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更新日:09-01-09 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

新ナニワ金融道 3 決戦風雲怒濤!!編 (3) (GAコミックス)

/コミック
定価 ¥ 580
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2009年01月06日)
Review
巻末で驚くべき発表!
2月から「週刊SPA!」で連載開始!
これはスゴイぞ!

そして、この3巻は
肉欲棒太郎vs灰原だけでなく
政治家と帝国金融社長の思惑が複雑に絡み
裏切りの連続!

しかし、全て自分だけが助かろうという
人間臭しドロ沼戦争。

その中に唯一の清涼剤は
灰原の元カノの明美の行動だ。
肉欲と組んで灰原の気持ちを奈落の底へ落とすのに
その後は・・・・・・
以下は購入後に確認してください!
クッキングパパ 101 (101) (モーニングKC)

クッキングパパ 101 (101) (モーニングKC)

/コミック
定価 ¥ 510
 発売日: (2008年12月22日)
新ナニワ金融道2 嗚呼欲望地帯!!編 (GAコミックス) (GAコミックス)

新ナニワ金融道2 嗚呼欲望地帯!!編 (GAコミックス) (GAコミックス)

/コミック
定価 ¥ 580
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2008年09月16日)
Review
青木雄二先生がお亡くなりになり、たまに旧ナニワ金融道を引っ張りだして読んでいました。今、読んでも全く古さはなく、金融、経済の仕組みを判りやすく教えてもらえます。新ナニワ金融道1巻は懐かしかったですね。内容も可もなく不可もなく。しかし、この第2巻は冒頭から画の線、構図が全くなっていません。プロダクション制作にしろ、アシスタントらしき素人が描いたような仕上がりになっています。途中でまずいと思ったのか、最後の方では少し直っていますが。私はリアルタイムで青木先生の作品を読み、単行本18巻、文庫本10巻、愛蔵版8巻と持っていますが、この作品のうりは、内容もさることながら、丁寧な線、背景の細かさが重要であると思います。いくら、代替えプロダクション制作でもみっともないでしよう。オリジナルをとことん追求してこそ、青木先生に対するオマージュでしょう。昔からのファンもこの画じゃあがっかりです。来年、春に3巻が出版されるそうですが、素人アシスタントに書かせてはダメです。永くは続かないでしょう。また、この画を許した編集者も悪い。きっと、何も識らずやっつけ仕事的な担当者なんでしょう。グリーンアロー出版は昔の漫画の復刻版などを多数出版している良心的な会社だと思ってましたが。やはり、ナニワ金融道は講談社でしょう。出版社が替わったところにも問題ありかも。折角、復活したのだから、末永く続くように、気合いを入れて頑張って欲しいと思います。

クッキングパパ 102 (102) (モーニングKC)

/コミック
定価 ¥ 510
 発売日: (2009年01月23日)
新ナニワ金融道1 復活銭闘開始!!編 (GAコミックス) (GAコミックス)

新ナニワ金融道1 復活銭闘開始!!編 (GAコミックス) (GAコミックス)

/コミック
定価 ¥ 550
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年02月28日)
Review
なにやらいかがわしげな雑誌に(失礼)連載されていた新・ナニ金が単行本で売られているのを偶然近くの書店で発見。危ないなぁ、見逃すところだったじゃないか。

みなさんの書かれている通り、絵といい展開といい背景(看板などのキワドイ名前)といい多分普通のファンには違いがわからないほど本家ナニ金とそっくりな出来ばえで、実は作者は生きてるんじゃないか? と思えるほど。

内容は文句なく面白いが、ただ、これは原作にも多少は言えるけど、ネタ切れというか、一般庶民の生活とはいささかかけ離れた内容になりすぎているきらいがある。現在モーニングで連載中の「カバチタレ」がその点で、非常に身近なテーマを抉りに抉る話を最近連発しているだけに、正直「考えさせられるなぁ」という点において、弱い。負けている。

とはいうものの、これはこれで面白いので、ぜひ大手の雑誌できちんと連載してもらいたい。これだけで終わるのはもったいない。ぜひ続編を。

犬のジュース屋さんZ 3 (3) (ヤングジャンプコミックス)

/コミック
定価 ¥ 590
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年12月19日)
Review
哲学のような深遠な漫画ですね。
あまりにもシュールすぎて、初読時では全く笑えないと云う凄さです。
第2巻の合コンを熊さんに邪魔される時の一連の台詞は、「アインシュタインの夢」に出てくる時間が無い世界
と非常に似ている事に最近気づきました。
物理学さえも引用?

今回は62杯目「いまだに引きずっているぞね」がお気に入りです。
クッキングパパ 100 (100) (モーニングKC)

クッキングパパ 100 (100) (モーニングKC)

/コミック
定価 ¥ 510
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年11月27日)
Review
クッキングパパが100巻を迎えました。めで鯛なぁ。主役は我らが荒岩ですが、愛すべき虹子さん、素直に育ったまこと、元気一杯なみゆきちゃん。登場人物みぃーんなに家庭があり、人生の喜び、悲しみ、迷い、決断、があります。だから、重ねてきた人生の数だけで気がついたら100巻。これからも、白髪の増えるまでがんばってこうぜ。

みなさん、おめでとう。
ナニワ金融道 (1) (講談社漫画文庫)

ナニワ金融道 (1) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 777
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1999年03月)
Review
「会社からいいようにコキ使われて残業代も出してもらえない」「得意先からの受注がなくなって工場が倒産しそうだ」「いくら働いても貯金が増えない」...こういう悩みは、資本主義の根本原則に無知であることから起こります。世の中がゼニ中心の弱肉強食の法則で動いていることは、学校では決して習いません。若い人は、1週間くらいで読めますから、「ナニワ金融道」全19巻を熟読しましょう。そうすれば、今後の人生において、世の中の底辺、あるいは底辺近くでうめき苦しむことはないでしょう。「ナニワ金融道」は、資本主義社会が続く限り読まれるであろう傑作です。
ナニワ金融道 (2) (講談社漫画文庫)

ナニワ金融道 (2) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 777
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1999年03月)
Review
選挙編の手形裏書の話にも決着がつきました。
手形裏書がいかに危ないかが良くわかる代表作です。

また、クレジットカードの悪用についても良く書かれています.
よく街頭で「ショッピング枠で融資」なんて看板みますが、
まさにそれを思い浮かびます。あくまでも借金が増えるということを
この作品を通して感じて欲しいと思います。
赤塚不二夫対談集 これでいいのだ。 (MF文庫ダ・ヴィンチ)

赤塚不二夫対談集 これでいいのだ。 (MF文庫ダ・ヴィンチ)

/文庫
定価 ¥ 620
 発売日: (2008年12月20日)
ナニワ金融道 (10) (講談社漫画文庫)

ナニワ金融道 (10) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 683
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1999年07月)
Review
作者青木雄二は40歳を越えて、この作品を作った。
公務員、ウェイター、零細デザイン会社社長等の遍歴を経て、初めて書ける人生を反映した作品であると私は考える。

この話は、28歳の男が街金(庶民派金融会社)に入り、そこでいろんな経験をする話である。
最近「闇金ウシジマくん」(作者真鍋昌平)がこういった個人を相手にした街金融の作品を書いているが、それとは違った趣をみせる作品になっている。

「ウシジマ」は社会の闇(?)といったどうしようもないダウンな傾向を前面に押しつつ、作品を展開させているが、「ナニワ」は社会の仕組みを前面に押しつつ、物語が進行する。かといって、ただ「知らなかった」「勉強なった」という感想のみを残す教養漫画ではなく、その物語に関連する人々の葛藤、駆け引き、後悔、いろんな感情を描きつつあえて教養的な漫画にした、青木雄二の意思が感じとれる。

既にこの作品が発表されてから、10年以上経ち、情報的な意味では既知なのかもしれない。しかし、この作品が持つ啓発的な作家の意思はいまでも感じ取れるのではないかと私は思う。
ナニワ金融道 (5) (講談社漫画文庫)

ナニワ金融道 (5) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 777
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1999年05月)
Review

普通の人間がここまで追い詰められるかというほど追い詰められ
転落して底辺に落ちるまでが描かれています。



この少し気が弱い普通の教頭先生がそこまでされた理由はただひとつ。

教頭がアホだったからです。

アホな人間からはどれだけ奪っても許されるのです。



食費すらない教頭から全財産の3万を奪って
「住み込みで働けばいいじゃないですか」と言い放つ灰原。


(教頭の人生を潰しておいて)たったの200万円の利益じゃおいしい話じゃなかったのぉ
とただのマネーゲームのように語る社長


寒気がする巻です。
ナニワ金融道 (7) (講談社漫画文庫)

ナニワ金融道 (7) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 777
 発売日: (1999年06月)
ナニワ金融道 (8) (講談社漫画文庫)

ナニワ金融道 (8) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 777
 発売日: (1999年06月)

かむろば村へ 4 (4) (ビッグコミックススペシャル)

/コミック
定価 ¥ 860
 発売日: (2008年12月26日)
ナニワ金融道 (9) (講談社漫画文庫)

ナニワ金融道 (9) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 683
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1999年07月)
Review

カネとそれにまつわる汚い世界は、見たく無いと思う人も多いのかもしれないけど、厳としてある現実です。

年間3万人にも及ぶ自殺者の、カネが原因の人はどれくらいでしょうか?
また、振り込め詐欺などの被害は数百億円に及ぶという。
資本主義社会で労働者であるということは、カネに尻を叩かれ人参を目の前にぶら下げられている、ということでもある。

性善説で無邪気に生きたいと思うのは自由であり、理想かもしれませんが、確信的悪意で人を騙したり利用したり人は必ずいます、それも少ない数ではないでしょう。

そういう現実を知るためにつまり現代日本で生きるために、本書のシリーズは、非常に貴重な参考書であります。
親と子にこそ読んでもらいたいと思います。

評価は4.5くらいですが、中間がないので4としました。
ナニワ金融道 (6) (講談社漫画文庫)

ナニワ金融道 (6) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 777
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1999年05月)
Review
「ナニワ金融道」は私が数年前の失業時代に最も愛読していた漫画です。
確かに絵はヘタで卑猥な表現が多いのですが、これほど人間の本質をえぐり出した漫画作品は他にはないでしょう。
この巻では「肉欲棒太郎」が主役となり、地上げ長者から競馬のノミ屋の集金人に転落した彼が、チケット販売業で再出発してゆく様が描かれています。

ノミ屋の集金人から足を洗うために、肉欲がヤクザの親分の家に行ってヤクザたちの靴を舐める場面は、「金融道」の中でも屈指の名場面であり、読むたびに心が熱くなります。
失業中の方、人生に行き詰まりを感じている方は、ぜひ気分転換にもお読みください。

ナニワ金融道 (4) (講談社漫画文庫)

ナニワ金融道 (4) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 777
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1999年04月)
Review
表紙裏にかかれている作者の言葉が心を打つ。「金の問題から目を逸らさず、きちんと教育せよ。大人が自らの怠慢の罪も省みず、自己破産に追い込まれた人だけを非難する姿ほど醜いものはない」と。作者は社会に対してこのようなメッセージを伝えたいのですね。まだ、表現されてない作者の思いはあるでしょう。続きを読むのが楽しみです。この巻では、女と寝て人身掌握。詐欺のシステム。などが紹介されていて怖いです。責任を持って自分の仕事を管理しないといけませんね。ダイヤルQ2が犯罪の温床になる構図をひとつ見ました。こういうことを知ることも勉強だと思います。こわいですが、このようなことを知ったおかげで、自らの身の安全に対する意識は高まったと思います。
ナニワ金融道 (3) (講談社漫画文庫)

ナニワ金融道 (3) (講談社漫画文庫)

/文庫
定価 ¥ 777
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1999年04月)
Review
今実際簿記の勉強をしていますが、机の上で勉強するよりもこうやって物語り形式にわかりやすく説明されると実感として理解できていいと思います。このシリーズは、物語としてもスリリングで面白いし、勉強にもなるので今、はまっています。この巻では、仮の住所、仮の電話番号に毎月350万のカラ伝票を切って借金の返済にあてるしたたかな男たちが出てきます。また、「いったん振り出された手形が流通してしまうと、もはや所持人に対して裏書人は抗弁することができない」ということを学びました。
これでいいのだ―赤塚不二夫自叙伝 (文春文庫)

これでいいのだ―赤塚不二夫自叙伝 (文春文庫)

/文庫
定価 ¥ 600
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年10月)
Review
もともとは1993年、日本放送出版協会(NHK出版)から上梓され、ドラマ化もされたもの。基本的に“赤塚不二夫・著”となっている活字本の執筆は他の人にまかせていたという先生だが、この本に関しては、ご近所のスーパー銭湯のロビーに2ヵ月通ってご自分で執筆されたという。そのせいもあってか、飾りのない、生成りの「自分史」に仕上がっているように思う。
漫画家として売れっ子、いや、時代の寵児となってからのことは、本当にちょっと出てくるだけなのだが(その創作の裏側などについては下記の本などをあたっていただきたい)、本書の大部分は、いっしょに暮らした時間はあまりにも短かったけれど、それだけにしっかりとつながっていた赤塚家の人々の絆、そして、あの戦争をはさんでめまぐるしく変わっていく環境の中で、たくましく育ったフジオ少年―本名も読みは同じ―の成長ぶりにそのページが割かれている。
とにかく、なんといっても筆致というか、タッチがあたたかい。
しかもおだやかで、冷静だ。
それはいわゆる赤塚ギャグのイメージとはちょっと違うかもしれないが、考えてみれば先生は、人情系の泣かせる話も得意だった。それも「お涙ちょうだい」ではなく、ふとした心と心の機微がもとで泣かされる、そんな感じのものがうまかったことを思えば、このあたたかなタッチにも納得がいくというものだ。
この本であなたもぜひ、人間・赤塚不二夫の“ココロ”にふれてみていただければ、と思う。

なお、巻末には『赤塚不二夫のことを書いたのだ!! (文春文庫 た 66-1)』で知られる“武居記者”が「解説にかえて」と題する文を寄せている。
読んでいると胸がいっぱいになる、とてもいい文章である。
こちらもぜひ、読んでみてください。
ハチミツとクローバー (6) (クイーンズコミックス―ヤングユー)

ハチミツとクローバー (6) (クイーンズコミックス―ヤングユー)

/コミック
定価 ¥ 420
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年05月19日)
Review
この6巻と次の7巻では久しぶりに漫画を読んでいて笑えました。
竹本の住むアパートにホームステイが・・・
父の日ということでベーカリー☆マツモトでバイトで・・・
そして森田の一人旅(?)が始まったが・・・
アニメを見たことがあって漫画を読んだってことの無い人は買ってみるといいです。
クッキングパパ 99 (99) (モーニングKC)

クッキングパパ 99 (99) (モーニングKC)

/コミック
定価 ¥ 510
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年08月22日)
Review
いよいよ99巻。江口くんの身辺も動きが出てきて、また面白くなりそうな予感。
哀中の会の登山の話での思い出話は、なんだかじーんと来ました。
運動会の話で初登場する荒岩の祖母(!)にも注目。

登山のエピソードはとってもいい話だったんですが、なぜかこの回だけ絵に違和感があったので星一つ減点させてもらいました。
ごめんなさい。
フリクリ原画集 Groundwork of FLCL

フリクリ原画集 Groundwork of FLCL

鶴巻和哉、すしお、今石洋之、大平晋也、摩砂雪、平松禎史、磯光雄、中山勝一、庵野秀明、小倉陳利
/大型本
定価 ¥ 3,150
 発売日: (2001年07月13日)

かむろば村へ 3 (3) (ビッグコミックススペシャル)

/コミック
定価 ¥ 860
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年10月)
Review
神を自称するなかぬっさんの名は中西ではなく中主。なかぬっさんの手に触れると高見は彼が「神様である」ことを理由もなく確信する。何もしない神様。
「かむろば村」は本当は「神室場村」と書く。そのことがどこかとても不条理に感じられます。

もうカネを遣いたくない、カネ無しでどうやって生きていくのかと言う与三郎村長との応酬、高見はかむろば村で購入することになった中古のマイクロバスのネーミングライツに全財産を投入しようとします。

マイクロバスは「ほでなす号」と命名され、ザリガニ騒ぎ以来、再度のテレビ取材。
ここはもぐりの食堂だから取材はダメだと言うみんちゃん。
みんちゃんが仕事を辞めた経緯。それは「人の頼みを絶対断らない」与三郎村長。ただ、与える一方の「与」三郎村長。
彼の「自分を捨てろ」との言葉は「自分なんかどうでもいい」の裏返しなのか。

皆の抱えていた「過去」が交錯します。

既に手遅れの病、何でも治る温泉。そこに「神様」の投げかけたトンチが絡みます。

ガマンして学校に行き、ガマンして働いて、「生まれてから今までガマンして生きた」ことの結果が「カネ」なのか…。

村長の過去に迫る第3巻です。
カバチタレ! (1) (講談社漫画文庫 (こ8-1))

カバチタレ! (1) (講談社漫画文庫 (こ8-1))

/文庫
定価 ¥ 777
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年07月)
Review
ドラマで知って、この漫画を手に取った。最初はドラマの印象からきれいな画を期待していたため、4コマ漫画のような画に戸惑ったが、読み進めるうちにすっかり物語にハマり、逆にこの画を好きになった。法律についてとても勉強になる。この巻では、不当解雇、飲酒運転取締まりの逃げ方、戸籍の種類、供託金、に関する知識が得られる。
なお、ドラマでは、栄田(深津絵里)、田村(常盤貴子)が女性だったけど、漫画では、二人とも男。しかも田村は、大野の事務所で実務をこなしている。ドラマもよく出来ていたけど、漫画の方がより専門的なところまで踏み込んでいる。法律を詳しく知りたい人なら、漫画の方が気に入ると思います。
かむろば村へ 1 (1) (ビッグコミックススペシャル)

かむろば村へ 1 (1) (ビッグコミックススペシャル)

/コミック
定価 ¥ 860
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年12月)
Review
ホラー巨編「Sink」から、リアル系?の絵柄作品が出てきたいがらし氏。
しかし今作はホラーではなく、ある意味「田舎ファンタジー」
絵柄もだから、少しデフォルメしてある
たぶん著者出身の東北のどこかと思われる田舎町に、現代社会を最も象徴する、そしてバブル以降の日本を象徴する拝金主義を逆で行く「お金アレルギー」の青年「タケ」が「金を使わない生活」を実現すべく引っ越してくる
この主人公、誰もが1巻だけでも100発くらいどつきたくなるくらい、情けない上に考えもなくポリシーも無く、台詞はそこらへんのあんちゃんといっしょなのであるw。
彼が出会う人々は「ダーツのたび」で出会うような、田舎に泊まろうで家を貸してくれるよう純朴な第一村人。。ぽいのが先ずは面倒見のいい村長だが、どうやら面倒見はよすぎるくらいだし嫁さんは美女。
神様を名乗るじいさま、不思議な少年、やたら色っぽい女性の多い村。
この不思議なキャラ立ちのよさは、ぼのぼのに通じるものがある。
ほとんど仮の世界なところもまた、優れたファンタジーとなっている
導入はばっちり。こんごタケのヘタレぶりはいったいどうなるのやら。
いっしょにかむろば村へいってみませんか。。?w
ぼのぼの(30) (バンブー・コミックス)

ぼのぼの(30) (バンブー・コミックス)

/コミック
定価 ¥ 600
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年03月07日)
Review
悲しい話もありますが

やはりおもしろい

アライグマくんが帰ってきます
赤塚不二夫 (KAWADE夢ムック 文藝別冊) (KAWADE夢ムック 文藝別冊)

赤塚不二夫 (KAWADE夢ムック 文藝別冊) (KAWADE夢ムック 文藝別冊)

/ムック
定価 ¥ 1,200
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年08月22日)
Review
1冊丸ごとひとりの人物を解明する文藝別冊の「赤塚不二夫」号でやんす(国会で青島幸男が決めたのか?)。編集作業も大詰めの入稿日当日未明に訃報が届き、図らずも「追悼」になってしまったが、もともと赤塚不二夫氏の歩んだ軌跡の現在進行形を提示する意図のもとに編まれたそうだ。生前に出される予定だった総力特集なので、表紙からは想像できないほど(タイホする!)内容は充実している。

古谷三敏や土田よしこらが明かす「実録!!フジオ・プロ」、タモリや山下洋輔、細野晴臣、村上隆たちが語る「インタビュー」、深沢七郎と赤塚氏の貴重な「対談」、みなもと太郎や平岡正明らが記した興味深い「論文」、丸谷才一や吉田あみなどによるユニークな「エッセイ」、赤塚氏の歩みを徹底追跡した「アカツカの履歴書」などなど・・・・・忘れようとしても思い出せない周知の側面、想定外の実像が、さまざまな角度から浮き彫りにされる。不思議だが本当だ。本当だが不思議だ。

しかし、われを忘れて見入ってしまうのは、やっぱり一挙掲載された『ナマちゃん』『クソばばあ!』『鉄腕アトムなのだ!!』など激レアなギャグ作品群だ。ただ、長女でありフジオ・プロ社長の赤塚りえ子さんが語り下ろした父・不二夫の実態は痛快であり意外だった。もっと未発表の作品を載せるべし!に賛成の反対なのだが、書き手、語り手それぞれの間合いの取り方で寄せられた文章・言葉の数だけ「赤塚論」「不二夫賛」が驚くほど真正面から展開されている。だから、これでいいのだニャロメ!
カバチタレ! (2) (講談社漫画文庫 (こ8-2))

カバチタレ! (2) (講談社漫画文庫 (こ8-2))

/文庫
定価 ¥ 777
 発売日: (2006年08月)

犬のジュース屋さんZ 2 (2) (ヤングジャンプコミックス)

/コミック
定価 ¥ 590
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年06月19日)
Review
犬さんが、立体くんとの友情とエテファニーとの愛に悩み、
クマさんの家族愛、
立体くんの狂人ぶり、
最後は犬さんの出番がほぼ無い今回も、おもしろいです。
アナトゥール星伝 2 (2) (PIANISSIMO COMICS)

アナトゥール星伝 2 (2) (PIANISSIMO COMICS)

/コミック
定価 ¥ 588
 発売日: (2008年10月)
犬のジュース屋さんZ 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)

犬のジュース屋さんZ 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)

/コミック
定価 ¥ 530
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年01月18日)
Review
日本のギャグ漫画家で、多分一番好きです、個人的に。
おおこなたごうファンではなくても、
特に大喜利が好きな人にはしたしんでもらえるのではないかと。
シュールな笑いが好きな人でしたら、ぜひともですね。

それにつけても、おおひなた先生のギャグは、昔から鮮度が落ちないですね。
感服いたします。
コンティニューvol.35

コンティニューvol.35

/単行本(ソフトカバー)
定価 ¥ 998
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年08月16日)
Review
TVシリーズ全26話+劇場版のレビューと、レイ役の林原めぐみさんとレイファンの加藤夏希さんの初対談が載っています。いち林原ファンとして懐かしさも感じ、林原さんのレイへの思い入れの深さも感じます。いまのところ、ヱヴァ情報掲載雑誌の中では一番充実していると思います。
カバチタレ! (3) (講談社漫画文庫 (こ8-3))

カバチタレ! (3) (講談社漫画文庫 (こ8-3))

/文庫
定価 ¥ 798
 発売日: (2006年09月)
カバチタレ! 9 (9) (講談社漫画文庫 こ 8-9)

カバチタレ! 9 (9) (講談社漫画文庫 こ 8-9)

東風 孝広、青木 雄二
/文庫
定価 ¥ 798
 発売日: (2007年03月)
カバチタレ! (5) (講談社漫画文庫 (こ8-5))

カバチタレ! (5) (講談社漫画文庫 (こ8-5))

/文庫
定価 ¥ 798
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年11月)
Review
 お金があっても、なくてもそれぞれの場面で人を狂わしていく様が
今回は対照的に描かれています。
 「お金が人を狂わせる」という表現は、頭では分かっているものの、
あまりに使い古されている常套句で、普段我々に突きつける言葉の
怖さ、重みとしてはせいぜい「竹刀」くらいのレベルでしょう。
「坊主丸儲け霊園開発ビジネス」編は、そんなありきたりな言葉を、
ギラリと光る「真剣」として私たちに突きつけます。
 お金を目の前にし、ジェットコースターのように激しく揺れる心を
ビジネスの客観的なロジックやそれに関連する法律で丁寧に積み上げ、
「人間が変わっていってしまう様子」に迫る流れは圧巻でした。

 また今回は主人公田村の仕事の「型」のようなものができつつある
重要な巻だと思います。賠償金をとってくる先輩栄田、それだけでは
満足できず法的にきっちりけじめをつけさせる田村。法律屋としての
それぞれの形が芽生えています。
カバチタレ! (7) (講談社漫画文庫 (こ8-7))

カバチタレ! (7) (講談社漫画文庫 (こ8-7))

/文庫
定価 ¥ 777
 発売日: (2007年01月)
カバチタレ! (4) (講談社漫画文庫 (こ8-4))

カバチタレ! (4) (講談社漫画文庫 (こ8-4))

/文庫
定価 ¥ 798
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年10月)
Review
 この物語で相談に訪れる人は、心のどこがに「現実への認識のなさ」
と「他人任せ」な大いなる「甘え」を感じていましたが、今回建設業を
舞台に繰り広げられるストーリーでは、相談者が自らの揺ぎ無い意志や
巧みな立ち回りで、道を切り開いていきます。
 最後は法律を巧みに使いこなしたやつが勝つというこのストーリーの
中で、法律だけに頼らない強さをうまく織り込めた新鮮なお話だったと
思いました。
天才バカボン (1) (竹書房文庫)

天才バカボン (1) (竹書房文庫)

/文庫
定価 ¥ 591
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1994年06月)
Review
誰もが知っているギンギンに屹立したキャラクターの数々。
オールタイムでギャグ漫画のランキングをつくったら間違いなくトップになるような傑作中の傑作。

だが、意外に頭の数巻は地味な人情漫画といった風情で始まる。
見慣れた造形の登場人物も、なぜか垢抜けない雰囲気。
ギャグ漫画の大傑作を期待して手に取った若いかたは肩透かしのように感じるかもしれない。
それでもそこで挫けずに、伝説の実験的ギャグ目当てのかたにもこの巻から読み続けて欲しい。
バカボン以前に開花していた才能が、中期から更に爆発して修復不能なまでに壊れていく様を堪能するには、やはり一巻から読んでおく必要があると思う。

かといって、ただ助走のような序盤だということもない。
後期の凄みを体感してから一巻、二巻に返ってくると、独特の素朴な面白さが貴重に感じられる。
遅咲きだった赤塚不二夫そのもののような代表作。
暖かくて、残酷で、何より面白い。

これでいいのだ。―赤塚不二夫対談集

/単行本
定価 ¥ 1,680
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年01月14日)
Review
赤塚氏の作品の題名は「これでいいのだ」が多い。それについては、それでいいのか?と思うが、本書には大満足だった。対談は主に1999年に行われている。北野武、タモリ、ダニエル・カール、立川談志、柳美里、松本人志、荒木経惟。荒木の撮るバカボンパパ、チャップリンに扮した赤塚氏の写真もあり、大変お買い得な一冊だ。

赤塚氏とタモリの対談は、お互いにリラックスした雰囲気だ。「ジャズからロッパ」の部分はちょっとしたコメディアン論を赤塚氏が話すのが面白い。自由奔放に振舞うお昼の顔タモリが、赤塚氏のわがままに振り回される部分もあり、一番好きな対談だった。

自分なりの考えを懸命に表現しようとする柳の堅さが、対談中にほぐれていく様子が伺える。ダニエル・カールに対しては愚痴を言い、談志との充実した話の面白さ!その最中に赤塚氏はしばしうたた寝する場面あり。北野武とは映画からテレビの話へ行き、たけしよりも毒を吐く赤塚氏にたけしが大笑いするところが好きだ。荒木とは対談しながらの写真撮影。赤塚氏のマンガ入門を見て漫画家を目指したことのある松本人志との顔あわせは貴重だ。唯一、古くから赤塚氏との交流を持たないのが松本。(もちろんダニエルもいるがそれは横においておく)松本の意外な一面が出てきて対談は終わる。

赤塚氏の子どものような無邪気さに踊らされてしまうゲストの一面が見える対談集である。赤塚氏のファン以外の方にも是非読んで欲しいと思う。


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