クリエイターは行 / コミック・アニメ

更新日:08-11-20 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

クリエイターは行

アカギ―闇に降り立った天才 (第2巻) (近代麻雀コミックス)

アカギ―闇に降り立った天才 (第2巻) (近代麻雀コミックス)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1992年12月)
Review
アカギ、無法のドラ単騎...!
矢木に勝利した天才アカギは、盲目雀士、市川に挑む。

「侠気の沙汰ほど面白い…!」

こんな麻雀絶対ありえね~!と思いつつもハマッてしまう。
読むだけで華麗なる麻雀が打てる気がしてくる。

アカギと吉田秋生作「BANANA FISH」のアッシュが重なるのは
自分だけだろうか??かなり似すぎ。

賭博覇王伝零 1 (1) (KCデラックス)

賭博覇王伝零 1 (1) (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年11月16日)
Review
福本さんはまだこんな面白いアイデアを温めていたのか!?
正直、現在も連載中の名作達はダラダラした展開になっていて
もう福本マンガの時代は終わったと思っていました。
否っ!実はまだ終わっていなかった。
この零は掛け値なしで面白い!
アカギのような沈着冷静な天才主人公とそれをさらに凌ぐ天才ライバル。
そして裏社会を牛耳る巨悪の王。キャラがいい。
読者を裏切りまくる展開で、不安視されたダラダラ感もなくスピーディー。
こんな天才を描ける福本さんも天才。感服した。

ただ連載を掛け持ちしすぎてアカギ・カイジのようにグダグダならないよう。
そして銀と金や涯のように尻切れ終わりにならないことを祈ります。
展開的にカイジはともかくアカギをそろそろ終わらせてもいいんじゃないでしょうか…
天―天和通りの快男児 (4) (近代麻雀コミックス)

天―天和通りの快男児 (4) (近代麻雀コミックス)

/-
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1991年05月)
Review
麻雀劇画の最高峰にして福本伸行の代表作。
話のテンポが今からは考えられないほどにいい。

話としては銀二を仲間にするあたりから東西戦の開始まで。
圧倒的な強さを誇る銀次の強さの秘密を、半荘を通じて
解明していく流れは、実に完成度が高くて面白い。
(この人も後になってみればなんだったんだってのはあるが)

1~7巻あたりでは、通常のルールの中に潜む意外性が常に描かれている。
個人的には鷲巣麻雀よりはこっちの方が好きなんだが・・・。

天―天和通りの快男児 (14) (近代麻雀コミックス)

天―天和通りの快男児 (14) (近代麻雀コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1999年03月)
Review
麻雀劇画の最高峰にして福本伸行の代表作。

流れを掴めない天はタイムリミット迫り来るなか、
懸命に己の信念を貫き通す。
ここに来てようやく天というキャラクターに命が宿った感じ。

そしてテンパイを宣言・・・。ゾッとするほど格好いい。

天―天和通りの快男児 (7) (近代麻雀コミックス)

天―天和通りの快男児 (7) (近代麻雀コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1993年04月)
Review
麻雀劇画の最高峰にして福本伸行の代表作。

この巻ではついに予選が終了、最終的に卓を囲む4人を
8人の中から選ぶ決勝戦一次が始まる。
そしてこれは福本漫画初のオリジナルルール麻雀であった。

この後にも様々なオリジナルルールが出てくるが、
個人的にはこのルールが一番成功していたと思う。
(天じゃないけど)鷲巣麻雀までくるとさすがにやり過ぎでは・・・。
まあそんなことは置いといて、面白い。

北斗の拳―完全版 (2) (BIG COMICS SPECIAL)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年01月)
Review
ジャッカル編〜牙一族編・アイリ登場です。
ジャッカル編までは何時終わっても良い描き方になっていますが牙一族編から大きな流れが始まります。
読み直してみて思うのはこの漫画の面白さはワンマンヒーローからパーティーへ切り替えるタイミングの良さにあるのかも。

初見の時はケンシロウとマミヤが一緒になって物語が終わるのかな?とも思いましたが。
レイがマミヤにちょっかい出したりセクハラ(伝説の服だけ切り裂き)するシーンが最高です。
ケンシロウの良き相棒としてレイはだんだん顔が優しくなりキャラも変化しますが後のラオウ戦での告白〜ユダ編でのプラトニックな愛と釣り合いが取れていない気も・・・。
カイジ―賭博黙示録 (9) (ヤンマガKC (762))

カイジ―賭博黙示録 (9) (ヤンマガKC (762))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1998年10月)
Review
9〜13巻、最終章。
1〜8巻ほどの感動はなかったため、星を1個減らさざるを得ないが、ギャンブル漫画としては十分面白い。
9〜12巻の競技は「Eカード」。
9巻では、「真実の会話」というものを感じることができる。相手がどのカードを出すかを真剣に考えるカイジを見て、我々が日々繰り返している会話がいかに薄っぺらいものか痛感する。心理の探り合い。相手を理解しようとする心。本当はもっと大切にしなければいけないはず。

藤崎竜作品集 2 (2) (集英社文庫 ふ 26-2)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年07月)
Review
このマンガは短期打ち切りであるが、フジリューが書きたいことを好きなだけ書いたマンガだと思う。フジリュー好きは大歓迎!!文庫化してくれてありがとう!!
カイジ―賭博黙示録 (12) (ヤンマガKC (825))

カイジ―賭博黙示録 (12) (ヤンマガKC (825))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1999年09月)
Review
利根川とのEカード勝負がついに決着!!


左耳を犠牲にして第11戦の勝利をもぎ取ったカイジは、テーブルに
散った自らの血痕を見て、利根川を出し抜く戦略を思いつきます。


利根川の優秀さを信じたからこそ採り得たその戦略は持たざる者である
「奴隷」が、「皇帝」を撃つというEカードの本質そのものといえます。
カイジ―賭博黙示録 (10) (ヤンマガKC (776))

カイジ―賭博黙示録 (10) (ヤンマガKC (776))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1999年01月)
Review
利根川とのEカード対決の中盤ですね
どうしてもカードを読まれてしまい次第に弱気になっていくカイジ
しかしその弱気からの一手が利根川に傾いていた場の流れを徐々に変えていく思わぬ展開に
そしてついに思いついてしまった悪魔的なまでの閃き…

やっぱり緊張感でヒリついた勝負は読む方も手に汗握りますね
今巻はカイジの心理描写も神がかっており、まさにカイジというか福本作品の真骨頂とも言えます
文句なしのオススメです
北斗の拳―完全版 (1) (BIG COMICS SPECIAL)

北斗の拳―完全版 (1) (BIG COMICS SPECIAL)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年01月)
Review
「緻密な絵で過激な暴力・流血描写」ということで避けている人でも知っているであろう「一九九X年世界は核の炎につつまれた!!」の名オープニングがカラーで収録されております。

宿命のライバル(シン後にラオウ)との対決は後へ後へ、というのが漫画の定石なのでいきなりシンと決着をつける展開に「斬新な展開だな」と思ったことをよく覚えています。

今にして思うと実はジャンプでよくある10週(1巻)で終了予定の作品だったのかも、しかしそれが幸いして傑作映画のようなスピード感ある展開をもたらすことになったのではないでしょうか。

つなぎエピソードと思われる「ゴッドランド編」も世界観の確立に加えてケンシロウの表情や酒場の主人とのやり取り等が良く私がこの作品を中盤以降真剣に読まなくなった一因はこういう味が無くなったのもあるのかな?と感じたりしました。

ゴッドランド首領「大佐(カーネル)」が「シンより強そう」と感じたのもお気に入りでした。

長期連載を狙ってアニメ風の順序でゴッドランド→ジャッカル→シンという順番だったら逆に名も無い早期打ち切り漫画の一つになっていたかも・・・と再読して感じました。


カイジ―賭博黙示録 (1) (ヤンマガKC (608))

カイジ―賭博黙示録 (1) (ヤンマガKC (608))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1996年09月)
Review
巨大掲示板などで「名作」としてよく出てくるタイトルなので、読んでみた。

借金苦に苦しむ人達が一攫千金を賭けて挑む物語。
大金獲得に一発勝負に賭ける甘さや、他力本願体質な人生に渇を入れる強烈なメッセージがこめられたストーリーは、のほほんと生きている人達に衝撃を与えることだろう。
先にライアーゲームを読んでいたが、連載開始時期を見るとこちらが本家のようで・・・。

もっと早い時期に読んでおけば良かったと、ちょっと後悔。
カイジ―賭博黙示録 (2) (ヤンマガKC (623))

カイジ―賭博黙示録 (2) (ヤンマガKC (623))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1996年10月)
Review
1〜5巻が最初の物語。
ギャンブルを題材にした漫画だが、普通のギャンブル漫画では決してない。この漫画は人生そのものを描いている。
既存のギャンブルではないというところが面白い。ルールの曖昧さがいろんな知略を挟む余地を残している。ずる賢い人間にとっては願ったり叶ったり。現実社会も公平というのはあくまで建前で、資本主義の社会ではずる賢い人間が勝ち残っている。ある分野では、このずる賢さが「工夫」とか「努力」とか呼ばれ、もてはやされている。
勝つためには人を出し抜かなければならない。勝つためには仲間を作ることが重要。
仲間の結束力は一人では不可能なことを可能にし、戦略の可能性を広げる。しかし時には自分が助かるために仲間さえ騙すのだ。
本当に生死がかかった時、信頼というやつがいかに虚しい希望か思い知らされる。利害の一致のみが信頼に足る唯一の根拠。感謝や情なんてものは自らの生死が迫った時には最初に切り捨てられる。しかし一時の利益を優先して仲間を裏切れば最低限の信用すら得られなくなる。仲間になってくれるものはいなくなり、カモる側からカモられる側になる。
騙された者は相手を「卑怯」となじり、騙した者は「負け犬の遠吠え」と一蹴する。さっきまで「負け犬の遠吠え」と言っていた者が、立場が違えば「卑怯」と宣う(のたまう)。
騙され続けた者は、疑心暗鬼にかられ、騙すのが困難になる。更に騙すためにはより巧妙なトリックを使い、安心させてから地獄に突き落とさなければならない。
騙し合いの世界では、相手の考えをコントロールした者が勝つ。騙そうと企む者も、その騙そうという意図がバレた時点で騙される側の人間になる。未知の人物こそ一番厄介な相手。
騙し合いの世界では、情報が武器となり、軽率な行動が命取りになる。しかし死を恐れて一歩を踏み出せないものは結局は死ぬ。何度希望が失望に変わっても絶望の淵に追い込まれても一縷の望みにかける勇気が活路を見出す。
ここまでの絶望はあるかというほど主人公を徹底的に絶望の底まで追い込んで...。
この漫画は凄い。
アカギ―闇に降り立った天才 (第5巻) (近代麻雀コミックス)

アカギ―闇に降り立った天才 (第5巻) (近代麻雀コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1995年04月)
Review
麻雀だけでなく何に置いても超一流。アカギの過去を綴った作品ですが
それまで築いた伝説が凄い。正に彼にしか成しえないものばかりだ。
そんな生き方に憧れる者もいるだろうが、到底追いつく事など叶わない。
そうと知りつつもやはり憧憬の念を抱かずにはいられないでしょう。
初期のエピソードの方が緊迫感があっていいです。
後半、鷲頭に挑むエピソードはとにかく長い。話が無駄に長いです。

弘兼憲史叢書 島耕作全集 取締役・常務・専務編 THE THIRD STAGE <10冊セット>

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2008年11月21日)
Review
さすがに、商魂逞しいですね。専務で終わるとは、誰も思っていなかったですが、社長に就任されたという事実は凄い!事です。課長時代が一番面白かったですね。脇役がきっちり書かれていて、福田部長や後に社長となる中澤部長、あと今野課長とか、いいキャラしてましたね。苫辺地社長もいかにもこずるそうで。島耕作も部長までですね、面白ろかったのは。この時代は正直あまり観てません。独りスーパーマンの活躍を観ても現実離れしてますので違和感ありです。作者の弘兼氏も一時ワイドショーなどに出演してから面白くなくなりました。残念な事です。確かに長い間同じキャラで続けていくのは、大変だと思いますが。大好きな漫画家だけに島耕作ばかりじゃなく、ハロー!ハリねずみの再回お願い致します。特に23巻は何度観ても絶品です。
賭博堕天録カイジ 13 (13) (ヤングマガジンコミックス)

賭博堕天録カイジ 13 (13) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2008年04月04日)
Review
過去2作の完結巻である13巻だけに、これまでのダラダラした展開にも何かの動きがあるはずと期待して手に取る。裏表紙の社長の絵でカイジの勝利を予感しながら、その裏表紙を開くとそこには不吉な台詞が。あらあらどうなるの?と思いながら読み始める。
社長の「よく切るな・・・・・・!そんなとこ・・・・・・!」の台詞で少し光明を見せつつもカイジ圧倒的不利は変わらず。その後カイジが同じ台詞を言うが、そこからの数ページで期待を盛り上げて、「ロンッ・・・・!」の連呼で一気にカタルシスへと持って行く展開が見事。
12巻までの展開には不満だらけだったけれど、完結した今は再び読み返さずにはいられなくなってしまった。今作もまた、繰り返し読ませてしまう福本作品の魔力を感じて本を閉じる。
アカギ 12 (12) (近代麻雀コミックス)

アカギ 12 (12) (近代麻雀コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2002年01月)
Review
幾度と形勢が逆転してゆく命を賭けた麻雀。怪物鷲巣の強運には驚かされるが、それ以上にアカギの才能は遥か上をいっている。
面白い!
天―天和通りの快男児 (9) (近代麻雀コミックス)

天―天和通りの快男児 (9) (近代麻雀コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1995年02月)
Review
麻雀劇画の最高峰にして福本伸行の代表作。

この巻の主役は文句なしに主人公のひろゆきだ。
最初は雀力不足で東の弱点ですらあったのに、
闘いを通して立派な戦力として成長した。
少年漫画的な展開ではあるが、主人公の成長というのは
やはり普遍的なテーマなのである。

そしてこの巻で当時の麻雀劇画の最長連載記録(哭きの竜・全9巻)に
並んだ。だがまだまだ続く。

天 15 (15) (近代麻雀コミックス)

天 15 (15) (近代麻雀コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年04月)
Review
麻雀劇画の最高峰にして福本伸行の代表作。

この二人麻雀オーラスに関しては、
ほとんどどの角度から見ても文句のつけようがない。
トリック、構成、台詞、勝利の感動etc・・・。
(連載を追っていた人はただ一言「遅い」と言うだろうが)
とにかく他にくだらないことをやっている暇があったら読むべし。

余談だが、勝負が終わった後の「9年後」というのは
東西戦を連載していた期間である。
キャラクターが現実に合わせて歳をとるのだ。

天―天和通りの快男児 (8) (近代麻雀コミックス)

天―天和通りの快男児 (8) (近代麻雀コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1994年02月)
Review
麻雀劇画の最高峰にして福本伸行の代表作。

8巻では東軍が主役になる。銀次、天、そして赤木。
相変わらず息もつかせぬ面白さ。面白いがしかし、
どうもこのへんはノリがあまりに少年漫画的であると言える。
「それが今まで消えていった みんなに報いる道」なんて、
青年誌に載っていたということを冷静になって考えると、
妙に可笑しいと思うのだが。どうだろう。

アカギ―闇に降り立った天才 (第4巻) (近代麻雀コミックス)

アカギ―闇に降り立った天才 (第4巻) (近代麻雀コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1994年06月)
Review
ヤクザ・盲目のばくち打ち矢木を負かし、大金をせしめたアカギは
なんと普通に就職して、工場で働いていた。
アカギはまた麻雀に出向き、ニセアカギも登場。
カイジ―賭博黙示録 (3) (ヤンマガKC (640))

カイジ―賭博黙示録 (3) (ヤンマガKC (640))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1996年12月)
Review
上記の著者からの内容紹介にも載っていますが、

「博奕で負けて最後に起死回生を狙って厚く張ったコマが当たった例(ためし)があるか……?博奕は熱くなった時点で8割9割負け……、おまえは、今、その状態にある。」

このセリフ好きですね~
まさにギャンブラーの心理を言い当ててます(自分も経験アリ)

数ある「福本語録」でも1、2位を争うと個人的は思ってます。
後は「お前らっ×3、それでも人間かっ!?」とか(笑)

北斗の拳―完全版 (6) (BIG COMICS SPECIAL)

北斗の拳―完全版 (6) (BIG COMICS SPECIAL)

/コミック
 発売日: (2006年03月)
美味しんぼ 100 (100) (ビッグコミックス)

美味しんぼ 100 (100) (ビッグコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:2.0 発売日: (2007年10月30日)
Review
県内では飛ぶように売れているとか。
そこはやっぱり地元だからという気持ちがあるのでしょう。
他には知っている人が出ているからとか
紹介されている料理の作り方も載っているので料理本の感覚で買っている人もいます。
私個人の感想は改めて自分の周りには美味しい物があるんだなと感じました。
このような伝統は受け継いでいきたいですね
カイジ―賭博黙示録 (4) (ヤンマガKC (659))

カイジ―賭博黙示録 (4) (ヤンマガKC (659))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年04月)
Review
1〜5巻が最初の物語。
ギャンブルを題材にした漫画だが、普通のギャンブル漫画では決してない。
この漫画は人生そのものを描いている。
勝つためには人を出し抜かなければならない。
勝つためには仲間を作ることが重要。
仲間の結束力は一人では不可能なことを可能にし、戦略の可能性を広げる。
しかし時には自分が助かるために仲間さえ騙すのだ。
本当に生死がかかった時、信頼というやつがいかに虚しい希望か思い知らされる。
利害の一致のみが信頼に足る唯一の根拠。
感謝や情なんてものは自らの生死が迫った時には最初に切り捨てられる。
騙し合いの世界では、相手の考えをコントロールした者が勝つ。
騙そうと企む者も、その騙そうという意図がバレた時点で騙される側の人間になる。
未知の人物こそ一番厄介な相手。
騙し合いの世界では、情報が武器となり、軽率な行動が命取りになる。
しかし死を恐れて一歩を踏み出せないものは結局は死ぬ。
何度希望が失望に変わっても絶望の淵に追い込まれても一縷の望みにかける勇気が活路を見出す。
ここまでの絶望はあるかというほど主人公を徹底的に絶望の底まで追い込んで...。
この漫画は凄い。
カイジ―賭博黙示録 (8) (ヤンマガKC (745))

カイジ―賭博黙示録 (8) (ヤンマガKC (745))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1998年07月)
Review

イマの講談社漫画賞は衰退している
選外佳作を無理やり表彰している…そんな状況、状態
 ※と云うものの…福本氏も審査員の一人なんだよなぁ


まさかカイジ…ここまでとは思わなかった。
異次元…そう、違う次元にいっていた。
気付いたときには、絶望の城編を読み終えていた。
こんな気分(浦島太郎といえばいいのか)を味わったのは、漫画で2つ目…
 それ故に、絵がもう少し巧ければ、と思う。
      絵にもっと力があれば、と思う。
からくりサーカス (42) (少年サンデーコミックス)

からくりサーカス (42) (少年サンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年05月18日)
Review
シェイクスピア曰く「この世は舞台なり―誰もがそこで一役演じなくてはならぬ」。

仲町サーカスの団員も、それぞれが自分の舞台に立ちます。
仲町サーカスの面々は、果たしてどんな番組を繰り広げるのか?
黒のヴィルマの流星は、今度こそジムの頭の上のリンゴを落とすことが出来るのか?

一方、鳴海は勝やしろがねとの記憶を既に取り戻していた!
だがエレオノールは、鳴海を守って自動人形とともに汽車から落ちていった。
たった一言、切ない言葉を残して…。
このあたりでフランシーヌとエレオノール、白銀と鳴海を重ねるのは見事です。

カウントダウンもあと残りわずか。
数百年に渡る物語のクライマックスに向けて、加速しつづけます。
作者のコメント通りコミックスがあと一巻しかないんだとしたら、一体どう収集するつもりなんだ藤田先生!
となるほど、次巻が待ち遠しくなる一冊です。
エンジェル・ハート 24 (24) (BUNCH COMICS)

エンジェル・ハート 24 (24) (BUNCH COMICS)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年11月09日)
Review
久々に正道会の玄武と陳さんが登場します。
今回は23巻からの続きでカポエィラダンスチームの話です。
前巻で文句をいっていた信宏がメンバーに誘われてはいります。
それと信宏とシャンインのマジバトルが見れます。勝負の行方は?
今回読んでて心に来る何かがありました。仲間の大切さを知りました!!
北斗の拳―完全版 (3) (BIG COMICS SPECIAL)

北斗の拳―完全版 (3) (BIG COMICS SPECIAL)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年02月28日)
Review
マミヤ牙一族の人質に〜レイ合流、奇跡の村のトキの正体は・・・までです。
牙一族族長、ジャギ、アミバといった極悪人が良い味を出しています。
奇跡の村でのトキ(アミバ)との対決。ジャギの最期のセリフ・ケンシロウの攻撃を封じる・技のキレ・奇跡の村の惨劇・背中の傷のエピソードの説得力、粗探しのようですがこの時代にケンシロウを騙すほどの整形が出来るとも思えないし・・・描いているうちにあまりにも極悪キャラになってしまいジャギと変化をつけるための設定変更だったのでしょうか。
結果は大成功だった思います、後付設定がビシビシ決まる乗ってる時期ですが武論尊さんによる「性格が豹変したトキ」として散っていくバージョンの話も聞いてみたい気もします。

T・Pぼん 1 スペシャル版 (1) (希望コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年09月)
Review
62歳の若さで、原稿執筆中に倒れられ、急逝されてより12年、
今なお多くの人々に愛され続けられている多くの作品群を残された
藤子・F・不二雄先生ご自身が、特段の思い入れを持って書かれた、
と思われる名作が、幾度かの新装版を経て、スペシャル版として刊行。

超ロングセラー、「ドラえもん」が世に出たのが、大阪万博の頃。
今もなお新作(リメイク)映画、テレビ番組が作られ続けていることからも、
先生の、心に残る作風に対する絶大なる支持を伺い知ることができます。

今から20年近く前、希望コミックス版を手にして愛読していましたが、
転勤、結婚、転職を経て手放してしまっていた本作を、文庫版購入、
そしてネットオークションで、再入手し、ぜひ未収録作品を読みたいと
思っていた矢先の、今回のスペシャル版刊行です。

主人公たちは、中学生の設定ですが、実際にはもう少し年上の、思春期の
男女。彼らの視線を通じて、人の命や、人類の歴史、恋愛観に思いを馳せてみる...
先生のお人柄が偲ばれる名作です。

古くからのT・Pファンは、初単行本化の3作品を楽しむ絶好の機会として、
本作未読の方は、「エスパー魔美」や、「短編傑作選」などがお好きならば、
心からお勧めしたいです。ちょっとだけエッチで、先生のお好きだった歴史
(特に古代文明史)の一部をかいま見ることができます。
文庫版の倍以上のお値段がついてますが、残る2作品が収録されるまでの間、
愛蔵版として書棚に並べることを強くお勧めします。
海の御先 1 (1) (ジェッツコミックス)

海の御先 1 (1) (ジェッツコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年09月28日)
Review
南の島において土俗的な宗教でマインドコントロールされている少女たちが、来訪者である同級生の少年を、仕えるべき相手だと告げられて愛情獲得競争をする。南の島の綺麗な描写と、マインドコントロールへの疑問があまり書かれないために、美しくハーレム物として進んでいるが、いずれ、恋愛感情の正統性をめぐる深刻な問題が生じるであろうと予感される。
北斗の拳―完全版 (7) (BIG COMICS SPECIAL)

北斗の拳―完全版 (7) (BIG COMICS SPECIAL)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年04月)
Review
後になって「実は○○は○○だった」という設定がどんどん出てくる。でもこの漫画の前では些細な事で「辻褄合わせだろうといいものはいい!」の一言で一蹴できる凄みがあります。
ラオウとの対決が最高潮だと思います。その後の話だって決して悪くない、むしろ面白いのですがいかんせんラオウのエピソードが、それだけよくできていたのだと。
愛、友情の描写など心に響く場面が満載です。
カイジ―賭博黙示録 (6) (ヤンマガKC (709))

カイジ―賭博黙示録 (6) (ヤンマガKC (709))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年12月)
Review
限定じゃんけん編は本当に熱かったですね。

なんとか船を降りたカイジが、コンビニのバイト中、人間関係に馴染めないシーン。わたしはカイジに思いっきり共感してしまいました。
うわべだけの生温い馴れ合いを嫌うカイジがよりいっそう好きになりましたね。
あのシーンは、孤独なアウトローの心理をよく表現できていたように思います。

カイジのような人間は、なるべくして退廃的なギャンブラーになっちゃうのかもしれません。
黄昏流星群 31 (31) (ビッグコミックス)

黄昏流星群 31 (31) (ビッグコミックス)

/コミック
 発売日: (2008年02月)


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