青年コミック / コミック・アニメ

更新日:08-11-20 12H
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青年コミック
![]() マイガール 2 (2) (BUNCH COMICS)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年03月08日)
Review
すごく大好きな作品です。 何よりまず絵が綺麗。 そして内容もいい! ただ、大好きだからこそ重箱の隅をつつくようなことなのですが、コハルちゃんは年相応にもっと幼い感じのほうがいいのでは?と考えてしまいます。 あと、1巻がよかったため若干2巻の話を読んでいて「?」となるところがありました。 もう少し、主人公が子育てというものに苦悩するような方がいいなぁ、と思う今日このごろ…。 |
![]() 魔女 1 (1) (IKKI COMICS)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年04月30日)
Review
読んでいると、色んなイマジネーションが触発されます。初めて見た時「雑な絵だなぁ」と思ったし、今でもそう思いますが、とても巧いです。『SPINDLE』のザラザラした乾いた土の感触、『KUARUPU』の熱帯雨林のむわっとした湿気、『騎鳥魔女』の東洋と西洋が混ざり合ったような村、作品の世界観がちゃんと描き分けられ、土地の空気や感触がこちらまで伝わってきそう。それに、漫画なのに映像みたいに動く感覚が呼び覚まされ、こんな感覚になったのは初めて。まるで映画みたい。漫画の映画。ジブリ映画を彷彿させました。それでいて、平面の1枚絵としても美しく素晴らしいので驚きます。映像関係者は必読。 『SPINDLE』ストーリー自体は伝説・伝承・民話…等によく有り勝ちな話だと思いますが、画力と演出は言うまでもなく、精神性が描かれ、オリジナリティ溢れる傑作になっております。 『KUARUPU』現代社会を風刺する問題作。 『騎鳥魔女』たった7ページなので、ストーリーらしいストーリーは無く、イメージだけという感じですが、素晴らしいオチが付いています。 |
![]() 大東京トイボックス 1 (1) (バーズコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年03月24日)
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今のゲーム業界を良くあらわしていて、大会社も中小の会社もそれぞれの問題や思惑があり、それぞれ立場は違うがクリエイターたちは夢や情熱をもって作っていることが伝わってくる作品であり。特に主人公が勤める小規模のゲーム会社の描写はとてもよく描写されており、そこに働いてる人たちの心理描写はとても共感する。 |
![]() ARIA 9 (9) (BLADE COMICS)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年07月10日)
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9巻で1番のお気に入りは、若き日のグランマが主人公のSpecial Navigation。 姫屋のエースとして活躍していた秋乃さんがある日偶然出会った1匹の猫。なぜか猫のことが気になる秋乃さんは、猫と一緒に過ごしたゆっくりした時間の中に、大切な何かを見つける。 姫屋を去った秋乃さんは、猫…アリア社長と一緒にアリア・カンパニーで新しい生活をスタートさせる。アリア社長と一緒に、大切な「何か」を待つために……。 秋乃さんが言う「猫さんのペース」。忙しさにかまけて忘れがちだけど、何気ない日常の中にこそ、素敵な瞬間がある……そんなことを考えさせられる話でした。 アリア社長の瞳に映っていた素敵な世界、秋乃さんにもきっと見ることができましたよね! |
![]() 闇金ウシジマくん 1 (1) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年07月30日)
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皆さんが先に述べられている通り、債務者とその関係者が崩壊していく様、業者の追い込んでいく様を実に現実味を持って表現しておられると思います。(当方金融関係者では無いので事実の程はわかりかねますが) ただ全体を通して特筆すべきはやはりその登場人物における人間描写かと思います。 登場人物を指して非難する事は簡単ですが、どの登場人物を見ても、現代人が持っている感情、世の風潮そのままかと思います。 何故もっと良い世の中にならないのだろうか?何故こういった業者がいつの世もはびこるのか? こういった漫画が世の風潮を乱している可能性もあるとの取り方をされる場合もあるかもしれませんが、(特攻の拓・小島よしお等しかり)業種や人種を問わず、この漫画の中にあらゆる社会問題の根源とその原因が詰め込まれているように思います。 登場人物の描写に共感出来る部分が一つあれば、それを自分が意識し、改善する事。 そういった戒めの意味を持つ反面教科書としてこの漫画を多いに評価します。 |
![]() ユリア100式 3 (3) (ジェッツコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年03月29日)
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3巻もおもしろいですね。続きが気になります。エロ以上の笑いが最高の漫画です。 読んだ後なぜかすがすがしさを感じます。(べつにHなことをしてでは無いですよ。) この漫画の醍醐味は、ユリアの無邪気なエロさがいい感じに笑わせてくれていることでしょうか。おすすめです。4巻が待ちどおしいです。 |
![]() おやすみプンプン 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年12月)
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1・2巻を読んで、人間心理のアヤを本当にうまく突いた漫画だなぁ、と感心した。シュールレアリスム云々という評価よりも、「シンプルなデザインの功罪」をうまく利用した作品です、これは。 確かに、シュールレアリスムなら散りばめられている。主人公プンプン自体の、シンプルをさらにシンプルに削ぎ落としたような容姿、周囲を取り巻く大人の非現実的な表情。けれどもそれにはきちんと節操というものがあって、街並みや空、風景といった何の「罪」もないものは、きちんとした理性を持って描かれている。シュールレアリスムとは、言ってしまえば中途半端な理性の解放である。 まあ、とりあえずその話は置いておくとして、作中のプンプンはとにかく「被害者」だ。愛子ちゃんの一言一言一喜一憂一挙手一投足に翻弄され、男友達のヤンチャに翻弄され… 人間、日常生活を送る中で最も疲れる行為は「翻弄される」ことだ。あの、誰が見ても打たれ弱そうな(デッドボール一つでもくらったら再起不能になるんじゃないか?)プンプンが、とにかく翻弄されまくっている、何とも救われないお話。けれども、あのプンプンのデザインとどこかコメディの匂いをちらつかせたリアクションが、そんな「痛み」のリアリティを和らげてしまうおかげで、残酷にも我々読者は「連続する翻弄」に耐えることができてしまうのだ。冒頭で書いた「人間心理」とは、つまりそういうこと。やっぱり、何とも救われないお話。 そんな中で、唯一の救いが「おやすみプンプン」というあのタイトルだろう。「おやすみ」という言葉をタイトルとすることで、プンプンのすべての受難に、このねぎらいの言葉が与えられている。自分がプンプンの立場で「おやすみ」と優しく声をかけらたときを想像したら、なんだか泣きそうになった。作中でこの言葉が出てくるタイミングも絶妙。それは読んで確認してください。 色んな意味で「救われたい人」は、一読の価値ありです。 |
![]() Akira (Part4) (KCデラックス 14)/-おすすめ度: 発売日: (1986年月)
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あたり一面、瓦礫の山です。 ある意味宗教戦争のようで最も殺伐としています。 映画では一番普通の女の子だった「カオリちゃん」が登場します。 毎回単行本一冊で起承転結でシメており、ストレスなしに読む事ができます。相変わらず大友克洋氏の才能には脱帽してしまいます。瓦礫の山の割にはやはり書き込みが凄いし… また、戦う女性が格好良く、これまた強い!ケイちゃん、おばさん最高! |
築地魚河岸三代目 25 (25) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年09月30日)
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収録内容 ・Fish1 コノワタの約束(前編) 年末に三代目から5日間の休みをもらった雅とエリは一足早い新婚旅行にと能登へ・・・ ・Fish2 コノワタの約束(後編) 雅に対し、ある人物と見間違えする能登の人々、その人物は・・・ ・Fish3 ブリの誓い〈前編) 能登で盛川氏とした約束を果たそうと雅は大旦那に・・・ ・Fish4 ブリの誓い(後編) 大旦那にまかされた目利き、そして三代目、ハイエナ先生の言葉に雅は・・・ ・Fish5 カサゴでウッカリ(前編) 新しい係長の歓迎に三代目にカサゴを頼んだ後輩の山田だったが・・・ ・Fish6 カサゴでウッカリ(後編) アラカブとウッカリカサゴを間違えたお詫び?にと三代目が用意したのは・・・ ・Fish7 銀のシイラ 後輩を引き連れ築地を訪れた新社会人となる椎葉だったが・・・ ・魚河岸クッキング 「ケンサキイカのコノワタ和え」「ブリのタタキ」「シイラのステーキ」「シイラのフライ」「シイラの卵の煮付け」「カサゴ・ウッカリカサゴの煮付け」 今巻で遂に雅とエリが結婚を・・・(もっとも結婚式のシーンは1Pだけですけど・・・) 今巻でも食いしん坊の三代目が大活躍! |
![]() Akira (Part3) (KCデラックス 13)/-おすすめ度: 発売日: (2000年月)
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1巻が丸ごと「鉄雄」の章でしたが、2巻、続けてこの3巻が「アキラ」の章です。第2巻において良くも悪くもアーミーの本部から脱出に成功した金田とケイ(もはや金田くんの保護者と化している?)はチヨコおばさんの元で平和な居候を送り続けます。そんな中、金田とケイは脱出の手助けをしてくれた密偵と共に、ついにアキラの居場所を突き止め、41号と化し、1巻で、金田の目の前で山形たちを倒してしまった鉄雄により、アキラと遭遇する………というのが第2巻のあらすじでしたが、問題の3巻はアキラ争奪戦と化します。やがて争奪戦が終わるころには金田とケイ、チヨコおばさん、竜は大佐率いるアーミーにより連行寸前。アキラもアーミーが連れてきた「ナンバーズ」と顔を合わせたその最中………!! ついに「大災厄」が起きてしまうのです。金田とケイたちの目の前で、そして自ら恐れていた光景を大佐も目撃する………アキラが、ネオ東京が、そして………金田が…………。 ネオ東京崩壊シーンはその後びっくりしたことに、2006年の「日本沈没」の東京崩壊シーンとよく似ている部分が多いのです。そういえば、「ジパング」の京浜大地震のシーンも………。 大災厄が去った直後の、過激に荒れ果てた地獄の最中、鉄雄くんとアキラくんの再会シーンに、私は思わず、はっとあることに気付きました。これが、「AKIRA」前半のエンディングシーンだ、と。でも、これからどうなってしまうのだろうか………と不安に思わせる要素もたくさんありすぎて………トラウマの原因がここにあることを知りました。 |
![]() 岳 (2) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年09月29日)
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第一巻はすばらしい内容でした 第二巻も負けていません しかし主人公の三歩とは何者でしょうか 世界中の山を歩いてきたつわものには間違いはないのですが ますます面白くなっていく「岳」に乾杯です |
![]() バガボンド 26 (26) (モーニングKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年07月)
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まず、一般の人が想像する『宮本武蔵』が存在しないのは事実。史実と違うだの、ありえない戦だの、ただの斬り合いだの、…そこに非難を集中している方とは意見が合いません。確かに史実・現実を気にして読まれる人にはあまりお薦めできません。話の筋もそう進んだ様には感じられず、薄いかも知れません。でも私にはこの巻の『間』がバガボンド全体には必要と感じます。だから評価4。(1下げたのは万人向きではないから。) この巻は武蔵の心情を描くための間ととらえます。70人対1人の戦いでありながら、臨場感を出す音や風景の少なさからある種の緊張を伴う静寂、反して激しく燃える命の奪い合い、「殺し合い」でありながら、時代に遅れ始めた「刀」で答えるある種の実直さを、独特の太い力強い線で描いている。この巻は展開が進むことに重点を置くのではなく、苛烈でありながら静寂な戦の中で武蔵の心と技が、「人に至るまで自然のひとつ、自然に抱かれている」という上泉信綱(秀綱)の至った輪廻に近い境地に少し近づく。しかし今繰り広げている「命の奪い合い」の意味に、過去の自分に疑問を感じはじめる一冊。人間誰もすぐには変われない。変われたとしても何がきっかけとはっきりとわからないほど不安定かつ脆弱なモノにより変わっていくと思う。それを人がつかむのにどれほどの葛藤を要し、その後の人間を創るのか。…多くの読者が人として「危うい武蔵」だから好きで、自分とは違う強い人間だが、弱さも持ち合わせていて素直な透き通る武蔵の姿が、意外とゆっくり展開が進むからこそ含まれてると思う。バサバサ斬るだけ、展開がチャッチャと進むだけの話なら他の漫画で十分味わえると思う。私は武蔵の人間らしい「迷いながらも自分を昇華させたい気持ち」を描くバガボンド、26巻の『間』に「ありがとう」と。 |
![]() BLAME 7 (7) (アフタヌーンKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年10月)
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謎の人物・ドモチェフスキーの登場で霧亥の探索は新たな転回点を迎える。フリーク感覚溢れる造形はますますフッ切れていて、珪素生命体、圧倒的な破壊の美学など、このところの展開には何か他の追随を許さないような加速度を感じる。燃焼している作品と言えるだろう。そこでの「世界」とは上限がないかのような積層し続ける廃墟。破綻するほどに巨大化し複雑化した被造物は、すでに人の機能を凌駕したため、さらに増築し続けることだけを存続目的としている。人間の居住地は矮小化してたがいに断絶し、無人の空間では異質な生物群が際限なく増殖し、無機の生命体が通路の奥を徘徊する。膨大な情報量で成り立つ世界があらかじめ理解不能であることを暗示してか、読み解くためのキーワードは最小限しか示されない。ストーリー自体が外縁のない迷路なのかもしれない。現出した異質な空間はいったん入り込むと様々な解釈が可能だが、扉を開けるには、読み、かつ愉しめばいいのだから。 |
![]() ハチワンダイバー 8 (8) (ヤングジャンプコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年08月19日)
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もともと無茶なテンションの高さが売りのひとつである「ハチワン」。 この巻ではさらに、裏社会(というほど大袈裟な物ではないですが(笑))の世界に本格的に突入し、盤上・盤外ともに緊張感ある戦いで楽しませてくれます。 しかし、他の人のレビューを読んでいると、「急に格闘漫画になって萎えた」という感想の多いこと……。 前半3分の1ほどのページをしっかり将棋の熱戦に費やしてるというのに、後半で命懸けのケンカをすると「格闘漫画」扱いですか。そのケンカにしたって発端もテーマも将棋なのに。 もしケンカばかり何巻も続いてたら文句を言われても仕方ありませんが、この巻だけ読んで評価を落とすっていう人は、一体どんだけこらえ性がないんでしょうか。先の読めない「えええぇ?!」な展開こそハチワンの醍醐味じゃありませんか? 付け加えれば、「プロは神だからな」という菅田の発言に真顔でツッコミ入れてるかたは、ハチワンという漫画を1巻から改めて読み直すことをお勧めします。 もしかするとですが、ドラマ化でライトな読者が増えて、今回のドロドロの展開に違和感を持った人が多かったんでしょうかね……。 |
![]() ARIA (4)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年02月10日)
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ARIAののんびりとした雰囲気が大好きです。 4巻は、一人前になるための助言を求められたグランマが、灯里たちに言った言葉がとても印象に残りました。 『苦しい時や悲しい時は、より人生を楽しむための隠し味だと思えばいい』 『何でも楽しんでしまいなさい』 『頑張ってる自分を素直に褒めてあげて、見るもの聞くもの触れるもの、この世界がくれるすべてのものを楽しむことができれば、一番星になることも夢じゃない』 普段の生活にも、生かせる助言だと思いました。 いつも心に、この言葉を留めておきたいです。 |
![]() プラネテス (4) (モーニングKC (937))/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年02月23日)
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距離感が印象的な漫画でした。 絵の上手さからくる空間の立体感はもちろんですが、登場人物の間にある距離感が伝わってきます。ハチマキとタナベ、地球で帰りを待つ家族、木星到着のスピーチを聞くロックスミス、フィーやユーリたちデブリ屋仲間、フォンブラウンの搭乗員たち。遠くても近くて、遠くて遠い、主義主張が違うから、喧嘩しているから近くても話が通じなかったり、地球から8億キロ以上離れていてもどこか通じ合っていたり、いなかったり。 こういった登場人物たちのあり方に、著者が大きな影響を受けている宮沢賢治の作品がもつテーマやケスラー・シンドローム(地球周辺の軌道上で飛び交う宇宙ゴミの問題)などの宇宙におけるリアリズムが加わって、内的にも外的にも非常に深く広い作品に仕上げられています。私の本棚で殿堂入りしている一作です。 |
![]() 猫神やおよろず 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年05月20日)
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絵も丁寧だし話しのテンポもいいです。キャラはややデフォルメっぽいキャラが多めなので、そう言うのがどうしても苦手って言う人以外には普通にオススメできると思います。 |
![]() 不思議な少年 6 (6) (モーニングKC)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年02月22日)
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1巻〜5巻まで、気がつくと年中読んでいるので「やっと出た!」とは思わない。連載で読んで いないのでフと本屋で新刊を見かけると、それは「それこそ不思議な少年のように」そこに 在る。 マーク・トウェイン作品で最も悲痛な「不思議な少年」に因んだということはすでに数多く 指摘されている通り。僕もいつもそう思う。6巻目の第一話を読んで、やっと気がついた。 「あぁ、これは。。。21世紀の『火の鳥』なのだ」。時間と空間を縦横無尽に跳ね回りながら 人類の性を暴いていく「彼」は『火の鳥』なのだった。 しかし、『火の鳥』は常に、どれだけ陰惨な史実が横たわろうとも、必ず未来への薄明で 人類を照らしていくのに対して、『不思議な少年』はどれだけささやかな幸せを持って 物語ろうとも、描かれない未来は暗闇であるという可能性を示唆してしまう 僕はまだ未来があった頃に『火の鳥』を読み始め、今でも年に1度は全巻を読んでしまう。 また訪れなかった未来の大人になって、年に1度は『不思議な少年』の全巻を読んで しまうのだな |
![]() 青春ソバット 1 (1) (IKKI COMICS)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年02月)
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帯に書かれた「青年誌でBL」の文句に興味惹かれて試し読みしました。 脱ドーテイに夢見るフツーの男子:有田と、年の割に経験豊富なゲイの男子:白洲。 ひょんなことから校内で恋人疑惑の噂が流れる2人だけど、白洲はノンケのガキには興味無しで、有田は女の子を好きなストレート。 でもお互い、気づけば何となくいつもつるんでいる。 そんな中、有田がバイトでプチヤバイ目にあったり、白洲の性生活に変化があったりして、白洲は有田にあくまで友情を、有田は白洲に?情を感じ始めてゆく、というような内容です。 主人公2人がラブな仲じゃないのがかえって面白く、百合女子のトッティーこと加藤さんもうまいこと絡んできて、話にスパイスを添えてくれます。 BL特有のウエッティさが無くて、読後にニヤリと笑ってしまう、かなり楽しい一冊です。 BLものが初体験の男性にもおすすめ。 |
![]() 太陽の黙示録 建国編 1 (1) (ビッグコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年06月30日)
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こういう題名なので、装丁を変えただけの本かと思い 買うのを躊躇していました。続きと確認してから買おうと どなたかのレビューを待っていたのですが、まちきれず、買ってしまいました。 17巻の続きです、ここから読んでももちろん、何の話かわからないでしょう。今までのあらすじさえ 書いていないのですから、、、 わざわざ1巻にした意図がよめません。 今までのメンバーに葛城亮 それに、羽田の恋人 滝沢日南子が加わり 南北以外の第3のエリアでの計画を中心に展開していきます |
![]() おとめ妖怪ざくろ 2 (2) (バーズコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年09月24日)
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作者さんが好きなので購入。 妖人と呼ばれる妖怪と人間が種族間の揉め事を解決するために作った、妖人省で事件を解決するお話。 妖人省で働くのは ざくろ&景、すすきほたる&りけん、がんりゅう&ぼんぼり・ほおずきの7人。(漢字は省略) 人間と妖人がペアとなり、任務に当たります。 舞台は明治?風味な感じです。 事件解決(戦闘)よりはそれぞれのペアの交流がメインな感じ。 今回は、鬼灯&雪洞と丸竜がメインの戦闘と景の実家帰りのお話。 番外編は薄蛍と利剣。 それぞれのカップルが可愛くて好きなんですが、今回の雪洞、鬼灯、丸竜のお話が可愛かったです。 メインキャラ以外の妖人も可愛いし、コマ絵が見とれるほど可愛くって綺麗。(この方の絵が物凄く好みなので) それぞれの関係が恋に発展するか、ざくろ出生の秘密も気になります。 作者さんのラブ話が凄く好きなので、その辺に期待大です。(雑誌的に、恋愛メインにはならなさそうだけど) 戦闘もラブもどっちつかずなので、どちらかに凄く期待されてる方には微妙かも。どちらも適度に、雰囲気と絵がお好きならオススメ。読みやすいと思います。 |
![]() ONE OUTS 9 (9) (ヤングジャンプコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2003年04月18日)
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勝つためなら盗聴までするブルーマーズ。その気配に気付いた渡久地。盗聴器の巧妙な隠し場所に初めて渡久地は追い詰められます。 盗聴器の隠し場所、ウィリアムスとの対決、彩川がワンナウツ契約の条文の中でみつけた今までの負け分をチャラにするほどの大技 これらが描かれます。 ちなみにブルーマーズ編は10巻で完結します。9巻がいいところで終わるのでご注意ください。 |
![]() 一騎当千 (3) (Gum comics)/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年10月)
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この3巻は闘士大会中。 ホントに格闘も好きなんだなって人が描いてそうな作品。 三国志の要素を絡めてるが、描きたいであろうエピソードはかなり削られていそうなのが残念。 この巻は関羽のカッコイイ登場が印象的。呂蒙がバトルに参戦。 この世界は正に性差がない。それがこの作品全体を通しての良さでもある。 |
![]() 蒼天航路 (35) (モーニングKC (1481))/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年01月23日)
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孫呉と曹魏と劉蜀(関羽)の三つ巴の戦は、クライマックスへ一直線。関羽と斬り結んだ徐晃は、武人として、関羽に惹かれていく。 老いていく曹操と後世に神となる関羽の鬼神の如き武。劉備とはなれ、たった一人で魏と呉を抑えていた関羽の最期が近づいてきた。 あと一巻。乱世の奸雄の最期が近づいてきた。 |
![]() ONE OUTS 7 (7) (ヤングジャンプコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年06月19日)
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渡久地の活躍とそれに触発されたメンバーによって順当に力をつけつつあるリカオンズ、次の相手はホーム球場では約8割に近いほどの勝率を誇るブルーマーズとの対戦。 渡久地はブルーマーズのホームでの勝率が異様に高い理由が芝の違いだけではなく組織的・機械的なイカサマにあるのでは?と考えます。イカサマをどう見抜くのか?ONE OUTS自体が駆け引きに重点を置いた漫画ですがその中でも特にそれが強く描かれていると思います。 ちなみにブルーマーズ編は7〜10と続きますので7だけ買っても仕方ないので最低限10までは買いましょう。 |
![]() タビと道づれ 1 (1) (BLADE COMICS)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年04月10日)
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たなかのかさんの初連載作品の『伊賀ずきん』の感動的な最終回を読み終えた私が思ったことは、「この人がストーリーものを書いたら絶対に面白い」というものでした。それから数ヵ月後に始まった「タビと道づれ」を毎月読んでいくにつれて、その思いは確信に変わっていきました。 この物語は変わらぬ日常生活から抜け出して幼なじみの「航ちゃん」に会いに行くために電車に乗った少女・タビが「緒道」という町にたどり着くことから始まる話です。この町は人を呑みこみ、しかも同じ一日がテープのように繰り返されるという不思議なところで、タビとその友達になったユキタくんはそれぞれの目的を持って現状の打開を望みます。そこから生まれる物語はどこか不思議で、けれどあったかく、やさしい感性で描かれています。 抜群の画力にミステリーのような素晴らしい物語運び、そして作者の感性がきれいに合わさっているこの作品は一つの宝石のように輝いていて、続きを気にさせずにいられません。作者の感性に共感した人にとってきっと忘れがたく、愛すべき作品になると思うのでぜひ手にとってみてください。私がこれまで出会った中で最良の漫画です。 |
![]() 魔女 2 (2) (IKKI COMICS)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年01月28日)
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いつの世も女性は抑圧の中で生きています。肉体も精神も「女」という枠に押し込められ、男性諸氏が気づかない重圧を日々感じ、枠組みの中で生きるように定められています。この呪縛は強烈なものですが、その中で、抑圧の枠組みから自分を解放することができた存在が、魔女ではないでしょうか。抑圧する側、それは時代と場所により様々ですが、つまり世間にとっては、彼女たちは抑圧されてくれないから恐ろしい存在なのです。忌むべき逸脱者であり、だから魔女なのです。 彼女たちには抑圧の構造の外にあるものが見えています。世界を紡ぐ糸が見えています。それが見えるようになるには、世界の本質を感じなければなりません。自分自身の感性で世界を確かめ、そして、自分と世界が繋がっていることを肉体で感じ取らなければいけません。この本は枠組みから自分を解き放った女性達の物語であり、現代社会で感性を磨耗させながら生きている私たちも皆、彼女たちの眷属なのだと教えてくれました。 この著者の作品は、溢れるイメージの奔流を漫画の文法内にきっちり落とし込むことができる、その表現力がとにかく取り沙汰されるのですが、個人的には、この画力がなかったとしても『魔女』は一番好きな漫画です。五十嵐さん本当に有難う。 |
![]() 鉄腕バーディー 19 (19) (ヤングサンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月04日)
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連載誌の方は読んでなくて・・・休刊は俺のせい? ビッグコミックスピリッツで続投と聞き安心しています。 テレビシリーズの続編にも期待したいです。 連邦軍の宇宙船にさらわれたつとむ達、 あまりの理不尽な扱いに、つとむとバーディーが切れる・・・という感じの 予告がついています。 本当に正体をさらしてしまうのか? 次巻に期待します。 ゆうき先生、頑張ってください。 |
![]() デトロイト・メタル・シティ (1) (JETS COMICS (246))/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年05月29日)
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最近になって初めて読んだが、これはハマる!こんなおかしい話があるか!特に普段の根岸がクラウザー化するとこのギャップがいい。これは二重人格でしょ!でもなんかロック聴くとおかしくなる自分に似てるな。ま、根岸はポップスしか聴かないが。 しかしタイトルをキッスから取ってる割にあんまり関連はないようだな。ま、これを気にキッスを聞くことをオススメしたい。曲ではデトロイト・ロック・シティ、アルバムはDESTROYER-地獄の軍団が聖典(バイブル)。これでKISS信者が増えればいいな〜なんて。 |
![]() イキガミ 5―魂揺さぶる究極極限ドラマ (5) (ヤングサンデーコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年05月02日)
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この作品は、『ある日唐突に、24時間後に死ぬ事が宣告された人々とその周囲』 を描いた作品です。 そう言う意味では、感動ものの人情話と言えなくもありません。 しかし、作者がそれを描きたくて描いているのだとは考えにくいところがあります。 なぜなら、 その舞台を整えたいなら、『発症から24時間で死ぬ謎の奇病』で充分なのですから。 この作品の舞台には、我々の社会と異なる2つの特徴があります。 1つ目は、『24時間後に死ぬ』という状態が無差別にもたらされる事。 2つ目は、その死は政府の方針により行われ、『国家繁栄の為』を金科玉条として、その制度に疑義を呈する者は裁判なしで死刑になるという事。 単に24時間後に死ぬのであれば、前述の通り『病気』で充分であり、それを描きたいだけならば2つ目の特徴は全く不要なわけです。 更に言うならば、同じ政府方針によるものだとしても、『そうしなければ世界が危ない』とかそういう理由ではなく、国家繁栄の為、が理由なのです。 この異様さは巻を進めるごとに明確化し、特高警察みたいなのも出てきたかと思えば、この5巻に至ってはこの処刑制度を賛美しなければ死刑、という状況そのものを主題とした話が出てきます。 こうしてみると、作者の描きたいものは、『24時間以内に死ぬ人々の話』ではなく、『国家繁栄のために無辜の市民を監視し、処刑する社会に生きる人々の話』なんですね。 そういう話が好きな方にはお勧めしますが、 『サトラレ』のような『過酷な運命に生まれた人たちの葛藤と人情』を読みたい人たちにはお勧めしません。 この先に描かれそうな話を予想してみると、 『政府の高位高官の子弟だけは、死のカプセルが含まれていない注射しかされてない事が明らかになる』 とかそんな話が出てきそうですね。 |
![]() SP薬師寺涼子の怪奇事件簿短編集 (マガジンZコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年06月17日)
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収録内容 ・さわらぬ女神にタタリなし(月刊マガジンZ2008年4・5月号) 涼子の元を訪れた面会人の姉妹、彼女達が涼子に持ち込んだ相談は・・・(ノベルス版摩天楼書き下ろしエピソード) ・放談URABANASI その1 ・暴風女神(月刊マガジンZ2007年4月号) クレオパトラの葬送の後日談、香港で涼子達一行は・・・(垣野内先生のオリジナルエピソード) ・放談URABANASI その2 ・眠れる森の魔女(シリーズ十周年!史上最大のお涼さま祭り応募者全員サービス小冊子) 国王のメッセージを伝えるべく魔女国へ旅立った騎士イズミーダ、そこで彼は・・・(垣野内先生のピンナップ用イラストから生まれた話) ・放談URABANASI その3 ・Colla-box(垣野内成美フェア応募者全員サービス小冊子) 泉田が補導?した二人の少女、その正体は・・・(レイスイパーとのコラボ話) ・放談URABANASI その4 ・垣野内成美のお仕事ウラ話BUTAIURA!!2 タイトル通り薬師寺涼子のコミック短編を集めた本、コミックの合間の田中先生と垣野内先生の対談URABANASIが個人的には良かったですね。 それにしても今まで見逃していたけど文庫をノベルスにした摩天楼に書き下ろしが入っていたなんて・・・(本当になんてアコギな商売を・・・) |
![]() ONE OUTS 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (1999年06月)
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ライバル達と必死に練習を積み、正々堂々と戦い、強敵にも「チームワーク」で勝利していく。 この漫画はそんな普通の話ではありません。 この物語の主人公・渡久地東亜は平凡な速度のストレートしか投げられませんが、抜群の制球力と超一級の洞察力や推理力を駆使して、弱小チームを優勝させるために奮闘します。 この漫画と他の野球漫画で決定的に違う点は、一般の野球漫画が野球を「スポーツ」としているのに対し、この漫画は野球を「勝負」だとしている点です。 一見、この違いは大したものではないと思うかもしれませんが、非常に重要な違いです。実際に漫画を読んでみればわかります。 また、アニメ化もされるようで、非常に楽しみにしております。アニメを通してこの素晴らしい作品が更に多くの方々に知られることを期待します。 |
![]() Akira (Part 6) (KCデラックス 339)/-おすすめ度: 発売日: (1993年03月)
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AKIRAは1巻2巻を同時に小学校6年生の時に読みました。 子供には難解すぎるストーリー。 少年マンガしか知らなかった自分にはリアルすぎる絵にも抵抗があった記憶があります。 しかし、続巻がなかなか出ない(笑)! 映画などもあり、この6巻が出たときは20歳を過ぎていたように思います。 その間、何度も読み返し、また当たり前ですが成長とともにストーリーも理解できるようになりました。 今では社会人になり、家にあったマンガもほとんど捨ててしまいましたが、 このAKIRA6冊だけは置いてあります。 素晴らしいストーリー、綿密な描写、アングル。今読み返しても決して古くなりません。 北斗の拳、ドラゴンボールなど私の世代には多くの伝説的なマンガがありましたが、 人生最高のマンガをひとつ挙げろと言われたら、間違いなく私はこのAKIRAを挙げます。 |
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発売日: (2008年03月08日)
発売日: (2004年04月30日)






発売日: (2008年09月30日)





発売日: (2008年08月19日)





発売日: (2008年06月30日)














