クリエイター別 / コミック・アニメ

更新日:08-09-06 11H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

クリエイター別

幻月楼奇譚 2 (2) (キャラコミックス) (キャラコミックス)

幻月楼奇譚 2 (2) (キャラコミックス) (キャラコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年08月25日)
Review
今市子先生作品の物語も絵も男性も大好きですが、この2巻を読んでいて、先生の作品は“手”の表現が秀逸だなあと改めて気付きました。この2巻は、収録されている4話中3話で手が重要なモチーフになってるんです。普通のコマでも先生が描く“手”ってすごく表情豊かで、他のマンガと全然違うんですよね。そんな今市子先生だからこそ描けたこの作品群は、ファンならずともマンガ好きなら必読だと思います。
One piece (巻36) (ジャンプ・コミックス)

One piece (巻36) (ジャンプ・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年02月04日)
Review
とにかくルッチやカクブルーノ、カリファまで政府の人間だったことにアイスバーグはショックだっただろう。クロレベルの速さ、アーロンの怪力、クリークの固さ以上を誇るような彼らに今のままでは通用しない。今回はさすがのルフィもクロコダイル以上に苦戦を・・・??そんな印象を受ける結果である。中でもリーダー格のルッチは相当の実力者であるようだ。
スラムダンク (21) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (21) (ジャンプ・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1994年11月)
Review
この21巻でついに陵南との対決に決着が着きました。特に好きな場面は、木暮がシュートを決めた所とそのあとに続く回想シーン。あと桜木のダンク。あれは格好よかった。試合終了直後の魚住が涙しているのを見てもらい泣きした福田の姿もよかった。
キャットストリート 5 (5) (マーガレットコミックス 別冊マーガレット)

キャットストリート 5 (5) (マーガレットコミックス 別冊マーガレット)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年08月25日)
Review
紅葉の告白を中心に、ケイトと浩一と玲の関係が少しずつ変化していって、もうじれったい(>_<;)!!
続きが気になる!!
神尾さんの漫画はやっぱり引き付けられます。
揺れるケイト。結局どっちが好きなん!?
気になる気になる…。
スラムダンク (14) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (14) (ジャンプ・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1993年08月)
Review
野球やサッカーを題材にした漫画はいっぱいあるが、バスケをテーマにしていて、なおかつここまで面白く人気のあった漫画はこの「スラムダンク」以外無いだろう。この漫画がきっかけでバスケを始めた人は大勢いると聞いた。それほど多くの人に読まれ、影響を及ぼした漫画。

まだ読んだことが無い人は、ぜひ読んでみて欲しい。

とめはねっ! 鈴里高校書道部 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)

とめはねっ! 鈴里高校書道部 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年10月05日)
Review
もとより隙というか、卒のないマンガを描く人だなあ、という思いがあったけれど、
二巻でさらにううん、と唸らされた。
面白いなあ。

キャラクター一人一人の考え方、感じ方、思惑が違うのは、当たり前でもそれを成立させた作劇は難しいもの。
それを不自然さを出さず、しっかりとやっている。
この巻のエピソードである「母」の字や、パフォーマンスに対するリアクション等にそれは現れており、
イベントによってキャラの個性をしっかり印象付けている。
これがまた以降のエピソードのフリになる、という作劇は見事。

ともすればすぐに空気に溶け込んでしまいそうな大江も、内にあるものや背景を魅せることで、
主人公として安心して見守っていられる人物になっている。
一方でいかにもマンガっぽい暴走を続ける望月さんや先輩達もキャラが立っており、話が良く動くので見ていて飽きもこない。

そして何より、マンガではあまり着目されない箇所かもしれないが、この作者さんはキャラの普段着というものを大事に描いてる点がすばらしい。
マンガマンガした、実際には浮いてしまうような服でなく、キャラの性格にも即していて、とても自然。

書道というモチーフの珍しさだけには止まらない面白さがある。
お勧めですよ。
JIN(仁) 第11巻 (11) (ジャンプコミックスデラックス)

JIN(仁) 第11巻 (11) (ジャンプコミックスデラックス)

/コミック
 発売日: (2008年05月02日)
スラムダンク (16) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (16) (ジャンプ・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1993年12月)
Review
野球やサッカーを題材にした漫画はいっぱいあるが、バスケをテーマにしていて、なおかつここまで面白く人気のあった漫画はこの「スラムダンク」以外無いだろう。この漫画がきっかけでバスケを始めた人は大勢いると聞いた。それほど多くの人に読まれ、影響を及ぼした漫画。

まだ読んだことが無い人は、ぜひ読んでみて欲しい。

はじめの一歩 85 (85) (少年マガジンコミックス)

/コミック
 発売日: (2008年09月17日)
Akira (Part2) (KCデラックス 12)

Akira (Part2) (KCデラックス 12)

/単行本
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1985年09月)
Review
映画では全くと言って良いほど出番が無かったアキラくんが登場します。
見所はベビールームでの金田と鉄男の因縁の対決(?)とラストの大暴れするSOLでしょう。凄いですよ。
毎巻お約束の「次巻予告」は残念ながらカットされています。興味のある方は「AKIRA CLUB」を見てみましょう。

ちなみに表紙で右腕から血を流す鉄男にはちゃんと意味があります。

専務島耕作 3 (3) (モーニングKC)

専務島耕作 3 (3) (モーニングKC)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2007年11月22日)
Review
以前に見たことのあるような展開で少々物足りなかったのが
本音。
それでも充分面白いのだが、”専務”ともなれば高レベルを
要求されるのは当然かも知れない。

今後、M&Aなどに話題が展開していきそうなので期待しているが
さすがの島耕作も新ネタに苦労しそうな感じがする。
いっそのこと、政治家になるか早めに社長になって大きな転換を
してもらいたいと感じました。

期待を込めて星3つです。
天才ファミリー・カンパニー―スペシャル版 (Vol.6)  バーズコミックススペシャル

天才ファミリー・カンパニー―スペシャル版 (Vol.6) バーズコミックススペシャル

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年11月22日)
Review
全巻一気に読みました。
最初の方は新しい父親と弟ができてイライラ気味のかつゆきで、こんな感じで漫画が進んで行くのかと思ったら、いきなり方向転換して、想像もしない結末になりました。
私はドラマ『あぶない放課後』が好きで、それがきっかけで読んだんですが、ドラマとは全く違う展開でしたが、これはこれで面白かったです。
雑誌を買ってる時にのだめも連載してたんですが、のだめは読まなかったんですけど、読んでみたくなりました。
Real Clothes 4 (4) (クイーンズコミックス)

Real Clothes 4 (4) (クイーンズコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2008年05月19日)
Review
仕事面でも恋愛面でも、主人公に大きな転機が訪れる4巻です。
この話、主人公の仕事・百貨店のバイヤーという側面には
「よく調べてある」「いい加減」の両極端の意見があるようですが
個人的には「従事していない一般の人間にも面白く読める描き方」
だと思ってます。今回もそこが重要なポイントに。
当初は「プラダを着た悪魔」の亜流だと感じましたが
巻を追うごとに著者の良い「らしさ」が出てきてます。
仕事に生きてる人も生きてない人も、若い女性もちょっと前まで
若かった女性も百貨店に行く時間のないお洒落馬鹿さんも
一読してみて良いお話です。
典型的に見せつつ実は味のある上司・田淵が表紙の巻。
恋愛面ではちょっとパターンだったので、星1個減らしました。
ドロヘドロ 11 (11) (BIC COMICS IKKI)

ドロヘドロ 11 (11) (BIC COMICS IKKI)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2008年02月29日)
Review
本当に女性が書いた漫画なのか?と思うほど力強い漫画です。
どこかグロテスクで、でもほのぼのとしていて。
クライマックスに近づくにつれて、猛スピードで進んでいきます。
漫画なんてもう卒業したよ、と言う貴方にこそよんでほしい!!
赤んぼう少女―楳図かずお作品集 (角川ホラー文庫)

赤んぼう少女―楳図かずお作品集 (角川ホラー文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1994年10月)
Review
 初めてこの作品を読んだのは、小学生の時でしたが、恐くて夜も眠れない程でした。当時は絵の怖さばかりに目がいってしまい、内容を疎かにしていました。そして、今読み返してみると…タマミちゃん、とてもかわいそうです。特に口紅を塗ってみて、鑑を見ながら、似合わない、かわいくない自分に対して涙ぐんでる所なんかは、こちらも泣きそうでした。外見がみにくく、世間からはじかれ、その結果精神が歪んで行く、という肯定は、現代社会においても山のようにある事です。最後に、バチがあたるという事で死んでしまいます。作者はこの作品を通じ、他人にはやさしくしなくちゃだめだよ、いじわるすると、こうなるよ、という事を言いたかったのでしょう。しかし、漫画的要素(キバがある、手が醜い、成長がとまる)が無ければ、こういう事実は、日常十分にありうることだな、と思いました。
新ナニワ金融道 復活銭闘開始!!編 (GAコミックス)

新ナニワ金融道 復活銭闘開始!!編 (GAコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年02月)
Review
なにやらいかがわしげな雑誌に(失礼)連載されていた新・ナニ金が単行本で売られているのを偶然近くの書店で発見。危ないなぁ、見逃すところだったじゃないか。

みなさんの書かれている通り、絵といい展開といい背景(看板などのキワドイ名前)といい多分普通のファンには違いがわからないほど本家ナニ金とそっくりな出来ばえで、実は作者は生きてるんじゃないか? と思えるほど。

内容は文句なく面白いが、ただ、これは原作にも多少は言えるけど、ネタ切れというか、一般庶民の生活とはいささかかけ離れた内容になりすぎているきらいがある。現在モーニングで連載中の「カバチタレ」がその点で、非常に身近なテーマを抉りに抉る話を最近連発しているだけに、正直「考えさせられるなぁ」という点において、弱い。負けている。

とはいうものの、これはこれで面白いので、ぜひ大手の雑誌できちんと連載してもらいたい。これだけで終わるのはもったいない。ぜひ続編を。
One piece (巻35) (ジャンプ・コミックス)

One piece (巻35) (ジャンプ・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2004年11月04日)
Review
あれ?本の表紙でルフィとウソップが闘ってる!?
え?まさか!?
そうです。闘います。原因はGM号です。
GM号は悪いことしないのに…。
悪いのはむしろルフィたちですけどね。
中間の超シリアスなシーンは読むこっちも意気消沈です。
そしてアホらしいSBSがそれをぶち壊し…。

読み終わるとあっという間に時間が経っている、そんなマンガです。

キャットストリート 3 (3) (マーガレットコミックス 別冊マーガレット)

キャットストリート 3 (3) (マーガレットコミックス 別冊マーガレット)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年11月25日)
Review
さまざまな理由で上手く社会に溶け込めない、
心に傷をもつ若者達が通う、あるフリースクールが舞台のお話です。
主人公は過去の栄光や挫折、対人関係へのトラウマなどをかかえて
何年もひきこもっていた元天才子役の女の子。
ずっと心を閉じて、過去を避けていた子がスクールの皆に出会い
元の自分をだんだん取り戻していく。

ここ最近ずっと問題になっているいじめ、不登校に関係している
お話だと思います。
実際にこの漫画の様なフリースクールは全国にたくさんあるそうです。
それだけ悩んでいる子供達が多いんだと思います。
とにかくいろんな事を考えさせられる漫画です。

著者の前作の花より男子とは全く違うお話。
前作ももちろん最高だったけれど、今作も本当に素晴らしい!
個人的にはこちらの作品の方が好きです。
三巻では微妙にそれぞれの恋が動き出しました!

是非たくさんの方に読んで欲しいです。
これから主人公やスクールの皆が、どんな風に変わって行くのか
本当に楽しみ。
読んで損なし!!!!
おろち 4 (4) (ビッグコミックススペシャル 楳図パーフェクション! 4)

おろち 4 (4) (ビッグコミックススペシャル 楳図パーフェクション! 4)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年12月26日)
Review
 楳図perfection版『おろち』は全四巻で、本書が最終巻にあたります。『眼』『血』の二編を収録し、最終巻に恥じないものとなっています。
 
 『眼』は自宅で行われた殺人に立ち会ってしまい、後日冤罪で捕まってしまった父親の疑いを晴らすため、真の殺人犯を見つけることに奮闘する盲目の少女の話。この世の中は本当の意味において、誰が盲人で、誰がそうでないのか。探偵もの、ミステリものを思わす、スリリングな物語です。
 『血』は第一話『姉妹』を受けてのものなのかは不明ですが、再び姉妹の話。名家に生まれた姉妹のうち姉はその慎ましい態度からあらゆる素行を讃えられるが、対して妹は常に比べられ、時には周囲のあまりに理不尽な行いに涙する。そのような境遇で育った彼女たちが成長して後には、いったいどのような物語が描かれるのか。女の心理を穿つ楳図先生の筆は、やはり姉妹という題材を扱うことにおいて最も冴え渡るのか。『おろち』全編の中で、最も壮絶、最も残酷な話です。

 『おろち』は最終巻になっても、一向にその物語は衰えを見せません。この頃から『わたしは真悟』のときまでが、楳図先生の才能が最も花開いた時期ではないでしょうか。漫画史に燦然と輝いていながらも長い間文庫でしか読めなかったこの漫画(しかも近年、絶版になったのか入手困難だった)を、すばらしいデザインと装丁で復刊してくれた小学館編集部には頭が下がる思いです。
 いまは『森の兄弟』などの初期短編が非常に豪華な版で復刊されたり(自分は学生の身なので手が出ませんが…)、映画化が相次ぐなど、楳図ファンにとってかなりありがたいご時世です。その煌くほどの功績に対してやや遅い見返りのようにも思えますが、ファンとして素直に喜ぶとします。いつの日か全集が出ることを夢見て、この良質なperfectionを収集していこうと思います。若いころ楳図作品に大なり小なり魅せられた方は、ぜひぜひ購入してください。
おろち 3 (3) (ビッグコミックススペシャル 楳図パーフェクション! 4)

おろち 3 (3) (ビッグコミックススペシャル 楳図パーフェクション! 4)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2005年12月26日)
Review
「ステージ」は、若干うまく仕組まれすぎかなーという面もありますが、それを差し引いてもありあまる読み応えです。ほんとに足の長い復讐劇!人はここまで執念深く生きられるのだなあと恐ろしくなります。
賭博覇王伝零 4 (4) (KCデラックス)

賭博覇王伝零 4 (4) (KCデラックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2008年06月17日)
Review
「学校の勉強なんか何の役にも立たない!」「いや、そんなことは無いぞ。私はつるかめ算ができないせいで危うく教室から脱出できなかった思い出がある。塾の先生が厳しかったんだ。」・・・などという笑い話真っ青の、命がけの知的ギャンブルがこの巻も絶好調!福本氏の作品では「アカギ」や「銀と金」「カイジ」などに様々な天才達が登場するが彼らの才覚は机上の学問よりもより実践的なものにおいて発揮されていた。「賭博覇王伝 零」では実践にお勉強がプラスされこれまでの氏の作品を凌ぐ派手なサバイバルゲームが展開されている。福本氏の描く天才達の凄さに私はいつも圧倒される。東大くらいは恐らく簡単に入学できるであろう零と、それを遙かに凌ぐ標。彼らの知性に読者はうならされるだろう。よく少女漫画なんかに「IQ250のハンサムボーイ」なんていうキャラが登場するが、読んでみると「この人のどの辺が頭がいいの?」と首をかしげたくなる事が多い。やっぱり天才を描くには作者が天才じゃないとね。そういう意味でも福本氏は天才だと思う。・・・だけどこの漫画、数学が大嫌いな人にはちょっと厳しいかも。
気楽に殺ろうよ (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)

気楽に殺ろうよ (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1995年07月)
Review
ドラえもんの作者である藤子さんの書いた、すこし不思議な話です。
ドラえもんのようなほのぼのした作品は一切なく、どちらかというとぞくぞくとするような話が多いです。考えさせられる話や世の中の皮肉を込めた話など内容の幅広さに感心してしまいます。個人的にお勧めの話は「やすらぎの館」 「定年退食」 「気楽に殺ろうよ」
「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」です。
風の谷のナウシカ 2 (2) (アニメージュコミックスワイド判)

風の谷のナウシカ 2 (2) (アニメージュコミックスワイド判)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2000年月)
Review
 第2巻(「アニメージュ」1982年10月号〜1983年5月号掲載作品)から、アニメ映画には全く出てこなかったキャラクターが登場し、話自体がかなり違った展開になっていくんですねぇ。「こんなに違っているのか!」と、驚いてしまった。
 映画では登場しないキャラで特に印象深かったのが、土鬼(ドルク)の中の一種族、マニ族の長である「目の見えない僧正」。森の主である王蟲(オーム)と並んで、少女ナウシカの不思議で大いなる力に、真に気づいた存在。映画では風の谷の大ババさまが語る魅力的な台詞を、漫画では、この「目の見えない僧正」が語っています。
 キャラクターではもうひとり、トルメキア王国の第四皇女クシャナの描かれ方が、アニメ映画よりもずっと複雑で、深い気がしました。映画では、ストーリーの変化のせいもあって、彼女の存在感が随分と薄められてしまっていますね。トルメキア王国の王位継承権が話の背景として描かれているかどうか。この辺も、原作と映画の印象がかなり違ったものになっているひとつの要因でしょう。
 本巻に出てきた新しい言葉では、「大海嘯(だいかいしょう)」というのが目を引きましたね。大ババさまの説明によれば、「大海嘯とは、腐海(ふかい)がとつじょ沸きかえり、津波のように押し寄せてくることなのじゃ・・・(後略)」。この大海嘯が、トルメキアと土鬼との戦争において、重要な鍵を握りそうな予感がします。
 本書の冒頭に折り込まれたカラーの口絵、表にナウシカ、裏にクシャナが描かれた絵もよかったなあ。テトを肩にしたナウシカのラフな姿以上に、私は、赤の背景の前に、鎧をまとって腰かけたクシャナ皇女のカラー絵に魅了されました。
スラムダンク (17) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (17) (ジャンプ・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1994年04月)
Review
今巻の見所は桜木の涙が見れる事だと思います。その涙の理由にぐっと来るものがありました。後半の方では宿敵・陵南との戦いが始まって、ますます目が離せなくなってきましたね。
鉄腕バーディー 17 (17) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 17 (17) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2007年11月05日)
Review
雪にとざされた山間の温泉旅館で伝説の鬼が復活。
狂戦士の再起動。
バーディーと鞘当てがあります。
撃退はするものの……さらに。

この巻は、承前的な位置づけですね。
狂戦士が復活して、危機が現実的なものとなります。

帯の推薦文は庵野監督。
やはり、濃いめのファンのようです。

おまけ漫画は、制作進行の危機???か。
スラムダンク (13) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (13) (ジャンプ・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1993年06月)
Review
野球やサッカーを題材にした漫画はいっぱいあるが、バスケをテーマにしていて、なおかつここまで面白く人気のあった漫画はこの「スラムダンク」以外無いだろう。この漫画がきっかけでバスケを始めた人は大勢いると聞いた。それほど多くの人に読まれ、影響を及ぼした漫画。

まだ読んだことが無い人は、ぜひ読んでみて欲しい。

スラムダンク (19) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (19) (ジャンプ・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1994年07月)
Review
野球やサッカーを題材にした漫画はいっぱいあるが、バスケをテーマにしていて、なおかつここまで面白く人気のあった漫画はこの「スラムダンク」以外無いだろう。この漫画がきっかけでバスケを始めた人は大勢いると聞いた。それほど多くの人に読まれ、影響を及ぼした漫画。

まだ読んだことが無い人は、ぜひ読んでみて欲しい。

天才ファミリー・カンパニー―スペシャル版 (Vol.5) (バーズコミックススペシャル)

天才ファミリー・カンパニー―スペシャル版 (Vol.5) (バーズコミックススペシャル)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2003年10月24日)
Review
こんな展開になるとは、ちと意外。結構こなれた陰謀満載の小説みたいな雰囲気まで出てきてますます面白くなってきた。夏木くんの本領発揮でわくわく。彼が高校に睡眠をとるためだけに登校して、先生に当てられて、板書の数学の問題を解きつつ、ケータイで英語でもってビジネスの話をするとこなんてしびれる。やってみたい!!(数学の問題解くことすらできないけど)
One piece (巻10)

One piece (巻10)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1999年10月)
Review
アーロン、サメの魚人である。仲間にエイ、タコ、キス、サケ、キンギョなどユニークな仲間が揃い、魚人の全員が一般海兵を凌ぐ能力を持ち、もはや一般人では相手にならない。中でもエイのクロオビ、タコのはっちゃん、キスのチュウの3幹部はかなりの実力者であった。がゾロ、サンジ、ウソップの前に敗れるのであった。(クリークがいたバラティエのような戦場では結果は逆になるかもしれない)希望が沸く、ココヤシ村の住人たち。。しかしサメの能力を持つアーロンに当時のゾロやサンジは太刀打ちできず、ルフィ復活への時間稼ぎが精一杯であった。。手負いとはいえ、ゾロやサンジを簡単に倒したアーロンをルフィは倒せるのだろうか・・・?

極道の食卓 6 (6) (プレイコミックシリーズ)

/コミック
 発売日: (2008年08月20日)
鉄腕バーディー 12 (12) (ヤングサンデーコミックス)

鉄腕バーディー 12 (12) (ヤングサンデーコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年04月05日)
Review
ゆうき まさみが描く、SFアクション巨編(?)もいよいよ12巻
十数年前の「鉄腕バーディー」はこの少し前で終わっています
なのでここから先は、何が出るやら…
まぁ、間違いなく言えるのは「おもろい」ってことだけですが

このお話は、SFが好きな方もそうでない方も楽しめます
つーわけでおススメ!
中身には触れませんが
最後のオマケ漫画の
「18禁もかいてみたい」ってのが気にかかりましたねぇ
もし実現したら是非見てみたいですねぇ
純愛ロマンチカ3 (角川ルビー文庫)

純愛ロマンチカ3 (角川ルビー文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2005年09月30日)
Review
短編みたいな形で3話。
パーティ編、クリスマス編、バレンタイン編と入ってます
どれも甘いといえば甘いお話ばかりなのですが、
中でも一番最後のバレンタイン編が・・・!!
いつも美咲至上主義でベタ甘な秋彦のちょっとだけ違う面が
見れるというか、すごい熱っぽい絡みが見れると思います。
エピローグの中村春菊さんのショート漫画は美咲が
大変なことになってました(笑)
ただ、短編という形じゃなくてもう少し長めなお話も
読んでみたいかな。
鋼の錬金術師 (6) (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師 (6) (ガンガンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2003年10月22日)
Review
 大人である私は、漫画など子供が読むもんだと思ってました。ストーリーも陳腐で読むに耐えられないものだと。しかし、この作品に出会って忘れていた、漫画の素晴らしさを思い出した。その理由としては、小説に引けを取らない濃い内容。漫画でここまで頭を使った事はおそらくこの作品が、初めてであり、今後もうないかもしれません。漫画に「飽き」や、「物足りなさ」を感じている方には特にお勧めしたい作品です。
魔法先生ネギま! (15) 限定版

魔法先生ネギま! (15) 限定版

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2006年08月)
Review
この本は、ネギまの15巻に限定のDVDが付いたものです。
DVDは、アニメの出演声優さんによる話などが入っています。
しかし、DVDが付いているので値段が非常に高くなっています。本か読みたいだけならば、無理をして買う必要はないでしょう。
スラムダンク (20) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (20) (ジャンプ・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1994年09月)
Review
野球やサッカーを題材にした漫画はいっぱいあるが、バスケをテーマにしていて、なおかつここまで面白く人気のあった漫画はこの「スラムダンク」以外無いだろう。この漫画がきっかけでバスケを始めた人は大勢いると聞いた。それほど多くの人に読まれ、影響を及ぼした漫画。

まだ読んだことが無い人は、ぜひ読んでみて欲しい。

スラムダンク (2) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (2) (ジャンプ・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1991年06月)
Review
見所はあるがスラムダンクの中ではハイライトになる程の場面はないと思います。しかし十分に面白いです(^^)普通にふいてしまいます。
ネギパ! オリジナルバインダー 第1期

ネギパ! オリジナルバインダー 第1期

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2006年10月14日)
Review
『ネギパ!』をコレクションとして考えるだけでも十分、面白いですがバインダーまで出るとは・・・
コレクションだけで此処まで豪華にしてしまう所が『ネギま!』です!!作品の気合が伺えます!!素晴らしい!!

全5冊を収められるし、バインダーなので場所もそんなに取らないのでいいと思います!!
一冊が薄いので単行本と違い立てられないので今作は『収納としてのコレクションです★★』

オリジナルですので全5冊、集められる方にお勧めします!!
最遊人 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

最遊人 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2005年07月28日)
Review
改めて峰倉先生のお仕事はきめ細い!と感心しました。描き下ろしのキャライラスト、設定がすごくよかったです。わかりやすいし「そうだったのか」と思うような設定もあります。
キャラのQ&Aは確かに字が小さいですが、たぶんページ数が決まっているところに峰倉先生がたくさん考えて書き込んでくださったんだな〜と思うとすごく愛を感じました。え!?と思うようなキャラたちの発言がたくさんあって、ファンにはたまらない一冊だと思います。
スラムダンク (5) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (5) (ジャンプ・コミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1991年10月)
Review
野球やサッカーを題材にした漫画はいっぱいあるが、バスケをテーマにしていて、なおかつここまで面白く人気のあった漫画はこの「スラムダンク」以外無いだろう。この漫画がきっかけでバスケを始めた人は大勢いると聞いた。それほど多くの人に読まれ、影響を及ぼした漫画。

まだ読んだことが無い人は、ぜひ読んでみて欲しい。

魔法先生ネギま! 19 (19) (少年マガジンコミックス)

魔法先生ネギま! 19 (19) (少年マガジンコミックス)

/コミック
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2007年07月17日)
Review
永かった麻帆良祭編が終わり今巻から夏休み編に突入します。
前半は主にエヴァによるアスナの修行、後半からは魔法の存在を知らない いわゆる「普通の生徒」も交えたドタバタコメディみたいになってます。
今巻を見る限りでは物語が大きく動き出すのは20巻からですかね。19巻はそのための準備というか布石の巻のように思えます。
新たに始まった夏休み編、その中でも私が気になるのはやはり舞台。いままで単語でしか出なかった故郷ウェールズに移るのかどうか。しかし巻末に登場したキャラのおかげでその可能性はグっと減りましたが・・・。私はコミックスしか読んでいないのでまだ分かりませんけどね。

さて、なにやら批評ぶったこと書きましたが、全体的な完成度はやはり高いです。
徐々にエンジンがかかってきたシナリオと定評のある画力はもちろん、赤松的(?)なサービスカットもしっかりあるので、期待を裏切る要素は今巻では無いと思います。
麻帆良祭同様バトルメインにならないコトを祈りつつ 今後の更なる展開に期待します。


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