ボーイズラブ / コミック・アニメ

ボーイズラブ
![]() チャレンジャーズ 2 (2) (GUSH COMICS)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年04月10日)
Review
「恋する暴君」を読んでからこちらを読みました。 うわああ〜表紙に反して中の絵ちが〜う。と初めは思いましたが 慣れると平気♪ 巴君など、「恋する〜」での方が若返ってます。(というか幼児化) 主人公黒川の母・麗子さんやリックの元恋人など、キャラもどんどん増えて ますます楽しい。おまけの没ネタを集めたものも面白かったです。 それに!暴君ファンと私としては、 森永君と宗一兄さんのお話も入っていたのは凄く嬉しかったです。 なぜ宗一兄さんがあれほどホモ嫌いなのかがよ〜く分かった☆ |
![]() 第二ボタン下さい (ディアプラスコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年08月30日)
Review
門地さん大好きなので全てのコミックス持ってますが、中でも一、二を争うほど笑えるお話。 出会い→ヒトメボレ→バカップルになるまでのお話で、「生徒会長に忠告」の番外編的な存在。時系列は生徒会長〜よりすこし前。 柔道一本できたせいか?世間ずれした阿久津と可愛くてそこそこ常識人なのにやっぱりズレてる村上君。 そんなふたりがくっついたら・・・そりゃ、ばかっぷるちゃんにもなりますよネ。 個人的に、村上君の暴力癖(語弊)に胸キュン。 この本を読んで、あらためてこの作者は天才だな・・・としみじみ思いました。 門地さんのキャラは、生々しい台詞(というかちょっと下品な下ネタというか)が魅力的です。 絵は相変わらずお上手。 心象風景は、BL界の革命ですね。続いてないのが残念。この二人のお話もっと読みたい〜。 |
![]() 東山道転墜異聞 (2) (あすかコミックCL-DX)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年07月01日)
Review
幼い修理と平九郎の物語。1巻より絵が若干今の絵に近付いたかも? 最近純情ロマンチカで中村春菊さんを知って、一気に他の作品も 読んでみました(海ニ眠ル花だけ入手困難なので読めてません)が、 このお話のこの巻は何故か泣きながら読んでしまいました。。。 確かに絵は今と違いますが、1巻で慣れたので私は気にならなかったです。 お互いに相手のことを一番大事に思って行動している様子が私の琴線に触れて しまいます。と言ってももちろんお涙頂戴風ではなく、笑いをちりばめつつ テンポよく進んでいきます。 中村春菊さんの描く主人公たちは、照れ隠しに意地を張りつつも 結局は相手のことをとても想っていることを隠し切れない可愛いキャラばかりで 大好きです。 純粋な気持ちを体験したい方にはオススメです! |
![]() ショートカット・ラブ!! (キャラコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年07月)
Review
ショートカット・ラブ!! (キャラコミックス) 仕事も遊びもやりつくし、情熱を失い気味の広告ディレクターの 秋野は、あるCMの仕事で、才能はあるが、生意気な年下の クリエイターの倉田と仕事をすることになります。 「現状に甘んじていると、いつ誰に追い抜かれるかわからない」 気の抜けた企画会議で倉田の放った一言が、秋野の胸を貫きます。 それは、ひそかに秋野が気にしていたことだから… 自分がなくした情熱を見せ付けられて、うっぷんばらしに 秋野は仲間と飲みに行き、騒いでいる所を倉田に咎められ、 強引に体を奪われてしまい… この話の面白いところは、恋愛と仕事が同時進行していく ところだと思います。 受・攻ともにかなり俺様な性格の上、いじっぱりでプライドが 火星までとどいているようなタイプです。 最初は秋野を翻弄していた倉田ですが、彼にも弱点があり、 それが露見した時、秋野は倉田が思いもつかなかった行動をとります。 ここら辺は、亀の甲より年の功ってやつでしょうか(えっ違う?) 広告業界という、非日常な華やかな世界を舞台に、男同士の 仕事と恋愛を挟んだ戦いが繰り広げられ、読み応えのある一冊でした。 が、書き下ろしでは、倉田はワンコになりはてていました。 それも、ものすごーい嫉妬深い。 あれから、秋野はおしおきされるんだろうな… ご愁傷様です。 |
![]() 蛇淫の血 (f‐ラピス文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (2006年06月)
Review
凪斗が良かった!私は女々しい受が嫌いなので、居直った凪斗にゾクリとしてしまいました。内容もそんなに鬼畜じゃなかったしね。鬼畜物ちょっと苦手なんですよね。しなやかに伸びていく凪斗の姿はちょっと潔い。お義兄ちゃんの喉元に刃を突きつけるところなどは、もう素敵としか言いようがなかったですね。この二人の今後をもっと書き続けて欲しいです。是非! 奈良千春さんのイラストは相変わらず素敵です。たまに多少絵が変わったりもするようですが…。今回のイラストは良かったです。凪斗の刺青、カッコ良かった。出来れば全身見たかったですねぇ…。続編期待しています。 |
![]() 縛って愛して (ジュネコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年08月31日)
Review
待ってましたのピアスレーベルからのコミックス!! あじあ先生の絵は、Hシーンのキャラの表情がほんとにカワイク艶っぽいので、それを心行くまで楽しめるのはやっぱり此処のレーベルかなvと。 表紙も然ることながら、中のカラーピンナップがとってもFetish♪ 表題作はタイトルの通り、あじあ先生お得意のSMネタです! 今までBLジャンルで、SM主体の話が苦手だった人でもイケるんぢゃないかぁ~・・・と思うのですが・・・。けっして痛めつける為の表現じゃなくて、二人はラブラブですので!愛あるえすえむはホントに萌えですょ~v 上記の作品もその他の作品も、どれも話のテンポが良いので、最後まで楽しく読めると思います。 (あじあ先生の描く子供・赤ちゃんキャラも秀逸にカワイイので見てみて欲しいです☆) |
![]() わがまま王子のパルファン (プラチナ文庫)/文庫おすすめ度: 発売日: (2008年05月09日)
Review
とにかくすれ違いでした。 お互い相手の真意を読み取れず、 勘違いしながらどんどんと深みにはまっていく‥ という感じのお話でした。 私はじれったい話とか好きなので、好みの話でした。 (なんで、そんなことになるねんっとツッコミたくなる人はやめといたほうがいいかも‥ でも、明神翼さんの絵が好きなら買うべしっ!!!! 見開きカラーの絵は最高にGOODでした。 |
![]() SWEET~彼の甘い甘い味 (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年11月10日)
Review
これは、みなみ先生ファンならベスト版と言っても過言ではナイでしょう☆ スウィーツ&ラブラブHで、エロいんだけど、甘くて綺麗☆ もともと、みなみ先生の男の子キャラは性別を超えてますが、社会人でこんなキレイなコいるわけないので、まさにBLでしか存在し得ない甘さ(((^^;) Hテーマみたいなモノなので、エロが苦手なコには厳しいかも? でも、こんな綺麗な絵で描かれてたら、リアルさは皆無なので、逆に安心かしら? |
![]() 愛人協定 (リンクスロマンス)/単行本おすすめ度: 発売日: (2008年08月)
Review
う〜ん、なかなか面白かったです。この作家さんは初めて読んだんですが、キャラがいいですね。受けのセレブ感にやられました!笑 伯父の陰謀で父を亡くし、事業を乗っ取られた主人公(受)。 一番大切なホテルを取り戻すため、グレーゾーン金融の社長(攻)に交渉します。 「担保は私。あなたは共犯者にふさわしい・・・」 お金を借りる代償が自分の体。相手はヤクザ関係者。 よくある設定と展開ですが、受けが野心家で策略家できれいでセレブで・・・こんな大学生いね〜よ!!ってくらい魅力的。かっこ良かった! あんまり期待しないで読んだけど、あたりでした。 伯父を追いつめる過程は少し判りづらいけど、どうなるの!?って展開で楽しかったです。 どうやらシリーズの番外編らしいので、前作の白衣の矜持に跪けも読んでみようと思います。 |
![]() GATENなアイツ (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年11月01日)
Review
【鹿乃しうこ】先生の ≪GATENなアイツ≫*新装版* 以前ビブロスさまから同名で刊行されていた作品です! カバーのイラストも変って、全体の雰囲気も以前の赤からすっきり白にお色直し♪ あとがきが新しくなり、書き下ろし《4コマ》が付きました! 私・・・ この《4コマ》の文字で手にしちゃった感じです! ただ、以前との最大の違いが1つ! 以前収録されていた《P.B.B.》の第1話が《GATENなアイツ》の第4話と取り換えっこされたようで、 《GATENなアイツ》すっきりと1冊にまとまっちゃってるんです! ということは、私《P.B.B.》の新装版出たら買っちゃうんだろうな・・・ ここで一句 『新装版 おさまりよくって また買うか!』 さらにもう1つ! 見比べっこしていたら、 カバーめくってのカラー口絵!違ってました!! でもよっく考えると当然の事か!と、納得!! ついつい、違い探しをしてしまう*新装版* お待ちかねの皆様! 《GATENなアイツ》新装版で帰ってきましたよ♪ |
![]() 三つの愛の変奏曲 富士見二丁目交響楽団シリーズ 第6部外伝 (角川ルビー文庫 23-49 富士見二丁目交響楽団シリーズ 6部 外伝)/文庫おすすめ度: 発売日: (2008年08月01日)
Review
大好きなシリーズです。出来ればもっと早々の刊行を願っています。お忙しい作家さんだとは存じているのですが、我が儘でしょうか? 悠紀が大好きで応援しています。実は私事なのですが、私のペンネームの名前の方と字は違うのですが、同じ読みなので…。極めて個人的なことでスミマセン。 もっと長年月読んでいたいと言う思いと、早く結末を見たいと言う思いが複雑に入り乱れていて、自分の心がはっきり掴めません。でも、作中人物皆に既に思い入れがあり過ぎて、それぞれのエピソードももっと拝見したい!五十嵐クンの恋愛模様なんかも見てみたい。うーん、早く次巻を見たい!!秋月先生の頑張りに期待したいと思います。 |
![]() ひんやり廊下、万華鏡 (スーパービーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年08月10日)
Review
表題作は、Sっ毛の先生とNOが言えない気弱な生徒君のお話?かと思いきや 最後は先生が生徒君の余りのけなげさに参ってしまうあたり、なかなかどうして キュートというのは強みになることもあるのですねぇ。 とは言え、この先生この調子だと他の生徒も味見してそうだし、また 妙な器具で攻めるし…。美形だけに怖い…。 生徒君、結論を出すには早すぎる。 ほかに、デートのプラニングをしてくれる部を設立した男の子2人のお話と 兄弟ものが入っていますが、あまりこれといったポイントがありませんね。 結局のところ、BL自体が禁忌でなくなってきたということなのか、最近の この手の作品はただただエッチありきでお話が終結し、物語の発展性に欠けるものが多い 気がして残念です。 一冊でもストーリー性重視の中身の濃い作品が見たい!! 私のわがままでしょうか? |
![]() ヤバイ気持ち (キャラコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2001年09月)
Review
憧れの同性の親友涼司に突然、「お前を見てると欲情する」、「彼女とする時、お前の顔を想像してイクんだ」、と告白された高校生の透…。 主人公、透の心理の動きにぐっと引き込まれます。 カラダの関係はもちつつも、涼司に自分の本当の思いを告げられない透はまさに「健気」。 キャラクター、描画タッチ、絡みのシーンの程よい長さと卑猥さがなんとも言えない良さを出しています。 繰り返し読めて、お気に入り文庫筆頭の書になることは間違いないでしょう。繊細なほのぼの系BLがお好きな方にはぜひお勧めします。 |
![]() そして指輪は告白する―その指だけが知っている4 (キャラ文庫 か 3-16) (キャラ文庫 か 3-16) (キャラ文庫 か 3-16)/文庫おすすめ度: 発売日: (2007年06月23日)
Review
相変わらず、クールな裏にとても深い愛情を持った美形の架月と 一所懸命な可愛い渉くんです。 こりもせず、次々と二人の邪魔をしようと画策する架月の兄 心から渉を愛するが故に、兄にも利用されてしまう朝香さん。 やはり渉はまだ高校生なんだな〜と感じてしまう恋愛の駆け引きへの 鈍感さや未熟さが、もどかしい… それに比べて1才しか年上じゃないのに、架月の達観したような 恋愛観…。でも架月も自分の気持ちを素直に伝えるようになって来ましたね。 でも、架月も渉ももっとお互い我が儘を言って、もっとラブラブになってほしい と心から思います。 この巻は今までで最強の障害が二人の間に立ちふさがってきています。 とても心に不安を感じずにはいられない重要な人物が出てきます。ドキドキ 架月も渉も、自分たちだけの幸せを優先させても良いのに、二人とも自分を 取り巻く方達への心配りを大事にしてしまう、優しさ故に、傷ついていく二人 今回、今までになく、激しくお互いを求め合うシーンがあり、ツボでした。 次の5巻で終わってしまうのは残念ですが、最後はゾクゾクするような、二人の ラブラブなハッピーエンドを切に祈ってしまいます。 ふたりが一生幸せでいられますように。 この巻の終わり方は、「何でそこで終わるの!!」と続きを 読むまで、落ち着けない終わり方ですので、ご用心を |
![]() 美しき獣たち。 (花音コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2002年10月29日)
Review
いい! 画も良し、ストーリー良し、エロも濃くてゾクゾクするし、笑いありせつなさありの大満足さです! ここから獣シリーズどんどんでてますが、みなさんまずはこれから読んでみてください。ハマリますよ! |
![]() YEBISUセレブリティーズ 5th (5) (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年05月10日)
Review
YEBISUセレブリティーズコミックスもついに、グランドフィナーレ。 最終巻に相応しい、まさに豪華絢爛なメンバーのそれぞれの現在・そして未来といった 内容で、寂しいながらも一つ一つのエピソードが心に鮮明に残り続けるであろう一冊。 ずっと彼らを見守ってきた読者にはいわずもがな、エビ初心者様には一気買いを 推奨する他は無い。 これだけの登場人物に魂を吹き込んだクオリティは、BLのトップランクに 確実に君臨し続けることだろう。 とにかく今回は、コミックス版と小説版のカラー表紙が連動している演出が 実に心憎い!!エビリティズが煽りで描かれている決めショットは、最高にスタイリッシュ!! これだけでも手に取ってしまうこと間違いなし。 内容も各ブロックごとにフルカラー口絵がついているというゴージャスさ!! 冒頭も見開き両面ミニポスター&巻頭カラーで、迫力に溢れている。 夢にまでみていた、コミック版での久家王子×益永のお話。このCPは小説版でしか 活躍しないと思っていたので感激!!しかも綿貫AD×狩野先生との競演!! 4人の浴衣姿にも、不破さんの溢れるサービス精神が伝導してくる。 漫画版ではメインのボス×はるか。ボス大城の父親が倒れ、果たして長男である彼は、 実家の超大手時計ブランドを継ぐのか…? また、笹生と彗の間にも新しい未来への変化とそれぞれの成長が。 レオンと高舘の関係にも飛躍的なステップが!! しかし一番驚かされたのは、作品中で「黒いヒール」役に徹していた浅倉の熱いドラマ!! YEBISUセレブリティーズの最大の魅力は、どんなキャラクターにも、きちんと 製作者側の愛情が溢れている点にある。 仇敵であるはずの久家と浅倉の、さりげないライバル同士の会話シーンは必見。 ミニ小説の大城父子&はるかのエピソードまもた絶品! この作品は私にとって、特別なボーイズラブでした。 BLというジャンルを超越してポジショニングされている極上のエンターテイメント。 まだ小説版とドラマCDの新作に希望を託しつつ、「ラスト」という言葉は出来るなら 使いたくありません。 ただただ、今は、こんな革新的なメディアミックスBLを確立してくれた 「YEBISUセレブリティーズ」に心から感謝と、最大の賛辞を捧げたいです。 |
![]() 極道はスーツに刻印する (AZ NOVELS)/単行本おすすめ度: 発売日: (2008年01月)
Review
傲慢・強気・自己中心的・・・それでこそ!!の芦澤さん。 今回は榎田とは釣り合わないほど(?)一層男前!になっていました。 芦澤の忠告に頑固に逆らう榎田ですが、お陰で勿論、危険な事態に巻き込まれます。 榎田のテーラーへ弟子入り志願の、佐倉の正体。これには大変驚きました。 そして何と言っても書き下ろし! 淫乱諏訪とサイボーグ木崎。二人とも不器用すぎて、もう・・・じれったいやら、もどかしいやら。 でもワクワクしちゃって、僅か数ページのオマケの方が面白かった!・・・と、言ったら問題ですか? |
![]() 学園ヘヴン 中嶋編 (ビーボーイコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年07月)
Review
私はアマゾンではなく、書店でこの本を買ったのですが 他の方々のレビューの通り、余り鬼畜な感じがないです。 私は「学園ヘヴン」シリーズで初めて買ったコミックの一冊が中嶋編だったのですが 確かに、Hシーンはちゃんとあります。BLですから。 でも、本の内容が「中嶋が啓太に隠し事をしている」という設定というのは判っています。 私も内容を承知で買いましたけど、あまりHシーンはないし、 Hシーンの内容としてはぬるいしで読む人を選ぶと思います。 |
![]() さようなら、と君は手を振った (Holly NOVELS) (Holly NOVELS)/新書おすすめ度: 発売日: (2008年06月20日)
Review
木原作品は長い間、気になりつつも、なんかへヴィーそうだなぁと思って及び腰になっていたんですが、一回読み出すとその内容の深さにはまらずに入られない魅力がありますね。 このお話も、木原さんの作品じゃないと読めないものだなぁとおもいました。 最低オトコ誠一(一番目の話では、どこが『誠(実)』で『一』だよっ!とつっこみいれたくなります)その誠一に一度純情を裏切られてもなお純粋な愛情をささげる青年啓介。 サイテー男誠一が、啓介の愛情を利用しながらも、どこかでそれがひっかかってたり、気にせずにないられなくなったりという心情のゆれが丁寧に書かれていると思います。 二話目は、啓介視点です。 絶対手に入らないと思っているから、終わりどころか始まることすらないと思っているから、純粋に無償の愛情をささげていられた啓介が、誠一に愛されて、『終わり』予感にどんどん臆病になっていきます。 一話目とはうって変わって啓介一途になった誠一のキモチと、好きだからこそ『終末』のことばかり考えて臆病になる啓介のキモチのすれ違いがせつないっ! そのすれ違いが解決して、ふつうならハッピーエンドなんだけど、そこは木原作品。でっかい爆弾が仕掛けられてます。 三話目四話目は、啓介の息子の話。 誰にでも優しい父親の唯一無二の人は男の恋人。それ以外は同列二位。たとえ、血を分けた息子であっても「それ以外」のくくりにいれられてしまう。 絶対的な愛情を与えてもらえない子供と、だらしがなくっておとなになりきれていない男のはなしです。 あとに、いろいろ考えさせられます。 好き嫌いは分かれるかもしれませんが、BLというくくりを取っ払って読んでもよいお話だと思います。 話はちょっとそれるけど、一話目で、あんだけ最低男だった誠一が、二話目では、啓介にほれ込んでほれ込んで、むちゃくちゃ苦労している様が(はっきりとかかれてはいないけど、察することは容易)ちょっと、楽しかった。恋は真に魔物だなぁ・・・と |
![]() 午前五時のシンデレラ (新書館ディアプラス文庫 167)/文庫おすすめ度: 発売日: (2007年08月)
Review
飛良がカッコ良かった。893から足抜けしたパチンコの釘師で、実は真面目で不器用で一途で、しかも小倉弁。「好きだ」とかじゃなくて、「好いちょう」「好いちょうぞ」ですよ。たまりません。受は攻に輪をかけて生真面目で頑なで年上の童顔の元教師。いつきさんの作品のなかで一番面白く読みました。特に、後篇が良かった。キャラばっかり褒めてますが、ストーリーを読ませるタイプのBLとしてオススメです。上記のキャラに萌えそうな方はもちろん、ちょっとくらい萌えなくても損をしないと思います。 |
![]() お世話やきます (drapコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年09月03日)
Review
どんな我儘でも後輩の雄一が可愛くてお世話やいちゃう先輩の手嶋。仕事が忙しくても雄一の頼みとあればとんで行ってしまう手嶋の大好きっぷりがいいっ!大好きなのに素直じゃない雄一君も可愛いいっvこの他3本【あまい痛み】島で別荘の管理をしている美浜君は水浴びをしている所に休暇で来た国津さんと出会い・・。【愛と笑え】押しの弱い男、加尾の事を好きな倉持は二人で住めば家賃半分と理由を付けて同居したが・・。【どうぞ手を】好きだった友人に恋人が出来、独り寂しく入った行きつけの店でお金を忘れてしまった大学生の水野、店員の野宮にツケにして貰い助かった。年上かと思った野宮は高校生で店に来る水野をいつも見ていたと言い・・。どれもいいですv特に高校生なのにクールな野宮と大学生なのに可愛い水野のカップルのお話の続きが読みたいですっv |
![]() 彼氏グラマラス (花音コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2008年02月)
Review
あじあさま 久しぶりの新刊でございます。 表紙を見ると、ごっつい美形とかわいこちゃんですが、 読み初めてびっくり。 受けが普通に男の子なのです。あれれ??表紙と違う人??? なんて思ったのですが、同一人物でした。 あじあさまの趣味でどんどんかわいこちゃんになった模様。 そのまま男の子で進んで欲しかったような気もしますが、 まぁ、内容が濃いのでヨシ!! 攻めのマユくんがSっぽく意地ワルーイかんじでとてもすてき。 しかもロンゲ。色気でまくりです。 独占欲をだすあたり、とてもゾクゾクいたします。 表題のカップルのほか、攻めの兄カップルもでてきます。 こちらはギャグ多目でしょうか。 でも濃厚でございます。 あじあさまの本は若干エロ濃い目ですが、花音なので、 それほど激しくはないかと。 ぜひ読んでくださいませ m(__)m |
![]() ラブシーカー (ドラコミックス (No.051))/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年02月03日)
Review
■NO.1よりOnlyOne 要領が悪く、どうにもダサい外村は、緊張のあまり告白する相手を間違えてしまう。 「別にいいけど」 そう答えたのは、背が高くてカッコいい、会社一の人気者の谷で…… 眼鏡を外せばかわいこちゃん。 このシチュエーションってほんっとよくある、というかよくありすぎて最近じゃむしろあまり見ないものだけど、やっぱいいなあ。 ただ正直、眼鏡を外す前の外村しか知らなかった谷が、どういうきっかけで外村を好きになったのかはよくわからなかったです。 台詞の端々に実は外村を見てた、みたいなニュアンスがあるんですが、それにしたってあの外村をなんで? と思ってしまう。 もう一つエピソードがあればすっきりしたかも。 まあ、かるーく楽しく読めました。 意外に天然最強キャラな外村がおかしい。 ■LOVE SEEKER ホストの友人に頼まれ、その身代わりにある男と会うことになった南條。 自分に夢中になってくるその相手を南條も好ましく思うが、実は彼は、自分の会社の社長だった。 金目的で近づいたと誤解された南條は…… ものすごく軽いけど、ストレートに感情を表現する南條がいい。 こういうキャラ、ツボです。 好きな相手じゃなきゃ勃たないっていう設定も、よくわかんないけど南條らしくておもしろかった。 欲を言えばラスト、勝手に誤解して南條を傷つけたキョースケさんの方にアクションを取って欲しかったです。 結局南條が駆けつけて許す、というのは、なんだかなあ…… 病院で二人して寝てるコマは、かわいくてよかったけど。 ■FAST LOVE 同僚に告白された上襲われかけ、逃げ込んだファーストフード店。 そこで見崎は、妙に自分に懐いてくるバイトの店員、藤田に出会って…… これは……うーん。 そんな残るものがなかったなあ。 ただ、見崎さんの「もう がまんできないぞ」っていう台詞は、普段ものすごくストイックな彼だからこそ、色っぽかったです。 |
![]() 仮面ティーチャー (キャラコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2003年05月)
Review
小学校教師、ただし少年好き。 なんていうアブノーマルな設定なのに、なんかこう、淡々としていて切ないシーンもあったりして、 う~ん、馬鹿にはできないぞ、と。 性癖を鉄の自制心でもって抑えて、良い先生を貫き通す諸岡先生の姿には おかしみもあるんだけれど、正直頭が下がります。 この人、いい先生だよ!ほんと。 現実に問題教師っていうのはたくさんいると思うのですが、 この少しはこの先生を見習ってほしいなぁ、と思う次第です。 コメディーにはコメディーなんだろうけど、実は決してかなわない恋の物語でもあり、 |
![]() 新装 チャレンジャーズ (1) (GUSH COMICS)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年03月10日)
Review
高永ひなこ先生の他の作品を雑誌で見て買ったらなんと!デビュー作らしい!!ビックリ! ゆえに、表紙と中身(絵)は違いました・・・8年前だそうなんでそんなもんでしょうね!? 2巻はもう少し「今」に近づいているらしいし、話自体は面白いので次も買います!! 内容は、黒川さんが友人「磯貝」のヤケ酒に付き合い デロデロの磯貝と歩いていると場にそぐわない高校生・巽と出会う。 巽のお兄さんや同じ大学のアメリカ人など続々と登場中・・・4巻まで出てるらしいです!どんなことになるやら・・・楽しみです(笑) |
![]() うつむく視線 (drapコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年12月03日)
Review
高久さん原作の本の中では、私は一番好きです オヤジな年齢設定、リーマンスーツ、静かで切ないストーリー展開・・・ 激しいエロ描写はないですが、そこはかとない優しい雰囲気がフワフワ漂った作品 切ない大人のムネキュン本をお探しの方にはうってつけの作品だと思います♪ |
![]() 12時の鐘が鳴る前に (B-BOY NOVELS)/単行本おすすめ度: 発売日: (2007年09月)
Review
可愛い高校生の男の子とお医者さんの恋愛。 表紙のイラストが少しイメージと違う気もしなくもないです。 ストーリーがしっかりしていて、とてもロマンチックなお話です。 ラストのお医者さんの言葉がとてもすてきでした。 その一言にやられました、涙がでちゃいました。 作者さんのあとがきの後にショートストーリーがいくつかあるのですが、これまた楽しい♪ 本編で感動して、あとがきの後のショートストーリーでにやりと楽しめ、読み応えたっぷりです。 |
![]() 夜ごと蜜は滴りて (リンクスロマンス)/新書おすすめ度: 発売日: (2003年07月)
Review
今まで出会ったBL小説の中でも一番愛しくて、一番何度も読み返している作品です。 傲慢で高慢な美貌の麗人、清澗寺家和貴。 柔和さと非道さの二面性を持つ議員秘書、深沢直巳。 翻弄しているつもりで翻弄されており、縛り付けているつもりで縛り付けられている。 恋とも愛ともつかない濃厚な駆け引きの繰り返しと、その間の和貴の心情の変化、そして彼の壊れそうな程の儚さと美しさが花開いた時には、すっかり虜になっていました。 被虐と嗜虐という性癖。 この二人の間にあるのは最早、愛と言うよりも崇拝の域であるのではと思います。 |
![]() うっかりチェリー (ドラコミックス 150)/コミックおすすめ度: 発売日: (2007年12月03日)
Review
学生ばっかりの短編集です。 受けの子が攻めの子にキュンキュンしてます。 受けの子が可愛過ぎます。 それを見て攻めの子がキュンキュンしてます。 それを見て受けの子が・・・・・(エンドレス 相手の一挙一動にいちいち反応する様がとても初々しいです。 読んでるこっちのドキドキが止まりません。 読んでるこっちがイジメたくなるようなキャラを描くのがとても上手い。 ですが、キャラの書き分けがイマイチはっきりしていないので、☆−1です。 それ以外は十分に良いと言えます。 |
![]() ブラコン処方箋 (新書館ディアプラス文庫 191)/文庫おすすめ度: 発売日: (2008年06月10日)
Review
前作「Missing You」では強情で視野の狭い兄ちゃんだなぁ、と思ってましたが、今作を読んでちょっと見方変わりましたね。 しっかり者の長男。弟思いの優しく厳しい兄。優秀な医師。 どの場面でも和紀の演じる役回りは他人に弱味を見せない、しんどい立ち位置ですよね。 もちろん、本人は演じているなんて思ってはいないし、本質、優秀なコ……何でも一人でこなせる人なんでしょう。 でも疲れたとき、誰かに寄り掛かりたいとき、心が折れそうなときはあるはず。 同性愛を否定していた和紀が、年上の男に惹かれて恋人になっちゃうまでが、やや強引に(笑)描かれてます。 弟がもうちゃんと一人前で、恋人と何の気負いも遠慮もなく支えあっているんだ、と理解した瞬間の和紀の心情がとてもせつなく、ほろりとしました。 しかし。何が面白かったって、自分が同性である先輩・京悟に好意を持っていると自覚したとたん、楽しまなきゃ損、とばかりに大胆に快楽を求める和紀。 すごい割り切り様…(笑)この人、結構小悪魔かも。 先輩の京悟は飄々とした男前で、腹黒そうな、でも一途なとこありそう。 晴れて恋人同士になった二人が夜の医局でジャレるラストがすごくよかったので、もう少し続きの甘いシーンとか痴話喧嘩とか読みたかったです。 |
![]() ピクニック (花音コミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2004年08月30日)
Review
載っている全作品が面白くドキドキにやにやするという凄い本。ハズレがありません。 前半の若いカップルもいいですが、「わたしたちどうなるの」「どうなるもこうなるも」の微妙な大人の距離感がたまらなかったです。 「5秒で忘れる」も最初おっさんと子供!?と思いましたけど、ラストがすごくよかったですね。 いやー面白かったです。 |
![]() 恋愛協定~抜け駆けナシ! (キャラコミックス)/コミックおすすめ度: 発売日: (2005年06月25日)
Review
原作:鹿住槇さんということで普通の漫画に比べて内容は濃くてそれを桜城ややさんが絵ですっごく盛り立てていると思いました。 自分の気持ちを誤解されて好きな相手である雅巳はライバルだと思っていて、龍二と雅巳は可愛い親友である史郎を取り合うという設定で一つ一つの龍二の表情に意味深なものを感じました。 あんな表情で見つめられているのにあんな誤解をしている雅巳が何だか可愛いなぁと思ってしまいました。実際にはかっこいいんですけどね(笑 悩んでいるんだったら、絶対読んだ方がいいです。 |
![]() 温泉ターザン (JUNEコミックス ピアスシリーズ)/コミックおすすめ度: 発売日: (2006年07月31日)
Review
タイトルと表紙の感じが櫻井しゅしゅしゅさんのジャングルキング的 で、アホ全開だったので思わず手にとってしまったのですが、レジで 自分の浅はかさを呪いました。 裏表紙!!!!!! BLというか、ハードなエロギャグで、おもしろかったです。 ヘアサロンとか、円柱の体積とか、他の作家さんでは見られないけど、 ヒかずに笑えるネタがオススメポイントではないかと思います。 |
![]() VIP 瑕 (講談社X文庫 たF-08 ホワイトハート) (講談社X文庫 たF- 8 ホワイトハート)/文庫おすすめ度: 発売日: (2008年05月02日)
Review
てっきり血なまぐさくなるのだと思ってたので 終始のんびりした展開でビックリ。 でもいつもクールで意地っぱりで忙しい二人のやりとりが歯がゆい読者にとっては、 (この二人にしては)めいっぱいのラブラブぶりは 番外編的な雰囲気で読ませていただけて、楽しかったです。 聡がライバルとして、もうちょっと頑張ってくれると思っていたので、 あの展開はちょっとびっくり。 でも芯の強い聡らしい決断だったのでしょう。 ほんと、久遠さんが焦るくらい、いい男になってリベンジしてもらいたいものです。 次巻も期待! BM、イケメンばっかりなんですねぇ・・・。 「同伴者」でいいから行ってみたい(笑) |
ページトップ

発売日: (2004年04月10日)


発売日: (2008年07月)
発売日: (2006年06月)














発売日: (2008年01月)


















