クリエイターあ行 / コミック・アニメ

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こちら葛飾区亀有公園前派出所 158巻 ガラスばりだよ人生は (158) (ジャンプコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年01月04日)
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三色麺とラーメン缶は多分、実際に商品化してもいけると思う。 しかし秋本さんにはホントに、アイデアの容量に驚かされるね。 ついつい、載っているのか゛当たり前、面白いのも当たり前と思ってスルーしてしまうけど、改めて読むととてもありがたみを感じるね。 |
![]() Monster (11) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1999年05月)
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さすがに第11巻ともなるとこれまでの主要登場人物たちの関係について記憶が不明瞭にならざるをえないかもしれません。それゆえか、巻頭に人物相関図が掲げられていて、読者の記憶を呼び起こす助けとなっています。 第10巻から引き続き、物語の舞台はプラハです。旧チェコ国家秘密警察とヨハンの双方が別々に、「511キンダーハイム」の資料をめぐってテンマたちを追い詰めていきます。秘密警察側が資料を追う理由は比較的容易に示されますが、ヨハン自身が果たして何を求めて行動しているのかはここでも明らかにされることはありません。 しかし巻末ではようやくヨハン自身にも向かうべき道が見えたことが示唆されます。孤児院時代の資料が彼の心の本当の闇を呼び覚ましてしまったかのような幕切れに、首筋に冷たいものを感じないでいられません。 |
![]() 江口寿史の世界/単行本(ソフトカバー)おすすめ度: 発売日: (2000年05月)
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ハードカバーの江口寿史の世界1980年代[1]と1990年代[2]と全く同じものです。 新作だと思って買ってしまったのでがっかりです。 内容は素晴らしいので★は5つですが、上記のものを持ってらっしゃる方は注意が必要です。 違うところはソフトカバーになり、サイズが少し小さくなっています。 |
![]() 神の左手悪魔の右手 (1) (小学館文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1997年01月)
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コワいですよ〜・・・ スプラッタ、ゾンビ映画に免疫になっていても、残虐シーンの発想自体が突飛なところがあるので、手に汗握ることでしょう・・・。 もう初めから飛ばしています。 子供も危ないことになっています。正直、発禁処分にならないのが不思議なんですが、楳図氏のネームブランドが利いてるのでしょうか・・・。 大変におぞましい場面が多いのですが、絵はキレイですね。 個人的には、何気ない背景のきめ細かさにちょっと感動しました。 |
![]() マンガ 日本の歴史〈3〉興亡する倭の五王と大嘗の祭 (中公文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1997年03月)
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このシリーズ、第3巻は、日本史の中でもわからないことが多く、中国に残る文献から当時の日本を創造するしか手立てがない。学者でもない一般の読者にしてみれば、完璧ではないにしても図案化された漫画ならずいぶんと理解しやすいと感じた。かつて、日本書紀や古事記の原文を読んだことがあるが、読解するのが困難だった記憶がある。 こういった漫画は本当に助かります。 |
![]() H2 (15) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年03月02日)
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今、ドラマでもやっている名作です。 この方の作品は言葉数は少ないですが、 タッチの作者でもあるので、 |
![]() ピューと吹く!ジャガー (5) (ジャンプ・コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2003年06月04日)
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大物音楽プロデューサー「つん子」にもお前呼ばわり! 権威に決しておもねないジャガーは孤高、至高の男か? それともバカか? |
![]() ピューと吹く!ジャガー (1) (ジャンプ・コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年09月04日)
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何もかもが嫌になったとき、私はよくこの作者の新人時代の作品のすごいよマサルさんを読んでいました。 この作者の作品は下手すると哲学書や自己啓発本よりも学ぶことが多いのではと思います。 登場人物の不思議な魅力やエネルギー、シュールな生き様が今のちっぽけな悩みとか辛さを 笑いで吹き飛ばしてくれます。 マサルさんや武士沢レシーブが学園モノだったのですが、この作品は高校卒業後の専門学校が舞台といった感じです。 初期の巻を除けばマサルさんのように数話にまたがった話はそれほどなく、 基本的にはこち亀の様に1話で起承転結が付く話が多いのが特徴的です。 最近無意味に疲れて無気力だ・・そんな方は是非手にされてください。 |
![]() ピューと吹く!ジャガー 13 (13) (ジャンプコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年07月04日)
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全体的に面白い巻でした! 高菜の壊れぷり、ハマーのお手本並のクズっぷり、いつもは抜目ない(実態がしれない??)のにこんな所でミスるのかというほど、次から次へと失敗し、めちゃくちゃへこむ姿は普通の人にさえ見えた珍しいジャガーのだめっぷり、など色々ありますが、中でも塩犬お父さんの話と、ジュライのメンバーの話はめちゃくちゃ面白かったです! あと、さやかちゃんとピヨ彦の青春チックな話がほんわかと好きです。 最後に、種子太郎は凄いキャラだと思います。太郎のはかない一生を考えれば考えるほど笑いが止まりませんでした!(失礼) |
![]() Monster (1) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1995年06月)
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最後まで読みました。これがデビューしてそこそこの漫画家が描いたのならそれなりに良いと思えるけど、浦沢先生となると「らしくない」・・。 6〜7巻あたりまでは凄く面白い。しかしその先は何度読んでもどこか腑に落ちないのです。 ヨハンの想いは複雑で、どんな大人も凌駕する思考に満ちているのだなとか読者に考えさせる技法は見事だとは思います。 ただ彼のやってることが行きあたりばったりに見えて、いくら頭が良くてもそこまで上手く立ち回れるのか疑問です。一度もどこかの警察にお縄にかからない方がおかしい。 消化不良な箇所が所々あり、ラストも何を伝えたいのかが分からない。 魅力ある人物達とそのやりとりが輝いていただけに惜しいと思える作品でした。 |
![]() 太王四神記―コミック版 (3巻) (『1週間』COMICS)/単行本おすすめ度: 発売日: (2008年05月)
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3巻はいよいよ大人になったところから。 ドラマを最終回まで観た今、 池田先生のエピソード組み替えも納得。 こちらのほうが確かに自然な流れと 思えるくらいです。 もちろんドラマ本編でカットされた エピソードも掲載! お話は第6話までです。 |
![]() プライド (6) (クイーンズコミックス―コーラス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年08月18日)
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二人の女の戦いが中心です。 父は大会社の社長・母はオペラ歌手という境遇に生まれた、お嬢様:史緒。 苦労して、這い上がろうとする野心家:萌 二人はオペラ歌手を目指して、がんばります。 お互いが、お互いの持っていないものを憧れて、欲しがっているんです。 感情を素直に出せる、人前では弱みを見せられない「史緒」。 史緒の境遇が羨ましくて、這い上がっていく「萌」 でも、泣きたくなるのは同じ。 がんばっていく女の人の感情が出ていて、本当に面白いです。 |
![]() Monster (2) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1995年09月)
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舞台をドュッセルドルフからハイデルベルクへ移しての「Monster」第2巻。 この巻では一連の事件の首謀者のことを「絶対悪」という表現で形容しています。それも双子の妹によって。 「絶対悪」という言葉の悲しい力強さに思いを寄せざるをえません。ニーチェ哲学以降、この世に絶対というものがどうやらないらしいということに人類は薄々気づき始めましたが、それでも一方でやはり人智が及ばないような、そして決して揺らぐことのない絶対値をこの世のどこかに探している私たちがいます。その私たちの前にこの壮大な物語が差し出して見せようとしているのは、<絶対的に邪悪な存在>だというのです。絶望的な物語の到来を示唆する、果てしない闇を予告する、ささくれ立った言葉。心にざらつきを感じないではいられません。 思えばこの物語が編まれた10年前、大阪教育大付属小学校の事件も、世田谷や福岡の一家惨殺事件もまだ近未来の出来事でした。しかしこの物語で描かれる事件は、まさにそのような仮借なき殺人です。現実が物語を飛び越えたかのような時代に自分たちが今生きていることを改めて感じ、眩暈すら覚えます。 そんな風に現実が既に追い越してしまったようなこの物語ですが、この第2巻ではその現実を決然と方向づけようとするかのような姿勢が見られます。 |
![]() 範馬刃牙 13 (13) (少年チャンピオン・コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年06月06日)
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主人公、範馬刃牙の目的は【地上最強の生物】である父、範馬勇次郎との決着なので乗り越えるべき相手として地球上で生きていた原人ピクルの登場はまぁ許せますが前作、前々作で活躍してきた地下闘技場の戦士達を使い捨ての如く闘わせるのは果たして正しいのか? これは個人の価値観によるので面白い面白く無いは個々の自由な訳ですが良き友良き好敵手であった烈海王がやられていく様ははっきり言って噛ませ犬以外何者でもありませんでした。 作画はシリーズ連載当初より格段に高まっていますが物語の面白みでは劣化しているのでは? 勇次郎との決戦を延ばせば延ばすほどライバル達が使い捨ての駒のように扱われていくのが辛いです。 個々のキャラクターに思い入れがあればある程そう感じます。 物語の方向性が若干ずれて来ている今決着の時は何時の日か? いくら頂点が範馬勇次郎だと言えども他の闘士達は確実に新キャラの強さの引き立て役になってしまっている。 |
![]() まじっく快斗 (2) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1988年11月)
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快斗と青子が繰広げる展開には、とっても笑わされます!スキー場での快斗のアトラクションなど、とっても面白みがある一品ですよ~ぜひゼヒ、読んでみてはいかが?? |
![]() Monster (13) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2000年02月)
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12巻の末尾ではプラハで逮捕されたDr.テンマ。13巻は彼がドイツへと強制送還される場面で幕を開けます。 人は一人で生まれ、一人で死にいく存在です。しかし生きている間には、意識するしないにかかわらず数多くの人々に様々な作用を及ぼしていきます。誰かが生きることによって他の誰かの人生が大きく舵を切る。それこそが社会というものです。 テンマはこれまで連続殺人犯の嫌疑をかけられながら逃亡生活を孤独に続けてきたかに見えます。しかし逮捕された彼を救おうと、これまで彼が関わってきた人々が支援活動に奔走します。こうした人々はまさにテンマによって知らず知らずのうちに人生を大きく変えられてきました。 しかし中に一人だけ負の存在がいます。テンマの元婚約者エヴァ。彼女は自分が落ち武者生活を送るはめになったのはテンマのせいだと考えています。 自分の証言がテンマの行く末のカギを握ると知りながら、エヴァは当初その証言を拒みます。しかし、ある事件によってテンマが再び自分から遠ざかるかに見えた途端、一転してその証言をおこなうと言い出します。みずからの証言が自分とテンマをかろうじて繋ぎとめておけることを、彼女はおそらく歯噛みしながらも心の奥底で認めているのです。すべてを失った彼女が今生きてある唯一の理由として、彼女はテンマに悲しく拘泥するのです。 しかしテンマがその事件を起こすのは、実はエヴァのため。彼女はまだそれを知りません。 病院長の娘という「おかげ」で生きてきたエヴァ。彼女は人生を「誰かのせい」にして生きることの浅はかさに気づき始めたのかもしれません。 この長大な物語が、実はエヴァの成長譚でもあることをうかがわせる巻です。 |
![]() 戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA/単行本おすすめ度: 発売日: (2008年03月03日)
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これまでダンボール3箱分の戦争に関する本を読んだ押井さんは前書きで、戦争も恋愛もその本質を理解するより成就させることが遥かに重要で、戦争は勝つべきであり、失恋して文学するより結婚して後悔する方がマシと考える人間なので「戦争に巧い人間」になる決心をし、盛大に語ることにしたと宣言します。 人間の性質と地政学を考慮した時、残念ながら日本は戦争を無視することはできません。戦後の復興は朝鮮・ベトナム戦争に多く依存し、湾岸・イラク戦争で消費された兵器で少なからず収益を得る日系企業が有り、自衛隊を海外派遣してきた中、我々はこれまでも間接的に戦争に関わり、それに全く気付かず、もしくは気付かぬ振りをしてきました。「戦争に巧い人間」という押井さんの視点はとても重要です。 本書は兵器の話から戦争総論へ展開され、兵器オタク的な話が多々有る一方、深い知識と洞察で時折アニメや漫画の話も交えて、戦争のリアル(事実・意味)と今後の自衛隊や日本の国防のあり方について主に押井さんが持論を展開します。 自衛隊や戦争に少しでも思いを馳せる方は、新しい知識(事実)と共にそれらを真剣に自分で考える材料を得られると思います。読み辛いですが、とても貴重な本です。 |
![]() ぼのぼの (29) (Bamboo comics)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年04月07日)
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ここまで「ぼのぼの」が続くと、もうページをめくってぼのぼのやシマリスくんたちが何かやっているだけで、妙な安心感を覚える。 今回もぼのぼのがささいなことで驚いたり喜んだりして、いつもの森の一日が過ぎていくけど、この20年近く続いてきた「他愛のなさ」が私は何ともいえず好きだ。 |
![]() 僕の初恋をキミに捧ぐ 1 (1) (フラワーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年12月20日)
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心臓病を持ち20歳の余命をうけている主人公、タクマと タクマ担当の医者の娘、繭(マユ)による 心臓病と闘っていくタイトル通り2人の初恋物語です。 この一巻は二人の幼少時代から小学生編で、 その時、自分の余命も知らなかったタクマは、 守ることができないようなことを繭に言います。 『僕のおよめさんに なってください』 タクマの余命を知っていた繭でしたが、「約束破ったら絶対に許さない」 と涙ながらに言って二人は、どうなるか分からない約束をします。 とても純粋で切ないストーリーとなっています。 でも、本当に面白くて読んだら止まらなくなりました。 命についても考えさせられる、素敵な漫画です |
![]() ONE PIECE RAINBOW!/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年05月01日)
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ロビン編に入ってから正直言うと若干さめていたのですが… 最近またハマり始めてしまいました(-_-;) 何故でしょうね… とか思ってたトコロにこの本が発売!! 1500円!?…と最初は思いましたが、買ってしまいましたねぇ… メンバーそれぞれが書きたいことを書いてるって感じです。 (ルフィ→主題歌について ゾロ→戦闘について サンジ→女について など8人分) 個人的に面白かったのは… 「ルフィ編集長のうろ覚えストーリーガイド」ですね(^.^) あと、声優陣のインタビューとか。 中はオールカラーでキレイです(^。^) 通常表紙はルフィですが、一応変えられるようになってます。 私は変えてませんケド(^^) 長いアニメの総復習!!…にいかがですか?? これはイイですよ!! |
![]() まじっく快斗 (3) (少年サンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1994年10月)
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天才マジシャン黒羽快斗はの天下を騒がせる怪盗の息子。快斗と快斗の彼女である中森青子が軸となって展開する痛快コメディアニメです。盗みにはマジックを使うというアイデアが特徴。 ただ不定期連載ものだったので、ちぐはぐ感はになめません。それでも漫画のレベルとしては低くありません。青山剛昌氏独特のポップなキャラクターが躍動していくさまは実にいきいきと描かれています。 |
![]() あしながおじさん達の行方 (Vol.1) (花音コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1999年07月)
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タイトルに使ったのは、児童養護施設「ひよこ園」の寮母さんのセリフだが、なかなかいいと思う。出版元が出版元なのでBL系だと思われて損をしているが、これは血のつながりとは何かを考えさせられる作品だ。 親子の情とは、あくまでも一緒に暮らしていてこそ、あるいはまあ百歩譲って手紙やメールでのやりとりが頻繁になされてこそ生まれるもので、血のつながりとは関係ないことを雄弁に語っている。主人公の春日は、紆余曲折の後に実の父と再会するが、彼に対して何の感慨も持たない。それこそ「どこかの知らないおじさん」で、憎しみさえ抱かない。小花美穂氏の「こどものおもちゃ」の紗南と産みの親の対面の場面を知らなければ違和感があったかもしれないが、今回は改めて再確認したという感じ。 いろいろな生き方があっていいんだよと著者は語りかけてくる。その一つが上記のセリフだ。私たちは「血縁」からもっと自由になってもいいのではないか。 |
![]() 大人の問題 (花音コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1997年08月)
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父親が、自分はゲイであるということに気がついて、 幼い頃に両親が離婚。 で、父親が再婚するということでと、 文にしたらシリアスなんですが、 これまたおもいきり笑えるコメディです。 といっても、その笑いの下には悲哀が満ちていて、 なんか、人間、幸せってのは、 幸せを感じ取る能力次第なのだななどと、 哲学的なことを考えさせられます。 全然ぐろくないので、 BL初心者でも安心して、読めますよ。 |
![]() 神の左手悪魔の右手 (4) (小学館文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1997年02月)
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私は小学生の時にこの本に出会いました。(父が漫画好きでたくさんありました) 「錆びたハサミ」が一番怖くて・・・・・ 心臓をバクバクさせながら、怖いのに続きが気になって読んだのを覚えてます。 痛々しいのと、血飛沫とか描写がすごくて。 後は、「黒い絵本」かな。かなりグロいけど惹きつけられました。 |
![]() マンガ 日本の歴史〈4〉王統譜を編み上げる大和王権 (中公文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (1997年03月)
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5〜6世紀の日本を描いています。 日本は各地に原始的な政権があったようです。吉備の古墳や九州の古墳。 倭の政権が決して安定していなかったことの証明であり、この古墳の造営が止まったころから、倭の王権はいわゆる朝廷としての歴史を歩み始めることになったのだと思います。 大王は不安定な存在で大伴氏・平群氏・物部氏・蘇我氏などの大豪族の政争の神輿になっている部分もあったようですが、その継体天皇により王権は超越的な、あるいは神格化されたようです。 仏教伝来もこの時期で、私が義務教育でならった538年の仏教伝来以前に、渡来人などから仏教が個人レベルで伝来していたということも最近の研究ではわかっている。 |
![]() キス&ネバークライ 3 (3) (講談社コミックスキス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年11月13日)
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好きだから「恋人」にはなりたくない。好きだから「恋」にはしたくない。礼音を思って泣いたり、笑ったりするみちるが切なくて、可愛かったです。やっぱり礼音は「特別」なんだなあ。 晶に対する気持ちと、礼音に対する気持ちは、やっぱりまだ礼音のほうが大きいんだろうけど、でも、いっしょにいて楽なのは晶のほうなんだろうな、と思ったりして。これから(今までもだけど)晶と礼音とみちるの三角関係がどうなっていくのやら……ドキドキだしおそろしい気もします。晶のことも好きなんでしょうけど。やきもちやいてたし。 私はいつか、みちるが礼音とやさしい恋をしてくれればなと思います。今はまだ上手にできなくても。とりあえず、礼音はみちるをあきらめずにがんばってください。茨の道ですが。 でも今は父親のこととか、過去とか、いろいろトラウマも解決してないので大変そうですね。新キャラのドミニクはとても素敵な男性であり女性です(笑)みちるにとってかけがえのない存在になってくれることでしょう。 まだまだ物語は序盤だと思いますが、序盤でもいろいろ波乱ずくめですね。 早く続きが読みたいものです。 |
![]() キートン動物記―MASTERキートン/番外編 (Big comics color special)/単行本おすすめ度: 発売日: (1995年04月)
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色使いもきれいな浦沢さんの絵本。 本編とは全く系統が異なり、ほのぼのとした気持ちで読めます。 |
![]() きみはペット (13) (講談社コミックスKiss (559巻))/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年09月13日)
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やっと新刊でました~<わーぃ なんか読んでてうれしくなる巻でした☆ モモの性格とっても好きです♪ 蓮見さんの気持ちが伝わってくるお話もありました。 1話1話に自分でも考えさせられる内容があって、きみはペット 大好きです!! |
![]() 小1タイム―子供なんか大キライ!番外編 (YOUコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年07月19日)
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ポチちゃん、ケロちゃんの成長とともに、「子供なんか〜」で、「子供」を嫌いながらもあれほど育児に試行錯誤していたきみどりさんの心に経験で得た貫禄がつき、普通のお母さんに変貌をとげている姿に、まだ小さな子供2人に振り回されている自分にも「いつかこんなふうになれる日がくるかな?」と希望と期待を持てました。 ところできみどりさん、個人的希望ですが「ダイエットタイム」はまだでしょうか? |
![]() 潔く柔く 1 (1) (マーガレットコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年11月25日)
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この話は色んな人の視点から物語が進んでいきます。 主人公になる人が移り変わっていくので、とっても立体的!リアルです! 時系列もさかのぼったり、進んでいたり。 後々読んでても「あ!あの時出てたあの人」と知ってる人がちょっと出てきたりして 人の相関図が広がってきます。でもつながりそうでつながらなかったり。 私たちの日常にあるような「なんといえない気持ち」が見事に表現されてて、 だからこそほんとに共感できます>< よくある少女漫画なドキドキわくわくというよりも、よりリアルな人間味のある話で すべてハッピーエンドというわけではないところも魅力のひとつです★ 一刊の2話目の話は何度読んでもなける… |
![]() ぼのぼの (28) (Bamboo comics)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年07月07日)
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下の方が言われるように絵柄も変わりましたが、 一番変わってしまったのは内容です。 勢い任せな発作的なネタばかりが続きますし、 話の筋にもニヤリとさせられることが少なくなりました。 僕の中では17巻までが面白かったです。 漫画が変わったのではなく、僕が変わっただけかもしれませんが。 |
![]() 赤んぼ少女 (ビッグコミックススペシャル)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月)
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この作品は、1967年に少女フレンドに連載された後、扉絵や一部コマの削除、セリフの改変など行い、 話が細切れにならないように1つに繋げて、秋田書店から『のろいの館』と改題して初単行本化されました。 その後の作品集や文庫では、『赤んぼう少女』と再び改題されたので、結局3つのタイトルがあるのですが、 今回のUMEZZ PERFECTION!第9弾は【連載初出当時の形態を復活させるのがコンセプト】ということで、 タイトルも『赤んぼ少女』に戻され、扉絵や削除コマの復活、そして、セリフも限りなく連載時に近い形に戻されたようです。 ・・・にも関わらず、今回収録の本編冒頭のカラーページは連載時のものではなく、 1985年に発売された大型の作品集、『楳図かずお恐怖劇場』発売時に彩色されたものを収録・・・という、謎の編集、 結果、既発単行本『のろいの館』や文庫『赤んぼう少女』とは、ずいぶん違った印象になりました。 特にタマミちゃんが鏡の前で1人寂しくお化粧をする有名シーンがあるのですが、既発単行本では「ははは」の笑い声のみで、 その狂気の笑い声の行間からタマミの寂しさや哀しさが伝わってきたのですが、今回は喋っている分、 あまりそういう(タマミの内なる感情)は、伝わってきませんでした。 その他のシーンでもセリフが元に戻されたことにより、「あれ?ここってこういう感じのシーンだっけ!?」という部分が多々ありました。 これが連載時の(楳図先生が作った)本来の形なのかも知れませんが、既発ヴァージョンに馴れ&愛着がある自分としては、 『のろいの館』や『赤んぼう少女』ヴァージョン読後の「タマミちゃん、なんだかかわいそう・・・」と思った印象も含めて、 今回のPERFECTION!ヴァージョンよりも、上記2タイトルの方が個人的には好みです。 巻頭口絵に『のろいの館』の単行本表紙を収録したのは◎! |
![]() H2 (11) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年01月13日)
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野球。友情。恋愛。やっぱ青春漫画だろ、という作品です。 四角関係という微妙な関係を、 あだちサンならではの爽やかで熱い世界に描いてる所がホント大好きで、無性に野球がしたくなります。 読み始めの頃は、中心人物の一人古賀春華が、前作「ラフ」の二ノ宮亜美に見えて(外見的に)しかたがなかったのですが、1冊読み終えると昔の事はうっかり忘れてしまいました。 さらに単行本2冊分を収納するワイド版は値段的にもお得ですし、買っとけ買っとけ。 |
栄光のナポレオン―エロイカ (1) (中公文庫―コミック版)/文庫おすすめ度: 発売日: (1997年05月)
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フランス革命後の動乱の時代が描かれています。 ベルバラ感覚で読み始めましたが、もっと大人の感覚で落ち着いて読もうと思わせました。 (作画がたぶん宮本えりかさんに変わり、ベルバラからすぐ読み始めると違和感がありますが、すぐ慣れました。) 漫画ならではのフィクションも交えられていますが、フランス史の概略やこの時代に雰囲気を掴めます。 (ナポレオンが不器用だけどかっこいいんですよね。) |
![]() カバチタレ! (1) (講談社漫画文庫 (こ8-1))/文庫おすすめ度: 発売日: (2006年07月)
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ドラマで知って、この漫画を手に取った。最初はドラマの印象からきれいな画を期待していたため、4コマ漫画のような画に戸惑ったが、読み進めるうちにすっかり物語にハマり、逆にこの画を好きになった。法律についてとても勉強になる。この巻では、不当解雇、飲酒運転取締まりの逃げ方、戸籍の種類、供託金、に関する知識が得られる。 なお、ドラマでは、栄田(深津絵里)、田村(常盤貴子)が女性だったけど、漫画では、二人とも男。しかも田村は、大野の事務所で実務をこなしている。ドラマもよく出来ていたけど、漫画の方がより専門的なところまで踏み込んでいる。法律を詳しく知りたい人なら、漫画の方が気に入ると思います。 |
![]() 和泉式部日記―マンガ日本の古典 (6) 中公文庫/文庫おすすめ度: 発売日: (1999年09月)
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古典というとわかりにくいと思ったりするかもしれませんが、 マンガでわかりやすく読めます。 和泉式部という女性が、どのような恋愛をしたのか。 とても読みやすい本だと思います。 文庫なので、場所もとりませんし、お買い得だと思います。 |
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発売日: (2008年01月04日)


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