クリエイターは行 / コミック・アニメ

更新日:08-11-20 12H
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クリエイターは行
![]() 天―天和通りの快男児 (10) (近代麻雀コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1995年08月)
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初期の作品こそほのぼのとしていますが、どんどん緊迫した雰囲気に…。 一口に麻雀を打つと言ってもこれほどにまで重みを感じさせてくれる そんな作品は今までにありませんでした。 東西戦の凄みは説明するまでもなく、そしてその後、良い意味で予想を裏切る展開。 最終巻は涙が止まりませんでした。最後まで素晴らしい出来で感動します。 でも、東西戦の二人だけでの決着を着けるエピソードは 間延びしてるように見えました。 |
![]() カイジ―賭博黙示録 (7) (ヤンマガKC (726))/コミックおすすめ度: 発売日: (1998年03月)
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5〜8巻は2番目の物語。 命あっての金。 両者を天秤にかければ命の方が重いに決まってる。 そんなことは分かっている。 もし金をやるから死んでくれと言われれば、どんな大金を積まれてもごめんだ。 しかし1%でも命と金の両方を手に入れるチャンスがあるなら状況は変わってくる。 彼らは、 「ほとんど死ぬ」 ではなく、こう考える。 「うまくいけば億万長者だ」 しかし死が現実に迫ってきたとき、彼らは思う。 「死にたくない」 と。 本当の意味で命の大切さに気づくのは死ぬ間際だけ。 この漫画はその死に際に連れて行ってくれる。 死を感じて生を知るべし。 |
![]() まんが道 (1) (中公文庫―コミック版)/文庫おすすめ度: 発売日: (1996年06月)
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すべての原点に立ち返れる作品です。 読んでいると、自分の好きなものはなにか、目指しているものはなにか、 信じたものはなにか、ということに気づかされます。 マンガじゃなくても、なにかしらの夢を持っているすべての人におすすめです。 |
![]() 天―天和通りの快男児 (13) (近代麻雀コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1998年08月)
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麻雀劇画の最高峰にして福本伸行の代表作。 さすがにクライマックスだけあって(まだ3巻あるけど) 少年漫画のノリだが、だからこそ熱い。 |
![]() 天―天和通りの快男児 (11) (近代麻雀コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1996年07月)
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麻雀劇画の最高峰にして福本伸行の代表作。 この巻では珍しいことに、途中を大きく省いて 福本氏が一通や七対子のクリアを省略してまで描きたかったもの、 これってよく考えるとあまりにも少年漫画的で、 |
![]() 天―天和通りの快男児 (12) (近代麻雀コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1997年08月)
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麻雀劇画の最高峰にして福本伸行の代表作。 この巻から二人麻雀が始まる。 だが、展開が異常に遅い。 もっとも、そこは単行本で読む者の強みなのだけれども。 |
![]() ヤング島耕作 (3) (イブニングKC (98))/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年02月23日)
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常務へと昇進した島耕作の入社当時のエピソードを描いています。1974年の東アジア反日武装戦線の連続企業爆破事件をモチーフにした銃爪<ひきがね>が特にお気に入りです。この作品は松本清張の傑作短篇小説の様な、意外なエンディングを味わうことができます。 私ごとですが「島耕作」が出版されるたびに、島耕作と同じ「団塊の世代」の上司に贈っていますが、いつも喜ばれています。 |
![]() からくりサーカス (41) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年02月17日)
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三解のフェイスレスの技、「理解、分解、溶解」は『鋼の錬金術師』に出てくる練成過程「理解、分解、再構築」に似ています。ていうか理解と分解がかぶっているのは偶然でしょうか? この作者がハガレンの設定をパクったとは思えません。なぜなら、この作者は連載初期から、複線をはりまくる手法をとっているからです。そう考えると双方のネタ元になった錬金術の重要な要素として「理解」と「分解」という概念があるのでしょうか? |
![]() 蒼天の拳 (15) (Bunch comics)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年07月07日)
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辻褄合わせと本編と(史実としての)歴史が交錯しているから、もうある意味大変な作業だと言えますね。 宗武との戦いもいつの間にかうやむやになってしまいました。 ところどころ他の漫画のオマージュいやパロディも見受けられますね。 ハクション大魔王といい、ノミ男の孔さんなんか、33の形した目と癖っ毛なんか石ノ森章太郎のあのサイボーグ009の張々湖ですよ。 |
![]() 北斗の拳―完全版 (5) (BIG COMICS SPECIAL)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年03月)
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ケンシロウvsラオウ第一ラウンド終了、これで牙一族編からの大きな流れが終わった気がします。 南斗六聖拳編スタート〜仁星のシュウ登場までです。 リアルタイムの単行本も9巻で買うのを止めたのを覚えています。いまにして思うとマミヤの肩には実は・・・という展開に「唐突だし今までの話との整合性が無いよな・・・」(私がケンシロウ・レイ・マミヤの3人組が大好きなだけ)と思ったのでしょう。 ラオウとの対決後も名キャラ・名セリフを生み出していますが先程のマミヤ以外にもユリア復活、南斗六聖拳の設定など後付けかつ無理のある設定が増えた気がするので「ラオウは一回で倒して物語を終わらせる」というプランだったのかもしれないな、と今読んでみると感じます。 ラオウを一回で倒して終わる「北斗の拳」・・・ラストは綺麗に決まりそうな気もします。 「ドラゴンへの道」の様に一人旅立つケンシロウ・・・あるいはレイもトキの秘術等で助けて大団円。 こういう想像をしてしまうのはやはりこの漫画が傑作だからでしょう。 |
![]() 銀と金 (1) (双葉文庫―名作シリーズ)/文庫おすすめ度: 発売日: (2005年12月)
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競馬ですっからかんの冴えない青年・森田。そんな森田の人生は銀との出会いで180度変わる。銀は森田に仕事を持ちかけ、不正融資の情報を使って簡単に10億円を手にする。恐喝というのは、元手無しでも可能な最上の金儲け。ただし命の保証は極めて低いから、素人さんならはした金で情報を売るくらいがいいところ。それを自分で大金に買えてしまうことだけを見ても、銀の実力は相当のものだ。 森田は銀のところに金を借りに来る人達を見て、金の無い奴は、絞られるか、奪われるか、殺されるしかないと教わる。 森田は「銀の仲間になりたい」と言う。そして、そんな森田に対し、銀は仕事を持ちかける。 「殺人に手を貸せば、5000万円の金をやる」 しかし森田は断る。銀は、金よりも他のことを優先する森田の姿勢を評価し、仲間に加わることを認める。 銀は言う。 「殺すな。殺すと世界は広がらない」 と。この台詞を聞いて、会社にもいえることかも..と思った。自分にとって都合の悪い人間を次々とクビにしてしまう経営者の将来はきっと暗い(-。-;) 森田の最初の仕事は株の仕手戦。詐欺の基本は、カモられている人間を見つけ、カモっている側の人間を逆ににカモること。カモっている側の人間は大概、大金を持っているから、リターンは大きい。今回の仕事も、相手が大きいだけに大金が期待できるぞ。 |
![]() ヤング島耕作 (4) (イブニングKC (139))/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年02月23日)
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課長以降の話を知っている人にとっては、ヤングの話は所々リンクするので、とても面白いと思います。 この4巻では、榊原部長の後任として、宇佐美が部長になり、その腹心・福田が呼び寄せられ、島の上司となります。これで面子が揃ったという感じか。 島の女関係は、相変わらずお盛んで、特許部・高橋と付き合いながら、同級生であり将来の妻でもある岩田玲子との再会を果たし、関係を持つ。 島は「仕事を通じて自分が成長するのが楽しい」と言うが、尊敬できない上司が上にいて、やりたい仕事をするのは難しい環境であり、今後、島が主任になって、どのような仕事をするのか楽しみだ。 話の内容は、時代を感じさせるもので、この頃は、北朝鮮が、主体思想(チュチェしそう)により、世界で唯一成功している社会主義として称えられている。北朝鮮による拉致問題は、この頃の話で、「まさかその北朝鮮が拉致をするなんて」と考えるのも無理ないのかもしれない、と思わせる。 |
![]() 銀と金 (5) (双葉文庫―名作シリーズ (ふ-15-05))/文庫おすすめ度: 発売日: (2006年02月)
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大富豪・蔵前と変則ルールの麻雀で勝負する森田。 死を覚悟した森田が再び蔵前に襲い掛かる。今度は500億円なんてハシタ金じゃなく蔵前を破滅させる金額を奴から奪い取るために。 森田が狙うのは破格のご祝儀がつく役満のみ。森田に役満の手が入ると、初めて蔵前に焦りが見える。 最後のやり取りはしびれた。 銀の手際が何から何まで、あざやか過ぎて惚れ惚れした。森田が蔵前を殺ろうと迫り、蔵前が必死に抵抗し、狼狽する蔵前に銀が追い討ちをかけ、最後に命綱を差し出す。「命を賭けるか、それともこれを掴むか、どっちか選べ」と。損得で動く人間がどちらを選ぶか分かりきったこと。完璧なシナリオ。 この巻の途中からカムイ編に突入。 |
![]() からくりサーカス (39)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年10月18日)
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この39巻では、勝やリーゼたちにそれぞれ戦いが待ちうけ、物語も核心に迫る。 なかでも見所は、今までなら一緒に行動するなどあり得なかった者同士でのシーン。会話が成立することで、一方で変わりつつある者たちがいることもわかり、今までは感じなかった親近感がわいたり。 この作者は、心の機微を本当にうまく描写してくれていると思います。この巻も面白かったです。 |
![]() ドラえもん (爆笑編) (小学館コロコロ文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1997年10月)
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アベコンベ 雪でアッチッチ タイムふろしき コベアベ N・Sワッペン メロディーガス わすれとんかち からだの皮をはぐ話 エスパーぼうし のろのろ、じたばた ネズミとばくだん 消しゴムでノッペラボウ ライター芝居 デンデンハウスは気楽だな ジ~ンと感動する話 ねがい星 もりあがれ!ドラマチックガス スネ夫のおしりがゆくえ不明 いただき小ばん かわいい石ころの話 の21編収録。 |
![]() ポーの一族 1 (1) (フラワーコミックススペシャル 萩尾望都パーフェクトセレクション 6)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年11月26日)
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「ポーの一族」の中には、“存在” への問いかけが溢れてると思います。 永遠の時を生きられるバンパネラ、異端とされるバンパネラは、 “存在” について考えさせてくれます。 なかなかバンパネラになりきれない心をもち、でも人間でもないエドガー。 大人でも子供でもなく、思春期の少年のまま、時が止まったエドガー。 そんな狭間の存在のエドガーをはじめ、 妹のメリーベルも、「ポーの一族」の中の他の人々も、 “存在” について考えさせてくれます。 狭間の存在のエドガーは、 常に、自分という存在について葛藤し、 また、最愛の存在を失ったエドガーは、 失われた存在への想いと悲しみを痛いほど感じながら、 その存在のいない世界で、永い永い時を生きることになります。 エドガーの終わりのない、深い想い、悲しみ、悔いは、 私の想いとも重なっていて、心が締めつけられるようです。 でも、まるで同じ想いだから、癒されもします。 |
![]() 銀と金 (7) (双葉文庫―名作シリーズ (ふ-15-07))/文庫おすすめ度: 発売日: (2006年03月)
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第7部神威一族編完結巻。(当方は新書で読んだのですが恐らく今巻…) 銀さんの指令により巨悪を敵の手から守らねばならなくなった森田。 敵は巨悪の息子・・・劣っていると蔑まれ差別されて生きてきた息子だ。 森田は息子たちの過去を聞き、動揺する。 どちらも守らねばならない、どちらも死んではいない・・・。 そして、森田が守ったものとは・・・ 森田が救おうとしたものとは・・・ 4男、5男が受けてきた屈辱と最期で号泣しました。 森田がこの後とった行動もまた・・・。 銀と金の連載再開を・・・! 福本先生・・・どうかどうか・・・! ぐぅっ・・・ |
![]() 北斗の拳―完全版 (9) (BIG COMICS SPECIAL)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年05月)
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各巻の帯に著名人のコメントあるんですが今刊の「明大教授」ってアンタ誰よ?どうせなら「世界最強の北斗オタク」ジョシュ・バーネットに登場してもらわんと! |
![]() 愛…しりそめし頃に…―満賀道雄の青春 (1) (Big comics special)/コミックおすすめ度: 発売日: (1997年03月)
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まんが道23巻以降の話がずっと気になっており、ネットで必死に探している時に見つけた一冊。あの続きが読めます。 |
![]() 蒼天の拳 17 (17) (BUNCH COMICS)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年09月08日)
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いわゆる原哲夫漫画に出て来る悪役と言うのは蜉蝣のごとく短命なものなんですが、 カメ割りの異名と言う事で特技もあったためか、何度も命拾いはしているんですよね。 ここまで来ると愛着が湧いて来ますね。 |
![]() 北斗の拳―完全版 (14) (BIG COMICS SPECIAL)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年10月)
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やはりラオウが倒れた時点で連載終了の予定だったんでしょうね。無理に連載を強要されたせいか、その後はかなり設定に無理がある。武論尊氏がラオウに思い入れが激しすぎて最後までラオウより強いといえるキャラを描けなかったのも、後半の魅力が今ひとつだった理由になっている。 カイオウは最後にケンシロウと戦ったラオウより遥かに強かったという設定にしてもよかったんじゃないか。日々進化する北斗宗家の人間は数年前より遥かに強くなってるはずだから。ラオウが生きていたらカイオウと同等以上に進化していたということで。 どうも武論尊氏は論理的なストーリーの構築が苦手っぽい気もする。 何だかんだ言ってもこれ程夢中になって読める漫画はこの先現れないだろう。 |
![]() 最強伝説黒沢 10 (10) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年11月30日)
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9巻〜11巻は、人間の尊厳について。人間はミジンコやゴキブリと同じじゃない。生きているだけでは人間ではない。尊厳や矜持(誇り・プライド)があって、初めて人間。尊厳についてもっと深く考えたい人には「リアル(井上 雄彦)」も読んでもらいたいです。 長い間虐げられてきた人間は能力と一緒に尊厳や勇気を失う。黒沢によって勝利のチャンスは完全にお膳立てされたにもかかわらず、まだ逃げることを選択しようとする。 黒沢は一人のおばあさんを助けようとみんなを説得する。「女性を救えなかった」と後悔しないために戦おう。男なら勇者になろう。物語を作ろうと。こうして、なんとか戦うことにはなるが.. 若者達の自分勝手な論理。暇つぶしの遊びで他人を傷つけるくせに、まるで自分達が正しいことをするような論理を作る。自分の行為の正否を他人の欠点の話にすりかえる。悪だからやっつけていいと。なんとも厳しい現実。無知ゆえの残虐さ。 |
![]() 北斗の拳―完全版 (4) (BIG COMICS SPECIAL)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年02月28日)
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アミバとの対決〜ケンvsラオウ途中までです。 ケンを救ったボウガンの矢、撃ったのは・・・・ マミヤ&トキという展開も考えていたのかな?と思ったりしました。 レイの突かれた秘孔も「打ち消す秘孔や術は無い」とは言ってないので「助かる」というプランも考えたりしたかも。 アミバとの対決、マミヤ合流、カサンドラ・ウイグル獄長との死闘、トキ登場と盛り沢山の内容です。 アミバ、ウイグル獄長といった忘れがたい悪役。レイ・マミヤ・リンとお馴染みになったキャラ達も活き活きと動いております。ラオウとの対決後は無理のある設定とストーリーが気になるので私はこの巻あたりが「北斗の拳」の絶頂期ではないかと思っております。 綺麗に終わらせたら「まだやって」続けすぎてガタガタになったら「あそこで終わらせて欲しかった」どちらにしても不満は残りますが。 マミヤ合流の巻がお気に入りです。画力の高さに加えて普段の迫力ある戦闘との対比が見事です。普通の格闘・バイオレンス漫画と一線を画している理由でしょうか。 今読むとこういうシーンがもっとあっても良かったな、と思ったりします。ジャンプだと受けが悪くなってしまったかな。 |
![]() エンジェル・ハート 23 (23) (BUNCH COMICS)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年08月09日)
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22巻に続いて,追い詰めたつもりのカメレオンを圧倒的な器量の差で追い払いますが,リョウと海坊主の迫力は時が流れても未だ衰えず。まさに痛快そのもの。彼(?)が今後どんな風にシティーハンターに絡んでくるのかは不明ですが,これからも格の違いを思い知らされるとになるんでしょうね。 不幸なオーラで不幸を吸い寄せてしまう薄幸のキャバ嬢のエピソードは,作者がエンジェル・ハートで描きたかったと語っている「家族愛」を中心に据えていて,読み終わってから心が暖まりますね。リョウを囲んでの真っ昼間の大宴会のエネルギッシュさといい,香瑩の普通の十代の女の子としての表情も豊かな,読んで心地よい巻でした。ミキちゃんがサブキャラとして絡んでくるところもなかなか(笑)。 しかし・・・香瑩の意外な欠点ですが,彼女が心身ともに完璧なのはすでに明らかですから,作者も考えるのに苦労したでしょうね。なんとも愛嬌のある一面(大人数の前で暴露されてキレるなど)が見られて面白かったです。 |
![]() 藤崎竜作品集 1 (1) (集英社文庫 ふ 26-1)/文庫おすすめ度: 発売日: (2008年05月16日)
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今の絵を考えると明らかに別人の作品であるが、やはりフジリューが垣間見える作品。読んで損はしません。 |
![]() 蒼天の拳 (16)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年02月09日)
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西斗月拳、ヤサカの存在は少し不自然だ。なぜなら、北斗神拳の創始者、シュケンが葬ったはずの 拳法だからだ。なぜ、消えたはずの拳法が存在するのか?北斗の拳で活躍していた108派の 南斗聖拳も今だに出てこない。代わりに極十字聖拳という拳法が登場しているが、 この拳法って結局は北斗劉家拳の使い手が創始した拳法だったり・・・。 後の北斗劉家拳の伝承者、ジュウケイは子供として登場している。 北斗神拳の師父リュウケンも子供で出てくるが、伝承者争いをしていたコウリュウや 北斗宗家の守護者、黒夜叉らしき人物は、まだ出てない。 矛盾こそあれ、作品としての面白さは、もちろん、最高です。 |
![]() 王家の紋章 52 (52) (プリンセスコミックス)/コミック発売日: (2007年07月13日)
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画質の低下は本当に残念です。とにかく初期に比べると雑なんですよね!!今回は、キャロルが大商人のもとに奴隷でかわれたことをかぎつけたアルゴン王とラガシュ王がやってきます。アルゴン王にあやうく買われかけたキャロルですが、大商人がラガシュ王が来るまでアルゴン王をひきとめようと始めた宴の陰で、なんとか逃げます。 倒れているキャロルを発見した人の家にいたところを、ハサンが発見!ハサンとカレブと一緒にエジプト目指して逃げることに。でもキャロルは高熱と怪我で体調は最悪。そしてキャロルを必死に探しているのはメンフィスだけではないので、危険が一杯です。野営をする中、アイシスがすぐ側にやってきました。そして、ヤドナナが大商人の奴隷頭に捕まりキャロルを捕まえようと迫ります。 なんか、この展開前にもありましたよね。ラガシュ王から逃げたキャロルをアイシスが見つけて、海に突き落としキャロルは流産しました。 今回も傷ついたキャロルのすぐ側にアイシスが。。。どうなるんでしょ。 次巻あたりメンフィスとの再会があるかも? 怪我の様子もひどいようだし、キャロルが現代にまた帰る可能性がありますねー。そして怪我をすっかり治して戻ってくるとか。。。 とにかく最終巻を無事に読みたいです。。。 |
![]() 北斗の拳ユリア外伝慈母の星 (ビッグコミックススペシャル) (ビッグコミックススペシャル)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年08月30日)
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よく小説の挿絵で見かける笠井氏の美麗な絵。北斗の話で見れるとは思わなかった。やはりね格闘シーンの迫力には本家に軍配が上がりますが人物の些細な髪の流れ衣装の細部まで絵画のような美しさがあります。 ケンシロウとの話も良かったが若かりし日のジュウザとシンの話が後の二人の運命を思うと胸がこみ上げますね。 この一巻で終わらすのは勿体無い。レイやマミヤ。ラオウとの激闘後のケンとの静かな暮らしなど戦闘シーンなくともこの画力があれば彼らの美しい人物像が描けるはずです。 青年誌では無理なのかな・・美しく安らぎの北斗・笠井版続編期待。 |
![]() ドラえもん (2) (てんとう虫コミックス)/単行本おすすめ度: 発売日: (1974年09月)
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子供を愛していない親などいない。子供にとっても、親や家族は「親友」とはちがう特別な存在。確かにママはあなたにきつく叱ったりする事もあるけれど、それはのびちゃんに立派な大人になってほしいからよ。こんな言葉が聞こえてきそうです。映画にもなりましたので、そちらもチェックしてみてください。 |
![]() ヤング島耕作 (1)/コミックおすすめ度: 発売日: (2003年04月22日)
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1970年代前半、島耕作の若き日、島が寮生活をしている頃の話。 島が新人の頃だから、まだハツシバ創業者の吉原氏が生きていた時代だ。吉原氏はもちろん、島が課長になってからも付き合いの深い面々、課長時代の中沢や新人時代の樫村も登場する。 狭き門といわれる販売助成部に島が配属されるエピソードはちょっと出来すぎでリアリティがないが、面白い。 この頃の島はまだまだ未熟で青臭い。何の力もない島は、汚れきった上司や会社のシステムを正すことができず、酒を飲んで愚痴る日々。若者らしく、夜中まで仕事に没頭し、なんでも正面から向かっていき、その都度、跳ね返され、落ち込む。島耕作にも、こんな時代があったんだぁと、なんだか親近感が湧く。 この巻では、不法投棄、社内での不倫、産業スパイ、過度の接待、縁故採用..等々、大企業でありがちな問題が島を悩ませる。 色っぽい話は少なめだけど、島はこの頃から、年上の女性にモテモテ(^-^;) 仕事の面でも、女性の面でも、まだまだ未熟な島を見ることができます(*^-^*) |
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発売日: (1995年08月)










発売日: (2006年07月07日)






発売日: (1997年10月)


発売日: (2006年05月)
















