まんが文庫 / コミック・アニメ

更新日:08-11-20 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

まんが文庫

パーマン (3) (小学館コロコロ文庫)

/文庫
 発売日: (1997年06月)

花咲ける青少年 (第5巻) (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年03月)
Review
 アメリカの財閥の一人娘の主人公。
南の島で育ち、美貌とは裏腹に男前な女の子です。
そばには中国の財閥の若き頭首が「ボディーガード」として付き添っています。

ある日、少女は父親から「花婿探し」のゲームを持ちかけられます。「人目見れば、目を離せないような人ばかり選んだ」と。

貴族・王族・財閥と華やかで豪華な舞台で繰り広げられながら、樹さんらしくアクションもありの爽快なお話です。

BLACK JACK Treasure Book (秋田文庫 1-125)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2008年07月10日)
Review
今回の目玉は文庫シリーズに未収録だった作品ですが、
未収録になったいたのは、それなりに理由がある訳で、
『壁』はそれなりの作品だと思いますが、それ以外は、
単につまらないから未収録になっていたのかと思いました。
『二人のジャン』は以前チャンピオンコミックスで読んだ覚えがあるけど
文庫版では、未収録作品だったと知りました。

NATURAL (第2巻) (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年12月)
Review
文庫本二巻にて、ようやく西門さんの登場!
「花~」ではちょい役で出てきた西門さんですが、ここではかなり重要なキャラとして出てきます。見かけからは想像出来ないほど真面目なキャラでビックリしました。(とは言え、ミゲールをいじめているのですが。。。)光源氏の如き神主姿の西門さんも必見です!

一巻ではどこかミステリアスだったミゲールも、二巻では堂本・JR・大沢と相好を崩す仲になります。バスケの試合でのミゲールのキレっぷりには笑えました。
二巻は西門さんの実家・青森での合宿生活がメインになりますが、ここでは、堂本・JR・大沢の意外な一面を見ることになります。

特に、大沢の「趣味のデパート」ぶりには大爆笑!対する堂本の家庭的な一面にはホロリとさせられます。。。(それでも「役に立つことを知ってる堂本と立たないことを知ってる大沢」の対照的な組み合わせには笑えますが。。。)
友達とのお泊まりではよくある光景に、懐かしい気分に浸りながらも物語は徐々にミステリー調に。。

ミゲールの抱える心の闇に徐々に近づいていく展開はハラハラドキドキものです。

漂流教室 (1) (小学館文庫)

漂流教室 (1) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1998年07月)
Review
 まず印象としては優れて現代的であるということ。今の日本の状況と似通った点が多く見られる。少年誌的な絶対悪というものがまるでなく味方も何時敵に回ってもおかしくなく実際敵に回っている。何と闘っているのか分らない闘いが続き発狂水準が上がっていき、子供がその様な闘いに巻き込まれて犠牲となるところが現代の若者事情と似通っている。私はリアルタイムで見た人よりも今見た人の方がこの作品のメッセージが伝わるんじゃないかと思う。
マンガ水木しげる伝―完全版 (下) (講談社漫画文庫)

マンガ水木しげる伝―完全版 (下) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年01月)
Review
上中巻とは少し違い自伝に空想なども入ってはいるが、つげ義春、白土三平ら大作家とこんな接点があったのかとか、当時の時代が垣間見れるのがとても面白かった。
エスパー魔美 (5) (小学館コロコロ文庫)

エスパー魔美 (5) (小学館コロコロ文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1996年11月)
Review
漫画版の魔美の笑顔は呑気というか平和というか、屈託のない無邪気な笑顔で癒し効果がある。こんなに他人の事で真剣に悩んだり、自分の時間を割いて(時には危険を冒してまで)まで助けに行ったり、勿論現実にはこんな女性(男も)はいない(全国をしらみつぶしに探せば2〜3人くらいはいるかもしれないが・・・)。舌を出して喜んでいる顔も品がないといえばそれまでだが、無邪気で愛嬌があるという考察も許されよう。

ここまで読んでくると、魔美は将来どんな女性になるのか興味が沸く。どんな職業に就いているのか、高畑君に普通の料理を作ってあげられるようになっているのか(いつ誰がこの2人が夫婦になると決めたって?そりゃ勿論、この私である!)、心配だ。

付随ながら、魔美のママは美人である。
たそがれ時に見つけたの―陸奥A子りぼん名作選 (集英社文庫―コミック版)

たそがれ時に見つけたの―陸奥A子りぼん名作選 (集英社文庫―コミック版)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年04月)
Review
クッキーを焼いたりお茶を飲みにいったり
お友達と手をつないであるいたりジュリーの話をしたりするのが楽しくて
すてきな男の子に憧れている平凡な女の子で十分なのですという先生が大好き
ばかばかしいといってしまえば読めないですが
こんなことに憧れている女の子はたくさんいたのです
そしていつまでもかわらずに持ち続けている女の子の心がなければ
男の人になんて幻滅してしまって結婚も出産も恋愛さえできないと思います
夢をこわすようなすてきじゃない男の人なんて好きじゃないです
クッキーを焼く幸せ、チェックのスカートをはく幸せ、ポニーテールにリボンをつける幸せ
陸奥A子のまんがっぽい容姿の男の子はそれだけで
まじめに仕事をして生活力があれば女の子にすかれて結婚できると思うくらい
つぼを押さえていると思います
わかってくださいお月さまがかわいくてお気に入りなのですが
私は運動神経が発達して背が高くてお勉強ができて頼りになるかっこいい人が好きです
Banana fish (2) (小学館文庫)

Banana fish (2) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1996年12月)
Review
殺された兄・グリフィンの復讐に失敗しゴルツィネに追われるアッシュは英二達と共にバナナフィッシュの手がかりを求めてアッシュの故郷ケープコッドへ向かう。英二達はアッシュが今のような過酷な世界で生きるきっかけとなった悲しい事件を彼の父親から聞かされる・・・。

ストリートキッズと違って危険慣れしていない英二、彼の危なっかしい行動が目立つ今巻。どう考えても彼は足手まといだが彼なりにアッシュの力になろうと一生懸命。話が進むにつれ彼は物語の中心的存在に、そしてアッシュにとってもかけがえのない存在になってゆく。

14歳 (5) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年11月)
Review
 楳図 かずお渾身の長編漫画です。
 読んでいるうちにぐんぐん引き込まれていくのですが、単なる漫画ではなく、今私達が考えなくてはいけない課題が・・・
 といいたいところですが、そういった教科書的な説明なんかより、恐怖により、地球環境のことを考えなくては仕方がなくなってしまう漫画です。
 ある意味、ホラーです。
 某大国の大統領も読まれたほうがいいかと・・・

ここはグリーン・ウッド (第2巻) (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2000年12月)
Review

 このマンガを知った時にはすでに連載は終了していましたが、すぐにハマッてしまった。特に登場人物たちの奇人変人ぶりと主人公スカちゃんの不運ぶり(失礼)が面白すぎ! CD、ラジオ、OVAなど他のメディアへの進出も目覚しく、しかもそのどれをとっても面白いんだよね~。最終巻では、過去の戦争についてのお話も1つあったりと、作者、結構まじめな人なのでは? と思ってまったり。たぶん那須先生のバックボーン的な部分から自然に出てきた話なのでしょう。

 部屋にマンガはたくさんありますが、本気で一生手放せないマンガの1つです。あとね、不運な友人を見て、《スカちゃん》とか命名したらあかへんよ?

ハッピー・マニア (4) (祥伝社コミック文庫)

ハッピー・マニア (4) (祥伝社コミック文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年09月)
Review
もう大変!!
タカハシはカヨコとの破談を機に失踪し記憶喪失になり、フクちゃんはせっかく結婚したのに結婚式が終わったら熱が冷めたのかカヨコの家へ。
そしてシゲカヨは仕事で知り合った自称作家と恋に落ちるがコイツがとんでもないやつだった!!
以前より暴走ぶりは控えめになっているがそれでもシゲカヨは健在です!!

記憶喪失のタカハシに嘘を吹き込んだ居候先の娘やフクちゃんの夫ヒデキなどいろんな人間がからみあってさらにおもしろくなってます!!
早く5巻が読みたい!!!

北斗の拳 (1) (集英社文庫―コミック版)

北斗の拳 (1) (集英社文庫―コミック版)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年05月)
Review
大好きです。北斗の拳。
「ひでぶ」だの「あべし」みたいな断末魔の叫び?・・・そんなモノはどうでもいいんです。
この作品にでてくる『男達の生き様』をしっかりと見てください。
なかでもラオウが好きです。昇天するときは体の底からジワァ〜っと何かが出てくるのを感じました。

ラオウが死んでからはあまり面白くありません(でも★5つ)。
北斗の拳という作品はラオウ編までと考えたほうが良いです。

マンガ史に残る名作です。ぜひ一読を。
部長島耕作 (2) (講談社漫画文庫)

部長島耕作 (2) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年09月)
Review
本当にすごいモンスターワイン“プレスティージュ”の販売規約を成立させた島。人脈を生かし、“プレスティージュ”の認知度を上げるべく奮闘し、イギリスのオークションで思わぬ高値を付けることとなり、大成功を納める。
一方、大町久美子との間には新たな展開がある。

次は赤字のレコード会社、サンライトレコードへリストラをふくむ再建のため出向する。
全く異種の業界で、社内の敵と戦いながら、まずは演歌の女王・八ツ橋新子の復活を手がけることになる。

神の左手悪魔の右手 (3) (小学館文庫)

神の左手悪魔の右手 (3) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年02月)
Review
楳図先生はなにも考えてないようでいろいろ考えているということがよくわかる作品でした。
北斗の拳 (3) (集英社文庫―コミック版)

北斗の拳 (3) (集英社文庫―コミック版)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年07月)
Review
「北斗の拳」(武論尊・原 哲夫原作)は1980年代後半に「週刊少年ジャンプ」にで連載スタートし、爆発的人気を誇ったヒーロー漫画。伝説の暗殺拳「北斗神拳」を継承し、核戦争によって荒廃した世紀末を生き抜く青年ケンシロウの生き様は有無を言わさないかっこよさがあります。悪党達がケンシロウに敗れる際にあげる断末魔の「ひでぶ」などといった声や、「お前はもう死んでいる」という言葉は当時流行語にもなったもの。ジャンプ黄金期を支えた漫画は色褪せず面白い。本巻では、レイ、マミヤとともに荒野を行くケンシロウの前にニセのケンシロウが現れた!! 男の正体は!? 一子相伝の北斗神拳に、もう一人の伝承者が!? 今、明かされる北斗神拳の過去…。
Banana fish (9) (小学館文庫)

Banana fish (9) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年05月)
Review
これは、文庫版です。
名作しか文庫版にはならないようで、文庫版の漫画には「はずれ」はないようです。
(好みの問題は有るでしょうが。)
全19巻が、文庫版では11巻にまとまっているし、コンパクトで良いのですが、漫画ですので絵を楽しみたい方は、通常の黄色いカバーの分がよいかも。
でも、私はこの文庫版を全巻(外伝含む)を揃えました。
北斗の拳 (4) (集英社文庫―コミック版)

北斗の拳 (4) (集英社文庫―コミック版)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年07月)
Review
「北斗の拳」(武論尊・原 哲夫原作)は1980年代後半に「週刊少年ジャンプ」にで連載スタートし、爆発的人気を誇ったヒーロー漫画。伝説の暗殺拳「北斗神拳」を継承し、核戦争によって荒廃した世紀末を生き抜く青年ケンシロウの生き様は有無を言わさないかっこよさがあります。悪党達がケンシロウに敗れる際にあげる断末魔の「ひでぶ」などといった声や、「お前はもう死んでいる」という言葉は当時流行語にもなったもの。ジャンプ黄金期を支えた漫画は色褪せず面白い。本巻では、卑劣漢、ジャギを倒し、監獄島、カサンドラからトキを救出したケンシロウの前に最強の敵、ラオウが現れた!! レイを一撃で倒したラオウの豪拳にケンシロウは果敢に立ち向かう!!
くいしんぼマニュアル (MF文庫 9-19)

くいしんぼマニュアル (MF文庫 9-19)

/文庫
 発売日: (2008年02月27日)

アラベスク (4) (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1994年12月)
Review
初めてこの作品を読んだのはまだ十代でした。
ストーリーの面白さ、ミロノフ先生のかっこよさ、そして何よりも絵柄の繊細さに魅了されたのを覚えています。
30代になって読み返してみると、かなりつっこみ処も満載ですが(主人公のノンナは特に努力もせずに有名バレリーナになってしまったりとか)、面白さは変わりませんでした。
4巻に至っては、ノンナの精神的な成長がきめ細かく描かれています。1巻〜3巻とあまりにも完成度が違うように感じます。
それは、有吉京子さんのバレエ漫画「SWAN」も同じで、後半と前半ではまったく漫画のテーマが違ってきている点です。バレエ漫画の面白さはコンクール、ライバルとの戦いといった分かりやすい要素ではなく、自己との対話、戦いに行き着くのだと思います。
そういう意味でこの4巻は主人公ノンナが自己を見つめ直しながらひたすら精神的に成長してゆく様を描いた奥深い作品に仕上がっていると思います。
ジョジョの奇妙な冒険 (17) (集英社文庫―コミック版)

ジョジョの奇妙な冒険 (17) (集英社文庫―コミック版)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2002年10月)
Review
何十年ぶりだろう?…二十数年? いや三十年ぶり?
当時は結末を知らないまま連載が終わってしまったことを思い出しました。
年数を経ても色褪せません、このストーリー展開は。
どのスタンド使いと闘う時でも とにかく『駆け引き』がすごい。何度読んでも飽きません。
なんでもありの必殺技を持つスーパー・ヒーローにはない面白さです。

能力に限界があって、自分にないものは他の仲間に頼る。…仲間がいなくなれば、
自分の能力をフルに使うための状況を作り出す。
有利な状況を作り出すために考えて考えて考え抜く…。
これがあるから、魅力が褪せないのでしょう。

ひさしぶりに承太郎とスタープラチナに会えました。
みきおとミキオ (小学館コロコロ文庫 (ふ1-91))

みきおとミキオ (小学館コロコロ文庫 (ふ1-91))

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2006年09月)
Review
短い話ですが、あちこちに現代のみきおと未来のミキオの「違い」を感じさせる上質のSFギャグです

これまでてんコミなんかは絶版で二度と読めない幻の作品になりつつありましたがようやく陽の目を見ました

残念なのは巻末で紹介されている単行本未収録の話を何故収録しなかったのか?
元々長い話でもないのにダイジェストで出すような中途半端な真似はして欲しくなかった
そもそも全1巻で31ページ分くらい余分に収録することくらいなら製本の工夫で可能なはず。31ページ分などと単行本にもできないようなページを割いては余計に単行本にすることが困難になりうる

それでも話そのものは大変面白いので買って損はない
神の左手悪魔の右手 (1) (小学館文庫)

神の左手悪魔の右手 (1) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1997年01月)
Review
コワいですよ〜・・・
スプラッタ、ゾンビ映画に免疫になっていても、残虐シーンの発想自体が突飛なところがあるので、手に汗握ることでしょう・・・。

もう初めから飛ばしています。
子供も危ないことになっています。正直、発禁処分にならないのが不思議なんですが、楳図氏のネームブランドが利いてるのでしょうか・・・。

大変におぞましい場面が多いのですが、絵はキレイですね。
個人的には、何気ない背景のきめ細かさにちょっと感動しました。
アラベスク (1) 第1部上 (白泉社文庫)

アラベスク (1) 第1部上 (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1994年12月)
Review
最高のバレエ漫画です。絵も台詞もストーリーもすばらしい。まさに「時代を超えた傑作」ですね。他の方もおっしゃっていますが、読み飽きないんです!!中毒のようにこの20年間ずっと読み返しています。どの人物にも深く感情移入ができて、彼らと一緒に悩んだり笑ったりどきどきしたり。私が一番好きなキャラはユーリ!です。わたしもお見舞いに行きたいい!!

「アラベスク」は最初のコミック版を母が貸してくれて、親子でノンナのまねをしたものです。それがボロくなって捨てて、分厚い愛蔵版を買って、それもぼろくなって「山岸涼子全集」のアラベスクを買って、それもボロくなったので、いまはこの文庫版を持っています。いくらでも買う価値のあるミラクルな漫画だと思います。
Banana fish (7) (小学館文庫)

Banana fish (7) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年04月)
Review
高校時代に友人から借りて、
ずっともう一度読みたいと思っていた数少ない本の1つです。
厳しい状況下での、主人公2少年のお互いへの思いやり。
私が大人になったからでしょうか、一瞬友情ではなくて、
恋愛感情なのでは?と思うこともあるのですが、
若い2人ならではの元気で危うい部分がそう感じさせているのでしょうか。
こんな友情が欲しかったのかな。高校時代に引き込まれた理由がわかります。
今でも勿論バナナフィッシュは大好き、お勧めの本です。
マンガ 日本の歴史〈3〉興亡する倭の五王と大嘗の祭 (中公文庫)

マンガ 日本の歴史〈3〉興亡する倭の五王と大嘗の祭 (中公文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1997年03月)
Review
このシリーズ、第3巻は、日本史の中でもわからないことが多く、中国に残る文献から当時の日本を創造するしか手立てがない。学者でもない一般の読者にしてみれば、完璧ではないにしても図案化された漫画ならずいぶんと理解しやすいと感じた。かつて、日本書紀や古事記の原文を読んだことがあるが、読解するのが困難だった記憶がある。

こういった漫画は本当に助かります。
G・DEFEND(13) (冬水社文庫)

G・DEFEND(13) (冬水社文庫)

/文庫
 発売日: (2008年09月20日)
神かくし (秋田文庫)

神かくし (秋田文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1998年08月)
Review
江戸時代(だと思う)の地方の藩でおこった神隠し。子守りがちょっと目を離したスキに、まだ小さな男の子が行方不明になってしまう。12年後、江戸出仕から4年ぶりに故郷に帰ってきた男の子の兄に、神隠しの事件の謎が迫ってくる。時を経て、二人は巡り会うことがあるのだろうか?

噺家の話す人情話のような人情・因縁・復讐の物語。不可思議な神隠しよりも、人間のほうが恐いということなのかな?

表題作を含め5作品が収録されています。「負の暗示」は、実際にあった有名な事件、津山30人殺しの犯人像を描いています。事件をおこすまでの、青年の次第に屈折していく心の動きが詳細克明に語られていて、やるせなさ、救いのなさが後々まで尾をひく秀作です。

女帝の手記―孝謙・称徳天皇物語 (1) (中公文庫―コミック版)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:3.5 発売日: (1998年01月)
Review
長屋王残照記に続くストーリーなわけですが聖武天皇から『かくご』という概念を習いながらそれを実感することなく前半は藤原仲麻呂に貢ぎ、仲麻呂失脚のあとは弓削道鏡に貢ぎ政治を私物化した孝謙・称徳天皇はどうも好きになれません。当時の朝廷はそんな物だったのかも知れませんがね。それにしても道鏡ってあんなにさわやかな青年だったのかな?

マダムとミスター (第2巻) (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年07月15日)
Review
楽して大儲け(希望)の有閑未亡人グレースと生真面目執事グラハムのぶっとび人生後半戦といった感じです。

ひとを許すことってどうしてこんなに難しいんだろう
と母の形見となってしまったドレスを抱きしめて泣いているグレースと、バスタブの中で競馬中継を聞いているグレースが同一人物なのがすごいです。
何度となくいい雰囲気にはなるのに、くっつかない二人のクライマックスである最終話の優しいハグが印象的です。
サバイバル (2) (リイド文庫)

サバイバル (2) (リイド文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年06月)
Review
本屋で見かけて試しに1巻買った所面白くて
続きが気になり2巻目以降も全部そろえてしまいました。
主人公が中学生とは思えない程行動的で賢くビックリしました。
実際に役に立つサバイバル術ですので
読んでおいて損はないと思います。
ゴルゴ13より面白いと思います。
Banana fish (11) (小学館文庫)

Banana fish (11) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年05月)
Review
高校生の時、友人の家で黄色い表紙の漫画が本棚に並んでいて気になって読み始めたら、
徹夜で全巻読破してしまいました。
その後、自分ではこの文庫版を買ってまた読みました。
初めて読んだ時から、最後の終わり方は予想できていたし、二度目に読んだ時も
ストーリーを覚えていたのにも関わらず泣いてしまいました。
私は少女マンガが、どちらかというと苦手なので自分で買うことはほとんどないのですが
この作品は一生、私の本棚に並んでいると思います。
私の周りでは、「読んでみて?」とすすめた人は全員「おもしろかった、すごく良かった」
と言っていました。
男女関係なく読める作品です。絶対、心に残るものがあると思うのでたくさんの
人に読んでもらいたいです。
Banana fish (10) (小学館文庫)

Banana fish (10) (小学館文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年05月)
Review
P249〜P250。

震えるアッシュをそっと包み込む英二。
落ち着きを取り戻すアッシュ。
「友情」だとか「愛情」だとか、そういう次元を超えた2人の絆に
ただただ涙が出るばかりです。

ロストハウス (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年06月)
Review
大島先生は、70年代から今まで、ずっと現役である。
彼女のピークがいつだったか、などと考えるのは野暮というものだ−この文庫本を前にしては。
90年代の諸作品がおさまっている。特に素晴らしいのは表題作「ロスト・ハウス」。
いつもの、70年代「バナナブレットのプディング」の彼女、80年代「綿の国星」の大島先生の漫画が、ここにある。
コンテンポラリーである。お世辞抜きで。まったくダサくないし、けど無理している感じもない。
「24年組」の漫画家さんたちがキラキラ光っていたころの大島漫画から、彼女はまったく衰えていない。この「ロスト〜」の力は2008年の今だって光っている。「F式蘭丸」にだって匹敵するといっていい。
表題作以外にも佳作ぞろい。彼女のまなざしは90年代でも健在だったようだ。70年代、80年代の(素晴らしいことには変わりないが)大島漫画しか知らない方はぜひ手にとって欲しい。
90年代であっても、大島先生はリアリズムを失っていないことが、この文庫からはっきりわかる。デビューしてから今まで、大島先生の本質は常に「現代」であった。
蒼天航路 (7)

蒼天航路 (7)

/文庫
 発売日: (2001年03月)

女帝の手記―孝謙・称徳天皇物語 (2) (中公文庫―コミック版)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1998年01月)
Review
遷都を繰り返し迷走した阿部の父、聖武天皇が、最終的に望んだものは御仏の加護だった。この間度重なる遷都で莫大な建築費、移動費等莫大な金がつぎ込まれているのを聖武天皇は気づいていても、本当はそれがどこから出て来たものかは、おそらく知らない。

でも大仏を建立し御仏の信仰によって父は幸せになった。

阿部内親王は孝謙天皇となるが、父のようにはならない、藤原家の言いなりにはならない、と誓っている。しかし、形を変え、彼女もまた藤原の、そのなかでも藤原仲麻呂の持ち駒となってしまう。

でも、阿部は仲麻呂の持ち駒(もちろん気づいていない)であることで幸福になった。

「心のよりどころを見つけた」ことでこの父娘の幸福は存在しているのが悲しくもせつない。

ここはグリーン・ウッド (第3巻) (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年03月)
Review
「雨やどり」はグリーン・ウッドでいちばん好きなお話です。
忍の「過去」と「現在」の対比から印象深いものになってます。
友との出会いが彼をこんなにも変えたのか・・と。
ここはグリーン・ウッド (第1巻) (白泉社文庫)

ここはグリーン・ウッド (第1巻) (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2000年12月)
Review
ドラマ化されたので読んでみました。
絵が古いけど、ドラマののりがスキなら原作もさくさく読めそう。
ゲッターロボG (双葉文庫―名作シリーズ)

ゲッターロボG (双葉文庫―名作シリーズ)

/文庫
 発売日: (2002年03月)


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