クリエイター別 / コミック・アニメ

更新日:08-10-04 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

クリエイター別

Slam dunk―完全版 (#19) (ジャンプ・コミックスデラックス)

Slam dunk―完全版 (#19) (ジャンプ・コミックスデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年12月)
Review
名作スポーツ漫ç"»ã€Œã‚¹ãƒ©ãƒ ãƒ€ãƒ³ã‚¯ã€ã€‚不ç'"な動機でバスケットã‚'始める主人å...¬ã€æ¡œæœ¨èбé"の成長ã‚'描いた作å"ã§ã™ã€‚チームの仲é-"から不良仲é-"、対戦相手の面ã€...とも個性だった名脇役の面白さ、井上氏の丁寧なのに独特な迫力のあるç"»ã€ç '天è'な主人å...¬ã¨ç¾Žç"·å­ã€æµå·ã¨ã®ç¢ºåŸ·ãªã©é¢ç™½ã•満点でたちまち大人æ°-漫ç"»ã«ãªã‚Šã¾ã-た。ã"の連載がはじまってからはæ-¥æœ¬å„地で中学校、高校においてバスケットボール部å"¡ãŒå¢-えるなど影響力のほどは計りã-れないものでã-た。その完å...¨ç‰ˆã‚¹ãƒ©ãƒ ãƒ€ãƒ³ã‚¯ã®æœ¬å·»ã§ã¯è±ŠçŽ‰ã®è¶...æ"»æ'ƒåž‹ã‚¹ã‚¿ã‚¤ãƒ«ã«å¯¾ã-湘åŒ-は後半、無謀とも言える真っå'勝負ã‚'æŒ'ã‚"だ。そã-て流川、桜木の1å¹'ç"Ÿã‚³ãƒ³ãƒ"のæ'»èºã§ãƒãƒ¼ãƒ ã¯å‹¢ã„づくが…
連載時のカラーがそのまま再現されているのと、書き下ろã-の表ç'™ãŒå¬‰ã-ã!„一冊です。
あさきゆめみし―源氏物語 (4) (講談社漫画文庫)

あさきゆめみし―源氏物語 (4) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年08月)
Review
この4巻では源氏の君と右大臣の姫・朧月夜との恋がついに発覚し、彼は須磨・明石に流されてしまいます。寂しい須磨の浦で、正室・紫の上のいない生活は耐え難く、源氏の君はそこで明石の君を見出し、結ばれる。彼女は源氏の子を授かるが・・・。
二人の出会いの夜はとても美しく、見とれてしまいました。

明石の君は、光源氏が紫の上と同じくらい愛した女性。彼女の存在が、源氏と紫の上に、どんな影響を与えていくのか・・・。ますます目が離せません。

純愛ロマンチカ (角川ルビー文庫)

純愛ロマンチカ (角川ルビー文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2004年10月29日)
Review
王道には王道たる所以が・・・(笑)
コミックの純情ロマンチカで登場する小説家宇佐見の
「趣味と実益と妄想」を兼ねた話中に登場する小説の作品化!!
この作品から読んでも問題はないですが、コミックを読んで背景を
知ってからこの作品を読むと楽しさ倍増です(笑)
この作品の秋彦と美咲は他の追随を許さないくらいラブラブ路線
まっしぐら!妄想爆裂とはよく言ったものです(笑)前後にプロローグとエピローグとして中村春菊さんのショート漫画も入ってて
あまりのギャップに大笑いしてしました。かなり楽しめる作品だと思います。この爆裂っぷりは今後も続いて欲しいものです。
Akira (Part 5) (KCデラックス 166)

Akira (Part 5) (KCデラックス 166)

/-
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1990年12月)
Review
6巻全部を揃えて、食事も用意して、まる1日の時間を作ってから読み始めるのがベストです。私は、バズーカ背負った「おばさん」がケイに言う、「生き延びて、子供をつくるんだよ」のセリフで、それまで無関心だった出産に目を向け始めました。その結果‥。大友先生、ありがとう!!
ベルばらKids 3

ベルばらKids 3

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年07月04日)
Review
 いよいよエンジン全開の兆しを感じさせる“ベルばら新喜劇”第3幕!!

 今回もオスカル&アンドレの迷コンビ(ボケとツッコミ)ぶりは元より、加齢を気にするばあや(マロン・グラッセ)や『ベルばらkids』のなかで唯一、原作とキャラが変わらないおてんば娘ル・ルー、実在の歴史上人物であるルイ16世の日本の国技(大相撲)と錠前作りの趣味にこだわるずっこけぶりやマリー・アントワネットの周囲を巻き込む天然ボケぶりに大爆笑しました。

またオスカルとアンドレの関係から見ると
 「オスカルの料理」「こわくないから」では、オスカルに対するアンドレのときめきが、
 「わたしは無力だ」「うらやましい恋」「食べるなら」では、アンドレに対するオスカルの思慕が感じられました。

 『ベルサイユのばら』の物語自体、悲劇的な内容であるために現在4コマで復活したことで原作とのギャップも相俟って面白さが倍増しており、原作とは違った新たに魅力的な内容である。
 そうした意味でも個人的には、『ベルばらKids』のように、和田慎二先生の手で描かれた『スケバン刑事』4コマを是非とも読みたいと思いました。『ベルばら』同様、少女漫画史に歴然として輝く名作であり、悲劇的な内容もさることながら主人公・麻宮サキや神恭一郎、好敵手・海槌麗巳といった強烈な登場人物など『ベルばら』と共通していることから、同じく原作とのギャップが相俟って面白い内容になると思うのですが……。
あさきゆめみし―源氏物語 (5) (講談社漫画文庫)

あさきゆめみし―源氏物語 (5) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年08月)
Review
この作品の原文は、紫式部が1008年頃つくったそうだが、当時の東アジア情勢は
隣に文化大国宋ができてまもない頃なのだが、実はそれから、約100年前の907年
に滅亡した、唐王朝へのオマージュ(尊敬・敬意)だったのではないかと思われる。

というのも、大唐帝国は北族(トルコ人)の王朝で、親族や、先帝の未亡人を后として
むかえいれる、いわゆるレビレート婚やソロレート婚が流行っていたので、この平安
GENJIの世界でもいとこ同士、はては光源氏と藤壺の宮とのふしだらな関係などは
日常茶飯事で、このような傾向は、同時代の宋(漢族くずれ)王朝にはみられない、家族
システム(計画)だからだ。

ところで、『あさきゆめみし』の作者の絵は、子供の頃はみなかわいらしく書けているが、
成人女性の絵はどれも似たりよったりで、区別がつきにくいのでわざわざ、最初の「主要
人物の系図」や「人物紹介」を何度も読み返さなければいけない苦労にあった。それでも
この作品は娯楽として純粋に楽しく、男の私でも平安ロマンとやらを感じてしまいました。

ただ、こういうのもなんだが、私は今の所、独身だからいいのだが妻子持ちの男性が読むと
とたんに浮気マニュアルと化してしまうのではないかと杞憂ながらに思ってしまいます(笑)

この作品で、個人的に好きな平安女性貴族は朧月夜と雲居の雁です。

     あさきゆめみしならびに源氏物語は永久に不滅です。
Slam dunk―完全版 (#14) (ジャンプ・コミックスデラックス)

Slam dunk―完全版 (#14) (ジャンプ・コミックスデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年09月)
Review
名作スポーツ漫ç"»ã€Œã‚¹ãƒ©ãƒ ãƒ€ãƒ³ã‚¯ã€ã€‚不ç'"な動機でバスケットã‚'始める主人å...¬ã€æ¡œæœ¨èбé"の成長ã‚'描いた作å"ã§ã™ã€‚チームの仲é-"から不良仲é-"、対戦相手の面ã€...とも個性だった名脇役の面白さ、井上氏の丁寧なのに独特な迫力のあるç"»ã€ç '天è'な主人å...¬ã¨ç¾Žç"·å­ã€æµå·ã¨ã®ç¢ºåŸ·ãªã©é¢ç™½ã•満点でたちまち大人æ°-漫ç"»ã«ãªã‚Šã¾ã-た。ã"の連載がはじまってからはæ-¥æœ¬å„地で中学校、高校においてバスケットボール部å"¡ãŒå¢-えるなど影響力のほどは計りã-れないものでã-た。その完å...¨ç‰ˆã‚¹ãƒ©ãƒ ãƒ€ãƒ³ã‚¯ã®æœ¬å·»ã§ã¯ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ¼ãƒã‚¤æœ€å¾Œã®æ¤...子ã‚'かã'て湘åŒ-と陵å-の戦いが始まる。特è¨"の成果が試される花é"の前に立ち塞がったのはスコアラー福ç"°å‰å...†ã€‚緊張の序盤戦は果たã-て・・・

連載時のカラーがそのまま再現されているのと、書きä!¸‹ã‚ã-の表ç'™ãŒå¬‰ã-い一冊です。

天才バカボン誕生40周年記念 天才バカボン THE BEST 小学館版 (少年サンデーコミックススペシャル)

天才バカボン誕生40周年記念 天才バカボン THE BEST 小学館版 (少年サンデーコミックススペシャル)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2007年10月17日)
Review
最初に買った漫画週刊誌は少年サンデーだった。
たしか、定価は40円だった。
天才バカボンは、赤塚不二夫の最高傑作であり、少年マガジンと少年サンデーに連載された。
テレビアニメも傑作であり、幾度となく再放送されている。
天才バカボンのアニメを笑って見ているうちに、かつて、少年だった私はバカボンのお父さんよりも年上になってしまった。
アニメの世界では、登場人物は年をとらないからだ。
だから、バカボンのお父さんは今でも41歳なのだ。
ゆうきまさみのもっとはてしない物語

ゆうきまさみのもっとはてしない物語

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2008年07月25日)
Review
ヤンサンが廃刊になり、移籍先が注目されていた鉄腕バーディーですが、めでたくスピリッツでの再開が決定しました(2007/7末現在)。

本書は、はてしない物語の地の巻の最後の部分をいくらか含んで、カラー化してから2008/3までを収録しています。
11年分ですから、描かれているエピソードのそれぞれがまことに懐かしさいっぱいです。
ちなみに、商品の紹介写真で掲載されているのは、カバーではなくケースです。
表紙、裏表紙とも描き下ろしが掲載されています。

個人的には、バーディーのさらなる活躍を願っております。
あさきゆめみし (7) (講談社漫画文庫)

あさきゆめみし (7) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年08月)
Review
宇治十帖の後半、だいたい寄生(やどりぎ)・東屋(あずまや)・浮舟(うきふね)・蜻蛉(かげろう)・手習(てならい)・夢浮橋(ゆめのうきはし)まで。これで源氏物語は幕を閉じます。

宇治十帖の最後のヒロイン、浮舟は、薫と匂う宮のふたりに想いをかけられ、しかし匂う宮の一時の情熱、薫の大君の代わりとしての愛に悩み、自殺を試みるがそれにいたらず、尼となる。俗世と、薫と匂う宮との縁を絶つのである。

この漫画では、結局浮舟は薫を愛していたことに気づくのだが、だからこそ、「ただの尼」として薫の愛を退ける。悲しい、「浮舟」という名の通りの恋である。

物語の終わりは美しい。「・・・わたくしにはわかっている いまは濃い川霧に包まれているこの流れが やがては晴れやかな空の下に出るように 川は流れ・・・走り・・・そしてわたくしもまたすべての川の行きつく先にたどりつけるだろう 走り去る流れがいつか光に満ちた大海に注ぐごとくに・・・」

強く生きるということを知った浮舟のその後を、天から光の君が見守っている。
女が強く生きることの出来る時代になった。私も強く生きていきたいと思う。

全巻読み終わった方は、各種翻訳本に挑戦してみましょう。私は谷崎潤一郎訳と橋本治訳が好きです。

Slam dunk―完全版 (#17) (ジャンプ・コミックスデラックス)

Slam dunk―完全版 (#17) (ジャンプ・コミックスデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年11月)
Review
陵南を倒しインターハイ出場を決めた湘北だが、
流川が突然トンでもないことを言い出して、全国で戦う湘北はどうなってしまうのか?気になる巻です。
安西先生が「白髪鬼」と呼ばれていた時代のことなど、読み応え十分な一巻です。
One piece (巻30) (ジャンプ・コミックス)

One piece (巻30) (ジャンプ・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2003年10月03日)
Review
空島編もいよいよラスボス(エネル)戦に入ってきました。
今回の見所はなんと言ってもルフィ!戦闘モードになると途端に見せるかっこいい台詞と表情には本当毎回ドキドキさせてくれます!

それから必死で訴えるコニス(ビビを思い出します!)、自ら危険な居場所へ案内するアイサ、やっぱり仲間思いのナミ等の姿に心を打たれ、今回は女の子キャラの見せ場も多かったです。
復活したウソップとサンジの活躍もやり取りも面白かっこよくて最高でしたし!!

エネルの技も、どこか緊張感が途切れる(笑)戦闘にも、そして空島のピンチにも、最初から最後までずっと興奮しっ放しで読み入ってしまいました。
毎度ながら表紙裏の尾田っちのコメントとSBSのボケっぷりもナイスでしたし!!

次の巻では回想を交えた空島の!謎解きですかね!?個人的には青海にいた時に現れた大きな影(シャンディア??)の原因が気になります!!!あとウソップが目撃したメリー号を修復してくれた謎の影も。

One piece (巻27)

One piece (巻27)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (2003年02月04日)
Review
優れた作品には、世界観の広がりがあります。

かつて鳥山明さんの「ドラゴンボール」や最近では富樫さんの「ハンターハンター」にも言えますが、傑作には、常人の想像力では及びも着かないような「こことは違う新しい世界」を次々に構築していきます。ましてやマンガ家は、それをヴィジュアル化するという能力まである!!。

最近のジャンプの作品は読んでいなかったのですが、これを読んでマジで感動した(笑)。空島すっげーーーーーかっこいい。冒険モノというかファンタジーというかジャンルはどーでもいいのですが「こことはちがうどこか」を表現している意味で、この作品は最高です。世の子供が熱狂するのは、当然ですねぇ。

この作品はドラゴンボールに匹敵する傑作だと思いますよ。

One piece (巻29) (ジャンプ・コミックス)

One piece (巻29) (ジャンプ・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2003年07月04日)
Review
29巻のMVPは何と言ってもニコ・ロビンでしょう。他の皆と違い、普段は淑やかにしているぶん、怒らすとンマー怖いのなんの!特に神兵長ヤマに対し「あなたが壊してまわったアレは『無下の大宝』…。歴史は繰り返すけれど人は過去には戻れない。あなた達には分からないのね…」と言ったあの下りは思わず彼女の底知れぬ恐ろしさを見た感じがして背筋が寒くなりました。
鉄腕バーディー 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2003年06月05日)
Review
「機動警察パトレイバー」や「究極超人あ~る」でお馴染みの
ゆうきまさみ作品です。
過去のこの作品が知らない人や過去の作品を知っている人も
十二分に楽しめる作品だと思います。
僕のやさしいお兄さん 1 (1) (花音コミックス)

僕のやさしいお兄さん 1 (1) (花音コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年08月29日)
Review
今市子さんの名前を見つけてふと買った一冊でしたが、面白くて何回も読み返したほどです。
主人公は年下で可愛いだけでなくちゃんと意志を持っていてついつい応援したくなります。
どの人にも感情移入できる感じで、さすが今市子さんだなあと。終わり方がまた気になるところで、2巻が早く読みたいです!
検討されてる方は是非。BLあまり知らない方にもオススメです!
銀魂 (1)

銀魂 (1)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2004年04月02日)
Review
この面白さを理解できる層はジャンプ読者層とは明らかに違うと思うし、実際、作り手側もそんなこと百も承知らしい。ということは実はそうではないということなのか?ある意味ジャンプの良心?いやそれは言い過ぎか?むしろ読み手の側、日本の漫画文化そのものの懐がそれだけ広く深いということなのか?いやいやそれは買いかぶりすぎ、か?おまえは黙ってナルトでも読んで熱くなってろってか?とらぶるでも読んで股間を熱くしてろってか?

そんなことをいろいろ考えてると、作者に「ハゲるぞ」って言われそうな漫画。
大好き。
風の谷のナウシカ 7

風の谷のナウシカ 7

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1994年12月)
Review
ナウシカの最終巻、クライマックスです。とてもメッセージ性があります。
行き詰ってしまった人類の限られた未来を補うべく、設定された「希望」が墓所の主によって明らかにされます。
ナウシカは、その人為的に決められた「未来」を否定して、生の残酷さ、美しさ、はかなさ、強さを肯定しようとしているとも感じました。
この作品から受け取るものは人それぞれでしょうが、心に残る名作であると思います。
鋼の錬金術師 (8) (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師 (8) (ガンガンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年07月22日)
Review
 大人である私は、漫画など子供が読むもんだと思ってました。ストーリーも陳腐で読むに耐えられないものだと。しかし、この作品に出会って忘れていた、漫画の素晴らしさを思い出した。その理由としては、小説に引けを取らない濃い内容。漫画でここまで頭を使った事はおそらくこの作品が、初めてであり、今後もうないかもしれません。漫画に「飽き」や、「物足りなさ」を感じている方には特にお勧めしたい作品です。
「キン肉マン」画集「筋肉画廊」

「キン肉マン」画集「筋肉画廊」

/単行本(ソフトカバー)
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年06月16日)
Review
発売当初は品薄だったので一時プレミアが付いていたようですが
今月に入り増刷されたようでようやく手に入れる事が出来ました。

本のサイズがかなり大きいので置き場所に困まります。個人的に
カラーイラストギャラリーが一番良かったです。運命の五王子の
新規書き下ろしもあったので、驚きました。
それとゼブラの生き別れの兄さんであるキン肉マンティガーも収録。

一つ気になったのが、今回の表紙でブロッケン.Jrが何故か省られてますが
これは海外で筋肉画廊を発売した時への配慮でしょうか?(ナチを連想させる)
彼の代わりにザ・ニンジャがいるんですけど…(笑)
Akira (Part4) (KCデラックス 14)

Akira (Part4) (KCデラックス 14)

/-
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1986年月)
Review
あたり一面、瓦礫の山です。
ある意味宗教戦争のようで最も殺伐としています。
映画では一番普通の女の子だった「カオリちゃん」が登場します。
毎回単行本一冊で起承転結でシメており、ストレスなしに読む事ができます。相変わらず大友克洋氏の才能には脱帽してしまいます。瓦礫の山の割にはやはり書き込みが凄いし…

また、戦う女性が格好良く、これまた強い!ケイちゃん、おばさん最高!
ちなみに金田くんは主人公ですが出番が…
サブタイトルが「ケイ」ですし、ケイちゃんが大活躍の活劇となっています。ツッパリグループに合掌!!

鋼の錬金術師 (11) (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師 (11) (ガンガンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年07月22日)
Review
 劇場版公開と時期を合わせて発売された、「ハガレン」11巻です。
前巻からの続き、主人公エドとその父ホーエンハイムの対峙から物語が始まります。エドに、そして読み手に…、さりげなくヒントらしきものをばらまき去って行くホーエンハイムの言動が気になります。後々何度か読み返す巻になるかもしれません。

 43話、雨と泥と胃液にまみれ自身最大のトラウマと向き合うエドの姿と、その後にエドを照らす曙光との対比が印象的でした。他、エドが辿り着いた「真理」、それにより弟・アルと師・イズミに訪れた「救済」もこの巻のハイライト。読み手としても救われた思いがする話が多かったです。

 ここしばらく受け身的、巻き込まれ的な行動を強いられてきた主人公兄弟に久々に「らしさ」が戻ってきたところで次巻へ。不気味に暗躍を続ける敵勢力へ、主人公兄弟の反攻が楽しみです。星は5つ。
風の谷のナウシカ 5 (アニメージュコミックスワイド判)

風の谷のナウシカ 5 (アニメージュコミックスワイド判)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1991年05月)
Review
神聖皇帝は、土鬼領土を侵略したトルメキア軍撃退のために、人工的に変異させた粘菌を地に放つ。怒り狂う粘菌は大地にあるものを全て食い尽くしながらどんなマスクもきかない毒をまき散らしながら、凶暴な速度で巨大化する。

粘菌を鎮めるために、王虫を含む腐海の虫は全て集まり、粘菌に食べられる。おそれていた大海しょうが起こったのだ。虫に襲われてクシャナの軍は壊滅。死線を越えたクシャナは憎悪と怒りにとらわれていた生き方からの転機が訪れる。一方、トルメキア軍は略奪した奴隷と物資を持って退却。領土の大半を失った土鬼皇帝はトルメキア侵攻をもくろむ。

人類の愚行の繰り返し、止められない犠牲。虚無と対決してきたナウシカも、とうとう王虫とともに菌類に食われ、腐海の一部となることを望み、粘菌の終結地点にたたずむ。全7巻のうち、ナウシカに訪れた最大の危機だ。読んでいるぼくにもやりきれない思いが募り、人の力の限界にうちひしがれそうになる。

純愛エゴイスト2 (ルビー文庫)

純愛エゴイスト2 (ルビー文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年07月29日)
Review
とにかくひたすらアマアマです。野分が原作のまんま。本来ウサギさんの偽造作品と判って読んでいても『あの二人ならありえる』話になってます。新婚編の野分はむちゃ萌です(〃艸〃)‾゚ エピローグに春菊先生書き下ろしの『この小説が出来るまで』の経緯が描かれているのですが、その内容がもう爆笑モノ(≧∇≦)゙ エゴファンなら一度で二度、いえ三度オイシイ内容になってます♪私としてはプロローグの「その後」が非常に気になります(読めばきっと分かります)
鋼の錬金術師 (6) (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師 (6) (ガンガンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2003年10月22日)
Review
 大人である私は、漫画など子供が読むもんだと思ってました。ストーリーも陳腐で読むに耐えられないものだと。しかし、この作品に出会って忘れていた、漫画の素晴らしさを思い出した。その理由としては、小説に引けを取らない濃い内容。漫画でここまで頭を使った事はおそらくこの作品が、初めてであり、今後もうないかもしれません。漫画に「飽き」や、「物足りなさ」を感じている方には特にお勧めしたい作品です。
犬夜叉 53 (53) (少年サンデーコミックス)

犬夜叉 53 (53) (少年サンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年04月18日)
Review
瞬きする間も惜しいような怒涛の展開、53巻は一気に物語が動きます。

左腕を得た殺生丸、超かっこいい。
心が壊れかけていても、無敵の奈落に挑む琥珀もとても立派。
キャラそれぞれが、皆しっかり働いていて、満足出来る。

ワクワクして、じーんとして、どきどきして、故に凄い勢いで読んでしまった。
弥勒とりんの今後も、とてもヤバそう。
最終ページで倒れた琥珀は一体どうなる?!
非常に気になるところで、きゃぁー、終わりっ?!
54巻まで、待つのが辛いよぉ。
賭博堕天録カイジ 13 (13) (ヤングマガジンコミックス)

賭博堕天録カイジ 13 (13) (ヤングマガジンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年04月04日)
Review
過去2作の完結巻である13巻だけに、これまでのダラダラした展開にも何かの動きがあるはずと期待して手に取る。裏表紙の社長の絵でカイジの勝利を予感しながら、その裏表紙を開くとそこには不吉な台詞が。あらあらどうなるの?と思いながら読み始める。
社長の「よく切るな・・・・・・!そんなとこ・・・・・・!」の台詞で少し光明を見せつつもカイジ圧倒的不利は変わらず。その後カイジが同じ台詞を言うが、そこからの数ページで期待を盛り上げて、「ロンッ・・・・!」の連呼で一気にカタルシスへと持って行く展開が見事。
12巻までの展開には不満だらけだったけれど、完結した今は再び読み返さずにはいられなくなってしまった。今作もまた、繰り返し読ませてしまう福本作品の魔力を感じて本を閉じる。
スカイ・クロラ-The Sky Crawlers-絵コンテ―ANIMESTYLE ARCHIVE

スカイ・クロラ-The Sky Crawlers-絵コンテ―ANIMESTYLE ARCHIVE

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年08月22日)
Review
この絵コンテは、巻末の押井守監督のインタビューで
十分価値を見出しているように思える。

インタビューでも仰ってましたが、
「絵コンテ」を切るのが大嫌いという言葉通り
絵コンテの内容は白い部分が多いです。
指示も最小限に抑えられており、演出や作画に任せています。

「映画は時間を作るもの」というのが
押井守監督が辿り着いたひとつの答えだそうです。
それ以外のことも、インタビューで垣間見れます。

決して、宮崎駿監督や今敏監督のような
緻密に描き込まれた絵コンテではありませんし、
監督としてのスタンスも全く違います。
緻密に描き込まれたものを期待すると裏切られますよ。
それでも、白い絵コンテとして、これはこれで面白い。
鋼の錬金術師(7) (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師(7) (ガンガンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年03月22日)
Review
 大人である私は、漫画など子供が読むもんだと思ってました。ストーリーも陳腐で読むに耐えられないものだと。しかし、この作品に出会って忘れていた、漫画の素晴らしさを思い出した。その理由としては、小説に引けを取らない濃い内容。漫画でここまで頭を使った事はおそらくこの作品が、初めてであり、今後もうないかもしれません。漫画に「飽き」や、「物足りなさ」を感じている方には特にお勧めしたい作品です。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 160巻 海が呼んでいるの巻 (160) (ジャンプコミックス)

こちら葛飾区亀有公園前派出所 160巻 海が呼んでいるの巻 (160) (ジャンプコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2008年06月04日)
Review
このマンガの楽しみ方は読者各人さまざまですが、私個人的には時事ネタと困ったお宅ネタの時がいちばん面白い、とくに時事ネタに関しては大部数週刊誌のメイン作家としては秋元治だけに許された特権のようなものでしょう、

前の巻だったかの「缶コーヒーの味は全部同じ、だから新商品を次から次に発売するしかない」のようなあまりにも核心を衝きすぎたギャグのように、雑誌の広告スポンサーを考慮すればまず話題にできなそうもない「事実」を堂々と発言し誰も真似できない職人芸のギャグにできるのは秋元治だからこそです、

そこで本巻では、大原部長の最新型携帯電話騒動が実に傑作、半分ドキュメントのような迫力を感じるのは親父世代だからかな? 携帯電話をもち自在に操りたいような衝動をかかえながらも屈折していた中年男がある日突然、超最新型の携帯電話を持つことで手に入れたはかない充足感と優越感が無知ゆえに一瞬で転落してしまう物語は一種のSF、もしくはイソップ童話に類する教訓譚として作者の実力が200%発揮された名作です、

最近の話では、巷でやかましいエコ/環境問題について「エコよりエロを」と両津に行動させました、みんなが「これはどうも変だぞ? ちょっとおかしいな?」とうすうす感じているエコロジー・バブルと両津が今後どんなふうに対決するかちょっと楽しみです、秋元治が人気漫画家として長寿なのは流行に敏感ではありながらも、けっして時代に簡単に迎合しないとてもたくましい「常識人」だからともいえるでしょう、
One piece (巻31) (ジャンプ・コミックス)

One piece (巻31) (ジャンプ・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2003年12月19日)
Review
”うそつきノーランド”の絵本の真実を語っている回想の話です。

植物学者としてただ愚直に島を救おうとするノーランドと
島の伝統と秘密を守って戦い、島を守る戦士カルガラの友情。

”うそつき”どころか正直者すぎて処刑されてしまうノーランド。
もう悲しすぎます。

物語の中の芝居っぽいセリフも僕は好きです。
「果たして、 〜か?〜か!?」とか
「例えば、〜したら〜か!?」とか。

その子孫のためにシャンドラの灯を鳴らそうとするルフィ!
もう最高のロマンだと思います。
鋼の錬金術師 (4) (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師 (4) (ガンガンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年01月22日)
Review
 大人である私は、漫画など子供が読むもんだと思ってました。ストーリーも陳腐で読むに耐えられないものだと。しかし、この作品に出会って忘れていた、漫画の素晴らしさを思い出した。その理由としては、小説に引けを取らない濃い内容。漫画でここまで頭を使った事はおそらくこの作品が、初めてであり、今後もうないかもしれません。漫画に「飽き」や、「物足りなさ」を感じている方には特にお勧めしたい作品です。
B級グルメ倶楽部 2 (2) (Dariaコミックス)

B級グルメ倶楽部 2 (2) (Dariaコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年10月21日)
Review
もうべったべたなくせに、ちょっとしたことで浮気とか
「飽きられた」とか疑っちゃったり、
普遍的な悩みが可愛くて仕方ありません。
しかもそれが背広姿の美青年なんだから、たまりませんね。
ゲイバーで語られるゲイの人たちの会話は生々しい(ぽい)し、
相変わらず妙なところのディティールにこだわってる先生です。
Hシーンは淡白ですがめちゃくちゃ色っぽい。余白に悶々してしまう
感じ。
巻末のオタク青年と鬼塚とのエピソードは心なごみました。
チェーザレ 3―破壊の創造者 (3) (KCデラックス)

チェーザレ 3―破壊の創造者 (3) (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年04月23日)
Review
フランス学生アンリ、チェーザレ含め“悪ガキ”たちの喧嘩シーンは圧巻(笑。
でありつつも、当時の世界情勢を巧みに読者へ報せており惣領氏の
プロフェッショナルさが伺える。

また、ここにきて注目させられるのは、
フィレンチェ、フランス、スペイン
各学生の「服装」がそれぞれの民族性を
重んじて描かれていること。

個人的には、スペイン団の衣装が洗練されているように思える。
フィレンチェやフランスなどは、牧歌的で田舎チックな印象がぬぐえない格好。。
(でもトレンドはフィレンチェが一番だったんだよなーー。
この辺は作者の公式HPで解説がなされてますね)

登場人物各々のキャラ印象を意識付ける効果を狙って
描き分けているのであろうと考える。
なかなかに深い伏線が張られた演出であると思うのは私だけ?

チェーザレの前にでるジョヴァンニ、
アンジェロの前にくるジョヴァンニ、
両者に対峙する際のジョヴァンニの表情が決定的に違う。
(チェーザレの前だととたんに愛らしくなる。。。)
これもチェーザレとジョヴァンニ、アンジェロの力関係や
性格の差を密にかきわけている、と深読みしてしまう。

宮崎駿の雑想ノート

宮崎駿の雑想ノート

/単行本(ソフトカバー)
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1997年07月)
Review
短い話ばかりですが、それぞれの話が立派な映画になりそうです。紅の豚の原案もあり、映画
では見れなかったエピソードや解説も載っていて非常に楽しいです。絵ばっかりなのですぐ
読み終わると思いきや、真剣に読んだら1時間半以上かかります。静止しているはずの絵なのに
キャラクター達が動いて見えるのはまさにアニメの魅せ方。戦争なのに、どこか可愛らしい
キャラクター達も必見です。ジブリ美術館にて、紅の豚のセル画と同時に購入しましたが
本当にいい買い物をしました。 ただ、戦時中のメカに興味のない方が読むと、アレ?と思うかもしれません。(この作品たちは、元々プラモデル雑誌に掲載されていたものなので)
ともあれ、ジブリファン、その中でも私と同様に紅の豚やラピュタ好きにお勧めします!!
純情ミニマム[ドラマCD付き] (あすかコミックCL-DX)

純情ミニマム[ドラマCD付き] (あすかコミックCL-DX)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2005年09月01日)
Review
コミックにこの値段でドラマCDが付いてるなんて感動しました!
しかも買ってみてもっと感動!ドラマCD最高すぎ!!
美咲とウサギさん、ヒロさんと野分のやり取りが実に面白く、何回も聞きまくりました。(笑)


本編はコミックの方とダブってるところもあり、すこし物足りない感じもありました。
しかし、登場人物3人の幼少期は実に可愛く、特にウサギさんなんて今と変わりすぎでしょう、というくらいラブリーでした。


星5つなのは漫画の“物足りない感”よりも、ドラマCDが最高だったからです。
評価的にいえば漫画星3つ、ドラマCD星7つくらいかな。(全部で10と考えて)
というくらいドラマCDの評価は高いです。なので星5つにしました。



またミニマム2として続きが読みたいです。
もちろん、ドラマCD付きで☆(笑)
ファイブスター物語 (12) (ニュータイプ100%コミックス)

ファイブスター物語 (12) (ニュータイプ100%コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年04月07日)
Review
全編通してFSSの興味深いところは「絶対悪」が存在しないところだと思う
1巻で悪役だったデコ−スワイズメルもここへ来て何か妙に感慨深いキャラになっちゃってるし
2〜3巻でコ−ラス3世を殺したフィルモア帝国の内情にも感情移入出来ちゃったりします
4巻のキャラ紹介でのスカ閣下に対する永野氏のコメント
「多くの歴史上の英雄や国民的指導者なんて他国から見たらこんな人物じゃなかろうか?」
それぞれの国家にちゃんとした「理由」が存在してる、まさに「歴史物語」がFSSの本質だと思います

ただ、スト−リ−展開が長すぎる事、トラフィックスも1はかなり凝縮した話なのに対して2・3は「ザ・シバレ−ス」と「マジェスティックスタンド」の影に埋もれてしまっている感じがありました
キツい事を言うなら、かつてのFSSに感じた「イカしたハイブリッド」な感じが消え、オタク向けの「萌え要素」が味を占め始めているのが残念です
個人的に好きなFSSという事実と相殺して星3つ
NANA 18 (18) (りぼんマスコットコミックス クッキー)

NANA 18 (18) (りぼんマスコットコミックス クッキー)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:2.5 発売日: (2007年09月14日)
Review
芸能界が舞台なので一見普通の生活からかけ離れているように見えて、
この作品の登場人物一人ひとりの苦悩は、若者が抱えている苦悩と酷似していると思う。
この作品が支持されるのは、登場人物と同じように「満たされない」何かを抱えた
若者の共感を得ているからなのではないだろうか。
矢沢あいは、ただひたすら救いを求めて、求め続けて生きる姿を、徹底的に描いている。
性描写は多いが、それで満たされることは全く無い。そこがリアル。
出口のない苦悩や弱さから逃げるため誰かに(もしくは何かに)依存してしまい、
それでも救われずに苦しむ登場人物の苦悩に私は共感できる。
自分が彼らの世代だったのはもう一昔以上前のことだが、
この漫画を読むと、その頃の、ヒリヒリするような痛みを思い出す。

これまでのレビューを読んで、
幸福な青春時代を送った人にはわからない世界なのかもしれないと感じた。
確かに性描写は多いけれど…それも彼らの現実なのでは。
この漫画に共感する若者を嘆いて自分の価値観を押し付けるよりも、
少しでも彼らの苦悩を理解する努力をしてほしいなと思います。
彼らと多少は似たところのある青春時代を送った、1児の母として。


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