないかっこよさがあります。悪党達がケンシロウに敗れる際にあげる断末魔の「ひでぶ」などといった声や、「お前はもう死んでいる」という言葉は当時流行語にもなったもの。ジャンプ黄金期を支えた漫画は色褪せず面白い。その本巻。ケンシロウとラオウの遺児・リュウは旅の途中、悪辣な大地主・コウケツを倒す。さらに北へ旅立った二人はサヴァという国へ。そこには、互いに譲る事を知らず争ってばかりの三人の王子がいた…!
課長島耕作 (2) 新装版

課長島耕作 (2) 新装版

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年11月)
Review
学生時代に初めて読んだのですが,サラリーマンの世界は
こんなに厳しいのかと関心した記憶があります。

今回はインサーダー取引などがでてきて面白いと思います。

このシリーズは脇役が重要なので,後で読み返したときに
違った面白さを発見することがあります。

加治隆介の議 (10) (講談社漫画文庫)

加治隆介の議 (10) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年06月)
Review
主人公の加治隆介が内閣総理大臣になり実績や権力ではなく能力を基準にした組閣を終えたところで長い物語は終了。加治は女癖が悪いこと以外に関しては本当に素晴らしい政治家だ。そうであるが故に、「現在の日本でこんな政治家が本格的に活躍しようとしたら小泉以上にメディア操作や駆け引きが上手じゃなきゃ無理じゃないの?」とか「そういえば有力老害政治家やマスコミや検察に加治が攻撃されている場面がないなぁ」などと思ってしまい、架空のお話であることを意識してしまったりもする。

そのような非現実的な面もあるものの、弘兼さんの描写が素晴らしいのでリアリティは十分で面白いし、名演説や的確な時勢描写も多いので勉強にもなる。物語終盤では、殺人の黒幕の元首相が手下の反旗にあったり、老害という言葉のイメージがぴったりの政治家が元首相に殴られて入院して他の元首相に説教されて死んだり、国益よりも権力を優先しようとした元首相が落選したり、小悪党というイメージぴったりの政治家が落選後に捜査対象になったり、中身のないスローガンだけで食っている政党の影が最後まで薄かったりと、伏線の回収がテンポ良く行われて爽快だった。

愛…しりそめし頃に…―満賀道雄の青春 (5) (Big comics special)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年01月)
Review
お金のない時代に8ミリを買いみんなで映画を撮るという所に感心しました。
そういう発想ができるからマンガ家なんですね。
最後に映画を撮影した時やトキワ荘時代の写真が載っており大満足です。おすすめですよ!!
美味しんぼ 98 (98) (ビッグコミックス)

美味しんぼ 98 (98) (ビッグコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:2.0 発売日: (2007年02月28日)
Review
さすがに美味しんぼもネタが切れてきました
それで全国を廻ることになりました
究極の選択だったと思います
ファンとしては全国の名物料理を紹介してくれるので助かります
これでしばらくはネタが続きますね
北斗の拳 27 さらば愛しき者たちよの巻 (27) (ジャンプコミックス)

北斗の拳 27 さらば愛しき者たちよの巻 (27) (ジャンプコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1989年03月)
Review
ケンとリンを結びつけようと、リンの記憶を奪ってしまうバット。
偶然にケンシロウも記憶を失い、リンとバットの前に現れる。
果たしてケンシロウとリンは結ばれるのか?
北斗神拳はよみがえるのか?
感動のクライマックスが待っています。
ドラえもん (ファンタジー編) (小学館コロコロ文庫)

ドラえもん (ファンタジー編) (小学館コロコロ文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1997年12月)
Review
小学生の息子の本です。
 人魚姫のお話から、ロールプレイングゲームを実体験するお話まで、童話や絵本に題材を得たまんがが集めてある本でした。
 ミミズクの時計をみんなにわけてあげ、
雲のうえでいっしょに遊ぼう、と意地悪したジャイアン達に声をかけ
苦労して「みんなの楽しみにしているプレゼント」を手に入れたり
のび太君の性格のよさがところどころで見えて、それも楽しいお話ばかりです。
蒼天の拳 (10) (Bunch comics)

蒼天の拳 (10) (Bunch comics)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年08月09日)
Review
章烈山との決着、これも往年のファン納得の最期です。さらに引っ張ります。最後の北斗劉家拳はまだ登場させません。南十字の男なる流飛燕の登場。流派は極十字聖拳。見た目 はあの拳法、果たして極十字聖拳とは…。
トーマの心臓 1 (1) (フラワーコミックススペシャル 萩尾望都パーフェクトセレクション 1)

トーマの心臓 1 (1) (フラワーコミックススペシャル 萩尾望都パーフェクトセレクション 1)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年07月26日)
Review
本書はあくまでコレクション用であって、読むため(作品鑑賞)のものではありません。そのため「★3つ」としました。
作品そのものはフラワーコミックスのレビューで評価しているとおり、文句なしに「★5つ」です。

本書のどういう点が作品鑑賞に不向きかというと、
1)一話ごとに左ページで終わり、次の話の扉絵も左ページなので、
  扉絵が見開きページの1話目を除き、残り32話すべて必ず扉絵
  の右ページが余白ページとなる。そのため話の連続性(リズム)
  が途切れる。
2)1巻と2巻との間が中途半端な途切れ方をしている。そのため1
  巻目を読み終えた時点では、そこまでの話に対する余韻がまっ
  たく感じられない。

以上2点はフラワーコミックスや萩尾望都作品集では感じられなかった、本書ならではの重大な欠点だと私は思います。

最近、オークション等で本作品のフラワーコミックスや萩尾望都作品集の出品が目立ちます。おそらく本書を購入した(あるいはこれから購入する)ので、今まで持っていた作品を手放してしまったのだと思いますが、私は本書を購入したからといって、手持ちのフラワーコミックスを手放す気にはまったくなれません。
本書はあくまで扉絵コレクション用と割り切って本棚に並べておき、読むのはフラワーコミックス(あるいは萩尾望都作品集)とするのが、本作品の楽しみ方だと思います。
(絵が小さく、また1冊で通して読むため巻ごとの余韻が楽しめない文庫本は論外)
藍より青し 17 (17) (ジェッツコミックス)

藍より青し 17 (17) (ジェッツコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年12月20日)
Review
まずティナとまゆたんがいる時点でこの作品は
5をつけることは確定的になっているわけなんだが
それに加えて妙子ちゃんが眼鏡を外すと可愛いという
破壊的要素があったのでさらに+10点くらいになってて
肝心のストーリーもコミカルながらもほろりと感動できるような
見ごとなラブ&コメディーにしあがってる結果+20点ですね。
よってこの漫画は本来35点の神様漫画ですがこの意味不明な仕様で
5点しかつけられないという最悪のパターンになってます。もう一度言いましょうこの漫画は35点の神様漫画です!!!
課長島耕作 (5) 新装版 講談社漫画文庫

課長島耕作 (5) 新装版 講談社漫画文庫

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年02月)
Review
名脇役(今野)がキャラクター炸裂しております。
これは,以後にも重要な役割をしておりますので,見逃せません。
半神―短編傑作集 (フラワーコミックススペシャル 萩尾望都パーフェクトセレクション 9)

半神―短編傑作集 (フラワーコミックススペシャル 萩尾望都パーフェクトセレクション 9)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年02月)
Review
 この一冊に入っている短編はすべて持っているので、この本が出たとき買おうか買うまいかものすごく悩みました(スペースの関係で) でも買ってよかったです。何といってもまんがは絵だから、サイズが大きくなると感動が違うんですよね。どれ一つとっても筋金入りの傑作ばかり! それをこのサイズで読めるのがほんとに嬉しい!! 「もう持っているから」とは思わないで下さい。特に文庫はまんがじゃありません。まんがというのは、絵とストーリーが挨待つ総合芸術です。お話の筋が分かればいいというものではありません。まして萩尾さんの作品は中身が深いんだから。そういう意味で、このサイズで出版してくれた小学館に感謝します。

あぶない丘の家 (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年11月)
Review
さすが,ユーモア+SF+ストーリーの萩尾世界!単なるSFにとどまらず,奥行きのあるストーリー展開は彼女ならではの世界。「11人いる」よりもユーモア性に飛んでおり読後の創造力を読者が問われる。またNHKよりも先に「義経」に興味を持ち彼女ならではの意見!?を述べている。先見の明のある萩尾世界は,これからももっと広がりを見せると十分期待できる。その一冊です。
 特に最後は,壮大な終わり方。余韻にひたれながら,読後の自分の世界を構築できること間違いなし!!

黄昏流星群 (27) (ビッグコミックス)

黄昏流星群 (27) (ビッグコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年07月28日)
Review
ひとつのストーリーで一巻分。ひさしぶりの長編です。さまざまな境遇でそれなりに暮らす4人の元同級生の男性が、ふとしたきっかけで青春時代を過ごした故郷の町の幻の中に迷い込んでしまう、というストーリーです。設定はSFがかっていますが、素直に楽しめます。4人の男性が、幻の町の中で、それぞれ心に封印してきた苦い青春時代の事実と向き合っていく、といった展開です。ラストの終わり方が、なかなか苦いものがり、いったい幸せとは何なのか考えさせられます。
ドラえもん Doraemon ― Gadget cat from the future (Volume 7)

ドラえもん Doraemon ― Gadget cat from the future (Volume 7)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年12月)
Review
英語表現を楽しみながら学べるドラえもんの英訳版です。この巻からは原作を読むのも初めてだったので、非常に楽しめました。「精霊呼び出し腕輪」はほろりとさせられます。
ドラえもん (29) (てんとう虫コミックス)

ドラえもん (29) (てんとう虫コミックス)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1984年01月)
Review
夢あるれるファンタジーアニメドラえもん。ふしぎな道具とゆかいなお話で日本中に笑顔を与え続けたこのアニメほど有名な漫画はないでしょう。未来の国からきた猫がたロボットというSF性、夢を与えてくれる道具の数々、情けないけどにくめないのび太君とそれぞれキャラクターが愛らしいお友達、その魅力を挙げるととてもきりがありません。そんなドラえもんの本作で私が一番お気に入りのストーリーは「第10話/広~い宇宙で海水浴 」です。テレビアニメも映画も面白いですが、やっぱり表情豊かな原作が一番だと思います。
北斗の拳 5 死闘への旅だちの巻 (5)

北斗の拳 5 死闘への旅だちの巻 (5)

/新書
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1985年03月)
Review
「北斗の拳」(武論尊・原 哲夫原作)は1980年代後半に「週刊少年ジャンプ」にで連載スタートし、爆発的人気を誇ったヒーロー漫画。伝説の暗殺拳「北斗神拳」を継承し、核戦争によって荒廃した世紀末を生き抜く青年ケンシロウの生き様は有無を言わさないかっこよさがあります。悪党達がケンシロウに敗れる際にあげる断末魔の「ひでぶ」などといった声や、「お前はもう死んでいる」という言葉は当時流行語にもなったもの。ジャンプ黄金期を支えた漫画は色褪せず面白い。その本巻。人質を取られたケンシロウとレイだが、互いの秘拳を用いて牙一族を倒す事に成功する。この戦いの後、レイが追っている男とは、兄のジャキだと知るケンシロウ。北斗の身内の同士の争いが幕開く!
ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章‾紋章を継ぐ者達へ 5 (5) (ヤングガンガンコミックス)

ドラゴンクエスト列伝ロトの紋章‾紋章を継ぐ者達へ 5 (5) (ヤングガンガンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年07月25日)
Review
何か話が「古代文明の謎とは?」みたいな方向で進んでいるので個人的にはなんと無く不安です。
前作でも異魔人の肉体は超古代の技術で作られた物だったりと、そっち方向の要素はあったわけですが・・・。
そっち関連の展開になると嫌だな。
封神演義―完全版 (16) (ジャンプ・コミックス)

封神演義―完全版 (16) (ジャンプ・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年02月03日)
Review
この16巻はラストに向けての前菜的役割が大きいと思います。蓬莱島に向かう面々は何かの大会で決勝に進出した人たちの決勝直前の雰囲気に似たものを感じさせます(分かりにくい例えですいません)。16巻の注目は天下vs紂王、燃燈道人登場!、張奎の成長といったところ?個人的には前半3分の2でもっと妲己を出して欲しかった!

最強伝説黒沢 4 (4) (ビッグコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年10月29日)
Review
中学生に囲まれた黒沢は、恐怖のあまり反撃に転じる。これが功を奏し、3人組の1人を倒すことに成功した。相手は黒沢に怯えている。勝ったかに見えた。しかし、ここで番長・仲根が登場する。
黒沢は仲根との勝負が長びくにつれ、喧嘩に慣れてきて仲根にも一撃を食らわせる。しかし仲根はバットを持って黒沢に襲ってきた。なすすべなしの黒沢。死を感じる黒沢。すると、恐怖が黒沢に覚悟を強制した。黒沢の反撃が始まる。
逃げ道を塞ぐと相手に覚悟を与える。恐怖が勇気に変わる。勇気が突破口を開く。面白い!
トーマの心臓 2 (2) (フラワーコミックススペシャル 萩尾望都パーフェクトセレクション 2)

トーマの心臓 2 (2) (フラワーコミックススペシャル 萩尾望都パーフェクトセレクション 2)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年07月26日)
Review
このパーフェクトコレクションは、雑誌掲載時のカラー完全復元というのが一番の目玉でしょう。
また付録の「湖畔にて」は私は初めて読んだ上復元カラーでしたので、それだけでもうれしかった。
「ポーの一族」と「トーマの心臓」の良し悪しは、このシリーズの編集云々より個人の好みに
寄るところが大きいのではないかと思います。
私は「トーマの心臓」が好きですが、妹は「ポーの一族」にのめりこんでました。
私がこのマンガを初めて読んだのは今から20年以上前で、今回改めて読み返してみて
当時「こんな少女マンガがあったんだ」と受けた衝撃を思い出しました。
マンガ好きな中学生の娘もこのシリーズを読んで、カルチャーショックを受けたようです。
雑誌掲載時は1974年の「トーマの心臓」は、今の子どもにも感動を与えてくれます。
ああっ女神さまっ (34) (アフタヌーンKC (1180))

ああっ女神さまっ (34) (アフタヌーンKC (1180))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2006年11月22日)
Review
 収録内容
chapter.213 シアワセ3倍速
chapter.214 シアワセのENGINE
chapter.215 ハッピー・モンキー・ジェネレーションズ
chapter.216 君のために飛ぶっっ!!
chapter.217 僕の大事な言葉、君の清冽な未来
chapter.218 女神の加護

chapter.213から215までは合宿から帰ってきた千尋が田宮、大滝に任せていた店の後始末をしていて・・・著者の本領発揮、バイク特集ですね。
chapter.216からはスクルドと仙太郎のお話、仙太郎からの衝撃の告白にスクルドが・・・未来を司る女神の本領発揮!
 しかしこの作品、絵柄が初期、中期、現在と大まかに3段階に分かれていますね。(個人的には中期の絵柄が一番好きですね。)
 しかしベルダンディのあの魔法、使ってもらいたい時が多々あるんですが・・・
ドラえもん (44) (てんとう虫コミックス)

ドラえもん (44) (てんとう虫コミックス)

/新書
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1993年05月)
Review
夢あるれるファンタジーアニメドラえもん。ふしぎな道具とゆかいなお話で日本中に笑顔を与え続けたこのアニメほど有名な漫画はないでしょう。未来の国からきた猫がたロボットというSF性、夢を与えてくれる道具の数々、情けないけどにくめないのび太君とそれぞれキャラクターが愛らしいお友達、その魅力を挙げるととてもきりがありません。そんなドラえもんの本作で私が一番お気に入りのストーリーは「第17話/ジャイ子の新作まんが 」です。テレビアニメも映画も面白いですが、やっぱり表情豊かな原作が一番だと思います。
賭博堕天録カイジ 8 (8) (ヤングマガジンコミックス)

賭博堕天録カイジ 8 (8) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2006年11月06日)
Review
 坊ちゃんの正体が明らかになり、崖っぷちのカイジがついに本気モードへ。
 
 「どんな境遇においても・・・生きてさえいれば・・・起こりうる・・・復活が
  ・・・見せてやるぞ・・・・ 生き残るための執念・・・粘り・・・
  生き残るっ!!必ず!!!」
  

 「直感を信じたいっ!!!直感はオレの血肉・・・
  オレの・・・歴史っ!!!!」
 
 倒れそうになりながらも死に正面から立ち向かうカイジの気合に
  読んでいて燃えてきた。
 
 勝て、カイジ!! 
 
北斗の拳 26 覇王の影の巻 (26) (ジャンプコミックス)

北斗の拳 26 覇王の影の巻 (26) (ジャンプコミックス)

/新書
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1989年01月)
Review
「北斗の拳」(武論尊・原 哲夫原作)は1980年代後半に「週刊少年ジャンプ」にで連載スタートし、爆発的人気を誇ったヒーロー漫画。伝説の暗殺拳「北斗神拳」を継承し、核戦争によって荒廃した世紀末を生き抜く青年ケンシロウの生き様は有無を言わさないかっこよさがあります。悪党達がケンシロウに敗れる際にあげる断末魔の「ひでぶ」などといった声や、「お前はもう死んでいる」という言葉は当時流行語にもなったもの。ジャンプ黄金期を支えた漫画は色褪せず面白い。その本巻。サヴァの国の王子達の心を一つにまとめたケンシロウ。しかし平穏が訪れたサヴァを去ろうとした矢先、隣国ブランカに異変が。ケンシロウとリュウ、サヴァの末の王子・サトラがそこで見るものは?


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