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更新日:08-10-10 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

ドロヘドロ 12 (12) (BIC COMICS IKKI)

/コミック
定価 ¥ 900
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年09月30日)
Review
 ストーリが動き出す、今まで張られてきた伏線の回収が始まって、様々な場面の展開と謎の

解がチラつき始める。

十字目のボスは動き出し、煙ファミリーは何処に、しかし何時もの通りに新しい謎も盛りだくさん!

物語は終盤に差し掛かりさらに混沌の中に・・・以上

屍鬼 3 (3) (ジャンプコミックス)

/コミック
定価 ¥ 460
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年10月03日)
Review
相も変わらず上手な絵!
あとがきのタイトルが断崖絶壁に戻ってると思ったら、あのタイトルは何だ?
エンジェル・ハート 27 (27) (BUNCH COMICS)

エンジェル・ハート 27 (27) (BUNCH COMICS)

/コミック
定価 ¥ 540
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年09月09日)
Review
 今回は、任務のため、妻と子供の前から姿を消した男の話です。ひさしぶりにぐっとくる泣かせる話です。ぜひ読んでください。

蒼天の拳 19 (19) (BUNCH COMICS)

原 哲夫
/コミック
定価 ¥ 540
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年10月09日)
Review
ついに天授の儀が始まる!
拳志郎に驚愕の事実が告げられる!(読者は以前から解っていたことですが…)
虎を、戦わずして安らかに眠らせる拳志郎。(北斗の拳のシーンとカブります)
拳志郎にカイオウと同じ七星の痣が!(これでまたいろいろな謎が浮かびます)
ヤサカは死合いの勝者の首を狙うが、それに対し張太炎は!?
死合いそのものはもちろん、それ以外にも注目すべき点が満載です。

それはそうと、3巻まで巻末にあった『「蒼天の拳」鎮魂曲』はもうないのだろうか…?
ギャグ的な楽しさも蒼天の拳の魅力で、あれは結構好きだったんですが…。
賭博覇王伝零 5 (5) (KCデラックス)

賭博覇王伝零 5 (5) (KCデラックス)

/コミック
定価 ¥ 560
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年09月17日)
Review
氏の作品は、あまりにグロすぎて正直自分には合わないと思っていました。
(勿論それを評価される方々の気持ちも良く分かりますが)
その点この物語は、ひたすらな頭脳戦です。本当に引き込まれます。
しかし鏖の魔女の謎を解くのは、東大の数学科が10人集まっても至難の業でしょう。
零の頭脳は驚嘆に値しますね。
文句なくお勧めです。
屍鬼 1 (1) (ジャンプコミックス)

屍鬼 1 (1) (ジャンプコミックス)

/コミック
定価 ¥ 460
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2008年07月04日)
Review
藤崎作品は封真演義以来読んでなかった。それはフジリューオリジナル作品はかなり個性的で私にはまだ感覚が付いていけない作品が多いからです。
しかし、原作者付きのフジリュー漫画は素晴らしいと思う。
今作も原作の大筋は変わらず、話を要約して大変分かりやすく描かれていると思います。
それが出来るのは藤崎先生の力量ですよね。

原作は読んだことなかったですが、コミックで2巻まで読んで、先が凄く気になって、今原作を読んでます。
すると登場人物がフジリュー版屍鬼のキャラクターに置き換えられるので場面が連想しやすかったですよ。
屍鬼 2 (2) (ジャンプコミックス)

屍鬼 2 (2) (ジャンプコミックス)

/コミック
定価 ¥ 460
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2008年07月04日)
Review
藤崎竜さんのホラー?と最初はクビをかしげました。
だって絵柄が独特で、近未来系の話の方が合いそう漫画家さんなんだもの〜。

原作は読んでませんが、良くまとめた!って拍手したくなるほどの人物の多さと時間軸の重なり。
1日の間に何人もの人の視点で移り変わり、状況が説明されていきます。

これ、ものすごく構成を考えるのに苦労しただろうなぁ…

絵柄は、特に人物にこの方独特の個性が出てます。
ホラーなのにあえてコミカルに描いてある場面があったりとか…。
読みにくいと思う方もいるかも…?

でも風景の描写はリアルで緻密に、同じ人物でもギクリとする表情を見せたりとなかなか多彩です。

あえてメリハリのある描き方をしてるのかな。
ヘタと評する方もいるようですが、こういう人物の描き方じゃないと、たくさんの人物の顔を描き分けれないかもよ?

ストーリーは、読めば読むほどに味がでてくる感じ。
1コマの隅々をじっくり眺めて、ヒントがないかと探してしまう。
サスペンスのような話運びに引き込まれてしまいます。

…でもやっぱりホラーなんですね。
2巻の最後を見てそう思いました。

はぁ〜気になる。
早く3巻が見たいです!
専務島耕作 5 (5) (モーニングKC)

専務島耕作 5 (5) (モーニングKC)

/コミック
定価 ¥ 560
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年06月23日)
Review
高田純次がなんかのインタビューでうらやましいと思う男に島耕作を挙げていた。俺も同感だ、高田順次、あんたももうらやましいが。
そんな島耕作がとうとう社長になる。60オーバーには見えない風貌。小学生だった娘はアフロアメリカンと結婚し一男の母。漫画である。

感動するのは社長となった耕作が、彼自身で見極めた人物にたいして辞令を出すシーン。閑職のゴルフ場支配人をやっていた人物に、今までの不遇をわびて別のポストへのアサインをする。分かりやすくすがすがしく。こんなことってあまりない。
あぶな坂HOTEL (クイーンズコミックス)

あぶな坂HOTEL (クイーンズコミックス)

/コミック
定価 ¥ 420
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年03月19日)
Review
萩尾作品で「あぶない」「坂」というと「あぶない坂の家」を思い出しますが、ここでの「あぶな坂」は上記の作品と同じでして「ヨモツヒラサカ」イザナギの尊が先立った妻イザナミを追って入った冥界、その帰り道に決して振り向いてはいけないといわれたのに見てしまい、最愛の女性の変わり果てた姿を見て遁走、この坂をでて無事にこの世に戻り、イザナミは出れなかった、というその「境」
このHOTELでは死んだが、まだよみがえる事のできるものたちが集います。そして冥府へいくか、生をとるかを選択する。さまざまな人間模様。
「あぶな坂HOTELの人々」グランドホテル形式に様々な人間が集い、絡み合った運命の糸でもつれあいます。
「女の一生」最初は少女としてあらわれた銀乃の一生を描きます。私はこれが一番好きですねー。。女の喜びを全うした人生だったのに、最後に少女に戻って、ずっと捜し求めた母と。。ウゥッ ティッシュくれw
「3人のホスト」ホストの名前や服装が今の時代とあってませんがwwこれも母子確執を描く萩尾氏お得意の作品
「雪山へ」設定の妙が冴える兄弟愛の作品。これも名作でしょう。舞台劇になりそうな感じですね。
「天使のはなし」あぶな坂シリーズではありませんが、人生の転機、それも外的な要因での変化が多い女性には身につまされる、とまどいと夢の一節。きっとその決断は、どんな形になっても後悔しないことでしょう。
もう、、続編ないのかなぁwこれだけのエピソードを中篇に凝縮する手腕はもう芸術品です。続編。。。まってますから。。。
美味しんぼ 102 (102) (ビッグコミックス)

美味しんぼ 102 (102) (ビッグコミックス)

花咲 アキラ
/コミック
定価 ¥ 550
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2008年06月30日)
Review
これが四半世紀も続いた漫画の最後なのか、と疑いたくなった。
海原雄山と山岡士郎の間の諍いが、暴君雄山の元で苦しめられた主人公が
それを乗り越えて…というのを期待していたのに、あれはなんだと。

なによりも雄山の「あの男(士郎)はあることないこと勝手に誤解して…」という
台詞には失望した。
誤解していることは認識しているのに、誤解を解く努力も、自ら歩み寄る度量も
見せてないのに、気持ち悪いくらいに雄山を周りの人間が持ち上げているのが最悪。
初期の頃の「冷酷な人間だが本質を理解している」というキャラなら一部が信仰するのは
分からなくもないが、今のような気の抜けたお爺ちゃんを崇め奉る意味が不明。

本当は25年も続いた作品ならば敬意を表して「長い間、お疲れ様」と言いたかった。
しかし、あまりにも劣化・改変が酷すぎてそんなことを言う気も起きない。
「ああ、やっと終わったんだこの電波漫画」が最終回(?)を読んだ感想だった。

最後に、どうでもいいが雄山と山岡の和解(笑)のシーンで、山岡嫁の栗田さんや
中川夫妻まではいいとして、何ゆえ飛沢がいるのか。
それが不快でしょうがなかった。
ドロヘドロ 11 (11) (BIC COMICS IKKI)

ドロヘドロ 11 (11) (BIC COMICS IKKI)

/コミック
定価 ¥ 900
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年02月29日)
Review
最近になってハマり、すぐに全巻そろえました。ほんと続きが気になる、気になる。価格は高く、意外とページも少ないですが、中身が濃いので、まったく損した感じにはなりませんね。最近の軟弱な漫画に飽き飽きした方に、ぜひオススメです。まずは一巻から。
この巻は、あの二人が見つめ合う所が、印象に残るイイシーンでした。
ダブル・フェイス 16 (16) (ビッグコミックス)

ダブル・フェイス 16 (16) (ビッグコミックス)

/コミック
定価 ¥ 540
 発売日: (2008年08月30日)
王家の紋章 53 (53) (プリンセスコミックス)

王家の紋章 53 (53) (プリンセスコミックス)

/コミック
定価 ¥ 410
おすすめ度: おすすめ度:2.5 発売日: (2008年06月16日)
Review
雑誌連載みたいに、定期的に新展開をしなければならないもので、
且つ、長期連載ということになると、
作者が意図するか否かに関係なく、
ある程度、パターンが生まれてくるといいます。
皆さん、気が付かないだけで、
長期連載の作品は多少はパターンがあるそうです。
ただ、常に新しいものを求める読者のため、そして「創作者」というプライドが
そのパターンを気付かせないための工夫をさせてくれるのです。

そういう意味で、王家の紋章は、どうしようもない展開になってきています。
キャロルがさらわれるという、ただでも気付かれやすいパターンなのに、
台詞の使いまわし、わけわからないコマわりがそれに拍車をかけ、
挙句の果てに絵まで崩れてきています。

正直、ここまでなると
終わらせたくても終わらせないのが、本音ではないかとも思いますが、
そろそろ「英断」というものが必要ではないかと思います。
賭博覇王伝零 4 (4) (KCデラックス)

賭博覇王伝零 4 (4) (KCデラックス)

/コミック
定価 ¥ 560
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年06月17日)
Review
いかに賢者な零でも足を引っ張る愚者の衆と共闘するといかに、勝つのが大変なのかが
よく分かるギャンブルです。
みんなの命を背負い戦うのは零、でも買ったとしても貰えるリングはみんな一つずつ・・・
このギャンブルが終わった時、零の心境に変化が・・・

頭の三つ連なってる鏖(みなごろし)の魔女が、何とも不気味でいい感じです
最近の他の漫画は魔女というのを美化し過ぎていて全然怖くない
ブラック・ラグーン 3 (3) (サンデーGXコミックス)

ブラック・ラグーン 3 (3) (サンデーGXコミックス)

/コミック
定価 ¥ 560
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年04月19日)
Review
私は双子編でのバラライカの台詞がまさに死線を幾度も越えて来た人間くさい台詞にぐっときました。「お前には、……理解できんだろうな……」狂った人とポリシー(?)の有る人の対話みたいな感じです。後後半のテロリストども…の中の竹中親父さんですが中々渋くてカッコイイです。この漫画カバーが気になって思わず一気に大人買うしましたが……『エロイカ』読んでいた女性でもすんなり入れます。サイコー凄く若い女の子が出てると嘘っぽいですが…皆結構お姉さんより少し上?だから嘘っぽく無くて良いですよ。
天 18 (18) (近代麻雀コミックス)

天 18 (18) (近代麻雀コミックス)

/コミック
定価 ¥ 680
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年04月)
Review
16巻あたりから始まったエピソード、そして「天」という物語も一応の幕を閉じます。
最後はとにかくすごかった。福本先生のすごさは読んでみないとわからない。
自分は「アカギ」も読んでいるのですが、あの赤木がこんな風に・・、
と特に僧我とのナインとの時は思いました。この「天」でも健在だったあの神がかった闘牌。
その赤木が病によってここまで・・と。
 でも最後まで読んで、やはり赤木という人物の魅力は自分の中で丸で衰えを知らず、
それどころかその最後が本当に本当に悲しかった。アルツハイマーによって赤木自らが幕を閉じた53年の生涯は、どうしようもなく魅了されてしまうのです。福本先生が描きたかったのは
赤木その人だったのではないか、と思ってしまうほどです。
 そして、主人公の天。どうも東西戦の途中までは赤木の凄さに潜んでしまった感じがあったのですが、最後の赤木に対する思いをぶちまけたあの言葉の数々。それまで何とか堪えていた涙をもはや止める事が出来ませんでした。あのシーンの彼は赤木に負けず劣らず本当に魅力的だった。赤木という天才にとってこの死は必然かもしれないと思いつつも、「自分の為に」と泣きながら家族になろうと説得する天。自分は赤木のその才能、人柄、生き方に憧れてしまいますが、しかし赤木には近づく事も出来ないと思う。赤木の死生観、それに納得した気になりつつも心打たれたのはやはり天のあの涙、言葉なんです。
 二人麻雀はともかく、最後のエピソードは長くなって少し後悔しつつも納得できた、とあとがきにありました。自分にとってみれば最高の3巻、最高のラスト、そして最高の感動でした。
「天」という漫画に出会えて本当に良かった。
エンジェル・ハート 26 (26) (BUNCH COMICS)

エンジェル・ハート 26 (26) (BUNCH COMICS)

/コミック
定価 ¥ 530
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年05月09日)
Review
超高額ルーレットに始まり、大銃撃戦、そして計画された強奪劇…
今回は、裏カジノを舞台に行われる立ち回り、アクションメインのお話になります
シティーハンター、カメレオン、新攻会、そして玄武
普通なら誰も手を出さない人物同士が争う中、"虎の尾を踏んだ"真の愚か者は誰だったのか? 見所です!
また、それとは別にこの巻の最後の辺り284話「ジンクス」〜286話「潮騒」のエピソードも個人的にはかなり良かった♪
あんまり詳しくは書けないものの、カメレオンの見方もほんの少し変わると思いますし、ファルコンと葉月の関係にも変化が生じてきます!
そしてなにより、恐怖や不安の一夜に耐えた彼女の笑顔が何よりも素敵な26巻だったのではないかなぁと私は思います♪
アクションと言いエピソードと言い、さらにキャラクターの表情といい、エンジェルハートは相変わらず痛快で面白く、作者も良い仕事をする人物だと改めて思いました♪
HELLSING 9 (9) (ヤングキングコミックス)

HELLSING 9 (9) (ヤングキングコミックス)

/コミック
定価 ¥ 530
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年11月09日)
Review
お疲れ様アンデルセン,大好きだったよ。
その刹那バトラー参上!無茶苦茶カッケえんだよな彼氏(笑)

文字通り「死ぬる為に生きる」アーカードは外伝よろしく少女になってたり…大昔はショタだったり、色々急わしない主人公だ(苦笑)
日本漫画史に残る大悪役たる少佐は,相も変わらず実に嫌らしいです。

本誌アワーズでは物語も真に佳境状態ですが、作者ヒラコーが又ぞろトガシ病を患わないかが少し不安…順調ならば本年度中に終了できそうですよ。

本作品が終了後のヒラコーは,内藤泰弘よろしくジャンプSQに移籍してしまうんだろうか?これからもマイナー誌をもっともっと盛り上げてほしいんだけどなああ…
専務島耕作 4 (4) (モーニングKC)

専務島耕作 4 (4) (モーニングKC)

/コミック
定価 ¥ 550
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年02月)
Review
この4巻は、高い技術を持つ日本の超優良企業が韓国の大企業に敵対的買収を仕掛けられるという話。島は日本の国益の損失と考え、支援に動く。
近い将来、まんざら“無い”話ではないだけに、シミュレーションとしては非常にいい勉強になる。
そして、小暮が外国で重体に! 島は目の前の大きな仕事を放って、友のもとに向かう。
損得を考えて動くのが企業人の仕事であり、多くの人間の人生を背負って上に立つ人間の責任でもある。しかし時には損得を超えて動く。それが島耕作 であり、人間なのだろう。
全体的には、なかなかシリアスな話ですが、まだまだ現役の島耕作、色っぽい話もたくさんあります。
特に、
「島さんは完璧すぎて女にコンプレックスを感じさせる」
という台詞は恋愛の真をついている気がした。

そういえば先日...島耕作が遂に社長になるというニュースが!
団塊の世代を象徴する存在だった60歳の漫画主人公が、1983年の「課長 島耕作」連載スタート以来、25年を経てトップに上り詰めることになるらしい。
(主人公・島耕作氏の略歴)
1970年初芝電産入社、83年宣伝課長、92年総合宣伝部長、99年子会社出向、2002年本社取締役、05年常務取締役、06年専務取締役、だそうだ。
黒博物館スプリンガルド (モーニングKC)

黒博物館スプリンガルド (モーニングKC)

/コミック
定価 ¥ 620
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年09月21日)
Review
まず、装丁が凝っていてすばらしい。
作品世界にピッタリ会うような、ちょっとうさんくさい表紙のデザインで、
本屋で「表紙買い」してしまうのも良いでしょう。

内容も、藤田漫画らしい王道展開で、見ていてちっとも飽きません。
短期連載・読みきりのクオリティの高さが伺えます。
演出・構成力も上手く、読者を飽きさせない工夫が感じられて
すごく好感が持てました。

荒い描線の力強い画面や崩れたデッサンがむしろ良い。
整然とした緻密な作品よりも、「熱」を感じます。

熱い心を持つ男と静かな焔を宿した女性を描かせたら天下一品。

個人的に、この本では人死にがあまりないので好きな作品ですね。

蒼天の拳・北斗外伝シリーズ公式ガイドブック (BUNCH COMICS)

/コミック
定価 ¥ 680
 発売日: (2008年10月09日)
賭博堕天録カイジ 13 (13) (ヤングマガジンコミックス)

賭博堕天録カイジ 13 (13) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
定価 ¥ 580
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年04月04日)
Review
過去2作の完結巻である13巻だけに、これまでのダラダラした展開にも何かの動きがあるはずと期待して手に取る。裏表紙の社長の絵でカイジの勝利を予感しながら、その裏表紙を開くとそこには不吉な台詞が。あらあらどうなるの?と思いながら読み始める。
社長の「よく切るな・・・・・・!そんなとこ・・・・・・!」の台詞で少し光明を見せつつもカイジ圧倒的不利は変わらず。その後カイジが同じ台詞を言うが、そこからの数ページで期待を盛り上げて、「ロンッ・・・・!」の連呼で一気にカタルシスへと持って行く展開が見事。
12巻までの展開には不満だらけだったけれど、完結した今は再び読み返さずにはいられなくなってしまった。今作もまた、繰り返し読ませてしまう福本作品の魔力を感じて本を閉じる。
ドロヘドロ 1 BIC COMICS IKKI

ドロヘドロ 1 BIC COMICS IKKI

/コミック
定価 ¥ 900
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2002年01月)
Review
この漫画は少年漫画的文法を持っており、作者も少年漫画に影響されたことを公言しています。
が、ところどころにあるグロテスクな表現がこれを「子供だまし」の領域から大きく引き離しています。
これはまさに、謎と血と煙とそれからキノコに包まれた大人向け少年漫画!
シリアス・ギャグ、そのどちらにも偏らない展開。
緻密に描かれた絵。
そして魅力的で残酷でひょうきんなキャラクター。
今のジャンプは女性向けになったとお嘆きの皆さん、今のサンデーはマンネリしすぎとお嘆きの皆さん、この不思議でグロテスクで黒煙な世界に飛び込んでみませんか!?
ドラえもん Doraemon ― Gadget cat from the future (Volume 1) Shogakukan English comics

ドラえもん Doraemon ― Gadget cat from the future (Volume 1) Shogakukan English comics

/コミック
定価 ¥ 819
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年02月)
Review
英語・英会話ができず。。。
この年(39)になってもドラえもんにお世話になるとは。。。
のび太君が自分とWヨ。
ドラえもんと藤子・F・不二雄先生は世界一の英会話の先生でもある!!
天 17 (17) (近代麻雀コミックス)

天 17 (17) (近代麻雀コミックス)

/コミック
定価 ¥ 550
 発売日: (2001年06月)
天 16 (16) (近代麻雀コミックス)

天 16 (16) (近代麻雀コミックス)

/コミック
定価 ¥ 550
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年11月)
Review
金光との会話で冷たい奴はいつだって傍観者だという言葉が重かった。
銀次との会話は泣きました。
ヤング島耕作 主任編 2 (2) (イブニングKC)

ヤング島耕作 主任編 2 (2) (イブニングKC)

/コミック
定価 ¥ 550
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年05月23日)
Review
この巻は、島の結婚生活について。
モテモテの島は、外では誘惑を受け、家では妻からどやされ、...
サラリーマンはつらい。
ドロヘドロ 10 (10) (BIC COMICS IKKI)

ドロヘドロ 10 (10) (BIC COMICS IKKI)

/コミック
定価 ¥ 900
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年07月30日)
Review
待望の10巻がようやく発売。どんなに待ちわびたことか。

話は急展開に。ついにカイマンは十字目の奴等と遭遇。そんななか鳥太の魔法が解け、煙が二階堂を放っておくわけがない。カイマンは二階堂との約束を守ることができるのだろうか。その他にも恵美須も大変なことに!


この10巻も見所ありすぎです!11巻が本当に待ち遠しくてムズムズします。次が気になるラストでしたから続きが読みたくて仕方がない!今更ながらこの漫画に出会って本当によかった。


アカギ(21) (近代麻雀コミックス) (近代麻雀コミックス)

アカギ(21) (近代麻雀コミックス) (近代麻雀コミックス)

/コミック
定価 ¥ 580
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2008年04月26日)
Review
つい最近、20巻までまとめ買い。その勢いでこの21巻を読みました。

この独特の時間の流れ。異空間に迷い込んだような濃い空気。

長く待っている方々にはちょっと・・・でしょうが・・・

面白いです。

それにしても、これから私も何年も待つことになるのかな
ドロヘドロ 2 (2) (BIC COMICS IKKI)

ドロヘドロ 2 (2) (BIC COMICS IKKI)

/コミック
定価 ¥ 900
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年09月)
Review
最初、その世界観とか設定とかキャラクターの個性がかなりな話題だったのですが、ここに来てストーリーが強力に面白くなってきました。主人公のカイマンとニカイドウの友情(もしくは愛情)も良い感じになり、敵も愛すべきキャラばかりです。カイマンとニカイドウ、恵比寿と藤田、心と能井、といったコンビごとの関係がそれぞれ面白いです。

それにしても「ドロヘドロ」以降の林田球の人気はうなぎ昇りですね。

福本伸行作品集最強伝説真実の男 (バンブー・コミックス)

/コミック
定価 ¥ 650
 発売日: (2008年09月26日)
邪眼は月輪に飛ぶ (ビッグコミックス)

邪眼は月輪に飛ぶ (ビッグコミックス)

/コミック
定価 ¥ 550
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年04月27日)
Review
 一巻完結の中篇だけど、力強い読後感は大長編となんら変わらない。その密度たるや藤田和日郎の物語作家としての面目躍如だね。
 大自然への畏怖をこめた妖怪退治のお話の骨子は「うしおととら」以来のおなじみのもの。ただ、今回の主人公は老人である。短くスピーディな展開を見せるお話の主人公が老人ってのがこらまたシヴい。かのヘミングウェイの「老人と海」に優るとも劣らない名作ですゼ、こいつァ。
 きっつい人生をしっかりと歩み、なおめげもへこたれもしない年寄りってのはそらもーカッコえェです。折に触れては読み返す、長年の座右の書足りうるそんな一編だと思う。
天―天和通りの快男児 (2) (近代麻雀コミックス)

天―天和通りの快男児 (2) (近代麻雀コミックス)

/コミック
定価 ¥ 550
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年04月)
Review
麻雀劇画の最高峰にして福本伸行の代表作。
この巻あたりから闘牌に重点が置かれてくる。

福本氏はもともと「ワニの初恋」「熱いぜ辺ちゃん」などの
人情話を描く漫画家だったのだが、
天で闘牌に人気が集まったために路線変更が行われたという。
だから「なんで天が急に強くなってるんだ」とか言ってはいけない。

そして・・・・・・ついに「あの男」が登場。

トーマの心臓 (小学館文庫)

トーマの心臓 (小学館文庫)

/文庫
定価 ¥ 710
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1995年08月)
Review
『ポーの一族』が素晴らしかったので買った本作、耽美的なお話なのかと思いきや、序盤から驚愕させられました。
この本を僕に紹介してくださった方が「少年愛の話だよ」と仰っていたので警戒していました。確かにそういった点も散見できますが、本作はそういった表層的な話に留まらない「愛と赦し」の話であると僕は思います。「愛と赦し」といったら真っ先にキリスト教が思い浮かびますが、僕は非クリスチャンであるため、漠然としか分かりません。
ただ、僕が真っ先に疑問に思ったのは「トーマはイエスだったのか?」という問いでした。自身を裏切るだろうユダを愛したイエスのようにトーマはユーリを愛していたのか。磔になることで、全人類の罪を赦したイエスそのものだったのか。それとも、罪などという小さな問題を超越した絶対的な愛というものは存在するのか、と結局は悶々と悩み苦しむことになりました。
でも、一通り読んだ後に「トーマの心臓」と表題された場所の独白(「ぼくは、ほぼ半年のあいだ…」というくだり)を読み返すと、涙が出そうになりました。

本作が刊行されたのは、ほんの2、30年前ですが、ニヒリズムに蝕まれ、ドラマのような恋愛しか求めようとしない現代人のほうが本作を読んでジーンとくるのではないでしょうか。
パラレル同窓会 (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)

パラレル同窓会 (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)

/文庫
定価 ¥ 590
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (1995年07月)
Review
 1980年ごろビッグコミックなどに掲載された、作者の大人向けSF・ファンタジー漫画。この一冊には「値踏みカメラ」「同録スチール」「夢カメラ」「コラージュ・カメラ」など、未来のカメラをセールスマンが売りに来る物語が数編あります。このあたりは「大人のドラえもん」(あんなこといいな、できたらいいな)感覚ですね。このセールスマンは「笑うセールスマン」の喪黒のように堂々とはしておらず、うろうろと狂言回しに徹しています。大人の事情、わがままがさらりと、ちょっと皮肉に書かれていて楽しめました。この巻のカメラシリーズの最後にあたる「四海鏡」や、「鉄人を拾ったよ」の終わり方などは、欲に囚われることを厭う大人の心境に著者も至った、という感じです。
 表題となっている「パラレル同窓会」は題名どおりパラレルワールドもの。この異色短編集シリーズの(1)「ミノタウロスの皿」にある「自分会議」にも共通する、「あの時こうしていたら」という誰でも一度や二度は考えることをSFにしたものです。ある程度「取り返しのつかない」歴史をもってしまった年代こそ読んで感じるものが多いと思う題材です。私的にはこの2作のうちでは、最後の結末が少し悲しいけれど「自分会議」の方が好きでしたけど。
 通勤電車の中などで読んでいた世代の方、もう一度読んでみるとまた違う「感慨」があるかもしれませんよ。
天―天和通りの快男児 (1) (近代麻雀コミックス)

天―天和通りの快男児 (1) (近代麻雀コミックス)

/コミック
定価 ¥ 550
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1989年08月)
Review
最初の内は、社会の闇だとか死闘とは全くの無縁な人情ものです(笑)。
ですが!そこから先が面白くなっていくので見逃せません。
天がひろゆきより麻雀が弱いけど、その時は空回りして
実力が発揮出来なかったと思えば・・・苦しいか(汗)。
天―天和通りの快男児 (3) (近代麻雀コミックス)

天―天和通りの快男児 (3) (近代麻雀コミックス)

/コミック
定価 ¥ 550
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1990年05月)
Review
麻雀劇画の最高峰にして福本伸行の代表作。
主人公はひろゆき。絶対に。

内容としては 対赤木しげる~東西戦の序章 で、
話のつなぎめといった感じ。
しかしこの巻のラスト、「8巡勝負」は実によくできている。
麻雀のルールを少し変えて、オリジナルル-ルで闘うという姿勢は
後のカイジの様々なオリジナルギャンブルに通ずるものがある。

花の慶次―雲のかなたに (第2巻) (Tokuma comics)

/コミック
定価 ¥ 980
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年09月30日)
Review
 「大ふへん者」実際に慶次の旗印となったといわれている言葉だ。その意味は武辺者、俺はお前らより武勇に優れている、俺の相手になるものがいないから不便で仕方ないという意味合いを込めたこの男なりの洒落が見受けられる。
 佐々成政が秀吉に反旗を翻し、慶次の親友、奥村助右衛門の末森城を取り囲む。城兵500に対し、佐々軍15000。援軍を渋る利家に対し、慶次は独断で救援に向かう。
ドロヘドロ 9 (9) (BIC COMICS IKKI)

ドロヘドロ 9 (9) (BIC COMICS IKKI)

/コミック
定価 ¥ 900
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年01月30日)
Review
混沌と言うと闇やら負のイメージが強い気がしますが、ドロヘドロのそれは違います。
明らかに光の方へと向かう混沌なのです。
それは全ての登場人物が生きるために悩んだり闘ったりと、
必死に前向きに生きているからです。
世界観は混沌としようとも何か芯が通っているなと思えるのはそこだと思います。

世界観とは生きる者が作り出していくものです。
その個々のキャラクターの貪欲さこそがドロヘドロに繋がっているのだと思います。

彼らを待つのは幸せだと信じています。
賭博覇王伝零 1 (1) (KCデラックス)

賭博覇王伝零 1 (1) (KCデラックス)

/コミック
定価 ¥ 560
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年11月16日)
Review
福本さんはまだこんな面白いアイデアを温めていたのか!?
正直、現在も連載中の名作達はダラダラした展開になっていて
もう福本マンガの時代は終わったと思っていました。
否っ!実はまだ終わっていなかった。
この零は掛け値なしで面白い!
アカギのような沈着冷静な天才主人公とそれをさらに凌ぐ天才ライバル。
そして裏社会を牛耳る巨悪の王。キャラがいい。
読者を裏切りまくる展開で、不安視されたダラダラ感もなくスピーディー。
こんな天才を描ける福本さんも天才。感服した。

ただ連載を掛け持ちしすぎてアカギ・カイジのようにグダグダならないよう。
そして銀と金や涯のように尻切れ終わりにならないことを祈ります。
展開的にカイジはともかくアカギをそろそろ終わらせてもいいんじゃないでしょうか…


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