まんが文庫 / コミック・アニメ

更新日:08-11-20 12H

 ここでの情報はAmazon より抽出しました。

まんが文庫

ジョジョの奇妙な冒険 (31) (集英社文庫―コミック版)

ジョジョの奇妙な冒険 (31) (集英社文庫―コミック版)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:3.0 発売日: (2005年03月)
Review
この巻から、アバッキオ・ナランチャ・ミスタ・フーゴが登場して、ジョルノの旅はますます盛り上がりを見せる!
フーゴとナランチャのやりとりとか、アバッキオが新入りのジョルノに意地悪して「アバ茶」を飲ませようとするところとか、見所がホント沢山アリアリ!
…だが、今回残念なのは、作者のあとがきにもあったけれど、表現規制(?)の為、色々と台詞が変えられてしまっていた事。フーゴのあの台詞とか。かなり違和感。ジョジョファンとしてはがっかりです。
動物のお医者さん (第4巻) (白泉社文庫)

動物のお医者さん (第4巻) (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1996年03月)
Review
私の家はちょうどチョビによるシベリアンハスキーブームが到来するのと時を同じくしてハスキー犬(雄)を飼いはじめましたので、この作品の存在をよ~く知ってはいたものの現実と漫画の境界線のところをどうも自分でうまく認識できそうになかったので敢えて今まで読んでいなかったんですが・・・なんていうか、いいですね!の一言です。読んでいて何度笑い、そしてチョビの表情に口元が緩んだことか。そんな中「チョビの辛く長いお散歩」は涙なしに読めません。チョビを待つハムテルは、昔数日間帰って来なかった猫を待ちつづけた時の自分に重なり、またハムテルに会えた時のチョビの表情、シベリアンハスキーにこんな豊かな表情があったこと、改めて知った思いです。
ベルサイユのばら (2) (集英社文庫)

ベルサイユのばら (2) (集英社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1994年12月)
Review
この二巻では、首飾り事件と呼ばれるアントワネットを陥れた史実が克明に描かれている。
事件の首謀者は、映画とは異なりかなりの悪女として描かれているが、このネックレスの購入にアントワネットが関与していないとすると、池田氏の描き方が正解であろうと思う。

アメリカ独立戦争にフランスが国家として協力した様子が、王妃と異国の貴族の真実の愛を主軸として描かれ、二百年前の歴史を振り返る意味でも貴重な資料としての価値があると思う。
外国人(日本人)でありながらここまでフランス国の内情に興味を惹かれるのは、やはりこの物語が「恋」という普遍的なものをテーマとして扱っているからであろう。

ジョジョの奇妙な冒険 (39) (集英社文庫―コミック版)

ジョジョの奇妙な冒険 (39) (集英社文庫―コミック版)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2005年08月)
Review
フーゴがなぜあんな不自然な消え方をするのか、連載時から気になっていました。…おそらく、あまりに能力がヤバすぎるので応用が利かず、荒木先生の苦肉の策だったのかと(笑)…それがちゃんとした理由があったとは!ジョルノvsフーゴっていうバトル見たかったなぁ。。と思うのは私だけでしょうか?
奇子 (上) (角川文庫)

奇子 (上) (角川文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1996年06月)
Review
手塚さんの成人向け作品のなかで「きりひと賛歌」「ばるぼら」の次に好きな作品です。
手塚さんは、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」の戦後日本版を作ろうとしたのではないでしょうか。性的なもの(女性・童女・性愛・聖性)も主題の一つになっているようです。
彼は「童夢」の画、あの日本人特有の肢体や顔立ちの生々しい描写に衝撃を受けたそうですが、この作品に登場する韓国人や与党政治家の描写を見ると、大友克洋に優るとも劣らぬリアルな描写力の持ち主だったと認識させられます。
最後の地下に取り残される場面は素晴らしく秀逸です。
日本人のどうしようもない日本人性、日本人の血族というもの、そのシガラミを、象徴的なシチュエイションのなかに実に見事に描き出しているとおもいます。
それから、最初の方に出てくる知恵遅れの無垢な少女の惨酷な殺人の場面は、殆ど一生忘れられぬものです。こんな可哀相な顔(殺される時の)を、よく思いつき描けたもんだと感心してしまいます。無垢なる者の凄惨な運命。この究極の不条理に対して普通人の持つ憎悪とも諦念とも異なる激しい感情ー敢えて表現すれば、登場人物と一緒になって意味も無くただワアワア泣き喚いていたいとような子供の心情を、大人になってからも強く持っていた人だったんだな、と思います。(奇子は彼の戯画でもあるとも思えてきます。)これは、天才の病理であり原質といってもいいものでしょう。この子供のようなイノセントな気持ちと大人(というより科学者)の冷酷な世界認識との共存が、彼をして天才揃いの戦後日本マンガ界のなかでも、最大の巨匠にしたんだと思います。
マンガギリシア神話 (2) (中公文庫)

マンガギリシア神話 (2) (中公文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2003年12月)
Review
第2巻の中ではメデューサの話が印象的です。じつに可愛く描かれているんですね。アテナの神殿でポセイドンと逢引しアテナの怒りにより髪の毛が蛇の化け物に変えられてしまうのですが化け物に見えないです。

あとはセレン、エオスの恋物語。エンデュミオンを老いさせないために永遠の睡眠をとらせなければならなくなったセレン、ティトノスをゼウスに頼んで不死にしてもらいながら不老をお願いしなかったために年老いて干からびても死ねなくなったというエオスの悲劇。実に印象的です。

三国志 (3) (MF文庫)

/文庫
 発売日: (2001年07月)
動物のお医者さん (第6巻) (白泉社文庫)

動物のお医者さん (第6巻) (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1996年03月)
Review
チョビって人相は悪いけど、何をされても怒らない「忍」タイプの良犬だなあと思います。
猫の泉という伝説の場所に迷い込んだ二階堂とハムテルはいかに?
ジョジョの奇妙な冒険 (33) (集英社文庫―コミック版)

ジョジョの奇妙な冒険 (33) (集英社文庫―コミック版)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2005年05月)
Review
ブチャラティも決めの台詞が出てきました。

かっこいい。
攻防が非常にかっこいい。
これぞジョジョって感じです。
読まないと損です。
読んでください。

胸が詰まって言葉が出てこないとはこのこと
です。
おすすめします。
ジョジョの奇妙な冒険 (38) (集英社文庫―コミック版)

ジョジョの奇妙な冒険 (38) (集英社文庫―コミック版)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2005年08月)
Review
セッコに、忠誠心はないのだろうか。
手のひらを返したような性格ですが、
それでも強いです。頭はどうかな。

ブチャラティは、死体となろうとも
真実に向かっている。
しかし、なぜ死体が動くのだろうか。

第5部で、懐かしい人物が登場しま
す。
しかも、名台詞といわんばかりの豪
快な意気込みで、吠えています。

わからない、なつかしい人物はなに
をしたのだろうか。
いったい何がどうなったのだろうか。
G・DEFEND(32) (冬水社・ラキッシュコミックス)

G・DEFEND(32) (冬水社・ラキッシュコミックス)

/コミック
 発売日: (2008年06月20日)
バナナブレッドのプディング (白泉社文庫)

バナナブレッドのプディング (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1995年09月)
Review
人生初めて自分で買い求めた漫画。何度も何度も立ち読みして買うのを決めたのを覚えている。今読み返すと、大島さんの作品は思春期の不可解で、繊細でつかみどころのない少女の心を描かせたら絶品だとわかる。これもそのひとつ。下手なカウンセラーに話すより、大島作品を読んだほうが自分のことがわかるひとのほうが多いかもしれない^^。こういう漫画に出会えるということは私たちの文化の財産であり、かけがえのないものである。大島弓子というひとがいてくれて本当に嬉しい。ありがとう、大島さん。
蒼天航路 (9) (講談社漫画文庫)

蒼天航路 (9) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (2001年04月)
Review
ついにこの巻で孔明が登場です。関羽も曹操の元から帰ってきてます。ここまで関羽に思われる劉備は幸せ者ですが覇業を簡単に諦める事ができないのは辛いところですね。
曹操第一婦人卞(ベン)氏の跳ねは必見です!あの曹操と共鳴できる卞氏は凄い。また皇帝、重臣達のダンスも情熱が伝わってくる様でオススメです。この巻は見所満載で損はしないです。
つるばらつるばら (白泉社文庫)

つるばらつるばら (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1999年12月)
Review
このころ大島弓子は、たぶん「自分とは何か」について考えていたのだと思う。
もっというと、「自分とは、何に宿るのか」についてである。
この「自分」とは、「自分が自分である、という自己認識」のことである。
「夏の夜の獏」では、子供の体に大人の精神が宿る。
そういうことがあるとしたら、自分とは「脳」なのか?
ところが、「つるばらつるばら」では、「自分とは、脳ですらない」という大島の考えが明かされる。
見ず知らずの、血縁関係すらない「たよ子」だ、と継雄が思い込んでいるなら、それはたよ子の生まれ変わりでしかないのである。ほかに解答はない。
このシチュエーションにおいて、著者は「自分は脳に宿るのではない」と最初に明かしてしまっている。
それでは、自分はどこに宿り、どのようなものなのか?
「脳」すら「たよ子」のものではなくなっている継雄のたよ子が、たよ子の夫に「自分」を認識してもらえたということは、どういうことなのか?
たよ子の夫も脳以外は全身サイボーグ、ということは、「自分」とは、「体」ではない、というダメ押しである。
しかし、「自分」は「脳」でもないことになっている。
私は、大島の思う「自分」とは、「魂」に近いものではないかと思う。
そして、重要なことは、「他人」が「自分」を「何をもって見分けているか」についてである。「たよ子」の肉体も脳も持たない継雄が、夫に「たよ子」だと認識してもらえたのは一体なぜなのか。
それは、「イメージ」だ。「他人」は「自分」をイメージで認識しているということなのだ。
継雄はたよ子のイメージを保っており、夫も往年のイメージを保っていたために相互認識ができた。
ということは、夫婦という近しい他人でも、「イメージ」としてしか自分を認識していない、のである。
「つるばらつるばら」は、時間も空間も超えたラブストーリーの体裁をしていながら、「自分とは何か」「他人は自分を何でもって認識しているのか」を追求した作品なのである。
動物のお医者さん (第2巻) (白泉社文庫)

動物のお医者さん (第2巻) (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1995年12月)
Review
ハムテルより強そうな肉食の雌鳥や怒らないチョビ、わがままなスコシ、動物の苦手がある二階堂、極めつけは片付け魔の小夜ちゃんなどが登場。
大阪弁バリバリであろう猫など、周りにいっぱいいそうで身近な漫画です。
動物のお医者さん (第7巻) (白泉社文庫)

動物のお医者さん (第7巻) (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1996年06月)
Review
などのエピソードから始まる第七巻。

教授のアフリカ生活時代の話あり、西根家の夏休み、真夜中の散歩の怪あり。
森の妖精とのたわむれ、しかもなんと獣医学部のオペラ出演(ハムテルの母が主役の「興行」)もあります。
その他、ひよちゃんのひよこ時代の話、三度目のそり大会、それにそろそろ開業医への修行もしなければならない。

ハムテル君も、二階堂君も、もちろん漆原教授も(?)大活躍です!

まんが道 (1) (中公文庫―コミック版)

まんが道 (1) (中公文庫―コミック版)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1996年06月)
Review
すべての原点に立ち返れる作品です。
読んでいると、自分の好きなものはなにか、目指しているものはなにか、
信じたものはなにか、ということに気づかされます。
マンガじゃなくても、なにかしらの夢を持っているすべての人におすすめです。
ダリアの帯 (白泉社文庫)

ダリアの帯 (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1999年06月)
Review
大島弓子作品の最高傑作かもしれないと、ひそかに思っている傑作。
「愛」とは。「いのち」とは。そういう重いテーマをそこはかとなく見つめさせてくれる。
その上で、いかに生きるべきか、日常としての「生」をどう処すべきか 「たましい」って何か―― 繰り返しになるが、深くて重い「課題」を軽やかに、爽やかに、たおやかに語ってくれる。大島弓子は「スピリチュアル」を語る稀有な表現者である。

翔子の事件簿 10 (10) (秋田文庫 21-12)

/文庫
 発売日: (2008年10月10日)

三国志 (13) (MF文庫)

/文庫
 発売日: (2002年04月)
ガラスの地球を救え―二十一世紀の君たちへ (知恵の森文庫)

ガラスの地球を救え―二十一世紀の君たちへ (知恵の森文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (1996年09月)
Review
マンガに込められたメッセージを文字につづった一冊。
この本が書かれたのは、今から10年以上前のことだが、内容に全く遜色はない。
それどころか、テロや戦争の脅威にさらされている現代の方が、そのメッセージはより現実味を帯びて我々に迫ってくる。
医師の立場としては、既にこの時期から行きすぎたバイオテクノロジーへの警鐘を鳴らしており
そのテーマを「ネオ・ファウスト」に置いていたそうだ。
完成を見ることなく終わった作品に対する熱い思いを読むにつれ、その早過ぎた生涯が惜しまれる。

この本は、若い世代を対象に書かれたものだが
子供を持つ親や手塚のマンガを読んで心弾ませて成長した大人達にこそ、是非読んでもらいたいエッセイだ。

もし、今の大人達が手塚の言う「IFの発想」を持てたのなら
この世の中は全ての人々に取って、ずいぶん住みやすいものになるだろう。

NATURAL (第5巻) (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2004年07月)
Review
青森での合宿を経て、少しずつ成長していくミカエルたち。
東京に帰ってからも、バスケ、弓道に励んでいくミカエルであったが、ひょんなことから、彼にある感情が芽生えはじめる。
 
憧れでもあり、同時にライバルでもある西門の存在が、ミカエルを困惑させる。そして、ずっと見守ってくれていた姉・理子に対してミカエルは・・

たくさんの感情が入り乱れ、目の離せない第五巻。

三国志 (1) (MF文庫)

三国志 (1) (MF文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2001年06月)
Review
 この寺島優原作、李志清画の「三国志」は当初、スコラから大きな判で発行されていたが、第二部「孔明編」が佳境に入ったあたりで絶版の憂き目を見る事になってしまった。それをメディアファクトリーが文庫として復刻し完結させたものである。横山光輝版の「三国志」や「蒼天航路」の愛読者にも比較して読んで欲しい正統派の名作だ。

 それにしても、メディアファクトリーと言う出版社は工藤かずや、池上遼一版の「信長」を復刻するなど良い仕事をしてくれる。一ファンとして感謝に堪えない。

マンガギリシア神話 (3) (中公文庫)

マンガギリシア神話 (3) (中公文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年01月)
Review
ギリシア神話の中でも冥界と関わりのあるエピソードを選りすぐりマンガ化した巻。里中さんの絵で表現された冥界の様子や冥界の神々の姿には西洋画で見られる恐ろしさよりもむしろ全てのものを超越する美が感じられました。(個人的には『ヘカテ』にとても憧れました。)この巻で何よりも印象に残ったのは冥界の暗さを批難するヘルメスに対してハデスが「冥界こそが生命の源」と言ったシーンです。ハデスの言うとおり誰かが死ななければ新しい生命は育たないのです。このことは日々飛躍的な進歩を遂げる医療によってもたらされた人間の長い寿命に対して深い疑問を投げかけているのではないでしょうか?

蒼天航路 (16) (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2005年03月)
Review
前巻の終盤同様、張遼と孫権の鬼ごっこは続きます。呉には張遼と渡り合える猛将が居ないため協力して止めにかかりますが…。
他では、曹軍四天王の一人でありながら活躍の場が少ない曹洪が出てきます。炎の中から出てくる趙雲も格好良いです。
完全版 水木しげる伝〈上〉戦前編 (講談社漫画文庫)

完全版 水木しげる伝〈上〉戦前編 (講談社漫画文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (2004年11月)
Review
非常におもしろかったです。

内容は作者が鳥取県境港市で生まれてからの幼少期、
壮絶な戦争体験、漫画家として現在までの
人生を描いた3巻の内の1巻である。

絶妙なストーリー展開や様々な独特のおもしろい画風など今の漫画にない作風。
水木しげるさんってこんなにおもしろい人間なんだと感動しました。

上・中・下の3巻あって、中では戦争体験を
話を詳しく描いている。
日本人なら1度は知っておいた方が良いと思った。

久々に良書に出会いました。買って損はないです!
三国志 (2) (MF文庫)

三国志 (2) (MF文庫)

/文庫
 発売日: (2001年06月)
ドラえもん (爆笑編) (小学館コロコロ文庫)

ドラえもん (爆笑編) (小学館コロコロ文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.5 発売日: (1997年10月)
Review
アベコンベ
雪でアッチッチ
タイムふろしき
コベアベ
N・Sワッペン
メロディーガス
わすれとんかち
からだの皮をはぐ話
エスパーぼうし
のろのろ、じたばた
ネズミとばくだん
消しゴムでノッペラボウ
ライター芝居
デンデンハウスは気楽だな
ジ~ンと感動する話
ねがい星
もりあがれ!ドラマチックガス
スネ夫のおしりがゆくえ不明
いただき小ばん

かわいい石ころの話
きこりの泉

の21編収録。

お父さんは心配症 (1) (集英社文庫―コミック版)

お父さんは心配症 (1) (集英社文庫―コミック版)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1997年08月)
Review
次から次へと畳み掛けるようなギャグの連続が、たまりません。
怒涛とも言える勢いがあり、その変態パワーに圧倒されます。
ギャグもキャラもみんなみんな“おかしい”。
この“おかしい”は、面白おかしいの“おかしい”でもあり、
同時に、気は確かか?的な“おかしい”でもあります。
ギャグ漫画好きなら一度は読んでおくべき傑作だと思います。

岡田あーみんの作品は初めて読むという人は、文庫版でもかまわないと思います。
しかし私のように、昔から読んでいて岡田あーみんが好きで、手元に置いておこうと思っている人は、
普通のコミックス版を買っておいたほうが良いかもしれません。
というのも、著者の幼少の頃の思い出やデビューまでの経緯などの、ちょっとした漫画エッセイや、
さくらももことの合作漫画は、この文庫版では収録されていないからです。
文庫版の最終巻には岡田あーみんのあとがきが収録されているのですが、
私はやはり漫画が読みたかったので、コミックス版にしておけばよかったと少し後悔しました。

笑う大天使(ミカエル) (第2巻) (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1996年09月)
Review
この本とは、十数年振りの再会です。
引っ越ししてから無くしてしまったため再購入しましたが、買って本当に良かったです。
今まで様々な漫画を読んできましたが、川原泉さんの話は何歳になっても、何度読んでも感動します。
また川原泉さんの本を集めようかな。

日出処の天子 (第3巻) (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1994年03月)
Review
 登場人物が多く、血族結婚の多い時代の話なので人間関係がややこしいのですが、だんだん分かってきます。この傑作は是非とも読んでみて欲しいです!
動物のお医者さん (第5巻) (白泉社文庫)

動物のお医者さん (第5巻) (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1996年03月)
Review
漆原教授は独断と偏見によって性格が構成されている。
生徒たちはそれに振り回されて、なかば嫌がらせのような仕打ちを受けながら強くたくましい獣医の道を進んでいくようだ。
動物たちが健気で可愛い。心を和ます。
動物のお医者さん (第8巻) (白泉社文庫)

動物のお医者さん (第8巻) (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1996年06月)
Review
 ラストは笑いだけじゃない。サスペンスも
あり。防犯対策に役立つ意外なものが登場するので、
必見。

 暴れん坊の漆原教授はいつまで暴れん坊か
知らないが、彼がまた大暴走を起こす。学生たちの
苦労はラストまで尽きないらしい。
 
 公輝はいつまでもマイペースで、二階堂は
知らないうちに教授の精神を受け継いでいる。
そしてスナネズミはまた殖えてゆくのだろう。

美貌の果実 (白泉社文庫)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:5.0 発売日: (1995年09月)
Review
なぜかお盆の時期しか漫画を読むのが許してもらえなかった子供の頃、
初めて買った「花とゆめ」に載っていたのが巻頭の「愚者の楽園」。
そこからどっぷりカーラ教授ワールドにはまってしまいました。

カーラ教授ワールドは淡いけど独りよがりじゃない恋心(いちお少女
漫画なのに、でもそれはメインの話題じゃない)とか何となく自分自身
にも距離を置いて冷静に観察している感じとか、何年経っても読み返せ
る貴重な漫画と言えましょう。

「森には真理が落ちている」なんかよく考えたらSFじゃん、とか思う
んですが読んでいる時は全く気がつかなかった(笑)

カーラ教授の漫画には淡々と語りつつ、読者を引き込み続ける魅力が
あります。
ジョジョの奇妙な冒険 (30) (集英社文庫―コミック版)

ジョジョの奇妙な冒険 (30) (集英社文庫―コミック版)

/文庫
おすすめ度: おすすめ度:4.0 発売日: (2005年03月)
Review
ようやく文庫版にて第5部「黄金の風」を読了。個人的には第3部に次ぐ出来ではないかと思います。

このシリーズほど各キャラの持つ「信念」と「覚悟」が強調されたシリーズも無かったとのではないか。
ジョルノはDIOの息子でありながら全然それを示唆するようなシーンがなく(似ていたのはラッシュのときの「無駄・無駄・無駄」だけでした)、そのせいか主役で確かに重要な場面では鍵となる存在・・・なんだけれど、イマイチ影が薄い。
しかもブチャラティ率いる「スタンド戦隊」の中でもジョルノは「最年少の新入り」という立場でリーダー役であるところの「レッド」が立ち位置ではなく、むしろジョルノは「ブルー」・・・なので余計に地味だ。
代わりに目立って主役のジョルノを喰っているのが「レッド」役のブチャラティ。リーダーとして過不足ない働きを見せてくれます。列車での敵もろともの命を賭したダイブには敵ですらも敬意を祓うほどでしたし、トリシュを救うためにボスに決然と反旗を翻す覚悟を表すシーンが最高です。
強大な力を持つ組織に反抗するブチャラティの決意に、何だかんだと言いながらも最終的にはフーゴ以外は全員付いて来てくれたのが彼がいかに慕われていたかの何よりの証拠でしょう。
ミスタとナランチャはそれなりに見せ場がありましたが、アバッキオとフーゴは出番が少なかったのがやや残念だ。

スタンドはかなり複雑化。最後の局面で皆の精神と肉体が入れ替わったものだから、読んでる側は大混乱しました。やたらと「説明」が入るようになるし。「キングクリムゾン」はDIOの「ザ・ワールド」とどう違うのかも良く分からなかった。ほぼ同じ・・・と考えていいのだろうか?ディアボロは時間を飛ばすことで「ごく近い未来」を見ることで自分に有利なように未来を変えられるのに対し、DIOはただ時間を停止させてその中で自分だけは行動して相手を仕留められる(つまりDIOは未来を知ることが出来るわけではない)という解釈でいいのか?

文庫版第5部のあとがきによると、小説版ではフーゴが離脱した後に組織内から密かに皆を助けていたということになっているらしい。そうなると漫画版でもいずれまたジョルノたちと「仲間」として分かり合える日が来るのではないかと思えて少しだけ希望が持てた。問題は・・・フーゴがブチャラティ・アバッキオ・ナランチャの3人の死を知ったときに自身を責めるのではないかということと、ジョルノは置いてもミスタがフーゴを許さないのではないかなということか・・・。出来ることなら和解して欲しい。死んでいった3人のためにも。


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