クリエイターあ行 / コミック・アニメ

更新日:08-11-20 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

クリエイターあ行

Slam dunk―完全版 (#12) (ジャンプ・コミックスデラックス)

Slam dunk―完全版 (#12) (ジャンプ・コミックスデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年08月)
Review
最後の最後は、ほかの漫画ではなかった展開。当時びっくりしたのを覚えています。試合中、試合後の桜木のバスケットマンとしての成長がよくわかる漫画だと思います。
バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (24) (モーニングKC (1553))

バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (24) (モーニングKC (1553))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年10月23日)
Review
武蔵が求めていたもの、佐々木小次郎、そしてそれはかつての自分。自然の中で遊ぶ子供。理の中にいる自分。そういえばイチローが安打数の世界記録を作った時、小学校の頃の打撃フォームが理想的なフォームだったと語っていたっけ。
一方、植田によって吉岡一門はヤクザ集団に成り下がった。吉岡の連中は一門の剣技に対する自信と共に武士の誇りを失った。小次郎を用心棒に雇うことに失敗し、武蔵に鉄砲を向ける植田。似合わぬと一笑に付する武蔵。
遂に武蔵、伝七郎の前に立つ。日々修練に明け暮れ、型にはまった剣を振るう伝七郎。それは人を斬るためのものではなく、剣術のための剣術でしかない。そういえばイチローは「ピッチングマシーンの球は打たない」って言ってたっけ。それは「実戦には活きない練習のための練習」でしかないって。
一方、武蔵は伝七郎の剣など構わず伝七郎をどう斬るかだけを考えていた。武蔵は刀を抜き忘れるほどに自然と調和する。
鋼の錬金術師(14) (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師(14) (ガンガンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年07月22日)
Review
もはや何の疑問も持たない、ただひたすらハガレンの世界に引き込まれていくだけだろう。
この作品を批判する人は、一体どの点が気に入らないのだろう、何が嫌なのだろうか?

B級グルメ倶楽部 (Dariaコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2005年12月)
Review
木村為永シリーズの「絶対零度」「ー6m」「灯火をかかげて」の3作品が好きです。
為永のもとに奇妙な荷物が届く、あるはずのないバス停から先輩が消える、誰も居ないはずのクラブ小屋に灯りがともる…。
そこから、為永は恐怖に突き落とされていきます。
頼る相手は、為永のことを好きだという隣の住人かつ同じ大学に通う、木村。
そこから2人は急接近していきます。

ボーイズラブというより、ホラーが入っていて、百鬼夜行抄のルーツはここ?!とちょっと感激。
その話も上手くできていて、やっぱり今市子氏すごいな〜と惚れ惚れ。

SWITCH vol.26 No.8(スイッチ2008年8月号)特集:桜井和寿[向き合う言葉]

SWITCH vol.26 No.8(スイッチ2008年8月号)特集:桜井和寿[向き合う言葉]

/大型本
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2008年07月20日)
Review
ミスチル桜井さんのかっこいい表紙で、
新曲発売に合わせたタイミングでのインタビューは
ぜひとも読んでみたいと思ったが、
ほとんど中身がなかった。
インタビューアーが悪かったのか、桜井さんがあまりしゃべってくれなかったのか、
記事のほとんどが3人称で桜井さん自体の言葉が少ない。
これだったら立ち読みで充分だったなと思った。

桜井さんの写真はモノクロはかっこいいが、
カラーの写真は構図がひどい。
こんなにかっこいい被写体使っていながら
絵にならないというのは、
ちょっとどうかと思った。

オトナアニメVol.9 (洋泉社MOOK) (洋泉社MOOK)

オトナアニメVol.9 (洋泉社MOOK) (洋泉社MOOK)

/ムック
 発売日: (2008年08月08日)
Slam dunk―完全版 (#14) (ジャンプ・コミックスデラックス)

Slam dunk―完全版 (#14) (ジャンプ・コミックスデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年09月)
Review
名作スポーツ漫ç"»ã€Œã‚¹ãƒ©ãƒ ãƒ€ãƒ³ã‚¯ã€ã€‚不ç'"な動機でバスケットã‚'始める主人å...¬ã€æ¡œæœ¨èбé"の成長ã‚'描いた作å"ã§ã™ã€‚チームの仲é-"から不良仲é-"、対戦相手の面ã€...とも個性だった名脇役の面白さ、井上氏の丁寧なのに独特な迫力のあるç"»ã€ç '天è'な主人å...¬ã¨ç¾Žç"·å­ã€æµå·ã¨ã®ç¢ºåŸ·ãªã©é¢ç™½ã•満点でたちまち大人æ°-漫ç"»ã«ãªã‚Šã¾ã-た。ã"の連載がはじまってからはæ-¥æœ¬å„地で中学校、高校においてバスケットボール部å"¡ãŒå¢-えるなど影響力のほどは計りã-れないものでã-た。その完å...¨ç‰ˆã‚¹ãƒ©ãƒ ãƒ€ãƒ³ã‚¯ã®æœ¬å·»ã§ã¯ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ¼ãƒã‚¤æœ€å¾Œã®æ¤...子ã‚'かã'て湘åŒ-と陵å-の戦いが始まる。特è¨"の成果が試される花é"の前に立ち塞がったのはスコアラー福ç"°å‰å...†ã€‚緊張の序盤戦は果たã-て・・・

連載時のカラーがそのまま再現されているのと、書きä!¸‹ã‚ã-の表ç'™ãŒå¬‰ã-い一冊です。

ベルばらKids

ベルばらKids

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年10月)
Review
 少年期の頃、家にある少女マンガで読んでいたものは『キャンディ・キャンディ』と『ベルサイユのばら』でした。どちらも少女漫画史に歴前として残る名作であり、私自身アニメの影響から読んだ口でしたが、最も印象的なものは、なんといっても主題歌でしょう。『キャンディ キャンディ』も名曲ですが『ベルサイユのばら「薔薇は美しく散る」』は現在でも私にとってよく聴くお気に入りの曲です。
 以前、愛蔵版全2巻を読了して以来、ひさしく目にしていなかったのですが、この度、まさか4コママンガ(しかも原作者・池田理代子先生自身の手で!)となって復活するとは思いもよりませんでした。『ベルばら』の名場面をパロディーとして再現し、原作ではありえないオスカルとアンドレのボケとツッコミのナイスコンビに大爆笑しながら読ませて頂きました。{池田先生にまさかこのような4コママンガの才能がおありだったとは(失礼!)。}
「きれいなお嬢さま」「アンドレの悩み」「司令官室の使い方」の4コマがオスカルとアンドレの本音の部分が垣間見えて、また、可愛らしくてよかったです。
これを機会にまた原作を読んでみようと思います。

バガボンド 25 (25) (モーニングKC)

バガボンド 25 (25) (モーニングKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年03月23日)
Review
努力し続け、自負もある伝七郎。それでも武蔵との実力の差を感じる。
「その先」を捨て、前へ進む。吉岡の名を守るために。
伝七郎は本当にいい顔をしています。
スラムダンク (4) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (4) (ジャンプ・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1991年08月)
Review
野球やサッカーを題材にした漫画はいっぱいあるが、バスケをテーマにしていて、なおかつここまで面白く人気のあった漫画はこの「スラムダンク」以外無いだろう。この漫画がきっかけでバスケを始めた人は大勢いると聞いた。それほど多くの人に読まれ、影響を及ぼした漫画。

まだ読んだことが無い人は、ぜひ読んでみて欲しい。

バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (22) (モーニングKC (1497))

バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (22) (モーニングKC (1497))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年02月23日)
Review
この巻の最初に載っている『背負いしもの』は今までの話の中で一番好きです。前話の『居場所』が武蔵視点だったのに対してこっちは清十郎視点になってますが、短いながら吉岡清十郎が背負っているものがどれほどのものか解った気がしました。武蔵に斬られる瞬間に伝七郎その他の人物が頭をよぎる瞬間の所が一番良かったです。
鋼の錬金術師 (12) (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師 (12) (ガンガンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年11月21日)
Review
ホムンクルスを出し抜くために、自ら腕を切り落とすランファン。ランファンは個人的に好きなキャラです。その覚悟の強さと芯の通ったところが。人間は決意したときに精神的な強さを手に入れるんですね。
PLUTO (1)

PLUTO (1)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年09月30日)
Review
ゲジヒトら人型ロボットも含め、この作品に登場する面々の8割強はくたびれたオヤジ達ですね、そんな浦沢氏の最も得意なフィールドで今作も十二分に辣腕が発揮されています。ゲジヒト、ヘラクレス、天馬博士・・渋すぎてたまりません。
さて1巻のストーリーの見所としては、やはり皆さんが多くあげてらっしゃる老音楽家ダンカンとノース2号の話でしょう。人の顔を持たないロボット達の悲しみ、苦悩、逡巡等、その心の機微を見事に描き出し我々読者にスムーズに伝達してしまう。そんな凄技をやってのける漫画家は浦沢氏以外にそうそういないでしょうね。
文句なしに希代の傑作です。
スラムダンク (5) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (5) (ジャンプ・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1991年10月)
Review
野球やサッカーを題材にした漫画はいっぱいあるが、バスケをテーマにしていて、なおかつここまで面白く人気のあった漫画はこの「スラムダンク」以外無いだろう。この漫画がきっかけでバスケを始めた人は大勢いると聞いた。それほど多くの人に読まれ、影響を及ぼした漫画。

まだ読んだことが無い人は、ぜひ読んでみて欲しい。

鋼の錬金術師 (11) (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師 (11) (ガンガンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年07月22日)
Review
 劇場版公開と時期を合わせて発売された、「ハガレン」11巻です。
前巻からの続き、主人公エドとその父ホーエンハイムの対峙から物語が始まります。エドに、そして読み手に…、さりげなくヒントらしきものをばらまき去って行くホーエンハイムの言動が気になります。後々何度か読み返す巻になるかもしれません。

 43話、雨と泥と胃液にまみれ自身最大のトラウマと向き合うエドの姿と、その後にエドを照らす曙光との対比が印象的でした。他、エドが辿り着いた「真理」、それにより弟・アルと師・イズミに訪れた「救済」もこの巻のハイライト。読み手としても救われた思いがする話が多かったです。

 ここしばらく受け身的、巻き込まれ的な行動を強いられてきた主人公兄弟に久々に「らしさ」が戻ってきたところで次巻へ。不気味に暗躍を続ける敵勢力へ、主人公兄弟の反攻が楽しみです。星は5つ。
天才バカボン誕生40周年記念 天才バカボン THE BEST 講談社版 (KCデラックス)

天才バカボン誕生40周年記念 天才バカボン THE BEST 講談社版 (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年10月17日)
Review
ベスト版ということで、無難な作品ばかりが寄せ集められていますが、
そりゃーしょうがないでしょ。コアな作品まで全部読みたいなら天才バカボンBOX 1‾7(7点7冊セット)天才バカボンBOX 8‾14(7点7冊セット)天才バカボンBOX 15‾21(7点7冊セット)を読破せにゃいかんぜよ。

それよりもこの本の目玉は、上記の文庫版にも未収録である作品が載っていること!
わりと多くの頁が未収録作品に割かれていて、ファンには“買い”である。
どこかで見たような話が多いが、これだけ長く続いたのだからマンネリは避けられないよね。
赤塚不二夫以外の人が描いたようにも見える絵柄であったが……気のせいだ!たぶん。
魔法先生ネギま! 20 (20) (少年マガジンコミックス)

魔法先生ネギま! 20 (20) (少年マガジンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年10月17日)
Review
全然面白くない!理由:毎回パンチラばかりで気持ち悪い!ストーリーはグダグダしてつまんない!タイトルは魔法先生となっているがもはや先生ではない。女キャラ出し過ぎです!昔と違い、今 はみんなが魔法を使うのが当たり前になっている為面白くない等かなり面白くないです。 女キャラの裸書きたいなら連載雑誌を変えるべきです。絵は上手いのだからエロ要素に頼ら無くても十分イケると思う。
名探偵コナン 61 (少年サンデーコミックス)

名探偵コナン 61 (少年サンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2008年04月03日)
Review
今回は黒の組織編はないですね
キッドの話はそれなりに楽しめました。
あと60巻で初登場した沖矢昴が出てくる話もあり蘭達と絡みがあります。
沖矢の正体が気になる所です。
果たして59巻で事が起きたあの人かそれともお酒の名の人か
さらなる先の話が気になります。
PLUTO (2) ビッグコミックス

PLUTO (2) ビッグコミックス

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2005年04月26日)
Review
自ら核兵器を所持しているにも拘わらず、新たに他の国が核兵器(大量破壊兵器)を持つことを禁止する...アメリカ合衆国とイラクの間で2003年に行われたイラク戦争をヒントに、ストーリーを展開している。
そして、2巻では新たな世界最高峰ロボット1対とウランが登場した。
PLUTO 6 [別冊冊子付き豪華版]―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (6) (ビッグコミックススペシャル)

PLUTO 6 [別冊冊子付き豪華版]―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (6) (ビッグコミックススペシャル)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年07月18日)
Review
ストーリーの構成力もさることながら(尻すぼみにならないことを祈るが)、浦沢直樹の表現・演出の手腕を大いに感じることができる


話の内容は緊張感があり大きく動く話は先が気になる展開
真実も垣間見えてき、相変わらず飽きがこない
MONSTER 7 完全版 (7) (ビッグコミックススペシャル)

MONSTER 7 完全版 (7) (ビッグコミックススペシャル)

/コミック
 発売日: (2008年06月30日)
MONSTER 8 完全版 (8) (ビッグコミックススペシャル)

MONSTER 8 完全版 (8) (ビッグコミックススペシャル)

/コミック
 発売日: (2008年07月30日)
バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (23) (モーニングKC (1526))

バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (23) (モーニングKC (1526))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年06月23日)
Review
遂に出会った自称コージロー又八と佐々木小次郎。又八は、吉岡の手だれを斬り捨てる小次郎を見て、自分がなりたかった姿を重ねる。武蔵と一緒にああなりたかった。強い武蔵に憧れ己の非力を嘆く又八。世の中のほとんどの人が又八と同じ。しかも又八のようにそれを認めることのできる人はごく僅か。大半は事実に目を背け、自分よりも弱い人間をいたぶって自分の非力さを隠蔽する。又八は己の非力を認めた上で成り上がるべく小次郎にすがった。力のない者が生きる術。それは強き者に取り入ること。
又八は小次郎のマネージャーとして吉岡道場に足を踏み入れる。植田は小次郎に土下座して武蔵との一戦をお願いするが、耳の悪い小次郎には伝わらず、結局、小次郎を伝七郎の身代わりに立てることには失敗する。
この巻では、研ぎ師・光悦が「刀」を語るところが好き。
光悦は、何のために刀を研ぐか。刀とは何のためにあるか?
光悦は武蔵に語る。結局、刀は殺しの道具。美しい刀であるためには刀であってはならないような気がする。だけど、刀を己とするものは美しく、美しければ人斬りも良し。
もし刀を持つ資格というものがあるなら、武蔵や小次郎にあっても、植田にはないだろう。
源氏物語 (第1巻) (SCオールマン愛蔵版)

源氏物語 (第1巻) (SCオールマン愛蔵版)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2001年10月)
Review
ぼかぁ・・・こういう方向からのとらえかたもいいと思う
ヘルタースケルター (Feelコミックス)

ヘルタースケルター (Feelコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2003年04月08日)
Review
本当にこの作者は自然な狂気を描きますよね
自然だからこそいつ実際に起きてもおかしくないので怖いです
人より美しくありたい、自分の男を取られたくない、自分より若いやつは許せない〜
そんなありがちな本能がこんな形で爆発することもあるだろーなーと思います。もう起きてるかも?
ナニワ金融道 (7) (講談社漫画文庫)

ナニワ金融道 (7) (講談社漫画文庫)

/文庫
 発売日: (1999年06月)
One piece―尾田栄一郎画集 (Color walk 1) (Jump comics deluxe)

One piece―尾田栄一郎画集 (Color walk 1) (Jump comics deluxe)

/ペーパーバック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年07月)
Review
意外とお手頃価格だったので(笑)、COLOR WALK1・2・3とも買いましたが、どれも素晴らしかったです。

漫画家の画集を買ったのは初めてですが、コミックス派で扉絵のカラーなどを見たことがなかったので、この画集を見て『ワンピース』の世界にどっぷりハマってしまいました。

絵の上手さはもちろんのこと、色づかいや構図、キャラの生き生きした表情…すべてがキラキラしていて、尾田先生の作品や絵に対する熱意が伝わって来ました。
疲れた時になんとなく見てみると、ほんとに癒されて元気になります(笑)。

1・2・3共に大物作家との対談が入っていますが、その方たちに対して尾田先生がどれだけ敬意を持っているかがうかがえます。また、憧れの人を目の当たりにした少年のような興奮っぷりが垣間見え、なんだか微笑ましいです。
逆に、彼らに臆することなく自分の意見も明確に述べているところもあり、頭のいい人なんだろうな〜と感じました。

SBSでは見れない尾田先生の違った一面が見れますよ。
PLUTO 4 ―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4)

PLUTO 4 ―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年12月26日)
Review
お茶の水博士が修理するロボット、あの手塚先生から名前をもらった工学者さんの開発した、犬型ロボットです。
究極のロボットがどこに行き着くのか。
浦沢ワールドでは、人間と同じ感情をもった、不完全な、そして予測のできない、人間の隣人となるようです。
名作漫画として完成していく事は確信しますが、展開は読めません。
次回が楽しみ。
天馬博士がなんとなく碇ゲンドウの雰囲気を漂わせているような。
時代の流れを感じさせてくれるPluto。
あとがきは西原式、んん、何というべか。
メトロポリスに行きつくのか。
ナニワ金融道 (10) (講談社漫画文庫)

ナニワ金融道 (10) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1999年07月)
Review
作者青木雄二は40歳を越えて、この作品を作った。
公務員、ウェイター、零細デザイン会社社長等の遍歴を経て、初めて書ける人生を反映した作品であると私は考える。

この話は、28歳の男が街金(庶民派金融会社)に入り、そこでいろんな経験をする話である。
最近「闇金ウシジマくん」(作者真鍋昌平)がこういった個人を相手にした街金融の作品を書いているが、それとは違った趣をみせる作品になっている。

「ウシジマ」は社会の闇(?)といったどうしようもないダウンな傾向を前面に押しつつ、作品を展開させているが、「ナニワ」は社会の仕組みを前面に押しつつ、物語が進行する。かといって、ただ「知らなかった」「勉強なった」という感想のみを残す教養漫画ではなく、その物語に関連する人々の葛藤、駆け引き、後悔、いろんな感情を描きつつあえて教養的な漫画にした、青木雄二の意思が感じとれる。

既にこの作品が発表されてから、10年以上経ち、情報的な意味では既知なのかもしれない。しかし、この作品が持つ啓発的な作家の意思はいまでも感じ取れるのではないかと私は思う。
ナニワ金融道 (8) (講談社漫画文庫)

ナニワ金融道 (8) (講談社漫画文庫)

/文庫
 発売日: (1999年06月)
私たちは繁殖している 7 (7)

私たちは繁殖している 7 (7)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:2.5 発売日: (2007年06月14日)
Review
ここでのレビューが、あまりにも酷評だったので 長年のファンにもかかわらず
なかなか読む気になれなかった「わた繁7」。
「そんなに壊れてしまったのか!内田春菊!!」とドキドキしながら読み進み
ましたが、読み終えて内田春菊の魂が健在でうれしかったです。

確かに 誰かが言った小さな事柄をやり過ごして生きていくのが「大人の生き方」
とするなら 内田春菊は「大人げない裸の王様」なのでしょう。
でも その小さな事柄を「違うものは違う!」「事柄が小さかろうが 大きかろうが
大切なのは 傷ついた真実を なかったことにはしない事」といった姿勢が、 
そしてその戦い方が例え世間一般に受け入れられなくても 貫き通す姿勢が
内田春菊の 内田春菊たる理由なのではなかったのかしら?

お義父さんに対する態度に多くのバッシングが見られましたが、子供を持つ親の
気持ちとしては至って当たり前じゃん!と思いました。
もちろん、お義父さんは孫達と仲良くなりたくて そうしてたんだろ〜な〜と
思わなくもないですが、ついこの間まで他人だった数々の問題発言をしている
男の人と一緒にお風呂に入れるなんて、じゃぁ酷評している方々は同じ立場で
簡単におできになるのかしら…。それが「大人の行動」なのかしら…。
と思ってしまいました。
ついこの間おじいちゃんとして加わったけど、子供達と積み上げた歴史も
何もない 近所のおっちゃんとなんら変わりないお義父さんと 我が娘を
「じいちゃんが喜ぶから 一緒に風呂入れ」なんて言ったら、「お父様が
お喜びになるから」って言って我が娘を夫に差し入れた春菊の母と同じじゃん!!
だから内田春菊は全力で、わが子を守ってるんじゃん!と思いましたが
私の読み方が違うのかしら。

ここでの酷評をなさってるかたは 内田春菊と全く同じ立場に立っても
愚痴ひとつこぼさず、笑ってお義父さんに つかえることができるのかなぁとも。
もちろん、内田春菊の視点から一方的に書いてある訳なので、お義父さんにも
言い分はあると思うし、内田春菊にも自分では自覚してないウッカリ発言も
あるかもしれない。
でも、私は、内田春菊は普通に 当たり前のことを言ってるだけと思ったし
長男を含め子供達とだって、そのへんの普通の親よりよっぽど心をくだいてると
思うし、愛情を感じるよ。
子育て真っ最中の私としては、うらやましいほど本音を言い合える親子に見えました。
中学生の息子=反抗期のセオリーにとらわれてしまうと、この親子の本質は見えない
のではないかとも。
酷評なさってる方は「内田春菊がどうして そう思ったか」という過程はすっとばして
最後の言葉じりだけをつかまえてる、今の風潮の「言葉狩り」をしてるように感じたのは
私だけ?


やっぱり大好き 内田春菊!だし、長年のファンの方も酷評に恐れずに
わた繁7を読んで欲しいと思いました!!!






古事記―マンガ日本の古典 (1) 中公文庫

古事記―マンガ日本の古典 (1) 中公文庫

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1999年06月)
Review
国卑洋尊の風潮の日本だが、古事記は世界に冠たる読み物だと思う。
少なくともギリシャ神話の上をいっている。
しかし、国内での知名度はギリシャ神話の方が上という状況だ。

本書は石ノ森章太郎氏が古事記について漫画で分かりやすくした傑作だ。
省略した部分はあるが、古事記全体を分かりやすく伝えていると思う。
日本人なら、日本の歴史?である古事記を知識として知っているべきではないだろうか??

難解な書を分かりやすくしてくれた石ノ森氏に深く感謝したい。
本書を国宝にして欲しい!!!
範馬刃牙 14 (14) (少年チャンピオン・コミックス)

範馬刃牙 14 (14) (少年チャンピオン・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年08月08日)
Review
ようやく刃牙がピクルに対して動き出し神心会も烈のために動き出す、展開だけ見ると【バキ】の頃のドリアンに対する時の展開に似通っている、勿論克己の長としての葛藤等深い心理描写がありますが。
この巻に限ったことではないのだが板垣漫画には要約すると二種類の技法があり一コマで動かすかアニメのように複数コマを使用し台詞なしで動かすかだが格闘漫画で迫力を出すために作者は後者を多用し読むというより見ることが多かったがこの巻ではバランスが取れていると思う。
展開自体は刃牙の当初の宣言の父との決着はないがしろに相変わらず【原人】を中心に地下闘士達の葛藤を描いており何時決着をつけるのか最早期待するのも馬鹿馬鹿しい位の肩透かしを喰らい続けています。
正直ピクルに敵わないと分かっていても克己の成長等気になる点が多々ありますが横にずれるなら最初からオーガとの決着を匂わせるような事は言わせないで欲しかったです。
物語の展開は遅いですしダラダラと続けていてもパワーバランスの均衡が取れなくなるだけです。
死刑囚の時と比べて敵といえるのはオーガを除けばピクルのみ、標的が一人のみ故に展開がややこしくなっている気がしますが本当の敵との決着の時を待っています。

クッキングパパ 99 (99) (モーニングKC)

クッキングパパ 99 (99) (モーニングKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年08月22日)
Review
いよいよ99巻。江口くんの身辺も動きが出てきて、また面白くなりそうな予感。
哀中の会の登山の話での思い出話は、なんだかじーんと来ました。
運動会の話で初登場する荒岩の祖母(!)にも注目。

登山のエピソードはとってもいい話だったんですが、なぜかこの回だけ絵に違和感があったので星一つ減点させてもらいました。
ごめんなさい。
ナニワ金融道 (9) (講談社漫画文庫)

ナニワ金融道 (9) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1999年07月)
Review

カネとそれにまつわる汚い世界は、見たく無いと思う人も多いのかもしれないけど、厳としてある現実です。

年間3万人にも及ぶ自殺者の、カネが原因の人はどれくらいでしょうか?
また、振り込め詐欺などの被害は数百億円に及ぶという。
資本主義社会で労働者であるということは、カネに尻を叩かれ人参を目の前にぶら下げられている、ということでもある。

性善説で無邪気に生きたいと思うのは自由であり、理想かもしれませんが、確信的悪意で人を騙したり利用したり人は必ずいます、それも少ない数ではないでしょう。

そういう現実を知るためにつまり現代日本で生きるために、本書のシリーズは、非常に貴重な参考書であります。
親と子にこそ読んでもらいたいと思います。

評価は4.5くらいですが、中間がないので4としました。
他力本願―仕事で負けない7つの力

他力本願―仕事で負けない7つの力

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年07月)
Review
本書は映画スカイ・クロラの製作過程を必要とされる7つのスキル(対話力・妄想力・構築力・意思力・提示力・同胞力・選択力)を切り口に詳述する7章とプロローグ・エピローグで構成されます。

映画の製作過程については他著と重なる部分が散見されますが、巧く纏められており、映画製作の背景と(アニメ)映画監督に必要とされる(一部は一般の仕事にも適用できる)スキルが何であるかが分かります。

しかし、本書で最も重要なのは、異例の80P(全体の約1/3)を要するエピローグでしょう。

そこには友達がおらず妄想癖があり優等生を演じ苛められっ子だった小学生時代。大ボラ吹きの探偵だった父と良く働くハイカラな母。一転落ちこぼれになり自我のよすがを革命活動に見出した高校生時代。映画に没頭し、恋に落ちた大学生時代。そして初恋の相手との結婚・就職・アニメとの出会い。初恋の相手との離婚。その娘との別れ。再婚。仕事での成功と挫折。そして再起。スカイ・クロラとの出会いと娘との再会。愛犬の死と娘の再婚。等々が赤裸々に描かれています。

ベートーヴェン・ゴッホ・川端康成・東山魁夷(20世紀最高の日本画家)ら超一流の芸術家は心に闇と孤独を抱えるが故にまた至高の芸術に到達すると私は理解していますが、押井守という芸術家(演出家・映画監督)もまた心に深い闇と孤独を抱えていたと知りました。僅か80Pですが、本書は極めて貴重な自伝でもあります。
これでいいのだ―赤塚不二夫自叙伝 (文春文庫 あ 50-1)

これでいいのだ―赤塚不二夫自叙伝 (文春文庫 あ 50-1)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年10月)
Review
もともとは1993年、日本放送出版協会(NHK出版)から上梓され、ドラマ化もされたもの。基本的に“赤塚不二夫・著”となっている活字本の執筆は他の人にまかせていたという先生だが、この本に関しては、ご近所のスーパー銭湯のロビーに2ヵ月通ってご自分で執筆されたという。そのせいもあってか、飾りのない、生成りの「自分史」に仕上がっているように思う。
漫画家として売れっ子、いや、時代の寵児となってからのことは、本当にちょっと出てくるだけなのだが(その創作の裏側などについては下記の本などをあたっていただきたい)、本書の大部分は、いっしょに暮らした時間はあまりにも短かったけれど、それだけにしっかりとつながっていた赤塚家の人々の絆、そして、あの戦争をはさんでめまぐるしく変わっていく環境の中で、たくましく育ったフジオ少年―本名も読みは同じ―の成長ぶりにそのページが割かれている。
とにかく、なんといっても筆致というか、タッチがあたたかい。
しかもおだやかで、冷静だ。
それはいわゆる赤塚ギャグのイメージとはちょっと違うかもしれないが、考えてみれば先生は、人情系の泣かせる話も得意だった。それも「お涙ちょうだい」ではなく、ふとした心と心の機微がもとで泣かされる、そんな感じのものがうまかったことを思えば、このあたたかなタッチにも納得がいくというものだ。
この本であなたもぜひ、人間・赤塚不二夫の“ココロ”にふれてみていただければ、と思う。

なお、巻末には『赤塚不二夫のことを書いたのだ!! (文春文庫 た 66-1)』で知られる“武居記者”が「解説にかえて」と題する文を寄せている。
読んでいると胸がいっぱいになる、とてもいい文章である。
こちらもぜひ、読んでみてください。
魔法先生ネギま! (15) 限定版

魔法先生ネギま! (15) 限定版

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年08月)
Review
この本は、ネギまの15巻に限定のDVDが付いたものです。
DVDは、アニメの出演声優さんによる話などが入っています。
しかし、DVDが付いているので値段が非常に高くなっています。本か読みたいだけならば、無理をして買う必要はないでしょう。
Slam dunk―完全版 (#22) (ジャンプ・コミックスデラックス)

Slam dunk―完全版 (#22) (ジャンプ・コミックスデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年01月)
Review
バスケットという題材を通して様々な人物のドラマを描いているSLAM DUNKでもメイン・プロットと言えるのが桜木・流川に象徴される「努力型の天才」と「先天的な天才」の確執です。
その天性のバスケセンスから湘北のエースとして頂上決戦を繰り広げる流川と初心者ながらも抜群の身体能力によって試合でも十二分に活躍する桜木の対立構造は、流川が本格的に「日本一の高校生」を目指し始めたことにより桜木がおいてけぼりを食いかねない状況になります。
しかし、そんな2人の関係がこの山王戦で一時的に逆転します。
高校No.1プレイヤー、沢北に完全に抑え込まれた流川を尻目に桜木は野辺のみならず、高校No.1センター、河田相手にも立派にマッチアップして見せるのです(アリウープのパスを叩き落とした直後の桜木と流川のやりとりが2人の立場を示しています)。
その後、桜木の挑発にムキになった流川が本格的に沢北に挑んでいくことになります。2人のライバル関係はここに活きてくるわけです。
結果的に流川は「沢北と同等」とまで言われるようになりますが、桜木もこの山王戦において全国トップクラスのリバウンダー(そしてパワーフォワード)に成長したと言えるでしょう。
MONSTER 6 完全版 (6) (ビッグコミックススペシャル)

MONSTER 6 完全版 (6) (ビッグコミックススペシャル)

/コミック
 発売日: (2008年05月30日)


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