クリエイター別 / コミック・アニメ

更新日:08-10-10 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

クリエイター別

生徒諸君! 教師編 15 (15) (Be・Loveコミックス)

生徒諸君! 教師編 15 (15) (Be・Loveコミックス)

/コミック
 発売日: (2008年07月11日)

今日、恋をはじめます 4 (4) (フラワーコミックス)

/コミック
 発売日: (2008年10月24日)
風の谷のナウシカ 1 (1) (アニメージュコミックスワイド判)

風の谷のナウシカ 1 (1) (アニメージュコミックスワイド判)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1987年07月)
Review
 1984年(昭和59年)公開のアニメ映画の原作。この第1巻収録の話は、「月刊アニメージュ」1982年(昭和57年)2〜9月号に掲載されたもの。話の太い流れは映画と同じですが(この印象は、第2巻の途中で大きく変わるのですが・・・)、映画にはないシーンがいくつか出てきます。さながら、一大叙事詩的物語の、水没していた氷山の見えなかった部分を見る感じ。ざら紙みたいな紙に描かれているのですが、話の展開がスピーディーな上にナウシカのキャラが魅力的なので、とても読みごたえがあります。頁をめくっていて、わくわくしてきます。
 映画にはなかった部分で印象的だったのは、王蟲(オーム)が人間に語りかける場面。テレパシーのようにして言葉を投げかけるのですね。「うわーっ。王蟲がしゃべってるぅぅぅ」と、一瞬びっくりしました。
 映画は確かによくできていて面白かったんだけど、この原作に触れると、その底に流れているものはもっと深く、そして強いものであることが伝わってきますね。心に強く響くものがある。素晴らしい作品です。
 それから、巻末に宮崎駿の「ナウシカのこと」というタイトルの文章が載っています。ナウシカのイメージのもとになったものとして、虫愛ずる姫君のことは知っていたのですが、実はもうひとりいたのですねぇ。エヴスリンの『ギリシア神話小事典』の中に記されたナウシカという少女。「そうだったのかあ・・・」ってね、思いましたよ。
鉄腕バーディー 17 (17) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 17 (17) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年11月05日)
Review
雪にとざされた山間の温泉旅館で伝説の鬼が復活。
狂戦士の再起動。
バーディーと鞘当てがあります。
撃退はするものの……さらに。

この巻は、承前的な位置づけですね。
狂戦士が復活して、危機が現実的なものとなります。

帯の推薦文は庵野監督。
やはり、濃いめのファンのようです。

おまけ漫画は、制作進行の危機???か。
MONSTER 6 完全版 (6) (ビッグコミックススペシャル)

MONSTER 6 完全版 (6) (ビッグコミックススペシャル)

/コミック
 発売日: (2008年05月30日)
大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))

大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2005年09月29日)
Review
 現在、「第3巻」まで出ているのかな>よしなが ふみの『大奥』シリーズ
 もしも、江戸時代の大奥が女性ではなく、男性のものだったら・・・。もしも、江戸時代の最高権力者たる将軍が、ある時点で、男性から女性に移行していたとしたら・・・。
 という、まことに破天荒なトンデモ設定のもとに展開していくストーリー。いやあ、面白いっす。時の権力者とその周囲の男女構成をころっと変えただけで、こうも話に妙味が生まれるのか!ってぇくらい、鮮やかな逆転の構図でした。

 シリーズの幕開きとなる「第1巻」は、江戸城大奥に上がることになった男・水野祐之進(みずの ゆうのしん)の運命の変転を軸に紡いでいくの巻。そこに、時の将軍・徳川吉宗の男勝りの(女将軍だから、これで合ってます)気性と、辣腕家としての才とをからめて描いていくのですが、この人物造型の妙がまず、素晴らしかった。そして、新鮮で味のある人物造型力とともに、「男女逆転大奥」成立の謎へと読者をいざなうストーリー展開が鮮やかで、惚れ惚れするくらい見事。非常に計算された伏線の張り方の上手さもあり、「第2巻」以降の展開に大いに興味を持たせて本巻の了となるのですね。

 時折、ぞくっとくる絵の色っぽさもたいしたものだし、これは久しぶりに手ごたえのあるシリーズ漫画とめぐり会えたなあって感じ。次巻以降が、とても楽しみです。
天才バカボン誕生40周年記念 天才バカボン THE BEST 小学館版 (少年サンデーコミックススペシャル)

天才バカボン誕生40周年記念 天才バカボン THE BEST 小学館版 (少年サンデーコミックススペシャル)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年10月17日)
Review
最初に買った漫画週刊誌は少年サンデーだった。
たしか、定価は40円だった。
天才バカボンは、赤塚不二夫の最高傑作であり、少年マガジンと少年サンデーに連載された。
テレビアニメも傑作であり、幾度となく再放送されている。
天才バカボンのアニメを笑って見ているうちに、かつて、少年だった私はバカボンのお父さんよりも年上になってしまった。
アニメの世界では、登場人物は年をとらないからだ。
だから、バカボンのお父さんは今でも41歳なのだ。

花の慶次―雲のかなたに (第2巻) (Tokuma comics)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年09月30日)
Review
 「大ふへん者」実際に慶次の旗印となったといわれている言葉だ。その意味は武辺者、俺はお前らより武勇に優れている、俺の相手になるものがいないから不便で仕方ないという意味合いを込めたこの男なりの洒落が見受けられる。
 佐々成政が秀吉に反旗を翻し、慶次の親友、奥村助右衛門の末森城を取り囲む。城兵500に対し、佐々軍15000。援軍を渋る利家に対し、慶次は独断で救援に向かう。
天才ファミリー・カンパニー―スペシャル版 (Vol.4) (バーズコミックススペシャル)

天才ファミリー・カンパニー―スペシャル版 (Vol.4) (バーズコミックススペシャル)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2003年09月)
Review
どんどん面白くなってきて止められない。
いけずな夏木君が「のだめ」の千秋先輩を彷彿させてたまりません。
あまたの怪しげでかつ愛すべき登場人物たちはいったいどこへ向かっていくのか?気になって気になって・・・。少しも古さを感じさせない作品(ウインドウズ95だもんね)。

夏木君がんばって!と声援をおくらずにはいられない。こんな奴 身近にいたらなぐってやりたいくらい嫌いなはずなのに・・・。

くちびるの行方 (スーパービーボーイコミックス)

くちびるの行方 (スーパービーボーイコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年04月10日)
Review
主人公・笠原裕輔と久我山宗司のお話。
まさしく『大人のお話』です。裕輔も宗司も25歳の会社員ですのでね。
交際が疎遠であった裕輔・宗司・昌人(学生時代の後輩)の3人が喫煙と
いう共通項により再び繋がり、そして絡み合っていきます。煙草はこの
作品のキーポイントです。

『大人のお話』だけあって主人公・裕輔もしっかりした大人です。容姿も
性格も大人。受け受けしさは一切なく、雰囲気的には攻めっぽいかもしれません。
裕輔の魅力としては、健気でまっすぐな性格と美人系の容姿でしょうか。

中学時代からの親友で既婚者の宗司は気さくで物腰柔らか。出来る男といった
印象。様々な問題を抱えているため、望むような行動がとれず裕輔を苦しめます。
この作品をシリアス物にした張本人。そこが魅力でもあるのですが。

学生時代からの後輩である沖津昌人は冷静沈着で無愛想。裕輔と宗司に憧れ
同じ会社に入社したために、その実直な性格も手伝って2人に振り回される事に。
一途に裕輔を想う昌人に胸きゅんです。(表現が古いかな)

美しい三角関係です。ドロドロした感じは一切なく、最終的にはすっきりと
収拾がつきます。色々な感情や想いが交錯し複雑に絡まり感動的な結末へ。

表題作のみで構成された一冊。巻末11ページの描きおろし。
読んで損はしないはず。ぜひ一読してみてください!





大奥 (第2巻) (JETS COMICS (4302))

大奥 (第2巻) (JETS COMICS (4302))

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年11月29日)
Review
一巻をしのぐ、おもしろさです。この表紙のお坊様が、殿(女性)に召されるわけですが、その過程・・そして召された後・・・この人に・・・この人の恋と愛情に、大奥の非業さを感じつつ話の世界に没頭しました。殿と真の恋仲になるのに・・・。せつなくて・・。でも、彼の心は深くてあったかい・・。好きな男以外のお子を産む・・・ってどんな気持ちでしょうね・・。家来が隣で控えている寝所でセックスするってどんな屈辱でしょうか・・・。女のみである殿もつらいだろうな・・と思いました。
花の慶次―雲のかなたに (第4巻) (Tokuma comics)

花の慶次―雲のかなたに (第4巻) (Tokuma comics)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年11月30日)
Review
 飛び加藤、摩利子天など個性的なキャラクターが出る中、何といっても水沢隆広が光る。幼くして世継となった隆広は秀吉に切腹を命ぜられる。
 無邪気な行動の中にも家臣助命のためその命に従う前日のエピソードは天下人の残虐さと侍の潔さを語るに足るものと言えよう。
HELLSING 4 (4) (ヤングキングコミックス)

HELLSING 4 (4) (ヤングキングコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年09月)
Review
いよいよ本格的に少佐の部隊がロンドン侵攻を開始します。
かの有名な「戦争大好き演説」を放って意気揚々とする少佐のステキな表情がなんとも(笑)

第一巻のころの雰囲気とこの巻の差が大きすぎる気もしますが、
やはり作者さんがテンポを掴んだのと、技術が遥かに上がったのが見て取れます。
3回ほど読むと味わいがよく出てくる漫画になってきたと思いますねえ。

とりあえずこの巻は「胎動」と「勃発」までの繋ぎ的な巻です。
はやくも5巻が読みたくなるでしょう。
ドロヘドロ 2 (2) (BIC COMICS IKKI)

ドロヘドロ 2 (2) (BIC COMICS IKKI)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年09月)
Review
最初、その世界観とか設定とかキャラクターの個性がかなりな話題だったのですが、ここに来てストーリーが強力に面白くなってきました。主人公のカイマンとニカイドウの友情(もしくは愛情)も良い感じになり、敵も愛すべきキャラばかりです。カイマンとニカイドウ、恵比寿と藤田、心と能井、といったコンビごとの関係がそれぞれ面白いです。

それにしても「ドロヘドロ」以降の林田球の人気はうなぎ昇りですね。

銀と金 (1) (双葉文庫―名作シリーズ)

銀と金 (1) (双葉文庫―名作シリーズ)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年12月)
Review
競馬ですっからかんの冴えない青年・森田。そんな森田の人生は銀との出会いで180度変わる。銀は森田に仕事を持ちかけ、不正融資の情報を使って簡単に10億円を手にする。恐喝というのは、元手無しでも可能な最上の金儲け。ただし命の保証は極めて低いから、素人さんならはした金で情報を売るくらいがいいところ。それを自分で大金に買えてしまうことだけを見ても、銀の実力は相当のものだ。
森田は銀のところに金を借りに来る人達を見て、金の無い奴は、絞られるか、奪われるか、殺されるしかないと教わる。
森田は「銀の仲間になりたい」と言う。そして、そんな森田に対し、銀は仕事を持ちかける。
「殺人に手を貸せば、5000万円の金をやる」
しかし森田は断る。銀は、金よりも他のことを優先する森田の姿勢を評価し、仲間に加わることを認める。
銀は言う。
「殺すな。殺すと世界は広がらない」
と。この台詞を聞いて、会社にもいえることかも..と思った。自分にとって都合の悪い人間を次々とクビにしてしまう経営者の将来はきっと暗い(-。-;)
森田の最初の仕事は株の仕手戦。詐欺の基本は、カモられている人間を見つけ、カモっている側の人間を逆ににカモること。カモっている側の人間は大概、大金を持っているから、リターンは大きい。今回の仕事も、相手が大きいだけに大金が期待できるぞ。
Slam dunk―完全版 (#19) (ジャンプ・コミックスデラックス)

Slam dunk―完全版 (#19) (ジャンプ・コミックスデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年12月)
Review
名作スポーツ漫ç"»ã€Œã‚¹ãƒ©ãƒ ãƒ€ãƒ³ã‚¯ã€ã€‚不ç'"な動機でバスケットã‚'始める主人å...¬ã€æ¡œæœ¨èбé"の成長ã‚'描いた作å"ã§ã™ã€‚チームの仲é-"から不良仲é-"、対戦相手の面ã€...とも個性だった名脇役の面白さ、井上氏の丁寧なのに独特な迫力のあるç"»ã€ç '天è'な主人å...¬ã¨ç¾Žç"·å­ã€æµå·ã¨ã®ç¢ºåŸ·ãªã©é¢ç™½ã•満点でたちまち大人æ°-漫ç"»ã«ãªã‚Šã¾ã-た。ã"の連載がはじまってからはæ-¥æœ¬å„地で中学校、高校においてバスケットボール部å"¡ãŒå¢-えるなど影響力のほどは計りã-れないものでã-た。その完å...¨ç‰ˆã‚¹ãƒ©ãƒ ãƒ€ãƒ³ã‚¯ã®æœ¬å·»ã§ã¯è±ŠçŽ‰ã®è¶...æ"»æ'ƒåž‹ã‚¹ã‚¿ã‚¤ãƒ«ã«å¯¾ã-湘åŒ-は後半、無謀とも言える真っå'勝負ã‚'æŒ'ã‚"だ。そã-て流川、桜木の1å¹'ç"Ÿã‚³ãƒ³ãƒ"のæ'»èºã§ãƒãƒ¼ãƒ ã¯å‹¢ã„づくが…
連載時のカラーがそのまま再現されているのと、書き下ろã-の表ç'™ãŒå¬‰ã-ã!„一冊です。
フダンシズム-腐男子主義- 1 (ヤングガンガンコミックス)

フダンシズム-腐男子主義- 1 (ヤングガンガンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年03月25日)
Review
男子高校生が一人の少女に恋をします。それだけなら、どこにでもあるようなラブストーリーなのですが…ただ一つ違っていたのは、彼女は腐女子だったのです。

彼女を理解するために、主人公は筋金入りの腐女子である実の姉から、腐の世界を学んでいきます。そして、行きがかり上から始めた女装の方も、とんでもないことになってきています。(2巻とか雑誌連載とかでは、股間用のパッドまで出てくると言うことに)

花右京メイド隊やこいこい7で、萌えを極めたもりしげ先生ですが、腐の世界を男子に導いてくれるのでしょうか。
リアル (6)

リアル (6)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年11月17日)
Review
「リアル」は昔1,2巻読んだだけでその後読んでいませんでした。それは登場人物にまったく同情ができず、本当に「嫌なやつだなー」と思ってしまい少し不快感みたいなものがあったからだと思います。(今思えばそう思わせる描写が素晴らしい)最近、ふとまた読んでみようと思って6巻までイッキに読みました。

6巻はその嫌な奴、高橋が「主役」です。高橋が無気力で人をランクでしかみれないほど自分の殻に閉じこもってしまった過去や父親への心の吐露(叫び)が描かれています。嫌な奴から気になると思えるほど感情移入させてしまう描写が本当に素晴らしい。

井上雄彦さんの漫画は人間の心の動きがダイレクトに伝わってきてます。心を揺さぶる絵、言葉があります。本当に素晴らしい漫画で読んでいて涙が止まりません。
天―天和通りの快男児 (2) (近代麻雀コミックス)

天―天和通りの快男児 (2) (近代麻雀コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年04月)
Review
麻雀劇画の最高峰にして福本伸行の代表作。
この巻あたりから闘牌に重点が置かれてくる。

福本氏はもともと「ワニの初恋」「熱いぜ辺ちゃん」などの
人情話を描く漫画家だったのだが、
天で闘牌に人気が集まったために路線変更が行われたという。
だから「なんで天が急に強くなってるんだ」とか言ってはいけない。

そして・・・・・・ついに「あの男」が登場。

執事の分際 (白泉社文庫)

執事の分際 (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年11月15日)
Review
まずタイトルがお洒落です。
没落してゆくフランス貴族のお坊ちゃんと若くストイック?(押さえている)なキレ者美貌執事との関係が粋に描かれています。

貴族の主人公の没落により
執事と主人の関係ではなくなった後の展開がそそります(笑)
この時語られる「執事の分際で.....」という会話が極めつけです。

『ジェラールとジャック』の立場反対バージョンのようでもありますが
どちらかといえばこの作品のほうが坊ちゃんが「受け」である分作品がよりシンプルで
ほのぼのと幸せに仕上がっています。
これを読んでから『ジェラールとジャック』にいかれることをお薦めします。
SEXセラピスト (GUSH COMICS)

SEXセラピスト (GUSH COMICS)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年11月)
Review
BLのお尻の穴は「やおい穴」と言うだけあって、本当はこんなにつるん!ってアレは入らないだろっ!?あの・・・穴をナンですか・・・?こう・・・拡げるときもですね・・・「とろとろに溶けそうだよ」って・・なんかトロ・・っとした液で濡れちゃってますし・・・・・「そんなわけあるか〜い!!」と嬉しいノリ♪突っ込みを入れたくなります。
いやぁ!よかったです。「ほぅぅ〜」t熱い溜息を漏らしました。性描写はなるほど激しいです。が、セラピー後はお客さんはハッピーエンドなんでよかったです。お好みの男子がきっとみるかります!?
チェーザレ 1―破壊の創造者 (1) (KCデラックス)

チェーザレ 1―破壊の創造者 (1) (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年10月23日)
Review
新たなチェーザレ本が登場!
いままでセンセーショナルな姿ばかりが
表立っていた彼の人間像が、斬新かつ丁寧で
ある種の愛情をもった眼差しから構築されており、
“21世紀のチェーザレ・ボルジア伝決定版”と
いっても言い過ぎではないでしょう。

帯をはずすと漫画本と見受けられない
ブックデザインの凝り方から、束の厚さ、
内容はすでにレビュアーの皆様が書かれているとおりすばらしく、
裏表紙にいたる紙質の細部にいたるまで
画期的な漫画書籍ではないかとおもえるほど。

本国イタリアでも翻訳されているようで、
国内外問わずさまざまな場所で話題になってほしいです。

サブタイトルにある「破壊の創造」。
まさにこの作品そのものをも
内包している感がしてなりません。
風の帰る場所―ナウシカから千尋までの軌跡

風の帰る場所―ナウシカから千尋までの軌跡

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2002年07月19日)
Review
私はロッキンオンの渋松対談で育っているので渋谷陽一の語り口には慣れていますがアニメージュのナウシカで育った人にはちょっと違和感があるかもしれないですね。
そもそもインタビューとは野球のオールスターゲームのホームラン競争のように、打ちやすい球を投げて出来るだけ大きなホームランを打っていただく、というのは一般的な手法なんでしょうけど(ちょっと違うか?)渋谷さんの場合は胸元めがけて遠慮なく投げ込むという感じ。相手が黒澤明だろうがローリングストーンズだろうがまったく物怖じすることがないのがこの人のいいところだと思います。名声とか権威とかにまったくひれ伏さない、そんなところはさすがにロック雑誌をつくっているだけのことはある。そして宮崎駿という人もそんな渋谷さんの反社会的な(?)時として訳の分からない質問にも答えてくれるのは何か自分との共通点を感じているのかもしれないですね。私は「紅の豚」はよく分からなかったんですが公開直後のインタビューで渋谷さんは的確に作品の重要性を見抜き、その後の作品がまた違ったものになるはずだから大いに期待している、と宮崎駿氏にハッパをかけている。そしてその後「もののけ姫」が生まれ「千と千尋の神隠し」へと傑作は続いていくわけで、コントロールのない投手のようでいて時折素晴らしい球を投げ込むというような渋谷陽一はやっぱり私は好きです。嫌いな人は嫌いだと思いますが・・・でも貴重な本ですよ。
百億の昼と千億の夜 (秋田文庫)

百億の昼と千億の夜 (秋田文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年04月)
Review
これは私の人生の中で最も心に残る漫画。
この百億の〜は本当に考えさせられる。
アトランティスより始まり、
宇宙の終わりに辿り着く。
何回も読んで、何回もあの結末に辿り着く。
私自身が少し哲学史をかじっていた影響もあると思うが、
非常に膨大な世界観に、読んでいるうちに
引き込まれてしまう。
阿修羅はこの百億と千億の日々の果てに
続く永遠の戦いに何を見出すのか、
実際に読んで色々考えてみて欲しい。
ねがい

ねがい

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年07月)
Review
 表題作『ねがい』は楳図ファンの間で人気が高く、登場する人形モクメも同様にたいへん人気あるキャラです。内気で友達のいない少年がゴミなどから丹念に作り上げたモクメ。他人にとっては醜悪でも、自分にとってはかけがえのない友達。彼はクラスの少年の言葉を真に受け、『宇宙の力』によって生命を吹き込むことを試みます。けれど効果は出るはずもなく、そのうち年月が去り、普通に仲の良い人間の友人ができた彼は、もはや不要となったモクメを捨て去る。そしてある日、そんなことなど忘れて楽しい日々を送っていた少年に降りかかる災難とは……。

 この本には上記の『ねがい』以外にも素晴らしい作品が収録されています。『Rojin』『鎌』など、まさに一流の仕事です。ちなみに『鎌』はすさまじく怖い作品なのに、最後は爆笑してしまいました。理由は読んだ方のみわかると思います。この本は装丁も大変豪華なので、怖くて面白くて、そして中身はとてもあたたかい楳図漫画が好きな方は、ぜひ手に取ってください。
鉄腕バーディー 3 (3) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 3 (3) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2003年12月05日)
Review
あの刑事が××した! ついにバーディーにも2ちゃんねるネタが! と色々な意味で衝撃的な巻でした。(暇な方は探してみよう)

リメイク前の単行本と読み比べてみると、少年漫画か青年漫画かという違いからか随分画風が違ってますねー。前作の続きを待ってたので、仕切り直しは少々複雑ではありますが、時代設定などが一新され、SF設定も凝らされたリメイク版バーディーの続きを楽しみにしてます。

星は歌う 2 (2) (花とゆめCOMICS)

星は歌う 2 (2) (花とゆめCOMICS)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年05月19日)
Review
フルバのファンで高屋さんの新作かなり期待していたんですが1巻読んだ感想は正直びみょーでした(汗)
主人公が辛気臭い、話がどこに行こうとしてるかよくわからないって感じだったんですがこの巻以降物語がどんどんすすんでいきます。
特に回が進む度に千広はいい味になっていきます。
現在連載分は4巻分量あたりまで進んでいますがぐんぐん引き込まれます。相変わらず伏線の張り方がうまい、続きが気になります。
フルバのような大ヒット作にはならないかもしれないけど今後どう化けるかかなり期待できる作品。
ベルばらKids 3

ベルばらKids 3

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年07月04日)
Review
 いよいよエンジン全開の兆しを感じさせる“ベルばら新喜劇”第3幕!!

 今回もオスカル&アンドレの迷コンビ(ボケとツッコミ)ぶりは元より、加齢を気にするばあや(マロン・グラッセ)や『ベルばらkids』のなかで唯一、原作とキャラが変わらないおてんば娘ル・ルー、実在の歴史上人物であるルイ16世の日本の国技(大相撲)と錠前作りの趣味にこだわるずっこけぶりやマリー・アントワネットの周囲を巻き込む天然ボケぶりに大爆笑しました。

またオスカルとアンドレの関係から見ると
 「オスカルの料理」「こわくないから」では、オスカルに対するアンドレのときめきが、
 「わたしは無力だ」「うらやましい恋」「食べるなら」では、アンドレに対するオスカルの思慕が感じられました。

 『ベルサイユのばら』の物語自体、悲劇的な内容であるために現在4コマで復活したことで原作とのギャップも相俟って面白さが倍増しており、原作とは違った新たに魅力的な内容である。
 そうした意味でも個人的には、『ベルばらKids』のように、和田慎二先生の手で描かれた『スケバン刑事』4コマを是非とも読みたいと思いました。『ベルばら』同様、少女漫画史に歴然として輝く名作であり、悲劇的な内容もさることながら主人公・麻宮サキや神恭一郎、好敵手・海槌麗巳といった強烈な登場人物など『ベルばら』と共通していることから、同じく原作とのギャップが相俟って面白い内容になると思うのですが……。
天―天和通りの快男児 (6) (近代麻雀コミックス)

天―天和通りの快男児 (6) (近代麻雀コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1992年08月)
Review
麻雀劇画の最高峰にして福本伸行の代表作。

この巻でようやく天に出番が回ってくる。
急遽新キャラが乱入、徹底して天をマークする不気味な打牌、と
普通のルールなのに全然読者を飽きさせない。
まったく、どうしてここまで打ち手の個性を
描けるものかと感心してしまう。

しかし天だけは無個性。

賢者の石 8 (8) (ぶんか社コミックス)

賢者の石 8 (8) (ぶんか社コミックス)

/コミック
 発売日: (2008年08月18日)
Review
お話にもキャラクターにも魅力ないし、絵も粗い。
何も伝わるものがなくて、期待はずれもいいとこ!
専務島耕作 3 (3) (モーニングKC)

専務島耕作 3 (3) (モーニングKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2007年11月22日)
Review
以前に見たことのあるような展開で少々物足りなかったのが
本音。
それでも充分面白いのだが、”専務”ともなれば高レベルを
要求されるのは当然かも知れない。

今後、M&Aなどに話題が展開していきそうなので期待しているが
さすがの島耕作も新ネタに苦労しそうな感じがする。
いっそのこと、政治家になるか早めに社長になって大きな転換を
してもらいたいと感じました。

期待を込めて星3つです。
泥まみれの虎―宮崎駿の妄想ノート

泥まみれの虎―宮崎駿の妄想ノート

/大型本
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2002年07月15日)
Review
第二次大戦時のドイツ関連好きとしては、非常に面白く読める本でした。

オットーカリウスは、戦車乗りのエースですが、こんなに大変だったんだなと読みながら思いました。

しかし、妄想にしては、大変立派な読み物になっております。
ぜひ、好きな方は読んでみてください。
本物のオットーカリウスさんの写真もみれますよ。

ケルシャーのブタはかっこいいです。
風の谷のナウシカ 2 (2) (アニメージュコミックスワイド判)

風の谷のナウシカ 2 (2) (アニメージュコミックスワイド判)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2000年月)
Review
 第2巻(「アニメージュ」1982年10月号〜1983年5月号掲載作品)から、アニメ映画には全く出てこなかったキャラクターが登場し、話自体がかなり違った展開になっていくんですねぇ。「こんなに違っているのか!」と、驚いてしまった。
 映画では登場しないキャラで特に印象深かったのが、土鬼(ドルク)の中の一種族、マニ族の長である「目の見えない僧正」。森の主である王蟲(オーム)と並んで、少女ナウシカの不思議で大いなる力に、真に気づいた存在。映画では風の谷の大ババさまが語る魅力的な台詞を、漫画では、この「目の見えない僧正」が語っています。
 キャラクターではもうひとり、トルメキア王国の第四皇女クシャナの描かれ方が、アニメ映画よりもずっと複雑で、深い気がしました。映画では、ストーリーの変化のせいもあって、彼女の存在感が随分と薄められてしまっていますね。トルメキア王国の王位継承権が話の背景として描かれているかどうか。この辺も、原作と映画の印象がかなり違ったものになっているひとつの要因でしょう。
 本巻に出てきた新しい言葉では、「大海嘯(だいかいしょう)」というのが目を引きましたね。大ババさまの説明によれば、「大海嘯とは、腐海(ふかい)がとつじょ沸きかえり、津波のように押し寄せてくることなのじゃ・・・(後略)」。この大海嘯が、トルメキアと土鬼との戦争において、重要な鍵を握りそうな予感がします。
 本書の冒頭に折り込まれたカラーの口絵、表にナウシカ、裏にクシャナが描かれた絵もよかったなあ。テトを肩にしたナウシカのラフな姿以上に、私は、赤の背景の前に、鎧をまとって腰かけたクシャナ皇女のカラー絵に魅了されました。
純愛エゴイスト2 (ルビー文庫)

純愛エゴイスト2 (ルビー文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年07月29日)
Review
とにかくひたすらアマアマです。野分が原作のまんま。本来ウサギさんの偽造作品と判って読んでいても『あの二人ならありえる』話になってます。新婚編の野分はむちゃ萌です(〃艸〃)‾゚ エピローグに春菊先生書き下ろしの『この小説が出来るまで』の経緯が描かれているのですが、その内容がもう爆笑モノ(≧∇≦)゙ エゴファンなら一度で二度、いえ三度オイシイ内容になってます♪私としてはプロローグの「その後」が非常に気になります(読めばきっと分かります)
純愛ロマンチカ 5 (5) (角川ルビー文庫 78-24)

純愛ロマンチカ 5 (5) (角川ルビー文庫 78-24)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年01月)
Review
早いもので第五弾です。今回はコミック8巻と少々リンクしているところもあるので
そちらと一緒に読まれると楽しさ倍増です。
今回は過去に秋彦に付きまとっていた元記者が再び周辺をかぎまわり始めて
美咲の存在が知られてしまうことに!その元記者は秋彦を心酔するあまり、
秋彦が世界中の誰よりも大事にしている美咲に手を出そうとして・・・!
今回もお砂糖は山盛り入ってます。あと二人が一緒に住み始めた頃のお話も入ってます。
相変わらず前後に収録されている中村先生の漫画は最強です。今回はウサギのBL小説の
データ消去しようとした美咲がトラップにハマってました(笑)
チェーザレ 2―破壊の創造者 (2) (KCデラックス)

チェーザレ 2―破壊の創造者 (2) (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2006年10月23日)
Review
レオナルド・ダ・ヴィンチとのやりとりが愉快な巻。

チェーザレの政治家としての権謀ぶりにエンジンが
かかりだす。
朋友ミゲル(ドン・ミケロット)のエピソードに
“ある種のルネサンス”らしさを、
敵でもあるピサ大司教との妖しい一面、
ラストシーン=サヴォナローラへの痛烈な一言が
“一方で暗黒的”な時代イメージを醸し出していてユニークでもあった。

アカギ(21) (近代麻雀コミックス) (近代麻雀コミックス)

アカギ(21) (近代麻雀コミックス) (近代麻雀コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2008年04月26日)
Review
つい最近、20巻までまとめ買い。その勢いでこの21巻を読みました。

この独特の時間の流れ。異空間に迷い込んだような濃い空気。

長く待っている方々にはちょっと・・・でしょうが・・・

面白いです。

それにしても、これから私も何年も待つことになるのかな
ドロヘドロ 10 (10) (BIC COMICS IKKI)

ドロヘドロ 10 (10) (BIC COMICS IKKI)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年07月30日)
Review
待望の10巻がようやく発売。どんなに待ちわびたことか。

話は急展開に。ついにカイマンは十字目の奴等と遭遇。そんななか鳥太の魔法が解け、煙が二階堂を放っておくわけがない。カイマンは二階堂との約束を守ることができるのだろうか。その他にも恵美須も大変なことに!


この10巻も見所ありすぎです!11巻が本当に待ち遠しくてムズムズします。次が気になるラストでしたから続きが読みたくて仕方がない!今更ながらこの漫画に出会って本当によかった。


MONSTER 4 完全版 (4) (ビッグコミックススペシャル)

MONSTER 4 完全版 (4) (ビッグコミックススペシャル)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2008年03月28日)
Review
MONSTER完全版の4巻。
この4巻はストーリー的には物語中最も盛り上がるであろう場面の一つに突入し文句なしに面白いです。(内容が気になる方はMONSTER7、8巻のレビューを参考になって下さい。)
しかし、やはりこの完全版は値段が少し高いのではないかと思われます。
掲載時のカラーページが完全収録されていると言えど、そのカラーページの量がさほど多くない、尚且つ色数の少ないカラーページも多く、その点がやや不満です。
他の漫画の完全版によく見られる書下ろしのイラスト等も特に見当たらず、作品自体は文句なしに面白いのにもったいないというのが正直な感想です。

完全版1巻からこの4巻まで購入して、帯に付いている応募券を送ると「めざめるかいぶつ」のポストカードが貰えます。
この特典はファンの方にとってはかなり興味深いように思いますが、私はこのポストカードが完全版を購入していた理由の一つでもあるので、次巻から購入するかどうか迷うところです。
MONSTERはコミックスを新品で揃えても完全版で揃えるよりも安く揃いますし、今なら中古で安く売られておりますので、ファンの方以外は完全版よりも通常のコミックスを購入されるのをお奨めします。(あくまで私の個人的な意見であり、価格に不満の無い方は完全版を購入されることをお奨めします。)
価格はどうあれ、MONSTERが素晴らしい作品であることに変わりはありません。
リアル (1) (Young jump comics)

リアル (1) (Young jump comics)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年09月18日)
Review
障害者に焦点を当てた漫画で、障害について少しでも知ることができ、そういった意味で誰しもが読むべき漫画ではないでしょうか。もちろん、障害だけでなく、様々な人間の生き方にもふれられており、「正解は一つではない」といったことを感じた。
井上さんのバスケに対する情熱も伝わってきて、この人はホントにバスケが好きなんだなーと感じる。


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